LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界

LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界

作者名 :
通常価格 2,640円 (2,400円+税)
獲得ポイント

13pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

★世界20ヵ国で刊行!
★ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー!

【人類が迎える衝撃の未来!】
人生100年時代とも言われるように、人類はかつてないほど長生きするようになった。
だが、より良く生きるようになったかといえば、そうとはいえない。
私たちは不自由な体を抱え、さまざまな病気に苦しめられながら晩年を過ごし、死んでいく。

だが、もし若く健康でいられる時期を長くできたらどうだろうか?
いくつになっても、若い体や心のままで生きることができて、刻々と過ぎる時間を気に病まずに、何度でも再挑戦できるとしたら、あなたの人生はどう変わるだろうか?

ハーバード大学医学大学院で遺伝学の教授を務め、長寿研究の第一人者である著者は、そのような世界がすぐそこまで迫っていることを示す。

本書では、なぜ老化という現象が生物に備わったのかを、「老化の情報理論」で説明し、なぜ、どのようにして老化を治療すべきなのかを、最先端の科学的知見をもとに鮮やかに提示してみせる。

私たちは寿命を延ばすとともに、元気でいられる期間を長くすることもできる。

では、健康寿命が延びた世界を、私たちはどう生きるべきなのだろうか?
著者によれば、寿命が延びても、人口は急激に増加しない。また、人口が増加しても、科学技術の発達によって、人類は地球環境を破壊せずに、さらなる発展を目指すことができるという。

いつまでも若く健康で生きられれば、年齢という壁は消えてなくなる。
孫の孫にも会える時代となれば、私たちは次の世代により責任を感じることになる。

変えられない未来などない。
私たちは今、革命の幕開けだけでなく、人類の新たな進化の始まりを目撃しようとしているのだ。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
東洋経済新報社
ページ数
592ページ
電子版発売日
2020年09月01日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
16MB

書店員のおすすめ

いつまでも若くいたいというのは誰しもが思う叶わぬ夢かと思います。
自分自身、20代後半に差し掛かり体力の衰えを端々で感じる今日この頃ですが、
本書ではそんな老化に対する常識を科学の観点で覆しています。
著者のデビッド・A・シンクレアによると、数々の科学的な研究結果を集結させることで“老化を病”と捉え、その予防ができて健康寿命を延ばすことができると。

正直いくら科学的に証明されているとはいえ、信じがたい事実を受け入れられませんでした。
が、シンクレアの実際の写真を見ると年齢には見えないほどに若々しく、まさにタイトルのごとく「老いない身体」の入手に成功しているように見えてしまいます。
本書では実際にシンクレアが実践している老化予防法も紹介されていますが、同時にその効用については保証しないと明言されています。そんな臨床試験が成功していれば人類の健康寿命はとっくに伸びているからと。ただ、「全くなにもしなかったらどうなるかを知っている」として未来の自分に掛ける姿には信じてみるのも有りかなと思ってしまう自分がいます。

LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年05月27日

    最新の老化防止研究とその発見事項が整理されている。人生120歳が当たり前になる時代が来たとき、自分はどう生きたいのか考えさせられる。自分の生活に汲々とするのでなく、意味があると思えることに向かい続ける人生でありたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月23日

    LIFESPAN 老いなき世界

    本書の主な提言は、老化とは、病気であり、病気である限り完治可能であるということである。著者は老化に関する専門家であり、老化の構造と解き明かすことで、老化の完治を目指している。人間を情報の集積体とみなすと、DNAというデジタル情報とそれらに支持を与えるエピゲノムによっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月07日

    何かと衝撃的な内容が満載でした。
    「老化」や「未来」に対する考え方がだいぶ変わりました。
    ボリュームはすごいですが一読の価値あり。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月06日

    2021.5.1-8 週刊東洋経済付録に超要約版あり
    ・老化は治療可能な病気
    ・がんを完治できても平均寿命は2年しか伸びない。老化によって他の病気になる確率が指数関数的に上昇するから。
    ・生命に寿命があるのは生殖の副作用。限られたエネルギーや資源を生殖に利用するために長寿を犠牲にした。
    ・肉、乳製品...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    popo21 2021年04月05日

    老化は病気である。今まで考えたこともなっかた。老化が病気であると認識して、きちんとそれにに対処すれば、老化をおそくしたり、健康寿命を伸ばせるということを膨大なデータと論拠をもとに分かり易く説明してくれている。少し値段は高いが読んで損はない本である。あとよりよく理解するためにすこし生物(遺伝など)の知...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月11日

    ライフスパンとか言う本。某YouTube大学に載ってて胡散臭いと思いながら読んだ(余談だがその人は多分真面目に読んでいたはず。若干サウナを持ち上げ過ぎとは感じたし、一日一食はやりすぎだろうけど)。しかし中身は意外とというよりめちゃくちゃ真面目。書いていて科学的に怪しい側面はあるがそこは原著論文を読む...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月11日

    生物の「老化」が、実は避けられない運命ではなく、治療可能な「病気」であるとの認識に立ち、第一線で活躍する研究者が老化のメカニズムや具体的な対処方法等を解説する一冊。

    人が老化する仕組みは遺伝子レベルで概ね明らかになっており、老化(とその抑止)に直接関係する複数の「長寿遺伝子」や、それらの遺伝子を活...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月16日

    「老化は避けて通れない」ということを疑うのが素晴らしい。「軽い気持ちで手にとったが、本気の生物化学本だった」シリーズ。想定より読み応えがあり、知らないことだらけ(または、いままでに覚えられなかったことだらけ)で面白かった。
    老化を遅らせる方法は基本に忠実であり、楽な道はないとしって妙に安心した。

    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月07日

    老化は病気。治療することができる。
    ほんと近い将来、世界は変わってるんやろなってことがよくわかる。

    とりあえずオートファジー推進と加工肉は控えて、元気な90歳を目指すことにしよう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月15日

    面白かったし興味深かった。
    いつかはそういう時代も来るだろうなと漠然と思ってはいたけれど、自分が生きている内に来る可能性があるなんて衝撃的。

    専門用語も確かに出てくるので、あまり細かいことは理解できていない可能性もあるけれど、比喩が上手いので、大まかにはかなりわかりやすかった。
    ただ、なんか無駄に...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています