人生100年作品一覧

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  • 元手ゼロから最速で月収100万円! ネットで稼ぐ全技術(きずな出版)
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    パソコンとスマホだけで誰でも手軽に稼げる! ●好きなことで年収をアップさせたい ●人生100年時代に備えて複数の収入を手に入れたい ●コロナ不況で低迷した売上をネットからの収入でカバーしたい ●ノーリスクで手軽に小遣い稼ぎをしたい ●文章だけで売上を出す方法を知りたい なぜ、理学療法士として働いていたネットビジネス初心者の著者は、無料サービスだけで福井の小さなテント屋を月商1500万円以上稼げる会社に変えられたのか?(しかもわずか3年で) もともとネットビジネスのド素人だったからこそわかる、初心者が間違いやすいポイントや本当に力を入れるべきポイントを、かんたんな言葉だけでやさしく解説! 知識ゼロ、経験ゼロ、スキルゼロ、人脈ゼロ、センスゼロでも大丈夫! 最初のビジネスモデル構築からマネタイズまで、一気通貫で学べる超初心者のためのネットビジネス入門書の決定版。
  • もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳が若返るたった5分!のトレーニング 最新改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で発表された「認知症の予防と改善」の論文を熟知している 認知症の名医 Dr.白澤が厳選。 今すぐ実践したい!  認知症予防に効果的な「生活習慣」「運動」「パズル」の本 「顔は思い浮かぶのに、どうしてもその人の名前が思い出せない」 「2階まで上がってきて、”何をしにきたんだっけ?”と戸惑う」。 そんな経験はありませんか。 「もの忘れは年のせい」「ありがちなこと」と笑い飛ばしてしまうこともできますが、 ふと不安になることもあるでしょう。「認知症になったら、どうしよう…」と。   そこで、Dr.白澤の登場です! 「人生100年時代」と言われ、認知症を発症する人の数もどんどんと増えている昨今、 「認知症を予防・改善する研究」も、世界中ですさまじく進み、 膨大な数の論文が発表されています。 そのなかから、暮らしの中に取り入れやすく、効果が期待できる「生活習慣」と、 「運動」「パズル」の1回たった5分の脳活ワークを厳選。 もの忘れが気になり始めたら、さあ、今すぐ本書で実践を! 目次) 序章 知っておきたい! 認知症の基礎知識 1章 認知症予防の生活習慣 「深い眠り」が脳をリフレッシュ! 「毎日8時間の睡眠」と「睡眠前3時間の絶食」を お風呂は、寝る1~2時間前に入る 運動のベストタイムは「朝飯前」! 「1日20分」の有酸素運動を毎日 仲間と一緒に「ゴルフ」をエンジョイ! ものごとは「気楽」に考える 「気持ち」は、若く!「 見た目」も、若く 「人とのふれあい」を積極的に 「囲碁」や「将棋」で対戦を 「自然」に触れるキャンプや山登り、公園散歩  ……などの24項目 2章 1回5分の脳活ワーク〈体操編〉 手指体操 足・腰の体操 顔の体操 全身運動  の13種類の運動 3章 1回5分の脳活ワーク〈ドリル編〉 漢字パズル 図形パズル  の18種類のパズル 監修者プロフィール) 白澤卓二 しらさわ・たくじ 白澤抗加齢医学研究所 所長 お茶の水健康長寿クリニック 院長 千葉大学医学部予防医学センター 客員教授 Residence of Hope館林 代表  館林健康長寿クリニック 院長 1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。著書は、『100 歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば 10 歳若返る!』『ココナッツオイルでボケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』など300冊を超える。
  • もの忘れをこれ以上増やしたくない人が読む本 脳のゴミをためない習慣
    4.5
    「人の名前が出てこない」あなた! これ以上悪化させない「予防法」を、今一番売れている脳活性化の本の著者が教えます! たとえば「ガムを毎食1枚噛むだけ」など自然と生活に取り入れられるものばかり。 「予防に勝る治療なし!」世界最前線の研究や東洋医学をもとに教える、最もシンプルで最強の実践書です。 「おもいッきりテレビ」に23年間レギュラー出演していた著者の松原先生。80代後半でも現役で活躍する健康長寿の松原先生が実践するのが、もの忘れが悪化する「その前」に、原因である脳のゴミをためない習慣。 認知症になったら治す決定打はまだ見つかっていません。だからこそ予防! 最大の予防は脳循環をよくすること。そのためにまず何をすればいいか。歯周病や糖尿病の治療、毛細血管を鍛えること、咀嚼や睡眠にも大きな予防効果があります。 さらに、認知症に進行させる「面倒くさい」の10の悪影響はとくに要注意と指摘。加齢で起こる「面倒くさい」心理は、記憶力低下も、車庫入れの失敗も、運動する気も人づきあいも、うつ傾向まで呼び込む、まるで認知症に導く落とし穴だったのです。心と体両面から脳の神経細胞をダメにするゴミ(アミロイドβ)を、ふだんの生活の中で撃退しましょう。人生100年、悠々生きる基本が、「その前」に脳のゴミをためない習慣なのです。
  • 八つ裂きループ令嬢は累計人生百年目に、初めての恋をした。【特典SS付】
    5.0
    「神様、私はあと何度、この人生を繰り返すのでしょう」嫁入りの前日、悪魔に八つ裂きにされて死に戻る男爵令嬢リディアは、累計100歳の誕生日を迎えた。遊び人の婚約者から、政略結婚の道具として扱う父親から、そして悪魔から逃れるために、様々な手段――「王城引き籠もり作戦」、「聖騎士になる作戦」――でループ回避を試みた! しかし、一度も運命が変わることはなく、リディアは5度目の人生でついに心が折れてしまう。最期を思い出の花園で迎えようとしたら、花束を持った青年が現れて……!? 悪魔に人生を狂わされた不遇な令嬢の大逆転ラブファンタジー! ※電子版はショートストーリー付。
  • ヤング中高年 人生100年時代のメンタルヘルス
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    まだまだ若いと時代に抗う“ヤング中高年”。 彼らのこころが危ない 人生100年時代、世間では50~60代はまだまだ「若い」と言われる。 この年代は、職場では第一線として働き続ける一方で、さまざまなハラスメントに配慮しながら難しい管理業務も こなさなければならない。 日に日に感じる体力とモチベーションの低下……。 そして仕事を離れても、家庭では介護問題やローンなどの金銭的負担が伸し掛かる。 このように、まだ若いと時代に抗う“ヤング中高年”は、公私ともにストレスを抱え、こころを病んでしまう人が多い。 本書では、彼らのメンタルを守りポジティブに生きる方法を、日本のメンタルヘルス予防研究の第一人者が詳細に紹介する。 (本文より) 世間では、人生100年時代、50~60代はまだまだ若いと言われていますが、この年代では体力・気力が低下するだけでなく、こころをともに「病む」人が多くなっています。 仕事への動機づけも高く、自分はまだ「できる」と感じている一方で、部下を持ち、難しい管理業務をこなさなければなりません。 また、介護や家庭の問題、ローンなどの金銭的負担ものしかかり、公私ともにストレスを抱える人が増えています。 本書では、そんなヤング中高年のこころを守り、ポジティブに生きる術を教授するつもりです。 自分のことを知り、自分のメンタルヘルスをよくすることと併せて、自分とつながる他者のメンタルヘルスをよくする方法も知り、日常生活に活かしていただきたい、これが私の望みです。
  • ゆうゆう 2020年5月号増刊
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    550円 (税込)
    ◆幸せを引き寄せるヒント ・人生100年時代の歩き方 ・ゆうゆう人生相談 ・50代からの生き方磨き ★『ゆうゆう』電子版のバックナンバーはいつでもお求めいただけます。ぜひご利用ください★  【電子版のご注意事項】 ★本誌ノンブルP46-49吉川美代子さんは収録されておりません。本誌にてお楽しみ下さい。 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 *ご案内 ご挨拶 目次 人生100年時代の歩き方 曽野綾子さん 人生100年時代の歩き方 五木寛之さん 人生100年時代の歩き方 瀬戸内寂聴さん 人生100年時代の歩き方 澤地久枝さん 人生100年時代の歩き方 下重暁子さん 【スペシャル対談1】黒柳徹子さん×清水ミチコさん ゆうゆう人生相談 佐藤愛子さん 50代からの生き方磨き 八代亜紀さん 50代からの生き方磨き 秋川リサさん 50代からの生き方磨き 住田裕子さん 自分らしく生きるための暮らし方・住まい方 丘 みつ子さん 自分らしく生きるための暮らし方・住まい方 飯田久恵さん 自分らしく生きるための暮らし方・住まい方 矢野トシコさん 【スペシャル対談2】鈴木登紀子さん×内館牧子さん 言葉の力 有馬稲子さん 言葉の力 クミコさん 言葉の力 鎌田 實さん 言葉の力 鷲田清一さん 言葉の力 金田一秀穂さん 言葉の力 末盛千枝子さん 夫婦の時間 音無美紀子さん×村井國夫さん 夫婦の時間 堀江泰子さん 夫婦の時間 内海桂子さん 心の荷物の棚卸し 枡野俊明さん 心の荷物の棚卸し 海原純子さん 心の荷物の棚卸し 松原惇子さん

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  • ゆとりある日々を過ごしている人の素敵なお金の使い方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心豊かに暮らすシニアのためのヒント集! 人生100年時代。 この先を考えると どうしても心配なのが「お金のこと」。 不安を解消し、楽しく健やかに過ごしたい! そのために今できることはなんでしょうか? 心豊かに暮らしている方から 暮らしを楽しむコツ、お金の使い方、お金を使わない工夫など たくさんのヒントを教えていただきました。 人に相談するのはちょっとはばかられる、 でもとっても気になるシニアのお金について できるだけやさしく、身近に感じてもらえる1冊をお届けします。 ※本書内の二次元バーコード(QRコード)の読み取りについては、電子書籍を閲覧しているものとは別のスマートフォン、タブレット等で行ってください。
  • ゆとりある老後のためには投資!そのために現金を貯めよう!収入が少なくてもお金を貯める方法を教えます
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    【書籍説明】 「人生100年時代」と言われるようになりましたが、30年後くらいには、ますます現実のものとなるでしょう。もしそれが本当なら、年金制度の在り方を根底から揺るがすことになります。 なぜなら、現役労働者として働く期間が「20歳~65歳」として45年ありますが、その後65歳~100歳までを年金で暮らすなら、その期間は35年にもなるからです。 30年後は70歳まで定年が延長されたとしても、「現役:老後」の割合が「1.5対1」くらいになります。 これを年金に置き換えると、月々に収める年金額の1.5倍の金額しかもらえないことになります。 実際に将来的にどうなるかはわかりませんが、厚生年金に加入しているサラリーマンでさえ、未来においては年金のみで生活するのは難しいと考えるべきです。 ですから老後資金を作らなければなりませんが、どうやってお金を貯めるのか? 世間で話題になるように、本当に老後資金として2000万円貯金できるのか? 本書では、若い世代に知ってほしいお金と貯金の話をまとめています。 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) フリーライター、占いカウンセラー、今はYouTuberにも挑戦しています。 自分自身が常に新しく、飽くなき挑戦をすることを心掛けながら、蓄えた知識を元に、生きにくい現代社会をたくましく生き抜くための方法を、少しでも読者の皆さんに伝えていきたいと思っています!
