恩田陸のレビュー一覧

  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    おもしろすぎる!日本名だから親しみもわくけど、カタカナだから異世界感もあっていい。リカちゃんの苗字を初めて知った。知っているサブカルチャーが出てくると嬉しくなりましたv

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    2011年07月21日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    久しぶりに読んでみた。前回と同じく、未来の日本ということであるが、世界観が壮大である。ただ新宿クラスの名前が覚えずらい・・・地球は破滅し、そこに日本だけが残っている。アキラとシゲル達は大東京学園へ入学する。いや〜またまた世界観がすごい!!大東京学園にはディズニーランドも。とてもつづきが気になった。下巻も楽しみですな。

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    2011年07月17日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    普段短編集を読まないのだが、話題になっていたため挑戦してみた。

    『 夏』に読んで欲しいとのことだが、正直どの季節でも楽しめる作品だと思う。

    ファンタジー要素があったりして面白かった。

    個人的に好きなのは、町田その子さんの「きっとあの日の光と同じ」。他の作品ももっと読んでみたい。

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    2026年08月30日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    錚々たるメンバーたちが贈る夏の終わりのプレゼント。

    ミステリ、青春、ファンタジーなど充実の内容。

    「真実のトランク」
    「見越しのマツ」
    特に印象深い。

    読みたい作家が増えて幸せ。

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    2026年08月30日
  • 鈍色幻視行 下

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    ゆらゆらと過去と現在を行ったり来たり、「真実」を探りながら自分の「心」と向き合う…長期休暇の旅の最中、非日常空間で読むミステリーとして推したい上下巻の長編小説。世界観にどっぷり浸りました。

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    2026年08月30日
  • 麦の海に沈む果実

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    ネタバレ

    「三月以外にやってくる転入生は、学園を破滅に導くだろう」そんな言い伝えがある中2月末に転入してきた主人公…
    もうその設定から好き
    不思議な学園ミステリで、少し不穏な雰囲気がとても良いしサラッと読めて楽しかった
    なんとも言い難いもやっとラストだったけど理瀬シリーズは読んでみたい

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    2026年08月30日
  • ネバーランド

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    私にとっての男子高校生とかいう未知すぎる登場人物で空想が膨らむ感じだった!!!みんな複雑な家庭環境の中頑張っててすごいなあとか、あの四人全員いい男になりそうだよなあ、私は寛司がいいなあとか思った。子供を一人の対等な人間とみなさないで支配対象にしてるくせに、いざとなると一人の人間として親の気持ちをわかって、とかいうの普通にムカつくよなあと思った、私も一人の対等な人間として子供と接したいなと思った。あと寛司が言ってた、結婚はビジネスで自分がどこまで通用するか知りたいって言ってたの確かになって思ったけど、結婚生活はビジネスと割り切れるほどさっぱりしてなくて湿っぽいんだろうし、だから難しいんだよなあと

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    2026年08月29日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ホラー、SF、社会問題系など、いろんな種類の話が一度に読めるのがアンソロジーの醍醐味。
    初めて読んだ米澤氏は何とも言えない読後感…。
    一番好きだと思ったのは江國さん!オモロイおばあちゃんの話♫
    町田さんと梨木さんも好みでした。

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    2026年08月29日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    宮部みゆきがよかったな
    設定や状況がすっと理解できて、世界に入り込めるスピードが早かった。「読ませる物語」ってそれだけでパワーがある。

    町田その子の青春時代の恋愛ものも、普段積極的に読まない領域だから新鮮に感じられた。

    梨木香歩のマツの話は、主人公の苦い歴史が絡んできてから面白くなってきた。植物の生に自分の人生を重ね合わせるところが面白かった。

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    2026年08月29日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ


    夏といえば?がぎゅっと詰まった
    #プレゼント をいただきました。

    目玉焼き 名前がおそろしい
    目玉焼きの絵が無意識に脳内に浮かんでくるけれど、
    改めて文字だけで見ると、たしかに、、、

    こういう言葉に出会えるのも、読書の楽しみですね。

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    2026年08月29日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    読んだことない作家さんのお話をたくさん満喫できてとても楽しい一冊!とても贅沢!
    二つの宇宙、無明が心に残ったので、江國さんと米澤さんの本をなにか買ってみようと思う!

