岡崎琢磨のレビュー一覧

  • 珈琲店タレーランの事件簿 3 心を乱すブレンドは【電子版イラスト特典付】

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    本格的な密室トリックで、推理小説として面白かったです。犯罪の内容は心痛むものでしたけど。私は短編よりも長編が好きなので満足です。

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    2022年02月23日
  • 病弱探偵 謎は彼女の特効薬

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    学ぶことがある本を最近読んでいたが、こういうただのミステリーもおもしろい。
    章ごとに分かれているので休憩しながらよめるのがよかった。

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    2022年02月21日
  • 春待ち雑貨店 ぷらんたん(新潮文庫)

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    様々な事情をかかえた人が最後はしっかり前を向いて生きているところに感動した。
    一人ひとりの心情の書き方は個人的には好みであった。

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    2022年01月30日
  • 新米ベルガールの事件録 チェックインは謎のにおい

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    ネタバレ

    岡崎作品は タレーランの事件簿からです。

    他の作品も 読んでみようと思いまして。

    てっきり ホテル再生物語だと思ったのですが。

    ちょっと 違いましたね。

    でも 一気に 読めました。

    でも こんな子 

    どの 職場にも 一人は いますね。

    がんばるんだけど

    なぜか 空回りする子。

    見てる分には 良いのですが。

    いっしょに 仕事をするとなると

    大変なんです。

    今回のキーワードは つまずき。

    猫 ですかね。

    続編を期待したいです。

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    2022年01月26日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように【電子版イラスト特典付】

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    ネタバレ

    源氏物語ですか。

    まともに 読んだことないんです。

    作者が 紫式部ぐらいしか知りません。

    もっと 読んでおくべきだった。

    今回の キーワードは 源氏香ですね。

    むかし 推理ドラマで 見たような 記憶があります。

    また 京都に 行きたくなりました。

    もちろん 6も 読みます。

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    2022年01月03日
  • 夏を取り戻す

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    良い意味で裏切られた。小学生の冒険ストーリーのような始まりから二転三転、しかしそれらは全て結びつき、思いもよらない伏線回収。エピローグがまた素晴らしく読後感がとても良い。

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    2021年11月30日
  • 夏を取り戻す

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    なんとなく題名に引かれ
    この本を手に取ったのは夏 真っ盛りの頃でした

    その後、あらすじを読んで『あー 子供のはなしかぁ…』『分厚いなぁ…』なんて思いでなかなか読む気になれず
    そのまま放置
    そろそろ手持ちの本もなくなり あまり気乗りせず読み始めたのですが……

    気づいたら夢中になって読んでました 笑

    こどもたちが みんな賢くて良い子で愛おしい…
    こどもたちのトリックに翻弄される大人たちの話かと思いきや、ちゃんとテーマがあり感動するストーリー。
    まさに『小4 夏の大冒険!』でした。

    やっと結末がみえたと思ったら メインに隠れていた人物や物語が大きく飛び出してきて
    こどもながらに 色んなこ

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    2021年11月01日
  • 道然寺さんの双子探偵(2) 揺れる少年

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    「ほかの誰かが苦しいからって、あなたが苦しんでいないことにはならない」

    お寺で育つ中学3年生の双子のランとレン。善意を信じるランと悪意に敏感なレンの前に、熊本地震の被害から逃れてきた少年が現れる。
    .
    シリーズ2作目。今作は長編で、ある少年との関わりを通じて双子探偵や一海さんの心境にも変化がある。実際に起こった熊本地震を取り入れて、地震の恐怖やそれに伴う人間関係や環境の変化が描かれていて、考えながら読んだ。過酷な状況でも、周りとどうしても比較してしまい、自分は苦しむべきでないと思ってしまうかもしれない。でも「ほかの誰かが苦しいからって、あなたが苦しんでいないことにはならない」という台詞

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    2021年08月28日
  • 夏を取り戻す

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    「珈琲店タレーランの事件簿」が出版された当時、書店には「喫茶店」や「居酒屋」を舞台にした日常の謎ミステリがたくさん並んでた印象があって、この作者も失礼ながら二匹目のドジョウ狙いかと思い読んでなかったのですが、本作は新しい地平を目指してかなり気合を入れて書かれたものだと感じました。あ、タレーランが手抜きと言ってるわけではないですよ。逆にタレーランも読んでみたくなってます。

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    2021年08月20日
  • 夏を取り戻す

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    「おれたちの夏休み、取り戻したくないか」

    同じ団地に住む小学四年生が失踪しては数日で戻ってくる出来事が連続して発生。なぜ失踪を続けるのか。ゴシップ誌の新人編集者とフリー記者が取材していく。
    .
    子どもたちと大人の対決かと思いきや、それだけじゃない深い所に導かれた。行動には必ず理由があって、しっかり謎が解決されていくのがスッキリ。しかし、無事解決したと思いきやそこからの展開がまさかの連続すぎて強調が来る度にやられた!なるほど!凄い!と思った。
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    夏を取り戻せたかどうか、最後の一行まで見逃せない。
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    2021年08月16日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を【電子版イラスト特典付】

    購入済み

    いいよ

    #胸キュン

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    2021年08月09日
  • 九十九書店の地下には秘密のバーがある

