人生は「2周目」からがおもしろい

人生は「2周目」からがおもしろい

ビジネス・実用
1,089円 (税込)

5pt

多くの人は40代までに、仕事や人生における一通りのことを経験する。人生100年時代、50歳からはいわば「2周目」になり、新鮮さや好奇心を失う人も多い。しかしそれはあまりにももったいないと著者は力説します。教養、心身の「軽さ」の取り戻し方、地位、お金、雑談、旅……「先細り」「シュリンク」とは無縁の、新しい発見と可能性を生み続ける日々をすごす知的なヒントを提案する、すべての大人必読の一冊です。

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人生は「2周目」からがおもしろい のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2年ぶりに再読。自分自身がいよいよ「2周目」に入ったからこそ、また内容がリアルに感じる。評価も星5つにアップ。

    (2023/11/09)
    50代向けの人生論。会社での評価、地位、収入などを気にして生きてきた40代までと異なり、新たな価値観で生きる必要があるこれから。真善美の追求を楽しむ、仕事とは離れた緩やかな人間関係を楽しむ等、知的好奇心を刺激してくれる一冊。ギラギラしたこだわりから距離を置く、老年期も悪くないと感じさせてくれる。

    0
    2023年11月12日

    Posted by ブクログ

    「2周目」とは50歳以降の人生を指してい
    ます。

    50歳を迎えればひと通りの経験は積んだこ
    とになります。人生100年と言われるこの
    時代に、残り50年を「もう一度の人生」と
    考えれば楽しく過ごせます。

    学び直し、体の鍛え直し、おしゃれを楽し
    み直す。

    もちろん年相応であることが大前提であり
    ますが、そこは大人です。「これは無理だ
    な」と路線変更もたやすいはずです。

    何よりもまず向上「感」を持つことが重要
    なのです。

    人生に1周目は向上「心」が大切でしたが
    2周目は審美眼を持ったバランス感覚のあ
    る「向上感」なのです。

    歳を重ねることが楽しく考えられる一冊で
    す。

    0
    2021年05月09日

    Posted by ブクログ

    2週目という表現が好きです。人生100年時代、そういう人生設計が必要。我々はその先駆者になるのだ(私は55歳)。

    0
    2020年09月20日

    Posted by ブクログ

    他者の評価基準からの脱却、嫌われないだけで十分満足というディフェンシブな生き方、適度な距離感と節度、好奇心。これからが楽しみになってきました。

    0
    2020年02月20日

    Posted by ブクログ

    50歳をすぎ、折り返しの人生になんとなく不安だったが、これからが本番、やり忘れたこともっと学びたかったことを味わい尽くす。向上感を育てる
    まずは1周目でたまった心の荷物を整理してうつの雑草は早めに取り除こうと思った。

    0
    2024年08月15日

    Posted by ブクログ

    ★4.0の4点

    【学び】
    ・人生2周目からがおもしろい(本のタイトル通り)
     これまでなんとなく知ってる風だったことを再勉強する、地元を愛するなどにしっかりと時間を捧げられる
    ・50歳を超えて枯れることなく生きる人はいる
    ・そうならないために30代ながらに出会えてよかった

    0
    2024年05月03日

    Posted by ブクログ

    50代からは他者承認ではなく、自己承認を目指そう。会社にいるとどうしても他者からの評価が全てになってしまい自分の価値を見失いがち。自分に恥ずかしくない生き方をしていきたい。

    0
    2024年03月06日

    Posted by ブクログ

    織田信長が死ぬ間際に人間50年って言ったらしいですが、今は平均寿命が100歳に近いので、人生を2周できるという話です。1週目ではお金を稼いだり、権力を手に入れたりとかそういう方向に目が向きがちですが、2週目からはゆとりを持って生活しましょう。そして、世の中に少し貢献しましょう。みたいな感じの話でした。50歳を超えたら真善美を目指すというのはまあ納得です。

