恩田陸のレビュー一覧

  • ネクロポリス 下

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    ネクロポリスの下巻。

    結末はかなり意外なものでそこは面白かった。
    死者との交流を描いた不思議な世界、堪能させてもらいました。

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    2021年06月16日
  • 消滅 VANISHING POINT (下)

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    上巻で色んなネタが盛り込まれていて期待いっぱいで読んだけれど、下巻でのネタの回収は割と平凡な感じだった気がしました。
    もっと奇想天外な結末かなと思ってたので。
    でも、上下巻通して楽しい読書時間でした。
    登場人物がそれぞれ魅力的で思い入れが強くなってたので、読み終わって寂しい気持ちです。

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    2021年06月10日
  • 日曜日は青い蜥蜴

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    読書日記部分で書かれている本がいろいろ読みたくなった。小学校にあった少年探偵団シリーズとかって、乱歩じゃない人が子供向けに書き直したものだったのか。大人になって乱歩を読み直したときに、こんなドロドロしたのを子どもが読めるわけないとは思ったのだけど。読んだつもりになってる本も実は書き直されてたものばかりだったのかも。

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    2021年06月09日
  • 不安な童話

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    女流画家の遺作展で強烈な既視感に襲われ、意識を失った万由子。
    遺作展を開催した画家の息子から「25年前に殺された母の生まれ変わり」と告げられる。
    遠い昔、奔放な美しい画家を襲った海辺の惨劇。
    なぜ万由子はその記憶を持っているのか。

    自分の死後に絵を渡してほしいと書かれた画家の遺書が発見され、それを遂行すべく画家の息子と行動を共にするようになって、万由子の身辺に不穏な出来事が出来する。
    その犯人は誰なのか。それは画家を殺したのと同一犯なのか。

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    2021年06月07日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    「館」をテーマにしたアンソロジー。新本格30周年記念アンソロジー第3弾。

    はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』
    メタブックという設定が面白い

    恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』
    シリーズものの外伝(シリーズ未読…)

    高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』
    こちらもシリーズものらしき。理屈っぽい先輩

    綾崎 隼『時の館のエトワール』
    タイムリープとSFチックと思わせて、こう来るか
    うん。ヒロインの感想に同じ。

    白井智之『首無館の殺人』
    グロい。汚物方面でもグロ、トリックもグロ、例えの表現すらも。

    井上真偽『囚人館の惨劇』
    先の読めない展開

    シリーズの外伝が多いのと、ミステリー要

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    2021年05月26日
  • ネクロポリス 下

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    さすがの恩田陸ワールド、といえる世界構成でした。緻密に描かれている世界観だったので、伏線の回収とのギャップに気になるところがありましたが、そこはさすがなストールテリングで最後まで引き込まれる作品でした。

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    2021年05月20日
  • 日曜日は青い蜥蜴

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    他の曜日のタイトル全部教えてくれよ頼むよ……… 。
    書評のページが一番好きで、この世にはまだ読んでない本がこんなにあるんだなあって思った。

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    2021年05月12日
  • 訪問者

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    不穏な空気感や雰囲気を感じさせる点は、どの作品にも共通しており、その世界観を楽しみたいときにはぴったりだと思う。久しぶりに恩田陸の作品を読み、楽しめた。

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    2021年05月10日
  • 消滅 VANISHING POINT (下)

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    ヒューマノイドの人間ではありません、○○です。に焦点が当たったが、それに対して大きな展開もなく、最後は今まで何だったんだ?という感じだった。

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    2021年05月06日
  • 消滅 VANISHING POINT (下)

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    空港内の一幕モノ。謎も多く、キャラも魅力的で楽しく読めました!消滅っていうキーワードは人をドキドキさせますね。

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    2021年05月02日
  • ネクロポリス 上

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    死者に会える島で行われるヒガンにまつわる話。
    凄く不思議な世界で、その中で起こる不可解な事件を解き明かしていく物語だと思う。下巻で色々な謎がとき明かされることを期待する。

