人生100年作品一覧

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  • 歯科医が考案 毒出し歯みがき
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    【13万人が実践した「毒出しうがい」シリーズ第二弾!】 本書の著者は、歯学博士の照山裕子先生。 1日3回、食後に実践するだけできれいな歯と健康が手に入る「毒出しうがい」を提唱し、書籍『歯科医が考案 毒出しうがい』は13万部のベストセラーとなりました。 そんな照山先生が、新たな口内ケアとして提唱するのが「毒出し歯みがき」です。 用意するのはガーゼ1枚。 歯ブラシはあなたの指。 ガーゼを巻いた人差し指で歯をみがくという実に簡単な方法ながら、素晴らしい効果を発揮します。 【毒出し歯みがきで2つの毒を出す!】 ポイント1 『歯の汚れをきれいに落とす』 歯にこびりついたプラーク(歯垢)とよばれるぬめり汚れは雑菌の塊。血流に乗って全身に運ばれることで、さまざまな病気を引き起こします。そんな恐ろしい「毒」に毒出し歯みがきは効果を発揮します。 線でみがく歯ブラシに対して、面でみがくのがガーゼ。いわば、ほうきとモップの違いです。やわらかいガーゼがぬめりをからめとり、しっかりとふき取ります。 ポイント2 『歯を傷つけない』 多くの人の歯ブラシは、盛大な音を立てて力強く歯をみがく「ゴシゴシみがき」。実は、この方法だと汚れが落ちにくいだけでなく、歯と歯ぐきを傷つけるオーバーブラッシングとなってしまいます。 その結果、歯ぐきが収縮し「歯ぐき下がり」が起き、むき出しになったやわらかい歯が虫歯になる「大人虫歯(根面う蝕)」の原因にもなります。そんな歯みがきは「毒」でしかありません。当たりの柔らかいガーゼを使う毒出し歯みがきなら、歯や歯ぐきを傷つけません。 口内の「毒」と、間違った歯みがき法という「毒」。2つの「毒」を遠ざけ、きれいな歯と健康を手に入れる新しい健康法が、毒出し歯みがきなのです。 【口臭やドライマウス予防にも効果を発揮する、人生100年時代の新しい健康法!】 人生100年時代と呼ばれ、歯を使う時間はどんどん長くなっています。なのに、歯みがきは相変わらず歯ブラシ1本。そんな状況に歯科医師として危機感を覚えたことから提唱する毒出し歯みがき。 本書では、他にも、口臭予防に効果のある「舌みがき」、唾液の分泌を促しドライマウスを解消するほかアンチエイジングにも効果のある「指みがき」など、指を使うさまざまなメソッドを提案しています。 これらのケアを組み合わせることで歯と口の中をきれいにし、体も健康になる。 まさに、新時代の健康法なのです。
  • 仕事がなくなる!
    4.0
    昨今のAIの進化は凄まじく、多くの中高年が「自分の仕事の賞味期限はいつまでか」と戦々恐々としているだろう。世間では「リスキリング」がもてはやされているが、簡単に身につくスキルを学んだところで、一瞬でAIに追い抜かれてしまう。人生100年時代といわれる昨今、AIを超える働き方をするにはどうすればいいのか。著者は「AIが持ち得ない、人間独自のもの」に注力すればいいのだと力説する。現状維持の働き方を続ける人は、仕事どころか、居場所もなくなる!
  • 仕事2.0 人生100年時代の変身力
    3.9
    一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。 究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。 過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。 長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、 仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊 しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。 本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから 、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。 さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力”についても 具体的に明示していきます。
  • 仕事はうかつに始めるな
    4.0
    時代が進むほど人間が集中できる時間は短くなり、なんと現代人の連続集中時間は金魚以下の8秒。 1日のうちでも高い集中力を発揮できるのは4時間が限界です。 しかし、スポーツであれ、ビジネスであれ、その分野のトップで活躍している人たちは、ここ一番というときに、集中力を発揮する術を身に着けています。 目の前の課題に没頭する「ゾーン」や「フロー」と呼ばれる状態に入ると、そのパフォーマンスは桁違いに高くなることが知られています。 幸いなことに、近年そうした状態に入りやすくなる方法についても科学的な研究が数多く蓄積されてきています。 本書ではそのエッセンスを紹介しつつ、集中力をコントロールするために「具体的に何をすればいいか」を実践的に解説。 脳は飽きっぽいので、仕事でもトレーニングでもだらだらとやっているとすぐに「つまらない」と感じてしまいます。 そのような状態が続くと体調も乱れるので効率がさらに低下し、継続的にパフォーマンスを上げられなくなるのです。 これからは人生100年時代。 集中力マネジメントは、飽きず、疲れず、情報に振り回されず、イキイキと人生をおくるための土台づくりといえるでしょう。 【著者紹介】 石川善樹(いしかわ・よしき) 1981年、広島県生まれ。 東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。 専門は予防医学、行動科学、機械創造学など。講演や雑誌、テレビへの出演も多数。 著書に、『疲れない脳をつくる生活習慣』(プレジデント社)、『ノーリバウンドダイエット』(法研) 、 『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』(ともにマガジンハウス)などがある。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 集中できないのは意志が弱いからではない ◆第2章 嫌いな上司を思い浮かべると仕事がはかどる? ◆第3章 「小さな目標」を立て続ける ◆第4章 「考えるためのプロセス」を定型化する ◆第5章 人生100年時代の働き方 ◆おわりに
  • 資産寿命 人生100年時代の「お金の長寿術」
    3.5
    年金不安に負けない、資産を"延命"する方法を伝授。老後のお金は、まずは現状診断・収支把握・寿命予測をおこない、その上で、自分に合った延命法を実践することが大切。証券マンとして40年近く勤めた著者が、豊富な実例を交えて解説する。
  • しししのはなし 宗教学者がこたえる 死にまつわる<44+1>の質問
    -
    あのひとが死にました。夢に出たんです。死ぬのはこわいですか? いい死に方はありますか? 臓器をあげれば生き続けられますか?   知人が大切な人を亡くしたときどうすればいいか? 地獄より天国のほうが歴史的に新しい? 「ご臨終です」のタイミングは将来的に変わるのか? 自殺は悪いことなのか? では、尊厳死は認めてよいのか? など人生100年時代の死に関する素朴な疑問を多数取り上げ、宗教学者の視点でやさしく解説。
  • しっかり1億円貯める月1万円投資術―――サラリーマンこそできるハイブリッド投資法
    3.0
    金融・実物資産の両建てで手間いらずの投資法をイロハから解説 ●類書との違い ・スイス系のプライベートバンクでプライベートバンカーとして長年、  保有資産10億円以上の超富裕層の資産運用を  アドバイスしてきた世古口氏の初著書 ・現在は資産家でも、もともとは普通の会社員というケースも少なくない。  その成功事例も数多くみており、富裕層アドバイスの傍ら現在、  そのような一般会社員からの相談も数多くおこなっている。 ・人生100年時代という話題性のあるキーワードの裏にある  生活不安(長生きリスク)を解消する資産運用の具体的な方法を解説 ・世古口は現在、株などの金融資産と不動産などの実物資産を含めた  全て保有資産の全体最適化のコンサルティングのビジネスを行っており、  本書も金融(外国株式、外国債券)、実物資産(国内不動産)  どちらの資産形成にも言及している点 ●本書の提案は 「金融資産(若い時は海外株式、40代半ば以降は徐々に海外債券にシフト)と 実物資産(国内不動産)との並走により、 月1万円投資を35年間続けることで1億円の資産をためる」というもの。 海外の金融資産としているのは安全性が担保されてきており、 国内よりもリターンが確実なためである。 老後の生活費は自ら貯めなければならないこの人生100年時代に、 どのように資産形成すればいいのか、 数多くの富裕層や有名な会社創業者の資産運用をアドバイスしてきた 元スイス系プライベートバンカーの世古口俊介氏が 具体的かつ分かりやすく解説します。 本書には、多くの成功者の資産運用を手伝ってきた世古口だからこそ知る 運用ノウハウや、一会社員でも1億円の資産形成が可能な方法から 銀行や証券会社など各金融機関の賢い使い方など、 富を形成するための具体的な処方箋が紹介されています。 ■目次 序章 人生100年時代の落とし穴から目をそらさない 第1章 「投資は危険」という考え方は捨てる 第2章 実は意外と簡単、月1万円ハイブリッド投資法 第3章 若いときは「外国株式」で資産運用の土台を作る【金融資産1】 第4章 50代になったら「外国債券」で資産を安定させる【金融資産2】 第5章 「国内不動産」で借入を活用して資産形成する【実物資産】 第6章 信頼できるアドバイザーをどう見つけるのか 巻末資料 後悔しない! 資産配分・資産運用設計のコツ ■著者 世古口俊介
  • 知って得する 医師が教える100歳超えの健康術
    -
    超高齢者の「健康長寿」の極意と裏ワザを大公開! "歩くだけでは運動とは言えない――。 理想の75歳は「歩ける」ではなく「走れる」足腰。 現在90歳以上143人(うち100歳以上4人)の健康長寿をサポートしている「くわ総合クリニック」院長が語る、人生100年時代を明るく前向きに生きるためのメッセージ。"

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  • 失明しない習慣 ~患者が絶えないカリスマ眼科医がやっている~
    -
    名医が実践する「目にいい習慣」決定版! あなたは歯科医院に行くように、眼科で定期検査していますか?  歯は予防が大事とわかっているのに、目については、トラブルが起こってから対処しがち。 でもそれでは遅い! 目こそ、ケアとメンテナンスが大事なのです。 この本では、老眼と目の不調をひしひしと感じ、 いつか失明するのではないかとおびえる50代が、 その不安を払拭するために、自身もメガネ歴30年というカリスマ眼科医に、あらゆる疑問をぶつけています。すると・・・・ ●肩こり、腰痛、頭痛、不眠症、更年期トラブルも目のせい ●視力1.0で失明寸前の人がいる ●人間ドックで病気は見つからない といったドキッとする話から、 ●自分にぴったりの老眼鏡のつくり方 ●コンタクトレンズには向き不向きがある ●視力を回復させるトレーニング法 などの“目ウロコ”情報、そして ●定期的に眼科で受けるべき検査 ●白内障と緑内障の基礎知識と治療法 ●生活習慣病と失明の関係 ●よい眼科医の見分け方、見つけ方 など、知っているようでじつは知らなかった知識がたくさん学べました! 人生100年。これからも“一生見える目”で生きていく方法が、詰まっています。
  • シニアのライフワークの見つけ方 「人生100年時代の定年後に自己実現してハッピーに暮らすには?」30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 還暦を迎え思ったことは、社会の第一線より退き後方支援組になった虚しさです。 組織の中で上り詰め年齢に関係なく最前線で旗振りを続ける人もおりますがトップ10%の方です。 それ以外の90%の人は平凡な「その他一同組」にて、それなりの生き方となります。 何が幸せかは個々人の考え方次第でしょうが、生きてきた年数により経験値に大差はありません。 そりゃ~若い時は誰しも一度はトップを目指し一山当ててやろうと頑張ってみたけど次第に自分の実力と周囲環境に飲まれ沈んでいく? 起死回生を目指し色んな本を読んだり、高額セミナーで素晴らしい講演を聞いても一向に伸び悩んだまま静かに前半生を終了していく。 なぜ思うようにブレイク出来なかったのか、あれほど謙虚に学んだのに・・・なぜ? 悔やんでも始まりませんので人生後半戦に向け戦い方を変えてみませんか? 本屋さんで売られている有名書籍は皆物凄い人、世の中での勝ち組所属のトップ10%以内の方々の体験記です。 だからこそ、ここで凡人として経験値を後輩たちに伝授してみましょう!  【目次抜粋】 第1章「シニアになって分ったこと」 1)人生100年時代と言われますが? 2)第二の人生の生き方とは? 3)シニア予備軍の皆様に! 4)生きがい探しの旅! 第2章「人生後半戦の勝負」 1)経験は力なり 2)生涯一書生 第3章「還暦を迎えたら本を書こう!」 1)人生の前半戦を振り返れ 2)生涯に一つは名作がある 3)話を聞いてもらえないなら書け 4)言いたい事語りたいことを文字にしろ 5)備忘録として自分を残せ 6)交流が減るだけに新しい道を 7)書く前に自己PR、表現手法を手に入れろ 8)こうすれば書ける 9)こうやって書いてみました 10)本は自分の分身、大いに楽しもう 第4章「夢と希望と目標を持って!」 1)一道万芸に通ず 2)夢を見るから、人生は輝く 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 還暦を迎え現役を引退し嘱託人生を謳歌中~メッセー発信大好きブログ投稿歴20年。
  • 死ぬまで歩きたい!~人生100年時代と足病医学
    3.0
    健康寿命の9割は、歩く力で決まる! 「歩行を維持することが、人生の幸せを決める」 100年時代の今、足の寿命こそがあなたの寿命です。幸せな後半生を楽しむには、なんといっても歩行維持による体力と脳の活性化が不可欠。 歩くことができる体力を維持しつつ、仕事や趣味を楽しみ続けられるかどうかが最大のポイントになるのは間違いありません。 そして、いつか歩行を維持できなくなる瞬間が必ずやってきます。その後の人生をどうとらえ、どのように備え、どのように充実させて最期を迎えるか。 キーワードは「老人力」と「共感力」。「ストーリーをつくっていく力」。 アジアで唯一の足病専門病院の医師の、歩き続けるための処方箋。
  • 死ぬまで歩ける! 7秒筋肉体操
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝たきり、転倒、認知症を防ぎたいなら、今日から【7秒筋肉体操】! 1回7秒、3種目、週3日でOKだから、どんなズボラさんでも大丈夫。人生100年を健康で生き切る武器は、自分の足でどこへでも出かけられる力。本書では、スーパー筋肉・ピンク筋に着目。ピンク筋は、持久力とスピードを兼ね備えたハイブリッド型筋肉です。全身外見も若々しく変化し、80代なのに60代に見える体験者も続々。わかりやすいトレーニング動画付き。
  • 死ぬまで、働く。
    4.3
    戦前から看護婦、保健婦として活躍し、75歳のとき三重県最高年齢でケアマネジャー試験に合格。88歳でサ高住「いちしの里」に勤務、97歳の今も現役で働き続ける池田きぬさん。 「こんな年まで仕事続けるとは思わなかったけれど」「3日家にいると外に働きに出たくなってしまう」。週1~2回、人手が足りない日に朝から勤務に入る。 「年だからと甘えてはあかんですね。できることは自分でせな」「若い人のサポートをするのが年寄りの役目」。やっぱり体はえらくなる(=疲れる)けれど、仕事中は休まず。きびきびと動き、入居者1人1人に親身に声をかける。お世話する入居者はほとんどが自分より年下。みなさんが元気になり、家族の方が喜んでくれるのが何よりの喜び……。 夫が先立ち20年、ひとり暮らしを今も続ける。家のことも、できる限り自分で。庭で花や野菜を育て、料理を楽しむ。自転車にも乗る。 「人生100年時代」が叫ばれる今、「いつまで働かなくてはいけないのか……」と暗くなる向きも多い。そんな中、きぬさんの存在は大きな希望。 「高齢になっても働く」ことを前向きにとらえる──そんなメッセージを発信。 きぬさんの仕事観から、これまでの人生、日常生活、上手に生きる知恵まで、心温まる写真とともに語りおろす。
  • 社員ゼロ!きちんと稼げる「1人会社」のはじめ方
    3.7
    独立・起業したいと思ったら。 「会社員として働いているが、この先独立して自分自身で稼いでいきたい。でも、失敗するかもしれないし不安だ」という方に向けた一冊です。 企業は日本の人口減少やAIの発達などにより、今後人員を減らしていくことが予想されます。 終身雇用という概念は崩れ、定年まで面倒を見てくれるは保証はありません。 そして、人生100年時代となった現代、年金や会社だけに頼るのは難しくなってきています。 会社を大きくして、贅沢して生きていきたいというのであればリスクは大きくなりますが、 身の丈に合った堅実なやり方をすれば必ず成功します。 本書では、自分の得意なことや好きなことをじっくり、ムリをせず、着実に進める「堅実な起業」の方法を教えます。 税理士の著者が自分で実践したことや、クライアントが実践していることを例にして、わかりやすく解説します!
