恩田陸のレビュー一覧

  • 私と踊って

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    途中まで読んで、高校生か大学生の時に一度読んでることに気付きました。
    読みやすいし世界観が好きです。
    程度の差はあれど、全体的に「意味がわかると怖い話」みたいな雰囲気が漂っていて好み。

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    2024年02月20日
  • クレオパトラの夢 新装版

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    とても面白かったー。
    神原恵弥シリーズ。さくさくと読み進んであっという間に読み終わった。MAZEよりわかりやすかったかも。

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    2024年02月18日
  • 上と外(下)

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    重苦しい内容のようであって非常に読みやすく、引き込まれてしまう。次の展開が気になり、物語の運び方も関係性の描き方も面白い。飽きない。

    裸の勇者という曲とあまりにもぴったり合うと思う

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    2024年02月18日
  • きのうの世界(下)

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    この街に住んでみたい。

    最後まで、予想のつかない展開で引っ張ってくれます。不穏な感じを漂わせるのが本当に上手でした。
    なりより、街の描写がとても良くて、行ってみたくなりました。あのカフェでコーヒーを飲みたいとか、駅に行ってみたいなどと本気で思ってしまいました(^^)

    #感動する #ダーク

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    2024年02月06日
  • 夜の底は柔らかな幻(上)

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    ネタバレ

    恩田さんの作品はそれなりに読んできましたが、傑作の1つだと思う。恩田ワールドの精度の高さがこれでもかと冒頭から繰り広げられ、読みながら声が出た。かなり残酷な描写もあるので苦手な人は避けた方がいいけれど、設定の厚み、細部の作り込み、日常からごく自然につながっていく異世界と異能者。これぞ、という作品だと思います。

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    2024年01月22日
  • クレオパトラの夢 新装版

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    何回読んだかわからないくらい好き。北海道を舞台に、亡くなった人が残した兵器を追う話。登場人物それぞれのスピンオフも読んでみたくなる。

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    2024年01月22日
  • 八月は冷たい城

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    『七月に流れる花』ですっきり解決したかと思うと、本作で「夏の人」の正体が深堀され、林間学校の謎も明かされと、さらに面白かった。
    恩田陸作品の現実離れしているものの、ファンタジーとまではいかない独特の雰囲気が楽しめる1作だった。
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    夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦。毎年子どもたちが城に行かされる理由を知ってはいたが、「大人は真実を隠しているのではないか」という疑惑を拭えずにいた。到着した彼らを迎えたのは、カウンターに並んだ、首から折られた四つのひまわりの花だった。少年たちの人数と同じ数――不穏な空気が漂うなか、互いに疑心暗鬼をつのらせる卑劣な事件が続き……? 彼らは夏の城から無事に帰還できるのか。

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    2024年01月16日
  • 七月に流れる花

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    懐かしくなるようなどこか哀愁漂う田舎の夏の描写と、林間学校の招待状が渡され、意味もわからず「夏の城」に閉じ込められるという物語の不思議さに魅了された。ラストも良かった。
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    坂道と石段と石垣が多い町、夏流に転校してきたミチル。
    六月という半端な時期の転校生なので、友達もできないまま夏休みを過ごす羽目になりそうだ。
    終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。
    思わず逃げ出したミチルだが、手元には、呼ばれた子どもは必ず行かなければならない、夏の城―夏流城での林間学校への招待状が残されていた。
    ミチルは五人の少女とともに、濃い緑色のツタで覆われた古城で共同生活を開始する。
    城には三つの不思議なルールがあった。

    鐘が一度鳴ったら、食堂に集合すること。
    三度鳴ったら、お地蔵様にお参りすること。
    水路に花が流れたら色と数を報告すること。

    少女はなぜ城に招かれたのか。長く奇妙な「夏」が始まる。

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    2024年01月11日
  • 朝日のようにさわやかに

