恩田陸のレビュー一覧

  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    ネタバレ

    ハラハラドキドキが止まらない展開、かなり残酷で恐ろしい場所で、次々に素敵な仲間が倒れていく悲しい展開、だけどアキラやシゲルがスッとするほど爽快に決めてくれる。すごいおもしろかった。
    あとがきにもあった通り、かなり残酷な終わり方だったなあ…結局同じ歴史を人は繰り返す、でもそれを誰も非難はできない、みたいな。でもあいつら頑張ったんだからいい目見せてあげてもいいじゃないの!本音はそんな感じ^^

    あとオオムタがかっこよかったです。

    新宿組整列の絵を描きたいなんて思ってしまった。
    始終脳内イメージが青エクだった。なんでだ。アキラ:燐、リュウガサキ:坊、シマザキ:志摩くんだった。なんでだ。

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    2011年06月09日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    恐怖の報酬、ってなに!!(笑)と題名見てまずにやにやしました。
    更に出勤の電車の中で読みながらにやにやしました。
    エッセイと物語にギャップがありすぎてそれさえもツボです。
    何度もリピートしたくなる本。

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    2011年05月08日
  • 朝日のようにさわやかに

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    短編集で、どの話も凄い面白い!
    すぐに読み終えることができて
    ブラックな話だったり
    凄く短いのに心にずんってきたり
    続きが読みたくなる話だったり
    でも、時には理解できないのもあったけど
    そういうのがいっぱい詰まってて
    お得感満載の本でした!

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    2019年01月16日
  • 小説以外

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    活字だらけでくちょんくちょんになっている私の脳みその隙間をするすると器用に入ってくる文体。ご本人はエッセイなんて・・・と卑下していらっしゃるけど、そんなこたないですよ!!恩田先生!「読書モチベーションが下がったときに再読する本リスト」に追加。

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    2009年12月08日
  • 三月は深き紅の淵を

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    ネタバレ

    何度も読み返せるスルメのような本。
    おいしいもの食べてくだくだおしゃべり。いいな〜。
    ずっと読んでいたくなる、読み心地の良い文章。

    四つの章が入れ子構造になっている。
    この書籍に書かれている四つの章と、幻の「三月は深き紅の淵を」の内容がリンクしている。
    一つの章は後に「黒と茶の幻想」に、もう一つの章は「麦の海に沈む果実」に結実した。
    大もとのこの本がやっぱり好きだなあ。

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    2025年06月22日
  • 不安な童話

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    恩田さんの長編推理小説。
    謎解きしながら裏を読みながら進めていくハラハラドキドキ感はたまりません。
    しかし、そんなあさはかな読みでは解くことはできず、しっかりとやられて
    しまいました。

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    2009年10月04日
  • 小説以外

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    デビューからの14年間に発表された全エッセイをまとめたもの。エッセイは読むものであって書くものではない、とご本人は言っており、エッセイでも好きな本読んできた本をテーマにしたものだったり、あとは他の作家の作品に寄せた解説文など、タイトル通りに恩田さんが書いた小説以外の文章を集めた本です。恩田さん、お話を書くのは好きだけど自分のことを書くのは苦手、ということでストレートに自分のことが書かれてるところは無いのですが、こういう本を読んでこう思っていた、とか、誰の作品の持っているこういう雰囲気が好きだ、とか、本を通じて恩田さんの人となりも透けて見えて、とても面白かったです。

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    2009年10月07日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    おもしろすぎる!日本名だから親しみもわくけど、カタカナだから異世界感もあっていい。リカちゃんの苗字を初めて知った。知っているサブカルチャーが出てくると嬉しくなりましたv

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    2011年07月21日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    久しぶりに読んでみた。前回と同じく、未来の日本ということであるが、世界観が壮大である。ただ新宿クラスの名前が覚えずらい・・・地球は破滅し、そこに日本だけが残っている。アキラとシゲル達は大東京学園へ入学する。いや〜またまた世界観がすごい!!大東京学園にはディズニーランドも。とてもつづきが気になった。下巻も楽しみですな。

