ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
コンクール入賞者ツアーのはざま、亜夜とマサルとなぜか塵が二人の恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。菱沼が課題曲「春と修羅」を作曲するきっかけとなった忘れ得ぬ教え子への追憶「袈裟と鞦韆」。幼い塵と巨匠ホフマンの永遠のような出会い「伝説と予感」ほか全6編。最終ページから読む特別オマケ音楽エッセイ集「響きと灯り」付き。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
蜜蜂と遠雷のスピンオフとして 読みごたえがあった その後の話と、過去の話が織り混ざり 蜜蜂と遠雷をもう一度読み返したくなった 春と修羅が生まれたきっかけの 菱沼さんの話がよかった 奏のヴィオラの話も好き
オーディブルにて。 蜜蜂と遠雷のスピンオフ。この物語の世界にひきこまれてしまっているのでやっぱり最高。 映画はまだ観ていないが風間塵役の鈴鹿央士がナレーション。これもすごくよかった。 直木賞と本屋大賞を獲得してるんだから、おもしろいのは当然。ページが多くてびびってる人、クラッシック音楽に興味ないって...続きを読む人も蜜蜂と遠雷、祝祭と予感をぜひ読んでほしい。素晴らしいです。
蜜蜂と遠雷の番外編。 彼らの物語の前後を切り取ったお話。 蜜蜂と遠雷では多くは語られなかった人物たちの生活が知れて、あの世界はちゃんと生きているんだと感じられた。 物語の世界観がしっかりしていて、私たちのすぐそばで生活しているような気がする。
最近良い本と縁が無くて活字離れしていたのですが、読みたい本が出来たのでリハビリを兼ねて何冊か買った中の一冊。 「蜂蜜と遠雷」を勧めてくれた妹に「こんな本あるよー」とLINEした後に「買わなくて良いかも、スピンオフ短編集やわ」と送りました。 普段、本は通勤中に読み。家では殆ど読まないのですが、 仕事...続きを読むへ向かうバスの中、半分程読んだ所で読むのを挫折しました。 気持ちの整理がつきません。 こんな物は時間のある時にゆっくりと広い空間で紅茶でも飲みながら1人で読むべきだ。 ここ最近で1番衝撃を受けました。 妹とのLINEに 「絶対に買うべき」 と追記しました。 この本を読んだ方と是非感想を伝え合いたいと思いました。 未だ、半分しか読んでいないけど、名作の予感がしています。
蜜蜂と遠雷で描かれた世界の短編小説。 ひとつひとつのストーリーは短いけど、 『春と修羅』の楽譜ができるまでのドラマ、 マサルとナサニエルの出会いから師事するまでのドラマ、 ナサニエルとミエコのコンクールでの出会いの回想、 奏のヴィオラを見つける物語、 風間塵とホフマン先生の出会い、 どの話も面白...続きを読むくて、あっという間に読んでしまった。 『蜜蜂と遠雷』シリーズは、本を読んでるだけなのに、音楽が聴こえてくるような錯覚を覚える作品だった。
締めくくりに
スピンオフだけど、エピローグ。蜜蜂と遠雷の続きでもあって、締めくくりの物語でした。心地よいアンコールのような気分で読みました。蜜蜂と遠雷の映画はまだ見てないのですが、是非見てみたいと思いました。
#ハッピー #ほのぼの #癒やされる
言わずと知れた蜜蜂と遠雷の続編です。同じように清々しさを感じます。音楽には全く興味がなく、今もテレビは基本的にニュース以外は見ない。ラジオも聴かない。電車等でイヤホンを使っている人が理解できないちょっと偏りがある私でも、恩田さんの文章はスッと入ってきます。良い作品です。
蜜蜂と遠雷のスピンオフ作品。全6編。 スルスルと読めてしまった。 蜜蜂と遠雷に出てきたキャラクター達がコンクールとは違う普段の姿を見せてくれる。 どれも面白かったけど、中でもマサルとナサニエル師弟の竪琴と葦笛が好き。マサルの抜け目なさにニヤける。 獅子と芍薬も良い。 エッセイは音楽の知識がほぼ無...続きを読むい私にはむつかしいものでありました……。
本のページ数かつ三分の一がエッセイなので、想定よりもそれぞれの話は短かった。ホフマン先生と風間塵の出会いがあるというので、本編では故人であったホフマン先生がどんな人かわかるかと思ったが、話が短くて人柄を把握するほどではなく、そこはちょっと残念だった。 しかし、本編では脇役であった審査員の三枝子やナサ...続きを読むニエル先生、課題曲を作曲した菱沼さんについてはそれぞれの性格が垣間見える過去がわかり、より好きになった。特にナサニエル先生は、本編よりかわいい先生だなという印象になった。 スピンオフ以外の恩田陸先生のそれまで寄稿したエッセイ集は、先生のクラシック好きがよくわかり、面白かった。クラシックが好きだと、レコードの時代からの曲の集め方の変遷や、聞くだけでなく記譜を集めるという考えたことがなかった聞き方をしており、もう一度本編の蜜蜂と遠雷を読みつつ、登場した曲を聴いて見たいと思った。
恩田陸さん著「祝祭と予感」 最近読み終えた「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ作品、6篇からなる短編集。 「蜜蜂と遠雷」の個性豊かな登場人物達。その彼らのスピンオフ。どれも素晴らしかったし、読んで良かったと思わされるものばかりだった。 本編「蜜蜂と遠雷」に挿入してしまえば更に長くなってしまうだろうし、コンテ...続きを読むスト内という一つの軸がぶれてしまう。 この形で読者に届けてくれた著者に感謝。 特に印象に残った2篇 「袈裟と鞦韆」 作曲家菱沼忠明が宮沢賢治の詞でもある「春と修羅」という曲の作曲に至るまでの背景が描かれている物語。 秀逸なのは「蜜蜂」の本編で「菱沼賞」を受賞したコンテスタントは2次で落選した明石。この物語と見事にリンクしている。 菱沼は明石の演奏こそが彼の作曲までの苦悩や葛藤が共鳴していると思えたのだろう。 本編では詳しくは描かれなかった「菱沼賞」受賞の経緯、この1篇に集約されていてこの作品を読んでこそ本編の真の姿が分かるといった様な内容だった。 「伝説と予感」 ホフマンと風間塵の出会いが描かれる、本編の前日譚の物語。 このサブタイトル「伝説と予感」、なんて素晴らしいのだろう。 「蜜蜂」本編でさえ天才ピアニスト?天才ソリスト?なんと形容していいか分からないが風間塵に関しては序章に過ぎないと思わされる描かれ方の中で、その「伝説と予感」は充分すぎるほど描かれていた。 その前日譚にもある「伝説と予感」… 素晴らしすぎた。 本編「蜜蜂~」本作品もそうだが描かれている登場人物達のキャラクターが素晴らしいし、各々が生身で生きている作品なのだと感じられる。 だからこそ音楽のみならず物語が共鳴して胸に響きわたる様に感じるのだろう。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
祝祭と予感
新刊情報をお知らせします。
恩田陸
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
蜜蜂と遠雷 (1)
酒亭DARKNESS
蜜蜂と遠雷(上)
夜明けの花園
麦の海に沈む果実
六番目の小夜子
不連続の世界
朝日のようにさわやかに
「恩田陸」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲祝祭と予感 ページトップヘ