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  • 後手番で勝つ 角交換四間飛車徹底研究

    後手番で勝つ 角交換四間飛車徹底研究

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番詳しい角交換四間飛車の本 「角交換四間飛車は序盤の手損を構想力で取り返す高度で優秀な戦法です」(まえがきより) 最近では、振り飛車といえば角道を止めないのが当たり前。角交換四間飛車は序盤に手損を承知で角交換に踏み切り、その後4筋、あるいは2筋から逆襲を狙う画期的戦法で、現在プロ・アマ問わず大流行となっています。本書は若手精鋭・黒沢怜生四段による今、一番詳しい角交換四間飛車の本です。 第1章では本戦法の基本である角交換四間飛車を解説。先手(居飛車)が▲6八玉と上がった瞬間に角を交換し、居飛車穴熊を牽制。逆棒銀を狙います。第2章は現在本流になりつつある角交換保留型四間飛車。先に美濃囲いを組んでから戦うので安定感があります。居飛車が急戦で来るか持久戦で来るかに対応して、自在に駒組みを変化させて戦います。これから角交換四間飛車を指したい方も、すでに指し始めている方も、かなりディープに指し続けている方にもオススメできる一冊です。プロの最前線の研究をこの一冊でマスターしてください。
  • 横歩取りハメ手裏定跡

    横歩取りハメ手裏定跡

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取り裏定跡研究最終章 本書は飯島栄治七段による将棋世界の人気連載「今日から指せる! 横歩取り裏定跡の研究」に加筆し、再編集した一冊です。先手が▲3四飛と横歩を取ったときに、△4一玉と寄るハメ手満載の「△4一玉戦法」と現代横歩取りの主流となっている△3三角戦法における「なんでも△2四飛戦法」を深く、丁寧に解説しています。 △4一玉戦法は古くは江戸時代から伝わる戦法。序盤から大駒が飛び交う激しい展開で相手が正しく応接しないと一遍に勝勢になります。しかも底が深い戦法で、プロの公式戦でも現れており、相手が正しく応接したとしても互角の戦いに持っていくことができます。なんでも△2四飛戦法も同じように序盤から大駒交換歓迎の激しい戦いで、簡単に勝ちになる変化も多く存在します。奇襲というワクを超え、現在プロ間で主流となっている指し方ですので、きちんと勉強すればどんな相手にも互角以上の戦いができるでしょう。 飯島七段の横歩取り講座はこれまでに「横歩取り超急戦のすべて」「研究で勝つ!相横歩取りのすべて」と2冊出ていますが、これらは先手に正しく応接されると悪くなってしまうという弱点がありました。しかし本書で解説されている二つの戦法は先手が正しく対応してやっと互角。本書の内容をマスターしてどちらかの戦法を自分のものにできればまさに「今日から使える」即戦力になるはずです。
  • 相掛かりの秘刀 塚田スペシャルのすべて

    相掛かりの秘刀 塚田スペシャルのすべて

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進化した5種類の塚田スペシャル! 今から20年前、一人の若手棋士が公式戦22連勝という前人未到の記録を打ち立て将棋界は大いに沸いた。その記録を成し遂げたのが塚田泰明六段(当時)であり、その原動力となった相掛かりの戦法は「塚田スペシャル」と呼ばれ恐れられた。しかし戦法に対する研究も進み、徐々に以前のような輝きは失われてしまう。そしていつしか「塚田スペシャル」は消えた戦法の一つに数えられることになった。 これが多くの方が知っている「塚田スペシャル」の歴史ではないでしょうか。しかし、終わってはいなかったのです。塚田九段は独自にこの戦法の改良を重ね、なんと5種類ものバリエーションを創り上げていました。 「塚田スペシャルは衰退したと思われていた方も多いかと思うが、私の中では徐々にではあるが進歩を遂げてきた。それがパート2からパート5、つまり第2章から第5章に書かれている。これは実際に採用した順序でもあり、私の相掛かり戦における歴史をたどる構成になっている」(まえがきより) 塚田スペシャルとは相掛かりで飛車先の歩を交換した後、いったん▲2六飛と引き、機を見てもう一度▲2四歩と合わせていく戦法です。そして相手の歩をかすめ取る、端を詰めるなどの得を積極的に取りに行きます、また、途中相手の出方次第では大乱戦にもなりますが、それこそ塚田スペシャルの待ち受けるところ。縦横無尽に飛車を盤上に走らせ相手を翻弄します。パート2はパート1の▲3八銀を▲5八玉に変えた形。▲5八玉型ならではの攻め筋が生まれます。パート3は「塚田スペシャル」と「中原囲い」のミックスバージョン。玉の堅い将棋が好きな方にお勧めです。パート4は横歩取りの出だしで▲3四飛とするところで▲2八飛と引く形の相掛かりで塚田スペシャルを炸裂させます。横歩取りに慣れた相手は目がくらんで対応できないでしょう。パート5は「塚田スペシャル史上最も激しい形」という、右桂を攻めに参加させる指し方。一度戦いが始まったら落ち着くことはありません。やるかやられるかぎりぎりの戦いになります。 公式戦22連勝を成し遂げたスペシャリストが一つの戦法に30年こだわり続けた結果がこの本に詰まっています。
  • ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得

    ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書ではゴキゲン中飛車の定跡というよりも考え方やどのような形を目指して進めていけばいいのかを解説していきたい」(本文より) 将棋の定跡書を読んだはいいものの、結局定跡手順が覚えられずに使えなかった、あるいはそもそもその局面が現れなかったという経験はありませんか?本書はゴキゲン中飛車を指す上で定跡手順を暗記するのではなく、「指し手の方針」や「考え方」を示すものです。プロがどういうことを考えてゴキゲン中飛車を指しているか、その心得を覚えれば、いろいろな局面で応用が効きます。本書ではそれらを序盤、中盤、終盤に分け、7つの鉄則と16の心得という形で解説しています。 序盤 ・2筋交換には両取り ・▲7八金に△5五歩は突かない 中盤 ・囲いが完成するまで戦いは避ける ・好位置の馬を狙って金をくっつける 終盤 ・片美濃は底歩で6一の金を守れ ・一瞬の堅さを生かして寄せを決めろ など、何を指していいか分からないとき、候補手がいくつかあって迷うときに本書で書かれていることが最良の羅針盤になります。ぜひ、本書の鉄則と心得(=プロの考え方)をすべてマスターしてゴキゲン中飛車を指してみてください。これまでとは違う、ワンランク上の指し方ができるはずです。
  • 将棋・名局の記録 ~観戦記者が見た究極の頭脳勝負と舞台裏~

    将棋・名局の記録 ~観戦記者が見た究極の頭脳勝負と舞台裏~

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大川慎太郎 将棋観戦記選集 「大川氏の熱心な取材に本音を引き出された」(渡辺明竜王) 「ここにしか記されていない、現在を生きる棋士たちの想いがある」(行方尚史八段) 「対局後の棋士の本音を綴った観戦記をご堪能ください」(広瀬章人八段) 「難解な対局に秘められた棋士の想いを圧倒的な取材力で描ききる」(村山慈明七段) 本書は、ここ10年にわたって将棋世界巻頭のメイン観戦記を担当してきた大川慎太郎氏の観戦記から12局を厳選したものです。書籍化にあたって、すべての観戦記に取材後記、後日談的なエピソードを加筆してあります。 羽生―渡辺戦、渡辺―丸山戦、藤井―行方戦、森内―渡辺戦…。将棋史に残る名局を、対局者の心理にまで深く入り込み、その真の姿を浮かび上がらせる。「観戦記者に求められるのは文章力ではなくて取材力」という言葉を胸に真摯にプロ棋士に、そして将棋に向き合ってきた観戦記者大川慎太郎の足跡がここにはあります。棋譜並べだけでは味わえない、一手ごとに揺れ動く棋士の心の深奥を本書でご堪能ください。
  • プロ合格の原動力!今泉の勝てる中飛車

    プロ合格の原動力!今泉の勝てる中飛車

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さらにパワーアップした今泉流中飛車! 「中飛車はとても面白い戦法。中央に飛車がいるのはバランスもいい。左穴熊という中飛車専用の戦法も進化を遂げた。これからも、どんどん進化していくだろう」(まえがきより) アマタイトルを総なめにしていた今泉(当時)アマによる大ヒット書籍「最強アマ直伝!勝てる将棋、勝てる戦法」から1年半。プロ棋士・今泉健司による、初の戦術書が完成しました。 本書では、中飛車について、前著で紹介された以外のものも含めた各戦法(=対向かい飛車、相中飛車、中飛車対角交換型、中飛車対急戦、中飛車対一直線穴熊)を今泉流に解説しています。また、今泉四段が最も得意とする左穴熊については、さらに深く、新しい研究を披露します。さらに序章には中飛車を武器に戦ったプロ編入試験自戦記、「僕はこうしてプロになった」を収録。前著発売から念願のプロ合格までの道のりを語っています。まさに「勝てる将棋、勝てる戦法」以降の1年半の成果がすべて詰まった一冊。「勝ちやすさ」に徹底的にこだわった最強の中飛車戦術書です。
  • 激変する現代矢倉 ~▲3七銀戦法から藤井流早囲いまで~

    激変する現代矢倉 ~▲3七銀戦法から藤井流早囲いまで~

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代矢倉のすべての形に精通できる一冊。 矢倉戦法は現在、いまだかつてない激動の時期を迎えています。後手にいくつかの有力な作戦が発見され、先手はそれに対抗する新たな指し方を模索せざるを得なくなったため、プロ間ではさまざまな指し方が試されています。本書ではその中でも現在生き残っている5つの戦法を取り上げ、各戦法の急所を解説するものです。 5つの戦法とは (1)▲3七銀戦法 (2)▲4六銀・3七桂型 (3)脇システム (4)森下システム (5)藤井システム を指します。 基本となる▲3七銀戦法から、藤井九段創案の早囲いまで幅広く収録。▲4六銀・3七桂型では流行の△4五歩反発型も解説しています。本書のまえがきにあるとおり、相矢倉は「将棋定跡で一番膨大かつ緻密な変化を誇る」ものですが、真田七段いわく、大事なのはそれらの定跡をすべて覚えることではなく、「いかに先手・後手の両者がバランスを保っているかという感覚を吸収すること」です。 現在生き残っている厳選された定跡がいかに局面のバランスを保つ手順になっているのか、それが理解できれば激変する現代矢倉の中でも、「矢倉の本質」といえる考え方をしっかりと捉えることができます。本書を真田七段の前著「わかる!勝てる!!急戦矢倉」と併せて読んで、矢倉完全マスターを成し遂げてください。
  • 角換わり腰掛け銀最前線 ~いま、プロが注目する三つの指し方~

    角換わり腰掛け銀最前線 ~いま、プロが注目する三つの指し方~

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 角換わりの現在が手に取るように分かる!現在、トップ棋士を含め、プロ間で最も多く指されている戦型―角換わり。毎週のように新手が現れ、いまプロが何をテーマにして戦っているのかさえ分からない状況になっています。 そこで救世主となるのが本書です。本書は角換わり腰掛け銀という戦術を教えるものではありますが、これまでの定跡書のように初手から進めるものではなく、角換わり腰掛け銀のテーマ局面を3つだけに絞り、その3つについて、プロの実戦を時系列順に追って解説していくものです。 村山―豊島戦、渡辺明―森下戦、糸谷―森内戦、丸山―羽生戦など、第一線で活躍する棋士が作り上げた棋譜を題材にしています。このような手法をとることで、いまプロが何を問題にし、どこを工夫しているかが手に取るように分かるとともに、自分で指す際にも最良の羅針盤となるはずです。 著者は日浦市郎八段。将棋ファンなら誰もが知る名著「Zの法則」の著者で、その精密で分かりやすいタッチは本書でも健在です。角換わりの定跡に誰よりも詳しくなりたい方はもちろん、角換わりはよく分からずこれまで手を出してこなかった方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 摩訶不思議な棋士の脳