  • 社員を1週間休ませれば業績はバカみたいに上がる!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「社長、会社の業績向上のために、1年に1回は9連休を取ってください。」 こう言われたら、あなたはどうしますか。 「そんなことできるわけないだろ。むしろ会社が傾いてしまうだろ。」と一刀両断に切り捨てますか。 しかし、ムリでも何でもあなたは9連休を取る必要があるのです。 それは、会社が傾くどころか、業績がバカみたいに上がる処方箋だからです。 あなたの会社の業績の向上は、お客様の満足度が上がることによって成し遂げられます。 お客様が、自分の期待していたもの以上の満足感が得られれば、あなたの会社のファンになってくれ、リピーターにもなってくれます。 それでは、あなたの会社の社員はいかがでしょうか。 彼らもあなたの会社のお客様と同じで、期待以上のものが得られれば、会社のファンになってくれるし、積極的に業績向上に貢献するでしょう。 彼らの期待するものは、会社への貢献度に応じた報酬と、そして、休暇なのです。 本書では、あなたの会社の社員に1週間の休暇を取得させるためにどうしたらいいかということを書きました。 これからは、社員もお客様同様に、あなたの会社のファンになってくれるようにしませんか。 【著者紹介】 轟 源次郎(トドロキゲンジロウ) 30数年間のサラリーマン生活で、休暇のほとんどを旅行に費やす大の旅好き、ワークライフバランスという言葉を身をもって実行中。 人生100年時代に生きる、全国のサラリーマンや経営者の方にもそれを実践してもらおうと本書を執筆。 後悔のない人生を、自分の人生にとって本当に必要なものは何なのか考えよう!
  • 社会保障DX戦略 アクセンチュアが提起する〈デジタル時代の雇用と年金〉
    -
    新型コロナにより、社会保障領域のデジタル化が遅れている現状が顕わになりました。社会保障制度が拡充されていく一方で、申請用紙や添付書類が増え、事務作業はますます煩雑さを極めているのが実情です。社会保障行政におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)が求められているのです。 そこで、世界規模で多くの政府機関の業務改革やDXを支援してきたアクセンチュアが、その経験と鋭い見識から「人生100年時代」における日本の社会保障のあり方を提起。アメリカ、イギリス、ドイツなどの海外機関や、JAL、認定NPO法人フローレンスなどの民間事業の成功事例を交えながら、今ある技術を活用して、よりよい生活を送るための日本の社会保障・行政サービスのデジタルによる変革について、独自の視点で解説しています。 また本書では、日本の社会保障行政のDXを実現させるための課題認識はもちろん、現代のデジタル社会におけるトレンドについても解説。市民一人ひとりに合った「人間中心(Human Centric)」のサービスの考え方や、「デジタル・ツイン」の活用、エコシステム型プラットフォームへの転換などについても、具体例を用いて詳述しています。
  • 終活人生論 大市民晩歌1
    -
    『飛んだカップル』『特命係長 只野仁』などの男の本能と生き様をリアリティ豊かに描いたヒット作を放つ著者が「老いと死」に向き合った! 人生100年時代を生き抜く術が詰まった、サンデー毎日連載コミックエッセイが待望の電子書籍化! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 終活なんか、するもんか
    3.0
    人生に、ファイナルアンサーはない。 この夏に喜寿を迎える、みのもんたが初めて語る、最愛の妻を失ってからのこと。仕事のやめどき。病気との向き合い方。 人生は、7回裏からが面白い。 2021年の8月で、僕は「喜寿」を迎えることになります。77歳です。この風習が庶民に根付いたのは、江戸時代になってからだといいます。 還暦祝いに赤いちゃんちゃんこを昔は着せられたように、喜寿の祝いには、紫色の座布団や枕、 扇などを送ってお祝いをするのが正しい風習だということですが、僕はそんなものはちっとも欲しくありません。 平均寿命が30代だったと言われる江戸時代ならば、77歳は、それはそれは、奇跡的な長寿としてお祝いもするべきだったでしょうが、 今の世は人生100年時代。還暦、古稀、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿、百寿と一体何回お祝いされなくてはならないのか。 寿命が40~50代で終わっていた明治時代までは、人生とはテニスやバレーボールのような「3セットマッチ、5セットマッチ」でした。 だけど今の時代、人生とは9回までゲームの続く野球のようなものだと思います。50代ならば、5回裏表。還暦でもまだゲームは6回を迎えたところ。 僕は今年77歳だから、人生は7回裏なんです。面白いゲーム、印象に残るゲームとは、終盤戦がいかにドラマチックだったかにかかっています。 8回表での大量得点もあれば、9回裏でのさよならゲームもある。あわよくば、延長戦11回まで試合がもつれ込むこともある。 だから今を生きる僕たちが、70代、80代だからといって「人生の幕引き」を考えてばかりではもったいない。 人生を監督するのは、ほかならぬ自分自身です。名監督だったかどうかは、後になって他人が評価すればいいだけのことで、思う存分、試合に挑むのみ。 昨今、テレビや新聞や週刊誌さえも、「終活、終活」と、人生の終わりを考えなさいという特集が増えて、僕はいささか食傷気味です。 「終活」の二文字を見ると、げんなりとしてしまいます。そんなに死ぬことばっかり考えて楽しいの? つい毒づく自分がいます。 老後だからこそ、毎日毎日、楽しいことを考えて生きていたいと思いませんか? 7回や8回の試合中に、ゲームセットのことばかり想像している監督はいないでしょう? 「早く試合を終わらせて、風呂に入って寝たいなあ」とベンチでぼんやりしていたら、即座に監督失格です。 あと何点取れるか。あと何球投げられるか。人生の珍プレー好プレーはまだまだこれから。否、いよいよ、これから。そんな想いから、この本を書いてみます。 2021年 夏 みのもんた
  • 週刊現代別冊 週刊現代プレミアム 2021Vol.3 世界一わかりやすい 脊柱管狭窄症を自力で治す
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刊行趣旨) 厚生労働省の調査によると、日本人が自覚する病気ランキングで「腰痛」が男性1位、女性が2位となっています。 さまざまな腰痛疾患の成れの果てといわれているのが、本書のテーマである「脊柱管狭窄症」。 推定患者数は、60歳以上で580万人。改善策がわからない人のための究極のムックが登場。 本書では、この病気をどこよりもわかりやすく解説し、改善あるいは予防のために誰にでもできるストレッチ法や トレーニング法を紹介します。人生100年時代、死ぬまで自分の足で歩けるようにするためのヒントが詰まっています。 主な目次 第1章 脊柱管狭窄症を知る  第2章 脊柱管狭窄症には本物とニセ物がある  第3章 脊柱管狭窄症の症状を緩和・改善するストレッチ  第4章 症状改善後に取り組む 筋力アップトレーニング 第5章 生活習慣を見直して予防・改善 コラム 良質な睡眠が体調を整える  睡眠中の腰の痛みをやわらげる  カロリーコントロールで腰への負担を減らす  脊柱管狭窄症の人に必要な栄養素  ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 週刊現代別冊 週刊現代プレミアム 2022 Vol.8 いつまでも終わらない「幸福な性」の楽しみ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代、「性」を楽しむことことが豊かに生きる秘訣となる。 週刊現代が科学的に検証してきた「性愛企画」を一冊に!死ぬまで「性」を楽しむ秘訣やテクニックなど情報盛りだくさんの完全保存版。いつまでも「性」を楽しむためのカラダ作り、改めて知りたい女体の神秘を徹底的に解説する。 普通の人が赤裸々に明かした「忘れられない性愛体験」も収録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 週刊東洋経済臨時増刊 生保・損保特集 2018年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保険業界がニッポンの未来図をどうビジネスに取り込んでいくのか。これが今年の「生保・損保特集」のテーマです。 第1特集は「100年人生の保険」。ベストセラー「ライフ・シフト」が火を付けた「人生100年時代」のテーマは生命保険業界にも波及しました。 今、100年をキャッチフレーズにした商品発売が相次いでいます。100年人生を想定し始めた人々に支持される保険会社、商品は?その詳細をリポートします。 第2特集は保険業界を変えるテクノロジーについて。AI、RPA、ドローン、人工衛星……。生保・損保で最新テクノロジーの導入が本格化しています。保険を販売する営業職員がAIを持ち歩く。来年にもそんな時代がやってきます。保険業界はテクノロジーをどう使い、どうビジネスを成長させるのか。 第3特集は損害保険の大変革に迫ります。損保の未来を左右する「自動運転車と保険」の情報はどこよりも詳しくお届けします。 ほか、定番の若手社員インタビュー、保険商品の作り方など、就活生必読の企画も満載です。
  • 週刊ポスト 増刊 週刊ポストGOLD 正しい健康診断
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    医療検査の結果を間違って理解しないために 人生100年時代に健康長寿を実現する上で重要なのが、定期的な「健康診断」や「人間ドック」だ。しかし、深く考えずに受けていると、健康なのに「要治療」とされて不要な治療・手術を受けさせられたり、病気なのに「異常なし」とされて命を落としたりすることがある。検査にはどんなリスクがあるのか。自分は何歳から、どこで、どの検査を受ければいいのか。年齢を重ねても健康を謳歌するためのガイドブック――。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 将来を本気で考える君へ 人生100年時代の就活相談
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    「出る杭は伸ばす」をモットーに、従業員の自主性を尊重し挑戦を応援する企業風土により家電小売業界で成長を続けてきたノジマ。倒産寸前の会社を「人材育成力」で連結売上高6,000 億円超(2023年3月)の企業グループにした経営者が就活生の質問に対し、就職・仕事を通して幸せな人生を歩むための考え方を示す。
  • 職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」
    3.7
    〈週勤4日〉〈出社不要〉〈人生100年時代〉 日本マイクロソフトが明かす職場のデータ分析! 高い成果を上げる人はどんな働き方をしているのか。 1兆ドル最強企業日本法人 × 『職場の問題地図』著者が 職場データから「成果が上がる働き方」を徹底分析。 アフターコロナに「働き方格差」時代がやってくる ・「紙」と「会議」はこうしてなくせ ・リモート勤務は「ニューノーマル」 ・信頼される/されない上司の違い 日本企業は今、「岐路」に立たされている ・コロナ禍中、本社出社率1.7%が達成できた理由 ・「週勤4日週休3日」の衝撃 ・「紙の情報」では古すぎる ・会議は「30分以内」「5人以下」 ・成果を上げる営業ほど「限られた相手」と「密なコミュニケーション」をしている ・部下からの信頼が厚い上司はメールの返信が3時間早い ・「とりあえずメール」の発想をやめる ・会議のコスト化を見える化する ・データが導く最適な「部下の数」とは
  • 植毛の進化論! 本気で薄毛に向き合う人が読む本
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    薄毛は「隠す」「ごまかす」「諦める」から「治す」時代へ! AGAに悩む老若男女にとって、自然かつ確実に悩みを解消できる方法が「自毛植毛」である。 その手法や効果、そして費用やメリットやデメリットについて、現役の医師も訪れる業界の権威でもあり「親和クリニック」総院長を務める音田正光氏が、その全てを語る。 ─本書の内容─ 第1章 あふれる広告、都市伝説... 高度AGA情報社会をさまよう “薄毛難民”が正しく増やすためには ■薄毛難民を惑わせるものたち ・毛生え薬ができたらノーベル章もの ・現代社会には薄毛に関する情報が氾濫しすぎている ■薄毛にまつわる困った迷信 ・その情報に根拠はあるか? ・育毛・発毛商品を検証してみると... ・増毛法とカツラに潜むワナ ・カツラのメリット・デメリット ・AGA治療・比較表 ■人は見た目が9割 ・どの年代がAGAになりやすいのか ・薄毛治療は人生への投資 薄毛に定義はない ・AGAの種類/AGAの境界線 ■よくある質問〈知識編〉 ■[座談会]適齢期女子たちの“髪”へのホンネって 第2章 植毛の進化論! 薄毛は「隠す」から治る時代に... 自毛植毛で人生を好転させる ■自毛植毛が薄毛解消の最適解 ・「隠す・増やす」ではない「治す」というベクトル ・二つの「植毛」法の大きな違い ・自毛植毛手術ではメスは使わない ■自毛植毛で変わるのは髪型だけではない ・本来の自分を取り戻した83歳の男性 ・自毛植毛の流れ 〜カウンセリングから手術まで〜 ■自毛植毛の内容 ・最先端技術「MIRAI法」 ・大量の移植を世界一のスピードでこなすチーム医療 ・髪の「癖」にまで配慮した驚異の移植法 ・自毛植毛の費用は長い目で見れば安い ・「患者ファースト」は“言葉”だけでは意味がない ・自毛植毛【MIRAI法】ビフォー・アフター! ・ 1年後に再会した“元・薄毛”の皆さん ■よくある質問〈心理編〉 第3章 人生100年時代の「髪」の未来 失われた過去から自分を取り戻す【自毛植毛治療体験記】 ・植毛体験記 PART 1 ・ 【薄毛・育毛の現実】失われたお金と時間の悪循環を止める ・植毛体験記 PART 2 ■あとがき ■よくある質問〈手術編〉
  • 知らないと損する!気になることがまるごとわかる 定年前後のお金と手続き 2023年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老後のお金「貯める」「守る」「増やす」新常識 人生100年時代といわれる今、もうすぐ「定年」を迎える人のなかには、これから続く日々の長さに不安を覚える人もいるのではないでしょうか? 長い老後を安心して楽しく暮らすためには、これからの人生を見据えたマネープランを立てることが重要です。 この本では、老後資金の準備方法ややりくり、定年前後や老後に必要になる知識や手続きについて、わかりやすく解説しました。 ぜひ活用して、第二の人生を、賢く、豊かに生きていきましょう。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 知らないと損をする!「段取り」と「やるべきこと」がすぐにわかる!身内が亡くなった後の手続き
