ユヴァル・ノア・ハラリのレビュー一覧

  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    <目次>
    プロローグ
    1ジャレド・ダイアモンド(銃・病原菌・鉄)
     資源を巡り、文明の崩壊が起きる
    2ユヴァル・ノア・ハリ(サピエンス全史)
     近い将来、役立たず階級が大量発生する
    3リンダ・グラットン(ライフシフト)
     人生100年時代、生き方は3つのステージからマルチステージへ
    4ニック・ボストロム(スーパーインテリジェンス、AI学者)
     AI万能時代が訪れ、働き方は根本的に変革する
    5ダニエル・コーエン(フランスの経済学者)
     テクノロジーは中流階級を豊かにしない
    6ウイリアム・J・ペリー(クリントン時代国防長官)
     北朝鮮は核開発をあきらめない
    7ジョーン・C

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    2019年06月15日
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    国際ジャーナリストが、ジャレド・ダイアモンド、ユヴァル・ノア・ハラリ、リンダ・グラットン、ダニエル・コーエンほかの世界の知の巨人8人にインタビュー。
    AIと格差の未来の世界はどう見通せるのか。
    情報として参考になるが、鵜呑みにするのではなく、新たな情報をもって検証しながら自分で検証すべきものだと感じた。
    19-45

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    2019年04月26日
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    最初の2人、ジャレド・ダイアモンド氏とユヴァル・ノア・ハラリ氏のインタビューが最も印象的だった。特にハラリ氏の論は、ほぼ同年代の自分にとって斬新な切り口ながらながら納得できる内容と感じられた。

    ・われわれはこの世にリアルに起きていることと、想像の中で作り出したストーリーを区別する能力を失いつつあります。
    ・われわれはパワーを獲得することには長けていますが、パワーを幸福に転換する方法はわかっていません。
    ・今は、三十年後の社会がまるっきりわからないのです。
    ・歴史から学べることは、油断してはならない、ということ。愚かさへの油断を防ぎつつ、叡智を信じる態度が戻られる。
    ・人生を生き抜く上では、絶

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    2019年03月16日
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    著名な研究者や思想家のインタビュー。現在の時の人の、それぞれの考えが要約されている。
    読み応えはないが、インスタントでわかりやすく手っ取り早い。
    入門書として良い感じ。

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    2019年02月03日
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    人工知能と格差を主題にインタビューしたもの。ダイアモンド、ハラリ、コーエンがよかった。

    民主主義は、人類が直面している難題を処理する能力を失いつつある。テクノロジーの進展によって経済や社会が変化するスピードが加速しているため、有権者も政治家も、世界で何が起きているのか、将来どうなるのかを理解することができなくなっているため(ハラリ)。

    テクノロジーが多くの格差をもたらし、多くの人が取り残された。テクノロジーの直接の恩恵を受けている人の生産性は向上したが、その範囲は限られている(ダニエル・コーエン)。

    ベーシックインカムは、何が不可欠でいくら必要なのかを決めるのが難しく、コンセンサスを得る

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    2019年01月16日
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    「銃・病原菌・鉄」のジャレド・ダイアモンドなど八人の「知の巨人」とのインタビュー。「サピエンス全史」のユヴァル・ノア・ハラリは、近い将来「役立たず階級」が大量に発生すると言う。AIが進化すると今までの職業が無くなるからと。どうやって一般人は生きていったらいいのか?

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    2018年10月20日
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    AIの進歩により、役立たずになるかどうかの瀬戸際に立たされているのだと強く認識できた。AIに負けないように、今の自分に何ができるのかを真剣に考えてスキルアップしていかなければいけない!!

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    2018年10月06日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    人類の進化について新しい知見が得られて久しい
    はるか昔様々な人類が現れては消えていき、現在サピエンスは我々ホモサピエンス1種類となってしまった
    どのように人類は進化し、我々以外の人類はどのようにかかわってきたのか
    物語風に人類史が語られていきます
    純粋な人類史、進化史ではなく、物語として話が進んでいくため
    著者の価値観が少し見え隠れします
    小学生中学年~高学年向けの作品となっている

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    2026年07月26日
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか

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    この本は2018年に出版されており、ここで読むとされた近未来に到達している。
    で、世界はどうなるとみられていたのか。

    資源を巡り、文明の崩壊が起きる。
    近い将来、役立たず階級が大量発生する。
    AI万能時代が訪れ、働き方は根本的に変革する。
    テクノロジーは中流階級を豊かにしない。
    北朝鮮は核開発をあきらめない。
    社会的階級が民主主義を変える。
    アメリカは分極化の波にさらされる。

    知の巨人たちにはこの程度のことはお見通しだったか。インタビュー本なので難しい論理的説明や豊富な情報に基づく分析、深い洞察といった話はない。軽い口調で話されている感じで読みやすいが、とても恐ろしいことの数々をこともなげ

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    2026年07月24日
  • サピエンス全史 下 文明の構造と人類の幸福

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    ネタバレ

    上巻は世界史寄りの話だったが、下巻の、特に後半は、現代やこれからの未来に対しての問題提起。
    フランケンシュタインを例に、当然ながら人間は決して自らの上位互換の存在を認めないこと、もし現れたらどうなるか、という考え方が平和ボケした自分には印象的だった。

    子供の養育にまつわる労働を例に取ろう。カーネマンの研究から、喜びを感じるときと単調な苦役だと感じるときを数え上げてみると、子育ては相当に不快な仕事であることが判明した。労働の大半は、おむつを替えたり、食器を洗ったり、癇癪を宥めたりすることが占めており、そのようなことを好んでやる人などいない。だが大多数の親は、子供こそ自分の幸福の一番の源泉である

