作品一覧

  • 富裕層のための米ドル債券投資戦略
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    世界の富裕層がもっとも愛する金融資産「米ドル債券」を解説 【内容】 富裕層の資産運用になぜ米ドル債券は必須なのか? 米ドル債券の仕組みから魅力、劣後債、債券ポートフォリオの作り方、具体的な投資方法、アドバイザー選びなど、基本から実践までを網羅した一冊。 約20年間さまざまな立場から米ドル債券を扱ってきた著者だからこそ伝えられる富裕層の資産運用ノウハウが詰め込まれた書籍です。 資産運用を検討しているまたはお悩みの富裕層の方々にオススメです。 【類書との違い】 ・難しいイメージの米ドル債券をわかりやすく要点を捉えて説明 ・読んだ日からすぐに使える高い実用性 ・実際の富裕層の米ドル債券投資や債券ポートフォリオ設計例を参考にできる ・米ドル債券含めた富裕層の資産運用経験20年の実績を持つ著者の人生の集大成 【目次】 第1章 富裕層の資産運用 第2章 米ドル債券の基本 第3章 劣後債 第4章 債券ポートフォリオ 第5章 レバレッジ 第6章 投資方法・アドバイザー

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  • 投資のテンケイ(1)証券業界 闇のカラクリ
    無料あり
    4.0
    1~10巻0~99円 (税込)
    【現代の証券業界に潜む闇を暴け!】 契約した商品のせいで顧客が自殺してしまった愛原優一。自責の念から自らも命を絶つことを考える。 ビルから飛び降りようとしたその時、優一の命を救ったのは会社に取り憑く亡霊だった! 記憶を失った亡霊に身体を貸し、亡霊の力で超有能な証券マンへの道を突き進む優一は、その代わりに亡霊に起こった死の真相を暴いていく。 そこには、決して表舞台には現れない証券会社の抱える大きな闇が潜んでいた―――。
  • 貯金ができない私でも、1億円貯まる方法を教えてください
    4.0
    人生の目標を決め、資産配分を考え、投資対象を選ぶ。 株式、債券、不動産、金、仮想通貨、太陽光発電設備、 ヘッジファンド、ベンチャーキャピタル、絵画、投資詐欺の見抜き方。 タネ銭づくりからマインドセット、アドバイザー選びまで。 初心者・実践者の疑問もズバリ解決! 一問一答66。 著者は超セレブ向けの資産管理やコンシェルジュサービスの会社を経営していますが、 そのプロの高いノウハウを生かした、サラリーマンなど一般的な会社員の資産形成のための 考え方と実務をQ&A方式で解説します。 ・国内株式編 ・外国債券編 ・外国不動産投資 ・資産配分 など、具体的な投資戦術がわかります。 投資初心者から中堅者まで、 参考になる知識や情報が盛りだくさんの内容です。 ■目次 プロローグ タネ銭づくり編ー投資の元手をどうつくるのか 第1章 マインドセット編     なぜ、うまくいく人といかない人がいるのか 第2章 資産配分編     運用結果の8割を決める大切なこと 第3章 株式編     若いころから始め、長期保有をねらう 第4章 債券編     60代に入ったら老後の生活費用捻出を意識する 第5章 不動産編     実物資産の代表。できるだけ若いころから手がけたい 第6章 その他資産編     株式、債券、不動産以外にも投資対象はいろいろある 第7章 アドバイザー選び編     専門アドバイザーとは正しく付き合おう ■著者 世古口俊介(セコグチシュンスケ) 株式会社ウェルス・パートナー代表取締役。1982年三重県生まれ。 2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、 プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。 その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)を経て2009年8月、 クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画し、同社の成長に貢献。 同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。 2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを創業し代表に就任。 独立後も富裕層や会社オーナーの資産運用に関する指導、提案に従事。 500人以上の富裕層のコンサルティングを行い、最高預かり残高は400億円。 書籍執筆やメディアへの寄稿を通じて日本人の資産形成に貢献 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • しっかり1億円貯める月1万円投資術―――サラリーマンこそできるハイブリッド投資法
    3.0