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★葬儀、相続、お墓、各種届出など「大切な人」が亡くなったあとに行うべき事項を、時系列で紹介。最新の民法改正をふまえた保存版★ 葬儀、相続、年金、保険……ギモンや心配事をすっきり解決! 面倒な書類の「書き方」と「届け出」のコツも掲載。 自分が亡くなる前に備えておくべきこともわかります。 ●身内が亡くなった後の手続きチャート ●2018年の改正民法について ●亡くなった後のトラブル事例集10 〈巻頭インタビュー〉人生100年時代における「生き支度」のための終活とは?/武藤頼胡さん ■第1章■亡くなった直後の手続き ・葬儀までにやることの流れ ・死亡届と火葬許可申請書 ・葬儀社選びのポイント ・関係者への訃報連絡 ・通夜~葬儀の流れ ・葬儀の支払いとあいさつなど ・埋葬と改葬手続き ・年金の停止・未支給年金の請求 ・死亡後の健康保険の手続き ・死亡後の介護保険の手続き ・故人の準確定申告 ■第2章■落ちついてから行う手続き ・遺族年金の申請 ・寡婦年金と死亡一時金 ・名義変更や解約など ・生命保険金の申請 ・高額療養費の申請 ・葬祭費・埋葬料の申請 ・団体信用生命保険の手続き ・世帯主変更の手続き ・児童扶養手当の手続き ■第3章■相続に関する手続き  ・相続と贈与どっちがおトクか ・遺言書の確認 ・相続人の特定 ・遺留分の請求 ・相続財産の特定 ・遺産分割の協議 ・遺産分割協議書の作成 ・相続放棄と限定承認 ・預貯金の相続 ・株式など有価証券の相続 ・不動産の相続 ・小規模宅地等の特例 ・自動車の相続 ・その他財産の相続 ・相続財産の評価方法 ・相続税の計算 ・相続税の申告と納付 ■第4章■生前から準備しておきたいこと ・口座の整理 ・名義 受取人の確認 ・生前整理のやり方 ・デジタル終活 ・遺品整理で困るもの ・贈与契約書の作成 ・暦年贈与と相続時精算課税 ・住宅取得資金の贈与 ・結婚 子育て資金、教育資金の贈与 ・財産目録の作成 ・遺言書の作成 ・葬儀・お墓についての話し合い ・家族会議の開催 ・連絡先の確認 ・ペットの受け入れ先 ・エンディングノートの作成 *付録*「亡くなった後の手続き」チェックリスト 〈コラム〉 法定相続情報証明制度とは? 仏壇じまいの方法 空き家になった実家の片付け
  • 知らないとヤバい 老後のお金戦略50
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    コロナ禍、ウクライナ危機……先の見えない時代に知っておきたい、老後のお金の話――2019年に起きた「老後2000万円問題」によって、老後の生活に対する国民の不安が顕在化した。4000人を対象にした生命保険文化センターの「生活保障に関する調査(令和元年)」では、なんと84%もの人が老後の生活に不安を抱いていると回答しており、老後資金の確保は急務である。本書は、映画でも話題となった「老後の資金がありません! 」に陥らないための戦略と思考を、経済ジャーナリストの著者が徹底解説するもの。人生100年時代をサバイブする最強のお金戦略を年金、投資、マイホーム、節約、働き方の観点から取り上げる。ますます不確実な時代になってきた今、老後不安を解消する50の戦略を紹介 ■50代の年金額を考える■40代がやっておくべき「3つの原則」■3大節約ポイント■生活費以外に必要なお金を知っておく■「iDeCo」のメリット・デメリット■「NISA」のメリット・デメリット■親がいなくなっても、生きていける子供にする■「働ける妻」に、夫の苦労を理解してもらう■70歳まで会社で働く■会社に「クビ」にしてもらう! ほか50!!
  • 知らなきゃ損するお金の流儀
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    将来のお金の不安がなくなる! 富裕層へのカギは他力思考だった! ! 他の人の力をかりて成功しよう! 人生100年時代を豊かに生き抜く、お金の流儀を学べる指南書!! 本書では、ビジネスコミュニティ運営やコンサルタント 事業、投資事業、セミナー事業、物販事業など、多岐にわたる事業を展開し、年商30 億円を超える経営者・投資家である著者が、これからの時代を会社や国に依存せずに生き抜くために必 要な「個人が稼ぐ力」を身に付ける術、そして「他力思考」によって賢く稼ぐ究極のメソッドを大公開 ・すでに始まっている私たちのお金クライシス ・人生100年時代がピンチになる5つのワケ ・難局を乗りきれた共通点は他力思考だった! ・自身を成長させ成功に導く他力思考5つのメリット ・富裕層は他力思考の投資で儲かっている! ・他力投資を成功させるには? ・資産が増える仕組みを整えよう ・これから来る! 他力投資術とは? ・自己資金を使わずにできる他力投資の優秀選手 ・実績がなかった人ほど他力投資で稼げるようになる! 「将来やお金に対する不安がある」「お金の正しい知識を高めたい」「本業以外に稼ぐ力を身につけたい」「お金を活かしながら幸せに成功したい」という方におすすめの1冊です!
  • 進化する歯科のチカラ 歯科医療最前線で闘う12人のプロフェッショナル
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    1巻1,567円 (税込)
    現在の歯科医療は驚くほど進化しています。例えば痛みを感じない治療であれば軽い麻酔で眠ったまま行うことができますし、歯列矯正であれば着けていても目立ちにくい透明なマウスピースを使って、従来よりもはるかに短期間で行えるようになっています。また、体調に不安がある高齢者の治療をより安全に行うために、内科と連携して進めるなど、日進月歩で診療・治療技術は発展し続けています。本書では12人の気鋭の歯科医師が、最新の治療法を解説し、進化する歯科の現状を余すことなくお伝えします。(「はじめに」より一部抜粋) -------------------------------- 自分の唾液だけで初期の虫歯が治る。 歯周病によって溶けてしまった歯肉や骨が再生する。 自分の歯を凍結保存し将来移植する。 驚くような話に聞こえますが、現在の歯科医療はここまで進化しており、これらは身近なクリニックでも気軽に受けられる治療です。 人生100年時代と言われている現代において、健康寿命を延ばすため、歯の健康は避けて通れません。手遅れになる前に診察や治療を受けることにより、歯の健康、ひいては全身の健康を維持することができるのです。 本書では歯科医療の現状や重要性について言及するとともに、12人の歯科医師が先進的な進化を遂げている最新の歯科医療を分かりやすく解説します。

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  • 新型格差社会
    3.2
    格差は現象? いいえ、人災です――。格差是正の実践こそが、人生100年時代の世界共通語となる。コロナで可視化された〈家族〉〈教育〉〈仕事〉〈地域〉〈消費〉の五大格差を徹底省察し、令和日本のあるべき姿を緊急提言。
  • 新規事業の実践論
    4.4
    【ロングセラー! 8刷出来】 5000の事業を支援し、自らも起業したリクルートの元新規事業開発室長が明かす、膨大な失敗と成功の末に掴んだ「超具体的方法論」! 「これぞ本当にガチの実践論! 新規事業に悩む大手中堅企業にマジで薦めまくってます」 (経営学者 入山章栄氏) ◎不確実性の高い新規事業の成功確率をいかに高めるか? この本で学べる「やるべきこと」「やってはいけないこと」 ・初期のチーム人数は 2人が最強。 4人以上は避けろ ・サービスのリリース直後にマーケティングはするな ・新規事業「特区」であっても既存事業の意見は聞いておけ ・「特区」をつくるより「決裁権限を降ろすこと」を重視しろ ・プラン段階で 「当社でやる意義」は問うな ・社内プレゼンには、「顧客の生の声」を載せろ ・筋のいいサービスすら 最初は99.9%が否定する。 気にするな ・ 顧客のところへ「300回」行け ◎新規事業を手掛けることが最高のキャリア戦略でもある理由 ・「人生100年時代」、80歳まで働かないといけない ・しかし数年前の成功モデル・スキルさえ、すぐ陳腐化する ・ただし、ゼロから「事業を立ち上げる」スキルだけは、どれだけAIが発達しても置き換えられない ・新規事業開発こそ、全産業、全職種の人にとって「一生食える」最も普遍的なスキルだ ・しかも、失敗してもクビにならず、確実に成長できる ・そして、才能にも気質にもよらず、どんな「ふつうの人」をも必ず「社内起業家」に変える型は、すでに開発されているーー。 ◎目次 第1章 日本人に起業より「社内起業」が向いている理由 第2章 「社内起業家へ」と覚醒するWILL(意志)のつくり方 第3章 最初にして最大の課題「創業メンバーの選び方」 第4章 立ち上げ前に必ず知るべき新規事業「6つのステージ」 第5章 新規事業のつくり方(Entry期〜MVP期) 第6章 新規事業のつくり方(SEED期) 第7章 「社内会議という魔物」を攻略する 第8章 経営陣がするべきこと、してはいけないこと 最終章 「社内起業家」として生きるということ カオスな新規事業の現場で必ず役立つ! 圧倒的経験に裏打ちされた暗黙知を徹底的に体系化!
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(基礎編:守の巻)30分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 世の中には親切で神様のような人も、トンデモナイ妖怪のような魑魅魍魎の類も存在しております。 大切なのはまずデビューからの最初の三年間、どう社会に溶け込んで行くかは非常に大切。 一般社会人にデビューする入門の書として、凡人の大先輩からの「転ばぬ先の細い杖」として活用してもらえれば幸いであります。 【目次】 第一の扉「マナーと常識・非常識」 ・心構え ・職場のマナー&エチケット ・常識・非常識を見切る技術 ・まずは真似ろ! 第二の扉「組織のホンネとタテマエ」 ・組織のホンネとは…? ・組織のタテマエとは…? ・組織の中で自我を磨こう! ・翻弄されるな、利用しよう! 第三の扉「ドロドロの人間関係」 ・職場は、欲望・打算の渦巻く魔界…? ・敵か味方か中立か…? ・メンターを探そう! ・逃げずに真正面から受け止めよう! 第四の扉「無茶苦茶な指示と命令」 ・朝令暮改なんて当たり前…? ・指示と命令の違いとは…? ・趣旨と真意を確認! ・受け入れ、実施、工夫! 第五の扉「生き抜く知恵と宿命」 ・健康管理 ・出過ぎた杭を目指せ! ・ゴールはどこを目指すか? ・一芸を磨け! 第六の扉「変化への対応力が、進化への条件! ・まずは流れをつかめ! ・とにかく動け! ・常に最適を考えろ! ・人生100年計画
  • 新NISAとiDeCoで資産倍増 人生100年時代の新しいお金の増やし方
    3.6
    2024年に生まれ変わるNISAと、老後資金づくりに役立つiDeCo。 今すぐ実践できる両制度の最新の使い方や上手な組み合わせ方を、 「現役世代の資産形成」に長年携わってきたプロが徹底解説。 年齢別・職業別の活用法、投資信託&株を選ぶポイントも分かる! 運用益が非課税で、資産形成の強い味方になるNISAとiDeCo。 NISAは2024年の制度リニューアルで、 生涯投資枠が最大1800万円と大幅に拡大。 非課税保有期間も無期限となり、使い勝手が大きく向上します。 iDeCoも掛け金の全額所得控除による節税メリットが大きく、 老後に向けた資産形成には欠かせません。 実はこちらも、公務員や一部の会社員にとって有利になる 拠出限度額のルール改正が2024年末に控えています。 これらの制度を利用するのとしないのとで、 10年後、20年後の資産が倍くらい違ってくることも十分にあり得ます。 資産運用を始めるのは40代からでも、50代からでも遅くありません。 新しいNISAとiDeCoを上手に活用し、長い将来に備えるためのお金、 つまり「老後資金」を効率よく増やしていきましょう。 そのための制度利用のポイントから、将来必要になるお金の知識、 実際に投資する際の投資信託や株式の銘柄の選び方、 年齢別や職業別のNISA&iDeCoの活用法までを徹底解説します。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ256 人生100年時代の健康寿命を延ばすお得技ベストセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代の健康寿命を延ばすために 名医が教える“6活”習慣 日本は世界一の長寿国といわれます。 しかし、「健康でいられる寿命」は、 平均寿命より10年近くも短いというデータも。 ということは、自分の力で生活できない人が多いということ。 そこで、本書では、そのために必要な 「6活」の知恵を名医がご紹介します。 誰もができる簡単なことばかりなので、 いますぐ始めて、 人生100年時代を楽しく元気に過ごしましょう。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ140 最強の食事術お得技ベストセレクション 最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当に正しい食事法で 健康な体を手に入れる! 正しい食事を摂っていますか!? 健康と食事は密接な関係があることがわかっています! 人生100年時代が到来したことでいかに健康的に長生きできるかが幸せの指標になるのです。 「老けない」「太らない」「病気にならない」 この一冊で健康な身体を手に入れましょう! ●おもな内容 ▼老けない食事術 ▼太らない食事術 ▼病気にならない食事術 ▼パフォーマンスを高める食事術 ▼最強の飲み方
  • 晋遊舎ムック  定年後のお金の不安がなくなる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社も役所も教えてくれない 老後資金のためのワザと知識 「老後資金2000万円問題」や年金制度改革、昨今の物価高など、 定年後のお金に不安を感じる出来事が続いています。 しかし、年金や退職金、資産運用、医療費、家計管理など、 やるべきことさえがわかれば、そんな不安も減らせます。 本書では、人気ファイナンシャルプランナーの頼藤太希さんが 「人生100年時代」を賢く生きるための方法を教えてくれます。
  • 晋遊舎ムック 80代の壁をラクに超えられる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100万部著者の和田秀樹医師が 80代を幸せに生きるコツを教えます! 「人生100年時代」と言われる昨今、80代を迎えるのも当然の社会となってきました。 長生きした分、楽しい思い出もたくさんある反面、 今後の健康や生活面での不安を感じている人も多いのではないでしょうか。 本書は、そんな80代の不安や悩みを、累計部数100万部『80歳の壁』の著者である 医師の和田秀樹先生が答えます! 和田先生によれば、80代になったら70代までの「○○しなければ」「○○してはいけない」 という常識は捨てて、好きなように生きることこそ元気の源とのこと。 80の「しなくていいこと」「してもいいこと」を知って、「幸齢者」になりましょう!
