美濃部哲也の作品一覧
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「美濃部哲也」の「仕事の研究」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
これからの仕事やその考え方について説かれた本。
共感する部分多い
メモ
・ビジネスをクリエイティブにする11プロセス
一次情報による記憶の引き出しを頼る
直感を頼る
世界で一番大切なたったひとり
まだ言葉になっていない欲求、インサイト
伸びしろを決める
共感の連鎖が生まれるポジショニング
翻訳して意味をつくる
コンセプトワードにする
誰とやるかを決める
打ち出し角度が精緻なロケットの発射台
たったひとりの心を射抜く
・一次情報の重要さ、行動、現場の重要さ
・心で見るというのは言葉ではなくて行動を想像するということ。目の前にいる人がしたこと、、していること、これからする
Posted by ブクログ
APDCAはなんかちょっとありがたかった。一次情報の圧倒的な量が質に転嫁する、はほんとなんだけど、家族持ちにはきついんだよねえ。余裕がないのはこれだ。情報を加工すると、濃くなったり、は同意。大けがしない形での51%でGO。客観視の視点のアップデート、どうやったらいいんだろう。感性が高そうでそれなりによいものをしっていて忖度せずに無邪気にものをいう人。うーん、可なり希少では。自腹で払うか。起承転結。起にともに目指したいゴールイメージを入れる。承に現実の問題。転そもそもどうあるべきかの理想。結はギャップを埋めるための方策、ゴールイメージのスローモーションが思い浮かぶ形で。目標は達成率5割で設定。