  • 「揺らぐカラダ」のトリセツ~フランス式膣トレで快適アラウンド更年期
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 閉経前後約10年の更年期は女性は大きく体が変わる時期。そんな体の揺らぎの時期は人生100年の残りの半分を快適に過ごせる体に変えるチャンス。揺らぎ期におすすめのフランス式膣トレでカラダを整え、ハッピーに! 医師による最新更年期ケアも紹介。
  • ゆるくつながる 笑いで広がる共感とコミュニティ
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    1巻1,540円 (税込)
    もう大丈夫、いざという時 孤立しない。 ◎たくさん笑って元気に過ごしたい ◎身近な人との関係を良くしたい ◎生きがい活動・地域活動を探したい ◎コミュニティのために活動がしたい ◎笑いの社会科学的な知見を学びたい ◎高齢者と関わる仕事をしたい(している) ……そんな人に最適! あなたが主役になるコミュニティさえあれば、毎日、仲間とワッハッハ! 共感をベースとした笑いを通じて人と人とがつながり、そして人生100年時代を上手に生き抜く。健康で生きがいがあるシニアライフの実現方法を紹介。大道芸人直伝の実践的「笑いを生むノウハウ」「レクリエーション」も掲載。
  • 養生訓 すこやかに生きる知恵
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    江戸時代に84歳まで生き抜いた儒学者が実践。人生100年時代を全うするための健康バイブル。ビジネスライフに効く先人の教え。 『養生訓』は貝原益軒が83歳のときに著した養生の書です。自身の経験を通して、具体的な養生法をごく平凡に、平易に語り、それは無学の庶民に対する啓蒙といった意味が込められています。 そして『養生訓』は身体の養生のみならず、「こころの養生」を説きます。心の安らぎが養生の基本であるとし、心の平静を保ち、心を楽しむことって、心身共に健康でいられるとしているのです。 ストレス社会を生きる現代の我々にとって、健やかに生きるための知恵が散りばめられており、学ぶべきことを数多く見出すことができる、それが『養生訓』なのです。 【目次】 第1部 『養生訓』とは  1.養生訓とは  2.貝原益軒の生涯 第2部 現代語訳と原文で読む『養生訓』 第3部 現代(いま)に活かす『養生訓』―ストレス社会の処方箋―  1.バランスの取れた運動・栄養・休息について  2.飲食について  3.未病時の養生、医師の吟味について  4.薬の効用および害について  5.老後の暮らし方について
  • 横山先生! 老後までに2000万円ってほんとうに貯められますか? 人生100年時代でも豊かに暮らす、資産と年金への向き合い方
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ◎老後資金2000万円ってほんとうに必要? ◎年金だけで生活はできる? ◎「人生100年時代」ってなに? ◎自助努力はどうすればいい? 「老後2000万円不足問題」以降、お金に関する不安なニュースがあとを絶たちません。 ――でも、ちょっとまってください! いちばん大切なことは、「自分の場合は大丈夫か?」と、きちんと考えることです。 情報に振り回されず、将来に向けてやるべきことが見えれば、不安は一気になくなります。 お金の超プロフェッショナルが、誰でもできる「一生お金に困らない仕組み」を伝授します! (目次) 【第1部 「老後2000万円不足問題」はどうなった?】 第1章 年金と深く関わる「人生100年時代」を知ろう 第2章 2000万円より必要な人、少なくて済む人 第3章 年金制度のおさらいと、もらえる額を試算しよう 【第2部 人生100年時代を楽しむお金とのつきあい方】 第4章 定年後は「ちょこっと仕事」で上手に稼ぐ 第5章 お金が貯まる人がやっている、支出の見直し方 第6章 これだけはやってほしい、賢い運用法
  • 40代からのライフシフト 実践ハンドブック―80歳まで現役時代の人生戦略
    値引きあり
    4.0
    人生100年時代、定年退職後の40年を、あなたはどう生きますか? これまでは、定年退職後の60歳から80歳までの20年間が、 引退後の老後・余生と位置づけられてきたかもしれません。 人生100年時代では、80歳から100歳までの20年間は老後と位置づけるにしても、 せめて80歳までは現役で働き続けるイメージを持っておくべきでしょう。 一般に、会社員としての生活は60歳まで、継続雇用でも65歳までで終わってしまいます。 80歳まで現役期間を延ばすには、早い時期からそのための準備を始める必要があります。 準備を始める時期が早ければ早いほど、人生の後半を充実させることができます。 せめて、50代のうちに、やりたいことを見つけておきたいものです。 そのためには、40代から準備を始めた方がよいでしょう。 もし、あなたが今30代でも、準備を始めるのに早すぎるということはありません。 30代、40代の方は、老後の心配というよりも、80歳までの長い現役人生を いろいろな経験を積んでどのように楽しく過ごすか、 まさに今、この時点から考え始めることができるからです。 本書では、まだまだ元気で豊富な暗黙知を蓄えたシニア世代、 そしてその予備軍として、先輩たちの姿を見て、 今まさに「中年の危機」を感じているかもしれない50代、40代、30代。 そうしたみなさんが、勇気を出して、職場や社会に意欲的に貢献し、 さらに、その先の長い人生を健康で生き生きと過ごし、 人生100年時代を生き抜くロードマップを描くための処方箋を具体的に提示しています。
  • 40代からもっと楽しくなる新しい働き方&暮らし方
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1つの会社に長く勤めてきた、結婚・出産してキャリアの中断を余儀なくされた…。 仕事やプライベートでさまざまな経験を重ね、40代を迎えた女性たちは「これからどう生きる?」と自分を見つめ直すフェーズにぶつかります。 今、女性たちの多くは、キャリアや生き方の「正解」を求めるのではなく、自分の「こうしたい」「こうありたい」という感覚と向き合いながら、独自の選択を重ねて、納得のいく道を切り開いています。 そんな女性たちが試行錯誤した人生の軌跡を紹介するとともに、お金、学び、健康などの気になるテーマで、40代以上の女性たちの参考になる情報を盛り込んでお届けします。 人生後半の漠然とした不安を解消したい、前向きに生きていきたいと思うすべての女性を応援する1冊です。 ≪目次≫ ●PART1 私らしいキャリアのつくり方 ●PART2 人生100年時代の家族のカタチ ●PART3 40代からの心地いい住まいと暮らし方 ●PART4 人生後半のお金のリアルと備え方 ●PART5 毎日が面白くなる「大人の学び直し」 ●PART6 年を重ねても元気な人でいるヒント
  • 40代の自己啓発
    3.0
    100年ライフの折り返し、これからどう働き、遊び、何を学ぶか。 人生の中で40代は最も重要な時間と言えます。それはなぜか? 40代は人生の転換期だからです。社会では、自分の出世や限界が少しずつ見えてきます。「俺は、まあ課長止まりだな」とか「出世街道まっしぐら、社長まで上り詰めるぞ」とか自分の位置づけがそろそろわかってくるのが40代です。また、家庭では子供が少し大きくなり手がかからなくなるとともに、子育てから少し解放され(同時に、寂しさを感じながらですが)、自分の時間が持てると思った途端、親が痴呆になりはじめたりして、親の面倒を誰が見るかなどという話題が出始めるのも40代です。色んな啓発本を読んでみると、多くの人たちが40代の自分の過ごし方を後悔しています。いずれにせよ、これまで以上に自分の人生を大きく左右する決断を迫られるのが40代なのです。 本書を読むことで、40代の皆さんがこれからどう生きていくか、見えてくることでしょう。 本書は以下のテーマと構成で、40代からの充実した人生を送るためのヒントを述べていきます。 第1章 人生100年時代のための戦略を考える 第2章 自分でなくてはならないことは家庭にある 第3章 仕事を見つめ直す 第4章 プライベートの考え方を変えてみる 第5章 先を見据えてお金をつくる 第6章 これから50年生きていくために
  • 40代をあきらめて生きるな(きずな出版)
    3.8
    【「もう40代」ではなく、「まだ40代」と考えて生きる!】「もう40代か、歳を取ったな」「この歳から何かを始めるなんて無理に決まってる」「いまさら高望みをしてもね」こんな会話がよく聞こえてくる。しかし、これは大きな勘違いだと最初に言いたい。ひと言で言えば、この本はそういった40代の“不幸な思い込み”を取っ払うために生まれた本である。――「はじめに」より 「40代は何をやるにも、もう遅い」そう自分に言い聞かせて、あきらめようとしていませんか? しかし、人生100年時代において、40代はまだ折り返し地点にも到達していないのです。人生をあきらめるには、残りの時間は長すぎる。本当は、40代こそ人生でやりたいことが最もできる世代なのです。「もう40代だから」ではなく、「まだ40代」と考えて、人生の後半戦に向けてリスタートを切るあなたへ。
  • 48歳からの「いい男」の条件(きずな出版) 第一印象を決める自分プロデュース術
    4.0
    男にとっての「48歳」とは、もう若手ではないけれど、老人でもない……むしろ、人生100年時代においては本当の人生のスタートを切る時期。男性は48歳から「大人の男」としてデビューするのです。そこで大切になるのは、じつは「見た目」。どれだけ実績を上げている人でも、部下や女性たちから「不潔な人だ」「一緒に行動したくない」と思われてしまったら、そこまでです。48歳になって自分の体のメンテナンスを怠ってしまえば、肌や髪の毛、姿勢などで衰えが出てしまうのは明らか。だからこそ、48歳を迎えるころから、自分を客観的に観察して、自分で自分の見た目をプロデュースする心構えが大事になります。日本のメイクアップアーティストの先駆けであり、エグゼクティブたちの印象分析を行ってきた印象づくりのプロが、男性のための「美容」「スキンケア」「身だしなみ」「匂いケア」「生き様」をすべて解説!
