恩田陸のレビュー一覧

  • 朝日のようにさわやかに

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    どれも面白かった。「冷凍みかん」、「深夜の食欲」、「淋しいお城」が特に好き。
    「淋しいお城」が『七月に流れる花』の予告編とのことなので、本編も読む。
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    葬式帰りの中年男女四人が、居酒屋で何やら話し込んでいる。彼らは高校時代、文芸部のメンバーだった。同じ文芸部員が亡くなり、四人宛てに彼の小説原稿が遺されたからだ。しかしなぜ……(「楽園を追われて」)。ある共通イメージが連鎖して、意識の底に眠る謎めいた記憶を呼び覚ます奇妙な味わいの表題作など全14編。ジャンルを超越した色とりどりの物語世界を堪能できる秀逸な短編集。

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    2023年12月22日
  • スキマワラシ

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    めちゃくちゃ面白かった!
    やっぱり恩田陸さん大好き。
    高輪の消防署中の入ってみたことあるけど小説に出てくる雰囲気と全く同じだった。

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    2023年12月11日
  • 消滅 VANISHING POINT (下)

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    恩田陸の素晴らしさの一つにこれこの少ない残り数十ページで本当に終わるのだろうかと思っていると急にアクセル全開で走り出し全て綺麗に伏線回収するところがある
    ゴールした後の余韻も丁寧に描いてくれて胸の体重が半分になりながら本を閉じることができる
    ドミノや夜のピクニック系列

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    2023年11月24日
  • 消滅 VANISHING POINT

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    最後で、怒涛のように繋がっていった。
    細かく読み返すと、まだ自分の中で疑問が解決されない部分もあったけど、伏線回収はおもしろい。
    だれも傷つかないラストは好みだった。

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    2023年11月20日
  • ブラック・ベルベット

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    1作目があまり刺さらなかった記憶だけど、これは楽しかった。主人公が魅力的で、1作目から読み直したい。

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    2023年11月14日
  • 上と外(上)

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    恩田陸、やはり読みやすくすらすら読めた。クーデターにより、家族(離婚しているが、年1で旅行はしている)が二手に分かれてしまい、子供組はジャングルに、親組は市街地に…。子供ふたりが賢く、なんとか生き延び、ジャングルの中で不思議な少年と遺跡?を見つける。
    単純に最後は家族が再会し、また元通りの家族に戻れることを私は期待して読んでいます。

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    2023年09月02日
  • 黄昏の百合の骨

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    理瀬シリーズ読み始めてまだ2作目だけど、
    完全にこの聡明ブラック美少女の虜
    後半は怒涛の展開で読む手が止まらなかった

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    2023年08月23日
  • 禁じられた楽園〈新装版〉

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    ページをめくるほど、現実を見失い作品の中にのめり込んでいき、まるで自分の心臓を掴まれたかのような恐怖を感じました。そして、ワードセンスが自分に刺さり、恩田さんを好きになるきっかけになりました。

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    2023年08月21日
  • ネクロポリス 下

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    どこか自分も体験してきて、日本に戻って夢だったのでは、、と幻想を抱くような感覚。とっても引き込まれて面白かった。
    ファンタジーだが、死と生について考えさせられる。死は日常の延長なんだ。というVファーの感覚に確かにそんな風に思えられたら良いのになとも思ってしまう。

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    2023年08月19日
  • 蒲公英草紙 常野物語

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    常野物語の2作品目。1作品目と同じように常野に関わる人たちの短編が続くのかと思いきや、今作品では常野一族の人たちと関わる世間を常野ではない一般的な家庭の少女の視点で描かれる長編作品でした。個人的には2作品目の方が好きで、表紙やタイトルからも窺える通り、読んでいて非常に心穏やかになれるシーンの多い作品でした。3作品目にはエンドゲームのタイトルで常野物語が続きます。1、2作品が直接繋がらないように、3作品目も全く異なる常野物語となるかもしれませんが、それはそれで楽しみです。