    摩訶不思議な棋士の脳

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先崎九段の痛快将棋エッセイ! 「対局室もちょっとのんびりした時とピリピリした時があるが、この日はピリピリしたほうの日で、風の音どころじゃなかったのである。そんな張りつめた対局室の空気も、次の攻撃の前には、ひとたまりもなかった。その攻撃とは、ギョーザ攻撃である」(本文より) 本書は、将棋を指すことで生計を立てる、プロ棋士という天才集団の知られざる生態を先崎九段がユーモアたっぷりに描くエッセイ集です。対局の現場を、何の変哲もない日常を、晴れのイベントを、先崎九段が12年にわたってつづった週刊文春の連載「先ちゃんの浮いたり沈んだり」から70編を厳選して収録しました。対局中のギョーザ攻撃に面食らう「対局室の静寂を乱すのは外の喧騒か、棋士自身か」。 風邪を引いたときのプロ棋士ならではの過ごし方を紹介する「風邪と素数と詰将棋」。 長年の好敵手、島朗九段との対局風景を描く「島朗九段との伝統の一戦」。ダイエットと詰碁の不思議な関係に思いをはせる「やれば効果が出るのにやらない詰碁とダイエットの相似性」などなど。興味惹かれる短編エッセイの連続で思わず時間を忘れます。さらに、書籍化にあたってほぼ全ページに今の目線でのコメントを追加、本編はもちろん、コメントを読むだけでも十分楽しめる内容になっています。将棋ファンの方はもちろん、プロ棋士や将棋界に興味のある方、ただ面白いエッセイを読みたい方まで、幅広く読んでいただきたい一冊です。
  • 研究で勝つ!相横歩取りのすべて

    研究で勝つ!相横歩取りのすべて

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる将棋の戦型の中で、最も激しい変化になるもの。 それが相横歩取りです。 序盤の22手目で飛車角総交換が実現し、お互いに大砲を手にしたまま進行するため、序盤から両取りなどの大技が次々に掛かるスリル満点の展開。一手のミスが致命傷になり、一遍に将棋が終わってしまうこともしばしばです。相横歩取りはこのように危険性を持つ戦法であり、今まで避けていた方も多いのではないでしょうか? ただ、相横歩取りを苦手としている人が多い中で、自分だけがそれを詳しく知っているとしたらどうでしょうか?知っている方が勝つ、という事態が非常に起こりやすいため、ネット将棋などの一発勝負では必勝戦法になりうるのです。プロ間での横歩取り流行の影響で、先手番で横歩を取る人が増えてきた昨今、相横歩取りは▲3四飛に対して△8八角成▲同銀△7六飛の3手によって100%実現します。 以下、▲7七銀△7四飛▲同飛△同歩と、飛車角総交換が行われた局面で、よく知られる▲4六角の他、▲8八飛、▲8三飛、▲8二歩への対策を解説、さらに△7六飛に対して▲7七銀とせずに▲7七歩や▲7七桂とする手についても紹介しています。また、前著「横歩取り超急戦のすべて」と同じように、「先手優勢」で終わらせることなく詰みまで丁寧に解説されており、相横歩取りという強力な武器を身につけるにはこれ以上ない一冊となっています。本書の内容をマスターすれば、相横歩取りに関して、将棋ファンの中で一歩先んじられることは間違いありません。
  • 四間飛車の逆襲

    四間飛車の逆襲

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔から人気のある角道を止める四間飛車。アマチュアでは現在でもよく指される戦法ですが、強敵穴熊の台頭によりプロ間での採用はめっきり減ってしまいました。そのような現状において、プロの中でも数少ない四間飛車を得意とする石井健太郎四段がこれまでにない対居飛車穴熊の戦術書を書き上げました。 本書は「勝つためには新しい工夫を考える必要があった(まえがきより)」とあるように、石井四段ならではの研究が組み込まれています。「勝つための新しい工夫」、それは石井四段のもう一つの得意戦法である“矢倉”の「厚み」や「縦の攻め」を取り入れていること。堅さや遠さで勝る穴熊に対し、矢倉の要素が加わった新感覚の四間飛車で挑みます。 第1章~第3章では先手四間飛車の「▲6六銀型」から積極的に動く形を紹介。穴熊側の作戦も「△8四角型」「△4二角型」「松尾穴熊」と実戦に現れやすい3つの形を題材に取り上げています。第4章「△5四銀型」と第5章「△3二銀型」では後手番での四間飛車を解説。積極的な先手四間飛車とは違い、穴熊側が動いてきたところを反撃するカウンター狙いが作戦の軸となります。四間飛車で戦い続ける著者が自身の研究を惜しみなく書いた渾身の一冊。ぜひ本書で今もなお進化している四間飛車を体感してください。
  • 山崎隆之の一手損角換わり

