恩田陸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
デビューからの14年間に発表された全エッセイをまとめたもの。エッセイは読むものであって書くものではない、とご本人は言っており、エッセイでも好きな本読んできた本をテーマにしたものだったり、あとは他の作家の作品に寄せた解説文など、タイトル通りに恩田さんが書いた小説以外の文章を集めた本です。恩田さん、お話を書くのは好きだけど自分のことを書くのは苦手、ということでストレートに自分のことが書かれてるところは無いのですが、こういう本を読んでこう思っていた、とか、誰の作品の持っているこういう雰囲気が好きだ、とか、本を通じて恩田さんの人となりも透けて見えて、とても面白かったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ学生の頃に1度読んでいたが、内容がうろ覚えなので大人になって再読
この本を読んでる時は、わたしも一緒になって歩いているようだった。
歩くだけの行事だけど、修学旅行に劣らないぐらい本当に素敵な行事だと思った。
わたしの中学も長距離歩行の行事があったことを思い出した。
貴子も言って通り、振り返ってみると一瞬だったけど、歩いてる最中はとてつもなく長く感じていた。
楽しかったけど、もっともっと楽しめばよかった。
ここの登場人物みんな頭良すぎ!
貴子も千秋もりかも私立文系に転ぶって言ってるけど、早稲田とか慶応だし、杏奈もスタンフォードだし!!すごすぎ。次元が違う笑
結局西高の女子が子供を堕ろした -
Posted by ブクログ
・大学の劇団に突如現れた不思議な天才少女(佐々木飛鳥)、ステップアップを狙うサラリーマンあがりの中堅脚本家(神谷)、演劇進出を狙うアイドル(安積あおい)、芸能一家出身で圧倒的地位を獲得しつつある女優(東響子)など・・・が伝説のプロデューサー芹澤泰治郎による舞台への出演を掛けたオーディションに臨んでいく群像劇
・面白かった!!!!! ゾクゾクした!!!!! というのが読後の率直な感想
・演劇の世界の深さや、登場人物の心理描写やスピード感が圧巻
オーディション場面は、「演劇サークル入部の為のエチュード」「2人3役の脚本」「舞台主演が演じる傍らでその影を演じる」などいくつかあるが、夫々違った方法で想