ユヴァル・ノア・ハラリのレビュー一覧

  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    相互理解し続ける事は重要で、ただ全てを理解しあう事も出来ない。だが、それを放棄すればディストピア。フィクションなら大好きですが⋯暮らすなら、ドラえもん系のAIが多い世界が良いですね。常に自己修正を。

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    2025年08月30日
  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    ハラリさんの著書には毎回、ハッとさせられる。

    GPT-4が人間かどうかを確認するパズルを解けなかった時、人に依頼する理由をでっちあげたシーンは、衝撃だった。。。

    大英帝国は、紡績工場をカルカッタからマンチェスターに移転することはできなかった。しかし、情報は違う。マレーシアやエジプトから、高速で北京やサンフランシスコへ送れる。世界のアルゴリズムの力は工業力とは異なり、単一の中枢に集中させることができる!

    AIは、artificial intelligenceの略だが、ハラリ氏さんは alien intelligenceだと言っている。人間とは全く異質のエイリアンの知能。その通りだなと認識。

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    2025年08月25日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    小学3〜4年からとなっているが、結構難しい。これは、世界史を学んだことがある大人が読むと、それなりに響くのではないだろうか。日本史だけしか知らない場合は、それなりにハードルがあると感じた。

    歴史だけでなく、今私たちが直面している気候危機や生態系の保全に関わることも多く含まれている。

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    2025年08月18日
  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

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    飢餓・疫病・戦争。数千年人類を苦しめた課題は、科学技術で“解ける問題”になった。
    次に問われるのは「どう生きるか」ではなく「なぜ生きるか」。

    宗教も科学も、“意味”を与えるシステムという点で同じ。やがてAIとビッグデータが人間至上主義を超え、「データイズム」という新しい“信仰”が世界を導くかもしれない。

    便利さの先にあるのは楽園か、淘汰か——。
    読み終えても考えが止まらない、挑発的な未来予測本。

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    2025年08月15日
  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    AIが出てきたこれからの世の中、人間はどう構えるべきか、を延々と述べている。
    これまでに登場した核や工業的な技術と比較してAIがどのような特徴を持つのか、それゆえ世界に与える影響がいかに大きいのか、というところは自分の考えが及んでおらず、面白かった。
    ただ、例とは歴史の解説が多くてマジで長い

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    2025年08月14日
  • サピエンス全史 下 文明の構造と人類の幸福

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    テーマは面白いし、ユーモアある表現も多い。が、良くも悪くも教科書的(※個人の印象)で、連続で読む事に苦戦。こういう本さらっと読めるようになりたいものです。新しい刺激は良いですね。

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    2025年07月30日
  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    この作者は歴史学者なんですね。
    上巻の情報の歴史も全てこの下巻のAI革命の問題に繋げているのですね。流石です。

    私なりにこの本で述べたい事はこんな感じと捉えました。
    ⚫︎AIも一つの道具。使う人によっては凶器にもなる。
    ⚫︎これまで以上に情報が重要。情報を集めた者(国家)が覇者になる。
    ⚫︎情報の分断→世界はグローバルから分断に。
    ⚫︎世の中に絶対の倫理はない。その倫理をどの様にAIに植え付けるかがこれからの課題。
    ⚫︎今までは人間のみが考えることが出来たがこれからは人間以外のもの(AI)が考える未知の世界が始まる。

    個人的にはこの作者ほど未来には悲観的には考えてはいませんがAIという道具

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    2025年07月22日
  • 漫画 サピエンス全史 文明の正体編

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    農業革命が良し悪しを明確に正しく判断することはできないが、サピエンスの生活様式を現代にまで大きく影響していることが理解できた。
    IFの世界で、もし農業革命が起こらなかったら国・社会などからくる対立は起こらなかったのか。それともいずれか来るもので避けることはできなかったのか、という想像を辞められずにはいられない。

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    2025年07月18日
  • 漫画 サピエンス全史 文明の正体編

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    漠然と農業革命について、文明の起源みたいな捉え方をしていたので、今につづく支配と統治の一種病的とでもいえそうな関係、つまり、神話や宗教が物的限界を見誤らせつづけ、そればかりか偏見やトートロジーの跋扈を許し(説明のつかない都合のよさは神由来のものとなる、それはたぶん支配の構造に結びつくのだろう)、本当に必要な手当てを妨げさえしそうな状況を作り出していることについて、危うく見誤るかも知れなかった。
    さすがに現代社会では都合よく、神が降り立つこともないわけだが、それでも、過去そのように形成されてきた社会だということなのだろうか。いまだに国家や民族のようなものに幽霊の影のようにはりついて克服できない。

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    2025年06月21日
  • ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来

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    ちょっと具体例というか個々のトピックに文章さき過ぎではあったので、知ってる、あるいはここは丁寧に説明されなくてもまぁわかるって所はサクサク読むくらいのつもりで。現実見てると書いてる事薄っすら当たってきてるように見える一方で、ある程度、(いい面でも悪い面でも)スムーズに技術面の進化と現実への運用が進んだシナリオではあるんじゃないかとは思う。ここ数年の人類の悪戦苦闘から見るに賢い人らが予想もしてないような事で色々つまずきながら現実は進んでくようで、なんというか事あるごとに停滞しながらの歩みになってるのでこの通りになるにしても進捗は思ったより時間かかるんじゃなかろうか?

