恩田陸のレビュー一覧

  • 薔薇のなかの蛇

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    理瀬シリーズ。舞台は留学中のイギリス。海外なのですが、想像しやすく、登場人物を覚えやすかった。ミステリとしてもシリーズ中1番楽しめた。理瀬の成長、ヨハンとの関係、今後も興味深く、今後も楽しみ。

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    2024年09月16日
  • 黄昏の百合の骨

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    理瀬シリーズです。
    「麦の海に」が心に響いた私にはこちらもグッときました。ミステリとしても面白く、幻想的な魅力もあり、ますます理瀬に興味がわき、次作も読むのが楽しみです。

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    2024年09月12日
  • 月の裏側

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    ゾクゾクした。
    そんなわけない。と思いながらも、もしかしたら…?と思ってしまうような、不思議なお話。
    ミステリー?ホラー?

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    2024年09月07日
  • ネバーランド

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    この本を深夜に一気読みしたせいか、余韻が今もずっと残っていて、何か夢を見ていたような、それとも自分がそこにいたかのような錯覚がする。それほど引き込まれ、ページを捲る手が止まらないような作品だった。
    まず少年たちが素敵だし、恩田先生の特徴だけれど名前が綺麗。語感も漢字も良い
    「常野シリーズ」や「蛇行する〜」やこの「ネバーランド」など初期作品を読んできたが、多くの人が言うように恩田先生はやはり初期が良いと私も思う!
    この危うげな少年たちの関係性も、レトロな寮も冬というどこか儚く閉塞感のある季節も、それぞれの要素がめちゃくちゃ相性が良い。
    早く冬になってまた読み返したいなあ

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    2024年08月30日
  • 木曜組曲 〈新装版〉

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    ネタバレ

    終盤も終盤、一件落着した場面。恩田さんはこのままでは終わらないだろうと確信していたが、そこまで気を張っていても驚かされる真相に脱帽と恍惚。

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    2024年08月26日
  • ネクロポリス 下

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    さすが、恩田陸さん。
    ファンタジーとミステリーがすごく良く調和されていて私の大好きな感じ。
    上下巻で一気読みしてしまった。
    次はどうなるの?一体何が起きたの?ってずーっと気になりました。
    面白かったー。

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    2024年08月19日
  • 夏の名残りの薔薇

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    ねるまえにちまちま読む。一章ごとにどきどきながら眠りにつき、変な夢を見た。つまり寝る前に読む本ではない。
    演劇のように絵が浮かぶ、古いホテルの数日間で繰り広げられる、事実とは。しんじつとは。のはなし。
    音楽のことはよくわかりませんが、不協和音を聞いた時みたいな不穏な気持ちが襲ってくる恩田陸の醍醐味小説。つぎは一気読みする。

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    2024年08月12日
  • 薔薇のなかの蛇

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    古本屋で購入⑼

    理瀬シリーズイギリス篇。
    今回は理瀬視点ではなかったところが新鮮だった。

    久しぶりにヨハンも登場して、懐かしい気持ちになった。相変わらず理瀬は憧れのヒロインだなと改めて感じた。理瀬シリーズは毎回舞台が違うけれど、どこか不穏な雰囲気が漂うところは変わらない。
    今回は外国だったので、『麦の海に沈む果実』に似た華やかさを感じて、そのような舞台でミステリーを追っていくのが楽しかった。

    アーサーと理瀬は今後も再会しそうな予感があるので、長編の続編刊行を心待ちにしている。

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    2024年08月09日
  • ブラザー・サン シスター・ムーン

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    ネタバレ

    特に何も起きないけど心地よかった。
    社会人になった3人の登場人物が、大学時代をモノローグで思い出す。
    3人の大学時代の絡みは大人になった今振り返ると、あったようななかったような曖昧なものだった。

    自分に残る人との思い出はなんだろうか?
    と10年後の自分へ想いを馳せてみた。

    どの関係のどんな場面が印象に残るとかわかんないので、考えるのをやめた。
    今は、心をごまかさずに人と過ごそうと思う。

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    2024年08月07日
  • 消滅 VANISHING POINT

