恩田陸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ★上下巻のレビューになります★
いやあ、秀逸!
掘り出し物みつけたー!って気分でいっぱい。
汚染物質でいっぱいになった地球から新地球へ人類は移住。
残った汚染物質の片付け処理班として日本だけが置き去りに。
そんな、夢も希望もない地球で育つ若者の唯一の希望…
それは、「大東京学園」に入学し、卒業総代となること!
そうしなければ、汚染された身体では子供を作ることも許されず、
過酷な労働に安い賃金。
卒業できれば官僚への道は決まり!
ただ、入学してみるとそこは、死と隣り合わせのキチガイ授業、
夜には前世代のサブカルの塊の秘密基地。
そんなおかしな世界に飛び込んだシゲルとアキラ。
彼らは無事 -
Posted by ブクログ
ネタバレハラハラドキドキが止まらない展開、かなり残酷で恐ろしい場所で、次々に素敵な仲間が倒れていく悲しい展開、だけどアキラやシゲルがスッとするほど爽快に決めてくれる。すごいおもしろかった。
あとがきにもあった通り、かなり残酷な終わり方だったなあ…結局同じ歴史を人は繰り返す、でもそれを誰も非難はできない、みたいな。でもあいつら頑張ったんだからいい目見せてあげてもいいじゃないの!本音はそんな感じ^^
あとオオムタがかっこよかったです。
新宿組整列の絵を描きたいなんて思ってしまった。
始終脳内イメージが青エクだった。なんでだ。アキラ:燐、リュウガサキ:坊、シマザキ:志摩くんだった。なんでだ。 -
Posted by ブクログ
デビューからの14年間に発表された全エッセイをまとめたもの。エッセイは読むものであって書くものではない、とご本人は言っており、エッセイでも好きな本読んできた本をテーマにしたものだったり、あとは他の作家の作品に寄せた解説文など、タイトル通りに恩田さんが書いた小説以外の文章を集めた本です。恩田さん、お話を書くのは好きだけど自分のことを書くのは苦手、ということでストレートに自分のことが書かれてるところは無いのですが、こういう本を読んでこう思っていた、とか、誰の作品の持っているこういう雰囲気が好きだ、とか、本を通じて恩田さんの人となりも透けて見えて、とても面白かったです。
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Posted by ブクログ
新潮文庫100の50周年企画。
夏をテーマにした豪華作家陣の書き下ろし短編集。
伊坂幸太郎さん 「ウッドペッカー荘事件」
→シリーズもの?って思いながら読み進めました。
江國香織さん 「二つの宇宙」
→初めて出来た彼女は祖母に会いたがり、、、どっちも変わってて可愛い。
恩田陸さん 「伝説の季節」
→ 『六番目の小夜子』の前日譚
『六番目の小夜子』読まないと!
梨木香歩さん 「見越しのマツ」
→離婚して実家に戻った
町田そのこさん 「きっとあの日の光と同じ」
→コンビニ兄弟スピンオフ
宮部みゆきさん 「真実のトランク」
→世にも奇妙な物語になりそうな不思議な話でした。
米