夜の底は柔らかな幻(下)
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夜の底は柔らかな幻(下)

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通常価格 669円 (税込)
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作品内容

恩田ワールド全開のスペクタクル巨編!
国家権力の及ばぬ〈途鎖国〉。特殊能力を持つ在色者たちがこの地の山深く集うとき、創造と破壊、歓喜と惨劇の幕が切って落とされる!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2015年11月13日
紙の本の発売
2015年11月
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2017年11月25日

おもしろかった!!ホラー、SF、ミステリー、ロードノベル…恩田陸さんのエッセンスが詰まった作品。説明的な説明がなく、読み進めていくにつれ少しずつ設定を理解させる展開も、最後のオチのつけ方も恩田さん。
高知がモデルにしているとはいえ、舞台はあくまで架空の「途鎖国」なのに、高知を旅したいと思わせるのはさ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年04月17日

極上エンターテイメント。圧巻の下巻でした♪あぁ恩田さん凄すぎます。面白かった。読み終わるの本当にもったいなくて大切に読みました。在色者の葛城と実邦が最後の最後でまっさらな人と人として気持ちを通わせたシーンで涙でした。なんだか凄く良かったな。この先の生き延びた登場人物の全ての人の結末的なのは想像してね...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月08日

怒涛の下巻。
ぐんぐん盛り上がって……残りページを見て焦るのもいつもの恩田節です(笑)
どうまとめるのかな?と思ったら……なるほどね。
つまりは、そして二人だけになった、って感じ?(笑)

イマイチな評価な下巻だけど、私的には恩田さんまぁまぁ(伏線)拾ってるやん、って感じでした(笑)
それなりに決着...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年02月10日

どんどん過去が明らかになっていく過程で、実邦たちが感じる恐怖が伝わってきた。神山博士の孫が「折り畳んで」いくのとか、なんともいえない殺気とか人の雰囲気とか、最後「力」が下から湧き上がる感じとか、黒塚と葛城が砂を巻き上げて対決しているところとか、映像を見ている感覚。よくわからない世界観だけど、なぜか引...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月21日

好き嫌いは別れるだろうが、最高に気持ち悪くて、最高に面白かった。
最後は打ち切り寸前の藤村竜の『封神演技』を見ているような気持ちもなきにしもあらずだったが、いつもよりも着地がスムーズだった気がする。個人的には。

下巻に入ってからの展開にはわくわくしすぎて本当にクラクラした。

葛城のディープに歪曲...続きを読む

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