藤岡陽子のレビュー一覧

  • 青のナースシューズ

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    安心して読んで泣いちゃうベタな本。男性看護師を題材に取ったのがユニーク。神様のカルテを少し彷彿とさせる。周囲の登場人物のその後も気になるお話でした

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    2026年09月06日
  • リラの花咲くけものみち

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    人に好かれるのは君の長所だと思っていると言う能見先生、ここまで成長したんだなあ努力すること大事だ チドリとの死別は残念だったけど人に恵まれてる 父親と再婚相手と最悪な人間いたけど腐った人間いたけど あの頃は~と言い訳する父親にハッキリと思いを言えて感謝も言えてと、嫌な人間出るな出るなと読み進むが、どれもいい話 あっという間の大学6年間だと思う ふとドラマと同じタイトルを発見したしNetflix入っているし 見ようと思う

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    2026年09月05日
  • 春の星を一緒に

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    川岸さん、息子の涼介君、お父さんの耕平さん、そして三上医師。
    他にも登場人物みんないい人ばかりで、涙涙でした。

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    2026年09月04日
  • 青のナースシューズ

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    ┏━━━ 感想 ━━━┓

    ひとは頑張ったぶんだけ強くなると思ってる、という子がいました。
    私もそう思います。
    頑張って、前に進もうとすれば、自ずと道は開かれると思っています。もし、思うように展開していかないのであれば、それは、努力が足りないだけ。

    最近、いろいろなビジョンが現れて、それを形にしていく作業に取り組んでいます。前に進んで行こうとする歩みは、とても楽しいです。辛い、苦しいと感じることも多いですが…


    「みんな同じだよ
    みんなしんどい思いを抱えながら生きてる
    楽に生きてる人なんていない
    なにかを望めば苦しいこともついてくる」

    そんな言葉も、とでも素敵に心に響きました。

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    2026年09月01日
  • 青のナースシューズ

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    藤岡陽子さんの作品が好きです。これまで13冊読んでいますが、どの本も読み始めたら止まらない。そして、大概最後は涙。この本も最終章は涙が止まらず、泣きながら読みました。

    主人公の岡崎成道は、父のような看護師になることを目指して大学に進学します。7年前、家族で出かけた帰りに交通事故に遭い、看護師だった父を亡くしました。5歳下の弟には歩行障害が残り、引きこもりに。母はシングルマザーとして働きづめで、成道は母に代わって弟の世話や家事も担っています。

    そんな状況でも、大学で学び、実習に励む成道。

    正直、私は成道の母親や弟に何度も腹が立ちました。「それでも母親か?」「弟、わがまますぎるやろ」と。何も

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    2026年08月28日
  • 春の星を一緒に

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    シングルマザー、緩和ケア、医師の三上と看護師の奈緒、息子の涼介、8年の月日の中で少しずつ互いを知り、心を通わせて行く。
    奈緒の家族、三上の家族、それぞれの関係性も沁みた。
    ラストは分かっていたものの涙した。
    支え合う、母と息子もよかった。

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    2026年08月26日
  • 青のナースシューズ

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    とてもよかった。男子看護学生のお話。描写がリアルだった。主人公の成道くん、いい人だな。晴道くんも事故にあってから引きこもりになっていたのが、外の世界にも目を向けるようになって成長して嬉しかった。でも、いい話ばかりすぎたのが引っ掛かった。看護学生に戻ってやり直したい気持ちになった。
    病院にもナースマンがあるけど、あの人かなって想像しながら読んだ。続編あれば読みたい。

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    2026年08月23日
  • 青のナースシューズ

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    読み進めながら、みんな成道くんのファンになるのではと思った。やさしく、ひたむきに歩む彼の人生に光がさしてよかった。

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    2026年08月23日
  • リラの花咲くけものみち

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    藤岡さんの作品はいくつか。どれも良かった。
    娘さんが通学した酪農学園大学がモデルとなっているそう。聡里は本っ当に成長したね。ドラマのシーズン2は、原作の最後の2章ぐらいを膨らませてるみたい。シーズン1はNHKプレミアムでないと観れないのが残念。キャストは今ひとつイメージと違うなあ。

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    2026年08月22日
  • 金の角持つ子どもたち

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    文庫でしか出ていない本とのことですが、ハードカバーでも出てたくさんの人に読んでほしい。私は田舎育ちの今も地方住まいで、中学受験とは縁もなく、私も子どもたちもみんな塾の経験がないので、塾の知識が全くありません。2章に出てくる学校の先生、この話の中だと余計なことを言う困った人だと思ってしまいますが、現実世界では私も都会の中学受験をする子どもたちに同じ印象を持っていたので、この先生の気持ちはよくわかります。実際、俊介のような自ら能動的に受験する子ばかりでもないのだろうと思うので、その子によって正解も違うのでしょう。塾の先生が加地先生みたいな人だらけというわけでもないでしょうし…
    なので、この本を読ん

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    2026年08月21日
  • 青のナースシューズ