    0
    2023年09月09日

    Posted by ブクログ

    50歳からを人生2周目と位置付けて、いかに楽しむかを提案した1冊。齋藤先生お得意のオススメ図書引用も肩に力が入らない体で触れられてて、先生ご自身の2周目感が滲んでいる。いつ終わるとも知れない2周目であれば堂々と満喫した者が勝ち、である。

    0
    2019年12月30日

    Posted by ブクログ

    人生50年とは、信長の時代の言葉だと思いますが、昔と比べて現在の私達の寿命はかなり延びました。この変化は戦争が終わってから50年程度のことだと思います。平均寿命は80歳程度ですが、最近やたら「人生100年」という言葉を耳にします。

    それはそうと、この本では著者の斎藤氏が、50歳を過ぎたら「人生の二週目」が始まると言っています。私は現在55歳(2019.12現在)ですが、思い返せば今から5年程前から、何かが少しずつ変わり始めたなと思います。

    ただし変わり始めたばかりなので、その変化には当人は気づきません。本当の変化となって表れるのは、55歳前後ではないでしょうか。私の場合、今年の4月には長女が就職です、次女は留学に行っていて8月に帰国しましたが、すっかり一年で大人になっていて別人のようです。

    この本では私のように変化が大きくなってから始めるのではなく、その前段階として「人生の二週目となる50歳」から、色々と意識を変えて二週目に備えなさい、と提言しています。

    この数年で定年が延長されて、以前は60歳で年金生活という形が変わりつつありますが、第一線を退くのは、55歳くらいでしょうか、1週目は家族のため、子供のためと捧げてきた人生、二週目は自分のために生きるのも良いのかもしれませんね。

    以下は気になったポイントです。

    ・50歳を過ぎると軸足を「ビジネス社会」や「他者からの評価」に置かなくてもよくなる。その代わりに1周目で経験を積んで養ってきた客観的な評価眼を生かして、仕事ややりたいことを見直せるようになる(p5)

    ・1周目の勉強は「真善美」を追求していたが、2周目は、一味違った視点から見直す「フェアな審判力」を磨き上げ、新鮮な好奇心・感動・向上感(真善美に基づく高まりたい気持ち(p128)をもって挑むことができる(p7)

    ・断捨離のテクニックとして、コントロール可能な問題であるかどうか、自分の課題(解決すべき問題)であるかどうか、を考える(p50)

    ・いかに上手に雑談ができるかが問われるのが人生の2周目である、雑談力を上げるには、幅広く情報を集めて、ネタを仕入れておく必要がある(p63)

    ・失敗談こそ、他の人は効いていて楽しめる(p64)

    ・確固とした自分の世界があって、そこで自分を確立している人物が評価されてリスペクトされるようになる、他者をフェアに評価できない人物が、自分をフェアに評価することはできない(p121)

    ・50歳を過ぎたら、際われないだけで十分、マシと考える。嫌われないように、口臭・体臭を抑えて、こぎれいな身なりにして不快感を与えない(p153)

    ・雑談のポイントは、1)嫌みを言わない、2)しつこくしない、3)節度と落ち着きがある、4)自慢話をしない、5)相手の話をよく聞く、である(p159)

    ・2周目は若い頃の人間関係の復活の年代でもある、クラス会・同窓会には参加するべきである(p173)

    ・古典を読んでみる、万葉集のお薦めとして「万葉の秀歌・ちくま学芸文庫」では、4500首のうち、252首を解説している、それ以外に、徒然草が50代からならお薦め(p191,205)

    ・1周目が、仕事を通じて給与などの収入を確保する経済力、すなわち「欲望を追求する時代」「責任を全うする時代」だとしたら、2周目は「真善美を追求する時代」である(p206)

    ・物理学としては、「ゼロから学ぶ物理の1,2,3」「ゼロから学ぶ量子力学」は最適な入門書である(p213)

    2020年1月12月日作成

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    2020年01月12日

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