【感想・ネタバレ】祝祭と予感のレビュー

あらすじ

コンクール入賞者ツアーのはざま、亜夜とマサルとなぜか塵が二人の恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。菱沼が課題曲「春と修羅」を作曲するきっかけとなった忘れ得ぬ教え子への追憶「袈裟と鞦韆」。幼い塵と巨匠ホフマンの永遠のような出会い「伝説と予感」ほか全6編。最終ページから読む特別オマケ音楽エッセイ集「響きと灯り」付き。

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ネタバレ

  祝祭 と 予感

蜜峰と遠雷を読み終えてから
読まなければと思っていました。
この物語でしか感じられなかった強烈な色彩を
想いながらの時間でした。

読み進めて直ぐに
風間塵さん、マサルさん、亜夜さんに再会!
この物語に深く入りながら楽しくて、楽しくて
あっという間の時間でした。

また 響きと灯り が凄く心を刺激して
恩田陸さんの素敵な色彩を感じられて
物語も恩田陸さんも大好きだなぁと
心から感じられた読後感でした♪

物語のなかで

「 こんにちは。お名前は? 」
男の子は頷いてニコッと笑った
「 かざまじん、です 」
はきはきとした声。

「 僕は、ユウジ 」
彼は、ゆっくりと言った。

男の子の口が「ユウジ」と動くのが分かる。
「 ユウジ・フォン=ホフマンといいます。
 どうぞ、よろしく 」
彼が手を差し出すと、男の子はニッコリ笑って、
その手をしっかり握り返した。


この物語の色彩が大好きです!^_^

1
2025年09月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

蜜蜂と遠雷のスピンオフ、それぞれマサル、風間、亜夜、明石のその後が描かれていた。特に面白かったのは風間とホフマン先生の出会いについてだった。それを聞くナサニエル・シルバーバークも面白かった。最後には、作者の恩田陸のエッセイがあった。蜜蜂と遠雷を書くための下調べで、12年かかったと書いて驚いた。

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2026年03月21日

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最近良い本と縁が無くて活字離れしていたのですが、読みたい本が出来たのでリハビリを兼ねて何冊か買った中の一冊。
「蜂蜜と遠雷」を勧めてくれた妹に「こんな本あるよー」とLINEした後に「買わなくて良いかも、スピンオフ短編集やわ」と送りました。

普段、本は通勤中に読み。家では殆ど読まないのですが、
仕事へ向かうバスの中、半分程読んだ所で読むのを挫折しました。
気持ちの整理がつきません。
こんな物は時間のある時にゆっくりと広い空間で紅茶でも飲みながら1人で読むべきだ。
ここ最近で1番衝撃を受けました。

妹とのLINEに
「絶対に買うべき」
と追記しました。

この本を読んだ方と是非感想を伝え合いたいと思いました。
未だ、半分しか読んでいないけど、名作の予感がしています。

0
2026年02月20日

Posted by ブクログ

蜜蜂と遠雷で描かれた世界の短編小説。

ひとつひとつのストーリーは短いけど、
『春と修羅』の楽譜ができるまでのドラマ、
マサルとナサニエルの出会いから師事するまでのドラマ、
ナサニエルとミエコのコンクールでの出会いの回想、
奏のヴィオラを見つける物語、
風間塵とホフマン先生の出会い、

どの話も面白くて、あっという間に読んでしまった。

『蜜蜂と遠雷』シリーズは、本を読んでるだけなのに、音楽が聴こえてくるような錯覚を覚える作品だった。

0
2025年09月25日

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蜜蜂と遠雷を読んで、風間塵とホフマン先生の出会いとかコンクール後の物語が読みたい!ってレビューで書いてたらこの小説があることを教えていただいて。読めてほんと良かった!蜜蜂と遠雷を読んでからこのスピンオフを読むとなんだろうな、幸せな気持ちになりました。登場人物のみんなが変わってなくて、やっぱ好きだなって思った作品でした。教えていただいた方、ほんとありがとうございました!

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2025年06月07日

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前々から楽しみにしていて、やっと読めました!
さらっと書かれていて、ちょっと重い内容なはずなところも重く感じないのがとてもうれしい、、
面白かったし、特に最後の2つの話が好きです!