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    2023年08月13日
  • 蜜蜂と遠雷(2)

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    ゾクゾクする(^w^)そして涙出る(--、)原作で、映画で、そして漫画で何度も感激できるって凄い作品だな(^^)ずーっと亜夜ちゃんファンだけれども、二次予選ではやっぱり明石さんファンに心変わりしちゃうな(^o^;)

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    2023年07月23日
  • 祝祭と予感

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    締めくくりに

    スピンオフだけど、エピローグ。蜜蜂と遠雷の続きでもあって、締めくくりの物語でした。心地よいアンコールのような気分で読みました。蜜蜂と遠雷の映画はまだ見てないのですが、是非見てみたいと思いました。

    #癒やされる #ほのぼの #ハッピー

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    2023年07月14日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    音楽には暗いが

    音楽に造詣がない私でも、コンクールの結果がどうなるかハラハラドキドキ 映画まで見るようになるほど、ハマりました

    #感動する #ドキドキハラハラ #癒やされる

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    2023年07月11日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    ただの音楽小説ではない

    音楽を通じて、成長していく登場人物、感動と愛情が伝わってきて、久々に小説を読んで涙が出ました。曲の情景が言葉で綺麗に綴られていて、おんがqの素晴らしさを感じました。

    #感動する #癒やされる #泣ける

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    2023年07月09日
  • 蜜蜂と遠雷(2)

    si

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    素晴らしい

    小説の感動が漫画でも味わえるとは思ってなかった。続刊期待します。

    #泣ける #感動する #癒やされる

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    2023年07月01日
  • 蜜蜂と遠雷(2)

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    続きを長い間待ってました。あの世界観がよみがえってきて、読めて良かった。まさにこの世界観の音色が聴きたい!と思った。この続きは何年後?だろうか。

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    2023年06月30日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    主人公が複数

    誰を主人公としてもいい。それぞれの音楽性が素敵に描かれていて、引き込まれる。登場する曲を聴きながら読みました。電子書籍は苦手ですが、気がついたら上巻を読み終わってました。

    #カッコいい #癒やされる #ドキドキハラハラ

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    2023年06月07日
  • 私と踊って

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    どこか物悲しくなるような、退廃的な雰囲気かつ不思議なお話が詰まっていて好きだった。
    特に好みだったのは『骰子の七の目』『少女界曼荼羅』『二人でお茶を』『東京の日記』。
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    パーティー会場で孤独だった私に、不思議な目をした少女が突然声かける。いつのまにか彼女に手をひかれた私は、光の中で跳びはねていた。孤独だけれど、独りじゃないわ。たとえ世界が終わろうと、ずっと私を見ていてくれる?――稀代の舞踏家ピナ・バウシュをモチーフにした表題作ほか、ミステリからSF、ショートショート、ホラーまで、彩り豊かに味わい異なる全十九編の万華鏡。

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    2023年05月30日
  • 月曜日は水玉の犬

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    月曜日も一年間積み寝かせました。ああ、土曜日と日曜日と一緒のパターンとなりました。でも、いくら積んでも良いものは良い。勿論、一気に読みました、というか読めました、次々と頭に入っていくものですから仕方ありません。

    エッセイ集という事ですが、半分はあとがき集ではないか?いつもそうなのだが、これを読んでオリジナルを読みたくなったり見たくなったりするのが非常に困る。ただでさえ、読むべき本が次々と控えているのに、予定の優先度に割り込んできそうな予感がする。だから、ここで紹介された本は読まないよう我慢している。つまり、恩田陸のあとがき・ダイジェストを楽しむのに徹しようと固く決めているのだ。

    さて、今週

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    2023年05月24日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    丁寧に描かれています

    音楽の世界には精通してないのですが、細やかな表現で読んでいてとてもリアルに情景を思い描ける内容となっています。
    ピアニストの苦悩と喜びを感じ取れて一度は実際に足を運んでみたくなりました。
    下巻も期待して読みたいと思います

    #癒やされる #アツい #カッコいい

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    2023年03月24日