恩田陸のレビュー一覧

  • 蜜蜂と遠雷 (1)

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    皇なつきさんの絵でなかったら買わなかった漫画化。皇さんの人の描き方がすごく好きです。ひとコマから得られる情報量と密度が凄い!ぜひ最後まで読みたいです!

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    2020年07月12日
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(下)

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    ひねったアイデアと、その世界観を見事に描き切っている。
    細かい説明を上手く回避するテクニック。
    当時の日本のリアリティ。なかなか書けるものではない。
    ウイルスの蔓延など、今の状況とシンクロしすぎて怖かった。
    IF 今の世界も確定の最中だとすると…。

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    2020年06月11日
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上)

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    ひねったアイデアと、その世界観を見事に描き切っている。
    細かい説明を上手く回避するテクニック。
    当時の日本のリアリティ。なかなか書けるものではない。
    ウイルスの蔓延など、今の状況とシンクロしすぎて怖かった。
    IF 今の世界も確定の最中だとすると…。

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    2020年06月11日
  • 消滅 VANISHING POINT (上)

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    抜群におもしろい!
    これ初刊2015年なのに「孤独な肺炎」ってのが
    あまりに今の新型コロナウィルスと酷似していて
    旋律が走った。
    久々に寝るのを惜しんで読みたいと思ったおもしろさ。
    下巻が楽しみ。

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    2020年05月30日
  • 黒と茶の幻想(上)

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    タイトルに入る色は黒と茶という2色ですが、作品で細部に散りばめられたのは紫という色。そして、差し色のように使われる赤。

    恩田陸さんの表現するミステリーのようなリアルな世界が読んでいてとても心地よかったです。

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    2020年05月27日
  • 私と踊って

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    再読
    短編集。何度でも読み返してしまうくらい好き。
    「心変わり」と「少女界曼荼羅」はいつか長編化かシリーズ化して頂きたい。けどこの世界の不気味さをも含めた魅力が活きるのは突然に投げ出されて終わる短さ故なのも分かるのでもどかしい所。

    恩田陸作品はとにかく読者に何も説明しないまま独自の世界観がオープニングから最大速度で進むのが大好きで、其のスピードが衰えぬまま途中で投げ出されるこの感じこそが恩田作品の醍醐味だし、その良さが短編ではとにかく顕著だ。あらゆる断片が魅力的過ぎて、読者はあれこれ空想したり、続きやその過去の物語を夢想せずにはいられない。

    恩田さんのエッセイ(土曜日〜のやつ)で、彼女は小

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    2021年07月29日
  • 黒と茶の幻想(下)

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    ネタバレ

    上巻の2人よりも何を考えてるかよくわからない蒔生と節子メインの下巻がやっぱり好き。
    読者からわりと嫌われてるけど蒔生の性格はちょっと羨ましいと思ってしまう。節子もメイン章になるまでわからなかった薄暗さのある強さに憧れてしまう。
    蒔生の51歳の誕生日版も出ないと思うけど読んでみたい。今度は潔込みの5人で屋久島に行って欲しい。あと蒔生は再婚しないで欲しい。

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    2020年05月16日
  • 黒と茶の幻想(上)

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    久しぶりの再読。
    語り手が替わる事で視点が変わって面白い。
    細部を色々と忘れていて読み返してはっとする事が多かった。
    相談できる人とできない人のくだりが個人的に好き。自分はできない人だといつ読んでも思う。

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    2020年05月14日
  • 蜜蜂と遠雷 (1)

    購入済み

    面白かったです

    時系列の流れが原作からだいぶ変更されていますが、違和感無くまとめられていて面白かったです。絵が上手く読みやすい漫画だと思います。

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    2020年05月06日
  • 禁じられた楽園〈新装版〉

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    ページをめくる手が進まない
    怖くて気持ち悪くて
    心に錘を下げてお化け屋敷に放り込まれたような作品でした
    でも面白かった

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    2020年05月05日
  • 消滅 VANISHING POINT (上)