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    どれも面白かった。「冷凍みかん」、「深夜の食欲」、「淋しいお城」が特に好き。
    「淋しいお城」が『七月に流れる花』の予告編とのことなので、本編も読む。
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    葬式帰りの中年男女四人が、居酒屋で何やら話し込んでいる。彼らは高校時代、文芸部のメンバーだった。同じ文芸部員が亡くなり、四人宛てに彼の小説原稿が遺されたからだ。しかしなぜ……(「楽園を追われて」)。ある共通イメージが連鎖して、意識の底に眠る謎めいた記憶を呼び覚ます奇妙な味わいの表題作など全14編。ジャンルを超越した色とりどりの物語世界を堪能できる秀逸な短編集。

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    2023年12月22日
  • 消滅 VANISHING POINT (下)

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    恩田陸の素晴らしさの一つにこれこの少ない残り数十ページで本当に終わるのだろうかと思っていると急にアクセル全開で走り出し全て綺麗に伏線回収するところがある
    ゴールした後の余韻も丁寧に描いてくれて胸の体重が半分になりながら本を閉じることができる
    ドミノや夜のピクニック系列

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    2023年11月24日
  • 消滅 VANISHING POINT

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    最後で、怒涛のように繋がっていった。
    細かく読み返すと、まだ自分の中で疑問が解決されない部分もあったけど、伏線回収はおもしろい。
    だれも傷つかないラストは好みだった。

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    2023年11月20日
  • ブラック・ベルベット

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    1作目があまり刺さらなかった記憶だけど、これは楽しかった。主人公が魅力的で、1作目から読み直したい。

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    2023年11月14日
  • 上と外(上)

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    恩田陸、やはり読みやすくすらすら読めた。クーデターにより、家族(離婚しているが、年1で旅行はしている)が二手に分かれてしまい、子供組はジャングルに、親組は市街地に…。子供ふたりが賢く、なんとか生き延び、ジャングルの中で不思議な少年と遺跡?を見つける。
    単純に最後は家族が再会し、また元通りの家族に戻れることを私は期待して読んでいます。

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    2023年09月02日
  • 禁じられた楽園〈新装版〉

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    ページをめくるほど、現実を見失い作品の中にのめり込んでいき、まるで自分の心臓を掴まれたかのような恐怖を感じました。そして、ワードセンスが自分に刺さり、恩田さんを好きになるきっかけになりました。

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    2023年08月21日
  • ネクロポリス 下

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    どこか自分も体験してきて、日本に戻って夢だったのでは、、と幻想を抱くような感覚。とっても引き込まれて面白かった。
    ファンタジーだが、死と生について考えさせられる。死は日常の延長なんだ。というVファーの感覚に確かにそんな風に思えられたら良いのになとも思ってしまう。

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    2023年08月19日
  • 蜜蜂と遠雷(2)

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    ゾクゾクする(^w^)そして涙出る(--、)原作で、映画で、そして漫画で何度も感激できるって凄い作品だな(^^)ずーっと亜夜ちゃんファンだけれども、二次予選ではやっぱり明石さんファンに心変わりしちゃうな(^o^;)

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    2023年07月23日
  • 祝祭と予感

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    締めくくりに

    スピンオフだけど、エピローグ。蜜蜂と遠雷の続きでもあって、締めくくりの物語でした。心地よいアンコールのような気分で読みました。蜜蜂と遠雷の映画はまだ見てないのですが、是非見てみたいと思いました。

    #ほのぼの #ハッピー #癒やされる

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    2023年07月14日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

    購入済み

    音楽には暗いが

    音楽に造詣がない私でも、コンクールの結果がどうなるかハラハラドキドキ 映画まで見るようになるほど、ハマりました

    #感動する #ドキドキハラハラ #癒やされる

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    2023年07月11日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    ただの音楽小説ではない

    音楽を通じて、成長していく登場人物、感動と愛情が伝わってきて、久々に小説を読んで涙が出ました。曲の情景が言葉で綺麗に綴られていて、おんがqの素晴らしさを感じました。

    #感動する #泣ける #癒やされる

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    2023年07月09日
  • 蜜蜂と遠雷(2)

    si

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    素晴らしい

    小説の感動が漫画でも味わえるとは思ってなかった。続刊期待します。

    #癒やされる #感動する #泣ける

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    2023年07月01日