藤岡陽子のレビュー一覧

  • 晴れたらいいね

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    藤岡陽子さんの作品を初めて読見ました。
    タイムスリップの物語だとは思いませんでしたが引き込まれてしまいました。
    良い作品です。
    藤岡陽子さんにハマってしまいました。

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    2023年01月02日
  • むかえびと

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    「むかえびと」いい言葉だな

    生命について、いろいろな立場から考えることができる

    テレビドラマ化しやすそうな、そんなストーリー

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    2022年10月21日
  • 跳べ、暁!

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    中学2年生の女の子たちが、家の問題を抱えながらも友達とバスケを一生懸命頑張ることで少しずつ成長していく。
    回りの大人たちもいろんな人がいるけど、助けてくれる人もたくさんいて素直に嬉しい。
    バスケはなぜ得点が2点なのかという理由も、納得できるものだった。

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    2022年09月25日
  • 晴れたらいいね

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    良書です。
    その一言に尽きる一冊でした。

    看護師の紗穂は夜勤中、長く意識が戻らない高齢女性患者が意識を取り戻した瞬間に遭遇する。
    医師を呼ぼうとするも大きな地震が発生し、気付いた時、彼女は目の前にいたはずの患者の若き日の姿となり、1944年のマニラにいた。
    従軍看護師として戦争に巻き込まれた紗穂は、仲間の看護士と共に厳しく苦しい日々を乗り越えていくー。

    かなり突拍子もない設定ですが、主人公の紗穂の明るさと、戦時下のマニラにおける看護師の視点で描かれた第二次世界大戦の悲惨な描写に引き込まれ、あっという間に読み終えました。

    20歳前後の女性達が従軍看護師として負った任務の過酷さ、目の当たりに

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    2022年09月10日
  • 跳べ、暁!

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    ネタバレ

    とても良かった。

    それぞれが問題を抱えながら、その解決を綺麗事だけではなくて、現実に即して、全員が真正面からぶつかって。

    他の作品とリンクはしないけど、同じ言葉を使うところにもものすごく意志を感じた。

    未来ある彼女たちが羨ましい。

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    2022年08月04日
  • この世界で君に逢いたい

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    藤岡陽子さん初の試みの作品スピリチュアル的で生まれかわりそしてミステリー要素たっぷりの感動作品です。

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    2022年04月25日
  • ホイッスル

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    ある夫婦に起きた突然の出来事を中心に様々な夫婦の形態を描き出し、私達に考えさせてくれる作品です。
    なんの予備知識もなく読み始めたのですが、ちょうど私自身が離婚を考えていることもあり非常に興味深く読ませていただきました。
    俺はこんなに酷くない、とか、ここまでしても夫婦の絆は残るのか?とか、いろいろ思いを巡らせました。
    一方で救いようのない人種が世の中にはいて、そういうのに引っかかってしまう不幸もあるなー、とも思いました。子どもたちがこのような人たちに出会わないように祈るばかりです。

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    2022年03月14日
  • トライアウト

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    すごい、すごい、何度も言ってしまいたいほど感動しました。
    野球好きな私としても、トライアウトがいかにたいへんな事だと、ますます確信しました。
    こんなにたくさんの大好きセリフが出てくる小説は初めてです。
    ぜひ一読の価値ありです!

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    2022年03月02日
  • 金の角持つ子どもたち

    購入済み

    母親の視点から

    中学受験に向けて塾通いを始めた子供がいます。
    同じ母親として、物語の母親の温かさにジーンとなりますし、塾講師の苦労や優しさもすごく感動します。そして、これから大変な中学受験への希望も持てる内容で、読んでよかったです。

    #泣ける #切ない

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    2021年11月10日
  • むかえびと

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    さらに1年後のエピローグがあるのなら、理央さんが佐野先生の病院で皆んなと一緒に働いていると描かれていることを願っています。

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    2021年10月14日
  • この世界で君に逢いたい

