恩田陸のレビュー一覧

  • spring

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    芸術は色んな芸術の上に成り立っているんやなあ。芸術系の人に性的マイノリティの人が多い印象だけどなんでだろ、美的センスとかが関係してんのかな。

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    2026年03月24日
  • ライオンハート

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    林檎の木の下で語られる物語が切なくて好きでした。
    ミレーの「春」、とても美しいですね。
    時を越え、空間を越える記憶のはじまりの物語が歴史の一部と重なるのもよかった。

    不思議な話だけど面白かったです!

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    2026年03月24日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    まさに「文字で音楽を聴く」と言っていいほど想像を掻き立ててくれる表現の数々。
    めちゃくちゃおもしろかったです。

    マサルの弾くラフマニノフの第二を聴いてみたい...

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    2026年03月23日
  • spring

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    俺は世界を戦慄せしめているか?
    こんなかっこいいこと言ってみたいなぁ。私もなにかアーティスティックな事試してみようかなぁ。
    自分が本を書いてたとして、こんな素敵なフレーズ一生かかっても考え付かない。
    昔バレエをやってたことがあるからこそ、その世界の奥深さに少し気が引ける。私が表面をあさーくすくってる間に一握りの人はどんどんどんどん突き進んでいってたんだろうな。そんなに夢中になれることがあることが羨ましい。私にもなにかカチッと来ることがあれば良いのに。

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    2026年03月23日
  • 夜のピクニック

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    他の小説とは一味違った青春小説。
    題名からどんなストーリーになるのか全く想像がつかず、読んでみて最初から最後まで登場人物たちがひたすら歩くだけなのだが、最初と最後では登場人物たちの面持ちが変わった。そんな巧妙な技を披露してくれた恩田陸さんには感謝しかない。
    中学一年生の時に初めてちゃんと小説(小学生の時はもう少し子供向けの小説を読んでた)を読んだ。それが『六番目の小夜子』だった。その時から、私は恩田陸という人物の計り知れない世界観を知った。本作『夜のピクニック』もそうだが、彼女の書く物語はいつも人々が想像などしないストーリーが描かれている。けれども、かゆいところに手が届くような、自分が今まで感

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    2026年03月23日
  • 夜明けの花園

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    本を一気読みしたのは久々。ヨハンと理瀬のシリーズだったとは。別の角度だったり、前後の別時間の話だったりで、面白かった

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    2026年03月22日
  • 祝祭と予感

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    ネタバレ

    蜜蜂と遠雷のスピンオフ、それぞれマサル、風間、亜夜、明石のその後が描かれていた。特に面白かったのは風間とホフマン先生の出会いについてだった。それを聞くナサニエル・シルバーバークも面白かった。最後には、作者の恩田陸のエッセイがあった。蜜蜂と遠雷を書くための下調べで、12年かかったと書いて驚いた。

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    2026年03月21日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    ネタバレ

    二次から本戦までの話が入っていて、栄伝や風間がどうなるのかワクワクした。また明石が思ってもいないところで再登場してきて驚いた。マサルと亜夜のこれからの関係が気になる。

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    2026年03月21日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    恩田陸のもう一つの作品。夜のピクニックよりすぐにハマれた。また羊と鋼の森よりもコンペのお話に関すると言う点で私はより面白かった。下巻まであるので楽しみ。また途中の賞で黒鍵のエチュードがあって興奮した。

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    2026年03月21日
  • 夜のピクニック

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    こんな歩行祭と言うお祭りがあると言うことに驚いた。辛い中にも青春要素があって面白かった。西脇と貴子がこの先どうなるのか気になる。

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    2026年03月21日
  • 夜のピクニック

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    夜を歩きたくなる。10代のうちに読むべき本。
    大人びているけどまだ未熟な青い人間関係と心情がよく表現されている。
    読んだ後に満たされた気持ちになれる。

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    2026年03月20日
  • チョコレートコスモス

