岡崎琢磨のレビュー一覧
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ネタバレ「事件は二度目の来店で」
「ビタースウィート・ブラック」
「乳白色にハートを秘める」
「盤上チェイス」
「part.present.f…?」
「Animals in the cloned room」
「また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」
ミステリの要素は薄いけど日常の謎的な話で面白いとはおもう。美星さんやおじちゃんなど登場人物たちのキャラクターが良かった。息抜きに読むには楽しめるな~。最後の美星の過去の事件やアオヤマさんの秘密については少し微妙かな。美星の過去の事件はまだ良いけどアオヤマさんの方についてはあまり必要を感じない。とりあえず2巻もあるので読む。 -
Posted by ブクログ
このアンソロジーはあれなんですね。すでにあるシリーズ物からの抜粋なんですね。
ちゃんとコンセプトを把握してなかったわ。
どのシリーズも読んだ事無い私でも読めるものの、登場人物たちの関係がすでに出来上がってるせいでなんかちょっと蚊帳の外感はあった……。
短編だからしょうがないけどミステリー的にはあっさりしてたかな。
食べ物の描写はガッツリから物語のフレーバー程度までと様々。
個人的にはスープ屋の話が美味しそうで良かったです!話はあんまり好みじゃなかったけども……。
他の作品もそうなのかなあ……でも、スープが本当に美味しそうだったから読んでみるかも。 -
Posted by ブクログ
物語の中の物語
なかなかユニークな試み
一緒に読んでいるような気持ちになって
面白かった
女の子特有の妬みとか嫉妬の類は
あんまり読みたくない
でも それだけじゃなかった
ミステリ要素が含まれてきて
読むペースが上がった
認識出来ていなかった
苦しみの元
気づかないだけで
同じような苦しみの中にいる人が…
意外と近くにいるのかもしれない
他人には分からない痛み
ジョークに イジりに 出来ないことが…
植え付けられた固定観念にしばられていては
見えない事が…
鏡の国。確かになぁ。。。と
読みながら考えた
少し物足りない気もしたけれど
これはこれで良いのかもしれない
メインは物語の中の物語だから
そして私がとても好きだったのが
この単行本の手触りだ!
紙質が。。。凄く好み
1ページ1ページ
ずっとめくっていたい。。。
何なら頬ずりしたい…
と思わせるほどだった 笑
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ネタバレ【収録作品】
傲慢 「罪の名は傲慢(プライド)」中山七里
怠惰 「手の中の果実」岡崎琢磨※7月7日生まれ
憤怒 「移住クライシス」川瀬七緒
嫉妬 「オセロシンドローム」七尾与史
強欲 「十五分」三上幸四郎
色欲 「父親は持ってるエロ本を子どもに見つからないようにしろ」カモシダせぶん
暴食 「最初で最高のひとくち」若竹七海
人を罪に陥れる七つの悪徳を「七」に縁のあるミステリー作家が描いたもの。
「罪の名は傲慢」 渡瀬警部・古手川刑事も登場。
「移住クライシス」ミステリ部分に目新しさはないが、老婆の存在がいい。
「最初で最高のひとくち」葉村晶も登場するが、脇役ポジション。なんなら彩り。冒頭から不穏でしかない語りだが、案の定グロい。 -
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【三浦しをん、西加奈子、中江有里、美村里江、宇垣美里、清水由美、山田ルイ53世、塩谷舞、稲垣えみ子、道尾秀介、ジェーン・スー、岡崎琢磨、バービー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、佐藤雫、清水ミチコ、あさのますみ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、久住昌之、川内有緒、澤村伊智、朱野帰子、最相葉月、藤岡陽子、森見登美彦】
という顔ぶれの方々が、それぞれ"自身が名店だと思うお店"を紹介している一冊。その店はもちろん実在する店。(現在、閉店してる可能性はある)
いやー、なんか人が好きなお店っていいやんね。好きって必ずしも「ここのこれが絶品!」っていうだけじゃなくって、別に特別美味しくなくても好きってこともあると思うし、そういう好きになったエピソードも沢山書かれてあって「なんかええなぁー」ってなったし「俺ならどこの何を紹介するかなー?」とか考えながら読んでた。
ただ、残念…と言ったらちょっと言葉が重いかもしれないけど、どうしてもみなさんお住まいの関係で東京のお店が多かったように思うから大阪の店もあったらなーとは思った。だって実際行ってみたいやん。
だから、各都道府県版のわたしの名店を出版するってどう?いや、そうしたら北海道とか広すぎて行けない店多数になっちゃうから、各市町村のわたしの名店を出しましょ!