  • 40歳からの健康年表
    -
    いまのままでは、10年後、こんな病気が待っている! 国立長寿医療研究センターのトップのもと、各分野の名医が集結。 人生100年時代と言われますが、重要なのは、病気に悩まされずに生活できる「健康寿命」を延ばすこと。そのためには老化が進む前から備えておかなればいけません。 そこで基礎疾患にはじまり、こわい心臓の疾患、脳の疾患、認知症にいたるまで、40~80歳代の年代ごとに、発症しやすい病気は? どんな人たちのリスクが高いのか? その原因は? 前ぶれは? 予防法は? これらを9人の名医がやさしく解説します。 それに加えて、「現役世代向けの運動メニュー」「シニア世代向けの運動メニュー」「人間ドックの上手な利用法」などのコラムも収録。 (目次より) 第1章 40歳代--老化の加速がはじまる年代 高血圧/脂肪肝/メタボリック・シンドローム/痛風・高尿酸血症 乳がん/緑内障/歯周病 など 第2章 50歳代--三代疾病のリスクが高まる年代 胃がん/大腸がん/肺がん/くも膜下出血/脳梗塞/糖尿病 若年性認知症/睡眠時無呼吸症候群 など 第3章 60歳代--健康状態の曲がり角 心筋梗塞・狭心症/脳出血/肝臓がん/膵臓がん/前立腺がん 軽度認知障害/加齢性難聴/オーラル・フレイル など 第4章 70歳代--人生の一大事が増える時期 認知症/不整脈/脳梗塞/弁膜症/アミロイド・アンギオパチー COPD(慢性閉塞性肺疾患)/誤嚥性肺炎/白内障 など 第5章 80歳代--頼りになるのは体力 サルコペニア/老年症候群/誤嚥性肺炎 など
  • 40歳からの予防医学―――医者が教える「病気にならない知識と習慣74」
    4.5
    ◆病気になりたくない人、健康でいたい人が読むべき本 ・熱いお茶を飲むと、がんリスクが8倍上がる ・ワクチンや薬で予防できる「3つのがん」 ・胃カメラをオススメする2つの理由 ・絶対知っておくべき「血圧の超基本」 ・糖尿病の本質は「血管ボロボロ病」 ・「隠れ脂肪肝」を見つけるすごい方法 ・ダイエット、糖尿病に効く「地中海食」 ・「休肝日の罠」 に気をつけて! ・じゃがいもを食べすぎると早死にする ・コーヒーと紅茶のすごい健康効果 ・食品添加物を気にしなくてもいい理由 ・前立腺肥大には「大豆」が効く ・体にいいサプリメントは2つしかない! ・貧乏ゆすりの意外すぎる健康効果 ・高齢者が打つべき2つのワクチン 国内外の良質な論文にもとづいた 「科学的に正しい」予防医学 人体のメカニズムにそった正しい「知識」で 自分の体を守れ! がん、糖尿病、高血圧、食事、生活習慣、メンタル、人間ドック 人生100年時代を生き抜く「最強の基礎教養」 27万人が驚嘆! 「もっと早く知りたかった」 救急総合内科×産業医×YouTuberが語る! 血液・尿検査の絶対見逃してはいけないポイントから、 エビデンスのあるがんの予防・早期発見法、 健康寿命を1日でも延ばす食事術と生活習慣、 太く長く生きるためのメンタルケアの方法、 そして、大病になったときの再春予防・リハビリまで、 正しい健康知識の超集大成!
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    世界的生命科学者であり、ノーベル賞受賞者の共同研究者でもある著者による、 入門から最先端まで、生命のことがわかる一冊! 2016年ノーベル生理学・医学賞受賞大隅良典氏、元日本マイクロソフト社長成毛眞氏推薦!! 科学が発展しすぎた時代に、まどわされず、自分で考えるための基礎教養 人生100年と言われる時代ですが、それはただ寿命が延びただけの話。 寝たきりやアルツハイマーで何年も過ごさなければならないのが、いまの現状です。しかし、生命科学は「死ぬ寸前まで健康でいる」ために日々発展しています。 この本は、世界的生命科学者が、細胞の話といった生命科学の基本から、抗体やウイルスの話、そして、最先端の知見を、極めて分かりやすく教えてくれる本です。 どんな病気も「細胞」がまず悪くなることなので、基礎である細胞の理解をまず足掛かりに、この本を読み終わるころには、さまざまな「体」にまつわることが理解できるようになっています。 筆者は、2016年にノーベル賞を受賞して話題になって「オートファジー」の世界的権威でもあります。 オートファジーがわかれば、「細胞を新品にする機能」=「アルツハイマーや生活習慣病をなくす可能性がある」ことになるので、必然的に病気の最先端研究まで知ることもできます。 昔は医療にそんなに選択肢がなかったので、知らなくてもよかったのですが、現代は、医療はもちろん、生活にも生命科学は入りこんでおり、いちど学んでおかないと自分で判断ができません。 この本を読み終わるころには、正しさを見抜く力、エセ科学やニュースにまどわされない力もきっと身についているはずです。
  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる
    3.6
    「とても挑発してくる本だ。時間の分散投資が持つ本当の良さを、 こんなに明快に描いた本も、こんなに実践的に示した本も、これが初めてだ。」 ――ロバート・シラー 「いまどきの若い人たちが金融危機から学ぶべき一番大事な投資の教訓はこれだ」 ――ティム・ハーフォード(フィナンシャル・タイムズ) さまざまな金融商品に投資してリスクを下げる「分散投資」の重要性はよく知られている。 本書は、もうひとつ「時間の分散投資」について、そのメリットと手法を解説したものだ。 具体的には、若いときにレバレッジを使えば、 リスクを減らしつつ生涯リターンを50%近く増やすことができる。 つまり、若いときにお金を借りて投資するのは賢明なやり方だ、 ということである。 これは、従来の長期投資の主張とはまったく異なるもので、 メディアに掲載された際には大きな議論を呼んだという。 この「ライフサイクル投資術」について、データを元に解説したのが本書である。 本書からは、以下のようなポイントについて学べる。 -あなた向きのエクスポージャーの大きさとレバレッジの水準 -あなたがもう30代、40代、あるいは50代ならどうすればいいか、 そしてお子さんやお孫さんを後押しするならどうすればいいか -過去138年でライフサイクル投資戦略がどんな結果になったか -ライフサイクル投資戦略を使ってはいけない場合とは ベストセラー『その数学が戦略を決める』のイアン・エアーズ、 ロングセラー『戦略的思考とは何か』のバリー・ネイルバフによる、 人生100年時代にこそ必要なお金の本である。
  • LIFE SHIFT リカレント編―週刊東洋経済eビジネス新書No.255
    -
    リンダ・グラットン氏の話題の著書『ライフ・シフト』。人生100年時代と言われる今、複数のキャリアを渡り歩く「マルチステージ」の人生を実践するには、社会に出てからのリカレント(学び直し)教育が不可欠だ。だが、日本で十分に根付いているとはいいがたい。ただ、その要因も徐々に取り除かれつつある。 本誌では、続々登場する大人の学び場をリポートし、広がる社会人の学び直しを紹介する。ポイントは自分自身と向き合い、自身の目的やゴールを見いだすことだ。リカレント教育は十人十色。誰にでもできる。これまでの生涯学習の枠を超え、目標を持った副業や転職までも視野に入れながら、さっそくはじめてみませんか。 本誌は『週刊東洋経済』2018年2月24日号掲載の26ページ分を電子化したものです。
  • LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界
    4.2
    ★世界20ヵ国で刊行! ★ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー! 【人類が迎える衝撃の未来!】 人生100年時代とも言われるように、人類はかつてないほど長生きするようになった。 だが、より良く生きるようになったかといえば、そうとはいえない。 私たちは不自由な体を抱え、さまざまな病気に苦しめられながら晩年を過ごし、死んでいく。 だが、もし若く健康でいられる時期を長くできたらどうだろうか? いくつになっても、若い体や心のままで生きることができて、刻々と過ぎる時間を気に病まずに、何度でも再挑戦できるとしたら、あなたの人生はどう変わるだろうか? ハーバード大学医学大学院で遺伝学の教授を務め、長寿研究の第一人者である著者は、そのような世界がすぐそこまで迫っていることを示す。 本書では、なぜ老化という現象が生物に備わったのかを、「老化の情報理論」で説明し、なぜ、どのようにして老化を治療すべきなのかを、最先端の科学的知見をもとに鮮やかに提示してみせる。 私たちは寿命を延ばすとともに、元気でいられる期間を長くすることもできる。 では、健康寿命が延びた世界を、私たちはどう生きるべきなのだろうか? 著者によれば、寿命が延びても、人口は急激に増加しない。また、人口が増加しても、科学技術の発達によって、人類は地球環境を破壊せずに、さらなる発展を目指すことができるという。 いつまでも若く健康で生きられれば、年齢という壁は消えてなくなる。 孫の孫にも会える時代となれば、私たちは次の世代により責任を感じることになる。 変えられない未来などない。 私たちは今、革命の幕開けだけでなく、人類の新たな進化の始まりを目撃しようとしているのだ。
  • ライフピボット 縦横無尽に未来を描く 人生100年時代の転身術
    3.7
    いつだってやり直せる 「議論で新結合を生み出す」を活動ビジョンに新しい職業とコミュニティを生み出し続けている黒田悠介氏による「人生100年時代の転身術」。 人生が長期化した反面、わたしたちのライフスタイルはむしろ短期化し、かつてのように1つや2つのゴールを目指すような未来は描けなくなりました。変化の早い激動の時代にあっては、いくつもライフスタイルを転換(ピボット)しながら生きることが当たり前になりました。 本書では、そのような生き方を「ライフピボット」と命名。いつだって、いくつになっても自分らしい選択をし続けられるような考え方や行動指針を体系化しました。日々の行動は「三つの蓄積」「三つの行動原理」「六つのアクション」を足場とし、時に偶然を味方につけながら、いつでも何歳でも縦横無尽に未来を描く方法を解説します。 「自分の将来が見えない」「選択肢が多くて決められない」「やりたいことがわからない」という人にはぜひ読んでほしい一冊です。
  • ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則
    4.0
    子どもたちを真のデジタルネイティブである「クリエイティブ・シンカー」(創造的思考力・発想力を身に付けた人)に育てるにはどうしたらよいのか――。 そのために、大人たちはどのように振る舞えばよいのか――。 プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の開発者が世に問う、人生100年時代の新しい教育論。 世界が、子供だけでなくすべての人にとっての創造的な思考と学びの大切さについて理解し始めるにつれ、メディアラボにおけるミッチの役割とライフロング・キンダーガーテン・グループの取り組みは、ますます重要になっています (中略) ミッチが掲げる4つのPの原則(Projects, Passion, Peers, Play)は、メディアラボの大学院生の教育プログラムはもとより、世界中で数百万の子供たちが利用しているプログラミング環境(言語でありコミュニティでもある)スクラッチ(Scratch)の基盤となる考え方です。 (中略) 私の願いは、この本が「急速に変貌する世界で生き残るためのコンパス」としての役割を果たすことです。 ――日本語版序文より この本は、子供、学び、創造性を気にかける人たち、子供たちのために玩具やアクティビティを選ぼうとしている保護者たち、生徒が学ぶ新しい方法を探している教育者たち、新しい教育体制を取り込もうとしている学校管理者たち、子供のための新しい製品やアクティビティを生み出そうとしている開発者たち、あるいは単純に子供、学び、そして創造性に興味を持つ人たちに向けて書かれています。 ――第1章 創造的な学びより
