背筋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ短編一つで一冊!という潔さで、書店で見た実物はちっこくて物珍しくて面白い
でも電子書籍で読んだもんだから、理解するのに数回戻るのが大変すぎたけど、意味がわかってスッキリ〜!
(赤文字になると許されてそれぞれ踏み台蹴って◯ぬところ、木と口=杏も意味あるのかな?)
ホラーとしてはそんな怖くないけど、私の生まれ育った町にも切れない木があったのと、ちょうど田舎に滞在しており朝方の蝉の声が耳をつんざくほどのうるささで、ストーリーと少し現実がリンクしてたのが読書体験としては結構印象に残りそう。
ここで最後まで読むのなんか気持ち悪いしやめとこ…ってなったもんな -
Posted by ブクログ
背筋さん、斜線堂有紀さん、上條一輝さん、新名智さん、皮肉屋文庫さん、梨さんといった実力派の作家陣が名を連ねており、ホラー好きとして手に取らずにはいられない贅沢なアンソロジーです。
本作の魅力は、収録されている恐怖のバリエーションの幅広さ。文字を追っているだけでこちらまで痛みを感じてしまうような、思わず顔をしかめたくなる物語もあれば、反対に爽やかな夏の情景を感じられるような物語もあります。
それぞれの作家さんの個性が色濃く表れており、一冊の中で全く違うベクトルの恐ろしさを存分に堪能できるアンソロジーでした。
私のお気に入りは、斜線堂有紀さん『枯渇』、上條一輝さん『枯れた街の上でも』です。