    山崎隆之の一手損角換わり

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書は後手番一手損角換わりにおける、私の『失敗の歴史』を集めたものである」(まえがきより) 羽生世代後の将棋界を担うであろうプロ棋士の一人で、現在NHKで将棋番組のキャスターも務めている山崎隆之八段による一手損角換わりの戦術書が完成しました。 一手損角換わりは山崎八段の得意戦法であり、竜王戦で糸谷哲郎七段(当時)が連採し、竜王獲得の原動力となったことでも有名な戦法。本書は一手損角換わり誕生から10年の歴史と進化が凝縮された内容で、さらに書籍後半では山崎八段の経験と研究によって編み出された独自のアイディアが披露されています。 一手損角換わりは腰掛け銀に対しては有効ですが、天敵となるのが早繰り銀。本書では基本の「△3二金型VS腰掛け銀」で一手損側が有利になることを確認し、次に早繰り銀、特に渡辺新手▲3六歩の優秀性とそれに対してどう戦っていくかを解説していきます。最新の「4手目△8八角成VS早繰り銀」の攻防の後半では、まさに「山崎流」といっていい奔放な指し回しや、糸谷竜王が編み出した△7三銀戦法を紹介、早繰り銀に対しても一手損側が十分に戦える可能性があることを示しています。 「皆さまが一手損角換わりを指される際に、できるだけ道に迷わないよう、事故に遭わないようにするためのガイド本を心掛けた」と山崎八段が言うように、今、一手損角換わりを指す上で必要な知識は全てこの本に書かれています。本書で一手損角換わりをマスターしてぜひ実戦で試してください。
  • 対居飛穴最終兵器 矢倉流中飛車の極意

    対居飛穴最終兵器 矢倉流中飛車の極意

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 居飛車穴熊を粉砕せよ! 振り飛車党にとって最大の脅威である居飛車穴熊。居飛車穴熊の出現により振り飛車苦難の時代が始まり、プロ棋界では角道を止める振り飛車が絶滅寸前という状況にまで追い込まれました。しかし、独自の研究を頼りに居飛車穴熊に屈せず戦い続けた振り飛車党もいます。矢倉流中飛車の使い手、矢倉規広七段もその1人です。 本書では、10年以上にわたる矢倉七段の独自研究のすべてを1冊にまとめています。まさに“居飛穴対策の最終兵器”です。矢倉流中飛車の特長としては、「主導権を握れる」「堅さ負けしない」「現代的で勝ちやすい」といったことがいえます。矢倉流中飛車は居飛車穴熊が組み上がる前に自ら仕掛ける手順が主眼です。居飛車穴熊は必然的に受け身にならざるを得ず、ハッチが閉まる前に仕掛けられてしまっては堅さ頼みの逆転劇も期待できません。また、本書は矢倉流中飛車を後手として解説しています。先後問わず自分の形に持ち込めるのは大きな強みです。スペシャリストだけが知るとっておきの手順をマスターし、何も知らない居飛穴党を撃滅しましょう。
  • わかる! 勝てる!! 石田流

    わかる! 勝てる!! 石田流

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦法の基本から最新形までを分かりやすく解説する「わかる!勝てる!!シリーズ」の第4弾は、アマチュアに人気の戦法「石田流」が登場します。 本書の大きな特徴は従来の本にはない新しい仕掛けが紹介されていることです。特に画期的なのは左美濃と左穴熊の二つ。左美濃は持久戦ではよく見られる囲い。今までは左辺から動くのが主流でしたが、居飛車側の対策も進んでいて簡単にはよくなりません。そこで本書で紹介するのは、何と玉側の桂で襲い掛かる攻め。一見軽い攻めですが、これが思いのほか手になってしまいます。左穴熊は最近流行している戦法で、穴熊が完成すると堅くなかなか厄介です。その対策として左穴熊が完成する前に素早く動いて攻略する手順が掲載されています。ともに石田流にとっては難敵ですが、本書で新しい攻め筋をマスターしていただきたいです。 また棒金や二枚銀に対する指し方も収録。最近ではあまり見られない戦法ですが、たまに指されてどう対応していいか分からなくて困ったという方も多いはず。そういう方にとっても非常に役立つ内容になっています。本書では「積極的に仕掛けて攻めていく」という石田流本来の長所を生かし、自分から動いていく変化が多く掲載されています。この本を読んで石田流らしい軽快なさばきを身に付けてください。
  • 角交換四間飛車で勝つための24の心得

    角交換四間飛車で勝つための24の心得

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 角交換四間飛車が流行しだして、約10年。初めは後手番の作戦と思われていた角交換四間飛車も、今や先後どちらでも有力な「振り飛車のエース」といえる戦法になっています。角交換四間飛車は互いに角を持ち合ったまま戦いを進める特殊な戦型です。序盤の駒組み、中盤の仕掛け、終盤の寄せ合い、それぞれの場面でこの戦型特有の手が存在し、従来の振り飛車と同じ感覚で指してしまうと失敗することも多い形です。 本書はそんな角交換四間飛車独特の感覚を養うための一冊。「手順の暗記」ではなく「考え方を身につける」ことを主眼としています。角交換四間飛車で好成績を残している安用寺孝功六段が本戦法を指す上でのコツ、考え方を、「24の心得」としてまとめています。序盤、中盤、終盤それぞれで使える心得を初手からの手順を追って詳しく解説しており、心得を追っていくだけで、一局を通しての角交換四間飛車の指し方が身につくようになっています。 「腰掛け銀には▲7六銀」 「銀冠の急所は3三桂」 「向かい飛車には銀を繰り出せ」 「△7九角の強襲には飛車をさばけ」 「△7四歩には▲7五歩の歩交換」 「逆棒銀がダメなら左銀は中央へ」 実戦はなかなか想定通りにはいかないものですが、考え方さえ分かれば、もう急所の一着を逃すことはありません。安用寺六段が授ける24の心得を全て極めたとき、自信を持って角交換四間飛車を指せるようになっているはずです。
  • 決定版!横歩取り完全ガイド

