ジョブ作品一覧

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  • 幸せになれない結婚相談所 【分冊版】 1
    続巻入荷
    4.0
    1~7巻110円 (税込)
    年収一千万円以上の男性と結婚したい――。理想の相手を紹介してくれると噂のカナエ結婚相談所。希望どおりの結婚相手が見つかれば幸せになれる…それって本当!?
  • 飼育少女 分冊版(1)
    -
    1~8巻110円 (税込)
    生物教師の対馬先生にある日突然呼び出された女子高生の鯉住のぞみは、なぜかある生物をたくされる。それは、切り刻んでもすりつぶしても死なない……そんな驚くべき"不滅"の生物であった!【一飼め ヒドラ を収録】
  • 仕事に活きる禅の言葉
    3.0
    スティーブ・ジョブズ、稲盛和夫、イチロー、フィル・ジャクソン……。 超一流の人が、禅に惹かれる理由とは? いま、世界のビジネスシーンで最も注目を集めているもののひとつが「禅の言葉」です。 「ZEN」で伝わるほど世界で普及している禅ですが、日本ではあまり普及しておらず、「ビジネス」と結びつける人はほとんどいません。 しかし、「禅の言葉」にこそ、ビジネスにおいて最も大切なことが含まれているのです。 仕事がうまくいかない、上司や部下との関係に悩んでいる……。そんな人が増えています。 最大の原因は「自分なりの方向性を明確に持てていない」、つまり「自分なりの軸がないこと」だと島津氏はいいます。 その証拠に、一昔前は当たり前に持っていた「座右の銘」を持たない人が増えてきました。 禅の言葉は、そんな私たちに進むべき方向性、そして心の軸を提示してくれます。 たとえば、「挨拶」という言葉。これは禅の代表的な言葉ですが、もともとは禅僧同士の問答をさす言葉で、 悟りに近づくには仲間とのコミュニケーションが欠かせないことを物語っています。 ありふれた言葉のようですが、そんな「挨拶」の意味をより理解することで、 仕事上での声かけの意識も変わります。 本書では、数百年もの時を経てシンプルに研ぎ澄まされた数多くの禅の言葉の中から、 実際に役立ち、また心に留めておくべきものを31厳選して紹介しています。 スティーブ・ジョブズ氏やNBAの名監督フィル・ジャクソン氏、稲盛和夫氏など 禅の言葉を学びながらビジネスで成功した人の具体例も多く掲載し、 それを読むだけでも成功するための「在り方」が見つかる、日本初の「禅語×ビジネス」を書いた一冊です。 *目次より ◎挨拶――「おはよう」の微妙なニュアンスに気づける人になれ! ◎山は是山、水は是水――心の軸に据えるなら「or」より「and」 ◎調身、調息、調心――新天地では「心」より「身」を整えることを優先しなさい ◎喝――“いまどき”の若者の7割は、ほめられるより叱ってほしい ◎全機現――リーダーなら最初は「プロフィール用紙」に目を通せ ◎平常心――「どうでもいい」と思ったアドバイスほど、取り入れる価値がある ◎喫茶去――多忙なグーグル社員がランチに時間をかけるのはなぜ? ◎覚悟――娘のことを思って手渡した自害用の台所包丁 ◎歩歩是道場――なでしこジャパンを世界一に導いた佐々木監督の気配り術 ◎玄関――なぜ「玄関」の意味を知るだけで、仕事のミスは激減するのか? ◎隻手音声――現場の「大丈夫です」を真に受けてはいけない ◎利益――「りやく」を追求すれば、おのずと「りえき」がついてくる ◎初心――長い人生には、そのときどきの「初心」がある
  • 仕事の研究
    3.3
    予測不可能な時代をたくましく生き、明るい未来を創っていく若い世代の人たちへ これからの時代は「ジョブ型雇用」の時代 どの部署や企業に属していようと、一人ひとりの専門性や“らしさ”で活躍することができる!  本書では、仕事において何かを創造していく際に役立ちそうなことを法則に絞り、仕事術の法則としてまとめています。著者自身がどのような局面でそのような思考や行動をしていたか、という体験やエピソードを添えながら、テクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキル(※)の3つに分類して、50の法則を記しています。 (※カッツ理論より。カッツ理論とは、ロバート・カッツというハーバード大学の元教授が提唱した法則で、ビジネスにおいて必要な能力を「テクニカルスキル」「ヒューマンスキル」「コンセプチュアルスキル」の3つに分けて整理したもの。) これまでの仕事術にならうだけでは、会社も人も幸せになれない時代です。少し大げさに言えば、「自分自身を自分自身で発明していく」というような発想を頭の片隅に持っておくと良いと思います。それは、どんな仕事をする際にも追求をするということ、つまり、「創意工夫をすることで、創造性を生み出す」ということで、やればやるほどその仕事が好きになり、夢中にもなることができます。
  • 仕事の未来 「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実
    3.8
    新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、 グーグルやアップル、フェイスブックなど巨大IT企業が、 得意のクラウド業務システムを自社活用して、 従業員にテレワーク(在宅勤務)を呼びかけた。 にもかかわらず、その試みが 必ずしもうまくいっていないのはなぜか? グーグルとアマゾンという、世界をリードする2大企業は なぜAIを駆使した「仕事自動化」より、 精神的・人間的な要素を重要視しているのか? ・・・・・ いま世界各国で増えている新たな職業、 アメリカで自動運転車が憎まれている理由、 医療に応用される「ワトソン」の限界とは? はたして、AIが切り開く未来は、 本当に私たちを「幸せ」にするのだろうか? ・・・・・ AIやロボットが人間の労働者を置き換えるのではなく、 両者が共存共栄を図るにはどうしたらいいか。 人と高度技術の関係が今ほど問われる時代はかつてなかったでしょう。 それを考える一助になることを願って、この本は書かれました。 本書はまた、ここ数年で急激に盛り上がったAIブームの後日談、 ないしは冷静な評価・総括でもあります。 筆者は2015年に著した『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)の中で、 高度な数理統計学や脳科学をベースに急激な進化を遂げたディープラーニング、 あるいは世界の自動車産業を根底から覆す自動運転技術、 さらにはグーグルが開発中の人型ロボットなどAI開発の最前線を紹介しました。 今、振り返れば当時はAIブームの走りとも言える時期でしたが、 その後、ブームが過熱する中で、AIが全人類の知能を凌駕するシンギュラリティ(技術的特異点)や AI万能論、あるいはAIやロボットに仕事を奪われる新種の雇用破壊、 はてはAIによる人類絶滅の危機など、 プラスとマイナス両極端のイメージが社会に形成されました。 それらの中には、現実離れしたものも少なくありません。 当時から5年余りが経過した今、実際のAIあるいは自動運転車や次世代ロボットは どんなフェーズにあるのでしょうか? 本書はそれらの現状や実力をつぶさに見ていきます。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 誰のための技術革新なのか? 第2章 自動運転車はなぜ人に憎まれるのか? 第3章 AIロボットの夢と現実 第4章 医療に応用されるAI 第5章 私たちの生産性や創造性はどう引き出されるのか
  • 仕事の未来×組織の未来―――新しいワークOSが個人の能力を100%引き出す
    -
    「仕事」と「人」という「1対1」の対応で雇用や人材活用を考えていたのでは、企業は環境変化のスピードと複雑さについていけない。これからは「仕事を構成するタスクや活動など」と「個人が持っているスキル、能力、経験、知識など」の「多対多」の最適マッチングを追求しなくてはならない。 前者の発想で企業に定着したさまざまなルールや慣行や手順の総体を本書は「古いワーク・オペレーション・システム」と呼び、後者を可能にするものを「新しいワーク・オペレーション・システム」と呼ぶ。新しいOSの具体的内容、導入の手順、考えられる抵抗や失敗の可能性、そしてそれらを克服する対策を論じたのが本書である。 労働力不足の解消、変化する事業ニーズに対応する人材の採用・配置・育成、外部労働力の効果的活用など、企業のHR部門がカバーしなくてはならない領域は拡大する一方だ。もはやHRは企業のサービス部門ではなく戦略的中枢部門となった。いまそうでないなら、一日も早くそうならなくては事業を継続できない。 対応を求められているのは企業だけではない。大学などの教育機関には、細かく分割されたスキルに対応する教育を提供し、能力を保証する資格証明を発行することが求められている。経営者やマネジャーには、雇用関係も階層構造もないなかで指導力と影響力を発揮することが求められている。政策立案者には、非正規雇用労働者やギグワーカーの人権と暮らしを守るための社会政策が求められている。そして個人には、労働市場のニーズをにらみながら常に自分の価値を高めつづけるというキャリア発想が求められている。 近年「メンバーシップ型雇用」から「ジョブ型雇用」への移行の必要性が盛んに唱えられ、さまざまな切り口の書籍が出版されている。これら日本で生まれた2つの用語こそ使われていないが、本書もそのような一冊だ。HRの理論と実務に通じた2人の権威が書いた新しい経営環境に対応するHR戦略論が本書である。
  • 仕事は職場が9割 働くことがラクになる20のヒント
    4.0
    「日本人は生産性が低い」――昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。 仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。 「自分のせい」「上司の言うことは絶対」 そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。 もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。 私たちは何のために働くのか?  well-being(よく生きる)ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。 ■目次 ・選びようのない人間関係 「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い ・「アットホームな職場」はブラックかもしれない!? ・人間関係の軸は「尊敬」 ジョブ・クラフティングという考え方 ・「無理ゲー」な職場からの脱却方法 ・「仕事は苦しいもの」からの卒業 ・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業 ・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業 ・「東京VS地方」からの卒業 ・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」 ・汎用性を高めたい3つのビジネススキル ・ひとつの職場しか知らないリスク ・まずは「半径5メートル」の環境を変える ・これからの新しい働き方  「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」 ■内容 「生産性が低い=能力がない」わけじゃない。 自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。 自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる!  半径5メートル以内からできる働き方改革。
  • 沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか
    3.8
    アップルCEO、ティム・クックが名指しで批判した話題作! 「Haunted Empire」の日本語版。 元ウォール・ストリート・ジャーナルのエース記者であり、スティーブ・ジョブズの肝臓移植をスクープした著者が、約4年、200人以上に取材を重ねて明らかにした真実。 iPhone、iPadなど世界を驚かすイノベーションを次々生みだした偉大な企業、アップル――。 日本生まれ、米国育ちのジャーナリストが、米国、英国、中国、台湾、日本などで約200人に取材した事実からアップルの過去、現在、未来を徹底的に明らかにする。
  • 沈みゆく帝国 特別編
    5.0
    アップルCEOのティム・クックが名指しで批判した話題作、『沈みゆく帝国』著者が日本の読者向けに書き下した特別編。『沈みゆく帝国』のエッセンスのほか、本編には入らなかった数々の話題を収容しています。 ティム・クックの故郷であるアラバマ州ロバーツデールの様子、アップルのカリスマデザイナーのジョナサン・アイブのこれまでのデザイン、アップル製品を製造する中国・深せん、アップルの広告の過去と現在など、著者自身が『沈みゆく帝国』のために世界各地を訪ねて集めた情報が満載です。 あわせて『沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか』もどうぞ☆
  • 七転八起 1 企業トップが明かす人生の岐路
    -
    企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「相棒はミドリムシ」ユーグレナ社長・出雲充▽「師は『和のジョブズ』」富士通社長・山本正已▽「ゼロから全国に通信網」KDDI会長・小野寺正▽「26億円の『授業料』」ジーユー社長・柚木治▽「NSX アルミに挑む」ホンダ社長・伊東孝紳、など
  • 社員がよろこぶ会社のルール・規定集101
    -
    会社の雰囲気を明るく変えていこう! 社員管理中心の会社規定はあっても、社員が楽しくやる気を出す規定は少ない。本書は裁量労働制などの基本的な規定から、子どもの行事参加規定や禁煙規定、職場でペットを飼う規定などを紹介。たとえばこんなときはこのルール・規定を取り入れよう! 忙しくてほかの人の力を借りたい=「おたがいさま」運用ルール/誕生日や結婚記念日は休みたい=勝手に記念日ルール/辞めた人だが力があるので会社に戻したい=ジョブ・リターン制度/会社のいろんな行事に必ず参加している=経験値ポイント運用規定/他部署に移り新しい仕事に挑戦したい=社内FA規定などなど、社員が楽しく思いっきり働ける101のルール・規定を紹介!【無料! 書式ダウンロードサービス付き】