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    日本に帰国する為、入国審査を待っていた人達がテロリストの容疑で足止めされる。
    ばたばたで緊張感の溢れるなか、個性豊かな人達が右往左往する様子がおもしろかった!
    キャスリンの癖のある日本語にくすっと笑いながら読んだ。

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    2024年08月06日
  • 黄昏の百合の骨

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    古本屋で購入⑻

    好き過ぎて2日で読み終わった。
    今回はあの学園での物語ではなかったけれど、理瀬が住んでいる洋館がこのシリーズの独特の雰囲気を纏っていて、とても好きだった。

    謎が多く、二転三転する展開に飽きることなく没頭。
    続編の『薔薇のなかの蛇』もはやく読みたい。

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    2024年08月05日
  • Q&A

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    タイトル通り、QとAで展開される物語。ただそれだけで描かれるのに、ぐんぐん引き込まれました。読みながら、パズルのピースが埋まっていく不思議な感覚を味わえます。

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    2024年08月03日
  • 月曜日は水玉の犬

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    恩田陸のエッセイは、初めて読んだと思う。
    この人の産み出す作品は、なるほど、こういう読者癖からくるのか、と。私も学生時代大好きだったアガサ・クリスティ、エラリー・クイーン。

    本の紹介にかなりのページが割かれていて、思わず手帳にタイトルをずらずらと書き写しなが読んだ。
    読みたい本がまた山ほど増えてしまったが。

    途中の項で、「…小説家という生業なので、日本語は商売道具であり、日々、膨大な活字を読み、大量の文字情報に接している。その量は今後ますます増えることはあっても減ることは、もはやなさそうだ。」という一文に、小説家が生業ではない私も、闘志を燃やすところだった。

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    2024年08月02日
  • ドミノin上海

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    さすが恩田陸!おもしろい!
    登場人物の描写がきちんとしていて、その統一感が笑えてくる。
    登場人物も多く、何個かの話が同時に進行されていくけれど、読みやすく、最後の回収のされ方があざやかな印象。
    恩田陸さんは、本によって作風が全然違うけれど、どれも手を抜いていない感じがすごい。

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    2024年07月19日
  • 夢違

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    自分の心の中にある想いと浩章さんの想いが重なって凄く幸せな読後感でしたが沢山泣いてしまいました。
    この本を選んで読むことが出来た事に感謝します。

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    2024年07月13日
  • 夢違

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    恩田陸を好きになったきっかけの小説。10年ぶりまた読んでみました。1回目はSF&ホラー感に衝撃的を受け、2回目は結衣子の気持ちになって読めました。
    最後の再会シーンは…幽霊としてなのか、タイムスリップしてきたのか??色々と想像していると、夢の中みたいにふわふわぐるぐるしてきます。
    それがこの小説の魅力だと思います。

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    2024年07月01日
  • 小説以外

    購入済み

    恩田陸先生ファンは必読です!

    日本人作家だからか、ご自身のことをかなりへりくだって書いている面は少々気になりますが、図書館で借りて読んだ時に非常に面白かった覚えがあり、電子書籍にて購入しました!
    目次で少しでも気になる項目があれば、読んでみてくださいね。

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    2024年06月26日
  • ドミノ

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    流石だ… 怒涛の展開と登場人物の多さに唸る。
    ひとつひとつ、別の物語が最後は一つになって勢いを増していくのは、あちこちのドミノが一斉に倒れて最後本流ドミノに到達して一気に倒れていく様のよう。
    面白かった。エンターテイメントだった。満足。

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    2025年12月18日
  • 夏の名残りの薔薇

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    中学生の時に初めて読んで、それから何度読み返したか分からない。本当は何が起こっていてどれが時間なのか飲み込まれる感覚が面白い。大好きな作品

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    2024年06月23日
  • 上と外(下)

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    最後まで凄く楽しい時間でした。ページが少なくなってしまうのが淋しなぁ、もう少しで終わってしまうなぁと思いながら読んでいました。
    家族愛と周りの人達の愛と合わせて、とても良い読後感でした。
    上と外に出会えて感謝です!

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    2024年06月15日