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    ネタバレ

    三宅香帆さんがお勧めしていた作品。読み進めながら、昔読んだ蜜蜂と遠雷を思い出した。舞台のセリフと描写だけで、舞台の絵が浮かんだ。響子の力強さ、飛鳥の儚さ、見たことないのに、まるで会場の上から覗いたような臨場感があった。恩田陸さんの表現は素晴らしい。文章だけで、どうしてこんなにも絵が浮かぶんだろう。
    オーディションが終わった時、響子はこの作品に参加できないのかな。と寂しく感じた。けど、もともと響子は主役が決まっていて、相手役を探していたことを知る。蜜蜂と遠雷で明石が賞を取った時と同じくらい、嬉しさと感動を感じて泣いてしまった。

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    2026年03月19日
  • 麦の海に沈む果実

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    怖すぎる……ゴシック・ロマンというか、ゴシック・ホラーじゃないか!!

    恩田陸先生は子供の頃から愛していた念願のゴシック・ロマンという世界観を、本作で表現したとのこと。

    隔絶された寄宿学校に編入してきた主人公理瀬。
    生徒はみな美少年・美少女で、生い立ちも謎めいている。そして、キーパーソンとなる怪しい校長の正体は?続々と起こる殺人事件の真相は?!と盛りだくさんの内容。

    非現実に浸りたい方には特にオススメ。
    1回読んだだけでは、物語のうまみを味わいきれていないと感じるので、時間のある時に再読したい。

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    2026年03月17日
  • 夜のピクニック

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    さすが本屋大賞に選ばれる作品です。
    読んで良かったです。
    夜のピクニックは、著者の出身高校が舞台なんですね。
    私の出身県にも旧制中学からの伝統高校が、強行遠足といって105キロ歩く行事がありました。
    私の高校も富士山五号目までの往復競歩がありましたが、青春ですね^_^

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    2026年03月17日
  • 光の帝国 常野物語

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    めちゃめちゃ面白かった。ファンタジーで、温かみがあって素敵。私も人間という生き物の潮流の中に生きているのだな。 戦争を一つのテーマにしているのかな。 ツル先生の分教校の短編は1番重くて辛かった。 東北はこういう伝承があって素敵な土地だなあと思う。 本当に常野の人たちが存在していたらいいな。とってもよかった。常野シリーズ読みます。
    恩田陸フライミートゥーザムーン好きなんだな〜

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    2026年03月16日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    音楽に詳しくない人でも、気がついたらクラシックの世界へピアノの世界へ引きずり込まれている感覚がとても好きな作品でした!

    永遠は一瞬で、一瞬は永遠なんだ。
    この言葉の意味を感じてしまうくらい本の中に入っている時間は一瞬で、永遠に入っていたくなる素敵な物語でした。

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    2026年03月15日
  • 夜のピクニック

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    激しい起承転結があるわけではないが、読み終わった後の満足感がすごい。
    心地の良い青春を感じられる小説

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    2026年03月15日
  • spring another season

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    Springのスピンオフ。違った視点からの、過去や未来も含むエピソード集。Springを読んで随分経っていたので細かい部分は覚えていなかったのだが、本作を読み始めたらすぐに、あの美しい世界に引き戻され、没入して楽しめた。本作でも非現実的なまでに美しい少女漫画的世界が心地よい言葉で語られている。安っぽくならないのは著者の上質な文章力や緻密な構成によるものだろう。

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    2026年03月14日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    まとまった時間が取れず少しずつ読み進めていたが、本を開くとすぐに物語に入り込めた。
    ピアノの事はあまり詳しくなくても読みやすく、不思議と共感出来るところも多かった。
    続きも楽しみ。

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    2026年03月13日
  • spring

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    バレエ作品を実際に見たことがありませんが、目に浮かぶような細かな描写に感動しました。

    登場人物が纏う空気や舞台の照明の明るさなど、文字からこんなにもイメージできるのかと衝撃を受けました。

    恩田先生の書く少年少女、青年期の若さはとても大好物です。

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    2026年03月13日