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  • 社畜聖女は休暇中!? ~島流し…もとい療養先でジョブチェンジ! 恋もキャリアもがんばります!!~【単話】 1
    無料あり
    4.7
    「長期療養? えっ、島流しじゃなかったの!!?」 癒やしの大聖女として仕事三昧の日々を送る蔡蘭華。 ある日仕事中に倒れてしまい、帝から長期療養のため都を離れて、能力を使わぬように、と命じられてしまう。 違うんです!! ちょっと恋愛小説を一気読みしたのが祟って寝不足だったんです! とも言えず…。 癒やしの力を禁じられたら自分なんて用無しでは!? とパニックのまま鳳珠島へとーー。 仕事仕事の毎日で恋もままならなかった蘭華は、果たして新天地でスローライフと恋を手に入れられるのか!? アルファポリス刊「婚約破棄されまして(笑)」のヒットメーカー・生倉大福氏が描く女性向け最新作。
  • 社長のための孫子の兵法
    -
    「弱いからこそ勝てる」戦略の秘密。 時代を超え、ビジネスマンから圧倒的支持を集める「孫子の兵法」。 スティーブ・ジョブズをはじめとする多くの先駆者たちにも大きな影響を与えたといわれています。 また「呉越同舟」「戦わずして勝つ」「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」「風林火山」などの言葉の出典元としても有名でしょう。 その真髄を現代の会社経営に活かすべく、新たに読み解いた決定版。 東洋思想研究家にして、リーダーシップ論を核とする企業変革指導の第一人者でもある著者が、 「絶対に負けない経営」のために必要な55の要諦とノウハウを伝授します。 *目次より 第一 計篇「比較優位に立つ」 第二 作戦篇「長期戦に持ち込まない」 第三 謀攻篇「戦わずに勝つ」 第四 形篇「完璧な防御態勢」 第五 勢篇「勢いに乗る」 第六 虚実篇「主導権を握る」 第七 軍争篇「不利を有利にする」 第八 九変篇「臨機応変に対処する」 第九 行軍篇「行く手を阻むものを察知して行動する」 第十 地形篇「マーケティングと人事戦略を正しく行う」 第十一 九地篇「心を整え事に当たる」 第十二 火攻篇「ブランド戦略を練る」 第十三 用間篇「たしかな情報を収集・活用する」
  • 就職四季報2024年版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売上No.1(*『就職四季報』シリーズ 大学生協売上・就職書部門) 欲しいのは「宣伝」じゃない、「ホント」の情報! 掲載料をもらわず客観・中立的な立場で制作しているので、 会社が出したがらない「新卒3年後離職率」や「有休取得状況」、「残業時間」なども掲載。 イメージだけでは見えてこない会社の全容がわかります。 採用実績、有休取得状況、離職率、待遇など人事に直接聞きづらい情報が盛りだくさん。 インターンを含む最新の選考情報から採用人数・配属先まで徹底調査。 情報開示に積極的な会社も、星の数でひと目でわかります。 業界・企業選びから選考対策まで、「企業研究」はこの1冊でバッチリ! すべての就活生に送る先輩イチオシの「就活バイブル」です。 ■本当に採用する会社、活躍できる会社がわかる「会社研究」 <就活を有利に進める選考データ> 最新採用実績校 採用人数(3年分/男女・文理・学歴別) エントリー時期/選考プロセス 筆記試験内容/面接回数/Web面接 選考ポイント/重視科目 ES通過率/応募倍率 ES・GD・論作文の出題テーマ 選考時の交通費支給/インターン経由の選考 インターン概要/通年採用・ジョブ型雇用の実施状況 <待遇や働きがいがわかる> 平均年収/初任給とその内訳/ボーナス 昇給/給与格差(35歳最高・最低・平均賃金) 海外赴任先とその人数 配属勤務地・部署 <働きやすさがわかる> 新卒3年後離職率/全従業員の離職率 従業員数/平均年齢/平均勤続年数 有給取得状況/週休/夏期・年末年始休暇 残業時間 <会社の「今」と「これから」がわかる> 特色/記者評価 求める人材 資本金/業績/上場市場・予定 今後力を入れる事業 『会社四季報 業界地図』掲載ページ ※ほかにもデータは充実、皆さんの「知りたい」がきっとみつかります! ■地域を絞って探し出せる「地域別・採用データ」 全国の上場会社と有力未上場会社の会社概要・採用数を一覧 ■会社研究の総仕上げに!「ランキング」「特集」「会社比較」 就活人気企業ランキング/博士・高専生を採用する会社 注目データの最新動向/情報開示に積極的な会社…
  • 就職四季報 優良・中堅企業版2025-2026
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売上No.1(*『就職四季報』シリーズ 大学生協売上・就職書部門) 欲しいのは「宣伝」じゃない、「ホント」の情報! 掲載料をもらわず客観・中立的な立場で制作しているので、 会社が出したがらない「離職率」や「有休取得状況」、「残業時間」なども掲載。 イメージだけでは見えてこない会社の全容がわかります。 『就職四季報』総合版に載せきれなかった4600社の客観情報を大公開! 地方の有力企業や最新ベンチャー企業も積極掲載! 有名企業だけでなく有望・優良企業を狙う就活生の「企業研究」に必携の1冊! ★詳細な採用情報と会社の全容がわかる「業種別・詳細情報編」★ <就活を有利に進める選考データ> 採用人数(3年分)/ 試験種類 倍率 / 採用実績校 / 採用時期 内定者内訳(男女 / 文理 / 職種) 求める人材 / ジョブ型採用 / WEB面接 <待遇や働きやすさがわかる> 平均年収 / 残業時間 3年後離職率・男女別定着率 有休取得年平均 / 初任給 / 各種制度 <会社の「今」と「これから」がわかる> 特色・近況 / 業績 / 事業構成 上場市場・株式公開予定 従業員数 / 平均年齢 / 女性比率 本社 / 設立年月 / 社長 / 株主 ★エリアで絞れる! 「地域別・基本情報編」★ 平均年収 / 採用人数(3年分) / 3年後離職率・男女別定着率 / 有休取得平均 上場市場・株式公開予定 / 特色 / 設立年月 / 資本金 / 従業員数 / 女性比率 / 社長 初任給 / 試験種類 / 各種制度 / 業績 ★3つの切り口で会社を探す! 充実の索引集★ 社名索引 / 業種別索引 / 本社所在地別索引 【巻末特集】 <もっと使いこなそう!編集部による徹底解説&ランキング> 採用数ベスト100 / 平均年齢ベスト100 / 平均年収ベスト100 / 有給休暇取得ベスト100
  • 小学館版 学習まんが人物館 スティーブ・ジョブズ
    値引きあり
    4.3
    マックとiPhoneで世界を変えた天才。 小学生に大好評の【学習まんが 人物館】シリーズ、今回は、世界的なアップルコンピュータを創業したスティーブ・ジョブズの伝記まんがです。 コンピュータとiPhoneで世界を大きく変えた天才起業家の物語です。 アップルを世界的な会社に育て、最終的には大成功した彼の人生は山あり谷ありでした。カリフォルニア州のシリコンバレーで育ったジョブズは、自宅のガレージ(車庫)で会社を創業し、パーソナルコンピュータで大成功しました。しかしその後、自分で作った会社を追い出されてしまいます。しかし、信念の人ジョブズは、一度は追い出されたアップルに返り咲き、経営難の同社を救います。『iMac』『iPod』『iPhone』『iPad』など、誰も想像すらできなかったような革新的な製品を世に送り出し、世界の多くの人のライフスタイル(生活様式)を大きく変えました。素晴らしい想像力で、美しく、優れた製品を発明し続けたスティーブ・ジョブズの情熱と夢を信じる心。天才起業家ジョブズの人生が成功に満ちたものではなく、信念を持ち、努力し続けた人であったことを本書は描いています。 この作品の容量は、86.4MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 商品ストーリーから学ぶ戦略の教科書
    3.0
    基本的なビジネス戦略を学びたいけれど、難しい本は読みたくない。そんな人たちに、もしドラ、長崎ちゃんぽん、ヒートテックなど身近な商品を通して説明する。あの商品にはこんな戦略が!? 【目次】 Chapter1 環境に負けない  01 「健康な生活」を提供したタニタのコンセプト戦略  02 「2位じゃダメなんでしょうか?」とは妥協しない宝島社の1番戦略  ほか Chapter2 顧客を決める  08 「朝専用」でヒット! ワンダモーニングショットのセグメンテーション戦略  09 「紅茶」という枠をはみ出したエスプレッソティーのターゲティング戦略  ほか Chapter3 価値を生み出す  12 顧客を知ることから始めたカゴメのマーケットイン戦略  13 ただ冷やしただけで売上2割増!? キットカットのプロダクトアウト戦略  ほか Chapter4 価格を決める  20 値段を変えないためのプリウスの適応型プライシング戦略  21 楽天市場を猛追するYahoo!ショッピングのフリー戦略  ほか Chapter5 商品を仕掛ける  26 ジョブズ亡き今も勝ち続けるアップルのプレイス戦略  27 異色のタッグがうまく噛み合ったビックロのコラボプレイス戦略  ほか Chapter6 顧客をハマらせる  32 最高の体験で顧客を虜にするスターバックスのおもてなし戦略  33 不祥事の対応でお客様との信頼を強固にしたローソンのコーポレートアポロジア戦略  ほか
  • 初級魔法しか使えず、火力が足りないので徹底的に攻撃魔法の回数を増やしてみることにしました
    3.0
    吟遊詩人は不遇のレアジョブ……? ハズレスキルでの最強無双開幕!! スキル、ジョブなどが存在する剣と魔法の異世界に転生したら初級魔法しか覚えられない不遇職・吟遊詩人になってしまった主人公・トール。 お金を稼ぐために冒険者になったものの、吟遊詩人は使える魔法が少ない。攻撃力のある魔法なんて当然使用できない……このままじゃあ魔物とも戦えない。だったら……圧倒的な量でカバーするしかない! 幸い、トールが異世界で得た吟遊詩人スキルは、早撃ちと魔法の大量展開に抜群の相性を誇るものばかり。塵も積もれば山となる。初級魔法だって数があれば天変地異すら起こせる……はず。神をも殺す魔法だろうが、ファイアボールを一万発分放てば撃ち負けやしない……たぶん。 ハズレスキルを生かして最強無双! 吟遊詩人トールの冒険が、今始まる!! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学
    3.9
    「シンプル」は現代ビジネスにおける最強の武器だ スティーブ・ジョブズのもとでアップルの「Think Different」キャンペーンにたずさわり、iMacを命名した伝説のクリエイティブ・ディレクターが初めて明かす、ビジネスとクリエイティブにおける「シンプル」という哲学。 いまや世界一のテクノロジー企業となったアップル躍進の秘密とは?もちろん誰もが知っている事実がある。アップルには偉大なるビジョナリーがいた。デザインに優れ、エンジニアリングにも、製造も小売もマーケティングもコミュニケーションもすべてが優れていた。だが、それらすべてを超越した何かが、真にアップルをアップルたらしめたのだ。 ――アップルは「シンプル」の熱狂的信者なのだ 本書は著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、〈シンプル〉という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。マーケティングの考え方、イノベーションをいかに生みだすのか、組織の生産性をどう高めるのか、アイデアを実現させる方法、意思決定の仕方、社内や顧問とのコミュニケーションのとりかたまで ―あなたも〈シンプル〉という武器を手にすることで、この複雑な世界においてクリエイティブな力を発揮することができるはずだ。