    決定版!横歩取り完全ガイド

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「横歩取りは後手の研究にはまらない限りは先手の勝率が高く、横歩取り以外で勝つのが難しい相手にも勝てる戦法だと思い積極的に採用している」(まえがきより) 先手番横歩取りの出だしで、絶対の自信を持って▲3四飛と指すための一冊が完成しました。▲3四飛の局面では後手にさまざまな選択肢があります。△4一玉戦法、△4五角戦法、△3三桂戦法、相横歩取り、△8五飛戦法、そして△8四飛戦法。居飛車党なら横歩取りを避けて通ることはできませんし、横歩を取るならこれらの後手の作戦すべてに対応できなければいけません。それを可能にするのが本書です。 通常の将棋書籍では失敗手順を紹介してから成功手順を解説することも多いですが、本書は吉田五段が最善と考える順にしぼって次々に紹介。無駄をそぎ落とし、研ぎ澄まされた研究手順には吉田五段の自信と説得力がみなぎっています。本書を読めば横歩取りの先手番の「全ての変化」で最低でも互角以上の局面に導くことができます。「これからの角換わり腰掛け銀」に続く、精緻を極める吉田五段の戦術書第2弾。全ての居飛車党の方に手にとっていただきたい一冊です。
  • 後手番で勝つ!中座の横歩取り

    後手番で勝つ!中座の横歩取り

    ビジネス・実用
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中座真七段が現在プロ棋界で大流行の横歩取り戦法を後手番視点で解説したものです。作戦選択を体系的にまとめ、攻め手筋のパターン化を図っている点が他の戦術書との大きな違いで、まさに後手番横歩取りの決定版といえる一冊です。 まずは作戦選択ですが、現代横歩取りにおける先手番の形は、主に1▲6八玉型、2▲5八玉型、3▲4八銀型の3つ。対して後手は1△7二銀型、2△6二銀型、3△2三銀型という3つの作戦が考えられ、先手の選択を見て後手は形を選ぶことになります。本書ではこの作戦選択を整理しています。級位者の方でも、最新形の手順だけでなく、その指し手の意味を理解できるはずです。 具体的な工夫としては、各節の冒頭では形の持つ意味や考え方を、最後にはポイントをまとめています。指し手を繰り返し並べ暗記していただくのではなく、理解に重きを置いた構成です。また、「どう攻めればいいのか分からない」という方にとってありがたいのが、攻め筋のパターン化。横歩取りの攻め筋は多彩なようで、要点を押さえてさえいれば多少形が違っても応用が利きます。攻め筋を覚えて、使い分けられるようになればいいのです。後手番横歩取りの急所を知るには、本書を読むしかありません。後手番横歩取りを極めて、ライバルたちをなぎ倒しましょう。
  • 奇襲研究所 ~嬉野流編~

    奇襲研究所 ~嬉野流編~

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『嬉野流』という嬉野宏明さんが編み出された戦法は、まさにアマチュアで勝ち抜いていこうと考えていた私にとって、どんな相手にでも一発かませる『夢のような奇襲戦法』(まえがきより) いまだかつてない、驚愕の戦術書が完成しました。その名も「奇襲研究所 ~嬉野流編~」。書き上げたのは天野貴元さん。嬉野流とはアマチュアの嬉野宏明さんが創案し、天野さんが研究を加えたもので、その初手はなんと▲6八銀!! 先に▲6八銀と上がってしまうと、▲7六歩と突いたときに角を取られてしまうから、銀を上る前に▲7六歩と突く、これは将棋の初心者が教わることです。嬉野流の初手はこの大前提に逆らいます。しかも▲6八銀△3四歩に3手目は▲7九角!!自ら角を閉じ込める奇抜すぎる一着。△8六歩~△8五歩と飛車先を伸ばされると歩交換を防ぐことができません。しかし、この順こそ嬉野流の思うツボというのだから驚きです。天野さんは今嬉野流を指しているのは嬉野さんと天野さんだけなので、これは「読めば勝てる」戦術書だと言っています。ネット将棋やアマ大会など、一発勝負にはもってこいの戦法です。本書で嬉野流をマスターして、相手をアッと驚かせてください。
  • 解明!相穴熊の最先端

    解明!相穴熊の最先端

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相穴熊戦は居飛車有利――。これが将棋界、特にプロ間では常識のように語られています。しかし、実際に相穴熊に組んで居飛車穴熊がどうやったら勝つのか?と聞かれると、正確に答えられるアマチュアは限りなく少ないのではないでしょうか。 そのプロの最新研究とアマの知識のギャップを埋めるのが本書です。現在は穴熊の時代といって過言ではないほど、穴熊の全盛期。そうであれば相穴熊戦が増えるのは必然の流れです。本書では、三間飛車穴熊、中飛車穴熊、四間飛車穴熊と居飛車穴熊との戦いにおける勝敗の分岐点を詳しく解説しており、相穴熊戦で勝つための技術が数多く紹介されています。北島七段ならではの丁寧な解説で、居飛車、振り飛車どちらにも肩入れすることなく書かれているので、全ての穴熊党の方にとって、非常に参考になる内容となっています。 本書で相穴熊戦を得意戦型にして、バンバン穴熊を指してください。
  • 羽生と渡辺 -新・対局日誌傑作選-

    羽生と渡辺 -新・対局日誌傑作選-

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「十月のある夜、私は順位戦を戦っていて秒読みに追われていた。といっても頭に血が上っていたわけではない。負けとあきらめているので、妙に醒めていた。深夜、午前零時を過ぎると、大広間のあちこちで戦いが終り、感想戦が聞えてくる―。」(新・対局日誌第1回冒頭部) プロ棋士たちが織りなすドラマを、将棋界内部から見続け、描き続けた河口俊彦八段は2015年1月30日、78歳で亡くなりました。本書は河口八段が遺した「新・対局日誌」から選りすぐりの記事を集めた傑作選で、「新・対局日誌」がスタートした羽生七冠誕生前夜から、渡辺明二冠デビューまでの期間を扱っています。 羽生七冠達成当時の将棋会館の様子・森内、佐藤、丸山ら、羽生を追う若手・衰えを見せない中原の妙手、米長の会心譜・村山との別れ・順位戦で奮闘するベテランたち・変貌する森下将棋・郷田、一手トン死のドラマ・渡辺がデビュー戦で見せた才気 将棋界の名場面を、その現場に立ち会い明瞭な筆致で伝えた河口老師の文章で追体験してください。 ※本書は日本将棋連盟発行の「将棋世界」平成7年1月号~平成12年12月号で連載された「新・対局日誌」から一部を抜粋して再編集したものです。
  • 振り飛車穴熊の最終進化

