恩田陸のレビュー一覧

  • 夜のピクニック

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    人間の機微。読んでいて、涙が溢れました。
    心を揺さぶられた。人間のもつ優しさや寛大さや怒り、あるいは友情の本質。懐かしくて、切なくて、嬉しい感じ

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    2025年12月30日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    ネタバレ

    イギリスやアイルランドの話より飛行機の対する恐怖の話が多かったような(笑)アルバートやロバートが(笑)本や映画の話が良かったですね~(笑)『マトリックス・リローデット』の話は賛成(笑)自分の作品に対する話とかも(笑)全体的に日記とか紀行文というよりその場で気になったものを全部書いてみましたって感じで良かった(笑)ビールが飲みたくなった~(笑)

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    2025年12月29日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    変わったタイトル。
    恩田先生の作品の女の子は淡々としているけど人情味ある。
    まさか日本史の話があるとはね……
    ちょこちょこと先生からのつぶやきがあるので、そういえばXやってるのかなと探したらなかった。
    続編はまだみたい。

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    2025年12月29日
  • spring

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    『チョコレートコスモス』→舞台俳優
    『蜜蜂と遠雷』→ピアニスト

    今回は天才バレエダンサー&振付師のお話。
    本屋大賞ノミネートもあり、かなり期待が大きい作品。
    2つの作品と違い、本作は既に頂点に立った主人公を各章で3人の関係者(同世代のバレエダンサーと作曲家、叔父)からの視点からと最終章は主人公自身の視点で描かれている。

    天才を独特の世界観で言い回すのはいつも以上に素晴らしく、個人的には恩田さんも天才だと思っている。
    バレエはよくわからない中、選曲した音楽を聴きながら必死にイメージした状態での読書の為、理解度は完全ではないので何回も読み直したい作品である。

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    2025年12月29日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    旅行の飛行機で読もうと買ったホラーアンソロジー。
    飛行機では結局1話目しか読まなかったけど、それ以降少しずつ読み進めた。

    いろんなタイプの話が入ってて楽しかった。お得感。
    特に印象的だったのは北沢陶さんの「お家さん」と恩田陸さんの「車窓」

    お家さんは、大正時代に大阪の商家へ丁稚奉公する少年のお話。
    時代や言葉が相まってすごく雰囲気があったし、ラストも恐ろしくて好き…
    こういう作品もっと読んでみたい!

    車窓は、新幹線から見える看板のお話。
    少ないページなのにすごく引き込まれた。
    ラストはいろんな解釈ができそう。

    いろんな作家さんのお話読みたい欲でアンソロジー何冊か買っちゃったけど、読むペ

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    2025年12月29日
  • spring another season

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    Springメンバー?の個性がキラキラと描かれていて興味深い。ただ、萬春自身がもっと際立っていると良かったかな。と思ったりして。
    『続編だ!』と手に取ったけど、anotherだったのね。納得。

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    2025年12月29日
  • 珈琲怪談

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    「17年ぶりの塚崎多聞シリーズ」とのことだが私に取っては初めてのシリーズであった。
    塚崎・尾上・水島・黒田の4人(黒田は不在のことが多い)で喫茶店で一人ずつ怪談を披露するのだが、その会談の内容は本格的にホラー要素のものがあれば怪奇現象で後味が悪いものと多数。当時、ゾッとしたいという気持ちでホラー小説を探していたところ、たまたま書店に並んでいたところに目について購入したのだ。
    「なんか、怖い話ないか?」まさしく私の当時の心境を見事に表したものである。ゾッとしたい、怖い話が聞きたい読者はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。連作短編ということもあり非常に読みやすかった。

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    2025年12月28日
  • 夜明けの花園

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    ネタバレ

    理瀬シリーズの短編集。
    麦の海に沈む果実で出てきた登場人物たちを中心に、理瀬が来る前や去った後の彼らがどう過ごしたかが描かれている。恩田陸の中で麦の海〜が群を抜いて好きな自分としては、あの世界観に久々に浸れて感慨深かった。

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    2025年12月28日
  • 光の帝国 常野物語

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    何度目かの再読。
    不思議な能力を持つ「常野」の人々。穏やかにひっそりと暮らす彼らをめぐる連作短編集で、地味だが切なく優しい気持ちになるファンタジーである。時々読み返したくなる本。