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  • 新Good Job グッジョブ(1)
    完結
    3.8
    全7巻550円 (税込)
    お仕事のモヤモヤ、スッキリさせましょ! まんがで納得! スーパーOL・上ちゃんの超ポジティブ仕事術。待望の新シリーズスタート!!【work.1】つまらない毎日を楽しくするには?【work.2】教えるのではなく育てる。指導社員の役割とは?【work.3】空気を読む=人を知る。正しい“空気の読み方”とは?【work.4】上司と部下、同じ女性でも分かり合えないの?【work.5】仕事と恋愛etc。 あなたの優先順位は?
  • 新・ダンボールで育った少女(分冊版) 1巻
    完結
    -
    人気作「ダンボールで育った少女」の新作が登場! 今回の少女は、新生児からダンボール育ち! 公衆トイレで10代の母に産み捨てられた「彼女」は、生死もわからぬままダンボールに閉じ込められ、宅配便で謎の場所に送られてしまう!! 「彼女」は生きていくことはできるのか!? 衝撃の問題作、登場!
  • 新標準の人事評価 人が育って定着する〈二軸〉評価制度の考え方・つくり方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●複数の評価結果を統合せず、ありのまま見せる評価制なので、社員が納得する ●長期的ビジョンを描きやすい等級フレームなので、採用・離職防止に役立つ ●ジョブ型や非正規など多様な雇用形態に活用でき、賃金決定がしやすい
  • CEOスティーブ・ジョブズ MacPeople 2011年12月号増刊
    -
    2011年10月5日、スティーブ・ジョブズ氏逝去。米アップル社の創業者のひとりでありながら一度は同社から追放され、その後'96年に非常勤顧問として復活。'97年に暫定CEO(iCEO)、'00年以降はCEOとしてアップルを率い、MacやMac OS Xはもちろん、iPodやiPhone、iPad、iTunes Storeといった革新的プロダクトで同社を世界有数のIT企業に押し上げたその手腕は、経営者として非常に高い評価を得ていました。本誌編集部ではスティーブ・ジョブズ氏に敬意を払い、追悼の意味を込めて同氏の業績やビジネスの哲学、伝説的とさえ評された基調講演の模様などを豊富な写真とともに緊急出版。アップルファンだけでなく、さまざまな方に読んでほしい完全保存版の一冊です。※本書は「MacPeople 2011年12月号増刊」の電子書籍版です。

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  • 「自営型」で働く時代――ジョブ型雇用はもう古い!
    4.0
    【内容紹介】 自営業のように一人でまとまった仕事をこなす「自営型」呼ぶべき働き方は、生産性向上と人材不足対策の切り札になる! 「働き方改革」といえば数年前までは長時間労働の是正がメインテーマだったが、労働時間の短縮が急速に進んだ結果、主役の座はジョブ型の導入に移った感がある。ビジネスの世界でも、「日本の伝統的なメンバーシップ型から欧米式のジョブ型へ」というフレーズが、あたかも既定路線のように独り歩きしている。 しかし冷静に考えれば日本式のメンバーシップ型か、欧米式のジョブ型かという単純な二項対立図式が、いかに現実をとらえる視線をゆがめているかがわかるはずだ。たとえば日本人労働者のほぼ四割を占めるパート、アルバイト、派遣といった非正規従業員はメンバーシップ型よりジョブ型雇用に近いし、欧米企業でも上級管理職は「ジョブ」というより「ミッション」に基づいて仕事をする。ついでにいえばアルバイトやインターネット経由で単発の仕事を請け負うギグワーカーの労働条件を見たら、ジョブ型の未来が必ずしもバラ色でないことは容易に想像できるだろう。 ビジネスや労働の世界では、新たな第三の働き方が静かに、しかし急速に広がっている。そして企業の経営者も、働く人々も、めざしている視線の先はそちらを向いている。雇用かフリーランスか、言い換えれば組織に属しているか否かにかかわらず、半ば自営業のようにある程度まとまった仕事を一人でこなす「自営型」と呼ぶべき働き方である。 本書では新たな働き方のモデルとして、なぜジョブ型ではなく「自営型」なのか、自営型の絶対的な優位性はどこにあるのか、その恩恵を企業、個人、社会が得るには何を、どう変えていくべきかについて、具体的な事例やデータを盛り込みながら解説していく。 【著者紹介】 [著]太田 肇(おおた・はじめ) 経済学博士。同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究科教授を兼任)。 兵庫県出身。日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。また猫との暮らしがNHKで紹介されるなど、愛猫家としても知られる。近著は、『何もしないほうが得な日本 ― 社会に広がる「消極的利己主義」の構造』(PHP新書、二〇二二年)、『日本人の承認欲求 ― テレワークがさらした深層』(新潮新書、二〇二二年)、『同調圧力の正体』(PHP新書、二〇二一年)、『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書、二〇一九年)。著書の文章は大学入試問題などに頻出。 『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人と組織 ― インフラ型への企業革新』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。ほかに著書三〇冊以上。 【目次抜粋】 第一章 日本企業の病根はどこに? 01コロナ禍、IT化で露呈した日本企業の「弱み」 02日本低迷の原因は共同体型組織にある 第二章 ジョブ型への幻想 01救世主登場? 02立ちはだかる厚い壁 03ジョブ型は時代遅れ? 第三章 自営型という新たな選択肢 01自営業復活の追い風 02雇用と自営が地続きに 03組織はインフラに 第四章 台頭する自営型社員 01「職人」への回帰 02分業制から「一気通貫制」へ 第五章 日本企業の「強み」とは何か 01日本的経営の「捨てる」顔と、「生かす」顔 02知的熟練論、知識創造論、擦り合わせ論の着眼点 第六章 自営型でこそ生かせる日本の「強み」 01集団作業の限界を超える――「統合された知」の発揮 02「やる気の天井」を破る――意欲が飛躍的に高まる理由 03幸福度四七位からの逆転を 第七章 “ジャパンアズナンバーワン”の復活へ 01「後発者の優位」を生かす 02「社内」最適から「社会」最適へ 03「自営型社会」のモデルは足下に
  • 第1巻 スティーブ・ジョブズ レジェンド・ストーリー
    -
    iMac、iPhone、iPad。「シンク・ディファレント」をモットーに、次々に革新的なIT機器を生み出し、人々のライフスタイルを劇的に変えた天才の足跡をたどる。そのストイックな生き方と哲学的な発言は、児童が生き方を考える参考になるだろう。
  • 実践「ジョブ理論」 ハーバード・ビジネス・スクール クリステンセン教授 最新マーケティング理論
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIやビッグデータからは、イノベーティブな商品は生まれない! 『イノベーションのジレンマ』で知られるクレイトン・クリステンセン(ハーバード・ビジネススクール教授)の最新作『ジョブ理論』(邦訳版:ハーパーコリンズ・ジャパン刊)は発売されるや、世界中のマーケティング研究者やコンサルタントの間で話題となった。 「ジョブ理論」とは「人はなぜモノやサービスを購入するのか」という命題に対し、「人は自らが抱える課題(ジョブ)の解決のためにモノやサービスを買うのだ」と 顧客の行動原理を深掘りすることの重要性を訴えて、顧客の属性(性別、所得など)のデータ分析に対するアンチテーゼとして注目されている。 本書は、この「ジョブ理論」を初心者にもわかりやすく解説し、マーケティングで実践するための方法を説いた初の解説書である。 マーケティング担当者はもちろん、商品開発担当者や営業担当者なども必読。

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  • 自分の小さな「殻」を破る 世界の大富豪 100の言葉
    -
    “成功は最低の教師だ”―ビル・ゲイツ/“世は常に変化している。だから哀しくもあり面白くもある”―孫正義/“今この瞬間にも、素晴らしい発想を持った誰か、何百人もの人々が、成功の道に向かって歩み始めている”―サム・ウォルトン/“夜、寝るとき、素晴らしいことを成し遂げたと言えること……それこそが重要なんだ”―スティーブ・ジョブズ/世界を動かすほどの影響力を持ち、巨万の富を築いた大富豪たちも、華々しい仕事の陰で日々不安や焦りと戦っていた――。成功という果実を勝ち取る「ほんの一握り」の人は、どんな状況でもたゆまぬ努力を重ねる心を持っているのだ。本書は、そんな大富豪たちのエネルギッシュでユニークな言葉をまとめた名言集である。どんな逆境もはねのけ、小さなチャンスすら見逃すまいとする精神は、人生を生き抜くための大きな力となる。自分の小さな「殻」を打ち破り、大きな一歩を踏み出す勇気を与え、あなたを成功へと導いてくれる。

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  • 10分で読める発明・発見をした人の伝記
    -
    ファーブルやキュリー夫人、スティーブ・ジョブズなど、発明・発見で功績を残した偉人達の伝記短編集。国語の教科書や、文部科学省発行の道徳新教材に登場する人物を多く収録する、テーマ別伝記シリーズの第一弾。音読や朝読にもおすすめ。
  • 樹木とその葉 01 序文に代へてうたへる歌十首
    無料あり
    -
    1~37巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 情熱を注いで、働く
    4.0
    スティーブ・ジョブズと共に闘ってきた日本人経営者が見出した “成し遂げる人材"に共通する仕事のエッセンス。 世界のどこにいようとも「食っていける」人材になるための方法論がこの一冊に! 眠っているマインドを呼び覚まし、新しい志を成し遂げ、カッコよく生きる!!
  • ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー
    3.8
    スティーブ・ジョブズが絶対的な信頼を寄せたカリスマデザイナー、ジョナサン・アイブ。 そのアイブのイギリスでの生い立ち、学生時代、アップル入社後のiMac、iPhone、iPad、MacBook Airなど数々の革新的な製品づくりでの試行錯誤、社内での争いまで――。初めて、ジョナサン・アイブの生き方、大胆にリスクを取る思考、デザインへのひたむきな姿勢、ものづくり哲学が明かされる!
  • ジョニー・B・グッジョブ 音楽を仕事にする人々
    3.3
    1巻1,584円 (税込)
    ◆音楽稼業20種25人のインタビュー集 音楽教師、PA、舞台監督、イベンター、リペアマン、レーベル、ディストリビューター、音楽ライター、ミュージシャン、DJなどなど、あらゆる「音楽の仕事」に従事する人たちに対して、その仕事や生活について根掘り葉掘り聞き込んだノンフィクションです。 一日の大部分を占める、つまり人生そのものといっても過言ではない「仕事」というトピックを通して市井の人々の人生観を垣間見る、という意味では、本書は単純に業務内容を紹介した本では終わりません。本書を読むことは、清も濁も幸も不幸もすべて飲み込ん だ、つまり社会そのものを覗き見る体験となることをお約束します。 とはいえ、音楽業界への就職や転職のためのハウツーとしても、ちまたにあふれる「実用書」「ガイドブック」よりも、図らずも役に立つ内容になっています。 ◆第一章 業界のはずれで働く。 スタジオミュージシャン●高木壮太/エンジニア●中村宗一郎/レコードショップ●岩島代介/DJ●クボタタケシ ◆第二章 我々はサービス業である。 音楽教師●尾 久美子/音楽ライター●妹沢奈美 ◆第三章 自分でやってみた。 ミュージシャン●曽我部恵一/マネジメント●豊岡歩/ミュージシャン●江森丈晃/レーベル●松谷健 ◆第四章 金は稼ぐさ、仕事だもの。 マネジメント●工藤卓巳(仮名)/オンライン中古CDショップ●村上拓也(仮名) ◆第五章 ときには闘うのだ。 編集●松村正人/レーベル●永田一直 ◆第六章 先の先を読む。 ディストリビューター●神保和哉/アグリゲーター●皆川直也/レコードメーカー●細田日出夫 ◆第七章 食い扶持にするのか。 個人出版●福田教雄/制作●又場聡 ◆第八章 世に広める プロモーター(宣伝)●佐藤香織/プロモーター(招聘)●田村直子 ◆第九章 たたき上げ リペアマン●鈴木武雄/PA●三浦正仁/舞台監督●牛山上 ◆番外編 『ローライフ』のつくり方 イベンター●浜田淳 この本には、いわれのない罵詈雑言もあれば、仕事に対する真摯な想いもあります。物事を裏側から見てしまう人もいれば、妙に前向きな思考で日常をすごしている人もいます。付き合いやすい人もいれば、そうでない人もいるかもしれません。つまり、正義も不正義も、条理も不条理も、生理的思考も論理的思考もすべてそのままに記録してあります。 そしてこれはなにかに似ています。そうです、これはぼくたちが暮らす日常そのものではないでしょうか。(省略) (本書「おわりに」より)
  • Job & Baby 仕事と子育て  ママになったクリエイターたち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働いている女性なら、誰もがきっと考える。 子どもをあきらめて仕事を続けるか、それとも、仕事をあきらめて子どもを産むか……。 だけど、どうして、そんな「究極の選択」をしなければいけないの? 結婚して子どもを産んで、子どもを育てながら一生懸命、働く。これって、とっても自然なことなのに……。 子どもを育てながら働くのは、確かに大変。 でもね、だからこそ得られるものがある。 仕事と子育ての狭間で悩みながら歩いてきた7人の女性クリエイターが、仕事と子育てを両立させるたくさんの智恵を語る。 みんなもっと自然に生きて行こうよ!