  • 晋遊舎ムック 便利帖シリーズ115 LDK Ageless 60代からの美容の便利帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テストして見つけた、 美しく歳を重ねるための本当にいいもの 人生100年時代、 60代は老けていられない。 家事や子育て、仕事などに追われて慌ただしく 過ごしていた日々も落ち着いてくる60代。 やっと自分のために使える時間が増えて 美容もゆっくり楽しめるはずなのに、 「今さら何をしても変わらない」なんて 諦めてしまっている方もいらっしゃるでしょう。 でも、人生100年時代と考えると、 60代なんて折り返し地点を少し過ぎただけ。 まだまだ老けてなんていられませんし、 いくつになっても美しくいたいという気持ちが 女性を前向きにしてくれます。 そこで、この本では私たちが たくさんの化粧品を実際に使って、 美しく年齢を重ねるための、 本当にいいものを探しました。 「人生100年時代を美しく生きたい」。 そう願う女性たちの手助けになれば幸いです。
  • 晋遊舎ムック 60代からのシリーズ001 LDK Ageless 60代からの美容の便利帖 vol.2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代を美しく生きるための、 本当にいいもの 老けないコツを知れば 誰でもエイジレスになれる。 肌や髪の毛の衰えを感じやすい60代。 ところが、同じくらいの歳なのに若々しく 年齢を感じさせない人もいます。 若々しく見える人は、「老けていない」わけではなく 「老け見えしないポイント」を知っているのです。 本誌では、そんな美しく年齢を重ねるために あらゆるテストを重ねて本当にいいものを見つけました。 プロに聞いたすぐにマネできるテクニックもご紹介します。 ポイントを押さえてケアをすれば 誰でもエイジレスな人になれる。 今さらなんて諦めず、老けない明日を目指してみませんか。
  • 慈恵医大病院栄養士の50歳からの「栄養を捨てない」食べ方 老けない! 病気にならない! 太らない!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50代の健康の指針になるキーワードは血管、筋肉、骨、肌、腸内環境の5つ。これらを栄養の力で強化するために、何を、どう食べるか。栄養のプロが知識と経験と科学に基づきズバリ回答します。   ビタミンやたんぱく質といった栄養素ごとではなく、納豆や卵といった食材、食品ごとに紹介しますので、選ぶべき食事が一目瞭然でわかります。 例えば、その食材、食品が持つ栄養素が体内で最大の効果を発揮するのは、「納豆は粒よりひきわり」「味噌汁は沸騰させない」「生卵より温泉卵」。日ごろ食卓に並ぶ食事を少し意識するだけで、「最大の栄養=健康な体」を手にすることができるのです。 家庭での料理のほか、スーパーやコンビニの惣菜といった中食から、レストランでの外食まで。現代のさまざまな食生活の場面で使える情報も満載です。 若い頃とは違う体の変化を感じるようになる50代には、その年代に合った栄養の摂り方が大切です。人生100年。そのうちどれだけ長く健康寿命を延ばせるか、毎日のごはんの果たす役割は大きいもの。しっかりとした知識を得て、おいしく健康な日々を過ごしたいところです。 【目次】 ・50歳からでも間に合う! 死ぬまで健康を目指す食べ方の基礎知識 ・50代は「血管・筋肉・骨・肌・腸内環境」の5つのキーワードに絞って体の強化を ・肥満やメタボを解消して生活習慣病を寄せつけない ・毎日食べているものが体をつくる。正しい食事=健やかな体 ・50代からの体と栄養 まとめの5ヵ条 ・食べることを無駄にしない 毎日の食品と食べ方  納豆/みそ/豆腐/肉類/魚介類/たまご/ヨーグルト/ごはん/パン/麺類/野菜/きのこ/海藻/くだもの/飲み物/アルコール/油脂/酢 ・腸の老化を防ぐ!発酵食品の力 ・50代の食養生 こんなときにはアレ食べる ・1日10粒で老化を予防! ナッツ類の栄養に注目 ・すぐに実践したい!コンビニ食品を上手に使う方法 ・調味料の賢い使い方&減塩のコツ ・塩分はとればとるほど病気リスクを高める ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 『自己分析』で行きたい会社に就職できる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 就活は恋愛と一緒!  行きたい企業は気になる異性、その気になる相手と相思相愛になる事が内定。 そう、就活は気になる相手の気持ちをどう引っ張るかなのです。 そんな就活をどのように具体的に進めれば良いのか、業界分析や自己分析と言われても何をすれば良いのか分からない、 社会人になる実感が湧かないのに就職しろと言われても困る、そんな不安いっぱいの就活を控えた学生のために本書をまとめました。 エントリーシートを書く前、就活に臨むにあたっての準備をアドバイスするとともに、就活面接で絶対にやってはいけないことも具体的に整理しています。 本書を読んで、内定が採れる就活を形にしてみましょう。 【目次】 1章 はじめに 2章 何故、就活に不安を感じるのか? 3章 就活への不安払拭、まずは自己分析から始めよう! 4章 自分の気持ちに素直になる 5章 自分の弱みを強みに変える 6章 人生100年時代の就活 7章 意外に知られていない、学歴フィルターの回避方法 8章 企業でのSPI試験活用実態 9章 就活に必要な資格 10章 理系・文系の就活の違い 11章 男子学生とは異なる、女子学生の就活 12章 エントリーシート提出前にやるべきこと 13章 面接に臨む前に知っておくべきこと 14章 面接試験でプレゼン資料を要求されたら 15章 就活を切り上げるタイミング 16章 志望する業界を絞るのか、広げるのか? 17章 大学での専攻と行きたい会社に不一致がある場合 18章 就活面接でやってはいけないこと 19章 まとめ 【著者紹介】 信楽 安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA) サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント資格を取得し、就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。
  • 自信がつく!毎日が面白くなる!大人の「勉強」大作戦
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年を生き抜く「武器」を手に入れる 変化の激しい今の時代、自分の「武器」を少しでも増やすために、 仕事のかたわら勉強する人が増えています。 「皆、何を勉強しているの?」「勉強の時間はどうやって捻出しているの?」 「勉強が続くコツは?」…そんな疑問を解決すべく、働く女性たちのリアルな 勉強スタイルと学びのヒントを、この1冊にたっぷり盛り込みました。 読めばきっと自分に合った勉強スタイルが見つかり、 学びのモチベーションが高まるはずです! ◎毎日勉強を続けられている人の24時間 ◎英語力がアップした人のイマドキ勉強法 ◎脳科学で判明!40代から最強勉強メソッド ◎趣味の学びを極めたら・・・副業になっちゃいました ◎知ると人生が楽しくなる!大人の「教養」入門 ≪目次≫ ◆Part 1 人生がどんどん面白くなる!大人の勉強スタイル ◆Part 2 何歳からでも遅くない!人生逆転の勉強法 ◆Part 3 英語力がアップした人のイマドキ勉強法 ◆Part 4 一生稼げるスキルは“本業”以外で磨く! ◆Part 5 今、身に付けたい 最新・教養Lesson
  • 自助の時代 生涯現役に向けたキャリア戦略
    -
    「人生100年時代」自分の人生は自分でデザインする。健康で仕事を続けたいと考えるビジネスパーソンに向けて、どうやって“生涯現役”を実現していくか、具体的なアプローチを提示する。

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  • 実践! 50歳からのライフシフト術 葛藤・挫折・不安を乗り越えた22人
    3.9
    人生に起きる変化を楽しむ、有意義に公私混同する、“見えない資産”を大切にする──〈人生100年時代〉の後半戦を豊かに生きる、ライフシフター達から抽出された法則性とは? 「人を育てる」「好きを仕事に」「社会に貢献」など、8つの価値軸に目覚めた22人の転身物語に生き方を学ぶ。 ◆一切、きれいごと抜き! 5つのステージを通る、旅の仲間と出会う、自分の価値軸に気づく、変身資産を活かす。 転身ストーリーからわかる「100年ライフ」の新法則。 ◆これが「ライフシフト」の鉄則! (1)とにかくやってみる (2)どんなことからも学ぶ (3)学んだことを捨てられる勇気を持つ (4)違和感を大切にする (5)みんなと同じじゃなくても平気 (6)3つ以上のコミュニティに所属する (7)有意義に公私混同する (8)自分についてよく知る (9)自身の人生時間を自分でマネジメントする (10)人生に起きる変化を楽しむ ◆身につまされるエピソード多数……でも、希望が湧く! ライフシフトを実現する5つのステージ 1、心が騒ぐ 2、旅に出る 3、自分と出会う 4、学びまくる 5、うまくやる はじめに 50歳は「人生の正午」 序論 「人生の主人公」になるための8つの価値軸 本編 自分の価値軸を見つけた22人の転身ストーリー 結論 ライフシフト実践のための4つの法則
  • 好きなように生きたくて不動産投資はじめました
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    不動産投資で老後の資金作り…って本当にできるの? 会社員7人の実録マンガで、堅実に副収入を作る方法、失敗する原因の「本当のところ」がわかる! 人生100年、ゆとりを持って暮らすためのお金を、あなたはどうやって用意しますか? 退職後も30年近く人生が続く現代、かつてのように年金+預貯金+保険だけでは、最後まで豊かに暮らすことが難しくなってきました。 かといって不慣れな投資は怖い。ましてや不動産なんて危ない、怪しい……。 そんな「興味はあるけど踏み出せない」普通の会社員にこそ、この本は最適です。 ・お金を預金口座に寝かせておくことが、どれだけ非効率的なのか? ・悩んでいる間に失う時間が、どれほど投資のリスクを高めてしまうか? ・不動産投資が会社員の資産運用の入り口になぜ最適なのか? ・今不動産を買って損しないのか? はじめて投資をする人にとって、気づきと納得が満載。 この本は投資のテクニック本ではありません。 お金を動かす考え方、そしてこれからの生き方を見直すためのヒントが詰まった一冊です。
  • 耳鼻咽喉科の名医と“きこえ”のプロが教える 耳が遠くなった?と思ったら読む本
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    「相手の話をきき返すことが増えた」「騒々しい場所での会話が疲れてしまう」「テレビの音量が大きくなった」……。誰でも50代から耳が遠くなる!?  音がきこえる仕組みから「認知症」の予防、「補聴器」をつかった最新治療まで、耳鼻咽喉科の名医ときこえのプロが「難聴」の悩みを解決します! ●50代から「聴力」は衰え始め、75歳以上の半数は難聴に!! ●なぜ「きこえ」の低下に気づきにくいの? ●「きこえ」が低下すると、脳や視覚で補う!? ●難聴になると、認知症になりやすい? ●健康長寿の秘訣は「きこえ」にあり!? ●日本人はどうして補聴器装用の満足度が低いのか? ●子どもたちは補聴器を「かっこいい!」と思っている!? ●超高齢化社会でますます補聴器のニーズは高まっていく―etc. 「きこえ」をよくして、人生100年時代を楽しく、豊かに!
  • 自分の居場所をつくる働き方 仲間とつながり、自分らしく成果を出すコミュニティ・ワーカー
    5.0
    【人生100年時代、つながる力は最強の武器になる! 】 コミュニティ運営のスペシャリストが教える! 内気でも、すごいスキルがなくてもできる! いちばん幸せな働き方改革 【コミュニティ・ワーカーとは?】 自分らしさを大切にしながら、仲間と協力しあって成果を出せる「居場所」を自らつくり出せる人。 会社員としての出世でも、独立・起業でも、スペシャリスト・専門家でもない、働き方の新しい選択肢。 「人生100年時代」「働き方改革」「副業解禁」…… 私たちの働き方は、大きく変化しています。 「会社には頼れないからスキルアップしよう! 」 そう思っても、目まぐるしく時代が動く中で、スキルの賞味期限は益々短くなっていているのも現実。 私たちは、どうやって働いていけばいいのでしょうか? そのヒントとなるのが、「居場所」というキーワード。 人生100年時代、何よりのリスクは「居場所」を失い、孤独になること。 どれだけ時代が変わっても、人は「居場所」がなければ生きていけません。 これはつまり、これからの時代、「居場所」をつくり出せる力は、何より大切な武器になるということでもあります。 「居場所」 とは、 “自分らしさ”を大切にしながら、仲間とつながり、協力しあって成果を出せる場所 のこと。 そんな居場所をつくり出せる人を、本書では「コミュニティ・ワーカー」 と呼びます。 コミュニティ・ワーカーという働き方に、特別な能力は必要ありません。 すでにみんながもっている「つながる力」に磨きをかけていくことで、誰でもコミュニティ・ワーカーを目指すことができるのです。 激しく変わる世の中の動きを止めることはできません。 でも、前向きに捉えて、ちょっと考え方を変えると、より「幸せな働き方」が見つかるはずです。 本書をとおして、働き方の新しい選択肢を探ってみませんか?
