恩田陸のレビュー一覧

  • ネクロポリス 下

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    恩田陸のなかでも好きで何回も読んでしまう
    ヒガン、いってみたい〜!楽し〜!
    ファンタジー感とミステリのバランスが最高
    出てくる女性たちも魅力的

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    2021年06月20日
  • 夜の底は柔らかな幻(下)

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    ネタバレ

    下巻の登録忘れてた。

    最後、意味がよくわからない。再読なのに。
    きっと初めて読んだ時もわからなかったな。

    葛城と実邦もなんなんだろうな。
    みんなまとめてなんなんだろう・・・

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    2021年05月10日
  • 黒と茶の幻想(上)

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    三月は深き紅の淵を に出てくる幻の本の、1話目に当たる話なのでしょうか?
    ほんとに面白いですよね。
    毎日の暮らしの中で遭遇する小さな謎(待ち合わせして、同じ時間に同じ場所にいたはずなのに会えないとか)から、一時期ニュースにもなった話題性のある謎まで、たくさんの美しい謎だらけ。解決するものもあれば有耶無耶になるものもあって、こんなにたくさん楽しんじゃっていいのー?!という感じ。
    4人の登場人物がいて、それぞれが一章ずつ語っていくのだけど、この4人なら蒔生が最後なのかと思いきや、節子がトリというのもなんだか不穏だし。
    恩田陸さんの作品の中では、これが1番好きです。

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    2021年05月09日
  • 上と外(上)

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    恩田陸には珍しい冒険サバイバルもの。南米のジャングルで彷徨う練と千華子兄弟の心理描写や、熱帯の空気感の表現がすごくて、2人と一緒に自分も冒険しているような気になる。

    出だしが、やや捉えどころがなくて、あまり進まなかったけれど、そこを過ぎたら一気に下巻まで読み終わってしまった。

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    2021年05月03日
  • 夜の底は柔らかな幻(上)

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    再読ww

    あーー、こんな話だった!!と思い出すけど、先の展開は思い出せない。
    そしてスピンオフの内容も忘れつつある。

    自分の脳みそが心配・・・

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    2021年04月17日
  • 訪問者

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    ネタバレ

    面白かった!久しぶりに読んだけど、昔より面白かった気がする。大人なせめぎあいが分かるようになったからか。こんな筋書きなのかなーと思っているものが訪問者が来るたびひっくりかえされる気持ちよさよ。読後感もよく、また読みたい。

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    2021年04月07日
  • 消滅 VANISHING POINT

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    面白かった!
    登場人物がたくさん出てきてわけわかんなくなりそうだったので、コメントの中に相関図を書いた方がいて同じようにさせてもらいました。本の厚さに不安に思っていましたが全くそんな心配は必要無かったです。会話や思考から誰だろうと考える時間の楽しかったこと…。
    「消滅」の意味が今一つではありましたが。
    魅力的な登場人物の皆さんのスピンオフがあったら読みたいです。

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    2021年03月08日
  • 不連続の世界

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    塚崎多聞が主人公の短編集。
    目立つようなキャラではないけど、魅力的なキャラです。側にいたらいいなって印象です。
    この短編集のうち気に入ってるのが下記の二編です。
    「悪魔を憐れむ歌」:最後の拭いきれない後味の悪さは鳥肌ものです。そんなトラウマに残るような笑い方しないでと思いました。
    「夜明けのガスパール」:妻が別居中に3人の友人と夜行列車で怪談をやりながら讃岐うどんを食べに行くお話。中年男性が大学生のようなことをしているってところがこのお話のキーポイントになってる感じした。そして読み終えて思ったのは友人っていいものなのだなと思ったことです。いいな、なんか。

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    2021年02月27日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

    購入済み

    文章がきれいで、ぐんぐん引き込まれる本。
    音楽をよくここまで文章化できるのって、すごいと思う。読んでいるだけで、コンクールのその場にいないのに音楽を感じてしまうような臨場感を感じました。
    音楽やピアノに興味ない私でも楽しめる本。

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    2021年01月23日
  • 七月に流れる花

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    短くまとまっているが、非常に読みごたえのある物語だった。八月の方も楽しみだ。
    メメントモリ、死を思えっていうのは、こんな状況だからこそ大事にしたい。
    忌み嫌うのではなく、深く見つめることで生とは何かに思いをはせたいものである。

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    2021年01月07日
  • 上と外(下)

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    南米密林サバイバル・考古学ミステリー・家族もの・歴史政治もの…と、1つの作品にここまでジャンルを盛り込んでるはずなのに、ここまでラスト整然とストレートに収束させるなんて こんな恩田陸あったんだという心地

