背筋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
カラーの異なる作品群で、それぞれの慄きがあり面白かった!
めくるめくパニック映画のような『アイソレーテッド・サークル』。
ジメッとした薄暗い雰囲気が抜群な味をもつ『お家さん』。
実話怪談の入れ子構造が心地良い『窓から出すヮ』。
自分の身に起きたら一番厭な『追われる男』。
グロテスクな怖気がはしる『猫のいる風景』。
特に好きだったのは、最後にふさわしい静かな余韻がある恩田陸『車窓』。
新幹線内の短いやりとりだけどリアルに空気感を想像できる。私も車窓を眺めて、この町に生まれたらどんな人生だったかな?とか、窓一面の畑の持ち主の日々を想像したりするのが好きなので、これから新幹線乗るたびに思い出しそう -
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ネタバレ 購入済み
近畿地方と同じ感じ
近畿地方と同じように怖いし同じように起承転結は無い。ただ怖いのでトイレには行けなくなる。口に関するアンケートの方がやっぱ怖かった。
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購入済み
短編としての完成度はすごく高いです。
読みやすい、テンポも良い。
今まで読んでいた小説とは全く違うけど、これが活字離れの進んだ現代における新しい小説の形なのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書き出しが『だから捨ててと言ったのに』から始まる短編集。様々な作家さんがこの一言からそれぞれの物語を紡ぐので、本当にいろんなジャンルの話が読めるのが面白い。
個人的に印象に残っているのは多崎礼さんの『海に還る』、摩耶雄嵩さんの『探偵ですから』かな。短いからこそ、その世界にスッと入り込めてわかりやすい話が好み。『海に還る』は人魚の話で多崎さんの作品らしいファンタジーな世界観が8ページにまとまっていて良かった。『探偵ですから』はとにかくわかりやすい作品で読みやすかった。短い話なのに、物語の登場人物の心情もわかりやすかったし、飼ってる犬がしゃべりだすとか少し怖い感じもするけど、主人公が助かって良か -
購入済み
うーん…
口コミで興味惹かれて買ってみたけど、肩透かしです。
確かに最後は、えっ?となりますが、読み返しても納得できるものではなく、こうかなってこじつけるしかない。
テクニックには多少驚きますが、うーん…でしかない…
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購入済み
スマホだと読みづらい
話題になってたので読んでみた
拡大しないと読めないレイアウトがあったので読みづらかった
内容はそれなりにゾワゾワするのがあったものの、挿絵がギャグ漫画の絵に近くトーンダウンさせられてしまう
最後の最後の写真?が一番気持ち悪かった