  • 19号 フロネシス 人生100年時代の医療―――「患者主体」を実現するイノベーション
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疾病構造が変化し、慢性病の時代と言われる現在、病気にならないための医療や生活習慣病などの長期間にわたる治療への対応が求められている。少子化・高齢化を背景に医療財政がさらに厳しさをますなか、最適な医療システムはどのような形となるべきか。その実現へのアプローチとして「患者主体」の医療について考える。
  • 12万人が学んだ 投資1年目の教科書
    4.1
    株、FX、先物…、 投資で勝てる心構えとテクニックが 1冊で身につく! 「1年目」でも「今度こそは」でも役立つ 人生100年時代、一生働き続けるのは不可能です。 「お金」で「お金」を増やす方法を学ぶことは必須になります。 ようこそ、本物の投資の世界へ。 この本を手に取ってくださり、まことにありがとうございます。きっとあなたは、本屋さんか、すでに購入いただいてご自宅か、帰り道の電車の中などで開いたばかりというところだと思います。つまり、この本を読むに値するかを見極めようとされていると思います。どうぞ、見極めてください。今から、見極めるために必要なことを話します。 誰が、何を書いているのか。 この本は、12万人以上が学んだ、東京の新宿を拠点に展開する、投資の学校という投資教育スクールの創業者である私、高橋慶行が書いています。このスクールの講師は主に、金融の世界で活躍している現役のプロの投資家です。彼らの投資手法や考え方を授業化し、それを対面講座やオンライン講座で提供してきました。その講義の数は100以上ありましたが、複数の投資の達人が共通して話す内容であり、どのような市況であっても通用する大切なことを1冊の書籍としてまとめたものです。大変効率的に学べる内容です。- はじめにより
  • 10人の医師と研究者の知見を集約 「寿命が延びる」方法を1冊にまとめてみた
    -
    国内外で活躍する医師&研究者が 「これは間違いない」健康法をセレクト! 70代で迎える別れ道、80代で直面する壁を 間違えずに選択し乗り越える。 人生100年時代の指南書!! 実はいま、診察の現場で 非常に増えている質問がある。 「〇〇が体にいいと聞いて試しているのですが、  効果を実感できません。続けるべきでしょうか?」 昔ならご近所の方との世間話で得る くらいだった健康情報が、 いまや世界中からさまざまな形で 個人が集めることができる。 普段、専門的な医療知識を 必要としない皆さんが その情報の海におぼれ、 不安に思われるのも無理はないだろう。 しかし、世の中にあふれる 健康情報のなかには、 試すことでむしろ体調が 悪化するケースもある。 “体にいいから”といって なんでも試すことが 必ずしもベストの選択ではない。 医師や研究者など医療現場から見ると 世間で常識とされてきたことや、 ブームを巻き起こしたものでさえ 不思議に思うものがあるのが事実だ。 この本のゴールは読んでくださった方々が 特別な病気でない限り、 最後の最後まで病院のベットに入ることを 先延ばしできる人生を歩んでいただくことだ。 そのために、科学的な根拠や、 長年大変多くの患者さんを診てきた知見から、 できるだけ長く、人生を楽しめる体で いるための方法を1冊にまとめた。 日本は世界一の長寿国であり、 同時に寝たきり期間も日本一の国だ。 不確かな情報に踊らされ、 誤った選択や取り返しのつかない 失敗をする前に。 食事、運動、睡眠、生活習慣、治療法について、 本当に正しい情報を医師と研究者が説く。
  • 10年後に活きる人脈のつくり方
    4.0
    大学卒業後、大手百貨店で働いていた著者はこれからはデジタルの時代だと察知し、20代半ばで一念発起しデジタルクリエイティブの世界へ。しかしそこは過酷な労働の場。早くも次の転職先が外資系IT企業。 これらを含めて40代までに7つの会社を渡り歩くことになりますが、それがすべて人の縁。自分では気づかないうちに人脈を広げていた結果の引き合いでした。 50歳となり、11社のIT企業の顧問として、人から指示されず、自分らしい幸せな働き方を実現した著者が実践してきた人脈づくりの技術を公開します。 【目次】 第1章 人生100年時代の働き方で最も大事なこと 10年後の自分のための人脈をつくろう 7回の転職遍歴 転機はMacとの出会い IT業界を渡り歩く 基盤となったのはコミュニティ活動とSNS 29歳のとき、26歳の香港人の上司にリストラされた! など 第2章 幸せづくりの人脈づくり 人生の幸せと不幸せは同じ大きさ 幸せな働き方を考えるための4つの象限 心の声は「ストレスフリーの人生を送りたい!」 働き方・生き方の中心点が変わってきた! 続々と社外コミュニティを立ち上げる 呼びかけられる人になる4つのポイント オンラインとオフラインをうまく組み合わせる! など 第3章 人脈を棚卸しする 出会いに意味を持たせる人、無関心な人 出会いに意味を持たせるとコミュニケーションがしなやかになる 社内の縦の人脈と社外の横の人脈 人脈の同心円を拡げる 人脈は適宜整理する など 第4章 戦略的人脈のつくり方 [ステップ1]商品としての自分を言葉にする 人脈づくりにおけるセルフブランディングの重要性 自分の強みを伸ばす 振り返りで自己分析する 人脈が必要な人、必要じゃない人 人脈づくりを簡単に始める方法 など [ステップ2]オープンマインドの扉を開く 人に会う前のスイッチの入れ方 押しではなく、受けとめる姿勢 傾聴力と自己表現はバランスのある人が上手 相手2対自分1の会話の法則 会話をコントロールする方法 など [ステップ3]人脈づくりをはじめる 相手と対等の立ち位置に立てるようにする まずは縦の人脈を6割つくる 利益度外視で社外のプロジェクトに関わる 複数の名刺を持つ 社外ネットワークづくりのはじめ方 など 第5章 10年後に活きる人脈のつくり方 出会いの質を上げるスパイラルとは 出会う人の質を意識する サードプレイスを持つことの意義 溜まった名刺の整理と活用 資金調達したいとの強い思いがもたらしたこと など
  • 16歳からのライフ・シフト
    3.6
    シリーズ累計72万部! 「100年人生」の一大ムーブメントを巻き起こした『ライフ・シフト』、待望の高校生版! 若者が今後の生き方を考える上で必要なエッセンスを凝縮。 キャリアや人生を設計するための手助けとなる「問い」も掲載。 探究学習、キャリア教育にも最適。 「人生100年時代に何が変わるの?」 「どのような働き方の選択肢がある?」 「何歳まで働くの?」 「自分の時間はどう使う?」 「進路、働き方、生活はどう考える?」 1998年生まれの翔太と葵、親世代の浩子、祖父母世代の武夫の事例から、 これからの人生設計を考える。 人生100年時代、生き方と学び方が根本的に変わる! 自分らしい人生を描くための一冊。
  • 16%の人しか知らない 幸せになる、健康資産―――人生100年時代を生きぬくためのヒント
    -
    1巻1,584円 (税込)
    いよいよ人生100年時代が始まった。このライフシフトの時代にどうやって「健康資産」を維持、向上して行くべきか?またコロナ禍を経て、我々の「健康」はどう変わって行くのか?最新科学をノベル仕立てで楽しみながら「健康資産」を倍増させるヒントが満載
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる
    3.9
    16万人の脳画像を見てきた、第一線で活躍する脳医学が教える科学的子育て法です。 「人生100年時代」を幸せに生き抜くには、どのように子どもを育てたらいいのでしょうか。学力でしょうか? 論理力でしょうか? もっとも重要なのは、根本となる『脳』を育てることです。「学ぶ」ことが好きな「賢い脳」に育てる究極の科学的子育て法。そのカギは「図鑑」にあります。
  • 順天堂大学の老年医学に学ぶ 人はなぜ老いるのか
    3.0
    老いがわかれば“老いない秘訣”がわかる!・最先端「老年医学」が「老いのメカニズム」を徹底追及。・生命誕生の歴史に「老いない秘訣」を探る。・豊富な臨床データに基づいた、日常で実践できる老化予防策。人生100年時代、「老い」は殊にシニア世代にとって最大の関心事の一つです。「老い」とは何か。ミトコンドリアとの共生に始まる生命の歴史を辿ることで、そのメカニズムに迫ります。順天堂大学の「老年医学=ジェロントロジー」は、老いても豊かに暮らすことを探求する学問です。生命の本質を理解することで「老い」を理解し、豊富な臨床データに基づいた日常で実践できる老化防止策を提唱しています。
  • 自由と豊かさを手に入れる 60歳からの暮らし方
    -
    昔は「隠居」「高齢者」のイメージがあった60歳ですが、 「人生100年時代」の現代では、 イキイキと充実した日々を過ごす「シニア」の方が増えています。 たとえ年齢を重ねていても、介護が必要な身体であっても、 自立した心をもって「自分らしさ」を大切にすれば、 充実した暮らしを送ることができます。 日本の介護業界で斬新なサービスを提供する著者が、 「自分らしく」「自由で豊かな」シニアライフを送るためのヒントを、 「人間関係」「住まい」「趣味・仕事」「お金」の側面から教えます。

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  • 女医が教える 死ぬまで「性」を愉しみ尽くす本
    -
    EDや中折れ、セックスレス…中高年の「セックスの壁」は誰でも乗り越えられる! 日本最大級のセックスコミュニティ『富永喜代の秘密の部屋』が遂に書籍化!! 中高年になって、「もう歳だから……」とセックスを諦めていませんか? 人生100年時代、人生後半を元気で幸せに過ごす上で「性生活の充実」は重要な要素です。 しかし、平均寿命が延びれば、セックス寿命も自然と延びるものでしょうか?残念ながら答えは「ノー」です。 中高年になると体は変化(老化)していき、「ペニスが勃たない」「中折れしてしまう」「射精が思うようにできない」など、性の悩み事は増えていくもの……。加齢により若い頃のようなセックスができなくなる「セックスの壁」にぶち当たるのは当然のことなのです。とりわけ仕事や子育てがひと段落して、精神的にも物理的にも余裕が生まれる60代は、生涯現役でセックスを愉しめるかどうかの大きな分岐点といえるでしょう。 本書は、中高年の性の悩みを安心して語り合えるオンラインコミュニティを主宰する富永喜代ドクターによる「中高年のためのセックスレッスン」です。EDや中折れ、セックスレスなどの悩み解消法から、中高年にオススメの前戯や体位、ED治療薬の基礎知識まで……医学的論拠や統計的な指針に基づいた「死ぬまでセックスを愉しむ」ための実践アドバイスが満載です! <こんな人にオススメ> ●生涯現役でいつまでのセックスを愉しみたい方 ●最近、性欲の衰えや勃起力の低下を実感している方 ●中高年の体に合ったセックス・テクニックを学びたい方 ●パートナーとのセックスレスを解消したい方 <目次> ●序章: ED、中折れ、セックスレス… 「セックスの壁」は、誰でも乗り越えられる! ●第1章: 1万3000人調査でわかった 人生100年時代を生きる「中高年の性生活」 ●第2章: お風呂プレイ、クンニリングス、体位 中高年のための「学び直し」セックステクニック ●第3章: あなたが勃たない本当の理由とは? 生涯現役を実現するための「男性器」のトリセツ ●第4章: ED治療薬から勃起補助具まで… 元気をとり戻す!「勃起力」を高めるトレーニング ●第5章: セックスレスを解消する! パートナーと一緒に「幸せな性生活」を愉しむヒント
  • 女医が教える性のトリセツ
    3.0
    “痛みの専門医” 富永ペインクリニック院長・富永喜代先生が、初めて「性と健康」にフォーカスした本。 加齢によるホルモン変化、更年期を和らげる方法、痛み・ニオイ・SEXレスの処方箋、自宅でできるデリケートケアetc. 人生100年時代、悦びを諦めないためにTIPS盛りだくさんの即トライできる実用書です。
  • 女医が導く60歳からのセックス
    -
    中高年の性生活に特化したYouTubeチャンネル『女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室』が大人気の著者が導く、熟年ならではの性との向き合い方。 健康寿命が80歳を超えた人生100年時代。 中高年だからといってセックスを諦めるのは、もったいない! 熟年期の不安は「肌のぬくもり」が解消する。 これまで誰も教えてくれなかった中高年の【愛の作法】
  • 定命を生きる ~よく死ぬための禅作法~
    -
    禅が教える、美しい生き方、そして逝き方。 どのような生き方をすれば、 心安らかに、思いを残さず、潔く逝けるか―― 誰もが模索していることではないでしょうか。 書名の「定命(じょうみょう)」とは禅の言葉。 私たちはふだん、「寿命」という言葉を使いますが、 禅では「定命」といって、 人の命の長さは生まれたときから定まっている、と考えます。 この本には、定まった命をどう生きるのかの 禅的メソッドが具体的に記されています。 ◎百年の命も、たった数秒の命もまったく同じ価値がある ◎人は二度死ぬ ◎欲張るほどに、心は貧しくなる ◎一病息災で生きる ◎「長生き」を目標にしない ◎自分史を書いてみる ◎生前戒名を授かる ◎体力よりも元気をつける ◎動けなくなっても、幸福はそこにある 人生100年時代を生き抜く終活読本として、 読んだらすーっと心が軽くなって、力がわいてきます。
  • <女子力>革命
    3.3
    人生100年時代とは女子にとってどんな時代なのか?津田塾大学の学生が身に迫る危機として調査,処方箋を提起する。 第1部 からだこそ,女子が100歳まで生き抜く資本 第1章 早期出産をすすめます 第2章 何歳まで出産できますか? 第3章 更年期以後の「女子力」とは? 第2部 それでも結婚は人生の一大問題 第4章 結婚の考古学 第5章 結婚しない90年をシミュレーション 第6章 結婚は多様化する? 第7章 恋愛下手が増えている? 討議その1 同性婚はいいのに近親婚がだめなのは何故? 第3部 仕事と子育て 第8章 高齢・女子・労働 第9章 子育てか,キャリアか? 第10章 女性活躍推進法を考える 第11章 女性の労働環境を再確認する 討議2 アファーマティブ・アクションってなんですか?