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    なんという素晴らしい本だろう。
    改めて医療に携わる方々に感謝と尊敬しかない。
    こんなにも「人のため」を惜しまない職業というか、それだけじゃない「その人」の内面の美しさ逞しさ努力に頭が上がらない。

    なんて自分自身が甘えの人生を歩んでいるのか恥ずかしいくらいに。

    とにかく登場する人物たちに感動しました。

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    2026年08月21日
  • リラの花咲くけものみち

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    主人公の聡里が獣医になるために大学に入って、実習や動物病院でのバイトを通じて、しっかりと成長していく物語。ドラマは見ずに小説から。
    北海道での一人暮らしや勉強・実習、そして人付き合いへの不安で一杯の新入学。夏の実習での洗礼や進路、恋の悩み。そうしていろんなことを乗り越えて、少しずつ一人前になっていく様子が瑞々しく、人との会話や関わりの中で、聡里が感じることや考えることの心の機微がリアルに伝わってきて、あ、自分もこんな場面だったらそう思うよな、とか、よくここまで言えた、頑張った、とか、すっかりのめり込んでました。
    物語に沿って聡里が少しずつでもしっかりと前に進んでいく様子に、すごく元気をもらえま

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    2026年08月19日
  • 青のナースシューズ

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    涙はやはり止まりません。
    令和だというのに男女差別が色濃く残る看護師業界。を、男子学生目線で書いた珍しいお話!今や男性看護師はそう珍しくはないと考えるのは一部で、当事者たちは謂れのない中傷が沢山あるのだろう…様々な診療科で激動の実習があり、同級生、家族、先輩、患者とのエピソードはどれも丁寧で、筋はブレないし、勉強になるし、本当に作者はバランス栄養満点に仕上げるのがうまいなーと。
    私は美国くんと成道くんの初めての帰り道が好きだったなあ。
    微かな疎外感を感じたり、人生史上一番怖い顔つくる成道くん素敵…
    ちょっと毒親なお母さんキツかったー。作者はヤングケアラーもよくとりあげますよね。

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    2026年08月18日
  • 金の角持つ子どもたち

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    清々しい読み応えだった。百田尚樹の夏の騎士に並ぶ作品。小学生の頑張るこどもたちがテーマ。

    筋の通ったお母さん、塾の先生も魅力的だった。
    こんな生き方がしてみたいと思わせる。

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    2026年08月18日
  • 青のナースシューズ

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    ネタバレ

    出てくる人物がみんなとても温かくて良かった。主人公の成道が頑張る姿には心が打たれた。
    特に美国、伊佐、松原、手塚先生が好き。

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    2026年08月17日
  • 春の星を一緒に

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    最近特に女性が頑張ってるお話しを連続して読んでいるような気がする。生まれや環境に負けず、愛する人のことを想い懸命に生きる市井の人の強さと愛情を感じる感動作でした。ただ、藤岡先生は京都出身なのに、宮津を「丹後」と書かず京都で通していたことだけ違和感ありましたよ。

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    2026年08月17日
  • 青のナースシューズ

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    『青のナースシューズ』を読んで、看護師という仕事の大変さだけでなく、人を支えることの意味について考えさせられた。

    主人公の成道は、家族を支えながら看護師を目指し、さまざまな悩みや葛藤を抱えながら成長していく。その姿がとても印象に残った。患者を支える看護師も、決して一人で頑張っているわけではなく、周りの人に支えられながら成長していくのだと感じた。

    また、頑張ることだけが大切なのではなく、誰かに頼ったり、支えてもらったりすることも大切なのだと思った。医療や看護の話ではあるが、それだけではなく、人との関わり方や仕事についても考えさせられる作品だった。

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    2026年08月16日
  • 春の星を一緒に

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    涼介が良かったな。
    家族の特別な状況もあるけれども、子どもが親のことをいかに考え、いかに我慢しているかがよく分かる。子どもの未来は親の選択でいかに変わるかということも事実だと思う。第三者の介入もあって、ギリギリのところで方向修正できたのがホントに良かった。

    主人公ナオは、緩和ケア病棟のナース。死を目前にした患者から、「自分の生きている意味は?」と迫られる。前作に続いて、死は負けではないということが、少しずつ私も理解できてきた。実際は一人一人の事情が違うから難しいと思うのだけど。。

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    2026年08月16日
  • 晴れたらいいね

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    (Audibleで聴取)
    外地での戦時下の悲惨・過酷な様子がリアリティーを伴いとてもよく伝わり、自分自身までタイムスリップしてしまったような感覚に襲われました。

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    2026年08月16日
  • リラの花咲くけものみち

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    壁にぶち当たって前に進むか引くかの判断を迫られた時に、前に進むことが賞賛されることが多い気がしますが、時には逃げることも必要で、かつその判断をするには周りの人のサポートが必要なことも多いので、生きていく上では前に進む勇気と同じくらい、周りに助けを求める勇気も必要だなと思いました。

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    2026年08月16日