恩田陸のレビュー一覧

  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    極端でわかりやすいSF設定。星新一のようだともちらっと思いました。文のセンスがちょっと古風、しかし面白かったです。

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    2012年05月19日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    世界観が凄く好きです。
    この小説の世界のような未来が来ちゃうのかもしれない、と思ってしまったり、登場人物と同じように緊張感を持てたりしてとても楽しく読めました。

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    2012年03月05日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    これおもしろいんだけどなー。
    恩田陸ファンの人意外は無理かなー?
    恩田さんの飛行機怖い話がおかしくておかしくて。
    飛行機旅行は飛行機怖くておかしなことになってるけど、鉄道旅行は一転イキイキしてて微笑ましい。

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    2011年12月31日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    初読み恩田作品でした!

    タイトルに惹かれて選びましたが
    内容もなかなか良かったです。

    シゲルが好き。
    すんごく可愛い!

    メインの二人はそれぞれ重い事情があったりと
    所々ダークな部分もありますが
    二人の友情最高です\(^-^)/

    未来のお話で
    学園ものです。(とても簡単にいうと)

    早く下巻が読みたい!
    続きが気になります♪

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    2011年10月30日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    ネタバレ

    ハラハラドキドキが止まらない展開、かなり残酷で恐ろしい場所で、次々に素敵な仲間が倒れていく悲しい展開、だけどアキラやシゲルがスッとするほど爽快に決めてくれる。すごいおもしろかった。
    あとがきにもあった通り、かなり残酷な終わり方だったなあ…結局同じ歴史を人は繰り返す、でもそれを誰も非難はできない、みたいな。でもあいつら頑張ったんだからいい目見せてあげてもいいじゃないの!本音はそんな感じ^^

    あとオオムタがかっこよかったです。

    新宿組整列の絵を描きたいなんて思ってしまった。
    始終脳内イメージが青エクだった。なんでだ。アキラ:燐、リュウガサキ:坊、シマザキ:志摩くんだった。なんでだ。

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    2011年06月09日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    恐怖の報酬、ってなに!!(笑)と題名見てまずにやにやしました。
    更に出勤の電車の中で読みながらにやにやしました。
    エッセイと物語にギャップがありすぎてそれさえもツボです。
    何度もリピートしたくなる本。

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    2011年05月08日
  • 朝日のようにさわやかに

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    短編集で、どの話も凄い面白い!
    すぐに読み終えることができて
    ブラックな話だったり
    凄く短いのに心にずんってきたり
    続きが読みたくなる話だったり
    でも、時には理解できないのもあったけど
    そういうのがいっぱい詰まってて
    お得感満載の本でした!

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    2019年01月16日
  • 小説以外

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    活字だらけでくちょんくちょんになっている私の脳みその隙間をするすると器用に入ってくる文体。ご本人はエッセイなんて・・・と卑下していらっしゃるけど、そんなこたないですよ!!恩田先生!「読書モチベーションが下がったときに再読する本リスト」に追加。

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    2009年12月08日
  • 三月は深き紅の淵を

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    ネタバレ

    何度も読み返せるスルメのような本。
    おいしいもの食べてくだくだおしゃべり。いいな〜。
    ずっと読んでいたくなる、読み心地の良い文章。

    四つの章が入れ子構造になっている。
    この書籍に書かれている四つの章と、幻の「三月は深き紅の淵を」の内容がリンクしている。
    一つの章は後に「黒と茶の幻想」に、もう一つの章は「麦の海に沈む果実」に結実した。
    大もとのこの本がやっぱり好きだなあ。

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    2025年06月22日
  • 不安な童話

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    恩田さんの長編推理小説。
    謎解きしながら裏を読みながら進めていくハラハラドキドキ感はたまりません。
    しかし、そんなあさはかな読みでは解くことはできず、しっかりとやられて
    しまいました。

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    2009年10月04日
  • 小説以外

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    デビューからの14年間に発表された全エッセイをまとめたもの。エッセイは読むものであって書くものではない、とご本人は言っており、エッセイでも好きな本読んできた本をテーマにしたものだったり、あとは他の作家の作品に寄せた解説文など、タイトル通りに恩田さんが書いた小説以外の文章を集めた本です。恩田さん、お話を書くのは好きだけど自分のことを書くのは苦手、ということでストレートに自分のことが書かれてるところは無いのですが、こういう本を読んでこう思っていた、とか、誰の作品の持っているこういう雰囲気が好きだ、とか、本を通じて恩田さんの人となりも透けて見えて、とても面白かったです。