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    2025年05月29日
  • ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来

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    超簡単に本の内容を説明すると、自然科学と社会科学の幅広い分野から人類の歩みとその未来を語るって感じなのですが兎に角、内容が難しい。結論、未来は予測出来ない!こんな感じで如何でしょうか。

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    2025年05月18日
  • ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来

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    ネタバレ

    読書メモ

    人類のこの先の課題
    人類は飢饉、疫病、戦争の問題を解決してきた。
    死を克服し、神になるのがその先の課題である。 
    また幸福の追求も課題。
    幸福の度合を測るのは難しい。古代人が得る幸福と現代人が得る幸福は脳内物質程度の点では同じ。

    人新世
    地質年代における完新世の中の最近7万年。サピエンス登場。地質的、生物的影響が地球レベルである。世界の動物の質量分布は人類とその家畜で90%におよぶ。

    アミニズム→他の動物たちの中の人間
    一神教→動物と話すことをやめ神と人が支配する世

    人が特別である理由
    やはり宗教でしか説明つなかい。
    意識は他の動物にもある。科学の進歩が人類の偽りの輝きを剥ぎ

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    2025年04月29日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    中巻にあたる歴史の覇者編から読んだので、人類の誕生編で、ホモサピエンスの独自性、つまり実体のない仕組みを実在のものとして、共有できるというな突出した能力があるというところが、それ以前の人間の祖先との区別される点となっているところが印象的だった。
    というのも、歴史を動かしているものが、宗教や、主義や、経済のようなものであるとしたら、それがないものは歴史をもてない。
    本では想像したもの、それを共有して、多数人を動かしているものような言い回しになっているが、金、信念、とか宗教が、多くの場合、原因で戦争ができるのが、ホモサピエンスだ、ともいわれているようで、少しガッカリもする。
    洞察力を使ってたくさん

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    2025年04月12日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    Audibleにて聴了
    ポスト・トルゥースの時代、社会情勢の変化に戸惑うことや無力感を感じることも多いなか、誰が何を見て、どのような意図で振る舞っているのかを理解する助けとなる書。
    一章のテクノロジーについての話はなかなか入り込むことに苦労したが、三章以降は非常に興味深かった。
    時間が経ったら、今度は読むことで理解を深めたい。

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    2025年03月09日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    ハラリが21のトピックについて自分の考えを書いたもの。ほとんどが納得できるものである。特にイスラエル人だからか宗教についての考察が多いが、ユダヤ教をはじめとする一神教への批判が鋭い。宗教的にも国家的にも軽くなっている日本人には受け入れられやすいように思う。
    しかし、気候温暖化、AIについての切迫感の強さは戦争よりも強いように思えた。
    早く行動すべきというのが紙面から窺える。

    個人的には人生には意味がないと繰り返し言っていることと瞑想を一つの解決方法としていることが面白かった。
    人生に意味はないが、自分を観察して適切に動くためには、自分を知ることが必要ということ。
    自分を知ることと世界へ行動を

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    2025年03月03日
  • 漫画 サピエンス全史 歴史の覇者編

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    古代から現在にいたるまで、人類史を突き動かしてきた帝国、貨幣、宗教についてわかりやすく書かれていました。

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    2025年02月20日
  • 漫画 サピエンス全史 文明の正体編

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    サピエンス全史はおもしろい。(コミックでしか呼んでないけど)
    ブルシットジョブの起源農業革命にあった!
    ナラティブのとんでもない力!ネット上のフィクションなんて屁でもないくらいの、逃げられないパワー。恐ろしいドクターフィクションの力。
    LGBTや女性差別の問題も生物学的な視点、人類学的な視点、歴史的な視点とあらゆる角度から説明してくれて、面白かった。
    わからないことはわからないと言うことが大切という考えにも同意。

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    2025年02月20日
  • 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編

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    サピエンス全史のコミカライズ。
    サピエンス全史を読む前に。わかりやすい解説。
    狩猟採集社会への憧れがますます募った。
    DNAに書き込まれている本来の人間らしい生活。
    しかし、狩猟採集社会の人類でさえ、他の種をバッタバッタ絶滅させてきたとは、ショックだった。

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    2025年02月20日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリによる
    21 Lessons(21世紀の人類のための21の思考)

    テクノロジーの難題、政治的難題をどう乗り越えるのか?21の考察は単純な答えで終わりはしない。その目的はさらなる思考を促し、現代の主要な議論のいくつかに読者が参加するのを助けることにある。

    第一次トランプ政権誕生、イギリスのEU離脱があったのちに書かれた本書を第二次トランプ政権誕生のタイミングで読み進める。

    一つ一つのトピックに深く考えさせられた。AIとバイオテクノロジー革命が社会はもとより私個人に難題を突きつけるそのときに、自由主義は信用を失いつつある。雇用は?自由は?平等は?

    終盤の3ト

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    2025年02月11日
  • 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考

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    難しく、一度では理解出来ない部分もあったが、認識を改めたり、自分の中でより強く確信できたものもあった。
    瞑想は自己流で毎日してるけど、ちゃんと師事してヴィパッサナー瞑想やってみたいな。

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    2025年02月11日