恩田陸のレビュー一覧

  • 蜜蜂と遠雷(下)

    購入済み

    教養書としても面白い

    上下巻合わせて感想を述べたい。本書はピアノコンクールを描く小説で、ピアノの天才達による対決と交歓とともに、誰が優勝するのか、ハラハラドキドキの展開に惹き込まれつつ、文字による音楽表現という超絶技巧の演奏シーンに強く魅せられる。🎹また、本書は教養書でもある。ツマラナイ本を面白く読む方法、部下に対する客観的評価と主観的好悪の折り合い方、優れたレビューとは何か、「ケロロ軍曹」の福田雄一監督が嫌われる理由!?など、多くの気づきを得た。🎹

    #タメになる

    0
    2026年08月05日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

    購入済み

    恩田睦やるじゃないか。

    直木賞&本屋大賞W受賞の名作だ。しかし、著者恩田陸について、デビュー作「六番目の小夜子」が、傑作であったTV版と異なり、どうにも凡作に思えたこともあり、本書には長く食指が伸びなかった😓(TV版の脚本と鈴木杏&栗山千明による熱演は素晴らし過ぎだ😲)とはいえ、近頃では、高橋源一郎「飛ぶ教室」による本書紹介のほか、電子書籍の大幅値引があったため、読み始める🤗感想は下巻でまとめたい🧐

    #カッコいい

    0
    2026年08月05日
  • いのちのパレード 新装版

    Posted by ブクログ

    次はどんな世界を覗けるんだろうと興味津々で読み進めました。
    『貴方の善良なる教え子より』が分かりやすく、そして恐ろしかったです。

    0
    2026年08月03日
  • チョコレートコスモス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    再読
    以前読んだ時にすごく良い!と思って、今回読書会に参加するにあたり再度読み直し。

    内容を全く覚えていない自分にびっくり!しながらも、読み進める手が止まらない。
    読み終えてやはりこの本を推したいと思った。
    あぁ、『ダンデライオン』『チェリーブロッサム』は読めないのか⁈

    0
    2026年08月02日
  • 夜のピクニック

    Posted by ブクログ

    いつだろう、何年も前に一気読みした小説。
    子供の時に読書っていいなって思ったのが、霧のむこうのふしぎな町だとすれば、夜のピクニックはその大人版。

    夜があけて未来が明るく見える爽やかさを感じた一冊。

    0
    2026年08月02日
  • プレゼント(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    豪華な作家さん達で表紙もレトロで可愛くて、発売前から気になってた。
    初めて読む作家さんもいたけど、どの話も色があって良かった。
    夏をテーマにした作品ってだけでわくわくしながら読んだけど、不思議なお話が多くて、それもなんか夏らしくて良いなあと思った。
    久しぶりに青春がテーマの作品も読んで、学生時代の夏休みを思い出した。

    0
    2026年08月02日
  • 私の家では何も起こらない

    Posted by ブクログ

    この方、ホラー書いてたっけ?と読み始めたけど出てくる人全員がおかしくて怖かった…

    じわじわ怖さがきて、本読んでない時もずっと考えてしまってた。もっとこういう本書いて欲しいなあ

    0
    2026年08月01日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

    Posted by ブクログ

    参加者それぞれの思惑の中、予選は進みついにコンクールは最終予選に。コンテスタントはそれぞれどんなピアノ協奏曲を選ぶのか。そして勝者は?

    0
    2026年08月01日
  • プレゼント(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    文字通りプレゼントでした。
    読むのが初めての作家さんや、読むのが初めてのジャンルを読めて、
    自分の読書の領域が広がったように思います。

    0
    2026年07月31日
  • プレゼント(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全部の話とても面白かった!いろんなジャンルの話があってワクワクする!当たり前だけど全部がメインで満足感すごすぎる本。
    プレゼント
    探偵と彼の事件記録を小説に記す人の話。やけに高性能な機械のホテルが伏線となり、今回の事件の詳細が語られる。現代ならではの題材って感じ。
    二つの宇宙
    夏休みの間のおばあちゃんと彼女との日常についての話。変わったおばあちゃんで人との関わりを遮断してる人だけど優しさだったり愛というものが伝わる。やっぱり言葉選びや情景などの表現方法がとても好みで世界がすごく美しく見える。
    真実のトランク
    ゴリゴリのSFミステリー。どんな展開が起きるのかと続きが気になってしまう話。なにか嫌な