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    2009年10月07日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    おもしろすぎる!日本名だから親しみもわくけど、カタカナだから異世界感もあっていい。リカちゃんの苗字を初めて知った。知っているサブカルチャーが出てくると嬉しくなりましたv

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    2011年07月21日
  • ロミオとロミオは永遠に〔上〕

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    久しぶりに読んでみた。前回と同じく、未来の日本ということであるが、世界観が壮大である。ただ新宿クラスの名前が覚えずらい・・・地球は破滅し、そこに日本だけが残っている。アキラとシゲル達は大東京学園へ入学する。いや〜またまた世界観がすごい!!大東京学園にはディズニーランドも。とてもつづきが気になった。下巻も楽しみですな。

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    2011年07月17日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    恩田陸さんの六番目の小夜子が好きなので買いました。
    主人公の兄弟という話があったのでとても興奮しきりです。
    他の作品も面白く、続きというか、長編がないかと思うばかりです。

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    2026年08月02日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    1. 伊坂幸太郎「ウッドペッカー荘事件」➡︎お勧め
    伊坂幸太郎らしい、鮮やかで洒脱なミステリー!白河ヨフネが解決した6つ目の事件とは?独特のユーモアと張り巡らされた伏線、そして鮮やかなラストが見事です。短いページ数の中に小説を読む楽しさがギュッと詰まっており、最高のオープニングを飾る極上のエンターテインメント作品です。
    2. 江國香織「二つの宇宙」
    静けさと温もりが同居する、夏の日のような短編。人嫌いの祖母と、少し変わった彼女・茉莉加の出会い。江國香織ならではの繊細な文章が、人と人との絶妙な距離感と愛おしさを描き出します。読み終えた後、穏やかで優しい余韻が心の中に広がっていくのを感じられる素晴

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    2026年08月02日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    なんて豪華な顔ぶれ。50周年記念として「夏」をテーマに7人の人気作家が短編を書き連ねる。どれも良いけれど個人的には米澤穂信さんの切れ味のあるミステリー(この分量でこんなにも心に残るなんて流石すぎる)と恩田陸さんの懐かしのあの物語(往年の名作が蘇るとはこのこと)に歓喜した。町田その子さんお得意の門司港物はもはや展開が美し過ぎた。物語が好きで良かったと思えるような、質の高い短編集になっている。

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    2026年08月02日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    作者さんによって、こんなにも描き方や表現の仕方が違うのかと、唸らされる作品でした。
    自分がどんな物語が好きなのか、どんな作家さんが好きなのか、考えるきっかけになるかもしれないですね。

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    2026年08月02日
  • 夏の名残りの薔薇

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    ネタバレ

    導入は毎年開かれるお茶会、クラシックなホテル、作り話のリレーが習慣の三姉妹など、独特のミステリアスな雰囲気が感じられて良かった。

    姉弟の出生の秘密、
    両親の死の真相、
    顔が潰された謎の死体の真相など、
    姉弟の禁断の関係で序盤にプチ衝撃を受けていたのが馬鹿らしくなるくらいてんこ盛り。

    一番の隠し事をしていたのは丹伽子だったが、それにしたって施設を抜け出してなんとお騒がせな笑
    知られずに終わる形もあったかもしれないが、それまでにバレていた可能性もあるし、良くも悪くも区切りがついて良かったのではないか。

    巻末にて、著者のインタビュー
    子供時代や、社会人になってからのエピソードなど

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    2026年08月02日
  • 祝祭と予感

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    第156回直木賞【短評】及び第14回(2017年)本屋大賞を受賞した傑作『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ小説。六つの掌編からなる作品群と、作者による音楽エッセイで構成された一冊である。『祝祭と掃苔』『獅子と芍薬』『袈裟と鞦韆(ブランコ)』『竪琴と葦笛』『鈴蘭と階段』『伝説と予感』の六編が収録されている。

    本作は、風間塵や栄伝亜夜を始めとする数々との登場人物との再会を喜ぶ趣のお話と、これまでとは違う側面から「音楽」を描くお話に二分される。前者はファンサービス感が強く其処まで心躍るものではなかったが、後者は素直に面白かった。作者の「音楽」に対する造詣の深さが垣間見える。
    特に気に入ったのは『袈裟と鞦韆

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    2026年08月01日
  • チョコレートコスモス

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    ネタバレ

    演劇のオーディションもの。オーディション参加者を見つけ出すまでがちょっと長いけど、オーディション当たりからは特に面白い。コミックのガラスの仮面的。個人的には、オーディションものは、やはり蜂蜜と遠来の方が面白いかなー。

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    2026年08月01日