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  • ジョブ型雇用社会とは何か 正社員体制の矛盾と転機
    4.0
    前著『新しい労働社会』から12年.同書が提示した「ジョブ型」という概念は広く使われるに至ったが,今や似ても似つかぬジョブ型論がはびこっている.ジョブ型とは何であるかを基礎の基礎から解説した上で,ジョブ型とメンバーシップ型の対比を用いて日本の労働問題の各論を考察.隠された真実を明らかにして,この分析枠組の切れ味を示す.

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  • 「ジョブ型雇用時代」のキャリアマネジメント支援論
    5.0
    「キャリア自律」がうたわれる昨今においては、従来の終身雇用は崩壊の兆しをみせ「ジョブ型」の雇用慣行が定着化しつつある。そのような時代のなかで、従来型の指示系統やマネジメントスキルがゆきとどかなくなっている。 本書はそのような悩みを抱えるマネジメント層に「PROG」というテストツールを活用することでのマネジャーとメンバーの対話の活性化を促し、仕事へのつなげかたについて解説する。
  • ジョブ型雇用入門 自社にとって最適な人材マネジメントの実現に向けて
    -
    成果主義の二の舞にはしたくない! ジョブ型雇用を正しく検討するために習得しておくべき基礎知識と実践的ノウハウを、全17章・4部構成でわかりやすく解説。人材マネジメントに携わっている管理職・実務家を対象とした入門書

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  • ジョブ型雇用はやわかり
    3.7
    組織と個人を活性化! 現場を知るコンサルタントが明快に解説 ・話題の「ジョブ型雇用」について、なぜいま話題なのか、どのような仕組みなのかをわかりやすく紹介。 導入のポイントや、経営に生かすための手法までをコンパクトにまとめました。 ・著者は世界有数の人事コンサルティングファームのプロフェッショナルたち。 企業の実例を使いながら、具体的に説明します。 ・一過性のブームで終わらせるのではなく、中長期の企業戦略と結び付いた制度にするために欠かせない知識を網羅。 ジョブディスクリプション(職務記述書)作成のポイントや、優秀な人材の採用・育成・処遇のあり方、 頓挫しないための改革手順などを詳細に解説します。 ・激化する競争に勝ち抜ける組織をつくりたい経営者や人事担当者はもちろん、 現場のマネジャーや、働く個人としても押さえておくべき知識が満載です。
  • ジョブ型時代を勝ち抜くキャリア戦略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレワークの急速な普及と働き方の変化により、旧来の日本型雇用は大きな影響を受けました。特に大企業は、日本企業の伝統だった「メンバーシップ型雇用」から「ジョブ型雇用」という新たにな雇用制度へのシフトを加速しています。本書は、ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用を比較し、雇用や評価制度、キャリアデザインについてわかりやすく解説した入門書です。いま話題沸騰のジョブ型雇用との上手なつきあい方がわかります!
  • ジョブ型人事制度の教科書
    3.8
    ●本書「はじめに」より 残念ながら、「ジョブ型」についての誤解が多いことを実感する。例えば、「ジョブ型は成果主義のことだ」「ジョブ型はリストラのためにおこなわれるものだ」といった誤解である。それは、日本において「ジョブ型」を体系的に学ぶための機会が圧倒的に不足していることによるからだ。 「ジョブ型」は確かに日本の人事慣行と相容れない部分のある難しい仕組みである。 しかし、日本以外のグローバルではほとんどが「ジョブ型」を採用しており、日本でも「ブーム」となって何度となく上陸するのは、「ジョブ型」の持つ普遍性ゆえであろう。 その普遍性とは「処遇は職務の価値によって与えられるものであり、年齢・性別・人種などによって変えられるべきものではない」ということである。 日本においては、「年功序列」がやり玉にあがることが多いが、「年齢が高い者が高い処遇を得るのではなく、職務価値が高い者が高い処遇を得る」ということを志向しているとも捉えられる。誤った理解に基づき、このような本質を見誤るのは望ましいことではない。 本書は、「ジョブ型」の持つ良い点も悪い点も含めて、体系的に整理し、まさにこれから導入する日本企業の「教科書」として役立つことを期待している。 【主な目次】 第1章 なぜジョブ型人事制度が求められるのか  第3次ジョブ型人事制度の到来  いま、ジョブ型制度が求められる背景 第2章 ジョブ型制度の普及拡大の実態  普及が大きく進むジョブ型制度  日本企業がジョブ型制度を導入する狙い  非管理職へも広がりつつあるジョブ型制度  全面的なジョブ型制度への移行増加 第3章 日本の労働慣行とのギャップ  日本と海外の労働慣行の違い  ジョブ型制度における異動の捉え方  新卒一括採用、ゼネラリスト育成との兼ね合い  日本企業にマッチするジョブ型制度の構築・運用ポイント 第4章 ジョブ型制度における等級制度  ジョブ型制度の根幹をなす職務等級  職務評価とは  職務評価の実際のプロセス  職務評価の留意点  職務評価を踏まえた等級体系の構築  職務記述書とは  職務記述書を整備する意味合い  職務記述書と職務評価の運用 第5章 ジョブ型制度における評価制度  ジョブ型制度における評価制度の位置づけ  職務に基づく業績評価(目標管理制度)  業績評価を巡る昨今の論点  職務遂行に求められる行動特性の評価(コンピテンシー評価)  評価運用を上手く進めるための3つの要点 第6章 ジョブ型制度における報酬制度  ジョブ型制度における報酬制度の位置づけ  全社共通の報酬制度vs職種別の報酬制度  報酬設計上の4つのポイント  ジョブ型制度における昇降給  手当の考え方  賞与の考え方 第7章 導入コミュニケーション  導入コミュニケーションの重要性  全体と個別に対するコミュニケーションの使い分け  実際のコミュニケーションの進め方  社員への人事制度の開示レベル 第8章 ジョブ型制度における運用体制・プロセス  ジョブ型制度の運用体制・プロセス上のポイント  人事部の役割・機能の変化  人事部のジョブ型制度ノウハウの蓄積・継承  ジョブ型人事制度を支えるシステム 第9章 ジョブ型制度の導入事例  [CASE1]管理職と報酬の適正化に対応した事例 大手通信業A社  [CASE2]グローバル化に対応した事例 大手制御装置メーカーB社  [CASE3]生産性向上に対応した事例 中堅精密機器メーカーC社  [CASE4]ダイバーシティに対応した事例 大手消費財メーカーD社 第10章 ジョブ型制度の導入における課題  ジョブ型制度の導入と運用を阻むもの  日本企業に染み付いているメンバーシップ型雇用の発想  運用主体である人事部門の改革
  • ジョブ型と課長の仕事
    4.0
    ジョブ型人事制度のもとでの課長の役割と仕事とは何か、これまでとは何が違うのか、何を為すべきかについて、人材育成の専門家が体系的に整理したことで本書は次のような行動を喚起します。 ・経営からの待ちの姿勢ではなく、顧客起点から機会と脅威を探り、最適なビジネスを自律的に展開する。 ・問題の発見と解決のための自発的な目標管理プロセスを運営する。 ・プロジェクトをリードしていく。 ・メンバーとの協同力が高まる。 ・人の育成と同等に、自分のキャリアを開発する。 【目次】 第1章 これから課長がやるべき3つのこと 1 ジョブの意味を正しく理解する 2 ジョブの価値を向上させる 3 ジョブを実践する原則を知る 第2章 5つのマインドセットを変える 1 マインドセットの変革1 「競争に勝つ」から脱却する 2 マインドセットの変革2 戦略的思考の定義を変える 3 マインドセットの変革3 管理者から支援者に変わる 4 マインドセットの変革4 部下ではなくパートナーとして接する 5 マインドセットの変革5 中間管理職から中核管理職に変わる 第3章 チームの目標管理 1 自律的な仕事環境をつくる 2 作業の棚卸しをする 3 目標達成に必要なスキルを確認する 4 ジョブディスクリプションを運用する 5 チームの目標管理を行う 第4章 チーム運営に必要なスキル 1 リーダーシップ 2 共感を生むコミュニケーション力 3 問題解決のための思考力 第5章 課長のマネジメント課題 1 コンプライアンス問題への対応 2 リスクマネジメントへの対応 3 ダイバーシティへの対応 4 SDGsへの対応 5 組織づくりへの対応 6 顧客起点の行動 第6章 課長の自己成長 1 内省の習慣 2 継続的な学習習慣 3 定期的なフィードバックの習慣 4 プロジェクトをつくる習慣 5 教養を身につける習慣 6 キャリアビジョンを考える習慣
  • ジョブズ・ウェイ
    4.2
    ジョブズはいかにしてアップルをNo.1企業へ導いたのか? 彼の仕事ぶりを間近でつぶさに見てきた著者が、その秘密を初めて明かします。ビジョンの共有、モチベーションの高め方など、あらゆるビジネスマンが参考にできるリーダーシップの極意が学べます。
  • Jobsスピーチ、OK、誰も助けてくれないなら、自分たちでやるだけだ!
    -
    偉大なる起業家・スティーブ・ジョブズ。 彼の残した名言を心に刻み、味わう! 英語の勉強にも役立つ原文付き
  • ジョブズ伝説 新版 アートとコンピュータを融合した男
    -
    スティーブ・ジョブズがどうして世界を変え、アップルを時価総額世界一にできたのかを知りたい人必読の書 前作『ジョブズ伝説』に新たに「ジョブズ亡き後のアップル」「ジョブズに大きな影響を与えた日本文化」「ジョブズを継承するとは?」の3章を追加。ジョブズが何故、世界を変えることができたのか、その謎を解く鍵が日本の禅と伝統文化にあり、かつ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ダグラス・エンゲルバート、アラン・ケイといった西洋の最高の知性を融合させた新発想「禅システム思考」にあることを解明。「CAS理論(Communication Amplifier System Theory)」と名づけ詳細に解説している。 【目次】 序 スティーブ・ジョブズが伝説になった日 第1章 パーソナルコンピュータ創世記 第2章 専門家でないそのほかの人々のために 第3章 クビになったのは最良のことだった 第4章 最も先進的なクリエイティブ・カンパニー 第5章 迷走し、倒産寸前となったアップル〜ジョブズの復帰 第6章 シンク・ディファレント 第7章 UNIX+GUIがアップル再生のエンジンとなる 第8章 “音楽の無法地帯”に新しい秩序を 第9章 アップルは電話を“再発明”した 第10章 魔法のような革命的なデバイス 第11章 アップル流クラウド・コンピューティング 第12章 ハングリーであれ! バカであれ! 第13章 ジョブズ亡き後のアップル〜成長と限界 第14章 ジョブズに大きな影響を与えた日本文化〜禅・職人気質・美学 第15章 ジョブズを継承するとは?〜GUI、UX、CAS 結 未来社会へのメッセージ〜アートとコンピュータを融合せよ 【著者】 髙木利弘 ITコンサルタント/マルチメディア・プロデューサー。1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1985年、『Captain Pedia』創刊。1986年、日本初のMac専門誌『MACワールド日本版』創刊。1987年、『MACLIFE』創刊。1994年、ネクスト本社でジョブズのインタビューを行う。2000年、ナレッジプロセッサKacis Publisher/ Kacis Writer開発。2011年、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』刊行。
  • ジョブズのすべて 「フォーチュン」が追った25年
    -
    スティーブ・ジョブズと彼が創業したアップルの成功は、誰にとっても明らかです。ジョブズは革新的なビジネスリーダーであり、アップルはコンピューター業界を超えて、人の生活を変える革新的な企業となりました。しかし、彼らの単純明快な成功に比較して、ジョブズとアップルの関係は紆余曲折を経て、複雑なものでした。 本書は、ジョブズの素顔を25年あまりに渡って追い続けた「フォーチュン」誌の記事から17本を再編したアンソロジーです。同誌は、世界120カ国、約 500万人の読者を持つ世界最大のビジネス誌であり、彼らの多角的な取材の集積である本書は、その時々のジョブズの素顔とアップルの成長をコンパクトに理解できる1冊となっています。 「フォーチュン」誌は、パーソナルコンピューターの黎明期である1983年からジョブズに注目し、25年余りにわたって取材を続けてきました。長時間にわたる取材によってジョブズの思考の奥深くまで踏み込んで、ひとつひとつの記事を形にしてきています。そして2009年には「この10年で最高のCEO」にジョブズを選定するに至りました。 ジョブズへの取材をもとに書きおこした記事には、壮大なビジョンと情熱を胸に、コンピューター・電話・映画・音楽・小売・プロダクトデザインの分野で革命を起こしたジョブズのエピソードがつまっています。 ジョブズ本人への取材とともに、周辺への取材も数多く行っています。ビル・ゲイツとの対談や、ビジネス界の大御所たちのジョブズ評は、本書ならでは読みどころです。 「フォーチュン」編集長のアンディ・サーワーは、本書の刊行にあたり、以下のように述べています。 「最終的に彼のやり方は正しかったと証明された。彼が創立したアップル社は、地球上で最も成功した企業のひとつとなったのだから」