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    2026年08月29日
  • ドミノin上海

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    「前作の方が好きだったなあ」が大枠ではあるけど、変わらず後半の楽しさ半端なくていい

    1番好きだったフレーズは、「車を降りたパンダは、相当にイライラしているようであった。」です

    全然意味わかんなくて最高でした、
    1作目読んでからすぐ読んだ方がもっと楽しいな〜きっと

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    2026年08月29日
  • spring

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    凄まじかった……
    バレエを見つけて 見つけられて 魅入られてしまったので悦んで下僕になりましょう…というように陶酔している面と、周りを圧倒するプロとしての姿が織り交ざっていて、本当に苛烈。
    人並み外れたバレエの天才たちの世界でありながら、偶然出会った人と引き合って意気投合して才能が爆進するという、並みの人生っぽさがあったのもとても良かった。
    天才の滾る心の内と傍から見たレベルの高さがぐんぐん押し寄せてきて、凄い読書体験。

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    2026年08月28日
  • 夜果つるところ

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    『鈍色幻視行』に登場した小説『夜果つるところ』。作中に登場した本を、まるまる1冊新しい物語として書いてしまう大胆さに脱帽。ブックカバーの仕掛けも素敵。

    この作品はすらすらと読みやすく、読後感もすっきり。耽美で残酷、ホラー要素も入った世界観、好きだなぁ。『鈍色幻視行』の中では映像化しようとすると事故が起きる曰く付きの作品として登場するけど、確かに映像化したら美しいんだろうな・・・。観てみたいと思いました。

    『鈍色幻視行』→『夜果つるところ』→『鈍色幻視行』とループしたくなります。

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    2026年08月28日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    絶対一回は名前は聞いたことある作家さんのアンソロジー+夏がテーマということで装丁も可愛くてこれは買うしかない!となったやつ
    夏が終わるまでに読めてよかった!
    伊坂さん、宮部さん、米澤さんは初めましてだったんだけどみんな読みやすかった
    特に好きな話は町田そのこさんと宮部みゆきさんの話だった〜

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    2026年08月28日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    素晴らしいアンソロジーを読んだ。
    錚々たる作家陣によるもの。色々なジャンルの話があり大変楽しめた。
    これはベストを選べない。全てがベストなのだろう。

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    2026年08月28日
  • ユージニア

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    最初、誰視点で何について話しているのか全く説明がないまま始まったため、ついて行けずに混乱しましたがちょうど事件についての語りが始まったくらいから徐々に掴めてきて、第2章に入る頃には惹き込まれていきました。こういう、ひとつの事件に対していろんな人の視点が描かれているものが好きなのもあって、とても読みやすかったです。終わりが、なんとなくわかるようなわからないような。私の想像力が拙いだけかもしせませんが。もやもやが残る感じでそういう感じなのも好きなのでこれはこれでいい感じでした。

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    2026年08月27日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    好きな作者ばかりで、私にとっては最高の夏のプレゼント。

    同じ「夏」でも、甘酸っぱい青春さや、嫌な蒸し暑さなど全然人によって感じ方が違う。でもどの作品もどこかSFの様なファンタジーの雰囲気がある。SFって好きではないけど、夏の爽やかさで読み切ることができた気がします。


    個人的一言感想。

    伊坂幸太郎:伏線の回収のテンポがさすが。大好き。
    江國香織:お初。嫌に肌がベタつくような気持ち悪さがかるが、1つ1つの着眼点が素敵で読みやすく面白い。
    宮部みゆき:どんどんファンタジーの、でも真実の世界に引き込まれて行く。
    町田そのこ:友情も恋愛もずっとレモンの様な爽やかさ。夏が似合う作品。
    米澤穂信:汗

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    2026年08月27日
  • ネバーランド

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    男子寮で年末に帰省しなかった4人の男子高校生のお話。
    酒盛りをするなど、少し昭和ちっくなのがとても良い。高校生ならではの秘密の告白などがあって、それも懐かしさを感じでとても良い。
    4人共、恩田さん独特こ個性的な高校生で7日間の物語だけでなく、彼が主役の続編も期待したい。
    ただ、文庫版あとがきで恩田さんが今はもう書けないと言っているので続編は難しいそうですね

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    2026年08月27日
  • 夜のピクニック

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    登場人物ごとのいろんな思い、考え方、逡巡によって
    高校生の頃の友達、恋愛、家族、勉強、、考えていたことが蘇る

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    2026年08月27日