岡崎琢磨のレビュー一覧

  • 珈琲店タレーランの事件簿 8 願いを叶えるマキアート【電子版イラスト特典付】

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    タレーランシリーズの8作目。
    現時点で最新刊なのでもったいなくて積んでましたがついに読みました。

    とても面白かったです!!
    若干ネタの使い回し感はありましたがとても読みやすいので一気に読んでしまいました。
    伏線がやや強引かなと思う部分はありました。

    来年続編が出るらしいので楽しみにしています。

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    2024年04月24日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を【電子版イラスト特典付】

    購入済み

    面白いけど

    この巻しか読んでないですが、最初はほのぼ日常系だったのに中盤からゴテゴテミステリーになってテイスト変わって読みにくかった。
    最後の解説でこのミス大賞に入選するにはミステリー要素が足りないって言われて足したってのが納得すぎる。改訂前のものが読みたくなりました。

    #じれったい #深い

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    2024年04月19日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで【電子版イラスト特典付】

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    前作とは変わっていつも通りの短編に。
    今回の作品は、原点回帰となる形で、1作品めのような衝撃を感じた。
    謎の部分についても自分では到底解けないようなものもあり、読み応えあり。
    文体は平易であるためスラスラ読める。

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    2024年04月03日
  • 新米ベルガールの事件録 チェックインは謎のにおい

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    ミステリーというほどの重たい事件は起きないので
    中高生とかは読みやすいかなと思った。

    二宮がドSな指導と書かれていたけど
    ドSというよりツンデレの方が近いかな〜、、
    冷やかされてもおどおどしないくらい
    クールな感じででもどこか千代子に惹かれちゃうくらいの感じが理想だったな〜と思いました。

    お仕事小説としてはライトに読めます。

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    2024年01月19日
  • 貴方のために綴る18の物語

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    ネタバレ

    短編は独立していて、ミステリーあり、SFあり、驚きありと、違った種類で楽しみながらすらすら読めた。亡き婚約者からのメッセージという締めくくりにも、じんわり心温まる結末がよかった。

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    2024年01月07日
  • 新鮮 THE どんでん返し

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    似鳥鶏さん、新しすぎる!!
    ほぼ最後まで違和感なく読んでしまって
    やられた〜、、となりました。

    ネタばらしもあって、
    著者の意図してないものでさらに面白い。

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    2024年01月05日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛【電子版イラスト特典+あとがき付】

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    6作目。今回は藻川氏の亡くなった奥様にまつわる謎解きになっています。
    新たなキーマンが登場し、舞台も京都から浜松へとび『古事記』の内容がヒントになっていたりと展開が楽しめます。
    そしてラストではようやく?笑
    次作も楽しみです。

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    2023年11月15日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 3 心を乱すブレンドは【電子版イラスト特典付】

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     以前、JBC(ジャパン バリスタ チャンピオンシップ)を観戦させていただいたことがあります。バリスタの皆さんのパフォーマンスは本当に凄かったです。中にはWBC (ワールド バリスタ チャンピオンシップ)を見据えて英語でプレゼンされる方も。後日、チャンピオンを輩出した会社の方に、お話しを伺ったところ、練習エグいそうです。
     そんなことを思い出し、おもしろく読んだのですが、バリスタの皆さんのプレゼン、もう少し読みたかったですね。
     あと気になったのは、バリスタというより喫茶店のマスター感が強かった所でしょうか。

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    2023年11月13日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように【電子版イラスト特典付】

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    ストーリーはとても面白かったです!
    ただまぁ少し胸糞悪さも残りました。
    一部のキャラがクズすぎて…。
    あと美星さんが超人すぎるのではないかと思いました。
    源氏物語マニアならまだしも特にそんな設定は無かったはずの美星さんが源氏物語マニアしか解けないような謎を早々に解いてたのは読んでて「えぇ…」ってなりました。
    聡明なキャラにしたいのはいいですがそれはちょっとやりすぎじゃないですかね。

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    2023年11月08日
  • 春待ち雑貨店 ぷらんたん(新潮文庫)

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    岡崎琢磨先生の良さが充分発揮された良い本でした。
    基本的にやってることはタレーランシリーズと一緒ですね。
    珈琲店がハンドメイド雑貨店に変わっただけ。
    それでも安定の面白さは健在でした。
    最後のオチがもっとインパクトが強かったら良かったです。

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    2023年11月04日
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

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    油断した。前作でこのシリーズは完結したんだと思い込んでいた。美星さんにまた会えて嬉しい。

    「本を読むというのは、自分以外のたくさんの人の人生や、考え方や感情や価値観に触れて、自分の人生だけを生きていては決して知りえないことを知る営みだと思うの。それはきっと、人との違いや多様性を受け入れ、広い心を持つことにつながっていく。」

    ぼーっと生きて5歳児に叱られるのは自業自得だから仕方ないとして、知らない故に誰かを傷つけてしまう様な事は出来る限り避けたい。知らない事はまだまだまだまだ世の中にたくさんあって、それをそっと教えてくれる作家の皆様、ありがとうございます。

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    2023年11月03日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛【電子版イラスト特典+あとがき付】

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    ネタバレ

    いつも若い女の子を口説いてるから、なんとなくずっと元気なんだと思い込んでしまっていて、それだけにオーナーの入院は衝撃的で。
    どんな人も老いることには抗えないですね。
    弱気な姿に胸が痛みました。

