恩田陸のレビュー一覧

  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    好きすぎて作中の曲が全部入ってるCD買ったほど。子どもの吹奏楽コンクールで色んな曲を聴いたけど、審査員とのコネクションとか、その好みとか、どんなに上手くても評価されない表現とか、そういうのは厳然とある。生々しさとフィクションが上手く混ぜ合わせてあった。映画も見たけど、凝縮されててよく出来てたと思う。いつもながら大変お上手。

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    2025年11月09日
  • 図書室の海

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    いろいろなタイプの作品が読めて面白かったです!
    個人的には、1つ目のやつと途中に出てくる睡蓮のとこが好き。

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    2025年11月09日
  • 木洩れ日に泳ぐ魚

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    重たいなーと思ったけど、少しづつ出てくる謎に読む手が止まらなかった。最後はスッキリした感じで、好みのラストでした。愛って何だろ。

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    2025年11月07日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    ネタバレ

    再読。読みながら何度も作者名を確認してしまうほど、恩田さんにしては不穏さや不安定さがなく軽やかで明るく楽しい。合間合間にエッセイ風の差し込みがあって、不思議な気分になるのだけれどそれが心地よい。魅力的なキャラクターにワクワクするエピソードが満載で、続編が明言されていて、待ち遠しいです。

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    2025年11月06日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    理論派の成瀬って感じで、面白かったです。そのときそのときになされる結子の分析に、いちいち首肯しながら読みました。作者も書いてて楽しかっただろうな。

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    2025年11月06日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    ネタバレ

    恩田さんはミステリ、ホラー、耽美の作家と思われている人が多いはず。
    ですが、たまにこうした笑いに溢れた作品を書かれる。実は私はこうした作品が大好き(^^)
    『ドミノ』とは少し違うけど、続きが楽しみだなぁ。

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    2025年11月05日
  • 鈍色幻視行

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    謎の作家と、その作家が遺した(死亡が確認されないまま行方不明で死亡扱いになってしまったためこの漢字であっているのかはわからない)いわくつきの作品にまつわる話。
    人と人との感情がかなり細かく描写されていて惹き込まれた。

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    2025年11月05日
  • 六番目の小夜子

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    面白かった…。ただただ、どうなるんだろう、早く続きを読みたい!という気持ちになる。
    あんなにも恐ろしかったのに、同時に、彼らと彼らのつくる青春に愛おしさも感じている。

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    2025年11月04日
  • ユージニア

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    是非もう一度読みたい。
    ただ、わかってて読まなくても分かりやすい(あるいは何度読んでも分からない)綺麗な作品でした。

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    2025年11月03日
  • 夜果つるところ

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    ずっと気になってた鈍色幻視行の作中作品。
    3人の母を持つ女の子として育った主人公。徐々に明かされていく場所の謎と、主人公の素性。この場面のことをみんなは話していたのか。
    鈍色幻視行を読んだからこそ抱いた感想だと思います。

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    2025年10月30日
  • ネクロポリス 下

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    殺人事件の真相は?V.ファーはどこにあるのか?と、主人公と一緒に考えながら情緒豊かな異国の地での旅を愉しみながら読むのが面白かった。英国文化と日本文化、ファンタジーとSFの融合した世界観がやっぱり凄いと思う。エピローグも余韻が残るものだった。

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    2025年10月29日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    「なんとかしなくちゃ」
    誰かに強いられるからでもなく、偽りの思いやりではなくただ彼女の生まれつきの使命感が動かす。
    成長物語であり、青春群青劇であり、歴史小説?
    商人育ちの梯結子が架け橋となって、人と人を繋げ、人も物も動かしていく。
    見ていて快い問題解決ストーリー!

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    2025年10月24日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    サクサク読み進められて、おもしろかった!
    性格の悪い人が中心メンバーにいないので心安らかに読めました。

    環境によるタイプの違う天才達が、お互いに尊敬し影響しあいながら、音と楽しく向き合っている様子が描かれていて、読んでいて楽しいです。

    本の中の曲を聴きながら読みました。
    美しい文章表現と比べながら聴くと、ピアノの奥深さに触れられた気持ちになりました笑

    下巻も楽しみ。

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    2025年10月23日
  • spring

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    恩田陸さんの作品で、
    本屋大賞にノミネートされた作品と知り、
    読み始めました。

    天才の人生を色んな視点(本心の視点も含めて)
    読み進め、こんな美しい世界を覗き見させてくれてありがとうというような気持ちを感じました。

    そして、些細な出会いで自分という存在がピッタリ
    はまることもあるだろうし、逆に出会えなければ
    何か違和感を感じて生きていくんだと思うと、
    人生は奇跡の連続なんだなと思います。

    また、そういう奇跡に出会ったとしても自分で気づくことが大切で、ぐっと掴まないといけないんだと思いました。

    人と人の出会いを大切にしたいです。

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    2025年10月22日
  • クレオパトラの夢 新装版

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    あ〜おもしろかった!
    恩田陸さんのあの終盤に向かって全体が明らかになっていく疾走感がたまらない
    前作の「MAZE」が本当におもしろかったので期待を込めて読んで結果やっぱりおもしろい
    今回は特徴的で魅力的な主人公恵弥にけっこう視点を向けた作品になっている

    北海道H市にいる双子の妹、和実を東京に連れ戻すため赴いた恵弥
    和実は不倫相手の若槻を追いかけてH市にいたのだが、恵弥が到着した頃若槻は亡くなっており、その葬儀の日であった
    恵弥の目的は和実を東京に連れ戻すこと、そして若槻博士が関わっていたと見られる「クレオパトラ」を探すことだった
    クレオパトラとはなんなのか?博士、和実、本妻の慶子、その親戚の

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    2025年10月22日
  • 灰の劇場

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    この小説で、途中までその構成に気づかなかった。え、もしかして、と思った時、すごいなーと思った。
    恩田陸の小説は、蜜蜂と遠雷しか読んだことなかったけど、また全然違う雰囲気。一気に読んでしまいました。おすすめです。

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    2025年10月19日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    ネタバレ

    いや~面白かった。一気読みしました。
    学習する主人公、という感じで各出来事で学んだことや経験したことを次の機会にしっかり活用してるのが良かった。
    現地調達型のガーナー教というのは面白かった。
    シンプルに学生生活もの?としてみても面白かったし、結子のアイデアがいろいろなことを解決していく様も面白い。

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    2025年10月19日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    恩田陸さんの描く思春期の若者が好きだ。
    中でも本作の主人公である結子は特に好きなキャラクターで、一見地味なのに賢く、次々問題を解決していく様は何とも爽快だ。
    その他の登場人物も、いくら何でも順風満帆すぎるのではと思うくらい全員キラキラしながら成長していくのだが、全く嫌味がなく純粋に素敵だなと思わせてしまう筆力に感動する。 
    日本史には疎いのだが、大学での城郭愛好研究会のエピソードもかなり面白い。
    何はともあれ、結子の今後の活躍が楽しみで仕方ない。

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    2025年10月19日
  • スキマワラシ

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    ネタバレ

    主人公の語り始めと視点がちょっと過去なのが新鮮。
    どことなくふんわりした印象があるのは何でだろう
    駆け抜けていく、話の展開が好きです!

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    2025年10月18日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    ネタバレ

    藤◯美術館でお茶を飲み、大阪城を観光した小旅行の直後に読んだのでタイムリーでとても面白かった!
    行く前に読んでいたらもっと旅行が楽しめだと思う!
    結子の人柄が良くてニコニコしながら読めました。

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    2025年10月17日