    振り飛車穴熊の最終進化

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「振り飛車穴熊は今や旧時代の将棋といわれるようになったが、まだ死んだわけではない。この本では、その可能性を示したいと思っている」(まえがきより) 角道を止めて、四間飛車に振り、穴熊に潜る。バランスが良く、非常に堅い陣形に組めるため、アマチュアでは愛好者も多いこの戦法。しかし居飛車穴熊というあまりにも強力な対抗策が現れたため、プロ間では採用率が激減しています。ただ、あきらめるのはまだ早い。本書ではこの戦法を武器に王位のタイトルを獲得したスペシャリスト広瀬章人八段が振り飛車穴熊の可能性を限界まで探っています。居飛車穴熊に対抗するにはどうすればよいか?ただただこの一点を追求した広瀬八段の情熱と研究結果がこの本に詰まっています。居飛車穴熊に勝つには序盤から一瞬たりとも気を抜くことはできません。銀を上がるタイミング、囲いの手順、形によって変わる仕掛けの成否…。 本書では、居飛車の代表的な3つの形=▲5五歩作戦・▲6六銀作戦・▲6六歩作戦の3つに章を分けて広瀬八段の詳細な解説が展開されています。また、対急戦や先手振り飛車についても別の章で取り上げています。広瀬八段の結論は「振り飛車も互角以上に戦える」です。本書で最強の居飛車穴熊対策を体得してください。
  • わかる! 勝てる!! 現代相振り飛車

    わかる! 勝てる!! 現代相振り飛車

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は以下のような宣言で始まります。 「▲7六歩△3四歩▲6六歩。かつて相振り飛車といえばこの出だしが一般的だった。最近でも全く見ないわけではないが、相振り飛車の主流からはやや外れた感がある」 角道を止めない振り飛車の出現によって将棋戦法は大きく変わりました。今や振り飛車はカウンター狙いの消極策ではなく、みずから積極的に動いて主導権を取りに行く戦法となっています。そのような状況で、互いに飛車を振り合う相振り飛車が影響を受けないはずがありません。相振り飛車でも角道を止めない戦い方の優秀性が広く浸透し、主流となりつつあるのが現状です。本書では序章で、なぜ「3手目▲6六歩から始まる相振り飛車」が減ったのかを解説します。そして、第1章と第2章がメインテーマ。取り扱うのは以下の2つです。 ・3手目▲7五歩 ・3手目▲6八飛 流行の石田流と角道オープン四間飛車の出だしから始まる形こそ「新時代の相振り飛車」。 本書はその未開の地に先鞭をつけるパイオニアのような一冊です。生粋の振り飛車党で毎年好成績を挙げている高崎一生六段による詳細かつ丁寧な解説で、第3章では相振り飛車における中飛車、相振り飛車における端歩についても語っています。本書で角道を止めない相振り飛車のスピード感をぜひ味わってください。
  • 破壊力抜群!角道オープン向かい飛車 徹底ガイド

    破壊力抜群!角道オープン向かい飛車 徹底ガイド

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「現代将棋において『振り飛車』といっても中飛車から向かい飛車までその分類は多種多様にわたっていますが、ここ最近の流行戦法には共通点があると思います。それは角道を止めない振り飛車であるということです」(まえがきより) ゴキゲン中飛車、石田流、角交換振り飛車と、角交換や乱戦をいとわない振り飛車が流行しています。この大きな流れはすべての振り飛車に波及しており、本書で紹介する向かい飛車もその例外ではありません。▲6六歩と角道を止めてから▲7七角~▲8八飛と回るのではなく、角道を空けたまま▲7七角~▲8八飛と向かい飛車にする形が現れたのです。 これまでの向かい飛車との違いは何と言ってもその破壊力、攻撃力でしょう。もともと向かい飛車には▲8六歩からの飛車先逆襲という強力な狙い筋があるのですが、角道が開いているため、いつでも角交換して角を打つ筋があるのです。この結果、▲8六歩△同歩▲同飛にプラスして▲2二角成△同銀▲6六角(あるいは▲8四歩)という筋が加わり、攻め方のバリエーションが一気に拡大、「角道オープン向かい飛車」は恐ろしいほどの攻撃力を持つことになりました。 本書ではこの「角道オープン向かい飛車」の基本図から居飛車側が△6二銀、△4二玉、△5二金右、△3四歩とする4通りの手順が網羅されていますが、△3四歩以外の3パターンについてはすべて向かい飛車の速攻が炸裂します。それが第1章の急戦編で解説されています。唯一速攻を免れる△3四歩についても持久戦にしてやはり振り飛車が互角以上に戦えます。これが第2、3章の持久戦編で解説されます。いずれも攻め筋は非常にシンプルで、この一冊で十分マスターできるようになっています。 本書で「角道オープン向かい飛車」をいち早く体得して、強力な即戦力を手に入れてください。
  • 羽生世代の衝撃 ―対局日誌傑作選―

