恩田陸のレビュー一覧

  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    3次予選の結果発表のときには、ドキドキしすぎて一旦本を置いてフーーーっと息を整えてから読んだ笑
    半分くらいからは一気に読んだ。

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    2025年10月02日
  • ユージニア

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    今、自分が物語のどの辺にいるのか分からないままふわふわと読み進めるのが心地よかった
    恩田陸の書く女性はミステリアスで美しくてひどく憧れる
    Kに行こうと思う

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    2025年10月02日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    装丁とかタイトルがチープだからといって侮るなかれ
    作家は皆ホラーの第一線で活躍している人ばっかりで、期待にそぐわない面白さでした。

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    2025年10月01日
  • 歩道橋シネマ(新潮文庫)

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    色んな恐怖に触れられて、面白くてすぐ読み終えました!球根やありふれた事件などは、人間の狂気が描かれているのでゾワゾワしましたが、そういう作品こそ気になってどんどん読みたくなるんですよね。あまりりすも怖かった〜。若いカップル、ボイスレコーダー捨てて帰ってくれて安心。

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    2025年09月30日
  • 麦の海に沈む果実

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    小学生の時から変わらず人生で1番好きな本
    閉鎖的な世界の中でミステリアスな主人公と浮世離れした登場人物たちが素敵
    謎がいくつもあり何度読んでものめり込む

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    2025年09月27日
  • 夜明けの花園

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    読み終わってしまった…
    理瀬シリーズもっとほしい。

    特に麦海が好きだった人は必見。
    零二にも聖にも会えます。
    長編シリーズの合間を埋めるような位置づけの短編集。残す未読は「黒と茶」のみ。

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    2025年09月26日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    こういうアンソロジーって玉石混交のイメージのところ、これはほぼハズレなしの一冊!!移動中とかにさくっと読みたくなる本だね。どんどん読めた。全部良かったけど、背筋が特に好みかな。他にも同じようなアンソロあるみたいだから来夏にでも読んで涼みたい。気づいたら今年はもうホラーの季節じゃなくなっちゃったし。

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    2025年09月26日
  • 祝祭と予感

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    蜜蜂と遠雷で描かれた世界の短編小説。

    ひとつひとつのストーリーは短いけど、
    『春と修羅』の楽譜ができるまでのドラマ、
    マサルとナサニエルの出会いから師事するまでのドラマ、
    ナサニエルとミエコのコンクールでの出会いの回想、
    奏のヴィオラを見つける物語、
    風間塵とホフマン先生の出会い、

    どの話も面白くて、あっという間に読んでしまった。

    『蜜蜂と遠雷』シリーズは、本を読んでるだけなのに、音楽が聴こえてくるような錯覚を覚える作品だった。

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    2025年09月25日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    聞いたことある著名な作家さんがホラーの短編を書くアンソロジー。ホラー作家ではない人も描いてて新鮮。個人的には窓から出すワ、車窓が好み。背筋さんのは短編の中で怖い話が読めるのでワクワクしてよんだ、そして最後のオチ、ページを捲るのが怖かった…、これで私にも見えたらって。
    車窓は短いながらもすっと引き込まれて上手いなと思った。オチはどういう意味なのか…、楕円の看板が見えちゃう呪い?に主人公も巻き込まれたってこと?かな。

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    2025年09月25日
  • 六番目の小夜子

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    ホラーが苦手でも読めるホラー
    ホラーじゃないんだけど、ミステリよりは読んでいてスリルを感じる気がする。
    彼らと一緒にサヨコについての謎を知ると同時に、それをひっそりみている人の目線にも気づいて、思わず背筋がヒヤッとする場面が何度もある。

    謎は最後まで、解けないのだろうか。
    多くの人が語り継ぐから、サヨコはきっと今も続いているんだろう。
    集団で感じる緊張感や、高校生活のキラキラした様子を、ミステリーやホラーの要素も織り交ぜて書かれた中々他にはない物語。

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    2025年09月25日
  • 三月は深き紅の淵を

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    ネタバレ

    久々の恩田陸作品。幻の小説にまつわるミステリー。一章、二章はそこまでクセのない恩田作品だが、三章からはいつもの濃ゆい内容で色んな意味で安心してしまった。本の中にある黒と茶の幻想って実際に書いてるタイトルだよな?って思いながら読んだけど、他のタイトルもそうだったりするんだろうか。どれも面白かったけれど、個人的には三章が好きかな。本人のスタンスが垣間見える四章も結構好き。とても良かった。

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    2025年09月22日
  • 麦の海に沈む果実

