ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
アップルの時価総額が、米企業としては初の1兆ドルに到達しようとしている。ジョブズ亡き後も続く成長の秘密は、その組織哲学にあった!「チームは100人以内」「コミュニケーションを促す職場環境づくり」「中間管理職の数は減らす」など、イノベーションを生み出す組織のつくり方を解説。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ジョブスの生き方が好きなため、同じような本を読んだことがあるが再度手にとってみた。 やはり内容的には以前読んだもので、新鮮なところは無かったが、改めて心に刺さるワードは発見できた。 ・Noという決断。誰もがとりあえず、という心を持っているがジョブスやアップルは 極限まで製品を高めるために妥協し...続きを読むない。とりあえず、Noといえる信念を持ちたい ・エンジニアはアーティスト。ただ利益を生むための製品ととらえずに、自分の中で 拘り続ける作品としてとらえることが大事 ひとつひとつが大変がエネルギーが必要な言動だが、それを有言実行にうつしていくジョブスはさすがだと思う。ひとつでもいい、自分自身も理解するだけで終わるのではなく、実行へと一歩を踏み出したい。
アップルがアップルたる所以。ジョブスの言葉を引用している輩が多いので、そういう意味でも楽しめた1冊でした。
組織作りという観点からApple(というよりもジョブズ)を書いた一冊。ポイントごとで4ページにまとめ、テンポよく丁寧に書いているのだと思う反面、取り上げているエピソードの時期がそんなに離れていないため、何度も同じ話題が出ているように感じてしまったのが正直なところ。 もちろん、Apple創業〜iPho...続きを読むne発売前くらいはそれだけ内容として濃いというのは分かるのだけど・・・
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
スティーブ・ジョブズ 世界を興奮させる組織のつくり方
新刊情報をお知らせします。
桑原晃弥
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
amazonの哲学
一生使える49の「知恵」 トヨタ式 考える力
1分間アドラー
1分間スティーブ・ジョブズ
1分間バフェット お金の本質を解き明かす88の原則
1分で人生が変わる! D・カーネギーの「人を動かす」言葉
試し読み
イーロン・マスクの言葉(きずな出版)
イーロン・マスク流「鋼のメンタル」と「すぐやる力」が身につく仕事術
「桑原晃弥」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲スティーブ・ジョブズ 世界を興奮させる組織のつくり方 ページトップヘ