ユヴァル・ノア・ハラリのレビュー一覧

  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

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    人類がどこに向かうのか歴史から考察している本。考えさせられることが多く読みごたえがある。
    以下、印象的な一文。
    人間はつねにより良いもの、大きいもの、美味しいものを探し求める。人類が新たに途方もない力を手に入れ、飢饉と疫病と戦争の脅威がついに取り除かれたとき、私たちはいったいどうしたらいいのか?

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    2023年04月21日
  • ウクライナ危機後の世界

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    まず、ものすごく読みやすかった。
    こういった類に知見がない私でも何の抵抗感もなく読み進めていくことができたし、とても興味深く面白く感じることができた。

    世界は本当に複雑だなぁ、そして、その世界のトップ達はよくもまあそんなに争えるなぁとも思い、
    自分がいかに思考停止しながら平和を享受しているのかがよく分かる。
    (これを悪いことだとは思わない)

    民主主義の衰退なんかは無知な私でもなんとなく感じるところではあるけど、日本が民主主義国家じゃなくなることなんて想像もできない。
    しかし、人類によってこの世界はいかようにも変化してきた歴史は紛れもないものであり、他人事ではないなとちょっぴりですが思います

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    2023年04月19日
  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

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    ネタバレ

    サピエンス全史とやや重複した内容(続編なので当然ではあるが)になっている。
    具体例も多く世界史の知識は必要。

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    2023年04月06日
  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

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    人類が世界の完全なる支配者に進化してきた過程を考察した前著「サピエンス全史」の続編。
    まず、本編が著されてから6年後に書かれた冒頭の「文庫版への序文」で新型コロナ拡大とロシアの侵略戦争への危惧と克服を期して始まる。そして第1章で「この予測は予言というよりも現在の選択肢を考察する方便という色合いが濃い。この考察によって私たちの選択が変わりその結果予測が外れたなら考察した甲斐があったというものだ。予測を立ててもそれで何一つ変えられないとしたらどんな意味があるというのか。...歴史を学ぶ目的は私たちを押さえつける過去の手から逃れることにある。...歴史を学んでも何を選ぶべきか分からないだろうが少なく

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    2023年04月06日
  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

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    オーディブルで拝聴。歴史を学び、歴史から自由になる。
    人間はどんな生き物で、何を克服してきて、どうなっていくのか。
    人類は発展しすぎて、民主制も機能しづらくなってきているんだろうな、というのは実感もあったり。この辺をAIで解決していくのかな。

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    2023年04月01日
  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

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    人類はどう生きてきて、どこへ向かっていくのか。ざっくりそんな話。上巻なので、どう生きてきたかの部分を詳しく語っている。ところどころ難しいが、納得の行く解説も多々あり、歴史や人類の成り立ちについて新たな視点で考えることができる。

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    2023年03月26日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    訳版と漫画版があったが、とりあえずは読みやすさ、とっつきやすさ重視で漫画版から。

    前提知識等は無しに読み始めたのだけれども、いわゆる猿と人類の違い、丁寧に言うとホモサピエンスとホモサピエンス以外の他の新人類との違いを説明してくれる。地球上の他の種とどうやって入れ替わってきたか、ただ結果だけではなく、いろんな考え方があることを踏まえて、説明してくれる。

    ちょうど、人種と生物種は違う概念なのか、と考え始めたところで、モチベーション高く読めた。

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    2023年03月14日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    オーディブルで拝聴。AIが自分の代わりに判断してくれるようになるし、世界は勝手に広がって自分の目の届かないところで何かが起きてるし、相変わらず宗教や国民性といった”常識”もある。でも考えることをやめないこと。知れば知るほど絶望するかもしれないし、滅入ることもあるかもしれないけど、考えること、知ろうとすることをあきらめないこと。

    道徳的であるということは、知ろうとするということである。

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    2023年02月25日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    地球の生物の昔から今を昔話のように想像させてくれます。
    物語りを作り人間はまとまった。でも、他生物を消滅させた。
    今また物語りにより、地球にやさしい未来を作らなければ、という本です。おもしろいですよ。

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    2023年02月08日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    全てにルビがふられているので子ども向けと思いきや内容は極めてアカデミックです。
    結論、人類が支配者となり世界中に散らばり生じたことがたくさん記述されています。

