歩道橋シネマ(新潮文庫)

歩道橋シネマ(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 781円 (710円+税)
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作品内容

それは他愛のない噂だった。その日、その時間にその場所に行けば、かつて大事にしていた記憶に出会えると――。郷愁と不思議に彩られた表題作。学園のおぞましい秘密「球根」。偶然出会った光景が物語を生成する「皇居前広場の回転」。ある青年の死をめぐる驚愕の真実が明かされる「降っても晴れても」。憧憬、恐怖、諧謔、戦慄、衝撃、恍惚……あらゆる感情が押し寄せる小説の奇跡、全18話。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2022年01月28日
紙の本の発売
2022年01月
サイズ(目安)
1MB

歩道橋シネマ(新潮文庫) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2022年02月12日

    ほんの少しホラーで、短編集なのに中身がぎっしり詰まっていて。文庫サイズで18編も入っているのは贅沢が過ぎる。

    憂いを帯び、仄暗い色を纏ったこのダークファンタジーこそ、作家恩田陸の真骨頂だと私は思う。

    タイトル一つ一つも、設定も、描写も表現も全てにおいて私のツボでしかないが、何より"麦の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月30日

    短編集
    何気ない日常や、ありがちな風景や景色がミステリーとなる。
    線路脇の家は、線路から見えるありがちな家族のミステリアスなお話かと思いましたが、現実的なオチに収まりましたが、短編集の中で一番好きなお話でした。
    ありふれた事件のように、最後は少しゾッとする話など、最後まで謎の話もあったりと退屈しない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月19日

    それぞれの短編でかなり色が違ったので好きなものをピックアップすると、球根、あまりりす、麦の海に浮かぶ檻、悪い春、風鈴、楽譜を売る男、降っても晴れても、歩道橋シネマ、柊と太陽(かなり多くなってしまった)。

    特に楽譜を売る男と歩道橋シネマ、それと皇居前広場の回転は、作者の心に鮮やかな点を落としたものの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月16日

    夜のピクニックを読んでから
    恩田陸先生の本はずっと好き。

    私の好きな話詰めって感じ。

    春の祭典が良かったなぁ

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    Posted by ブクログ 2022年03月28日

    ホラー多めの短編集。謎の世界観で理解が追いつかなくなるのもありますが、SFと現実の狭間が楽しめると思います。個人的には、『トワイライト』〜『柊と太陽』の4連がめちゃくちゃ好みでした。『楽譜を売る男』はくすっと笑えます。でも、やはり表題作の『歩道橋シネマ』が1番味があっていいです。歩道橋というチョイス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月26日

    線路脇の家/球根/逍遥/あまりりす/コボレヒ/悪い春/
    皇居前広場の回転/麦の海に浮かぶ檻/風鈴/トワイライト/惻隠/楽譜を売る男/柊と太陽/はつゆめ/降っても晴れても/ありふれた事件/春の祭典/歩道橋シネマ

    18の短編たち。あっという間に読み終わるものから、あーーーっという間がかかるものまで、恩...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月19日

    短編小説ですので、恩田さんが描く様々なジャンルの世界観を手短に楽しめる作品でした。

    読み終えてからしばらくたっても鮮烈さが印象に残るストーリー、口の中に何かねっとりとしたものがへばりついているような気持ち悪さをずっと感じる作品…
    様々でした。
    主にホラーが多かったのですが、吐き気がするようなものは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月27日

    ノンテーマの短編集だそう。恩田陸氏の作品では、「蜜蜂と遠雷」に感激し、どちらかというと、芸術系のテーマの話が好きだ。音楽とか、演劇とか…。
    この短編集は、様々な分野の作品を、少しずつ味見できる感じ。面白かった。でも、やっぱり「春の祭典」(バレエもの)が一番好きだった。この作品をスピンオフとした、長編...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月10日

    奇妙なお話が多くて好きだった。
    設定は突拍子がなくて面白いけど、結末が弱いものが多くて少し残念な気もした。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    それは他愛のない噂だった。その日、その時間にその場所に行けば、かつて大事にしていた記憶に出会えると――。郷愁と不思議に彩られた表題作。学園のおぞまし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月05日

    ちょうど読みやすい短編集。わたしがこの著者を好きになった、ホラーなんだかSFなんだかとにかく面白かった、っていう感じを久しぶりに味わった。

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