    そんなオーナーの頼み事。
    亡き奥様の空白の一週間、彼女がどこで何をしていたのか。
    こういう秘密って、知らない方がいい場合が多い気がしますが。

    たくさんの人の恋愛事情が出てきて、触発されたのか、やっとやっと二人の恋愛にも進展が。
    かけひきするタイプにも思えませんが、二人とも慎重なのか臆病なのか。
    ここまでくるのに時間を要しましたね。

    「もし、あなたが私の知らない誰かと結婚して。歳を取って、私が病気に

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    2023年10月05日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように【電子版イラスト特典付】

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    前作が過去の話などの短編集で、あまり現状に進展がなく残念だったので、今回はよりおもしろく感じました。

    アオヤマさんの初恋の人が登場。
    子どもの頃のこととはいえ、初恋の人との再会というのは、いい刺激になるのではと序盤から期待。
    今までになく恋愛沙汰を中心に置いたストーリーでしたが、初恋の人を取り巻く展開は予想外で。
    ちょっともやもやとした瞬間もありましたが、タレーランらしい謎解きもあり、最後まで楽しめました。

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    2023年09月26日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 8 願いを叶えるマキアート【電子版イラスト特典付】

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    シリーズ8作目
    今回も他店とのイベントでのトラブル関係

    日常の謎ではあるんだけど、人の悪意による行動を描いているので、あまり好みではないんですよね
    ただ人が死なないだけで、誰がどんな理由でどうやってやったかという普通のミステリと同じような内容なので

    今回は「第一回京都コーヒーフェスティバル」での妨害事件

    コーヒーフェスティバルを企画している中田朝子に、あの石井がタレーランの出店を推薦したという
    前の事件の不信感もあるため、見張りの意味でも参加を決める美星さんとアオヤマ
    そしてやはり事件は起こるのであった

    冒頭で「茨」が「マイカ」に別れを切り出しているようなやりとり
    まぁ、今までこれ系の

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    2023年09月20日
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

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    7つの短編・掌編集

    「ビブリオバトルの波乱」…………抽選箱に細工をしたのはいったい誰?
    「歌声は響かない」…………………美星バリスタ、高校時代の推理
    「ハネムーンの悲劇」………………行けなかった新婚旅行のお土産の謎
    「フレンチプレスといくつかの?」…別れ話をするカップルそれぞれの秘密
    「ママとかくれんぼ」………………幼い頃の思い出に隠された真実
    「拒絶しないで」……………………常連客が出した突然の指示の理由とは
    「ブルボンポワントゥの奇跡」……あるトラウマを抱えた男性に不審な出来事が…


    実際の体験をきっかけにしたエピソードらしい

    きっかけは高校生のビブリオバトル大会に作家として参加した

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    2023年09月18日
  • #殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選

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    所謂日常の謎を集めた短編集。新作ではなく既刊からの選り抜きなので、購入の際は収録策をご確認ください。宝島社文庫のカタログ的な1冊ですね。

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    2023年09月10日
  • 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

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    京都の路地裏にひっそり佇む純喫茶「タレーラン」の女性バリスタ、
    切間美星が、事件を解決へと導くシリーズの第7弾。

    今作は第4巻に次いでの、短編集となっている。
    他の巻は連作短編。
    帯を観てしまえば、ネタバレと言いますか、作品の概要は、
    分かってしまいます。そこはちょっと残念とも言えますが、
    ずばり、今作のバリスタは、安楽椅子探偵という立場になります。
    安楽椅子探偵と言うのは、話を聴いただけで事件を解決へと導いてしまう
    探偵のことを言います。

    7作品のうち最初の1作品目「ビブリオバトルの波乱」に関して、
    作者である、岡崎琢磨さんが実際にビブリオバトルの全国大会に
    足を運んで見聞きしてきたこと

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    2023年08月31日
  • 病弱探偵 謎は彼女の特効薬

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    安楽椅子探偵、日常の謎系

    マイとゲンキの名前や設定、2人の関係性も特徴的。
    ツンデレなマイと、優しいゲンキがどうなっていくのかも楽しめるポイント。

    内容は優しめなので中高生でも読みやすいと思う。


    316ページ(文庫)

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    2023年08月12日
  • 下北沢インディーズ ライブハウスの名探偵

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    お仕事、青春の日常の謎のミステリーですね。
    音楽雑誌「ロッククェスチョン」に新卒で採用された音無多摩子はまだ三ヶ月の新人。
    ところが、編集長の大久保祥一から新連載のコラムを担当するように言われる。無名のインディーズバンドを発掘するコラムとの事。
    当惑する音無に大久保はある秘策を授ける。
    下北沢の『レジェンド』に行け。優れた耳を持つというライブハウスのマスター、五味渕龍仁を頼れ。
    早速、取材に出かける音無だか、待ち受けるのは…。

    岡崎さんの軽いタッチながら味のある文章で、インディーズの話題が盛り上がる。
    音無とインディーズの若きバンドマンたちの青春成長物語であるのも見逃せない。
    謎解きは、かな

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    2023年08月03日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 8 願いを叶えるマキアート【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    今回のネタはちょっとだけ初期に近い淡々さがあった(ほんのちょっとだけね)。

    二人の関係がかわることで、何がかわるのかなぁと思ったのだが、実は大きな変化はなかったというオチなのかもしれない。もちろん変わってしまえば、作品の方向性が変わりかねないわけだが、それを陸続きの変化とするかそうではない大きな変化とするか、この作品に限って言えば意外と一方向に収束するんじゃないかと思ったりする。謎がしっかりしているからとか、そういうこともなくはない気はするけど、多分に主人公のアオヤマのキャラによるものだろうという感じがする。

    主役の二人はさほどベタベタしないし、そのちょっとドライな夫婦漫才っぽさが、淡々と

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    2023年06月20日