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    2023年02月06日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    子供向けという触れ込みだったけど大人が読んでも丁度良いと思った。
    改めてホモ・サピエンスがここまで進化したあらましが流れでよく分かった。
    間違い無く良書。2〜3回読み直したい。

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    2023年01月18日
  • 「常識」が通じない世界で日本人はどう生きるか

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    著名な10人が現在の経済について語った本。
    貨幣理論、民族、地政学、歴史などあらゆる切り口が網羅されているので読むならこの1か月間がおすすめです。

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    2023年01月18日
  • クリーンミート 培養肉が世界を変える

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    将来、所得が上がってきている中国等で肉食が進むと日本産の肉が輸出され国内で消費が出来ない未来は想像できる。
    肉の取り合いだよ、困ったね。
    早いところ培養肉の生産頼みます。
    大豆ミートなどもあるけどね。

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    2022年12月19日
  • ウクライナ危機後の世界

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    ネタバレ

    ユヴァル・ノア・ハラリ
    かつての富の主な源泉は金鉱、小麦畑、油田などの有形資産だったが、今は知識や技術となった。油田は力ずくで手に入れられても、知識は奪えない、他国を征服して得られるものは、小さくなっている!
    教育費の代わりに、軍事費が増やされるようになり、国家間の信用度も下落。。懸念は大きい!

    ジャック・アタリ
    プーチンは2021年7月に「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について」という論文を発表。ロシア専門家が、今回のウクライナ侵攻を予測できなかったのは、非常に問題。
    EUの成功と繁栄は、プーチンにとって極めて耐え難い。プーチン独裁国家は「民主主義には、人々の幸福を守る力がない」と証

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    2022年12月11日
  • 漫画 サピエンス全史 文明の正体編

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    ⭐︎は3.5くらい(四捨五入して4)

    私はマンガ版しかまだ読んでいませんが、難しい内容をわかりやすくマンガにしてあり、話も理解しやすく書いてあると思います。
    ただ、量がすごい(笑)マンガだからと気安く読もうとするとなかなか読み終わりませんでした(笑)
    内容は大人にも子供にもわかりやすく買いてあると思うので、子供へのプレゼントとかにはいいと思います。
    大人が読んでも楽しかったので、読み物として手元にあってもいいかな、と思います。
    字でズラーーーーっと書かれるよりも、マンガだから入りやすいかもしれません。

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    2022年11月15日
  • クリーンミート 培養肉が世界を変える

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    今まで代替肉に目を向けていたけれど、培養肉(クリーンミート)の可能性の大きさを感じた。持続可能な世界を構築したい。

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    2022年07月17日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    この人が結局言いたいのは、現実に多く広がる虚構に騙されてはいけない。そのためには、まずは虚構を知ることであり、その上で自ら調べることである。
    この人が大切にしたいことを1つ述べるなら、真実と言う言葉が1番あうと思う。真実とは一体何なのか?自分の心の中に出てきた疑問と向き合い続け、読者に最良の教えを伝えようとする姿勢がこの人から伝わってくる。だからこそ、世界的ベストセラーになるんだと思う。この人の新刊がでたら、また読みたいと思う。

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    2022年05月12日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    コロナ禍のもと、初めてユヴァル・ノア・ハラリを知った。様々な知識人が発言したが、人文分野では最も信頼できる人だと思った。それで初めて著書を紐解くべく予約して6カ月、今度はウクライナ問題が勃発した。本書はウクライナを「予言」はしていない。けれども、「予見」はしていた。とても示唆に富む話が多かった。

    21のissueのうち、「戦争」のみに絞って参考になった所をメモしたい。それだけでもかなりの量になると思う。

    ⚫︎過去数十年間は、人間の歴史上最も平和な時代だった。暴力行為は、初期の農耕社会では人間の死因の最大15%、20世紀には5%を占めていたのに対して、今日では1%に過ぎない。
    ←そうかもしれ

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    2022年05月10日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    虚構を信じるということ。
    虚構の持つ力。
    虚構で実在する人間を苦しめない。

    噂話はなぜ好きか?という答えが今までなくハッとした。

    プジョーの例もわかりやすい。

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    2022年04月23日
  • コロナ後の未来

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    とくに、カタリン・カリコさんへのインタビュー(第2章m RNAワクチンが切り拓く可能性)が、一番印象的だった。
    その次は、ポール・ナースさんの、「第3章生命とは何か?ウイルスとは何か?」が、興味深かった。

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    2022年03月24日