    金融・実物資産の両建てで手間いらずの投資法をイロハから解説 ●類書との違い ・スイス系のプライベートバンクでプライベートバンカーとして長年、  保有資産10億円以上の超富裕層の資産運用を  アドバイスしてきた世古口氏の初著書 ・現在は資産家でも、もともとは普通の会社員というケースも少なくない。  その成功事例も数多くみており、富裕層アドバイスの傍ら現在、  そのような一般会社員からの相談も数多くおこなっている。 ・人生100年時代という話題性のあるキーワードの裏にある  生活不安(長生きリスク)を解消する資産運用の具体的な方法を解説 ・世古口は現在、株などの金融資産と不動産などの実物資産を含めた  全て保有資産の全体最適化のコンサルティングのビジネスを行っており、  本書も金融(外国株式、外国債券)、実物資産(国内不動産)  どちらの資産形成にも言及している点 ●本書の提案は 「金融資産(若い時は海外株式、40代半ば以降は徐々に海外債券にシフト)と 実物資産(国内不動産)との並走により、 月1万円投資を35年間続けることで1億円の資産をためる」というもの。 海外の金融資産としているのは安全性が担保されてきており、 国内よりもリターンが確実なためである。 老後の生活費は自ら貯めなければならないこの人生100年時代に、 どのように資産形成すればいいのか、 数多くの富裕層や有名な会社創業者の資産運用をアドバイスしてきた 元スイス系プライベートバンカーの世古口俊介氏が 具体的かつ分かりやすく解説します。 本書には、多くの成功者の資産運用を手伝ってきた世古口だからこそ知る 運用ノウハウや、一会社員でも1億円の資産形成が可能な方法から 銀行や証券会社など各金融機関の賢い使い方など、 富を形成するための具体的な処方箋が紹介されています。 ■目次 序章 人生100年時代の落とし穴から目をそらさない 第1章 「投資は危険」という考え方は捨てる 第2章 実は意外と簡単、月1万円ハイブリッド投資法 第3章 若いときは「外国株式」で資産運用の土台を作る【金融資産1】 第4章 50代になったら「外国債券」で資産を安定させる【金融資産2】 第5章 「国内不動産」で借入を活用して資産形成する【実物資産】 第6章 信頼できるアドバイザーをどう見つけるのか 巻末資料 後悔しない! 資産配分・資産運用設計のコツ ■著者 世古口俊介
  • 元プライベートバンカーが教える相続のキホン(MONEYzine Digital First)
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    相続対策が必要なのは「富裕層」だけではありません! 日本が迎える「大相続時代」に向けて、元プライベートバンカーが 基礎知識を「資産規模別」に解説します! 「富裕層」とは「1億円以上の資産」を保有する層を指しますが、 相続争いや相続税は一部の富裕層だけの問題ではありません。 保有資産1億円未満の場合も、相続争いや問題が発生する場合が多いのです。 本書の著者である世古口俊介氏は、元プライベートバンカーとしての 経験をもとに、2部構成で相続の基本を解説しています。 ・第1部 一般層向け相続のキホン ・第2部 富裕層向け相続のキホン 〈一般層〉では、非常にありがちな「地方にある土地の相続」の際に 発生する問題をどう回避するか、また、ベンリになった遺言制度の ポイントも紹介しています。 〈富裕層〉向けには、最もポピュラーな不動産を使った相続対策をはじめ、 富裕層ならひとつは持っていると言われる「資産管理会社」の活用法、 海外資産の相続の際に非常に負担が大きい「プロベート」手続きに ついても解説します。 「相続が発生してから」ではなかなか良い対策が見つからない場合が多いの ですが、「相続の発生前」に家族でお金や資産について話し合うことができれば 納得できる選択肢は多くなります。 相続について考えるときのガイドブックとして本書をお役立てください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 貯金ができない私でも、1億円貯まる方法を教えてください

    Posted by ブクログ

    資産運用の結果を決めるのは、資産配分が8割とのことである。その配分の仕方は、人生の目標や、その人の背景等によって変わるが、基本的な配分の流れは、若いときは株→歳を重ねたら債券→引退したら債権と不動産投資のインカムゲインで生活、とするとよいことがわかった。
    この本を読んで、ハイブリッド証券(劣後債)、仕組債、ファンドラップ、ヘッジファンド、仮想通貨など、聞いたことがあってもよく知らなかった金融商品について知ることができた。これらは、何だか怖そうなものという印象を持っていたが、きちんと知識を持てば、ハイブリッド証券、仮想通貨、ヘッジファンドあたりへの投資は一考の余地があるものだと感じた。
    また、こ

    0
    2024年03月28日
  • しっかり1億円貯める月1万円投資術―――サラリーマンこそできるハイブリッド投資法

    Posted by ブクログ

    かなり基礎的な内容ではあるが不動産、債権、株の3本仕立てで投資を行う事について書いてあった。個人的に不動産はこの時代、戦略がない限りオワコンだと思っているし、ワンルームを勧めるところにかなりの違和感を感じたけどまあポジジョントークでしょうな。

    0
    2021年02月09日

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