    羽生世代の衝撃 ―対局日誌傑作選―

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「中村修と羽生善治の対局の有様は、今でもよく覚えている。それは終った後に、となりで指していた中原が、帰りがけに『谷川名人も長くないな』と言ったからである」(あとがきより) 1985年12月18日、羽生善治四段昇段。天才少年はデビュー1戦目を△4五銀の妙手で飾り、それからも好手、妙手を連発し8割近い勝率で勝ち続けた。そして驚くべきは天才少年は一人ではなかったこと。佐藤康光、森内俊之が立て続けにプロ棋界に参戦し、こちらも鮮烈なデビューを飾る。さらに「寄せは村山に聞け」とその名を轟かせた、西の天才・村山聖。先崎学、丸山忠久、郷田真隆…。のちに「羽生世代」と呼ばれる若者たちが一つの群れとなって将棋界を席巻したのがこの時代である。新四段が次々に棋戦優勝を果たし、タイトル挑戦を決める。順位戦を駆け上がっていく。それまで将棋界で暮らしてきた者たちにとって、彼らの暴力的な強さ、その衝撃はいかほどのものだったか。本書ではその疾風の有様を将棋界内部から捉え続けた河口俊彦七段の連載「対局日誌」で振り返るものである。今なお続く「羽生世代の衝撃」。将棋界にとって空前にして絶後であろう奇跡の世代の原点がここにある。 ※ご注意 本書は日本将棋連盟発行の「将棋マガジン」昭和61年4月号~平成4年5月号で連載された「対局日誌」から一部を抜粋して再編集したものです。
  • これからの相矢倉

    これからの相矢倉

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相矢倉の歴史は古く、江戸時代にさかのぼる。互いに玉を堅く囲い合い、全ての駒を使って堂々とぶつかり合う相矢倉戦は、昔から人気があり、今も日進月歩の進化を続けている。そして現在、相矢倉戦においてプロ間で最もよく指されているのは、▲3七銀戦法である 本書は「▲3七銀以前」、「現在の▲3七銀」、「これからの▲3七銀」という3つの視点で矢倉定跡をまとめたもの。具体的には、現時点の矢倉定跡の結論に限らず、矢倉の歴史、最先端の研究手順、課題局面に対する見解にまで言及している。▲3七銀戦法を知る上で欠かせない基礎知識から、矢倉の未来の扉までを、著者の畠山鎮七段が熱を込めて解説している。矢倉の奥深さや自由な広がりを感じ取っていただきたい。
  • 久保&菅井の振り飛車研究

    久保&菅井の振り飛車研究

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 久保&菅井が振り飛車22テーマ図を語る 本書は2人のカリスマ棋士、久保利明九段と菅井竜也五段が22の振り飛車のテーマ局面について意見を述べ合い、互いの見解について語り合ったものです。 「菅井五段は序盤の知識は豊富だし研究熱心。彼との対戦は、私にとってもメリットが多かった。」(久保利明) 「以前から憧れて目標にしていた久保利明九段と一緒に本を出すことができて、感激しています」(菅井竜也) 互いの実力を認め合う二人の見解はときに同調し、ときに対立します。久保九段が「考え方の微妙な食い違いが面白いと思うのでその辺りを読んでほしい」(まえがきより)というように、相手を信頼しているからこそ飛び出す率直な意見のぶつかり合いは読んでいて面白く、もちろん将棋の研究としての興味深さも一級品です。本書ではゴキゲン中飛車、石田流、角道オープン四間飛車、向かい飛車、先手中飛車、相振り飛車、昭和の定跡と7つの章に分けて、それぞれの戦型のテーマ局面を研究しています。ゴキゲン中飛車における菅井新手△2四歩から始まり、久保流急戦向かい飛車、第3回電王戦第1局菅井竜也五段VS習甦、西川流▲8五歩型四間飛車などなど、まさに振り飛車最前線の話が満載です。 ゴキゲン中飛車の章では以下のような印象的なフレーズも。 (菅井五段)「みんなが超速をやってくれるのなら、自分は毎回ゴキゲン中飛車をやってもいいです」 (久保九段、超急戦について)「居飛車を持ったら▲5八金右とは上がりたくないね。将棋を指したいから」 最後の昭和の定跡では山田定跡について久保九段が菅井五段に定跡講座をする場面もあり、微笑ましいながらも久保九段の知識の豊富さや菅井五段の指摘の鋭さに驚かされます。とにかく最初から最後までどこを取っても面白く、目の離せない一冊です。振り飛車党だけでなく、すべての将棋ファンの皆さまに読んでいただければ幸いです。
  • 現代振り飛車はこう指せ!

    現代振り飛車はこう指せ!

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「角道オープン四間飛車」、「中飛車左穴熊」、「先手中飛車」。 ここ数年、急激に人気が高まっているこれらの戦法は「現代振り飛車」と呼ばれています。どの戦法もこれまでの振り飛車のイメージを覆すような斬新で積極的な狙いを持っており、指していて楽しい戦法といえます。しかしながら、駒組みや戦法の狙いは単純なものの、最後まで勝ち切るとなるとなかなか難しい、そう考えている方も多いのではないでしょうか?そこで役立つのがこの本です。 本書は「現代振り飛車はこう指せ!」のタイトル通り、現代振り飛車を駆使して見事に順位戦昇級を決めた佐々木六段が、自らの対局を題材にしてこれらの戦法の指し方、勝ち方を伝授するものです。佐々木六段といえば豪快な棋風の振り飛車党というイメージがあるかもしれませんが、本書を読むと「着実な手を好む慎重な棋風」であることに驚きます。 積極的な仕掛けでリードを奪った後は相手の手を殺すような慎重な指し手を重ねることが現代振り飛車で勝つための近道なのです。本書で現代振り飛車の必勝パターンを体得して自由自在に指しこなしてください。
  • 奇襲振り飛車戦法~その狙いと対策~