    恩田陸といえば、風呂敷を拡げまくってそのまま終わることが多いけど、それがネックだったという人にはこの分量に怯えずぜひ手を出してほしい1冊です

    ファンとしては風呂敷放り投げな終わりすら持ち味、くらいには愛していたのですが、今回は最後まで美しくストレートな終わり方だったのにも余計にびっくりしたし、やっぱこうやってちゃんと終わると物語としての面白さってここまで違うんだ…とか謎の感動も得てしまった

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    2020年12月28日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

    購入済み

    とても楽しかったです。
    本を読んでいただけとは思えない、素晴らしいエンタテインメントを体験させていただきました。
    有意義な時間でした^^

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    2020年12月19日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

    購入済み

    すごく良いです!! 上巻を読んだだけで、傑作だということがわかます。
    なんでもっと早く読まなかったんだろう。自分を殴りたい。

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    2020年12月19日
  • 日曜日は青い蜥蜴

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    恩田陸ファン待望の新刊書が出たら当然の如く購入し、他の本を中断して最優先でじっくりと舐めるように読むよう努めている。

    土曜日から始まるこのエッセイシリーズ第二弾である日曜日、来年にも月曜日が出版されるとの事、本当に楽しみ。土曜日の文庫版は今年3月に出版されたが、書店でなかなか売っているところが無く、武蔵境の文教堂でようやく見つけた。単行本は10年前に出版されているものの、これも書店では見つけられず、しょうがないのでネットで中古の初版本を入手した。近いうちにじっくりと読むつもりで積読。

    さて、本書の内容について、一応エッセイ集という形をとっているが、基本的に読書感想文で、一つにつき1~3枚で

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    2020年12月15日
  • 夢違

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    最強に好きなタイプの恩田陸だった
    全編通して比較的時系列も前後しないし読みやすい部類に入ると思う、とはいえラストも安定の恩田陸だったが
    比較的まっすぐスッキリした終わり方だし、読者によって解釈の仕方も無限にありそうな描写で終わっているのもいい。夢や、結衣子の設定自体も相まってより一層幻想的でまさに夢のような物語だった

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    2020年12月06日
  • 黒と茶の幻想(上)

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    恩田陸の作品で最も好きな本。関連のあの学園も合わせて読むと、登場人物のその後を見た気がしてなお楽しめる。前半からの特に何も大きなことは起こらない中で繰り広げられる会話劇が既に恩田陸ワールド全開で魅力的。どことなく不穏な空気もちらつかせつつ、物語は大きく急展開することもないまま登場人物それぞれが語り手としての役割を担い始まる。屋久島に行きたくなった。逆さ杉を私も見てみたいと思った。みんなどこか屈折しつつも、こんなに語り合える深い友人たちが居たとしたら楽しいだろうな。
    恩田陸好きの中でも大人にハマると感じる本。

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    2020年12月05日
  • ネクロポリス 上

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    面白かったです。
    ファンタジーでミステリーでちょっとサイコ。自分も初めてアナザーヒルにやってくるジュンと一緒に体験してるような気持ちになりました。
    早く、下が読みたい!

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    2020年11月29日
  • 夜のピクニック

    購入済み

    夜のピクニック

    ネットのおすすめに出てきたので読みましたが、とても面白かったです。

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    2020年10月31日
  • 麦の海に沈む果実

    mac

    ネタバレ 購入済み

    鏡のない宮殿

    一部ご紹介します。
    ・『鏡のない宮殿』:昔々、ある国で、王家に一人の娘が生まれた。娘は生まれた時から非常に抜きんでて美しかった。
    王は娘が自分の容姿に傲慢になるのではないかと恐れた。
    それ故、娘が自分の顔を見て自惚れることのないように、宮殿の中から鏡を全部取り去り、顔が映りそうな銀の食器も撤去し、池も潰してしまう。
    娘は大きくなるにつれ、自分の顔を見たいと周囲にせがむのだが、
    みんな『あなたは醜いのだから見なくていい』と言って誰も見せてくれない。
    娘もだんだん、自分があまりにも醜いから顔を見せてもらえないのだと考えるようになる。
    ところがある日、行商人に化けた魔女がやってきて、宮

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    2022年09月30日
  • 三月は深き紅の淵を

    mac

    ネタバレ 購入済み

    創作について

    一部ご紹介します。
    ・「人類の歴史は掃除の歴史なんだって。
    ちょっとでもさぼると、文明なんてすぐに埃に埋もれてしまう」
    ・「誰でも一生に一冊の本を書けるというのは本当よ。あたしたちは毎日書いているでしょう」
    「いいものを読むことは書くことよ。
    うんといい小説を読むとね、行間の奥の方に、自分がいつか書くはずのもう一つの小説が見えるような気がするってことない?
    それが見えると、あたし、ああ、あたしも読みながら書いてるんだなあって思う。」
    ・ヘンリー・ダーガーという人がいた。病院の清掃員を生涯の仕事にしていた。地味で目立たぬ男だった。
    彼の死後、彼が生前書いていたおびただしい小説が発

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    2022年09月30日