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    ネタバレ

    いわゆるスピリチュアルを全面的に信じてはいないけれど、あり得ることだとは思っている。

    だから、この話を違和感なく受け入れることはできた。
    ただ、美羽も花もかわいそうすぎる環境…花の今後はきっと大丈夫だろうけど。

    そして、タイトルの意味、この話がラブストーリーであることに心に揺さぶられた。

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    2021年08月21日
  • むかえびと

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    助産師を描いた医療小説+お仕事小説。最近メキメキと頭角を現している藤岡陽子さんの作品で、なおかつ生命の誕生を扱ったものなので、「泣かせにくるいい話なのだろうな」と思っていたのですが、いい意味で裏切られた感があります。

    主人公である若手の助産師、有田美歩。彼女の勤める産婦人科病院はなかなかにクセがある。先輩や後輩の助産師は頼りになるものの、院長は腕は不確かなのに尊大。さらに看護師長は院長の愛人で、この師長も仕事は満足にしないのに、部下にはヒステリックに当たり散らす。

    描かれるテーマも主人公が壁にぶつかって、そこから成長して……、というお約束の感じではなかった気がします。美歩自身、障害をもった

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    2021年01月17日
  • 手のひらの音符

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    ネタバレ

    まず、新潮文庫100選を読んで抽選に当たった本です。ありがとうございます。前向きで暖かい、幸せな気持ちになれるこの本から新しい年を始めます。


    服飾業界のデザイナーの夢を持ち続けて実現させてきた。実績もある35歳の水樹。突然会社が方向転換して業界から撤退することになった。中途採用で難関を切り抜けてきたがまだまだ愛着がある。仕事は好きだ。

    落ち着かない将来の方向に、迷いに迷っていた時、京都の母校から連絡が来る。水樹の困難な夢の実現を後押ししてくれた恩師が入院している、治癒の難しい病気で、命が残り少ないかもしれない。クラスで集まってお見舞いに行こう。

    30代半ばでまた将来の道に迷っている、

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    2026年03月31日
  • ホイッスル

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    再読。
    以前よりは、かなり客観的に眺めていたとは思いますが、やはり辛い読書でした。

    和恵の悪意に絡め取られ、翻弄された家族。
    長い夫婦の時間があればこそ、夫の不義理に対して、恨みがあってもどこか許してしまう気持ちもあったのかもと、聡子の心根を想像する自分がいました。

    家族に支えられ、自分の足で立ち上がった聡子の強さが、最後は章を受け入れたのだろうと思います。

    幸せは自分しだいで増やせるものだと気づいた聡子のこれからを応援したいです。


    2021/11/11

    再読。
    家庭を省みることなく仕事第一に生きてきた団塊世代の廉太郎。自分よりも人という我慢が習い症になっていた杏子。
    この時代

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    2018年08月30日
  • むかえびと

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    助産師さんのお仕事小説。

    途中、不倫や犯罪が出てくるが、だからこそ命の大切さが伝わってくるところもある。

    助産師さんや産婦人科医の、命をむかえるという仕事が、よくわかる話。

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    2018年07月30日
  • トライアウト

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    ネタバレ

    思い通りにならない人生も、
    どうしようもない躓きも、
    失敗も、後悔も…。

    深い愛情と、
    確かな言葉があれば、
    のりきれるのではないだろうか。

    そんな勇気と、喜びを
    与えてくれる小説。

    大切にしたい言葉に
    たくさん会えた。

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    2018年05月25日
  • 満天のゴール

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    著者の方が実際の看護師さんということもあってか、専門的なことも分かりやすく描かれていて、また情景や人の表情まで映像が浮かぶような作品で、心に響く一冊でした。

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    2026年09月02日
  • 満天のゴール

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    良い小説かもしれないが、私にはストーリー自体さほど面白くなく、引き込まれるという感覚は
    全く受けなかった。

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    2026年09月01日
  • 満天のゴール

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    精一杯生きる!!
    このような本を読んで、いつまでも心を動かされる自分でありたいと思いました。
    良い本でした!

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    2026年08月31日
  • 海とジイ

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    瀬戸内海の島に暮らすおじいさんから大切な人への命をつなぐメッセージ3編

    特に孫へのメッセージは静かな語り口ゆえに力強く、飾らない言葉がいくつもあり、物語に引き込まれていった。

    読み終わり穏やかな遠浅の海をみたくなった。

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    2026年08月30日