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  • 女性管理職が悩んだ時に読む本 ワーママ30年&女性管理職18年の人気ブロガーが語る
    3.7
    【内容紹介】 グローバル化が進み、世界的に女性管理職が増えてきています。とりわけSDGsに向けた取り組みの一つとして女性活躍は重要なテーマであり、従来女性管理職が少なかった日本においても人的資本経営が主張されるようになり、喫緊のテーマとされています。1986年に「男女雇用機会均等法」が施行されて37年、2016年に「女性活躍推進法」が施行されて7年が過ぎました。しかし、中で実際に働く人からすれば、過渡期というのは理想と現実のギャップで苦しみがちなもの。悩みが尽きないのが実際のところではないでしょうか。厚生労働省の令和2年度の調査によると、女性管理職(課長級以上)の比率は12.4%にとどまっています。各企業で女性管理職登用機会の拡充を図ろうと取り組んでいるものの、引き受ける側からすると、 「管理職ってハードなのでは?」 「男性や年上の部下とどう接したらいいの?」 「女性同士でも、上司と部下の関係になったら難しそう」 「子育てや家事との両立はどうしたらいいの?」 などの不安から、躊躇してしまう人も多そうです。 では、どう対処したらよいのでしょう? 大変さだけではない、管理職のやりがいって何なのでしょう? 本書では、女性管理職歴18年、ワーキングマザー歴30年の著者が、自身の経験を活かし、そうした悩める女性管理職の気持ちに寄り添ってアドバイスをしていきます。 まず、第1部で歴史的な経緯と自身の経験の振り返りをし、第2部で60の「あるある」な悩みを取り上げ、それについての考え方を示していきます。真っ只中にいると見えにくいものを、振り返るとどう見えるのか。そうした視点を持つことで、大変なことも、未来への希望に変わる。そんな体験ができる一冊です。 【目次】 はじめに  第1部 女性管理職の時代がやってきた! 第1章 女性管理職、やりがいを持って頑張れるの?  1 一般職と見え鵜世界の違い  2 仕事人、どうせやるなら極めよう  3 時代がキャリアを後押ししてくれる(女性活躍のための法律や制度変遷)  4 人的資本開示への関心の高まりとESG 第2章 いくみはどうやって歩んできたの?  1 新卒時は就活に苦労・中小企業の事務員として何とか一歩を踏み出す  2 結婚・夫の転勤・出産で転職ままならず、非正規雇用で8年間  3 40歳で正社員復帰、小学生の子供をかかえながらも奮闘  4 必死にやってきて2年後、管理職に登用される  5 管理職6年後部長職昇進、11年後事業本部長就任・部下100名超の部門責任者となる  6 定年再雇用でも管理職継続  第2部 女性管理職のお悩みにお答えします! 第3章 女性管理職の悩みあるある・職場編  1 管理職は大変! 心が持たない…  2 コミュニケーションの悩み  3 ビジネススキルの悩み 第4章 女性管理職の悩みあるある・プライベート編  1 仕事人と家庭人 どうバランスを取ればいいの?  2 子は親の背中を見て育つって本当?  3 プライベートの過ごし方オススメ 第5章 女性管理職の悩みあるある・生き方編  1 キャリア継続の悩み  2 生き方の悩み 第6章 人生100年時代、生涯活き活きと過ごすことが長寿の秘訣 おわりに 参考図書
  • 自律神経にいいこと大全100
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの不調は、自律神経が整えば全部よくなる! 予約が取れない鍼灸師・森田遼介先生が教える健康法 東洋医学の知恵×西洋医学の言葉と考え方をミックスして、自律神経を整えるためのセルフケアの方法をご紹介します。 「つらい冷え性」 「原因不明のイライラ」 「生理・更年期の不調」 「なかなか取れない疲れ」 「睡眠トラブル」 「しんどい低気圧不調」など 今ある不調を解消して、将来の病気リスクまで下げる健康のコツが100通り。 あなたの体や心の状況に合ったケア(養生)が見つかるはずです。 ■本書の特徴 ・イラストや図を交えた丁寧な解説でわかりやすい ・セルフケアの方法は、簡単ですぐに実践できるものばかり ・キーワードや不調から行うべきセルフケアを検索しやすい ・ツボの押し方やストレッチは動画で確認できる ■内容 第1章 自律神経を整える習慣7か条 第2章 自律神経を整えて不調に効くツボ 第3章 自律神経にいい食のこと 第4章 体を整える自律神経にいいこと 第5章 心を整える自律神経にいいこと 第6章 自律神経を整える季節・天気のケア ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 森田遼介(もりた・りょうすけ) TC鍼灸マッサージ院 院長 国家資格:はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師。 鍼灸院などに勤めながら、勤務後や休日に個人で訪問治療を行う。 予約1年待ちが続いたタイミングで2023年2月に独立し、4か月で予約満杯となる。 現在は埼玉・東京エリアの訪問自費治療を中心に活動。 治療の特徴としては、全身の筋肉や内臓の調整をしつつ、不調の改善以降は再発の防止や他の大きな病気にかかるリスクを最小限にする、「未病」に対する治療で、人生100年時代をできるだけQOL(生活の質)を落とさない目的の治療が需要として高い。 2021年2月NHK特番「東洋医学ホントのチカラ」、2021年4月NHK「あさイチ」出演。 書籍『しんどい低気圧とのつきあいかた』(新潮社)ツボ監修。 X(旧Twitter): @harikyumorita Instagram: @harikyumorita note: @harikyumorita
  • 「自立できる体」をつくる
    -
    人生100年時代。第二の人生を謳歌するためにも、日常生活における動作を自力で行うことのできる体づくりが必須。生涯にわたって「自立できる体」を維持する運動法を紹介する。
  • 人生が二度ときめく主婦社長のすすめ――21年間専業主婦が「自分らしく」生きるために選んだこと
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    テレビでも話題の主婦力! 主婦力こそが、ビジネスの武器! 家庭も会社もひとつの組織。 ビジネスをすべて家事や子育てに置き替えられる “主婦脳”であなたに再びときめきが生まれる。 ★主婦が起業する不安も、この1冊で解消! 21年間専業主婦として家庭を守ってきた私が、 起業することを選んだのは、 主婦として、母としての人生の次のステージとして、 自分自身を楽しむための人生を過ごしたいと考えたからです。 「人生100年時代」と言われている昨今、 53歳の私にはまだまだ時間がたくさんあります。 その時間をどんなふうにいきたいかと考えた時に、 私は「自分らしく」生きたいと思いました。 現在8,000人を超える数の行使を育成する協会と、 大好きなハンドクラフトに関わる商品を扱う会社を経営しています。 たくさんの失敗を繰り返してきました。 起業するために役立つと気が付いてからは、 無駄なことだと落ち込むことも、 失敗して嘆くこともなくなりました。 どれもが必要だと自信をもち、行動できるようになったからです。 現在は、女性が社会で活躍することが望まれています。 それは単にマンパワースキルとして必要とされているからではありません。 主婦の日常にある当たり前に使いこなしているスキル、 「主婦力」が必要とされているからです。 「企業のタネ」は女性それぞれのもつ「主婦力」のなかに必ずあります。 「自分らしく」生きるために、この本を読んでいただき、 あなたの「主婦力」に注目していただければと思います。 (はじめにから抜粋) ■目次 ●第1章 子育てとビジネスの関係性 ●第2章 「あり方」が経営者のマインドを育てる ●第3章 接し方が、スタッフの育て方につながる ●第4章 正しい投資が、ビジネスを大きくする ●第5章人を育てることは、ビジネスを育てること ●第6章 手をかけ心を配ることで、人もビジネスも育つ ■著者 山岡 まさえ(ヤマオカ マサエ) 株式会社wGlue Japan代表取締役一般社団法人日本グルーデコ協会代表理事グルーデコ(R)を2012年に発表。 専業主婦時代に培った、コミュニケーション能力と管理能力、金銭感覚を活かし、 お稽古業界のタブーであった、講師同士の交流や助け合いを推奨することにより、 同業者同士が共に助け合いながら活動する事が、お互いの成長に繋がる事を実証するために、 協会の理念を、Input(共に学び) Output(共に伝え) Share(分かち合う)としてスタート。 誰もが利益のある、ビジネスモデルをつくり、ハンドワーク講師が利益をあげ、 それが社会貢献に繋がると考える女性の活動を応援中。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本書はマガジンランドを復刊したものです。
  • 人生後半の幸福論~50のチェックリストで自分を見直す~
    4.0
    ある調査によれば、現在40歳以上の人の半数以上が95歳まで生きるという。まさに人生100年時代。人類がいまだ経験したことのない超長寿時代、働き盛りの40代、50代は、まだ人生のハーフタイムに過ぎない。人生を見つめ直し、これからどう生きるかを考え、軌道修正する。それが残りの半分を充実して生きることができるはずだと著者は説く。これから黄金期を迎えるための方法を、平易なチェックリスト形式で案内する。
  • 人生後半の時間術――いつからでも、毎日を楽しく生きる方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 人生後半の時間術 いつからでも、毎日を楽しく生きる方法 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 年代別&男女別――襲ってくる大病ロードマップ 医師が教える、2023年絶対始めるべき健康習慣、やめるべき最悪習慣 ●岡田 定 医学博士が直伝! 健康寿命を縮める3大要因と徹底対策 人生100年はウソ! 実は短い「健康寿命」の正体 ●森田 豊 家族、仕事、人間関係、趣味、お金……価値観一変! 著名人が「増やした時間、減らした時間」 ▼岡村孝子・シンガーソングライター 日光浴、散歩、食事…「当たり前」をじっくり味わう ▼宮本亞門・演出家 数日間、住み慣れた場所を離れて心身をリトリート ▼浅野史郎・元・宮城県知事 人に求められ、できることをし、喜ばれたら満点 コラム▼哲学者が教える「なぜ、人は時間を浪費してしまうのか」 ●左近司祥子 これが正解! 元企業戦士の人生総決算 80代200人調査 年代別「やっておくべきこと」ベスト5 ●楠木 新 弘兼憲史流「人生後半の脱・プライド戦略」&長谷川眞理子流「人生後半の人類学的考察」 コラム▼哲学者が教える「なぜ、人は後悔ばかりするのか」 ●岡本裕一朗 がんばる自分がアホらしくなる 心に栄養を与える「ゆるい名言」傑作選 ●晴香葉子 アインシュタイン/バカボンのパパ/リラックマ ほか 世間体は気にしない、他人の軸で考えない 60代からの「常識を捨てる」生き方原則 ▼中野善壽・人の影響を受けたくない。自分で考える時間が何より大事 ▼中尾ミエ・能力以上のことはできない。ありのまま生きる気楽さ 友達は多いほうが幸せ――世の中の美徳は幻想だらけ 夫婦も上司部下も……、疲れる人間関係からうまく降りる方法 ●鶴見 済 【書き込み式】 嫌なことをやめ、好きなことで人生を埋め尽くす 「自分らしい老後」実現シート ●大住 力 3カ月先、プライベートの予定から埋めていく 自分時間倍増!「公私逆転」のスケジュール術 ●各務茂雄 あなたは人生で何を成したいか? 愛された人の葬式、トラブルを抱えた人の葬式 ●大愚元勝 コラム▼都会でひとりになれる「秘密基地」はどこか 何歳でも人生は変えられるか――答えはYES! 40代・50代から「理想の人生」を手に入れる秘訣 番外編▼有名な落書き「豊かな青春、惨めな老後」は本当か? ●クーロン黒沢 黙って読む、書き込む、辞書を引く 芥川賞作家が直伝! 知的になる遅読の練習 ●平野啓一郎 コラム▼日本で一番「時間にルーズ」沖縄県民が幸せな理由 ●前野隆司 なぜ、早く行動に移せなかったか【60代のリアル後悔】1200人大調査! 年代別・男女別・役職別 定年前にやればよかったベスト3 ▼50代…男1位「もっと貯金」、女1位「株式投資」… ▼40代…男1位「もっと読書」、女1位「もっと親孝行」… ▼30代…経営層1位「外国語習得」、係長1位「資格取得」… 後輩たちに、ぜひとも聞かせたい【80代大先輩の教え】200人調査 定年後のやってよかったBest3 ▼PART①健康習慣 メンテナンスすべき体の部位、3位「下半身」、2位「腰」、1位は? ▼PART②お金の問題 使ってよかったお金、3位「趣味」、2位「住居」、1位は? ▼PART③孤独対策 人生の喜びを感じる瞬間、3位「旅行中」、2位「趣味に熱中」、1位は? 残された人生が輝く、新ハローワーク 単身で挑む!「高給よりやりがい」仕事選び ▼61歳、金沢の実家でカフェ開業 ▼30歳で独立、アフリカで支援活動 ▼50歳、医師不足の隠岐の島へ
  • 人生最後に後悔しないための読書論
    4.0
    年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる! 1章 「老い楽の日々」こそ希望あり 2章 あなたも「老賢者」になれる 3章 世界の「シニア小説」を味わおう 4章 なぜか落ち着く「江戸」へのいざない 5章 いい大人になるための「哲学」入門
  • 人生の「快適」解をつかむ!3つの習慣 テレワーク時代のセルフマネジメント術
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    本書は、 「テレワークによって変わった『新しい働き方』に気持ちがついていけない人」 「毎日を充実した気持ちで過ごしたい人」 「自分の生活を変えたいけど、何から手をつけていいかわからない人」 「コロナ禍をきっかけに、自分の人生についてあらためて考えてしまった人」向けに、 新しい時代に合ったセルフマネジメントについて書いた本です。 コロナ禍で、私たち働き方や生活はまったく予想しないくらい変わってしまいました。これから先も、どうなっているか本当にわからない時代ですよね。 ただ、その「わからない」が「お先真っ暗のわからない」か、「ワクワクドキドキのわからない」かでは、人生の質はまったく違うと思いませんか? 変化した働き方によって乱れてしまったあなたの仕事や生活を、自分ができる程度のちょっとした工夫で、「今日を充実した気持ちで過ごせ明日が楽しみ」な、快適な毎日をつくっていってほしいのです。 本書は、そんな毎日に役に立つこれからの時代のセルフマネジメント(自分とうまくやっていく方法)について3つのポイントについてお伝えします。 「人生100年時代」といわれ、これからのあなたの人生にはまだ充分な時間があるかもしれません。ですが、人生は、短いようで長く、長いようで短いです。 この機会に、働き方や生活についてあなた自身の「快適解」を考えてみるのもよいのではないでしょうか。

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  • 人生の黄昏を黄金に変える「賢者のかけ算」
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    人生100年、価値ある生き方を実現するための、 「かけ算」の黄金バランスとは? 自己啓発の第一人者として活躍する著者が、還暦を迎えて伝えたいメッセージを凝縮した、27の「かけ算」! 「人生100年時代」を私たちはどのように生きたらよいのか、残りの後半生をいかにして幸せで充実したものにしていくか。 そのために大切なのは「バランス」。仕事、健康、人間関係、家庭、お金……人生のあらゆる分野において、バランスがとれてこそ、「価値ある人生」は実現できるのです。 そのバランスとは、何かをとったら何かを犠牲にするといった「割り算」ではありません。仕事が充実していたら家族との関係も濃密になるといった、「かけ算」なのです。人生を「どう割るか」ではなく、「何をかけ合わせるか」――それが、質のよい人生を送る鍵なのです。 本書では、人生の後半生を「価値ある生き方」に変える、27の「かけ算」を読み解いていきます。きっと、いまのあなたにぴったりの「メッセージ」が見つかることでしょう。
  • 人生の頂点(ピーク)は定年後
    4.0
    人生100年時代、定年後=人生のサードエイジ(人生の完成期)を最良の時間にするには、一般的には「年金+10万円超」の収入とやりがいが必要。実際にそれを叶えた人たちは、50代から何を始めていたのか。定年後の生活を安定させつつ、自分の本当にやりたいことで世の中に貢献して、人生の頂点にたどり着くための、50代からの働き方・学び方・お金の備え方。
  • 人生のレシピ 人生百年時代の歩き方
    4.0
