ロミオとロミオは永遠に〔上〕

ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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作品内容

日本人だけが地球に居残り、膨大な化学物質や産業廃棄物の処理に従事する近未来。エリートへの道は唯一、「大東京学園」の卒業総代になることであった。しかし、苛酷な入学試験レースをくぐりぬけたアキラとシゲルを待ち受けていたのは、前世紀サブカルチャーの歪んだ遺物と、閉ざされた未来への絶望が支配するキャンパスだった。やがて最下級の「新宿」クラスと接触したアキラは、学園の驚くべき秘密を目にするが……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
448ページ
電子版発売日
2017年10月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ロミオとロミオは永遠に〔上〕 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年06月15日

    巻末のサブカル用語集を読むのが楽しい。
    恩田陸は夜のピクニックと蜜蜂と遠雷くらいしか読んだことがなかったので、こういう胸糞悪い感じの話も書くんだなぁ意外。
    あんまり読まないけど嫌いじゃない。笑
    あ、常野物語はけっこう似た感じだったか。
    漫画化とか映画化とかしたら面白そう。
    この世界をビジュアル化した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月20日

    疾走感溢れる学園モノSF。
    思考をどっぷりドリップさせてくれる。
    今でさえ懐かしいお菓子や雑誌や歌や映画、実在のものをパロった施設や台詞が登場し、そこここに哀愁と切なさが入り交じってなぜか終始そこはかとない不安が付きまとう。
    でもだからこそ時々垣間見せる期待と高揚感が気持ち良く、わりと分厚い1冊をさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月19日

    極端でわかりやすいSF設定。星新一のようだともちらっと思いました。文のセンスがちょっと古風、しかし面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2012年03月05日

    世界観が凄く好きです。
    この小説の世界のような未来が来ちゃうのかもしれない、と思ってしまったり、登場人物と同じように緊張感を持てたりしてとても楽しく読めました。

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    Posted by ブクログ 2011年10月30日

    初読み恩田作品でした!

    タイトルに惹かれて選びましたが
    内容もなかなか良かったです。

    シゲルが好き。
    すんごく可愛い!

    メインの二人はそれぞれ重い事情があったりと
    所々ダークな部分もありますが
    二人の友情最高です\(^-^)/

    未来のお話で
    学園ものです。(とても簡単にいうと)

    早く下巻が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月21日

    おもしろすぎる!日本名だから親しみもわくけど、カタカナだから異世界感もあっていい。リカちゃんの苗字を初めて知った。知っているサブカルチャーが出てくると嬉しくなりましたv

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    Posted by ブクログ 2011年07月17日

    久しぶりに読んでみた。前回と同じく、未来の日本ということであるが、世界観が壮大である。ただ新宿クラスの名前が覚えずらい・・・地球は破滅し、そこに日本だけが残っている。アキラとシゲル達は大東京学園へ入学する。いや〜またまた世界観がすごい!!大東京学園にはディズニーランドも。とてもつづきが気になった。下...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月17日

    昭和のサブカルチャーへの憧憬とアイロニー
    大東京学園を舞台に、日本の現代史をおさらいする

    恩田先生のオカマキャラにハズれナシ
    今回は妖艶な“アタミ”

    退廃した地球に残された日本人のエリートになるために、難関を越え大東京学園に入学したアキラとシゲル
    果たしてエリート中のエリートへの近道“卒業総代”...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月23日

    発行は16年前!荒廃した地球に取り残された日本は大東京学園に優秀な男たちを集める。生徒は将来が約束された卒業総代になることを目標に、命をかけた定期試験(戦車とドッチボールとか)に挑み、ランク上位を目指す。汚染された夢の国!拷問器具扱いの観覧車!折りたたみ式の橋!昭和と未来の合わせ技のような世界観に、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月12日

    健康優良不良少年がすぎむらしんいち作品的にディストピアから大脱走
    という話だと思った
    (下へ続く)

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  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕
    日本人だけが地球に居残り、膨大な化学物質や産業廃棄物の処理に従事する近未来。エリートへの道は唯一、「大東京学園」の卒業総代になることであった。しかし、苛酷な入学試験レースをくぐりぬけたアキラとシゲルを待ち受けていたのは、前世紀サブカルチャーの歪んだ遺物と、閉ざされた未来への絶望が支配するキャンパスだった。やがて最下級の「新宿」クラスと接触したアキラは、学園の驚くべき秘密を目...
  • ロミオとロミオは永遠に〔下〕
    「大東京学園」の存在意義に疑問を感じはじめたアキラは、何者かの計略により「新宿」クラスへと降格になってしまう。そこでは、リーダーのシマバラはじめ13人の生徒たちが、学園からの脱走計画に命を燃やしていた。一方、肉親の死に絶望し、20世紀への想いを募らせるシゲル。それぞれの想いが交錯するなか、学園最大のイベント「大東京オリンピック」の開催日にして、“脱走の特異日”である10月10日が迫っ...

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