0
2025年03月06日

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また塵たちに会えた☺︎
本編でフォーカスされていないキャラクターたちの人生も覗けて嬉しかった。特に、菱沼の『春と修羅』に込めた想いに胸が打たれた。

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2025年02月18日

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2022.04.12
蜜蜂と遠雷を読んだ人は絶対に読むべき!
また皆に会えた!という胸が踊る素敵な短編集。
1番好きなのは奏とヴィオラの出会いと、ユウジと風間塵の出会い
短編集はやっぱり物足りなくなり、もっと先を読みたい!と思ってしまうが
今もどこかで皆が音を奏でていると思うと嬉しくなる!
素敵な作品でした

0
2024年12月31日

購入済み

締めくくりに

スピンオフだけど、エピローグ。蜜蜂と遠雷の続きでもあって、締めくくりの物語でした。心地よいアンコールのような気分で読みました。蜜蜂と遠雷の映画はまだ見てないのですが、是非見てみたいと思いました。

#ハッピー #ほのぼの #癒やされる

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2023年07月14日

H

購入済み

言わずと知れた蜜蜂と遠雷の続編です。同じように清々しさを感じます。音楽には全く興味がなく、今もテレビは基本的にニュース以外は見ない。ラジオも聴かない。電車等でイヤホンを使っている人が理解できないちょっと偏りがある私でも、恩田さんの文章はスッと入ってきます。良い作品です。

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2022年09月11日

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「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ短編集。
「祝祭と掃苔」「獅子と芍薬」「袈裟と鞦韆」「竪琴と葦笛」「鈴蘭と階段」「伝説と予感」の6作収録。

最初に言っておくと、「蜜蜂と遠雷」は記憶の彼方である。
素晴らしい作品だったこと、栄伝亜夜や風間塵など主要キャラの外殻など断片的なものしか覚えていない。正直、再読せずにこの短編集を読んでしまって良いものか直前まで悩んだ。でも、えいやという気分で頁を開いてみた。
最初の作品が「祝祭と掃苔」で、前述の栄伝亜夜と風間塵が出てきてくれたので、意外とすんなりと世界に戻ることができた。天才たちの年相応の雑談に、心が和んだ。記憶が曖昧でもちゃんと楽しませてくれるなあ。

「袈裟と鞦韆」が良かった。
菱沼が課題曲「春と修羅」を作曲するきっかけとなった、早逝したかつての教え子小山内への追憶を描いた作品。習い事の王道・ピアノの裾野は広いが、そのピアノ弾きピラミッドの頂点の方は、堅固な師弟関係がある。それは作曲業界も同じで、菱沼と小山内の間には確かに盤石な師弟関係があった。音楽で繋がっている見えない絆みたいな物がすごく眩しくて、同時に温かくて、いいなあと思った。

スピンオフってこれでいいよねという出来。
「蜜蜂と遠雷」のような恍惚感はないが、ちょっと嬉しいおまけのような作品。知りたかった裏話、美味しいところだけ贅沢に切り取った感じ。なので、実質4点満点のようなものだと思う。特に瑕疵は見当たらない。

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2026年03月05日

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「蜂蜜と遠雷」のスピンオフ短編集。
本編がとても良かったのを覚えているが、スピンオフの登場人物が本編のどんな人だったかが朧げ。
もう一度本編を再読してからこちらも再読したい。

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2025年12月03日

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『蜂蜜と遠雷』スピンオフ作品6編+エッセイ集。

どれも面白かったですが
強いて選ぶとしたら『竪琴と葦笛』。
師弟のエピソードが心地良かったです。
次は『鈴蘭と階段』。
パートナーに巡り合う素敵な内容でした。

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2025年11月16日

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「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ、短編6つ。
「蜜蜂と遠雷」は、読んで、すごく感動した作品だつたので、このスピンオフ作品に期待してた。
期待通りのどれも素敵なお話でした。帯にまた、仲間たちに会える!ってあったけど、本当にまた会えたって感じがした。
「祝祭と掃苔」の亜矢とマサルと塵の三人のやりとりも楽しいし、「獅子と芍薬」のナサニエルと三枝子の出会い、「竪琴と葦笛」のナサニエルとマサルの出会いとエピソード、「鈴蘭と階段」の奏とヴィオラの話も素敵だった。
ただ、私としては明石のお話も読みたかったなぁと思う。