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  • ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年
    3.9
    1985年の開店以来、四半世紀にわたってシリコンバレーで鮨・会席料理店を続けてきた佐久間俊雄氏。佐久間氏が店を変えても、17年にわたって通い続けたのが、スティーブ・ジョブズだった。佐久間氏が2011年、店を閉める決心をしたとき、ジョブズは佐久間氏にアップルの社員食堂で働かないかと声をかけた。ジョブズがそこまでこだわった料理人、佐久間俊雄、そして、ふたりのつがなりを通して見えてくる「素顔のジョブズ」を描くノンフィクション。

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  • ジョブズはなぜ、「石ころ」から成功者になれたのか? ―31歳までに必ずやったこと、絶対やらなかったこと
    3.2
    2011年10月5日、56歳という若さでこの世を去ったスティーブ・ジョブズ。 相手がどんな大企業や大物であっても決して臆することなく、たとえ失敗しても反省と自制をしなかったジョブズは、いかに20代、30代を過ごし、無名時代を生き抜いてきたのか? 修業時代のエピソードが満載の一冊。 なぜ、ジョブズは「世界を変える製品」を生み出せたのか? 第1章 自分を探す前に、自分をショーウィンドウに飾れ 第2章 常識を覚えるよりも、ノーの言い方を覚えろ 第3章 成長には親友をつくれ、成功には戦友をつのれ 第4章 「貯めてから」ではなく、他人の金を使って進む 第5章 真似するのでなく、うまく盗むことで独創する 第6章 失敗に学ぶのもいいが、失敗を忘れるのはもっといい

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  • ジョブチューンのぶっちゃけハローワーク
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネプチューンがMCを務めるTBS系毎週土曜夜の人気番組『ジョブチューン』が初の書籍化! 宇宙飛行士などの難関資格、同時通訳者や鑑定士などの特殊技能、上原浩治投手、横綱白鵬、EXILEなど憧れのアスリートやエンターテイナー、クリエイターなども登場! さまざまな職業の“プロフェッショナル”が、自らの“職業のヒミツ”をぶっちゃけます! 主婦と生活社刊。
  • ジョブホッパーの魔導譚
    4.0
    万能ジョブで楽しく生きます!! 第4回カクヨムWeb小説コンテスト 特別賞受賞作!! 生前、職を転々としていたおっさんが異世界に転生した結果 「ジョブは1人に1つ・変えられない」という大原則を覆し、 あらゆるスキルが手に入る[ジョブホッパー]になっていた!? 【武器強化を取得しました】【雷属性付与を取得しました】 「5歳で雷属性付与が出来たなんて……天才!?」 剣士も!技師も!召喚師も!職種の垣根を超えてスキル取り放題! 英雄の父(現役バリバリ)から剣を学び、 料理下手な母に代わり料理を身に付け、 幼なじみたちと思いっきり遊びながら、 異世界でもジョブホッパーは瞬く間にスキルを獲得する。 楽しく、遊んで、強くなる! 異世界転生ライフ、開幕!
  • ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
    4.4
    なぜあの商品は売れなかったのか? 世界の経営思想家トップ50(Thinkers50)連続1位。 「破壊的イノベーション論」の提唱者、クリステンセン教授による、待望の最新刊! 顧客が「商品Aを選択して購入する」ということは、「片づけるべき仕事(ジョブ)のためにAを雇用(ハイア)する」ことである。 『イノベーションのジレンマ』の著者による、21世紀のベスト・オブ・ビジネス書! イノベーションの成否を分けるのは、顧客データ(この層はあの層と類似性が高い。 顧客の68%が商品Bより商品Aを好むetc)や、市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではない。 鍵は「顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)」にある。 世界で最も影響力のある経営学者クレイトン・クリステンセンが、 人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、予測可能で優れたイノベーションの創り方。 ・顧客が商品を買うこととは、片づいていない「ジョブ(用事・仕事)」を解決するために何かを「雇用」することである。 ・ビッグデータは顧客が「誰か」を教えてくれても、「なぜ」買うのかは教えてくれない。 ・数値化できない「因果関係」にこそ、成功するイノベーションの鍵がある。 ・自社製品も他社製品も買っていない「無消費者」を取り込め。 [本書で取り上げる事例] イケア、ゼネラルモーターズ(GM)、サザンニューハンプシャー大学、 プロクター&ギャンブル(P&G)、エアビーアンドビー、アマゾン他
  • 「ジョブ理論」完全理解読本 ビジネスに活かすクリステンセン最新理論
    4.0
    顧客がモノを買うことは「雇うこと」、そのメカニズムを徹底解説 本書はクレイトン・クリステンセンの書『ジョブ理論』(ハーパーコリンズ刊)の内容を、実践的にわかりやすく解説した本です。 クリステンセンの本はこれまで『イノベーションのジレンマ』をはじめ、経営理論書として企業の経営層やリーダーの必読書として浸透してきましたが、最新の『ジョブ理論』は、マーケッターや事業開発者などより幅広い層に受け入れられています。 本書は、クリステンセンの本がナラティブに解説されているのとは対象的に、なるべく フレームワークなどを提示して、日本人にとっても親しみやすい事例などを踏まえ、実際のビジネスのヒントとして「使いやすさ」を意識して書かれています。 著者の津田真吾氏とINDEE Japanはクリステンセンの設立した米国イノサイト社と提携するパートナー。元本の『ジョブ理論』の解説も行っています。 本書の狙い ●著者であるクリステンセン教授の原点である「破壊的イノベーション」とのつながりを伝えること ●経営者のみならず、企業内事業開発者やスタートアップ、マーケティング担当者などにとって「理論」を使えるように補完すること ●日本人にとって馴染みのある事例を増やすこと 内容(一部) ●「ジョブ理論」とは何か ●「ミルクシェイク」が売れた理由 ●なぜ顧客はあなたの商品を「雇わない」のか ●クリステンセンの「破壊理論」と「ジョブ理論」の関係 ●スタートアップ、B2Bなど業種、タイプ別のジョブ理論の実践法 ●顧客のジョブを引き出すためのインタビュー法 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 序文
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  • 序(「文学の進路」)
    無料あり
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  • 〈序文〉の戦略 文学作品をめぐる攻防
    -
    文学作品が刊行されたあと非難や攻撃や異議を受けるというのは今日でも目にする光景です。学術的な論文や書籍でも、文学作品でも、盗用の疑惑をもたれたり、実際に告発されたりすることは決して稀ではありません。そういうとき、後ろめたさゆえに無言を貫く著者もいるでしょう。告発はあたらないと思いつつ、言い訳をしないのが美徳だと考えて、あえて反論しないケースもあるでしょう。その一方で、批判は間違っていると確信して反論する著者ももちろんいます。 こうした光景はめずらしくないだけに、あらかじめ弁明や正当化、謝罪や説明を表明する著者がいることにも不思議はありません。本書は「序文」に注目して、作家たちが序文でいかなる戦略を展開しているのかを紹介しつつ、個々の戦略を分類しつつ説明していきます。すでに起きているものであれ、まだ起きていないものであれ、攻撃に対する防御のために利用される戦場が序文であり、そこには文学者たちが編み出した戦略と戦術があるのです。 目次を見ていただければお分かりのように、想定されている「攻撃」は実に多種多様であり、それに応じて「防御」の戦術も多種多様です。西洋古典から近代文学に至るヨーロッパ文学に造詣が深いだけでなく、修辞理論にも通じた著者が、渉猟した膨大な作品から実例を選りすぐりました。そこで繰り広げられている作家たちの戦いの場に、本書で立ち会ってください。文学作品を読んでいる時には見過ごしてしまう巧妙なテクニックの数々を目撃し、驚愕すること、請け合いです。 [本書の内容] 第I部 序文の防御戦略を記述するさまざまな理論 第1章 伝統レトリック 第2章 メタ談話 第3章 ポリフォニー 第4章 読 者 第5章 言語行為 第6章 ポライトネス 第II部 攻撃側のさまざまな訴因 第7章 涜 神 第8章 猥 褻 第9章 剽 窃 第10章 背徳と反体制 第11章 性別や人種に関する規範に違反 第12章 有害無益 第13章 虚偽と実在指示 第14章 ジャンルの規則に違反 第15章 悪 文 第16章 不出来
  • 人工知能は敵か味方か パートナー、主人、奴隷――人間と機械の関係を決める転換点
    4.3
    この10年、グーグルが自動運転車を開発し、ロボット会社を何社も買収した。 アップルはパーソナル・アシスタントのSiriを発表した。 そして今、人工知能やロボットが人間のビジネス、教育、ヘルスケア分野に導入されつつある。 人工知能は、人間の仕事を奪う敵になるのか、それとも人間の能力を「拡張」する味方になるのか―― グーグルのロボット会社買収や自動運転車の開発など 数々のスクープを飛ばし、プロジェクトでピュリッツァー賞も受賞した ニューヨーク・タイムズ紙のベテラン記者が解説する! グーグルは自動運転車で何を狙うのか? 東大出身のロボット会社「シャフト」や軍事ロボットを開発したボストン・ダイナミクスを買収して、どこに向かうのか? ジョブズのラスト・シングス、Siriは人間を拡張し続けるのか? AIはこれまで何度も、興隆期と停滞期を経験したが、現在のAIブームは本物なのか? AIの過去、現在、未来を徹底的に分析する。
  • 人財トランスフォーメーション 日本企業の未来を変える意識・制度・行動の変革
    4.0
    『メンバーシップ型』でも『ジョブ型』でもない、 2つを超越した人的資本経営の姿がここにある DX推進に大切な、ひとの変革。 人的資本開示も表面的KPIとなる可能性が否めません。 日本特有の雇用環境を踏まえた変革の進め方とは。 著者と「伊藤レポート」の伊藤邦雄・一橋大学名誉教授との対談を収録。
  • 人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本式ジョブ型」に飛びつくのはちょっと待って ! 成果主義、コンピテンシー評価、職責・役割給、ジョブグレード・・・。 過去60年の「脱日本型」失敗と同じ轍を踏まないために ! 人事担当者はもちろん、全ビジネスパーソン必読の書。 新型コロナウイルスの流行によりリモートワークが普及し、従来の働き方が成り立たなくなった。そこで「ジョブ型」を導入して、成果重視の人事制度に作り替えよう――。 日本企業が狂騒する「ジョブ型祭り」を、雇用ジャーナリズムの第一人者である著者は 「欧米の仕組みを付け焼刃で取り入れる愚策」と切って捨てる。 生半可な理解で人事制度“改革”を行うことに警鐘を鳴らし、「本気で日本型を変えるために、雇用システム、そして人事というものを、隅々まで理解して、根治を目指さなければならない」と説く。本書では事例や統計などファクトをベースに、欧米各国や過去の日本の社会状況、人事実務を解説。
  • 人事の企み~したたかに経営を動かすための作戦集~
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人」に関する話は、「間違っている」ことや「見えにくい」ことが多いもの。この本では、そうした俗諺を、ロジック、データ、事例、具体策で、一つひとつ解きほぐす。新卒社員の質の低下、AIによる失業、社員の高齢化とモチベーションの低下……。巷で言われる課題は、本当に大きな問題なのか。逆に「良い人を採用すれば業績は上がる」「変革にはリーダーが必要」など“常識”に死角はないのか。  前作『人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~』でジョブ型雇用の問題に鋭く斬り込んだ雇用ジャーナリストの海老原氏が、再び人事の虚妄を断つ。表層的な「戦略」に終わらず、現場で役立ち、会社を変える実践的な戦術と作戦を教示する。雇用のご意見番、濱口桂一郎氏による解説も!
  • 人事のためのジョブ・クラフティング入門
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人のエンゲージメント(働くことへののめり込み)は驚くべき低さです。ある調査によれば、世界平均では約20%の人が仕事にエンゲージしているにもかかわらず、日本人は約6%の人しか仕事にエンゲージしていないと答えています。これは日本の文化的な背景も影響しています。学生時代は先生の言うことに従い、社会人になれば上司の言うことに追従するのが当たり前、それが社会的に望ましい態度であるとされてきました。これでは勉強や仕事が面白いはずがありません。  仕事をつまらなくしているもの、それは「管理」「マニュアル」「(仕事はつまらないものという)呪縛」です。この3つに共通するのが、働く人が自分で考え、工夫する機会をうばっている点です。しかし、仕事がつならなければ「自分の手で」面白くすればいいのです。その方法が「ジョブ・クラフティング(仕事を手づくりする力)」です。仕事に対する“やらされ感”を払拭し、目標達成までのプロセスに自ら創意工夫を加えて、個人と仕事の関係性や、仕事そのものの意義・意味の捉え方に変化を加えることができれば、自然とポジティブな熱中のエネルギー(=仕事にエンゲージした状態)が生まれます。  さらに、社員のエンゲージメントが高まることで、企業の顧客満足度や労働生産性も向上するとされています。本書では、「エンゲージメント」、「ジョブ・クラフティング」の考え方をはじめ、それらを人事施策に活かすための具体的な手法を提案します。
  • 人生を変える英語力
    3.0
    一流外資で約30年活躍しジョブズにも認められた元アップル・ジャパン社長×同時通訳の経験を持ち5ヶ国語をあやつる外国語学習のプロ。最強タッグが導き出した「実用的でカッコいい英語」への最短ルート! たった8つの発音ルールで英語は聴こえる!話せる!
  • スティーブ・ジョブズ(1)
    完結
    4.0
    ウォルター・アイザックソンが著した世界的なベストセラー『スティーブ・ジョブズ』を、『テルマエ・ロマエ』で一躍脚光を浴びたヤマザキマリ氏が漫画化!! 第1話の試し読みは1週間で5万人以上が読み、第1話の掲載『Kiss』発売日には英・ガーディアン紙も取り上げた、超話題作登場!!
  • スティーブ・ジョブズ ――アップルをつくった天才
    3.3
    iPhone、iPadで世界を一変させ、時代の最先端を駆けぬけ、若くして世を去った天才の物語。それはガレージで組み立てた一台のパソコンから始まった。(巻末エッセイ・前刀禎明)
  • スティーブ・ジョブズ I
    4.2
    アップル創設の経緯から、iPhone、iPad誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで。経営者としてのジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類似書を圧倒。
  • スティーブ・ジョブズ 英語で味わう魂の名言
    3.8
    2011年10月、惜しまれつつこの世を去ったアップル創業者スティーブ・ジョブズ。だが、その名声は死後、ますます高まるばかりである。本書はそんなジョブズの熱き名言を「日英対訳」で紹介する。Think Different. 固定観念を打ち砕け。Stay hungry, Stay foolish. 倦むことなかれ、愚直であり続けよ。And one more thing. あっ、それからもうひと言。Today, Apple is going to reinvent the phone. 今日、アップルは電話を再発明する。これら有名なセリフを中心に、その言葉の発せられた背景を説くとともに、ジョブズの英語の特徴やその凄み、簡単な英文法や単語の解説までを掲載。ジョブズの名言を味わいつつ、英語の知識まで身についてしまうおトクな一冊。

