背筋のレビュー一覧

  • 穢れた聖地巡礼について

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    ネタバレ

    「近畿地方」ほど怖くはなかったけど、二つの小説が同じ世界で起きてるのが面白かったです。謎の残し具合がいいとも思いますが、「近畿地方」ほど印象に強く残らないですね。
    やはり背筋さんのホラーは最高です。

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    2026年05月22日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    ほんのり怖い,でもこの表現が合ってるかは、わからない。考察好きな人には色々考察した後に怖さが来るのか。
    霊的な怖さというかヒトコワと言うか、、、。

    個人的には3人のそれぞれの闇の話が面白かった霊的な話よりヒトコワのところが好きでした。
    でもちゃんと夜寝る前に読んでる時には背筋がゾクゾクっとしました。

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    2026年05月20日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    話題のモキュメンタリーだったが、期待しているほどではなかった。単行本、映画ともに見比べるとまた評価が変わるのかもしれない。怖さというより悲しさ、残念さがつたわる。

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    2026年05月18日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    令和最恐のタイトル程にはあまり恐くはなくてどちらかと言えば奇妙な話しが多いアンソロジー。
    いちばん短いご贔屓の澤村伊智先生の「鶏」も面白いけれど「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」が一番ホラーらしくて良かったかな。
    矢張りこの手のアンソロジーはなにかテーマを決めた方がいいかなとは思う。

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    2026年05月15日
  • 穢れた聖地巡礼について 2

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    いくつかの怪談話を追いかけていく感じなのかな?
    何か解決した雰囲気も特に無いので、ちょっと物足りない感じがする。
    メインの3人共どこか闇を感じるのでこの辺の掘り下げは3巻以降かな?

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    2026年05月12日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    背筋さんの「笑う女が立っている」はわかりやすくこんな現象起きてほしくないな嫌だなぁと思えて良かった。
    平山さんの「そして家族全員、焼きそばス」は意味がわからなさすぎて良かった。意味わからないのに、なんとなく意味がうっすら分かるの嫌ですね。

    短編が2篇、約60ページしかないのであっさり読み終わる。

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    2026年05月12日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    〈呪い〉がテーマのアンソロジー。
    〈呪い〉と聞くと丑の刻参りが思い浮かぶが、土地に憑く穢れだったり、交換日記に込められた怨念だったりとその形は様々。
    いつもの三津田さん節が効いた「壱本樹様」のじとっと湿った旧家の雰囲気は格別。
    背筋さんの「劣化コピー」もどんどん視点を変えてループしたラストに全てが一気に繋がる気持ち良さと怖さが怪感。
    芦花公園さんの「しばらくゆっくり休んでください」は、こんな呪いの形があったのか!と斬新で驚いたなぁ。宗教めいた社員研修の穏やかな時間にすっかり油断した挙げ句の真相の炸裂に思考停止w

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    2026年05月10日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ホラーとして読んでいたがだんだんと違うイメージになっていった。単行本を読んでいないので内容の違いについては分からないが怖い話として期待してしまうと少しずれるかなと思います。

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    2026年05月06日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    呪いって不条理ですよね、というのを改めて感じた一冊。
    いやそれは逃げられないやん、と諦めて「その時」が来るのを待つしかない、という絶望感がすきなので、なかなかに好きなお話が揃っておりました。

    上條さんの作品、件の方が事故で一年眠っている間に呪いが広がり……と読めるけど、その事故がそもそも呪いによるものだったんだろうなぁ、と思いました。
    となると何があろうとこうなることは確定だったので、やはり呪いは不条理ですよね。

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    2026年05月05日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    共通の怪異や呪いをオムニバス形式、一人称視点でまとめた作品。コズミックホラー、クトゥルフっぽいと感じた。文庫版は多分単行本版以上に内容が掘り下げられた作品なんだろうけど、先に単行本を読んだ方が面白いのかも

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    2026年05月04日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸デビュー35周年記念の豪華ラインナップのアンソロジー。
    我孫子武丸「切断にいたる病」
    神永学「欲動にいたる病」
    背筋「怪談にいたる病」
    真梨幸子「コンコルドにいたる病」
    矢樹純「拡散にいたる病」
    歌野晶午「しあわせにいたらぬ病」の6編。
    個人的には我孫子さんと歌野さんのお話が面白かったです。

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    2026年04月29日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    背筋さんの方は、分かりやすくホラーで怖かった。
    私も本読みながら別のことを考えてしまう時があるので、そんな感じかなと思いながら読み進めた。
    でも「笑う女」が実は、主人公がある女性に恋をしていて、その微笑む女性が頭から離れないから本の文章にも幻覚としても出てくるのではと勝手にラブコメ展開を想像すると少し面白く読めた。

    焼きそばの方は、2度読んで美味しい話だった。
    どんなオチが来るのかとそわそわしながら読み進められた。
    しかしまぁ難しかった。

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    2026年04月28日
  • キルレート・カオス 1