    上巻しか読んでないが、下巻もこのまま読んでいきたい。

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    2021年05月02日
  • 消滅 VANISHING POINT

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    どこか今の世相と重なる、パンデミックとAIと。2篇連続で新聞小説を読んだけれど、こちらの方が引きが強いというか、あすどうなるのだろう、と読ませ続ける力がある気がする。

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    2021年04月30日
  • ロミオとロミオは永遠に〔下〕

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    疾走感があって面白い。閉ざされた中での心理描写や束の間の楽しみの記載も想像に足る内容で、考えさせられるというより楽しめる作品。

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    2021年04月20日
  • きのうの世界(下)

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    結末が…途中まではワクワクして読めました。やはり結末で満足するのは人の変化、読書後にも残る問いかけがある。この2つなんだと実感しました。

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    2021年04月19日
  • 消滅 VANISHING POINT (上)

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    上下巻の上巻
    空港で足止めされた人たちでその中のテロリストを探し出してくださいって
    しかもそれを言ってきたのはヒューマノイドで・・・
    10人以上でてくるともう誰が誰だかって状態になってしまいます
    展開は遅く感じましたが飽きることなく読み進められました

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    2021年04月16日
  • 猫と針

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    恩田さんの初舞台脚本、らしい。
    あとがきよんでキャラメルボックスで上演したとしり、見たかったなあ、と。
    劇団は活動停止になったみたいで、寂しいかぎり。

    高校の同級生が集まって話している、というだけの話。
    だんだんとその関係性とそこにいない人間の姿が浮かび上がってくる。
    ちょっと不穏な空気になりはしたものの、決定的な悲劇が起こるわけでなく。
    会話を楽しむ、って感じかな。
    その奥にあるそれぞれの物語を想像する。

    舞台で完成する作品かな。

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    2021年04月15日
  • MAZE 新装版

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    なんかファンタジーなのか現実世界の推理小説なんかよく分からんかった。でも面白くなくはない。次巻も読もうと思った。

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    2021年04月04日
  • ロミオとロミオは永遠に〔下〕

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    小説なんだけど漫画みたいな世界観。
    悲しい場面があっさりと描かれていたりもして、逆にぐさっときたり。
    私達はただ漠然と加速度的に良くも悪くも世界は変化し続けると考えているけれど、本当に怖いのは変わらなくなることかもね。
    便利な世界にエコ精神の波が押し寄せてきて、小説に描かれた世界が小説にとどまらなくなるような、そんな気がする今日このごろ。
    あと題名が好き。

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    2021年03月20日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    小説なんだけど漫画みたいな世界観。
    悲しい場面があっさりと描かれていたりもして、逆にぐさっときたり。
    私達はただ漠然と加速度的に良くも悪くも世界は変化し続けると考えているけれど、本当に怖いのは変わらなくなることかもね。
    便利な世界にエコ精神の波が押し寄せてきて、小説に描かれた世界が小説にとどまらなくなるような、そんな気がする今日このごろ。
    あと、題名が好き。

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    2021年03月20日
  • 雪月花黙示録

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    ネタバレ

    2013年作品
    近未来と江戸時代が入り混じった日本という時代の話。
    「ダイオード」は一般的なダイオードとは違う意味で幻想世界を作り出せる装置
    のようである。
    謎の7人の世界を作った末裔が主な登場人物で、セーラームーン的なキャラも出たり、及川光博みたいなキャラが出たりとエンターテーメントを感じる。
    未来は成人年齢が引き下げられ、17歳以下でもお酒や煙草もありのようである。
    何故か、ステルス戦闘機を思わせる近代兵器や時代劇にでる日本刀など石川五右衛門を思わせる斬鉄剣ならぬ、残月刀も出てくる。
    最後は何だったんだろうという、いつもの恩田ワールドで閉じない物語です。

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    2021年02月12日