  • LIFE WORK DESIGN――人生100年時代を味方につける自分だけの仕事の見つけ方
    4.0
    【内容紹介】 「どんな環境でも柔軟に働ける」自由を手にして、あなたのキャリアの“最適解”を合理的に選ぶ方法とは? ★★自分だけの「LIFEWORK」を見出して、会社に縛られる人生から抜け出そう★★ 【副業から起業、上場へ――「未来の働き方」パイオニアが提言!】 「働き方の王道」=「企業勤め」はもう古い! 本書では、「やりがいのある好きな仕事を、自由に選び取る」生き方を手に入れるための方法を紹介します。 従来の日本型雇用が崩壊する現代、1社にだけ縛られていては、生き抜いていくのは難しいでしょう。 そんな中で、「これが自分のスキルだ!」という武器を持つことができれば、企業に依存せずに自由に生きていく足掛かりになります。 だからこそ、どうか皆さんには「今の会社を出ても働けるスキル」を見出し、身に付けてほしいのです。 これまでは組織が人材を選んできました。 これからは、一部の選ばれた人材だけが、組織に選ばれる時代です。 自分の「ライフワーク」を探し出して、人生100年時代を味方につけましょう。 ●本書はこのような方にオススメです。 ・「今の会社にいてもいいのか?」と不安に感じている   →大学卒業後に入社した1社目で、定年まで勤めあげようとしていませんか?   →大企業のブランドを、妄信してはいませんか? ・「仕事にワクワク感・ヒリヒリ感がない」   →あなたは今、会社に雇用されて働いていますか?   →正社員のほうが、フリーランスよりずっと安泰だと思ってはいませんか? ・「1年後、5年後、10年後には、今の仕事を続けたくはない」   →これまで、会社以外で副業やボランティア活動をしたことがありますか?」   →「転職や独立・起業はハイリスクすぎる」と、ただ眺めてはいませんか? ●「未来の働き方」とは? それぞれのライフステージに応じて、「独立・起業・副業・兼業・フリーランス」などの選択肢から、柔軟に最適なキャリアを選べる働き方です。 人生の大きな過渡期が訪れた際も、「働き方」さえ自由に選べれば、私たちの人生はもっと自由に、もっと豊かになっていくはずなのです。 ●ライフワークとは? 「ライフワーク」とは、「夢や自分の好きなことを追い求めるための仕事」です。 天職、生きがい、やりがい、自分の人生を賭けるに値する仕事、自己実現の仕事のことです。 仮に「もっと稼げる仕事が他にあるよ」と言われても、「いや、自分はこれをやりたい、極めたいんだ」と胸を張って言える仕事、心から「やりたい!」と願う仕事のことです。 ●ライフワークを見つけるためには? 「いつでもどこでも働いていける」スキル=「ポータブルスキル」を見出すことで、空間・時間の制約から解放されることができます。 「ライフワーク」を見つけ出すヒントは、あなたが築いてきたキャリアの中に眠っています。 ●社外に飛び出せばスキルは“宝石”になる 実は、一見「他の会社では通用しない、取るに足りない、誰でも持っているものだ……」と思えるスキルこそ、場所を変えれば『喉から手が出るほど欲しい』能力・スキル・経験になりえる」のです!! 【著者紹介】 [著]岡本 祥治(おかもと ながはる) 1976年生まれ。神奈川県出身。株式会社みらいワークス代表取締役社長。 慶應義塾大学理工学部を卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)株式会社に入社。金融、通信業界などのプロジェクトに参画した後、ベンチャー企業の経営企画部門へ転職。海外・日本47都道府県などの旅を通じて「日本を元気にしたい」という想いを強め、2007年に起業、2012年に株式会社みらいワークスを設立。働き方改革やフリーランス需要の拡大とともに急成長し、2017年に東証マザーズへの上場を果たす。 現在は、独立プロフェッショナルのためのビジネスマッチングサービス『フリーコンサルタント.jp』、転職支援サービス『プロフェッショナルキャリア』、都市部人材と地方企業をマッチングする副業プラットフォーム『Skill Shift』、地方創生に関する転職マッチング・プラットフォーム『Glocal Mission Jobs』などを運営するほか、45歳以降のセカンドキャリア構築を支援する『HRソリューション』、企業・自治体のオープンイノベーションを支援する『イノベーション・サポート』といったソリューションを展開するなど、事業を通じて「『人生100年時代』を生き抜く為の社会インフラ創造」「東京一極集中の是正」「人材流動性の向上」といった社会課題の解決に取り組む。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 自分だけのライフワークをつくろう 第2章 会社に依存するキャリアの危険性 第3章 フリーランス時代の到来 第4章 ポータブルスキルを見出す 第5章 ライフワークを見つけるために 第6章 「自由な働き方」の戦術 おわりに
  • らくちんガーデニング 12か月の魔法 無理なく続ける庭しごと
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからも無理せず、ずっとお庭を楽しんでいくための80のヒント。 人生100年、植物と暮らそう。無理なく、楽しく、美しくガーデニングを楽しむために、今までの庭しごとを少し見つめ直し、花もわたしも元気に変わる「小さな魔法」をかけてみませんか。「3月の庭はスカスカくらいがちょうどいい」「バラの花がら摘み、週末にまとめて」「一年草を抜き取るときもついで仕事を考えよう」など、これからの「庭ぐらし」のための魔法のヒントを12か月の作業別に紹介。ルポ「バラの庭の引っ越し」「家の庭木の譲り方」「庭の仕事の頼み方」「みんなで育てる庭」など問題解決のヒントも。◎丈夫で美しい「たよれる植物」宿根草・一年草・花木ほか109種/◎「お庭添削」11例/◎ダウンロード付録 便利な「庭しごとカレンダー」「基本の庭しごと言葉」付き。
  • りえさん手帖4
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貯筋してますか? やっと自分の時間が持てるようになり、「りえさん」が自己メンテナンスに選んだのはなんと筋トレ! 人生100年時代は貯金も大事だけれど、貯筋も大事。アラ還世代の日常をコミカルに綴るシリーズ最新刊です。ウエストも二の腕も細くしたくて、ジムに通って早4年。さて、その成果は?「頭で考えない 筋肉で考える」「筋肉は もっともっと おかわりを求めています」「人生で1度は ウエストというものを みてみたい」など、筋肉名言満載! 本書のための描き下ろしマンガもたっぷり♪ スポ根漫画も真っ青の「貯筋」に励むりえさんのリアルを描いた「単行本でしか読めない」描き下ろしマンガがたっぷり掲載されています。
  • リスキリング超入門 DXより重要なビジネスパーソンの「戦略的学び直し」
    4.4
    メンタリストDaiGo推薦! 習得スキルを絞り込めば、「キャリアの選択肢」が広がる! ライフシフト専門家と国際金融のプロが総力提言。 序 章 DXより重要な「戦略的学び直し」 第1章 世界の変化と立ち遅れる日本 第2章 ビジネスパーソンのレジリエンスを高める 第3章 「シナリオ」を身につける~不透明な未来を見通す力~ 第4章 「スピード」を身につける~世界に通用する速さを生む決断力~ 第5章 「サイエンス」を身につける~決断を支える合理的思考力~ 第6章 「セキュリティ」を身につける~自分の土俵を創り、守る力~ 第7章  人生100年時代を生き抜くために~世代別のリスキリング方法
  • リスキリングの虎――スキルを“再武装”し、生き方を“最覚醒”する極意
    -
    【内容紹介】 「学び直し」で手に入れる、 ライフスキル&ライススキル! 生涯にわたってビジネスの第一線で活躍するには、知識や技術をアップデートし続けることが不可欠だ。 では、常に成長を続けるためにはどうすればよいのか? すべてのビジネスパーソンに贈る、人生100年時代を勝ち抜くための“生き方戦略”! 生涯にわたってリスキルを図り、自らを成長させ続けることができたならば、私たちはどの時代、どの文化社会においても、人間として生きていくために必要な精神の“再武装”とともに、最強の“ライフスキル”を、そしていくつになっても自らの手でお金を稼いで生活していける無敵の“ライススキル”を手に入れることができるのではないでしょうか。(「はじめに」より) 【著者紹介】 [著]阿部 George 雅行(あべ・じょーじ・まさゆき) 株式会社ボディチューン・パートナーズ 代表取締役 都市銀行から3行合併メガバンク、ベンチャー企業等を経て、2005年にボディチューン・パートナーズを創業。コーチング&メンタリング歴20年。トップマネジメント、次世代幹部候補、MGR、アスリートを中心に延べ12万人の行動変容に関わる。趣味は神社・温泉巡り、ローラー腹筋、片手腕立て、読書。東京都新宿区出身。 [著]佐藤 美咲(さとう・みさき) 株式会社ボディチューン・パートナーズ パートナー 大手エアラインにて地上職、国際線客室乗務員、再生プロジェクトスタッフ、AIベンチャー社長室を経て、2018年よりボディチューン・パートナーズに参画。法人営業歴7年。金融、食品メーカー、エンターテイメント業界などを中心に営業トレーニングを提供。趣味は高校野球甲子園応援、ヨット、海外旅行。大分県大分市出身。 [監修]株式会社ボディチューン・パートナーズ “死の前日まで狩りをする虎”のごとく生涯現役を志す、いつまでも健康で闘志あふれるマネジメント人材育成、組織開発を得意とする専門集団。意識行動変容に関わった受講生は延べ15万人。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 今こそ、学び直しの時! ・「リスキリング待ったなし」これだけの理由 ・必要なのは「人材開発」ではなく、「人材覚醒」である ・成功のための新常識、“学びやすい体”をつくる ・捉え方・考え方を“再武装”し、変革へのブレーキを外す ・アクセルは「社会的ランク」からの解放! 第2章 “未来のスキル”を描く ・“扇形”にキャリアの幅を広げる ・リスキリングの「航海図」をつくる ・日本人が失った能力や知恵を取り戻す ・ビジネスパーソンを強くする「4つのスキル」 第3章 鍵は“学び方”にあり! ・勝てる人材になるための“リスキリング戦略”とは? ・百日の稽古をもって鍛となし、千日の稽古をもって錬となす ・仕事がすべてではない。しかしすべては仕事である ・早く確実に学ぶための“3つのメソッド” 第4章 “学び続ける極意”とは? ・習慣化のマイルストーン、「66日」とは何か? ・“習慣化の極意”を知れば、学びは継続できる! ・モチベーションをコントロールする奥義 ・“学び方”の工夫次第でスキル習得は飛躍的に速まる 第5章 生涯現役を貫くために ・ビジネスパーソンは己の体の“経営者”たれ! ・自己効力感がリスキリングを加速する! ・リスキリングの土壌は“学習するチーム”である ・年上部下を鼓舞し、リスキリングに導く 巻末鼎談 西村一広×佐藤美咲×阿部George雅行 ・リスキリング分野でセーリングの未来を拓く おわりに