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    2011年07月17日
  • spring

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    芸術に長けた人は感性が違うということを知らされる。自分にはないその感性を体験できる本。
    「戦慄せしめる」かっこいいなあ
    映画化されそうなくらいいい本だけど、キャスト選びが難しいからないだろうなと思う。

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    2026年06月21日
  • 夜のピクニック

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    心の内面の描写が非常に丁寧で、ほぼ全ての登場人物にたいへん魅力を感じた。もう少し早く読んでおきたい小説ではあったかなと思う

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    2026年06月20日
  • ドミノ

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    スルスル読めるドタバタ系小説が今の気分で、ネットで調べて購入。
    面白かった!深く考えず描写を想像するだけで楽しい。
    登場人物が多い物語は苦手だけど、名前を見てああこの人ね、となるのがすごいなあ。

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    2026年06月19日
  • 妖し

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    ネタバレ

    アンソロジーは結構当たり外れがあると思っていて、今回は当たりでした。
    怪異をテーマに10人の豪華な作家が描いた作品です。
    アンソロジーの短編集は作家が変わるが故に薄味になりがちなイメージですが、どの作品もしっかり味があって良かったです。
    個人的には、「わたしキャベンディッシュ」、「かぐわしきひと」が特に良かったです。
    アンソロジーは普段読まない作家に出会うので、定期的に読みたいなと思いました。

    0
    2026年06月19日
  • spring

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    バレエ小説として、読む前は期待大。
    踊る事に秀でている主人公が見出され、海外でその才能を発揮するという内容。
    関わる人達もプロフェッショナルで、その人間離れした肉体と精神と湧き上がる創作力に圧倒される。
    でも、どこか上手く行きすぎ?な気もする。
    身体が不調な日、人間関係に悩む日、周りと踊りがかみ合わない日。
    葛藤は少しは描かれているが、天才の悩みとしてそこも共感し難い。
    それは、私が凡人だからか。

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    2026年06月19日
  • 珈琲怪談

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    登場人物達が珈琲(以外の時もある)を飲みながら会話していく形式なので、1つの話の中に短いホラー話がいつも入っている。
    作者曰く大体が実話。それを会話形式で「こんなことがあったんだよ」と進めていくので、短編がいっぱい入っている感じだった。

    シリーズ物とは知らずに読んだが、これ単体で読める作品だった。
    他の本も読んでみたい。

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    2026年06月19日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    音楽の世界には全然詳しくないのにとても読みやすい。キャラも序盤から立っていて良い。三枝子は高嶋ちさ子のイメージで読んだ笑
    映像化もしてるんですね、下巻も読み終わったら観ようっと。

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    2026年06月19日
  • ドミノ

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    ネタバレ

     普段なら交わることのない人々の日常が、ある時刻、ある場所で重なり合い、偶然が次々と連鎖していく。その様子を見ていると、冒頭の「人生における偶然は、必然である」という言葉が思い出された。
     本作を読んでいると、登場人物たちにとっては偶然の出来事が、読者の立場から振り返ると一つの大きな流れや必然のように見えてくる。その感覚がとても面白かった。
     登場人物は多いものの読みやすく、群像劇が好きな自分にはとても楽しめる作品だった。

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    2026年06月19日
  • 図書室の海

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    不穏な空気が漂い、意味がわかるとゾワッとする。自分的に恩田陸といえば「蜜蜂と遠雷」だったので、そのギャップも面白かった。幅広すぎ。

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    2026年06月17日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    ※むかーしに読んだ作品。当時のの自分メモを「レビュー」に転記。

    本屋大賞受賞作品。
    1つのピアノコンクールのお話。
    それぞれの曲に対し、よくここまでの描写ができるものだ、と感動しました。
    ピアノが弾きたくなる本。

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    2026年06月15日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    ※むかーしに読んだ作品。当時のの自分メモを「レビュー」に転記。

    本屋大賞受賞作品。
    1つのピアノコンクールのお話。
    それぞれの曲に対し、よくここまでの描写ができるものだ、と感動しました。
    ピアノが弾きたくなる本。

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    2026年06月15日