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  • スティーブ・ジョブズ 革命的IT機器を生み出し世界を変えた実業家
    完結
    -
    全1巻1,320円 (税込)
    革新的なIT機器を世に送り出し、人びとの生活を劇的に変えた実業家スティーブ・ジョブズの一生を描くオールカラーの学習まんが。巻末には、ジョブズに関する地図や年表、関連人物などの資料を掲載。まんがの内容がより深く理解できるようになっている。
  • スティーブ・ジョブズ 神の交渉力
    3.4
    iPodを生み出したスティーブ・ジョブズの成功と、挫折もふくめた強烈な生きざまとは? ディズニー、ビル・ゲイツなど、多くの敵を打ち負かしたテクニックを公開。 交渉力という切り口からビジネスへの執念を解明する。

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  • スティーブ・ジョブズ 神の策略
    3.7
    決して素顔を見せてはいけない。 目的達成まで本心は隠し通せ! 「引き算設計」だからこそ、iPodは完成した! 現実をねじ曲げることで、不可能な目標も実現できる 1 苦労を共にしただけで一生を共にできると思うな。 2 頭のいい奴は敵にしてもいいが、運のいい奴は必ず味方にしろ。 3 痛いところを上手に突け。神さえ君を信用する。 4 失敗したらやめるな。諦めはクセになる。 5 有益なウソのほうが、無益な真実より仕事になる。 6 成功は激流だ。振り返らずに進め。

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  • スティーブ・ジョブズ 神の遺言
    3.6
    2011年10月5日、世界が泣いた。なぜなら、あのアップル創業者スティーブ・ジョブズが、私たちに早すぎる別れを告げたからだ。彼の破壊的イノベーションは、私たちを毎回ワクワクさせ、楽しみを与えてくれた。私たちのライフスタイルを劇的に変化させた「独創の神」がいない世界は、以前よりつまらなく感じられる。そんな彼の最後の言葉を語り継ぐ!

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  • スティーブ・ジョブズが自分の子どもにiPhoneを持たせなかった理由
    -
    スティーブ・ジョブズ。誰もがその名前を一度は耳にしたことがあるでしょう。 アップル社で数々の革新的な商品を生み出した人物。Mac、iPod、iPad、Apple Watch、iPhone……とりわけiPhoneは世界中どこにいっても見かける人気商品。 しかしiPhoneをつくり出した当のスティーブ・ジョブズは自分の子どもにiPhoneを持たせなかったといいます。それはなぜ? 本書では、その理由から現代のデバイスに対する関わり方を考察します。
  • スティーブ・ジョブズ 危機を突破する力
    4.0
    iPod、iTunes、iPhone、そしてiPad ――。一度は追放されたアップルに復帰後、斬新なヒット作を次々に生み出し、業績を急回復させたスティーブ・ジョブズ。いかにしてジョブズは危機を突破したのか。アップル出身のコンサルタントがジョブズのノウハウをたった六つの要素に分解、閉塞状況を打破する突破口を指し示す。「景気が悪い」という泣き言は、挑戦しない連中の言い訳にすぎない!

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  • スティーブ・ジョブズ 奇跡のスマホ戦略 ポスト・Jobsのプラットフォーム戦争の勝者は?
    3.0
    携帯シーンがガラケーからスマートフォンに移ろうとしている中、新たなプラットフォーム戦争が動きだそうとしている。Google. Facebook. Appleをはじめ、各社の思惑と今後のスマホビジネスを見通す。また、故スティーブジョブス「電話を再発明する」という台詞と共に産声を上げたスマホ市場を、なぜジョブスはスマホ市場を創造できたのか?そして、ジョブス亡き後のスマホ市場というBefore jobs、After Jobsという側面でとらえ直します。
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション 人生・仕事・世界を変える7つの法則
    4.2
    iPhone、iPadなど画期的な製品で世界を変え、アップルを世界トップクラスの企業に復活させたカリスマ、スティーブ・ジョブズ。過去30年にわたり、ジョブズが人生や仕事で活用してきた法則を徹底的に解き明かします。この法則を取り入れると、生き方や仕事の進め方を変革し、自分の可能性を最大限に発揮できるようになります! 「こんな時、ジョブズならどうするか?」がわかります! ■ジョブズ流 人生・仕事・世界を変える7つの法則 法則1:大好きなことをする(キャリア) 法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン) 法則3:頭に活を入れる(考え方) 法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客) 法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン) 法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験) 法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)

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  • スティーブ・ジョブズ 驚異の伝説 勇気と情熱が湧いてくる47のエピソード
    3.3
    電源のスイッチ? そんなものはいらない、取れ――。2011年10月、アップル創設者である天才スティーブ・ジョブズが永眠した。時代の変革者と称賛された一方で、独裁者とも呼ばれた彼にはどんな逸話があるのだろう?本書では、アップル起業から逝去に至るまで、知られざるエピソードを一挙公開。「マーケティングをしなかった」「年俸1ドルのCEOだった」「利益をしばしば無視した」「見えない部分まで完璧を求めた」「パワーポイントを嫌った」「五大音楽レーベルを一人で口説いた」など、ジョブズが遺した数々の伝説を紹介。稀代のカリスマの強さ、発想、そして成功法を名場面から読み解く!
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
    4.0
    アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了し、熱狂させるのか―。本書は、プレゼンテーションでスティーブ・ジョブズが繰り出した名文句や魅力的なスライド、演出の数々、iPhone発表時などの伝説のプレゼンを紹介しながら、その秘密を詳しく解説していきます。「専門用語を使わない」「ツイッターのように短い一文で製品やサービスを表わす」「ポイントを3つにする」「ヒーローと敵役を登場させる」「ひたすら練習を積む」など、スティーブ・ジョブズのプレゼンの法則を解き明かします。巻末にはスティーブ・ジョブズのプレゼン動画を見られるURLのリストを掲載。すばらしいプレゼンができるようになります!

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  • Steve Jobs Keynote History
    -
    2011年8月、アップルのスティーブ・ジョブズCEOがその職を辞して取締役会の会長に就任すると発表された。本書は、カリスマ的経営者として異彩を放った同氏がアップルと歩んできた道やその経営哲学を、初代Macintoshが発表された1984年からiCloudを発表した2011年までの主要なキーノートスピーチの内容とともにまとめた一冊です。※本書は「MacPeople 2011年11月号」付録の電子書籍版です。

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  • スティーブ・ジョブズ 結果に革命を起こす神のスピード仕事術
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は20世紀を代表する偉人スティーブ・ジョブズがどんな人で何をやったのかについての知識を得ることを狙いとしております。 ジョブズがつくり上げたアップルは今や時価総額が1兆ドルを超える世界ナンバーワン企業へと成長しています。一企業の時価総額が日本の国家予算と変わらないなんてそれだけですごいことなのです。 そしてもう一つ、実はこれこそが読者の方に真似ていただきたいことなのですが、「すごい成果を上げるための仕事のやり方」のエッセンスがたくさん詰め込まれています。 kmn本書で取り上げているのはジョブズ流の「スピード術」「完璧術」「ダンドリ術」「アイデア術」「人を動かす術」の5つですが、この5つの大切さを知り、実践すれば誰もが確実に「成果を上げる人」へと成長することができるのです。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な掲載内容】 ■第1章「スピード仕事術」 ■第2章「完璧を求める仕事術」 ■第3章「ダンドリ(事前準備、整理術)仕事術」 ■第4章「他者を圧倒するアイデアを生む仕事術」 ■第5章「人を思い通りに動かす仕事術」
  • スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力
    3.2
    常に世界を驚かせ続ける男、スティーブ・ジョブズ。その華麗な経歴の裏には、成功と同じくらい派手で徹底的な失敗があった!アップルをクビになるという屈辱、傲慢さゆえに次々と離れてゆく仲間たち、大きな交渉をふいにする失言……。では彼は、いかにしてそれらの挫折を乗り越え、成功へ転換していったのか? 本書では、ピンチの時ほど力を発揮するジョブズの成功法則を紹介する。 ≪本書の内容≫ 第1章 アップルをクビになったことは人生最高の出来事 第2章 策士が策に溺れてどうする――戦略の失敗 第3章 感情が先走れば理は消える――人間関係の失敗 第4章 豪華絢爛な商談の果てに――交渉の失敗 第5章 全員の賛成なんか期待するな