    購入済み

    舞台化希望

    面白い!
    密室劇の要素を踏まえ、登場人物も限られているので、舞台化したら面白そう。
    登場人物が個性派揃いなので、舞台映えしそう!
    恩田陸の作品の中ではサクサク読める部類なので、コロナ禍で暇を持て余す中、
    一気読みしてしまった。近未来設定ではあるが、今般のコロナ禍を思わせる話題
    も入っており、ある意味先見の明があったのだろう。

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    2020年04月30日
  • 麦の海に沈む果実

    購入済み

    とても

    良い

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    2020年04月24日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

    購入済み

    一言

    圧倒的です

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    2020年04月14日
  • MAZE 新装版

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    序盤の軽い推理小説の様な感じで読み進めたら…
    ホラーなのかなんなのか、怖くてどんどん先に読み進めてしまいました。
    満がいて良かったです。

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    2020年03月16日
  • 黒と茶の幻想(下)

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    美しき謎と過去への思索の旅

    圧巻だった
    上下巻およそ750超Pあるが、特別なことは起こら
    ず、学生時代の親友4人が数日間をともにしたY島
    旅行での会話で綴られた物語

    各章ごとにストーリーテラーが代わるのがポイント

    ほぼ4人+1人の登場人物は下記で当ててみた

    利枝子…黒木華
    彰彦…加瀬亮
    蒔生…豊川悦司
    節子…木村佳乃
    憂理…蒼井優

    『三月は〜』の第一章と同じタイトル
    四人の親友が非日常の旅にきて、それぞれが心に
    引っかかっていた過去と対面し、ときに美しく、
    ときに残酷に謎を明かしていく

    利枝子は、親友の憂理の死の事実と最愛の蒔生が
    突然去った理由を…彰彦は、親友の死の真相と姉の

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    2020年03月13日
  • 土曜日は灰色の馬

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    ネタバレ

    彼女がどんな本を読み、どんな世界を愛しんできたか、わかる一冊。
    同年代の私には多いに同感するところがあり、懐かしさや親近感を感じてしまった。
    もちろん、別人である以上、そうかなぁと思うこともありながら、彼女が読んで、わたしが読んでいない作品を読もうと企らむのである。
    あー、楽しかった。

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    2020年03月12日
  • 妖し

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    あまり「妖し」じゃなかったんですが
    一番良かったのは
    窪美澄先生の 「真珠星 スピカ」
    死んだ母親が娘を こっくりさんを使って
    守る話で 愛情に不意打ちされて
    かなり泣けました さすが

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    2020年03月09日
  • 消滅 VANISHING POINT

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    再読。「ドミノ in 上海」のあと「ドミノ」を読み返すつもりだったが、なぜかこっちが読みたくなった。読み出してからもビーディックコーヒーがこっちにも出ていたからだ、と気づく。今の時期に読み返したのはタイムリーだったかも。

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    2020年03月01日
  • 夜の底は柔らかな幻(上)

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    スピンオフ短編集から読んでしまった。

    途鎖って土佐とかけてる?土佐犬とか…
    現実的なのに途鎖は異国というか異世界のようだ。実邦のイロが気になって仕方ない。
    葛城のクソデカ感情に興奮してしまった。本当に横恋慕か?と思うけど愛憎入り混じってそうだし他にも何かありそう。捕まえたとしてお前は一体何をする気なんだよ。
    第一部の実邦の最後の言葉、スピンオフ短編集のあの場面そういうことかーーーー!!!!えっ、神山それは犯罪では…?(今更感)

    藤代家の人間が全く登場しなかったけど、後半で出てくるんだろうか。従兄弟の有一のキャラがいまいち想像できない。
    誰かが死ぬのかなと思うけど、そして死んだ人もいたけどち

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    2020年02月28日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    ネタバレ

    書かれている文章は普通の黒文字なのにも関わらず、鮮やかな色彩を持った音楽が不思議と聴こえてきます‼︎それぞれのコンテスタントが独自の演奏をする様が、文字から頭の中に映像として浮かんできて、読者である私もコンクールの観客席に座っているかのような感覚になりました。音楽という文字で表すには難しいものを、ここまで鮮やかに描き出せるなんて素晴らしいと思いました‼︎読み終わった後も充足感のある物語です。

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    2025年12月21日