  • リセットの法則 ~人生100年時代を生き抜く力~
    4.0
    【内容紹介】 アフターコロナをあなたはどう生きますか? 人生100年時代を迎えた今日、生活環境はめまぐるしく変化しています。新型コロナウイルスだけでなく、自然災害、経済的困窮、精神的不安……。 そのたびに、苦悩し、失意のどん底に落ちることもあります。そんな時にこそ必要なのが、人生のリセット(仕切り直し)です。 「人生はすべて捨てられる。捨てられないものは何もない」と著者は断言し、失意の時こそ、絶好のリセットチャンスだと言います。 本書は、著者自身の体験的生き方論であり、そこから得た教訓を「リセットの法則」としてまとめました。放浪生活、工場作業員、転職、政府開発援助、血液のガン。その節目ごとに、過去にしばられずやり直し、定年目前にして東京大学大学院にも合格しました。 うその自分を捨て、本当の自分を見つけること。仕事でも人間関係でも、どんなに年をとっても、すべてを捨てて、自分に相応しいライフスタイルを築けるのだと。 老若男女問わず、人生の岐路に立つ人のための“自分を変える最強の思考法”です。(「リセットの法則」は登録商標です) 【目次】 第1章 「自分がなりたい人生」は、うその自分を“捨てる”ことから始まる! 第2章 「人生の仕切り直し」を“邪魔”するものは、誰でも捨てられる! 第3章 “苦悩・失意”のときこそ実践したい!「リセットの法則」で人生が変わる 第4章 「リセット」を後悔しないように、新しい“本来”の自分自身を認める! 第5章 「人生のリセット」成功のために、“絶対”に捨ててはいけないこと 第6章 「宇宙観」という視点で、自分をリセットすれば“幸せ”になれる 【著者について】 1953年、東京生まれ。東京大学大学院客員研究員、ライフリフォームコンサルタント、技術士。 都立高校を卒業後、2年間の放浪生活ののち東海大学工学部に進学。 製薬会社の工場作業員として採用されるも激務で翌年に退職後、英語力を買われて NEC(日本電気)で航空システムの設計に従事。その間に、英国オックスフォード大学に留学。 その後、政府開発援助に携わり、延べ 100 か国以上を踏査する。52 歳の時に血液のがんと診断されるが、60 歳定年を目前に東京大学大学院に入学。 現在は、客員研究員としてアジアのがん研究に従事している。
  • 理想のゴルフ
    3.0
    読むだけでスコアアップ!/スイングは直さなくていい/とにかく素振り/丹田腹式呼吸を徹底せよ/一生、上手くなりたいあなたへ。サラリーマンシングル&有名漫画原作者のカリスマが伝授!村瀬流「新思考」60! 第1章 夢のスコアアップ――誰も言わない『新練習法』はこれだ! 第2章 パッティングは絶対『入る』と考えろ! 第3章 ミスショットを撲滅する「村瀬流新思考」とは? 第4章 「MY BEST」こそ究極のゴルフマネジメント! 第5章 人生100年時代のゴルフの楽しみ方
  • リデザイン・ワーク 新しい働き方
    3.8
    「人生100年時代」の生き方を構想し、 「日本社会のこれから」の指針を示した 世界トップ経営学者リンダ・グラットン。 彼女が本書で描くのは「働き方の今」と「近い未来」だ。 新型コロナが私たちの働き方にもたらした変化は重大だったが、 まさに現在進行で現われつつある「大きな潮流」を詳らかにし、 また、世界中のさまざまな企業の現場事例をもとに、 私たちの「仕事のあり方」、ひいては「働く意味」 「人生の豊かさ」を“リデザイン(再設計)”していく。
  • 臨終医は見た!「いのち」の奇跡 60歳からの“人生の岐路”に効く、生命力の磨き方
    -
    数千人の「老い」と「臨終」を見てきた 現役医師が明かす「最高の定年ライフ」を得る方法 ■この本はこんな人におすすめです ・生涯現役で充実した人生を送りたい ・定年後の人生を健康に暮らしたい ・できれば病院でなく自宅で最期を迎えたい ・60歳以降の身体に合った運動習慣を身に付けたい ・外食が多い…… ・がんにならない生活習慣を身に付けたい ・無趣味な夫に退職後の生きがいを持ってほしい ・夫の定年後が心配…… ・60歳以降も夫婦で心豊かに暮らしていきたい ・いつまでも色気のある男性(女性)でいたい ・病気とうまく付き合って長生きしたい ・PPK(ピンピンコロリ)をめざしたい ■いのちは日々の「磨き方」次第でこんなに差がつく! 「人生100年時代」が一般的になった現在、 定年後の生活はもはや「余生」ではなくなりました。 会社を定年退職した後も、少なくとも80歳くらいまでは 「まだまだ現役」として暮らしを立てる必要があります。 その際に必要なのは「からだ」と「こころ」の健康です。 本書は、約50年にわたり多くの患者に接している現役医師が、 若い頃とは異なる「60歳以降の肉体の底力」や 病魔をはね返す「強靭なこころの秘密」を徹底的に分析したものです。 豊富な診療経験から得たエピソードに加え、最新の医学的エビデンスにも基づいた 実践的な「いのちの磨き方」を明かします。 日本における「老衰死」は、医学的には死亡者総数の約4.8%しかないと言われています。 本書には、「臨終医」として数千人の看取りに立ち会った著者による、 もっとも理想的な最期を迎えるための実践的なアドバイスも満載です。
  • ルポ 老人受刑者
    3.0
    著者はこれまで300人を超える元受刑者を取材してきた。そのなかで、近年顕著になってきたのは、高齢の受刑者たちである。塀の外の孤独で不安定な生活より、安全な刑務所を志願する老人たちが増加しているという。受刑者に占める65歳以上の割合は4.8%、数にして10年前の1.2倍となった。これは、刑務所の老人ホーム化なのか。再犯者率の増加、社会復帰・更正への対策は、ようやく進められているところだが、それだけでは解決できない、高齢化社会ならではの問題と言える。人生100年時代と呼ばれ、後半戦を健康で豊かに過ごそうという多くの高齢者がいる反面、社会から見捨てられ、置き去りにされる老人受刑者たち。刑務所、更生保護施設、支援組織を取材、高齢受刑者・出所者本人へのインタビューを行い、漂流する老人たちの現実に迫ったルポルタージュ。
  • 令和最新版 週刊文春 死後の手続き100の疑問
    4.0
    40年ぶりの民法大改正に完全対応! 読者からの疑問に65人の専門家がお答えします! ◎「死後の手続き」読者からの100の疑問 1 葬儀・解約などの疑問31 2 墓の疑問24 3 実家の整理・遺品の片づけ疑問22 4 相続の疑問23 ◎第1特集 これで安心!「死後の手続き」 ・親が亡くなったら「行くべき場所と必要物」&事前に「親に聞いておくこと」 ・これで大丈夫!決めるのは5つだけ「葬儀」の手続き ・遺品の片づけ」完全ガイド ◎第2特集 絶対に失敗しない「相続」完璧ガイド ・65歳になったら 相続「やることリスト30」 ・民法40年ぶりの大改正で 妻が得する新・相続術 ・「争族」を防ぐ!「遺言状の書き方」完全ガイド ・国税OBが教える 絶対損しない「相続税」完全ガイド Part1 相続税対策の「3大勘違い」を徹底解説! Part2 これが正解! 相続でまずやるべき「3大ポイント」 ◎第3特集 人生100年時代 今日から始める備え方 ・失敗しない「老親との同居」 ・人生100年でルール激変 「老老時代」の罠 ・100歳人生の資産防衛「未来年表」 ◎中尾彬に阿川佐和子が聞く 中尾流「終活」の極意
  • 令和の改新 日本列島再輝論
    -
    全国公私病院連盟会長 邉見公雄による日本“再輝”のためのエッセイ集 人生100年時代 生命 輝かそう 日本国民! 令和の時代を迎えた今、日本国民がみな輝いて、幸福になるために。 邉見公雄氏の書き下ろし。 *地域存続の必須条件は医療・教育、一次産業の活性化 *最大の国難は少子化人口減と東京一局集中 *国民皆保険制度と憲法9条は世界文化遺産 *GNP(国民総生産)からGNH(国民総幸福)へ *病院こそ地域のコミュニティーセンター

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  • 令和の日本革命 2030年の日本はこうなる
    -
    1巻1,100円 (税込)
    当代随一のジャーナリストが令和の日本に見出した「新YKK」小泉進次郎、村井英樹、小林史明、福田達夫――4人の気鋭の政治家が、「人生100年時代の日本」「AIとビッグデータが変える国民生活」「最新技術で復活する地方経済」「日本国が世界に示す価値観」などを縦横に語り尽くす! いま先進国で唯一安定している国は日本、その令和の時代は世界に価値観を示し、途轍もない輝きを放つ!!
  • 老害の壁
    3.0
    「老害」は害じゃない! 高齢者医療の第一人者が贈る 老後を楽しく生きる、まったく新しい「老害の壁」の超え方。 最近、「老害」という言葉をよく耳にしますが、 高齢者はちょっとしたことですぐ世間から「老害」呼ばわりされて 人知れず苦しんでいるケースが多いのです。 実は、この老害と呼ばれていることのほとんどは、 「高齢者に対する同調圧力」でしかありません。 この同調圧力が、高齢者から生活や健康、娯楽などの 自由を奪っています。 本書では、この「老害の壁」を打ち破って人生100年時代を 楽しく、健康に、いきいきと過ごすヒントをまとめました。 老害と言われることを恐れずに自信をもって過ごせば、 人生でいちばん幸福な、最高の老後が待っています。 ■目次 1章 老害の壁という名の同調圧力 2章 老害を恐れていたら要介護に 3章 老害と言われても気にしない 4章 老害になるのは脳の衰え? 5章 老害を気にせず老後を楽しむ 6章 老害の壁を打ち破るための養生術 ■著者プロフィール 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院精神神経科、 老人科、神経内科にて研修。 国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、 米国、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院でもある浴風会病院の精神科を経て、 現在、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師、ルネクリニック東京院院長。 著書に『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『80歳の壁』『70歳の正解』(以上、幻冬舎新書)、 『医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」』(ディスカヴァー携書)、 『70歳から一気に老化する人しない人』(プレジデント社)『老いの品格』(PHP新書)など多数。

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  • 老後資金2000万円はこの株でつくりなさい!
    -
    「人生100年時代」で長生きできるようになったのはありがたいけど、長生きする場合の生活資金は貯金程度では全然足りなくなりました。 そこで、〈相場のカリスマ〉が、すべてを自ら選択できる株式投資での老後資金の貯め方と、オススメの投資先銘柄を徹底解説! 短期の妙味株と長期のホールド株の組み合わせで、豊かで安心な老後生活をつくりましょう!