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    なんだか久々に新刊で漫画本を買ったような。紙でね。コロちゃおに載っていた背筋さん原案のホラーアクション。

    ストーリーにも絵にも勢いがあって良いね。少年漫画としてよく出来ている。キャラクターも立っているので、これはきっとアニメ化するんじゃないかな。

    このくらいライトなホラーなら娘も読めるかしらと思って紙で買ってみた次第。気になるところで終わったので次巻も楽しみだなー

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    2026年04月28日
  • 呪いの☒☒

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    2026.04.23

    呪いって「強い負の思い」だと思ってて。正の思いは愛着、負の思いは執着になり、念になり、呪いになる。だから呪いは「対象物にとどまる」と。

    でも。

    この本の中の呪いは「伝わる」。あっさりと、でも確実にじわじわと「広がる」。穢れや悪意から呪いの念が広まっては手の施しようがない。救われないという後味の悪さは、この本では存分に味わえる。

    上條さんの穢れのお話は「え」と思う広まり方。あってたまるかと思いつつ、正直、「念」に加担して「いいぞもっとやれ」とも思ったりして。

    背筋さんと芦花公園さんのお話は、読み終わってすぐもう1周した。どこに呪いの元凶が?と思い、それが頭で整理が

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    2026年04月27日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    ライトめな怖いお話でした。個人的には光文社文庫から出てる異形コレクションの方が好き。怖い話がそんなに・・・という方には優しめでいいのではないかと。
    最後の芦花公園さんの短編はメールの文面が読みにくかった。

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    2026年04月25日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    さすがの作家陣すぎて総じてコワおもしろい!呪いがテーマってのもいい。〝呪いは明るく輝いて〟と〝ほらあな〟が好みなんだけれど、どの作品も良きなんで読むタイミングで刺さる作品結構変わりそー。是非とも再読したい。

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    2026年04月18日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    ひとつひとつのエピソードが凄く不気味。何度も背後を振り返りながら、テレビの音を大きくしながら、読み進めた。主となる3人のエピソードがどんな風に繋がってラストに向かうのか、恐ろしい程期待が高まってたせいで、ちょっと肩透かし。ホラーというより、ミステリーみたい。でも少し助かった。これ以上怖かったら寝れない。

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    2026年04月16日
  • 穢れた聖地巡礼について 2

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    ネタバレ

    亡くなった祖母の霊?
    花火を見ると思い出す、祖母のこと。

    という、小説。
    祖母が亡くなった病院、例の場所。

    霊が見える宝条。

    病院に肝試しで入った人たち。
    病院、あやしい男。風船男。
    落としたスマホ。
    解約した番号から、今もたまにかかってくる電話。

    昔亡くなった友人から電話。
    ぜーぜー。
    喘息で狭くなった気道を空気が通ったような。

    病院、夜中。
    羊羹食べてる患者。注意すると、患者じゃなく、自殺した子。

    何故か、祖母の心臓を、とまれと願っていた。

    最近流行りの(?)色んな怖い話があって、その原因がどこかにある(?)系かな。似たようなのが多すぎるし、それぞれの話があまり関係ないのが、

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    2026年04月15日
  • 近畿地方のある場所について(3)

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    ネタバレ

    踏みつけた小さなエビの死骸。
    ドアを、閉めた時に潰れたヤモリ。

    外にいる、首が曲がった変な子供。

    読者からののろわれそうな手紙。

    ネット収集情報。
    情報から心霊スポット突撃。
    謎の投稿者。
    URLの画像には、鳥居に人?のような絵。

    飲み会。
    ダム。
    ロッカーに置いてある人形。写真撮ったが、真っ暗で何も映ってなかった。
    明るさを上げたら、人の口。

    彼氏、浮気?
    ひたすらごめんなさいのメッセージ。

    学校の怪談。

    ◯〇〇〇〇に行き着く。


    全体的によくわからない。色々怖そうなものを提示しているけど、どう繋がるのか不明? 
    真島文吉の右園もこんな感じだったけど、最近の流行りなのか?

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    2026年04月09日
  • ●●にいたる病

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    錚々たる作家陣によるアンソロジー。どれも読み応えあった。
    殺戮〜を読んだばかりだったのでどういう系統かは想定できていたけれど、いずれもトリックが面白い。
    真梨幸子さんと歌野晶午さんのが特に好きだった。

    我孫子武丸「切断にいたる病」
    またエログロか!と読んだ瞬間思った。もはやこの人苦手意識芽生え始めてる。ただ話としてはそうきたか、があって面白かった。

    神永学「欲動にいたる病」
    高校時代心霊探偵八雲読んでた!懐かしい。
    最後の部分が最初に繋がる感じは殺戮オマージュなのかなと思った。

    背筋「怪談にいたる病」
    どうしても近畿地方的な怖さを求めてしまう
    アンソロ3人目なのにそういうことか、を懲りず

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    2026年04月03日