ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
都下郊外の大型商業施設において重大死傷事故が発生した。死者69名、負傷者116名、未だ原因を特定できず――多数の被害者、目撃者が招喚されるが、ことごとく食い違う証言。防犯ビデオに写っていたのは何か? 異臭は? ぬいぐるみを引きずりながら歩く少女の存在は? そもそも、本当に事故なのか? Q&Aだけで進行する著者の真骨頂!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
集団行動から災害が起きるというのは今に始まった話ではないけども、こうやってドロドロした所を含めて深掘りしていくのは実に楽しいではないか。怪しげな陰謀論も大元を辿ればシンプルでツマラン動機だったり、まぁそんなものよね。その他の宗教団体その他、ネタはあるあるだけど、描写がステキ。そうかもね、って思っちゃ...続きを読むう。 マジになってみると、いみじくも登場人物が言っていたように原因などはどうでも良いのではないか。このレベルのレアイベントならその後にリスクマネジメントができてれば良いんかなぁと。
怖かった。でも、面白くてどんどん、読み進めた。登場人物がつながっているので、前の話を思い出しながら、ああ、あの人かと思って読んでいて、人となりがよく理解できた。 それぞれのQ&Aのテンションや、空気感が手に取るように分かり、自分もそこにいるような緊張感を持ちながら、楽しめた。 タクシーの話は...続きを読む、急にテンションが変わっていくのが、映像を見ているようですごい!のひと言。 恩田さんの本はあまり読んだことがないので、他のも読んでみたい。
Q&Aで進んでいく物語。 まんまと魅了されました。 パズルのピースが全部ハマるのかと思いきや 終わってみると半分以上ピースが足りてないという。 ただその欠けたピースを想像して何が起こったのか、誰が起こしたのか、それによってどんな影響があったかを自分なりに考えて埋めていく作業がとても楽しかった...続きを読むです。
今までに読んだ本の中で最も「怖かった」本です。Q&Aで繰り広げられる描写がより読者の想像を豊かにさせていて、自分自身でどんどん怖いものを造っていってしまったように思えます。幽霊や心理現象ではなく、人間が一番怖いのだと納得しました。はっきりしない終わり方も怖さを引き立てている気がします。 斬新...続きを読むで素晴らしい作品です!
場面描写がないのに、すらすら画が浮かぶ! すごいな。 映像作品のような小説だった。 そして、2004年刊行にもかかわらず、 めちゃくちゃ現代に通ずるメッセージがあると思う。 SNSが普及して、なおさら、現実と虚構の狭間が曖昧になっている今だからこそ、ハッとさせられた。 けっきょく、あの瞬間、何が起...続きを読むこっていたのか。考察が捗るなぁ〜〜。
久しぶりに1日で一気に読んでしまった。明らかに何かおかしい、何か起きてる、けどそれが何かわからないという気味の悪さがずっと張り付いてる作品。
2024/09/17 オススメしてもらって読んだ久々のミステリー。 舞台は「M」という複合型の施設内で起きた集団パニック事件(ということに作中ではなっている) タイトルの通り、場面や人物、時系列が細々した章ごとに変わって全ての物語が「Q&A」の方式で進んでいく。 もともと事件が起きた後のイン...続きを読むタビューという形式で話が進んでいくのだが、「M」で起きた事件の概要も、質問している人も答えている人もそれぞれの全容が読み進めてもほんの少しずつしか明らかになっていかない。 また、「M」の施設内で起きたことや周りで関わった人へのインタビューの中身も、人によって言ってることがバラバラで最後まで読み進めてようやく線が繋がっていく感覚を楽しむこともできる。 インタビューされて答えている人たちも、最初は普通に答えているだけなのだが、質問が重なっていくうちにだんだん変な方向へと向かっていく。 決してはっきりと全容が分かるわけではないが、ものすごく焦らさせる感覚、色々なヒントを自分で繋げて考えることが楽しかったり、あえて残されるモヤモヤ感が好きみたいな人はさらに楽しめるのではないかと思いました。
audibleにて。恩田陸さんの本は「夜のピクニック」が好きで、劇場版と小説が印象/満足感どちらも同じと感じた珍しい作品で、それ以外読んでなかった。当作はインタビュー形式で少しずつ状況が分かっていくので、次第に物語に引き込まれて行ってとても楽しかった。ボキャブラリの少なさから来る印象なのかもしれない...続きを読むけど、ラストの展開が意外過ぎて「おい笑!!!」ってなった。
何だろう、何だか忘れられない一冊。淡々と語られるQ&A形式の物語。何が起こったのか、どうして起こったのか、読み進めていくうちに少しずつ紐解かれていく。ただ、不思議なテンションが何故かくせになる。何年かに一度は手に取りたくなる。
ミステリ―だと思いきや、新手のホラーでした。最後まで一体なぜその事件が起こったのかわからなかった上、そこに居合わせた、あるいはかかわった人達が壊れていったり元から恐ろしい人間だったり。人がたくさん集まるところは見えてないだけで、魔が存在するんだと改めて怖く思う内容でした。やっぱり恩田陸さんは凄い。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
Q&A
新刊情報をお知らせします。
恩田陸
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
蜜蜂と遠雷 (1)
spring another season
祝祭と予感
夜のピクニック
蜜蜂と遠雷(上)
木洩れ日に泳ぐ魚
六番目の小夜子
spring プレミアムブックレット
「恩田陸」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲Q&A ページトップヘ