    0
    2026年07月31日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

    Posted by ブクログ

    ひたすら想像力をかき立てられる。どこからがほんわり、やる気がみなぎる。自分が悩んでいることなどちっぽけに感じて、もっと広い世界に飛び出してみたくなる。栄伝亜夜が本物の音楽家であることを思い出す過程は、例えでもあったように、ホコリを叩いていくようなイメージで、いつからかずっとそばに居た奏にとても感情移入していた。
    浜松国際ピアノコンクールに必ずいく。2027年11月。
    その練習としてまずは、9月のピアノリサイタルに行ってみようと思う。

    0
    2026年07月30日
  • ブラック・ベルベット

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。
    読み通してみると、1作目だけがちょっと現実とファンタジーの境目みたいな世界観だった気がする。2作目と今作は割とリアルな世界観。

    T共和国に引っ張り出されたメグミ。
    DFと呼ばれる薬の噂と、真っ黒な苔が生える死体、そして行方不明の女。どう繋がっていくのか最後までわからず面白かった!

    元カレの橘とか、1作目でお馴染みの満も登場。
    用心棒をしていたエディは今作で終わりかなあ、もっとエディの話が読みたかったけど。
    4作目が発売になってるのでそっちも読むぞー!
    楽しみだなあ。

    0
    2026年07月30日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

    Posted by ブクログ

    ピアノコンクールを文章で展開するというのは、とても実験的なことだと思うが、登壇する人物と、それぞれの思い、音楽への向き合い方を、ちょうど「織り込む」ような感じで構成されていて、同じ課題曲が複数回登場するにも関わらず、冗長さを感じさせない。
    物語の面白さとともに、そういった実験的な凄さが魅力
    後半も期待したい。

    0
    2026年07月30日
  • ドミノ

    Posted by ブクログ

    夏の読書フェアで気になって購入。
    気軽に読み進められるし飽きない。
    勉強に疲れた中高生や読書初心者に勧めたい。

    0
    2026年07月30日
  • 夜のピクニック

    Posted by ブクログ

    こんな青春してみたかった…歩行祭は嫌だけど

    歩行祭…一応実際にある行事らしいけど、昔だったらありえそうだけど今もやってるのか??
    過酷すぎるんじゃないかと読んでて思った。
    1年生と3年生同じ距離歩くのヤバくないか〜
    でも経験したらきっと良い思い出だったんだろうな。

    光一郎がめちゃくちゃいい奴!こういう友達いたら最高だな〜

    異母兄弟と同じクラスになるという、聞いた事ない話で、恋愛に発展するのか?喧嘩になるのか?仲が深まるのか、展開が気になりすぎて気づいたら読み終わってました。

    最高の青春小説です。読んで良かった。

    0
    2026年07月30日
  • 祝祭と予感

    Posted by ブクログ

    生きていく。この世界で。

    「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ作品。
    その後の話しもあれば、課題曲が「春と修羅」になった理由が知れたり、塵とホフマン先生の出会いのエピソードなどが知れ、読み始めから読み終わりまでずっと頭の中で音楽が流れていました!

    正直まだまだ足りない笑
    もっともっと彼らのこの先がみたいです…と
    心から思えた作品です。

    0
    2026年07月29日
  • プレゼント(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読みやすくて面白い
    7人の著名な作者が三者三様に描く物語は、それぞれの味を出しながら軽快に短くまとまった余韻が残る作品でした!

    どの作者も名前や著名な小説は存じ上げていながらも読んだことなかったですが、
    まさしく作者の味のようなものを感じて面白かったです!

    個人的には、伊坂さんの大どんでん返しな結末をこの短い文章で描く様がすごいと思ったし、『ゴールデンスランバー』とかぜひ読んでみたいなと思いました!

    0
    2026年07月28日
  • 夜のピクニック

    Posted by ブクログ

    高校生活最後の一大行事「歩行祭」。ただ歩くだけのその時間に展開される、友人たちとの青春ドラマ。杏奈の仕掛けたちょっとしたミステリー要素もあって、最後まで楽しめました。書の中で「歩行祭が終わってしまう」といった、時を惜しむ表現が見られましたが、同じように読書が進むにつれ、最後のページに近づくのが惜しくなる、そのような気持ちになりました。

    0
    2026年07月28日
  • プレゼント(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    7人の作家さんによる書き下ろし。

    ほっこりするもの、ゾッとするものが交互に来る感じで、とても良かった。
    まさに一年の中間にあたる今、夏のプレゼントだと。

    0
    2026年07月28日
  • 夜のピクニック

    Posted by ブクログ

    わくわくして、さわやかで、青春時代を再度体験しているような気持ちになれました。夜の空気感まで伝わってくるようで気持ちが良かったです。

    0
    2026年07月27日