背筋のレビュー一覧

  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    話の繋げ方が良かった

    3人がそれぞれの何かに囚われてる
    結局1番の狂気は人?
    終わり方が意外とあっさりな感じがして、冒頭からの盛り上がりが少し拍子抜けしてしまったような気持ちになった。
    読みこみが足らない気もするので再読や解説を調べようとも思う。

    0
    2026年01月16日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

     小さい本ですぐに読破できます。

     なんでも呪いたいがために肝試しをすることになったのですが…。
    「次に通るものに呪いが降りかかります様に」。そう願って、次に通ったものが、自分の呪いたい人だったら、良かったのに。

    0
    2026年01月14日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    編集者、ホラー系Youtuber、霊感者の3人がYoutuberのファンブックを作る事で、撮影した動画に纏わる話をあげていく。
    一つ一つがそれなりにまとまったホラー話で、面白かった。
    まぁこのレベルの話は本当にYoutubeにもあるし、都市伝説的なものでもよくあるので、めちゃくちゃ怖い!とか後引く余韻とか、そういうのは無くて、ホラー初心者でも読み易いかなと思う。
    実際廃墟へ肝試しは危険なのでやらないように。

    0
    2026年01月14日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    怖かったー!
    なんか解明されてた。
    最初、小澤さんが出てきたから単行本の行方不明の人かな?と思ったら違う人なんですね。漢字が違う。
    悲しい物語になるのかな………
    ちょっとよくわからないが、不気味。

    0
    2026年01月13日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    上條一輝さんの『深淵のテレパス』が面白かったので、ホラー繋がりで読んでみた。

    こちらは終盤までがっつりホラー。
    怖い話が並ぶ。

    終盤は伝承文学。
    大学の伝承文学の授業で口裂け女とかをやったのを思い出した。授業の入り口と似た内容。

    構成とか色々凝っていて小説として変わり種だと思う。ヒットしたのも分かる。
    でもホラーが苦手な私からすると普通に怖い話が沢山…。絵とか写真はやめて欲しい…。
    早く読み終えろー!と気合いで読みました(苦笑)

    0
    2026年01月12日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ怖い
    って訳ではないけれど、終始ゾワゾワする。
    最初は実際にあった話なのかと思ったけど、そうではなくモキュメンタリーと知った。
    すっきりはっきりしないのがまた落ち着かない。
    前半の方が怖かった気がする。

    0
    2026年01月10日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    短編をリンクさせる手法と、得体の知れない情景描写を合体させると、こんな不気味な雰囲気になるんだなと。

    ただ、シーンが頻繁に変わるので、正直覚えきれなくて伏線とかも気付いてない可能性大。

    記憶力に自身があればオススメです。

    0
    2026年01月10日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    背筋さんの作品だし、サクッと読めそうなページ数に特徴的なサイズだったので。
    最後のアンケート以外、インタビューだけで構成されていた。
    6人で肝試しに行ったのか?と思いきや
    4人グループと2人グループで行った話。
    最後の方まで読んで、確かに口頭で伝えることで変わってしまった歴史だな〜?とは思ったけど、
    最後のアンケートを読んで、そういうこと…?って思う部分も。
    たった50ページの割にはかなり満足感がある。

    0
    2026年01月08日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    単行本→映画→文庫の順で消化。文庫版は単行本とはかなり別物で、構成こそ単行本と同じく関係資料の体を取っているものの、ホラー小説と言える流れになっている。単行本の得体の知れない不気味さは薄まっているが、文庫版ではいろいろわかることがあるので、文庫版が好きな人もいると思う。映画も含めて3作経験すると、立体的に見えてくる感じもするし、完結編的な文庫版の意義もある。文庫版だけ読んでもいまいちな点はどうなのか……。

    0
    2026年01月07日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    面白かったけれど、怖さはあまりないように感じた。ホラーよりもストーリーを楽しみたい方におすすめしたい作品でした。