    『生きるヒント』から30年、五木寛之による令和の新シリーズ、刊行開始! 私たちは、誰もが百歳以上生きるかもしれない時代を生きている。そうであるならば、人生を二回生きるイメージを大切に、 それぞれ新しい生き方に切り替えてみてはどうだろうか――。90歳になった作家が、いま一番に伝えたいこととは何か。「私はむしろ、書くことよりも、対話することのほうが、表現者本来の姿ではないかと思います」。”生き方の先輩”五木寛之が、長年出演を続ける「ラジオ深夜便」の語りを再現して贈る、後半生を快活に過ごす極上の道案内。 第1章 人生のギアチェンジとは 第2章 何をもって「幸せ」と感じるか 第3章 話すことの大切さを思う 第4章 生きているだけでも意味がある 第5章 老後の「生き方」と「逝き方」 *電子書籍版本文には写真(全3点)を収録していません。あらかじめご了承ください。
  • 人生は、「手」で変わる。
    -
    84歳にして現役経営者である美容研究家が教える、しなやかに生きるための極意。人生は自分の「手」で切り拓き、変えていくもの。手で自分をいつくしみ、周りの人との関係性を築いていく。人生100年時代に輝き続ける珠玉の言葉の数々。
  • 人生は70歳からが一番面白い
    4.5
    故・赤瀬川原平さんは、60歳当時の著作で「老人力」という概念を世に放った。 老人力とは、もの忘れのような老化減少を、むしろ「老人力がついてきた」とプラス思考へ変えた発想だった。 『ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、 そういう言葉の代りに、「あいつもかなり老人力がついてきたな」というふうにいうのである。 そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい』と。 2017年9月で70歳になった著者。 いまは人生80年時代といわれるが、これからは人生100年時代に突入。 人間は医学的に120歳まで生きられるともいわれている。 これまでは65歳以上を高齢者としてきたが、先ごろ日本老年学会などが65~74歳は、 高齢者への準備段階という意味で「准高齢者」と呼ぶように提言した。 そこで、70歳を迎えたものの、 いつまでも現役バリバリで、ハツラツとして若々しい著者が、 弘兼流・上機嫌の作法を説く。
  • 人生は「2周目」からがおもしろい
    3.8
    多くの人は40代までに、仕事や人生における一通りのことを経験する。人生100年時代、50歳からはいわば「2周目」になり、新鮮さや好奇心を失う人も多い。しかしそれはあまりにももったいないと著者は力説します。教養、心身の「軽さ」の取り戻し方、地位、お金、雑談、旅……「先細り」「シュリンク」とは無縁の、新しい発見と可能性を生み続ける日々をすごす知的なヒントを提案する、すべての大人必読の一冊です。
  • 人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと
    3.8
    ──本書は私にとって9作目になる。ただ、「私が本当に書きたかった本」でもある。── 「周りの20代よりも出遅れている気がする」 「何もできないまま30代になりそうで、焦っている」 この本は、そんなあなたに向けて書いている。 今まで生きてきて、 「なんか違う」 「なんか気持ち悪い」 といった違和感を抱いてきた、あなたに読んでほしい。 きっと、あなたは学校や世間から押し付けられる「常識」に疑問を感じてきたはずだ。 28歳は、人生やキャリアの転機となる年齢だ。 人生を変えたければ、28歳までに「きっかけ」をつかんでほしい。 そして、「きっかけ」をつかむ方法について書いたのが本書だ。 実践すれば、間違いなく30代を楽しめるようになるだろう。 【目次】 CHAPTER1:「やりたいこと」がない君へ CHAPTER2:私たちが行動を起こせない理由 CHAPTER3:「インプット」が体験価値を高める CHAPTER4:日々を有意義にする「習慣」の力 CHAPTER5:「人生100年時代」の働き方 CHAPTER6:人間関係の停滞は、人生の停滞 CHAPTER7:コミュニケーションが苦手でも、人と「うまくやる」方法 CHAPTER8:「与え合う世界」の住人になれ
  • 人生一〇〇年コースを生きる
    -
    1巻1,430円 (税込)
    老後から終局への道を、豊かでなだらかなものにするために必要なものとはー。 女性問題研究家(女子教育、母親論など)として活躍してきた著者は現在94歳。 自宅のある武蔵野市吉祥寺からもほど近い高級老人ホームで日々を過ごしている。 高齢者数の推移は、 1963年には、男性20人、女性133人 2021年では、男性10,060人、女性76,450人 に激増。 100歳まで健康的に生き 「とても幸せになる人」と半面 「とても不幸になる人」に分かれることを具体的に指摘。 この著書は人生100年コースを辿るには、 さまざまなプロセスがあることを教えてくれます。 「人生100年コース」の実現が夢でなくなりつつある現在、 その実現への道筋は、長い年月の積み重ねです。 その記録が、少しでも後に続く人々の役に立てばと、 わたしのささやかな人生コースを振り返り、反省もこめて、 このレポートを世に問うてみたいと思いました。 施設の中で繰り広げられる、 入居者・職員たちによる人間模様の機微を、 鋭く・かつ温かな視線で観察する。 これからの日本が取り組むべき問題に迫る、新感覚エッセイ。 ■目次 ・はじめに ●第1章 生いたち ●第2章 人生の四季 ・春~青春期 ・夏~活動期 ・秋~収穫期 ・冬~終局への道 ●第3章 “人生コースの最終地点”有料老人ホームの日々 ・入居までのいきさつ ・施設のあらまし ・日々の生活 ・人間関係アラカルト ・付記ー「コロナ」発生下の施設で ・おわりに ■著者 藤井治枝(フジイハルエ) 女性問題学者。1929年、東京生まれ。 1950年、聖心女子大学(旧制)歴史科卒業。 その後、東京教育大学故楫西光速教授に師事。 「日本経済史」、「日本産業史」の指導を受ける。 1995年「日本型企業社会と女性労働」により、立教大学経済学部より、「経営学博士」の学位を受ける。 1966年「朝日ジャーナル論文賞」に入賞。 以後、女性に関する問題を中心に、労働・教育・家族・家庭など、幅広く評論活動に従事。 同時に、神奈川県横浜市、藤沢市などの「婦人問題懇談会」の理事・座長・会長を務めた (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 人生100年 新時代の生き方論
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「老後」から「第2の人生」へ 定年退職後の未来に漠然とした不安を抱えているサラリーマン必読。 60代以降のキャリア構築に向けた実践的メソッドを提示する。

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  • 人生100年時代! 今からできる健康長寿のためのからだづくり
    -
    自分のからだの状態を知って、適切なケアの方法を学ぶ──人生100年時代を元気に過ごすための知恵が満載! 豊富な看護師経験をもつ「療養生活看護学」の専門家が、「フレイル」「メタボ」「ロコモ」「認知症」などの正しい理解、自分でできる身体チェックの方法、「脳梗塞」「転倒」の予防、「人生会議」の提案など、さまざまな角度からアドバイスする。
  • 人生100年時代 健康長寿の新習慣
    -
    平均寿命が延びた時代の新たな健康のキーワード 現役の医師が解説する、新たな健康長寿のカギ。 ヒートショックプロテイン、PQQ、ミトコンドリアなど、難しい言葉を使わずに大解説。

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  • 人生100年時代に備える 差がつく70歳からの病気 サインと最新治療
    3.0
    加齢によってかかりやすくなる病気は多い。本書では、将来の病気リスクへの備えとして、70歳以降にかかりやすい28の病気を取り上げる。病気別に名医が最新治療を解説する「週刊朝日」の連載「新・名医の最新治療」などを再編集した一冊。
  • 人生100年時代の新しい働き方―――生産性を高め、パフォーマンスを最大化する5つの力と14のスキル
    3.5
    働き方改革、ワークシェア、副業解禁、そしてライフシフト……激動する時代で、僕らの「働く」をどんどん変えていく新しい方法。「研究者→外資系コンサル→世界的NPO経営者」という型にはまらないキャリアを歩んできたからこそ気づいた14のスキルで、どんな状況でも生産性を高め、アウトプットを最大化できる!
  • 人生100年時代の家づくりのヒミツ
    -
    家づくりとは、そこに住まう家族の幸せをつくること。では、その「家族の人生を幸せにし、豊かにする家」とは?を解説した、家づくりの指南書。 家づくりにおいて(依頼する側も建てる側も)見過ごしがちな「家の機能美」について論じているのが、本書の特徴。「オシャレなだけ」の家とはちがう、機能美に満ちた家とその暮らしやすさを、間取り図や写真など実際の事例とともに紹介。
  • 人生100年時代の老いない食事
    -
    ■「肉の食べ方」で糖尿病を完治させた78歳医師が教える 50歳からの「ステーキのすすめ」 世間では、肉を遠ざける「粗食」や「一汁一菜」の食事法こそが体を若く保つと紹介されてきました。 医師の指導や健康情報に従い、「健康のために」と肉を減らし、 野菜中心の食事に変え、ついにはカロリー制限までしてきたことでしょう。 しかし、はたしてそれで「健康」になれるのでしょうか? そんなことはありません。肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、 健康長寿は逆に遠ざかってしまいます。 その答えが、40代までは「健康のため」と肉を控えていた人も、 50歳になったら「健康のため」に胸を張って肉を食べ始めることです。 ただし、肉は食べ方が重要です。この食べ方を知らないがゆえに 「肉を食べたら体が重くなった」などの症状を覚え、 「肉はがんを引き起こす親玉」という誤った情報を信じてしまいます。 食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服しました。 「生涯現役」。 誰もが目指すこの生き方を叶えてくれるのが、 50歳から肉を上手に食べ始めることなのです。 ■本書の構成 (抜粋) ・第1章 健康で長生きするためには何を食べればよいか? ・第2章 若さと健康を保つ!< ・第3章 病気を遠ざける!< ・第4章 薬いらずの体になる!< ・第5章 健康寿命を延ばす! ※本書は2014年2月にフォレスト出版から刊行された 『50歳からは肉を食べ始めなさい』を改題・改編したものです。
  • 人生100年時代のお金の不安がなくなる話
    4.0
    ●日本の政策通であり経済学の人気講師である竹中平蔵先生と、 ビジネスパーソンから若い人まで人気の出口治明社長が、未来について語る 日本の政策ブレーンである竹中平蔵先生と、ビジネスパーソンに人気の出口治明社長が初対談。 AI、年金問題、老後不安など、問題山積の世の中ですが、私たちの考える心配のほとんどは、 実は意味のないこと。 悩みが吹き飛び、今の社会の真の問題をあぶりだすお二人の提案をまとめます。 ●「老後貧乏」はありえない、老人ホームはサッカー場に! 意外な論点で未来の不安がなくなる! ・「毎年県が1つなくなるのに働き口がない(お金がない)なんてありえない」「不安は、経済が成長するから起こる」など、 お二人の論理的なお話は「確かに!」と不安を払しょくしてしまうもの。 また、「老人ホームは、歌舞伎町・サッカー場・大学に建てるべき」など、一見とんだアイデアも、お二人にかかれば、本当に理にかなったアイデアであり、未来を明るくします。
  • 人生100年時代の稼ぎ方
    -
    「コントロールができない不確かなものをよりどころにせず、 安定性よりも将来性が高い方へBETし続けることです」 経済評論家 勝間和代 「何でも屋のジェネラリストではなく、置き換えできないスペシャリストに。 人材価値は変わったのに“ゆでガエル”のままでは生き残れるわけがない」 ウィリアムズ・リー・タグ代表 久保明彦 「人は“買うモノ”を選ぶだけではなく、“モノを売っている人”を 選ぶもの。だからこそ、選ばれる条件を持っている人が どんどん際立ってくる時代です」 ビジネスコンサルタント 和田裕美 2018年秋に開催された「エンジン01 in 釧路」。 2万人を動員した知の交流がテーマの一大シンポジウムにおいて、 特別講座「人生100年時代の稼ぎ方」が話題をさらった。 お金と仕事に対する不安感がピークを迎えた今、 三人の著者が熱く語った、力強く稼ぐための人生戦略とは!? 大人気講座の内容を大幅に加筆して、完全収録! AI時代、シンギュラリティ時代、高齢化時代―― 「今の仕事のままでいいのか」 「これからどんな仕事を選べばいいのか」 「自分はこれからどんなことを身に付ければお金が稼げるのか」 「転職すべきか、独立すべきか」 人生の岐路を迎えたとき、力強く後押しをする一冊。 【アチーブメント出版より】 AI時代に突入し、社会構造が大きな転換期を迎えると同時に、 「仕事がなくなる」という不安が生まれ、 必然的にお金に対する不安感がピークを迎えています。 このまま仕事をし続けることができるのか? 長い老後、年金もあてにならなくなって、お金が足りなくなるんじゃないか? そうしたお金や仕事に対してはもちろん、 AI時代にはもっと重大な不安感―― 「自分という人間は、何のために生きていくのか」 という自分自身への不安感が頭をもたげてきます。 総じて社会不安が募っていく今、本書へまとめた ●当たり前と思っていた社会制度の認識をリセットする ●未来へ希望の持てる選択をし続ける ●年をとるほど幸福になる人生にデザインせよ ●人材価値におけるコミュニケーション力を甘くみてはいけない ●ジェネラリストではなくスペシャリストを目指せ ●「情報」は多角的に得る ●100年不変の「稼げる3つの条件」を備える など、3人のスペシャリストからの力強いメッセージの数々が お金と仕事の不安と自我のゆらぎを霧散させ、 人生の視界を気持ちよく晴らしてくれるはず。 仕事の選択、人生の選択にぜひお役立てください。
  • 人生100年時代のキャリアデザイン講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャリアデザインのための解説書です。
  • 人生100年時代のキャリア・ビジョン、後悔しない就職ができる!30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 ちょっと昔、就職する際の会社選びは、人生60年時代に合わせた、成り行き任せで良かったかもしれません。 ところが昨今の就職は昔とは大きく違っています。 その原因のひとつがキャリアの捉え方の変化であり、年々伸びる寿命が影響しています。 長生きできることは良い面だけでなく、難しくなる側面も生み出しています。 人生100年時代、長い人生を生き抜くための就活に臨むにあたり、とりあえず入れる会社に入社すると言った考え方は、長い仕事人生、必ずどこかで壁にぶつかってしまいます。 そんな将来に起こるであろう人生の壁を事前に察知して、賢い就活をしてみませんか? それが本書に与えられた命題だと捉えています。 就活をただ単にどこかの会社に入るための活動と捉えるのではなく、長い人生を充実した、自身にとって悔いのない経験に変えるために、本書ではちょっとした気づきを差し上げられると考えています。 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、 就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。 ブログ開設: https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113 ブログでは、就活に関わる相談窓口を開設しています。
  • 人生100年時代の教養が身に付くオックスフォードの学び方
    5.0
    人生100年時代、「生涯学ぶ力」は必須となる。英国オックスフォード大学で日本人初の教育学博士を取得した著者が、「考え、実行する力」と日本人に必要な六つの力が身につく真の教養の学び方を、エピソードや実践法を交えて解説する。
  • 人生100年時代の銀行シニアビジネス事例
    -
    日本における高齢化やシニアをめぐる問題などを踏まえて、銀行に求められる取組みを紹介しています。また、銀行の現状や実際の取組事例を挙げながら、今後のシニアビジネスの方向性を示唆。シニアビジネスを構成する「資産管理」「資産運用」「貸付」といった事業の効果的な取組みやその考え方が検討できます。
  • 新しい考え方の口腔ケア
    -
    「硬い歯」と「やわらかい歯ぐき」。両方のケアは1本の歯ブラシでいいの? 歯ブラシの先は歯周ポケットに届いている? 磨きすぎ(オーバーブラッシング)で起こっている歯ぐきの後退。 歯間を広げてしまう歯間ブラシなど、語られてこなかった問題点を町医者として、また長年校医を務めた筆者が提起します。 とくに歯周病でお悩みの方、歯が生えかわるお子さんをお持ちの保護者の方は必見! これからの口腔ケアは「音波式電動歯ブラシ」と「ウォーターピック」の使い分けと時短。 歯を守る意識を変えて、デンタルIQを高めましょう!