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    2026年07月14日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    友人から借りる。
    漫画になる事で中学生の息子が読めそうなら〜と読んでみたがおそらくイマイチであろう。
    先に活字版を読んでいる為、内容は容易に理解できたが、並の中学生が初見では体系的に理解しづらいかも。欧米ナイズなボケがしっくり来ず。
    大人が活字版の導入として読むには良いかも。

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    2026年06月09日
  • サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福

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    世界中全てに分布する、僕たちホモ・サピエンスの全史。
    一言で言うと面白い。

    取るに足らない、特別でもない、そんなご先祖さまがいかにして生物の頂点とも言える今に至ったかの話。

    もう関心しきりだった、自分が知らなすぎた部分が多いだけかもしれないが...知恵がまわるし、数多いし、残虐だし、人類は地球の特異点。それらの理由についても語ってあり納得。これは著者の論考?

    前半部分はスルスル読めたけど、後半は睡眠導入剤みたいになった。取りこぼしがないように、著者が色んな例を用いて、細かく説明してくれたからだと思う。

    よく言えば読者を置いていかない本かな。

    下巻も読む。そのうち。

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    2026年06月06日
  • NEXUS 情報の人類史 上 人間のネットワーク

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    情報は武器ではなく、人々を繋ぐネットワークの構築手段です。しかし、秩序維持や権力を優先すると、官僚制や宗教組織のように「誤りを認めない不謬性」が生まれ、現実との乖離が始まります。以前は情報を単なるツールと捉えていましたが、印刷機が魔女狩りを広めた歴史や、AIが分断を招く現状を知り、技術をどう制御するかの重要性を痛感しました。
    大切なのは、人間もAIも完璧ではないと認め、誤りを正し続ける「自己修正メカニズム」を機能させることです。組織のKPIや目先の秩序に固執しすぎると、本来の目的を見失いかねません。常に現場の声に耳を傾け、自発的な違和感を拾い上げる。既存のルールを疑い、柔軟に軌道修正を図る姿勢

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    2026年05月15日
  • サピエンス全史 下 文明の構造と人類の幸福

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    上巻では、「人類がいかにして地球の覇者になったか」をテーマにサピエンスの歴史に迫っている。
    下巻では、「ヨーロッパ人(白人・アリーア人)がいかにして世界を征服するに至ったか」をテーマにしている。

    前提として、歴史というのは決定論では説明できないし、混沌としているから予想できるものではない。
    歴史はいわゆる二次カオスである。一次カオスは、たとえば天気である。天気は無数の要因に左右はされるものの、その構造は複雑ではなく予想することは可能。
    それに対して二次のカオスとは、複雑であり過ぎるため予想することは決してできない(バタフライ効果ともいう)。歴史に加え株式市場も二次カオスである。

    それでは、

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    2026年05月08日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    子ども向けにわかりやすく人類について書かれている。ヒトが他の動物と違うのはどういうところか、どうして他の動物を絶滅できたのか、など。面白いと思うけど、ちょっと大雑把な感も否めない。

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    2026年05月07日
  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    ネットワーク、インターネット、AIにより文明が高度化していくほど、破滅に向かわないように、人類社会としての自己修正メカニズムが求められるようになる。エイリアン・インテリジェンス。

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    2026年04月10日
  • NEXUS 情報の人類史 上 人間のネットワーク

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    制御できない大きな力(宗教、AI、…)は呼び出すな。魔女狩りの話。情報・ネットワークの歴史の振り返り。上巻はAIそのものの話はそんなに無かった。長くてヘビー。

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    2026年04月09日
  • サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福

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    社会学・生物学・考古学などの視点から、人類史を広いスケールで読み解いていく一冊。
    「人とは何か」を考えるのが好きな人にとっては、世界の解像度が一段上がるような内容だと思う。

    軽い気持ちで人におすすめできる本ではないが、こういう本が存在し、それが広く知られていること自体には、とても意味があると感じる。

    現在の常識や倫理、人権やコンプライアンスは、歴史の中で見ればごく最近のものに過ぎない。
    膨大な時間軸の中で見たとき、我々ホモ・サピエンスの本来の生き方から、かなり遠いところまで来ているのだと実感する。

    この先の未来は、本質は変わらないまま進んでいくのか、それとも都合よく変わっていくのか。

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    2026年03月31日
  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    ようやく下巻。下巻では、AIによる情報ネットワークが人知を超えてしまうことで、さまざまな弊害が起きており、それを防ぐには、AIにも自己修正メカニズムが必要と解く。
    神や天皇のような絶対的な無謬性を持った存在がいるからこそ人間はその下で平等に扱われ、民主主義が根付いた、とものの本で読んだことがあったが、AIは人間が作り出した技術にも関わらず理解できないものになり、それがポピュリスト政党やカリスマ的な指導者を生み出している原因になっている、という見解は興味深かった。

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    2026年03月24日
  • NEXUS 情報の人類史 上 人間のネットワーク

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    息子へ

    ユラ・ハラリは、父さんが一番好きな作家といってもいい。サピエンス全史から、全作品を読んでいる。最新の作品も、もちろん読む。

    サピエンス全史のような衝撃はさすがに得られないが、ハラリの洞察力には感服した。同世代とは思えない。
    この本Nexus(上)は、人類が情報を扱えるようになっていくにしたがって、どのようなことが起こってきている。そして、これからは何が起こるのか?ということを考察している本。納得したことは記憶しているが、個々の内容は忘れてしまった。

    下巻は、AIがどのようなインパクトを与えるか?を教えてくれそう。楽しみである。

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    2026年03月23日