  • 老後に後悔しない人生設計
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 100歳までずっと楽しく生き抜く! 人生100年時代の老後対策はこの一冊から始めましょう。 【目次抜粋】 ああ、若い頃に戻ってやり直したい……著名シニアが告白「老後の後悔」ジャンル別トップ30 原因は妻か、夫か?《家計診断1万軒の結論》お金が貯まらない「性格&行動パターン」 なぜ、年収1000万円でも危ないか? 夫婦の働き方別「定年後の年金格差」の現実 判明!「デブVSヤセ」出世するのはどっち? お宅はどちら? この先10年、ずっとリッチな家、赤字転落の家 セミナー開催からコンテンツ販売まで 収入&難易度で選ぶ「副業おすすめランキング」 マネーのプロが推奨「家計簿アプリの優れもの」トップ3 IT、介護、建設、外食……望む仕事はどこにある? どこもかしこも人手不足。今、転職するならいい仕事 30代からみるみる進行! 放置すると危ない「老化対策」完全ガイド 《平均寿命、健康寿命が長い町》都道府県別ランキング 《パン食vsコメ食》 《浪費家vs倹約家》… 「老けない、ボケない、早死にしない」のはどっち? クスリvs手術vs経過観察 治療法に迷ったら、何を頼りに決めたらいいか? あなたはこの現実にどう備えるか 予想を上回る衝撃!「20年後の日本」完全図解 郊外一戸建てvs駅近マンションvs介護付き施設 老いて安心、ラクな住まいはどれ? ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 老後のイライラを捨てる技術
    -
    六十歳を超えると、男女ともに仕事や子育てから解放され、さまざまなしがらみもなくなり、本当の意味で自分らしく生きられる時間がやって来ます。そんな「人生百年」と呼ばれる時代が目前なのに、退屈でイライラする時間ばかり増えるのでは悲劇です。しかし現役世代より高齢者のほうが、病気、お金、家族、孤独、生きがいなど、強いストレスに晒されているのも事実です。そこで本書は、心と身体のストレスを防ぐための専門医が“老後のイライラ”と要領よく向き合うための方法を解説します。「最初の一歩は『自分の思い』を紙に書き出すことから」「『老いに逆らう人』ほど、喪失感が大きくなる」「『~してあげたのに』が、トラブルのもとになる」「『毎日遊んで暮らそう』では長く続かない」「老後の趣味が『1つだけ』ではリスクが大きい?」など、具体的なアドバイスが満載。同じ老いるにせよ、「楽しい老い方」と「つらい老い方」は自分で選べます。

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  • 老後の大切なお金の一番安全な増やし方 シニア投資
    -
    金融機関に相談する前に必ず読んでください! 銀行も証券会社もFPも教えてくれない 50代からの運用術。 <「シニア投資」とは> 人生100年時代に不可欠な、老後のお金を長生きさせるための資産運用です。 ・年率2~5%の安定リターン ・値動きが少なくて安心 ・運用コストは1%未満 ・ほったらかしでOKなので楽 ・現金化するタイミングを選べるので急な出費にも対応 ・長期積み立て投信もファンドラップも不要 <新聞、ウェブメディアで多数の記事を執筆する独立系フィナンシャルアドバイザー> 金融機関のおすすめで失敗したシニア層の資産運用を次々改善。 リアイア前後からの資産運用を知り尽くした運用実務のプロが解説します。 <シニア投資でこんなに変わる>・年間300万かかっていた運用コストをゼロに ・15銘柄の投資信託を整理して債券1本に ・値動きの大きい商品を手放して年間4%の利益を確保 ここまでシニアに最適化した運用ノウハウは他にありません。 あなたの投資、ムダなコスト、無用なリスクが潜んでいませんか?
  • 60代からの暮らしはコンパクトがいい
    3.3
    「〈食〉を中心に暮らしをコンパクトにしたら、物事をシンプルに考えられて、どんどん身軽に快適になっています」――本多京子NHK『きょうの料理』『趣味どきっ!』でもおなじみの著者が、60代になって生活を「ダウンサイジング」(規模を小さくすること)。その経験が、メディアやセミナーで反響を呼んでいます。これからの「自分の時間」、何を一番大切にしていきますか?人生100年時代を元気に生きる「食と暮らし」の知恵とは?*身のまわりのものはみんな「今の3分の1」くらいでちょうどいい*部屋で「場所をとっているもの」を見直すと……*「ラクケンごはん」で、体に合わせて簡単・賢く・健康的に*「大事な思い出」こそ、いつでも見返せるように“コンパクト化”「いろいろある」より「大事なもの」だけに。1回1回の食事、1日1日がもっと充実してくるヒント集です!

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  • 60代からの小さくて自由な暮らし 自分の“今”を慈しむ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 60代からは小さくても自由に暮らしたい。生き生きと過ごす女性たちに、住まい、家計、食、おしゃれなど生活のコツを聞きました 60代からは、小さくても自由に暮らしたい。 自分の“今”を充実させるヒント集。 人生100年時代。 年齢を重ねると、体力も気力も、 お財布の中だって寂しくなったりするけれど、 いつまでも自分らしく暮らしたい。 そこで、日々を自分らしく 快適に過ごしている60代、70代の女性たちに、 住まい、食事、健康、家計管理、 おしゃれ、趣味など、 暮らしのコツをお聞きしました。 過去の自分や、世間一般の“こうあるべき”と いう規範から自由になって、 人との比較、人の目を気にせず、 自分軸で暮らしと向き合う姿はとても魅力的。 “今”を慈しんで暮らすヒントがきっと見つかります。 合わせて、いまシニア女性の中でも注目の ユーチューブ、ツイッター、インスタグラム などのSNSの使い方や楽しみ方、 暮らしを支えるお金の知恵をご紹介します。 目次 CHAPTER1  快適な日々は、自分でつくる  私の小さくて自由な暮らしアイデア 自然の中に身を置いて 目の前のことにこつこつと 精を出す毎日を  伊藤千桃さん(「桃花源」主宰) 節約生活を始めたら 「お金の不安」から解放されました  紫苑さん(ブロガー) なんでもない日常に喜びを 見出せるようになった 今の自分が誇らしい  Mimiさん(ユーチューバー) 不安に囚われる時間を 今を楽しむために使いたい  yamaさん(ユーチューバー) CHAPTER2  世界が広がる、人とつながるSNS  はじめ方、楽しみ方 増田由紀さん(スマホ活用アドバイザー)  ・ショコラさんに聞く、ブログの楽しみ  ・ツイッター/インスタグラム/ブログ/ユーチューブ  ・メルカリの使い方  CHAPTER3  日々を支える お金の心得 深川恵理子さん(ファイナンシャルプランナー)  ・暮らしのお金、どうしてる?アンケート調査  CHAPTER4  「はじめの一歩」を応援!  趣味は暮らしを豊かにする 岸本葉子さん(エッセイスト) ・俳句/刺し子/消しゴムハンコ/本、マンガ

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  • 60歳うつ
    -
    だるさ、疲れ、不安、「聞こえづらくなった」などの聴覚障害、息苦しさを感じることがある、朝起きるのが憂鬱、気がついたら涙が出ている……など、50代後半からあらわれる心身の不調。精神科医が、臨床の現場で見られる「60歳うつ」を考える。人生100年時代になり、今後40年を「どう生きたらいいのかわからない」。これによって、知らない間に精神的に落ち込んでいく人たちがいる。この場合、じつは「栄養が足りていない」ことが多い。先進国の日本が、質的な栄養失調状態であることは、あまり知られていないのではないか。「藤川メソッド」による分子栄養療法を行なうと、向精神薬の服用やカウンセリングよりもずっと早く、驚異的なスピードで症状を改善していく。本書では、各症例と改善の経緯、なぜ藤川メソッドを実践することになったのか、生活習慣と回復後の生き方についても論じる。最終章では、藤川徳美先生と分子栄養療法について行なった対談を収録!
  • 60歳からの家
    3.0
    買う? 建てる? リノベーションする? 住まいに関する不安を解消し 人生100年時代を楽しむための家計画 ! 60歳からの生活をもっと心豊かなものに するために必ず知りたい住まいのこと。 Contents 第一章:第二の人生をどう生きるか?を考える 第二章:暮らしを豊かにする一点豪華主義リフォーム 第三章:今の家を直して「稼ぐ家」に変える 第四章:小さな家に住み替える 第五章:アラサー(築30年)住宅を直して住む 第六章:資金調達を考える

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  • 60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ
    3.0
    ◎人生100年時代を生き抜くには、知識よりアウトプットが大事。  定年後を充実させる「勉強しない勉強」のすすめ!  --外山滋比古氏推薦! これまでの勉強には、 「新しい知識を注入し、知識の貯蔵量を増やす」という固定観念があった。 中高年になれば、学生時代に身につけた基礎学力と、 社会人になってから蓄積した知識や経験は、膨大な量になる。 だが、知識を偏重するあまり、使いこなせていない人が多いのも現実。 新時代を迎えるいま、中高年には知識習得型の勉強ではなく、 その豊富なリソースを活用して、いかに人生に役立てるかが大事になる。 知識依存から脱却し、思考をアウトプットできる人になる新習慣のすすめ。
  • 60歳からはこれをやめてこれやる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代、60歳は人生の折り返し点を過ぎ、健康面では「ギアチェンジ」が必要なころ。「フレイル対策」で健康づくりを始める時期です。 健康であれば、10年後も20年後も元気で、好きなことができるでしょう。やりたいことができる健康な体を手に入れるには、まずは生活習慣を整えることが大切です。 60歳以上の方にとって、たとえば、「年をとったら粗食が一番」「1日一万歩以上歩く」はOK習慣でしょうか。NG習慣でしょうか。 本書は、古い健康常識をアップデートし、やってしまいがちなNG習慣をOK習慣に転換、健康寿命を伸ばすことができるよう、改善方法や最適な生活習慣をわかりやすく解説します。
  • 60歳から必要な3種の神器が手に入る幸せなシニアライフへの学び
    -
    【書籍説明】 少子高齢化の最先端を行く日本は、公的年金の減額や老後資金2000万円問題など、定年を迎えても老後に不安を抱える状況です。 そんな中、デジタル技術は日々進化・発展し続け、私たちの暮らしに身近な存在となりました。 こうした現在の日本社会において、本書では「どうすれば老後の不安を解消し、幸せな生活を送ることができるのか?」という命題を「お金・健康・居場所」の3つのキーワードから具体的な答えを導き出していきます。 とりわけお金については、DX(デジタルトランスフォーメーション)と投資の2つの観点から、どうすれば老後の資金を安心して確保できるのかを著者をモデルとした事例を交えて解説します。 定年後の暮らしについて、現実的な数字(金額)がわかること、またデジタルに苦手意識があってもマイペースで実践できる提案が魅力の作品です。 【目次】 第1章 シニアライフの現実(人生100年時代というけれど) 第2章 幸せなシニアライフとは 第3章 シニアライフを幸せにする3つのカギ 第4章 幸福なシニアライフへの取り組みの実際 第5章 シニアの資産防衛と居場所の確保について 第6章 シニアライフのマネー戦略 【著者紹介】 蓮見泰孝(はすみやすたか) 1955年生まれ。1978年早稲田大学政経学部卒業後、大手総合商社に入社、商社マンとして国内主要都市や香港・台湾などで30年間勤務。 定年扱いの早期退職後にドイツ・イギリス・オーストラリアでの語学研修を経て東北大学大学院に入学しイギリス経験主義哲学を研究、文学修士。 現在はシニアに焦点を当てた幸福学の研究者。
  • 60歳すぎたら、しっかり食べて ムダな薬は捨てなさい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代、生活スタイルも何もかも変わったこの時代、未だに「昭和の健康常識」に踊らされていませんか? 本誌は、定年後の生活を意識しはじめる還暦前後から、それ以降の60代、70代、80代と、年を重ねても老け込まずに若々しく、健康的に生きる秘訣を、「食事(栄養)」と「服薬」の観点を中心に、臨床・研究の最前線で活躍される複数の専門家に総力取材。それぞれの先生の見解で構成した本です。 年を重ねると、飲む薬は増え、食べる量が減ってゆく生活になりがちですが、健康維持のためには、実は、逆が正解です。かえって副作用で体にダメージを与えたり、低栄養状態になり筋力が衰え、そのまま寝たきり生活に陥ってしまうことが、いちばんこわいのです。”60歳すぎたら”、「減らすべき薬」は適切に減らし、しっかりと食べて栄養をつけることが肝心です。 複数の専門家の見解を、いわば「セカンド・オピニオン」的に読むことができるこの本があれば、普段意識すべきことが一目瞭然です。 先生の説明が重なる部分は、何より大切なことである証拠。「粗食信仰」と「過剰医療」こそ、あなたの寿命を縮めているといえるでしょう。 本誌を手に取ってくださった皆様にとって、病院や薬に頼りきりにならず、ご自身の食生活や運動といった生活習慣の改善から、自力で免疫力を上げて、楽しく健康に生きてゆく一助となれば幸いです
  • 60歳の現在地 20年後の認知症はもう始まっている
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「壁」は、60歳にあった! 老後20年認知症にならいために、20年前の今からできる、マンガ&イラストでわかる認知症ケア。 60歳では、認知症にならない? かつての老後は、認知症になる前に寿命を迎えていました。しかし、平均寿命が延び人生100年時代を迎えると、認知症が発症してからも、寿命まで20年以上の人生が残っていることになります。そして、認知症は、原因から発症するまで20年以上がかかる病気です。その発端が、まさに60歳という年齢なのです。60歳で認知症を発症する人は、少数派です。しかし、これからどんどん長くなる老後を、ボケずに健康で過ごしたいなら、60歳から生活習慣を変えていきましょう。幸せな老後20年を過ごすために、「日本一自律神経を検査している」神経内科の名医が、明日からできる認知症ケアのノウハウを教えます! 目次 第1章 「20年前」に何が起きているのか? 第2章 中年期は、歩くか食べないか選ぶ! 第3章 老年期は、生活のリズムを整える! 第4章 老後期は、好きなものを好きなだけ! 第5章 発症後は、知能より意欲! 第6章 語呂で覚えるボケない食事 第7章 今日から始めるボケない運動 渡辺 正樹(ワタナベマサキ):愛知県名古屋市・渡辺クリニック院長、神経内科認定医、医学博士。1958年、三重県四日市市生まれ。名古屋大学医学部卒業後、名古屋第一赤十字病院の副部長等を経て、現職。脳卒中学会評議員、動脈硬化学会評議員。

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  • 60歳を超えても40代に見える生き方 老化に勝ち続ける私の毎日
    4.0
    人生100年時代の健康習慣を見直すなら今!還暦を過ぎ、自身も実体験として年を重ね体の変化や老化対策に新たな発見があった。そこから編み出した若返りの秘策を公開!見た目や体内年齢が若返るだけではなく、がん、認知症、生活習慣病を予防する食べ方、生き方。
  • 60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える 「100年心臓」のつくり方―心臓をケアすれば、健康で若く長生きできる!