  • 人生100年時代の国家戦略―小泉小委員会の500日
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    「将来の首相」小泉進次郎の500日にわたる激闘を描いた、初めての本! 新しい日本の姿がここにある! 小泉進次郎が代表代行を務める「2020年以降の経済財政構想小委員会」で交わされた、500日間の激論。 これに端を発した社会保障改革は、安倍政権による「全世代型の社会保障論」へも多大な影響を与えた。 政財界を巻き込んだ論争へと発展した小泉らの「人生100年時代の国家戦略」の真意は、どこにあったのか。 小泉進次郎の前に立ちはだかった「抵抗勢力」とは何だったのか。 小泉らと共に走り続けた男、新世代のオピニオン・リーダー藤沢烈氏が、小泉進次郎と若手議員20人による 「激闘の500日」と、そこから見えた小泉進次郎らの「国家観」をドラマチックに描き出す。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ かつて幸せになるために作られたレールが今、 この国の閉塞感につながっている。 政治が、その「レール」をぶっ壊していく。 もっと自由に生きていける日本を創るために。 ――小泉小委員会の提言「レールからの解放」より抜粋 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 【小泉小委員会とは】 2016年2月、小泉進次郎、村井英樹、小林史明を中心に若手議員でつくられた 自民党「2020年以降の経済財政構想小委員会」(委員長代行:小泉進次郎)の通称。 500日間にわたり、迫り来る人生100年時代の国家戦略が議論された。 全体コンセプトである「レールからの解放」(同年4月)に基づいて発表された 「厚生労働省分割案」(同年5月)、「人生100年時代の社会保障へ」(同年10月)、 「こども保険の導入」(2017年3月)はいずれも党内外で大きな話題を呼び、政府にも影響を与えた。
  • 人生100年時代の「幸せ戦略」―全国2万人調査からみえる多様なライフデザイン
    4.0
    ●2万人の調査でわかった、QOLを高め、自分らしく幸せに生きるための手がかり満載! ●令和は「ライフデザイン3.0」の時代 ●QOLを高め、幸せに生きるための人生資産は「健康」「お金」「つながり」 人生100年時代、平均寿命が延びることで「家族」「仕事」「つながり」「消費」「健康」などの価値観は変化している。それにもかかわらず、旧来のいわゆる「幸せ」に縛られている人は多いだろう。 多様性の時代に、いかにQOL=生活の質を高めて、幸福に生きるか。それには「健康」「お金」「つながり」、3つの人生資産の備えがカギとなる。本書では、最新の意識調査をエビデンスに、さまざまな切り口やキーワードで、自分らしく生きるための「幸せ戦略」を提案する。 <トピック> ・SNS婚のリアル ・幸せな夫婦の条件 ・テクノロジーや海外人材は脅威? ・40代からの学び直し ・「近所づきあい」する? しない? ・何のためのSNS? ・つながり“ぼっち” ・本当に“モノ”より“コト”なのか ・経済状態と幸せの関係 ・「つながり」は健康を補完する ・「人生100年時代」の高齢期とは など
  • 人生100年時代の資産管理術 リタイア後のリスクに備える
    4.0
    「老後貧乏」はこうして避ける! リタイア後をにらんだ資産運用の安心手法 「リタイア後の生活を支える」ために、資産形成の考え方から、 退職資産を守り、生かしていく方法までを具体的に紹介。 -人的資本(=働いて稼ぐ力)という大きな資産を最大限に生かすには -自分の資産をヘッジするには -リタイア特有のリスクとは -投信、年金保険、ローンなどをいかにうまく組み合わせて使うか…… 人生の「ゴール」が見えてきた世代には、切実なノウハウが 本書にはたくさん入っている。 長年リタイアメントやそれを支える保険商品などを研究してきた学者が、 理論的な裏付けをもってわかりやすく説明。 日米の制度のちがいについては、野村證券の専門家が解説でフォローする。
  • 人生100年時代の「出世」のカラクリ
    3.0
    10年後、「いらないおじさん」と言われないために―― 人生100年と言われる今の時代、日本人の働き方が、卒業→就職→引退という「3ステップ型」から 「マルチステージ型」へと大きく変わろうとしている。 会社の言う通り働くだけでは将来があぶないこの時代に、どのように人材価値を高めて行けばいいか? 今の会社で自分の価値を向上させる方法、正しい転職のタイミング、残業漬けの毎日から抜け出すための選択、 必要なスキルとその磨き方、人事評価制度から見抜く勤務先の本質、ストレスとの向き合い方・・・・・・ 今、会社員が知るべき、「働き方」と「出世」のヒントを、人事のプロフェッショナルが示す。 【内容の一例】 ●「別に出世しなくてもいい」と開き直っていると10年後こんな目に・・・ ●社内で顔が広く、業務を熟知した人がもう上に行けない理由 ●できない上司の下についた場合、どうしのぐのが将来のため? ●プレーイングマネージャー=残念な人説を検証する ●「同僚とランチに行くのが好きかどうか」で転職先の選び方は変わる ●出世につながる副業とつながらない副業 ●給与を増やす仕組みのない会社でどう働くか・・・
  • 人生100年時代の地方高齢者の住まい
    NEW
    -
    1巻1,672円 (税込)
    洗練されたデザイン、充実した周辺施設、密接な地域医療との連携…… 「人生100年時代」の住まいを変える 高齢者住宅のニューノーマルとは―― 山陰地方で高齢者住宅、医療介護事業を手掛ける経営者が考える、 超高齢社会の日本に必要な住居とまちづくり―― 「人生80年」といわれていた1985年頃から約40年が経ち、現在では「人生100年時代」という言葉をよく聞くようになりました。 しかし、超高齢社会に突入した日本において高齢者が充実した人生を送ることができる環境整備が追いついていないのが現状です。 これまで国の管轄だった介護行政を地方自治体に移管し、行政、医療、福祉、住民が 支え合う仕組みを構築しようとしています。2011年には「サービス付き高齢者向け住宅 (サ高住)」という高齢者住宅のシステムが導入され、シニア世代に適した居住空間を 全国に提供しようという動きが始まりました。 サ高住は、地域の医療機関や自治体と連携し、高齢者が快適に過ごせるまちづくりに寄与することを目的としたものです。しかし実態は、高齢者がただ住むだけの「箱」としての機能しか備わっておらず、入居者が人生の最期を幸せに過ごせる住環境とはほど遠い施設が増えています。高齢化率がますます高まるなか、「人生80年」といわれていた頃から高齢者の住環境はほとんど変わっていないのです。 内科の医師として地域医療に携わっていた著者は、地方における高齢化が明らかに深刻さを増しているなか、都市部に比べて高齢者の住環境がまったく整っていないということに問題意識をもち、高齢者が安心・安全かつ幸せに過ごせる住宅づくりを目指して高齢者住宅事業に乗り出しました。 著者が目指したのは、自立して暮らせる人から介護や医療を必要とする人まで誰でも安心して過ごせる住宅です。そして「介護が必要だから仕方なく入居する施設」ではなく、「いつまでも健康でいるための運動、趣味や学習などのコミュニティ活動を充実させ、人生100年時代にふさわしいセカンドライフ、サードライフをここで過ごしたいと思える住宅」を提供するという思いのもと、取り組みを続けてきました。 本書は、高齢者の住環境問題を解決するべく高齢者住宅事業を推し進めてきた著者の取り組みを通して、人生100年時代の住まいと生活のあるべき姿を提言するものです。 高齢化が進むなか、誰もが住みやすい社会について改めて考えるきっかけとなる一冊です。

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  • 人生100年時代の年金・イデコ・NISA戦略
    3.8
    ◆2022~24年改正に完全対応――新制度を上手に活用して「老後の備え」を見直す  2022年5月からiDeCo(イデコ)の加入可能年齢が拡大、2020年度の税制改正で使いやすくなったといわれるNISAも24年に新たな制度がスタートするなど、いま「人生100年時代」を見据えた資産づくりを見直す好機を迎えている。公的年金制度も2020年5月に成立した「年金制度改革関連法」のもと、22年4月から順次施行される。  まさに、リタイア後の最大の支えである公的年金と、イデコ・NISAといった自助努力を総合し徹底活用できるかどうかで、老後の生活が大きく変わる時代に突入したのだ。 ◆老後資金づくりはあなた次第――「お金を殖やすツボ」がわかる一冊  本書は、日経で一番詳しい経済記者が、ニュートラルな立場から、新たな制度の活用と「お金を殖やすツボ」をわかりやすく解説する。昼の情報番組で取り上げられるなど話題となった好評既刊『人生100年時代の年金戦略』、および同じく話題書となった『税金ゼロの資産運用革命』の2つの本のエッセンスも統合、「安心な老後」をつくるお金の知識が満載である。  著者の試算では、2022年から24年にかけての大改正により、公的年金、イデコ・NISAなどをフル活用するかしないかで、平均的な給与所得者でもつくれる資産に2000万円以上の差が生まれる。早めに準備すれば、その額は数千万円にも。そうした試算もわかりやすく織り込みながら、図解も多用しポイントを解説。給与所得者から自営業、パート、独身者まで、「新しい日常」の時代に人生を謳歌したいすべての人に必携の一冊。
  • 人生100年時代の年金戦略
    4.0
    「あなたの選択」しだいで年金額は大違い! 人生100年時代。2050年には、男性の4人に1人が93歳、女性の4人に1人が98歳まで生きます。長生きの最大の支えが「死ぬまでもらえる公的年金」です。幸せに長生きするために、公的年金のフル活用術を知りましょう! ●「最強の受給者」はどんなタイプ?●「繰り下げ、繰り上げ」どっちが正解?●パートの「130万の壁超え」の損得は?●70歳まで働くといくら増える?●年金の税金、どう減らす?●運用できちんと増やすDC活用策は?……など知りたかった答えを一挙紹介! !
  • 人生100年時代の保険の見直し読本
    -
    ボーっとしている損をする!? 生活状況やライフステージが大きく変化する定年退職前後は保険を見直す絶好のタイミング。あまり意識していなかったために、気づかぬうちに保険で大きく損をしていたというのはよくある話。「保険貧乏」という言葉もあるくらいです。人生100年といわれるこの時代に、本当に必要な保険を見極めて、よりよい老後を迎えるために知っておきたい「保険のイロハ」を1冊に凝縮しました。 【巻頭特集】まさに天国と地獄?シニアの保険に関する体験談11例 【第1章】保険と年金の豊かなシニアライフ 【第2章】徹底検証!使える保険の成績表 【第3章】使い倒す公的保険と社会保障 【第4章】保険を使いこなす発展編

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