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    ネタバレ

    理瀬シリーズ、色々読んだけど、やっぱりこの学園ものが一番面白かった。
    まず、一人称が名前(「理瀬」)なのに、心情が挟み込まれてるのが新鮮だと思った。なのに、第十章の嵐の告発で、ついに理瀬が登場人物から消えたのには驚いた!今まで理瀬だと思っていた「わたし」はいったい誰だったんだろうと狐につままれたような気分になった。
    第十三章でヨハンが亜沙美を殺したと告発した場面で、第五章で「13」人目の訪問者が現れた後、「青の丘」は大火に見舞われたとあり、13…?まさかね…と思ってたら、ほんとに亜沙美を殺していた…怖い。「13」に意味を持たせるのもまた王道ホラーな感じで良い。
    振り返って読んでみると、伏線とま

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    2025年09月22日
  • 麦の海に沈む果実

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    人生で一番好きな小説。小学生のときに背伸びして読んで、果たして当時理解していたのか定かではないけれど、それでも没入感を初めて体感した小説。美しくて不穏で唯一無二の世界観。

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    2025年09月18日
  • 鈍色幻視行

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    ネタバレ

    読後シャイニングぽいかもって思ってきたら怖くなってきて評価上げました。

    恩田陸の書く女の表現が好きなので真鍋姉妹がお気に入りです。軽めの文ですっきり読みやすいし不気味な物語が読み終わったら爽快感に変わってるんですけど、よくよく考えたら怖い!
    いい気分で読み終わって時間経ってから、え、でも解決してないしホラーじゃんって気づいて怖かったです。大団円は呪いに取り込まれたようにも受け取れるし。

    あと、禁煙した者なので喫煙描写が楽しすぎて辛かった。

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    2025年09月18日
  • チョコレートコスモス

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    まず読み終わって思ったことは演技舞台はすごい!と率直に思った

    最後の二次オーディションではまるで客席から一緒にのぞいてるような臨場感があり思わず呼吸浅めで読んでしまった

    タイトルの回収もすばらしくてとにかくあっという間に読み終わってしまった

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    2025年09月17日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    「堕ちる」が面白かったので今作も期待して読みました。期待以上でした。
    今作品もネコが出てきます。ネタバレ感想

    アイソレーテッドサークル
    異世界に大学生達が迷い込み殺戮に巻き込まれる。得体の知れないモノに殺される恐怖とリセットされたかと思いきや夢の続きは…。

    お家さん
    このお話一番怖かったし戦慄しました。
    まじめな丁稚くんが主人公でお家さんに気に入れられるが数々の霊を目撃していき…。
    お家さんの得体の知れなさに恐怖しました。ショート映画を見てるみたいで面白かったです。

    窓から出すヮ
    今話題の背筋さん作品。
    途中意味わからなくなりましたが現実なのか非現実なのか混乱してしまう作品でした。どこか

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    2025年09月13日
  • 蒲公英草紙 常野物語

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    最終章の運命は読んでいて切なくなった。作者とタイトル名だけで購入したけどファンタジー好きには当たりの本だった。

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    2025年09月10日
  • ドミノ

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    東京のことを何も知らない小学生から 上京して数年経った社会人まで、一番長い愛読書

    一度の出会いを色んな視点から見る、人間の交流が好きだと気づけた

    雑踏の中のような世を大切に楽しもう

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    2025年09月09日
  • 六番目の小夜子

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    ドラマがあったのはなんとなく覚えていましたが、幼かったため読むまではホラーだと思っていました。
    学生時代の息苦しさや自由で未来のある感覚を思い出しました。素敵な物語だと思いました。

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    2025年09月07日
  • 祝祭と予感

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    ネタバレ

      祝祭 と 予感

    蜜峰と遠雷を読み終えてから
    読まなければと思っていました。
    この物語でしか感じられなかった強烈な色彩を
    想いながらの時間でした。

    読み進めて直ぐに
    風間塵さん、マサルさん、亜夜さんに再会!
    この物語に深く入りながら楽しくて、楽しくて
    あっという間の時間でした。

    また 響きと灯り が凄く心を刺激して
    恩田陸さんの素敵な色彩を感じられて
    物語も恩田陸さんも大好きだなぁと
    心から感じられた読後感でした♪

    物語のなかで

    「 こんにちは。お名前は? 」
    男の子は頷いてニコッと笑った
    「 かざまじん、です 」
    はきはきとした声。

    「 僕は、ユウジ 」
    彼は、ゆっくりと言った

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    2025年09月07日