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    ネタバレ


    「よく聞いて。佑さんの仕事はねーーー」

    仕事が出来ずに追い詰められて会社を辞めた長原佑。ある日書店で出会った年上女性店主から仕事を探しているなら今夜また書店に来るよう言われ、行くと書店の地下には秘密のバーが…そこで言い渡された<仕事>とは。
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    タイトルと設定からワクワク。主人公の佑がトワコさんに振り回される様子はヒヤヒヤしつつ、次第に周囲を動かしていき、佑の仕事が、プライベートが全く見えなかったトワコさんの人生の決断にも関わってくるというのも面白い。
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    仕事へのメッセージも込められたこの作品。仕事を頑張ろうと思えたし、ちょっと変わったお酒も飲みたくなった。
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    2021年07月18日
  • 夏を取り戻す

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    ネタバレ

    タレーラン以来の岡崎作品で、安定にサクサク読むことができた。
    最初こそ単純に子供のイタズラかと思ったら物語が進む内に、彼らの必死な思いがとても健気で読む内に「次はどんなトリックを思いつくのか?」というわくわくで物語を読む手を止められなかった(素直にトリックの質が高い)。
    会議の部分で健が休んでいるのになぜか"5人"と表現しているところが「ん?」となったけど、なるほどどう繋がっているか分からないなぁ。
    最後は、ほろ苦くも前に進んだ彼らの姿が登場しそしておそらく"彼女"と思われる姿が出てきて和やかな気持ちになりました。

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    2021年07月04日
  • 季節はうつる、メリーゴーランドのように

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    「奇妙な出来事には、説明をつけてやらないとな」

    岡崎さんの作品の中の日常に転がる謎を解き明かしていく設定が好き。この作品は更に、それが伏線になっていてある事実が分かった時どの台詞も取り零せないなとなり、読み返したくなった。
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    "キセツ"するっていう2人だけの共通言語もあり、色んな謎を解いてきて関係性も育まれていく中でのある結末に唸ってしまった。
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    2021年06月05日
  • 新米ベルガールの事件録 チェックインは謎のにおい

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    ーおっちょこちよこ。

    ずっと読みたかった岡崎さんの作品。お取り寄せしてみた。千代子、二宮、大原という個性的なキャラクターに愛着が湧く作品。崖っぷちホテルを舞台に繰り広げられるお話。千代子のおっちょこちょいながらも頭の回転がいい所好きだなぁ。
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    2021年05月22日
  • 春待ち雑貨店 ぷらんたん(新潮文庫)

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    ー私は多くの人が思い描くような、普通の女性ではないのです

    文庫化を知りすぐさま購入。京都の小さなハンドメイド雑貨店が舞台。悩みを抱えた色んな人が訪れる中で、店主の巴瑠にも抱えているものがあって人と向き合っていくお話。
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    言葉が一つ一つ深くて、小さい身体ながら懸命に生きる主人公に、幸せになって欲しいと心から思った。当たり前と思って悪気なく放つ言葉でも、実はある事情を抱える人にとったら胸に刺さる一言になる。と分かる場面が多々あり、あぁ苦しいよな…笑顔で過ごしてる人も何かしら悩みを抱えてるんだなと少し視点を変えてみることも必要と思った。
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    2021年04月25日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように【電子版イラスト特典付】

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    「だからさ。また、会えるよね」

    大好きなタレーランシリーズの5巻目。アオヤマくんの過去にまつわる物語。
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    源氏物語が鍵になってて細かくて、作者の岡崎さんの凄さを感じます…。伏線にもなるほどなと。
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    初恋だけど何も出来なくて切なくて時の流れも少し残酷で、でも築き上げた関係性でお互いを助け合えたから良かったのかなと。
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    美星さんとアオヤマくんの進展!!!その言葉って!!!と最後の場面はこちらも赤面が移りました。

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    2021年04月04日
  • 珈琲店タレーランの事件簿 5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように【電子版イラスト特典付】

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    一人では生きていけない世の中で、生きててよかったと自分自身が感じることも、生きててくれてよかったと誰かに感じることも、とても幸せなことだと思う。今作もとても良かったです。

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    2021年02月23日
  • さよなら僕らのスツールハウス

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    これまた何とも分類が難しい一冊(^ ^;
    「謎解き要素」は色濃く通底していので、
    一応ミステリにカテゴライズしてはみたが、
    謎解きはメインではない。

    崖地に建つシェアハウス「スツールハウス」。
    そこにかつて住んでいた人たちが、
    同窓会を開いたり相談事があって呼び出したりで
    再会して、さて...という短編集。

    一作ずつ独立したストーリーで、主人公も異なる。
    が、微妙に章をまたいで登場する人物が出てくるので、
    話に繋がりはないが「連作感」は感じる。

    基本的には「昔住んでた人たち」の話なので、
    「現在の」スツールハウスでの生活は登場しない。
    それがちょっと不思議な感じ(^ ^;

    皆往時を懐か

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    2020年10月16日
  • 季節はうつる、メリーゴーランドのように

    購入済み

    本書は、タレーランシリーズでデビューする前に仕上げた作品を全面改稿して、元は単行本で出版されたものが文庫化されたものです。
    そういう意味では岡崎琢磨さんの小説の基盤のような作品と捉えることができるので、タレーランシリーズなどで岡崎琢磨さんに興味を持った人におすすめです。

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    2020年09月30日