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  • Steve Jobs speech 3 「Think Different!決して固定観念に囚われるな!」 人生を変えるスティーブ・ジョブズの言葉~
    -
    偉大なる起業家・スティーブ・ジョブズ。 経営のカリスマであり、コンピュータの申し子であった彼は 信じられないほどの情熱と研ぎ澄まされた感覚をもとに つぎつぎに革新的な製品を送りだしてきた。 アップル社のことをどう考え 働くスタッフをどう考え どこに到達したかったのか? 彼の残した人生の指針となる名言を心に刻み、味わう! 英語の勉強にも役立つ原文付き
  • Steve Jobs SPEECHES 人生を変えるスティーブ・ジョブズ スピーチ ~人生の教訓はすべてここにある~
    -
    ジョブズが残した数々の名言、そしてあの歴史的スピーチも収録!  アップルを創業し、MacintoshやiPodなど数々の歴史的製品を生み出していったスティーブ・ジョブズ。彼の言葉や行動に人々が魅了されるには理由があります。自分の理想のためにはどんなに些細な妥協も一切許さずに、ビジョンに基いて突き進む姿勢。また、そのことで周囲に誤解を与えかねないことも辞さないほどの強い信念。そのすべてを兼ね備えたジョブズの言葉に、私たちは惹きつけられてしまうのです。  ジョブズの発した言葉にはユーモアから発せられたものから、人生において心に留め置いておきたい名言までさまざま。  本書では、そんなジョブズの数々の名言・金言、そして今なお歴史的スピーチとして名高い、2005年6月12日スタンフォード大学の学位授与式における卒業生に向けたスピーチなどを収録しています。そのひとつひとつに、偉大なイノベーターとしての哲学、確固たる自信と信念、そして誇りに満ち満ちています!  また、本書ではこのスピーチを、英語原文・日本語訳文・対訳と3つの形にて紹介しています。訳文を読むことはもちろん、原文のままの雰囲気でも楽しめ、そして対訳を読むことで英語の勉強の一助に、そして英文の日本語訳の比較が簡単にできます。 偉大な企業家であり革命的なカリスマであったスティーブ・ジョブズが残した、独創性と革新性に満ちた言葉の数々に、たっぷり魅了されよう!
  • Steve Jobs speech 2 「残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいですか?」 人生を変えるスティーブ・ジョブズの言葉 ~そのとき、彼は何を語ったか?~
    -
    偉大なる起業家・スティーブ・ジョブズ。 彼の残した人生の指針となる名言の心に刻み、味わう! 英語の勉強にも役立つ原文付き はじめに 1.スティーブ・ジョブズ氏の略歴 2.スティーブ・ジョブズ氏の名言・金言
  • Steve Jobs Special ジョブズと11人の証言
    値引きあり
    3.5
    2011年12月に放送され、大反響を呼んだNHKスペシャル『世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ』。同局のスタッフの努力により、ジョブズの素顔を知る人々の貴重なインタビューが多数収録されたものの、放送時間枠の都合上、番組では伝えきれなかった貴重な証言の数々を、活字としてできるだけ詳細に再構成し、書籍化したのが本書です。2001年に行われたジョブズ氏の貴重なインタビューもあわせて収録。
  • スティーブ・ジョブズ 世界を興奮させる組織のつくり方
    3.5
    アップルの時価総額が、米企業としては初の1兆ドルに到達しようとしている。ジョブズ亡き後も続く成長の秘密は、その組織哲学にあった!「チームは100人以内」「コミュニケーションを促す職場環境づくり」「中間管理職の数は減らす」など、イノベーションを生み出す組織のつくり方を解説。
  • スティーブ・ジョブズ全発言 世界を動かした142の言葉
    4.0
    「今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいか?」「また会社を賭けることにしよう」「ベストを尽くして失敗したら?ベストを尽くしたってことさ」「僕たちはエンジニアじゃなくて芸術家なんだ」「オーケー、誰も助けてくれないなら自分たちでやるまでだ」2011年10月、惜しまれつつその生涯を閉じたアップル創業者スティーブ・ジョブズ。彼は数々の素晴らしい製品を生み出したのみならず、人々を勇気づけ、希望を与え、そして喝を入れるようなさまざまな熱き言葉を残している。本書はそんな中から厳選された142の言葉を集めた「決定版」名言集。単に言葉を載せるだけでなく、その言葉が発せられたシチュエーションも詳しく解説しているため、より深く言葉の真意と背景を理解することができる。分厚い本など読まずとも、この一冊でジョブズのエッセンスがすべてわかる!
  • The Life of Steve Jobs スティーブ・ジョブズ その波乱の生涯
    -
    稀代のイノベーターである不屈の人、スティーブ・ジョブズの波瀾万丈の生涯にスポットをあて、マンガでわかりやすくスティーブのイノベーターとしての軌跡を解説。アップル創設の原点から、会社を追放され迷走するジョブズの苦悩やiMac・iPod・iPhone・iPadなどの世界的大ヒットでアップルを成功に導くなど、革新的なアイデアで世界を変えたジョブズの波乱の人生をわかりやすく紹介。

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  • スティーブ・ジョブズだったらこうするね! カリスマリーダーの問題解決力(あさ出版電子書籍)
    値引きあり
    3.6
    仕事や人生には、常に「問題」が立ちはだかる。 面倒な上司(部下)との人間関係 圧倒的に不利な立場での交渉 なかなか成果が出ない努力…… どうしても動かせない「問題」を前にすると、 私たちはつい、あきらめてしまいそうになる。 しかし、“壁""が目の前に現れたとき、果敢に立ち向かい、 ときに強引に 、ときに驚くべき発想で乗り越えてきた人物がいる。 アップル社CEO・スティーブ・ジョブズ―。 揺るぎない決断力 聴衆を圧倒するプレゼン力 「NO」と言わせない交渉術 そして、相手の心をつかむ、口説き文句 壁の前に立ちすくむわたしたちに必要なのは、彼の「武器」だ。 45のテーマ設定で “ジョブズ思考""が理解できる1冊。 ■目次 ●1 仕事で「ひとつ上」を目指したい ・1 いいところまでいくのになぜか結果が出ない ・2 改善しているのにマンネリから抜け出せない ・3 単なる成長ではなく最速で成長したい ・4 自信アリの新製品だが市場調査は最悪の結果に ・5 その他大勢から脱するにはどこで差をつければいいか? ・6 何年も成果が出ていない。撤退か前進か? ・7 連日残業しているのに利益が上がらない ●2 「足りない」中で最高の仕事をしたい ・8 時間がない中で納期短縮を命じられた ・9 「あれもこれも」という発注に忠実に応じなければダメか? ・10 「少数精鋭」を言いわけに過重労働がまかり通る ・11 自分の案にほかのメンバー全員が反対。見切り発車したい ・12 コストをかけずに「妥協なき仕事」ができるか? ・13 予算がないうえに、権限者の頭が固く説得困難だ ●3 能力と性格の限界を超えるには? ・14 ジョブズのような「驚異のプレゼン」をしたい ・15 「拙速」とは違う本当の「速さ」を身につけたい ・16 不利な立場で有利に交渉を進めるには? ・17 ノーと言われると強く押せない性格を変えたい ・18 あと知恵ではない先見力をつけたい ・20 かつてのやる気が薄れ、今ひとつ気力が充実しない ●4 リーダーとしての強さを身につけたい ●5 不運・失敗をプラスの転機にするには? ●6 ライバルに圧倒的に勝つために ●7 人生を実りあるものにしたい ・45 人が去り人が変わる中で自分は「どこ」にとどまるか? ■著者 桑原晃弥
  • スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジョブズの伝説的なスピーチやプレゼンを、CNNの放送から収録。【特長】ジョブズの功績を振り返るCNNニュースや、公認伝記本の著者へのインタビューも収録。だれでも理解できるようになる完全対訳と語注付き。■音声は収録されていません「生声CD」をお聞きになりたい方は、書籍版『[生声CD&電子書籍版付き] スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン』のご購入がおすすめです。【内容】・CNNが振り返るジョブズの功績・驚異のプレゼンでたどるジョブズの軌跡・伝記本の著者が明かすカリスマの素顔・伝説のスタンフォード大学スピーチ。
  • スティーブ・ジョブズ II
    4.5
    ※2014年4月25日より原書のペーパーバック版に新たに収録された「終章」をⅡの巻末に追加致しました。すでにこちらの作品をご購入いただいたお客様は、再ダウンロードすることによって、無料で、お手持ちのデータを『スティーブ・ジョブズII』終章追加版に差し替えることが出来ます。 ※「終章」は、下記サイトからもPDFファイルにてダウンロードできます。 【講談社BOOK倶楽部 特設ページ】 http://bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/jobs/ 約三年にわたり、のべ数十時間にもおよぶ徹底した本人や家族へのインタビュー、未公開の家族写真なども世界初公開。ライバルだったビル・ゲイツをはじめ、アル・ゴア、ルパート・マードック、スティーブ・ウォズニアック、そして後継者のティム・クック……世界的に有名なジョブズ関係者百数十名へのインタビュー、コメントも豊富。
  • スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン 聞き手の心をつかむストーリーと50表現
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スティーブ・ジョブズのプレゼンは、ワクワクするストーリー、キレのある表現、記憶に残るフレーズを駆使し、聞き手をいつも魅了してきました。本書では、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(カーマイン・ガロ著、日経BP社刊)の分析をもとに、ストーリー展開を解剖。日本人が英語プレゼンですぐに使えるジョブズ流プレゼンの構成や表現をわかりやすく紹介しています。 ■日本人にも使いやすいジョブズの50表現を厳選! ■伝説のiPhone発表プレゼン、感動のスタンフォード大スピーチを掲載! ■読者がすぐに使える自己紹介、質疑応答、トラブル対応の例文や慣用句も紹介
  • スティーブ・ジョブズの言葉 ―愛について、仕事について、インスピレーションについて、そして死について
    -
    ジョブズが残した数々の名言の数々は生き方の指針になるはず。 スタンフォード大での歴史的スピーチも収録。 アップルの創業者にして偉大なイノベーターであったスティーブ・ジョブズ。 彼の哲学、信念、そしてインスピレーションを凝縮した数々の言葉を紹介します。 【目次】 はじめに 第1章 仕事と人生     アップルがやらないとどこもやらない。     だから我々はここにいるんだ。 第2章 プライドとインスピレーション     真に優れたものは芸術家とほとんど違いがないと思う。 第3章 困難と信念     最後にはそれらの能力を束ねる重力のようなものが必要。 第4章 情熱と戦い     苦境のアップルを救う方法。戦略がある     完璧な製品を作るんだ。 追 章 ハングリーであれ! 愚かであれ     スタンフォード大学学位授与式でのスピーチ。 おわりに
  • スティーブ・ジョブズの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祝・大統領自由勲章授与!  Apple創業・数々の商品開発により、 IT業界に革命をもたらしたスティーブ・ジョブズが 自ら語った言葉【生声(なまごえ)】だけを厳選して掲載! 社員への叱咤激励、スピーチ、インタビュー… ありのままの言葉だからこそ、本当の姿が見えてくる。 ここでだけ明かされる、人間らしい素顔からビジネスの思考法まで! 創業当時から変わらない情熱、まさかの冷遇・左遷からのリベンジ、 Apple社の危機を逆転にまで導いた経緯、はたまたこだわりのライフスタイルまで これまでで最もスティーブ・ジョブズ本人を身近に感じられ、かつ彼の思考法が簡潔にまとまった1冊です。 ●本書の特徴 ・スティーブ・ジョブズ自らが、公の場や社員に向けて語った、本人の言葉だけを収録! ・仕事だけでなく人生に役立つ、何度も読み返したくなる言葉が満載! ・1ページに1発言だから、手軽にサクッと読める! ・発言が時系列順だから、会社の創設期から人生の最期まで、さまざまな状況での発言や思いがわかる! ・英語の原文も掲載! 本人が発言したニュアンスをより正確に知ることができる! ●こんな方におすすめです ・誰かの言葉を通して語られる人物像ではなく、本人の素顔が知りたい ・成功したときの言葉だけでなく、苦難のときの言葉や、人間らしい側面も知りたい ・偉大な実業家の思考法の、核心だけを簡潔に知りたい ・仕事へのこだわり、モチベーションを高めたい ・挑戦したいことがあるが、踏み出す勇気が欲しい ・人生や仕事に、ぶれない軸が欲しいと思っている
  • スティーブ・ジョブズのプレゼン資料はなぜスゴイのか? 完全版
    -
    世の中にスティーブ・ジョブズのプレゼン能力を語る本は数あれど、そのプレゼンに使用するスライドなどといった“プレゼン資料”に言及した本は数少ない! 本書は、日本で6人だけが受賞しているという“Microsoft MVP 2015”のパワーポイント部門受賞者である著者が、ジョブズのプレゼン資料に秘められている「わかりやすさを極めたプレゼン力」について詳しく紹介しています。世界一と呼ばれるジョブズのプレゼンですが、当然使用するスライドにもこだわりがあるのです。 一般企業のプレゼンで、ジョブズのエッセンスやインパクトを含んだプレゼンをするには何が必要なのか? そしてそのプレゼン資料に隠された力強い説得力、その3つの法則とは!? あなたも明日からプレゼンマスターになれる!! 【目次】 はじめに Chapter.1 プレゼンテーション資料とは、どのようなもの? Chapter.2 自分の意図を明確に伝えられる資料 Chapter.3 スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション資料はなぜスゴイのか Chapter.4 総括 あとがき 推薦文 【著者プロフィール】 山橋美穂(やまはし・みほ) プレゼンテーション資料作成アドバイザー。東京都出身。1999年青山学院女子短期大学卒業。2006年武蔵野美術大学卒業。武蔵野美術大学在学中より、外資系証券会社のプレゼンテーション資料作成チームに就業。法人企業向け資料の作成スキルを身につける。その後、経験を活かして独自に専門的な資料作成の知識を学びながら、ベンチャー企業やIR専門企業で、提案書や決算報告書作成の経験を積む。 2012年に資料作成の専門家としてフリーランスに転向。資料作成代行、アドバイザー、レクチャー講師等を行いながら、ヴィジュアルを重視した絵で見るプレゼンテーション資料の構築を目指している。 【実績】 野村インベスター・リレーションズ株式会社、税理士法人TAXGYM、株式会社アスポ、株式会社三雲製作所、株式会社関プレス、コスミック流通産業株式会社、一般社団法人JRO機構、など多数。 【資格】 Microsoft MVP 2015(PowerPoint部門)受賞 Microsoft Office Specialist PowerPoint 2010
  • スティーブ・ジョブズ 人を動かす神
    3.4
    能力を極限まで引き出す人心掌握テクニックを大公開。何もつくらず、すべてをつくった男に潜む魔力が、ここにある。人はなぜ、iPhone男に従ってしまうのか?