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    2025年12月27日
  • ドミノ

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    始まりからオチまでずっと面白いので是非読んでください!
    登場人物は最初のページに簡単な紹介が載ってるから無理に覚えなくても大丈夫です^_^

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    2025年12月27日
  • 夜の底は柔らかな幻(上)

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    「蜜蜂と遠雷」で、大感動した後に読む作品なので
    色々と躊躇してましたが、読み友さんのレビューを読んで購入。


    上巻は、妖しい存在の外側のイメージをニオワセルだけで
    メインは〈途鎖国〉に入国するまでと、入国直後の行動と
    絡んでくる主要キャラの描写と背景説明ですね。
    それでも、独特の世界への吸引力が素晴らしい。

    あっという間に、架空の世界に入り込んでしまった(;^_^A
    同時に嫌な予感もヒシヒシと・・・
    覚悟を決めて下巻を読みます。

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    2025年12月27日
  • MAZE 新装版

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    この静かに得体のしれない恐怖が近付いてくる感じ、たまらない!
    本当に様々なジャンルを書かれるけれど、このタイプの作品を無性に読みたくなることがしばしばあるからシリーズがあると知って嬉しい
    2003年の作品か…未来のことを語る場面、確かになと感じるところも多くさすがの想像力に脱帽

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    2025年12月27日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    一部大学サークルの城に関する研究会については、
    少し長いなあ、、と思ってしまったが、
    全体的に主人公の人と人を繋ぐ商社のような存在は
    あまりいない中ですごく希少な存在であると感じた。

    人を繋いでいきながら、問題解決や、価値の創出をしていることに、適材適所で物事を進めるということを学びました。

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    2025年12月26日
  • spring another season

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    これは、「spring」を愛する人達のファンブックです。
     ハルのスペシャル・ガラ見てみたい。「DANCE in Matisse」ならお金払っても見に行きます

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    2025年12月26日
  • 三月は深き紅の淵を

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    難しかった!特に第四章。作者の思考をそのまま小説にしているような話だった。
    四章すべて繋がっているようでいないような不思議な感覚がした。この小説が本当に第一章で語られている稀覯本『三月は深き紅の淵を』の評価、構成になっているのがおもしろい。
    第三章がお気に入り。第一章も好事家たちの勢いがすごくて結構すき。

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    2025年12月26日
  • 珈琲怪談

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    ネタバレ

    楽しかった。慌ただしい年末の隙間時間にちょこちょこ読もうと思っていたら、一気に読んでしまった。藤田新策の表紙というだけでもうそれは異界の入り口だよね。この店はあそこだよね、と心当たりが何軒かあるのも楽しい。

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    2025年12月26日
  • 珈琲怪談

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    こわいというより、不思議な話がたくさん出てくる。突然どこから出て来たがわからないことを言う人っているよねと思いながら、主人公の発想にびっくり。
    見える体質なのかそう考えているから見えちゃうのか…
    恩田陸さんらしいオチがたくさんついてます。
    文庫本になって、時々パラパラと見返したりしたいなと思った。

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    2025年12月26日
  • ブラック・ベルベット

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    『全身が真っ黒い苔に覆われた死体』こんな魅力的なワードが出されたら読むしかない。
    しかし今回もまた翻弄され振り回されての旅路だった。
    次々と視点が変わり、解釈が変わり、後半のスピード感は徹夜確定。
    恩田陸作品のうれしいところに、シリーズを跨いでキャラクターにまた会えるという点がある。
    本作品でもうれしい出会いがあった。
    わたしはまたヨハンに会いたい。

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    2025年12月26日
  • 珈琲怪談

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    のほほんな友人たちのコーヒーブレイク中の怪談だけど、それでもやっぱりちょっとした不気味さがありつつ楽しく読めます。シリーズだとは知らなかったので、他も読もうと思います。

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    2025年12月24日
  • Q&A

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    ネタバレ

    最近の本かと思いきや2007年か
    当時としては結構新しい感じだったのかな

    圧死は現代日本であり得る死因でトップクラスに嫌だわ
    要素としてモリモリだったが結局何が言いたいのかわからなかった

    ラストの宗教と未来視の話とかなんやねんというのが率直な感想
    導入は面白い話の匂いがプンプンしたが

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    2025年12月23日