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2025年11月09日

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ナサニエルと三枝子の出会いを描いた獅子と芍薬が好きだった。過去の話にあたるのでもう一度蜜蜂と遠雷を読み直したくなる。

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2025年11月07日

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『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ作品。
登場人物の別の面が描かれて面白い。
エッセイの中で登場人物に何の曲を弾かせるか、を決めるのに悩んだという話があり、作家さんの作品にかける想いを感じた。

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2025年10月09日

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 『蜜蜂と遠雷』のスピンアウトの作品。『祝祭と掃苔』『獅子と芍薬』『今朝とブランコ』『竪琴と葦笛』『鈴蘭と階段』『伝説と予感』の六つの短編。

 栄伝亜夜とマサルの綿貫先生の雑司ヶ谷の広大な霊園での墓参り。二人がコンクールで入賞したことを報告しにいく。風間塵はお墓は初めて見るものだった。

 風間塵の父親は、養蜂の研究者でパリ大学生に勤めている、母親は、コズミックソフトアジアCFOだった。お姉さんは、バレリーナでヨーロッパのバレイ学校に行っている。ふーん。裕福な家庭の子なんだ。ホフマン先生の墓は、ドイツにある。風間塵とホフマンがピアノセッションしたテープがある。

 嵯峨三枝子とナサニエル・シルヴァーグは、ベルリンのピアノコンサートで優勝者なしで、二人とも、2位だった。そこから、二人は縁があり、結婚し、離婚する。ホフマンに教えてくれと懇願したが、無理だった。それでも、ナサニエルは懇願し、やっと公表しないということで、指導してくれることになった。嵯峨三枝子の演奏は、素晴らしくヴィヴィッドでドラマチック。全身に染み入るしなやかでみずみずしい音。西洋の価値観がスタンダードになっているこの世界で生き抜く覚悟で戦う。ナサニエルは、連獅子のような髪をしていた。

 菱沼忠明は、ピアノコンクールの課題曲を依頼された。それは指導した学生小山内健次は、実家が岩手でホップを栽培している農家だった。作曲家になりたかった。岩手に戻り、ホップを作りながら、作曲していたが、44歳で亡くなった。そして菱沼は、その弔いに行き、宮沢賢治に出会う。そして、課題曲を『春と修羅』とした。

 いかりのにがさまた青さ
 四月の気層の光の底を
 つばきし 歯軋りゆききする
 おれはひとりの修羅なのだ

 マサルとナサニエルの出会い。それはナサニエルはマサルを地下のジャズ喫茶に連れて行ったのだ。そこで、マサルは自分の音楽とはどうあるべきかを知る。

 奏は、栄伝亜夜の入賞をきっかけに、ヴィオラを演奏することにした。そんなヴィオラを探していたが、ドイツにいる風間塵と栄伝亜夜が、ヴィオラを見つけた。そのヴィオラは、チェコフィルハーモニーのヴィオラ奏者パヴェルだった。譲り受けた。

 蜜蜂と遠雷の周辺を埋める短編だ。

 付録に音楽エッセイがついていた。
 オーケストラを始めて聴いて、プロコフィエフの『三つのオレンジへの恋』が印象に残っている。
 ブラームスの二つのラプソディをピアノで弾いた。ブラームスのやるせない、もどかしい、せつないなどの形容詞が相応しい。
 『ドミノ』似合うプリンスの「ザ・レスト・オブ・マイ・ライフ」
 『錆びた太陽』は、ストレイテナー『VANISH-Prototype』
 著者は、ピアノを早くからやっていたことを知る。どんな曲を選ぶのかまで、考えている。

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2025年08月31日

Posted by ブクログ

待望のスピンオフだけでなく、エッセイまでついていて嬉しいサプライズでした。スピンオフはどの作品も語りすぎず、登場人物達の未来を予感させるもので益々みんなの今後について期待を膨らませてしまう。

本編の後書きを読み、どの様にして作品が作られていたのか気になっていたので少しその様子が垣間見れて嬉しかった

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2025年06月09日

Posted by ブクログ

蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品。
短編集なので、あっという間に読み終えられます。亜夜やマサル、風間塵のその後がチラッと覗けます。思ってたよりもサラッとチラッとでした。が、これはこれでよいのかもしれません。
彼らの無限の可能性は読む人がそれぞれに自由に想像できる方がいいのかもです。明石さんの話がなかったのが少々気になりましたが。