    0
    2026年01月07日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    心霊スポットとして有名な山奥の墓地にやってきた大学生たちの独白をまとめた小説。
    それぞれの関係性を頭のなかでまとめるために何度か行きつ戻りつした。

    "豆本"というのかな?
    すごく小さな本なので読みやすく、すぐに読み終えた。

    0
    2026年01月06日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    近畿地方の…の方が遥かに怖く不気味。
    こちらはストーリー重視に感じる。
    しかし、テンポ良く読めますし面白い。

    0
    2026年01月04日
  • だから捨ててと言ったのに

    Posted by ブクログ

    谷絹茉優の文章読むために買ったけど他の方の作品も面白かった
    一番最初にお目当て読んじゃったせいで一から読み始めたら途中で飽きちゃった
    どことなくみんな構成似てる
    でも、「だから捨ててと言ったのに」で書き始めてくださいって言われたら自分もこうなるだろうなぁって感じ

    0
    2026年01月04日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    短い取材資料をいくつも並べられている感じなので、読みやすくはあるが、短期間のうちに読んでしまわないと各エピソードを忘れてしまいそう
    それぞれのエピソードは気味悪く怖さを感じるものの、とっちらかってまとまるのかなって不安はある
    物語というより、体験談、取材メモを呼んでいる感じ

    0
    2026年01月01日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    商品の案内にも、文庫と単行本と内容が違うとの事です。
    敢えて、文庫の方にしました。まず、短編ホラーでそれが全体に繋がってる感じです。文庫だと、怖さはあまり無い分、人間模様と言うか、そっにの方が全面に出てる感じみたいです。
    怖さを求めるなら、単行本をオススメします。

    0
    2026年01月01日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先にこちらから読んだためか、ホラー全開というよりは後で悲しくなるタイプの内容で思ったのと違った。
    順番間違えてしまったかも…。

    0
    2025年12月30日
  • だから捨ててと言ったのに

    匿名

    無料版購入済み

    同じ文章から始まる短編のアンソロという着想がすでに楽しいです。2作目では、捨てられる対象が分かったとき、ぞくっとさせられました。

    0
    2025年12月29日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    回答に先立ち、ある物語を読まなければならない形式の『口に関するアンケート』。


    「口」という表題から、最初からアンケートにまつわる物語が展開されるのかと思いきや、幕を開けたのは大学生たちが心霊スポットで凄惨な目に遭った、その顛末にまつわるインタビューだった。怪談の内容自体も、一見すると「口」とはあまり関係がないように思える。

    しかし、そこは流石の背筋氏。卓越した描写力によって、さながら4D上映のような臨場感でホラー展開を堪能させてくれる。そして、この恐怖体験こそが、後のアンケートパートで真価を発揮するのだ。回答を進めるうちに、先ほどとはまた質の異なる、ねっとりとした不快感が全身を包み込んで

    0
    2025年12月29日
  • 近畿地方のある場所について【分冊版】 1

    購入済み

    淡々と進むだけに怖い

    アダルトサイトのコメント欄でのカキコミに興味を持ち、そのカキコミ主を追っていくとゾクっとする結果になったという話。SNS全盛の今だからこういう話には引きつられますよ。この場所が違う事件とリンクしていく感じなので続刊を読まなきゃという気になりました。

    #深い #怖い

    0
    2025年12月28日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    インタビュー形式のモキュメンタリーによくあるような、「聞き手」の言葉を完全に排除し、語り手の回答のみを抽出して掲載する構成のホラー小説。

    わずか60ページほどの手のひらサイズの書籍だが、この物理的な薄さが、逆に刃物のような鋭利さを生んでいる。長編や中編でこれをやられると冗長になりかねないが、この短さだからこそ、情報の欠落が想像力を刺激し、一気読みさせるドライブ感として機能している。

    最初は文脈が掴めない断片的な語りが、読み進めるにつれて徐々に焦点が結ばれ、ある「状況」の輪郭が浮かび上がってくる過程は見事だ。モンスターパニック的な恐怖ではなく、人間の心理的な隙間に冷たい水が流れ込んでくるよう

    0
    2025年12月28日