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  • スティーブ・ジョブズvsビル・ゲイツ 二大カリスマCEOの仕事力
    3.9
    Mac、iPod、iphone、そしてiPad……世の中を驚かせ続けるカリスマ経営者、アップル創業者スティーブ・ジョブズ。ウィンドウズを中心に、ワード、エクセルなどでソフトウエア業界を席巻、マイクロソフト「帝国」を作り上げたビル・ゲイツ。一見対照的ながら、どちらも強烈な個性で時代を引っ張ってきた二人の経営者。この四半世紀において、彼らが最も優れた二大経営者であることに、異論を唱える人はいないだろう。本書は、そんな最強CEOである彼らを、12の能力から読み解き、比較するもの。その壮絶なる仕事ぶりから経営者としての判断力、部下や外部とのコミュニケーション能力、そしてライバル撃退力までエピソード満載で説く。最強の経営者は果たしてどっちだ!?

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  • 「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア
    NEW
    -
    フリーランス翻訳者が食べていくための「ビジネス書」として、出版翻訳者の仕事を知る「業界お仕事エッセイ」として、英日翻訳のコツを知る「語学ガイド」として、育児のために男性がフリーになるという「発想転換のすすめ」として、楽しみどころ満載。 ●世界同時発売、ベストセラー翻訳出版の舞台裏とは? 『スティーブ・ジョブズ』『イーロン・マスク』など、話題作を手掛ける人気のビジネス書翻訳者の仕事術を、あますところなく大公開。2011年、世界で話題をさらったベストセラー『スティーブ・ジョブズ』。刊行までわずか3ヵ月、「世界同時発売を死守せよ!」という出版社からの無理ゲ―を、翻訳者はいかにしてクリアしたのか? ベストセラーの翻訳出版の舞台裏を通して、フリーランス翻訳者の仕事部屋が見えてくる。訳して、働いて、食っていくためのヒントが明かされる。 ●フィギュアスケート全日本代表→一流企業で激務→育児のためにフリーランス翻訳者。 異色の経歴から見えてくるユニークな働きかた! 10代でフィギュアスケート全日本代表となり、「フィギュアができる大学」を選んで東大工学部へ。日付を超えて働く“猛烈サラリーマン”でありながら、子育てのために育児退職を決意。男性の育休すら存在しなかった90年代終わり、妻は「冗談じゃない!」と仰天、人事部には「本当の退職理由を聞かせてくれ」と懇願されるも、”合理的判断”としてフリーランス翻訳者の道へ。産業翻訳と出版翻訳を手掛ける。現在は東京と八ヶ岳の二拠点で働き、ロードレースにも挑戦。独自の暮らしかた、働きかたを構築。 ●役に立って読みどころ満載! 第1章 「スティーブ・ジョブズ」翻訳の舞台裏 ――大ベストセラーの超過密スケジュール出版の顛末を大公開! 第2章 出版翻訳者の勉強部屋 ――英語の学び方、訳し方、工夫の仕方をプロの視点で解説。 第3章 出版翻訳者の「塞翁が馬」人生 ――フリーランスの育児、体力づくり、腰痛を避ける椅子や仕事機材の工夫、趣味のロードレースへの挑戦を紹介。 育児のために退職してフリーランス翻訳者になった異色の経歴とともに綴る。
  • スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで(上)
    4.0
    1985年、スティーブ・ジョブズは自身が創立したアップルから追放される。問題行動も多く、社内を混乱に陥れたとされている。その「変人」は、なぜ96年にアップルに復帰するや、「現代を代表する経営者」、「ビジョナリー」となったのか? 講談社から発売された公認伝記『スティーブ・ジョブズ』には、詳しく語られなかった部分がある。それは、ジョブズがアップルから追放され、ピクサーとNeXTを立ち上げていた時代である。その間にどのような人間的変化があったのか。 NeXTに移ると、ジョブズへの世間からの注目度は低くなり、人材を含めたリソースも、アップルほどではなくなる。そうなると、彼はこれまで正面から向き合ってこなかった「会社経営」を学ばないといけなくなった。 新会社に移って真剣に取り組んだのがマーケティングだ。アップル時代は会社が大きかったので、こういったことは他人に任せて、自分は商品開発に打ち込んでいた。また、人心掌握にもたけるようになる。時を同じくしてローリーンと結婚したことも大きい。「人」への関心が高まっていった時代だ。 ジョブズというと、その個人の発想力、企画力、ちょっとずれると、その「変人」ぶりばかり注目されるが、本書からは意外にもその「ビジョナリー・リーダー」の姿がはっきり見えてくる。その後、アップルに戻ると世間の予想をくつがえす能力を発揮し、iPhone、iPad、iTunesといった革新的アイデアを次々と実現させていく。その姿は、80年代の「マックの美しさに固執する変人」ではなかった。 本書は、フォーチュン誌記者としてジョブズと25年以上にわたる親交を持つ著者が、折々に取材したテープ(30本以上)を再構成し、さらに公認伝記には協力しなかった人物にもアクセスして書き下ろした話題作。すでに世界20カ国以上で翻訳されている。
  • スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで(上・下合本版)
    -
    1985年、スティーブ・ジョブズは自身が創立したアップルから追放される。問題行動も多く、社内を混乱に陥れたとされている。その「変人」は、なぜ96年にアップルに復帰するや、「現代を代表する経営者」、「ビジョナリー」となったのか? 講談社から発売された公認伝記『スティーブ・ジョブズ』には、詳しく語られなかった部分がある。それは、ジョブズがアップルから追放され、ピクサーとNeXTを立ち上げていた時代である。その間にどのような人間的変化があったのか。 NeXTに移ると、ジョブズへの世間からの注目度は低くなり、人材を含めたリソースも、アップルほどではなくなる。そうなると、彼はこれまで正面から向き合ってこなかった「会社経営」を学ばないといけなくなった。 新会社に移って真剣に取り組んだのがマーケティングだ。アップル時代は会社が大きかったので、こういったことは他人に任せて、自分は商品開発に打ち込んでいた。また、人心掌握にもたけるようになる。時を同じくしてローリーンと結婚したことも大きい。「人」への関心が高まっていった時代だ。 ジョブズというと、その個人の発想力、企画力、ちょっとずれると、その「変人」ぶりばかり注目されるが、本書からは意外にもその「ビジョナリー・リーダー」の姿がはっきり見えてくる。その後、アップルに戻ると世間の予想をくつがえす能力を発揮し、iPhone、iPad、iTunesといった革新的アイデアを次々と実現させていく。その姿は、80年代の「マックの美しさに固執する変人」ではなかった。 本書は、フォーチュン誌記者としてジョブズと25年以上にわたる親交を持つ著者が、折々に取材したテープ(30本以上)を再構成し、さらに公認伝記には協力しなかった人物にもアクセスして書き下ろした話題作。すでに世界20カ国以上で翻訳されている。
  • スティーブ・ジョブズ名語録 人生に革命を起こす96の言葉
    3.5
    iPod、iPhone、iPad……。数々の革新的な商品で世界を魅了しつづけるアップル社の天才CEOスティーブ・ジョブズ。彼がここまで成功できた要因は一体どこにあるのだろうか?本書は、彼が無名だった20代前半から、アップル追放の挫折をへて、現在の成功に至るまでの発言を厳選し、解説を加えた。「我慢さえできれば、うまくいったも同然なんだ」など、時代の寵児から人生のヒントを学ぶ!

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  • スティーブ・ジョブズ 夢をさがし続けよう
    4.0
    2011年10月5日、56歳の若さでこの世を去ったIT界のカリスマ、スティーブ・ジョブズ。多くの人はジョブズのことを、コンピュータが大好きで計算が得意な恵まれた人だったと思うだろう。しかし、ジョブズは生後すぐに親の事情で養子に出され、小学校時代は問題児。大学は中退して、勤務先でも同僚から嫌われるところのある若者だった。しかし、ジョブズには「パソコンで世界を変える」という夢があったのだ。本書は、お金も学歴も人脈もなかった若き日のジョブズが、夢を実現するためにどう行動したか。人をどう説得したり、自分を励ましたのかをジョブズの言葉とエピソードから学ぶ。「大切なのは、本当に好きなことを見つけること。もしもまだ見つけられていないのなら、見つけるまでさがし続けること」といったジョブズ。何度もつらい目にあいながらも必ず立ち上がり、夢のような製品で世界の人々の生活を変えたジョブズの勇気と情熱にふれる本。

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  • ステータスマイスター【書き下ろし特典付き】
    4.5
    ある日、通販で買い物をしていると面白い商品が出品されていた。 その名は『異世界生活権』。興味を持ち、軽い気持ちで購入すると、 ジョブとステータスで全ての能力が決まってしまうゲームのような異世界に入り込んでいた! 購入時に付けたオプションでジョブを自由に設定できるチート能力を使ってお金を稼ぎつつ、 かわいい奴隷少女たちとハーレムスローライフを始める! 書籍化に伴い大改稿! 大ボリュームの書き下ろし2編も収録!
  • ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン 機密ファイル -シークレットチャプターズ-
    -
    混沌と破滅に満ちた物語『FFオリジン』をストーリー考察・設定資料・攻略データとともに紐解く―― ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※ ・ジョブやミッション&バトル、やりこみ要素についてのQ&A形式のアドバイス ・キャラクター&ストーリー詳細、物語の背景を読み解くレポートアナリシスなど、『FFオリジン』の世界を隅々まで味わうための考察記事の数々 ・登場するエネミー、ガジェット類、絵コンテなどを多数集めたマテリアルギャラリー ・コンプリートまでの道しるべとなる全ミッションデータとダンジョンマップ ・全ジョブ、装備品、アビリティ、エネミーなどの実用データと、鍛冶屋を活用するためのお役立ちガイド ※この商品は2022年3月18日のアップデート内容に対応しています。 (C) 2022 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA LOGO ILLUSTRATION:(C) 2021 YOSHITAKA AMANO (C) 2022 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURALOGO ILLUSTRATION:(C) 2021 YOSHITAKA AMANO
  • スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法
    3.9
    スマホが奪った“私” を取りもどす 【“スマホ依存” の恐ろしさ】 スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。 ・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。 ・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。 ・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。 【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】 ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック! 【たった4週間のラクラクメニュー】 ◆1週目 テクノロジーの選別 ◆2週目 癖を矯正する ◆3週目 脳の力を取りもどす ◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる

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