個人的には菱沼先生の話が素敵でした。
本編では予選の課題曲を作曲した人で偉い大御所先生…くらいの印象しかなかったのでお弟子さんとの絆よかったです。ホップ組曲聴いてみたいです。


結構駆け足で読んでしまったので、本編と含めて時間のある時にじっくりと再読したいです、

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2025年04月02日

Posted by ブクログ

蜜蜂と遠雷のスピンオフ短編集。
その後の温度感も保っていて、まだ続いていると嬉しく思った。
登場人物たちのその後や出会いについて。
まだまだ魅力的な音が聴こえる気がする。

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2025年01月03日

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登場人物ひとりひとりにスポットが当てられ更に人物と物語に深みが生まれました。
たくさん読めると思ったら本の半分はエッセイで肩透かし……かと思いきや、エッセイを読むことで恩田陸先生がどのように常日頃から音楽と親しみ、今回の小説を書くにいたったかがわかり、これまた更に物語に深みが生まれました。「蜜蜂と遠雷」好きにはたまらない一冊です。

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2024年12月30日

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夢心地のような綺麗な小説だった。
蜜蜂と遠雷を読んだ時もそうだったが、クラシックを聴きたくなる。薄いのに満足感があったので読んで良かった。こっちの方が好き。

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2024年09月01日

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蜜蜂と遠雷の前後日譚の短編集。蜜蜂と遠雷の長編ぶりに比べるとさくっと読みやすい。音楽家の伴侶とも言えるヴィオラと出会う物語が好き。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品です。文庫版のおまけとして、後ろから横書きの音楽関連エッセイが掲載されています。クラシックファンにはたまらないでしょう。

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2026年03月12日

Posted by ブクログ

スピンオフ。『袈裟と鞦韆』、『鈴蘭と階段』がよかった。

後半のエッセイ集は筆者のこだわりが感じられた。

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2025年10月12日

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蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品。
コンクールまでの道のりとその後を描いた作品。
正直読んでも読まなくても、といったところだが、個人的にホフマンとかざまじんの出会いを知れたのはよかった。

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2025年09月23日

Posted by ブクログ

純粋に本編後のお楽しみのような、楽に読める一冊でした。お話自体はすごくオーソドックスで、ずば抜けた意外性や深みがあるわけでは無いのが残念。蜜蜂と遠雷は演奏のシーンが多かったのでその分迫力があったんだな、さらっと読んでしまったけど意外とすごい作品だったのかもと気付かされる一冊

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2025年04月25日

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蜂蜜と遠雷に続いて一気に読んだ方がいいな。
何年も経て、カタカナの名前を忘れてしまって誰だっけ?とか言ってるようじゃ、味わいきれた気がしない(笑)
各登場人物の、素敵な裏エピソード集だった。

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2025年03月14日

Posted by ブクログ

「蜜蜂と遠雷」を読み終わった後の熱が冷めないうちに本作を手に取ることオススメします。中心的なピアニストたちの後日談や前日談、脇役的だった人物をメインにしたスピンオフストーリーにふれて、前作の話の背景にあったことも改めて味わい直すことができました。

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2025年03月08日

Posted by ブクログ

コンサート後の物語でした。
蜂蜜と遠雷を読んで時間がたっていたので忘れていることが多く残念でした。
是非蜂蜜と遠雷を読んですぐに読んで欲しいです。

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2025年01月29日

Posted by ブクログ

蜜蜂と遠雷のスピンオフみたいな作品。蜜蜂と遠雷をかなり前に読んでたから、登場人物たち覚えているかなと思ったけど、全然大丈夫でした。みんなキャラがしっかりしているからか、ちゃんと覚えていました。

短編小説になっていて、とても読みやすい。さらには登場人物たちの出会いなど裏話も知れて良かったです。
音楽を極めてる方々はすごいなと改めて思いました。あと楽器にも相性があるんですね。

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2025年01月05日

Posted by ブクログ

蜜蜂と遠雷を読み終え、登場人物たちが好きになったところでの、「祝祭と予感」。
それぞれの出会いや、その後が描かれる。

蜜蜂と遠雷含め、ここまで音楽や音色を言葉であざやかに表現されると、格付け番組で素人とプロの演奏の違いも分からなかった自分の耳を残念に思う。この色彩を私も感じたかった。

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2024年12月28日

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