岡崎琢磨のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
犯人と動悸はなんとなーくで分かったけれど、どんな風なトリックを使ったかは全く思いつかず。
おお、最初の恋人たちのメッセージアプリ、ここに出てきたこれだったのかー!この人とこの人のやり取りやったんかーい!←いっつも、冒頭に出てくる切り取りされた内容って後々出てくるキーになる部分だったりするから覚えておこう!と心して読み始めるものの、読んでるうちに綺麗さっぱり忘れていたよ。
そして…事件とはまた別の関係性の方で、どんでん返しのさらにどんでん返し!?翻弄されっぱなしで…汗
物語の最後に出てきたシーンを読んで、おぉ、これはあの巻に繋がるのかー!と、タレーラン常連者の気分にならせてもらえるニンマリした自 -
Posted by ブクログ
あれ!?そういやアオヤマどこ行った!?中盤でようやくアオヤマが登場していないことに気づく。
『ハネムーンの悲劇』と『ブルボンポワントゥの奇跡』で出てくる人達は繋がってるの?別の人???
『ハネムーンの悲劇』は結局どういうこと?何だかスッキリ解明~ってのがなくてモヤモヤモヤモヤするーーー!あとがきで明記されていたものの、私の中ではスッキリしないままだった。
短篇集なのでサクサク読み進められるし、ちょっとした合間に1話読み切れる感覚はお手軽だったけど…
私が読書に求めるものとして、スカーッとスッキリな感覚になりたいっていうのもあるのかも!?という自分自身の発見にはなった。
さー!!!いよいよ現行で -
Posted by ブクログ
帰宅中、読み終わってから最寄り駅までの時間、男女の友情ってなんなんだろう、と考えてしまった。友達を好きな夏樹、友達に好かれる冬子、どちらの立場にもなったことがあるからこそ、二人の噛み合わない心境を痛いほど理解してしまってずっと切ない。
この作品のミステリー要素である「キセツ」は、奇妙なことに説明をつけるという、二人を結びつける内輪ノリのような、小さな秘密のようなもの。こういった友人同士をつなぐ言葉、もしくは場所や音楽などは、親しい間柄の中に必ず存在する気がする。男女間の友情でもそれは例外ではないが、お互いにパートナーができ関係性が変わってしまうと、その共通項は二人の思い出の中にしまうことを余儀 -
-
-