    4.0
    【15万部『50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える内臓脂肪を落とす最強メソッド』の著者、待望の第2弾は、誰もがほしい「100年心臓」のつくり方!】 【今一番大切な「心臓の健康」を守る最強メソッドが1冊に?】 【日本人の死因第2位は「 心臓病(心不全)」!人生100年時代を満喫するには「正しいケア」による「100年心臓」が不可欠!】 【「自分は関係ない」と思っている、無自覚な40-50代は危険です!】 この1冊で、 ◎「80歳の壁」を超える! ◎「最高の体調」で若さを持続! ◎「健康のまま長生き」できる! ◎不意な「突然死」を防ぐ! 全部、実現しよう! NHK『あさイチ』、TBS『金スマ』、日本テレビ『世界一受けたい授業』など テレビで大人気の「血管の名医」が 自らも実践している「超簡単メソッド」を初公開! ラクラクできる簡単「池谷メソッド」なら、 毎日の「ちょっとした心がけ」で、100年人生を元気に楽しめる! 「若返る!」「元気になる!」と全世代に効果絶大! 「体調も良くなる!」「ストレスも軽減できる!」と反響続々! 医院でも大好評のメソッドが、ついに1冊になりました! 【1つでも当てはまる人は要注意です!】 □塩分の強い食事を好む □肥満(BMI25以上)である □すぐにカッとなる □毎日強いストレスを抱えている □栄養が偏っていると思う □睡眠時間が短い、よく眠れない、すぐに起きられない □タバコを吸う □お酒の量が多い □生活が不規則 □じつをいうと、夫婦仲が悪い □血圧が高い(高血圧) □健診で脂質異常症を指摘された □糖尿病にかかっている □趣味がない □運動不足だと思う 【「危ないNG行動」を知り、突然死を防ごう!】 ●「よくある5大悪習慣」とは? ●トイレ、入浴、サウナ、お酒… 「ここ」に注意! ●若さも健康も保つ「最高の食事」がある! ●心臓を元気にする「10大スター成分」「スーパーフード&ドリンク」を全公開!●1日たった5分!最高の体操&呼吸法 ●心臓に「いい運動」「悪い運動」がある! ●やせる!自律神経まで整う!超簡単!8つの”脱力”エクササイズ ●「心臓の大敵」ストレス・怒りを消す方法 ●イライラしない!驚きの「魔法の言葉」とは?
  • 若い頃より良く見える眼を手に入れる リフラクティブ白内障手術
    -
    1巻1,672円 (税込)
    求めていた快適な視界を手に入れる ワンランク上の白内障治療 近視・遠視・乱視や老眼まで同時に矯正 屈折矯正・角膜手術のスペシャリストが 「リフラクティブ白内障手術」を徹底解説 ------------------------------------------------------ 白内障は高齢者の視力低下の原因となる眼の病気として最も多く、早い人では50歳頃から出現し、80代ではほぼ100%の人に起こるといわれています。 一度白濁してしまった水晶体は薬などでは元に戻すことができないため、視力回復のためには外科的に水晶体を取り除き人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入する手術が必要です。眼の手術というとどうしても身構えてしまいますが、近年は技術の発達もあって「受けやすい」「簡単な」手術だというイメージが定着しつつあります。手術自体の時間は15分程度、日帰りで行うのが主流になりつつあるほどです。 しかし、実際には手術によって視力が上がったにもかかわらず、術後の見え方に問題を感じてトラブルに発展するケースがあとを絶たないと著者は言います。 ハーバード大学スケペンス眼研究所をはじめとした国内外の研究機関や病院で眼科研究を行い、現在は眼科クリニックの院長を務めている著者は、白内障手術の技術的な水準は飛躍的に高くなったものの、術後の見え方への配慮に欠けることからこうした問題が起きていると指摘しています。技術的な意味での手術の成功が、必ずしも患者にとっての理想的な見え方につながるとは限りません。 例えば、白内障手術を受ければ視力が1・5に上がると聞けば、術後は快適な生活ができるだろうと多くの患者は考えます。しかし、1・5まで視力を上げるということは、遠くが良く見える度数に合わせるということです。車の運転などはメガネなしで快適にできますが、読書やパソコン操作、簡単な家事など、日常生活で多くの時間を費やす近距離~中距離の作業をするには老眼鏡が必要になってしまいます。結果的に視力の数値は上がっても「こんなはずじゃなかった」という不満や後悔が残ってしまいます。 著者は、白内障手術において、手術前に患者の仕事や生活の様子を細かく聞き取り、患者がどのような見え方を望んでいるかを正しく理解したうえで、それに最も近づけることが重要だといいます。 そのために著者は最新の検査・治療機器を用いて、近視・遠視・乱視や老眼といった患者の屈折異常を同時に矯正するための技術を駆使した白内障手術を行ってきました。英語ではRefractive Surgery(リフラクティブ・サージェリー)と呼ばれる屈折矯正手術と白内障手術を高いレベルで融合しているという意味で、本書ではそれを「リフラクティブ白内障手術」と称し、その実際や、術前・術後において必要となる知識についてまとめています。 人生100年時代の今、加齢が原因である白内障は誰にとっても避けて通れない問題といえます。白内障手術で視力を取り戻したあとも続く長い時間を、後悔なく快適に過ごすためにもっておきたいワンランク上の知識が得られる一冊です。

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  • 若返りの医学
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    医学的エビデンスあり!最新の若返り法! 生きている以上、日々身体が老化していくのは止められない。その一方で、食事や生活習慣などのちょっとした心がけで、老化のスピードをゆるめることは可能である。というのも、人によって老化のスピードは異なるものの、その原因は遺伝よりも環境によるところが大きいから。人生100年時代といわれる現代、若々しく健康でいられる時間が長ければ長いほどよいことは言うまでもない。 本書では現在唱えられているおもな「老化のメカニズム」を示し、それをもとに全身、そして「脳」「心」「免疫力」「口まわり」「代謝機能」「血管」「骨」「筋肉」という、いずれも老いが気になる部位・機能について、有効な若返り法を紹介する。
  • わかさ夢MOOK122 マンガでわかる! ひとり老後のお金に困らなくなる本
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    マンガでわかる! ひとり老後のお金に困らなくなる本 人生100年時代を誰にも頼らず生き抜くノウハウを伝授! 老後資金がラクラク貯まる! 年金も数十万円増え医療費・介護費激滅! プロローグ 【マンガ】ある日突然、ひとり老後に! 次々と襲うトラブルにあなたはどう対処する!? 【コラム】これだけは心がけておきたい! ひとり老後7カ条 Part1 「お金の支払いに困った」が解決! 不足した老後資金の補い方&対策 <マンガ>突然。多額の出費が発生! すぐ支払えるお金が手許にないが…。 ・「老後資金は2千万千必要」は目安で、ひとり老後には1千万円あれば十分 ・資金不足に陥る前に、貯金・退職金・不動産など自分の資産を確認しよう 他 Part2 「夫の死亡で年金が半減」が解決! 60代70代からの公的年金の増やし方 <マンガ>夫に先立たれ年金が半減しても、妻や自分で増やせる方法が多い ・女性の年金は支給もれが多発し損しやすく、見つければ大幅アップも可能 ・年金を早くもらって収入を得たい妻には特別年金があり、61歳から支給 他 Part3 病気や要介護になった! 詐欺に遭った! ひとり老後の緊急お金&暮らし対策 <マンガ>公的保険のしくみを知れば医療費や介護費の負担は大幅に減る ・病気やケガで医療費が増えたら「高額療養費制度」で月額負担6万円に! ・要介護になったとき頼りになる! 介護費の9割が支給される公的介護保険 他 Part4 「老後も働いて収入を確保したい」が叶う! 60代からの働き方改革 <マンガ>老後も仕事を持てば人生を楽しむお金ができてボケまで防げる! ・定年後も再雇用で働けば毎月の収入が確保でき雇用継続給付金までもらえる ・体力に自信のない人はシルバー人材センターなどで少額を稼ぐのも一手 他 Part5 「住むところに困った」が解決! ひとりで一生暮らせる安心住まい <マンガ>自分に合った理想の住まいが見つかれば幸せ老後が実現! ・あなたが一生暮せる住まいが見つかる! ニーズ別「住まい探しシート」 ・自宅は自分で一生住む?売却する?貸す?自宅活用のコツ&注意点 他

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  • わがままに老い支度 - いずれ来る孤独への30の提案
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    健康長寿の医師が教える、孤独を切り口にした健康指南です。 人生100年時代といわれる今日、長い後半生を元気にイキイキと、楽しくすごすことはますます大切になっています。 人生の後半に大きな問題となってくるのは、孤独の問題です。一人の生活になると、意欲の低下・引きこもり・認知症・寝たきりなど、多くの問題につながってしまうからです。 どうしたら、認知症や社会的孤立を防いで、望むような人生を生きられるのか、周りの人に愛され、楽しい日々を送れるのか、脳の活性法、食事法や交友の知恵まで、すぐできるけれど、多くの人がやっていない方法を健康長寿の現役医師が伝授します! 著者は「午後は○○おもいッきりテレビ」でもおなじみ、松原英多医師。88歳の今でも現役で診療を行っています。本書は定年後を生きる60代、70代の方、あるいは漠然と老後の健康、生き方に不安をお持ちの方、そして親の介護世代の方にとっても、心強いアドバイスになるはずです。 ●著者プロフィール 東京生まれ。医学博士・内科医・日本東洋医学会専門医・良導絡学会専門医・エビス診療所院長。 東邦大学医学部卒業後、アメリカ・カナダに4年間遊学。 帰国後、母校にて大脳生理学を研究するほか、東洋医学・臨床心理学・催眠療法を学ぶ。日本テレビ系列「午後は○○おもいッきりテレビ」のホームドクターとして知られる。 講演会も積極的に行なっており、長年の経験と研究に最新の医学情報を取り入れながら、からだや脳の健康を積極的に守る身近で意外な方法と知恵をわかりやすく、楽しく語っている。 著書に、『知ってて知らないからだ常識』(青春出版社)、『高血圧は「深い呼吸」で治す』(PHP研究所)、『人の名前が出てこなくなったときに読む本』(KKロングセラーズ)など多数。

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  • 私の人生計画
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    自ら凡人を自認し、「人生計画」と「努力」こそが、非凡な成功と意義ある人生を生み出すと説いた本多静六氏。人生100年時代を予見したかのような「人生120年計画」の立て方が体系化された、令和の今こそ読み継ぎたい名著。 ●目次  序(偉大なる先人本多博士)  自序 私の人生計画  一、人生にはナゼ計画が必要か  二、私の第一次「人生計画」  三、理想はさらに理想を生む  四、私の第二次「人生計画」 人生計画の立て方・進め方  一、実際に即した立案と実行  二、計画実現と望ましい生活態度  三、学校の選び方と進み方  四、自信を植え付ける法  五、職業はどう選ぶか  六、教練期から勤労期へ 我らいかに生くべきか  一、生活安定への道  二、結婚はどうしたらよいか  三、世のため人のために尽くす法  四、老後に考えねばならぬこと  五、楽老期をどう過ごすか
  • 私の大往生
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    孤独死、ポックリ、七転八倒? 世を達観した14人が語った、理想の最期。人生100年時代だからこそ考えたい、あなたはどう死ぬのか? どう死にたいのか? 「大往生」を広辞苑で引くと、「安らかに死ぬこと。少しの苦しみもない往生」とある。そんな理想的な死のかたちとはどういうものか、人生の達人14人に尋ねた。死への恐怖、印象に残った死に方、人生への思い──人生のしまい方を考える糧になる一冊。 中村仁一 理想は「孤独死」と「野垂れ死に」 渡邉恒雄 主筆室でポックリ死んでいて、秘書が発見 外山滋比古 寿司をのどに詰まらせて死ぬ 佐藤愛子 覚悟を決めて七転八倒 やなせたかし みんなを笑わせながら、面白く死にたい 内海桂子 突然倒れて「あら」っいうのがいいね 出口治明 織田信長の死に方には、痺れました 大林宣彦 余命半年の宣告を受けて 柳田邦男 人生の最終章を生きるための「十の心得」 酒井雄哉、小野田寛郎、金子兜太、橋田壽賀子、高田明
  • わたしの100歳地図 65歳を過ぎても幸せが続く鉄則
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 老年医学の専門家・和田秀樹が初めてこれまでの人生を振り返り、これからの人生を語る和田自身の人生100年時代の設計図。 血糖値600オーバー! 血圧200オーバー! 病気のデパートのわたしが 自由で幸せな生き方を 人体実験中! 人生100年時代が叫ばれ、 平均寿命も毎年、 確実に上がり続けている。 これを手放しで”長生きできてうれしい” と思う高齢者は ひとりもいないのではないか? いや、それどころか、 老後資金の枯渇問題、 健康や認知症といった 老いへの恐怖などなど、 不安を抱えている高齢者が どれだけ多くいることか。 そんな暗雲垂れ込める 人生100年時代を、 30年以上の長きにわたり、 高齢者医療に携わってきた 医師でありベストセラー作家でもある 和田秀樹が、初めて自身の人生を振り返り、 そして、これからの人生を語る 和田自身の人生100歳時代の設計図。 ひとたび読めば、 老後の不安がみるみるうちに消えていき、 人生を幸せで豊かにしてくれる ゴールデンシニア 待望の福音の書である。 *本書・目次より はじめに 【序章】0~60歳までの地図     ~生まれついての変わり者 【第1章】60歳からの地図     ~第2の人生のスタートはまだまだ先 【第2章】70歳からの地図パート1      ~70代で終わらないために 【第3章】70歳からの地図パート2      ~わたしたち高齢者の手で社会を変える 【第4章】 80歳の壁を超えてからの地図      ~死の不安に振り回されないために 【第5章】100歳の地図      ~人生はすごろくゲーム あとがき 和田 秀樹(ワダヒデキ):1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェロー、浴風会病院精神科医師、東京大学付属病院精神神経科助手などを経て現在、ルネクリニック東京院院長。立命館大学生命科学部特任教授。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わる。2022年7月より日本大学常務理事。主な著書に『80歳の壁』(幻冬舎)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)など多数。

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  • ワーケーションの教科書 創造性と生産性を最大化する「新しい働き方」
    3.6
    1巻1,650円 (税込)
    仕事・移動・生活……すべてがオンラインになった社会で、私たちはどのように働き、そしてどう生きるべきなのか? また、通勤・出張や何気ない雑談を失い、アイディアが生み出しにくくなったと思う人も多いはず。 本書では、「ワーケーション」が創造性と生産性を両立する働き方の「解」として、個人・企業・さらには誘致する地方自治体の何を変えるのかを考察する。 Airbnb Japan 執行役員で、シェア×働き方のプロフェッショナルが、国内外の先進的な事例から、導入方法までを徹底解説! 人生100年時代を生き抜くヒントがすべてここにある。 さあ、仕事に旅をさせよう! ****** ワーケーションとは、「休暇と仕事を混在させた時間を意識的に作り出す」ことで、創造力=クリエイティビティを引き出す一種の「仕掛け」なのです。 (第1章抜粋) ****** 【目次】 第1章:なぜ今、ワーケーションなのか 第2章:私たちが働く理由とワークスタイルの変遷 第3章:ワーケーションがクリエイティブな組織を創る 第4章:ワーケーションが地方を再ブランディングする 第5章:ワーケーションを効果的に実施するためのヒント
  • ワーママはるのライフシフト習慣術
    4.3
    ■Voicyトップパーソナリティが説く、 家庭もキャリアも賢くしたたかに 楽しく続ける人生戦略! 音声メディア「Voicy」再生回数1500万回以上! 注目のトップパーソナリティが伝授する、 自分らしい人生に変わる思考&実践法が 1冊の本となって登場です。 ■ライフシフトとは、 「人生の向きや位置を変え、人生に変化を起こす」。 人生100年時代は、 「教育⇒仕事⇒引退」の3ステージの時代から、 ステージの移行を数多く経験する 「マルチステージ」の人生が到来することを意味します。 その変化に対して、 どのような人生戦略を立てていくか。 これからの人生をライフシフトするために、 「仕事」「人間関係」「子育て」 「お金」「学び」 これらの5つのテーマについて、 具体的な思考法&実践法を 習慣術としてまとめたのが本書です。 ■本書の内容 はじめに 第1章 「仕事」の習慣──夫婦は共同経営者、自分のキャリアを大切に 第2章 「人間関係」の習慣──ライフステージに合わせた思考法 第3章 「子育て」の習慣──親も子も自立する関係 第4章 「お金」の習慣──家族と自分のために経済的自立を目指す 第5章 「学び」の習慣──人生を豊かさを決めるエッセンス おわりに。
  • 40歳からの「仕事の壁」を越える勝間式思考
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    40代になると壁を感じやすいのは、働き方や生き方において「選別」が始まるから。 自分はこのままでいいのかと悩むことは、我慢するのが当たり前だった人生から、自分で開拓していく人生に転換するための第一歩です。多くの人はこれまで「常識」にとらわれて、我慢するのは当たり前だと思い込まされていたのではないでしょうか。人生100年時代、ここで具体的な行動を起こすことがその先の未来を大きく変えていきます。 本書では、2011年から始めた勝間塾で実践してきた、「5年後、なりたい自分になるために必要な考え方」をお伝えするとともに、40歳から直面する具体的な働き方、生き方の悩みをロジカルに解決していきます。1つ1つの悩みに対する回答を読むことで、刷り込まれていた常識の壁を乗り越える思考法が身につくでしょう。「仕事の壁」を越え、起業や海外大学院留学といった夢を実現した40代、50代のケースも併せて紹介しています。キャリアに停滞感を感じている人、人生後半の生き方に悩む人に役立つ1冊です。
  • reShine 2024年夏号 ~いくつになってもエイジレスな私が主役~
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    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 若く見えるではなく年齢に惑わされない女性。 大人の女性へ向けたムックシリーズ『reShine』スタート。 6月13日発売夏号の表紙は 高嶋ちさ子さん 「私達の世代は中学生の時におニャン子クラブ、高校生の時にオールナイトフジの女子大生ブーム、 と少し上の先輩達が新しい動きを作ってくれたんですよね。そして今、『えっ、65歳!?』っていうような 素敵な60代、70代の方がいらっしゃるので、私もこれから進んでいくのが楽しみです」(高嶋さん) ************ 「人生100年時代」の今、60代はもはや老後ではありません。 めざすのは、“若く見える”ではなく、年齢を超えた、年齢に惑わされない女性。 新しい時代のリアル大人世代が、自分自身の個性を生かしつつ輝くために必要なトピックスに特化した情報をお伝えしていきます。 大特集は「大人のピンチ図鑑」。 肌の衰え、白髪・薄毛、健康問題、人間関係・・・ この世代ならではのお悩みに、識者や賢者、憧れの先輩たちが前向きになれる解決法のヒントを与えてくれます。 (底本 2024年6月発売作品) ※この作品はカラーです。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 70歳からは「転んでも折れない骨」をつくりなさい
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    人生100年時代、いつまでも寝たきりにならず自分の足で歩き続けたい。寝たきり予防というと、筋肉が注目されがちだが、実は大事なのは「骨」。健康寿命1位の長野県でも骨を強化する骨活・骨トレをシニアに向けて行い、実績をあげている(80代から骨密度増加など)。本書では、20年以上「骨」の研究と臨床に取り組んできた中村氏に「骨を鍛えて強くし、寝たきりを防ぐ方法」を教えてもらう。もし転んでしまっても、骨折しなければ「寝たきり」は防げる!

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