    奇襲振り飛車戦法~その狙いと対策~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「初段が四段を倒す意外性が奇襲の醍醐味と言えるでしょう」(まえがきより) ネット将棋を始め、時間の短いアマチュアの将棋では自分だけが詳しく知っている戦法に持ち込むことはそれだけで大きなアドバンテージとなります。それを容易に可能にする「奇襲戦法」が将棋にはいくつか存在しています。ひとたび奇襲戦法の狙い筋が炸裂すれば、実力差を跳ね返して勝つことも決して難しくありません。 本書は飯塚祐紀七段が振り飛車系の奇襲戦法を10個紹介したもの。原始中飛車、鬼殺し、角頭歩、パックマン…。これらをマスターして実戦で使えば、特にネット将棋では強い味方になるでしょう。奇襲の良さはハマれば勝てるということもさることながら、指していて楽しいことも大きな要素。自らの土俵に相手を引きずり込んで快勝できれば、これほど楽しいことはありません。飯塚七段の授ける10個の武器から、自分に選ぶものを見つけて、ぜひ日々の将棋で使ってみてください。
  • わかる! 勝てる!! 現代中飛車

    わかる! 勝てる!! 現代中飛車

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦法の理想形と最新形をポイントで分かりやすく解説する「分かる!勝てる!!シリーズ」第1弾! 丁寧な解説に定評のある大平五段があなたを現代中飛車の達人にします。 どんな戦法を学ぶ場合でも、まずはその戦法の理想形を知らなければ、どの形を目指して駒組みすればいいのかさえ分かりません。本書では、序章で先手中飛車の理想形をまず覚えていただきます。その後、後手の対策に応じた指し方が解説されますが、随所に考え方がポイントとしてまとめられています。これにより、未知の局面に出会った場合でも正しい指し手の方向性を見失うことがなくなります。 ■まず5五の位を取って銀を5六へ ■少し強引でも攻め続ける ■7六飛は角と銀の死角 ■左辺は軽く受け流すイメージ ■▲6六歩はできるだけ突かない  など 解説中にちりばめられた「わかる!勝てる!!ポイント」が指し手の道しるべとなります。また、本シリーズでは図面の最終手の駒がどこから移動してきたのか矢印をつけたり、急所の指し手には図面の下にポイント!と表記するなど、見やすくなる工夫を施しました。先手中飛車は積極的に主導権を取りにいける戦法として、今や振り飛車のエース格。本書でぜひ「中飛車の基礎力」を身につけてください。
  • わかる! 勝てる!! 急戦矢倉

    わかる! 勝てる!! 急戦矢倉

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦法の基本から最新形までを分かりやすく解説する、大好評「わかる!勝てる!!」シリーズ第3弾のテーマは「急戦矢倉」です。 プロと比べ、アマチュア同士の対局ではガッチリ組み合う相矢倉にはなかなかなりません。しかし矢倉の棋書の多くが、しっかり組み合って戦う相矢倉を前提として作られているのも事実です。本書は「アマチュアの役に立つ矢倉の本」という観点で、真田圭一七段が「相矢倉に組み上がらない」戦いを書いた一冊です。 急戦矢倉は非常に奥が深く、本格的な戦法です。奇襲戦法に近いようなものだと感じている方もいるかもしれませんが、本書でその認識は変わるはずです。本書では多彩な後手の作戦を解説しています。 最新の△5三銀右急戦に始まり、右四間飛車、超急戦棒銀、矢倉中飛車、△7三桂型急戦…。いずれも一筋縄ではいかないくせ者ばかり。先後どちらの立場でも知っておきたい戦法です。本書はまさに全矢倉党必読の一冊。特に初段前後で、相矢倉の戦いに悩んでいる方にお勧めです。真田七段の丁寧な解説とともに、急戦矢倉の世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
  • ネット将棋攻略!早指しの極意

    ネット将棋攻略!早指しの極意

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は早指しの雄、大平武洋五段が「持ち時間の短い将棋で勝つ極意」を書いたものです。持ち時間を1分も消費しないで勝つという伝説を持つ大平武洋五段。大平五段は早指しの将棋で最も重要なのは、迷いを断ち切ることであり、候補手を「捨てる」技術だと言っています。将棋では指せる手の90%以上が悪手、断崖絶壁を歩くようなものだといいますが、30秒、あるいは10秒というあまりにも短い時間の中で、どうすれば悪手を切り捨て、迷わずに勝利という頂にたどり着くことができるでしょうか? 大平五段は「基準を持つこと」の大切さを説いています。揺るぎない「基準」が茫洋とした局面での羅針盤となるのです。本書では、その「基準」を極意と呼び、「終盤・攻撃編」「終盤・守備編」「中盤編」「序盤編」の4つに分類して、合計25個が体系的にまとめられています。知らないと指せない終盤のテクニックや、序盤や中盤における方針まで、早指しのコツを分かりやすく解説。ネット将棋全盛のこの時代において、必須のスキル満載の一冊となっています。本書で大平五段直伝の早指しの極意をマスターして、日々の対局に生かしてください。 「本書を取り入れて実戦を続ければ、大平レベルまでは実力の上昇が見込め、それはそんなに遠くないと思う。あとは自信を持って指してほしい」(本文より)
  • とっておきの穴熊退治

    とっておきの穴熊退治

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書で銀冠が復活するきっかけになれば私が棋士になった意義も多少はあったのではないかと思うのだ」(まえがきより) 本書は佐藤秀司七段渾身の「銀冠による振り穴破り」の戦術書です。振り飛車穴熊は駒組みが簡単で堅く、アマチュアでは人気戦法の一つ。これに手を焼いている居飛車党の方も多いのではないでしょうか? 本書は振り飛車穴熊に非常に有効と言われている銀冠を、この道のスペシャリストである佐藤七段が解説したもの。銀冠の駒が連結した美しい形、そして金銀を盛り上げていって穴熊を上から押しつぶす強烈な圧力。本書は手厚い将棋が好きな方にとってはたまらない内容になっています。本書では、佐藤七段が最強の敵といっている四間飛車△4四銀型に始まり、腰掛け銀型、石田流型、さらに5筋位取り中飛車まで、さまざまな形の振り穴を銀冠で攻略していきます。佐藤七段の銀冠愛にあふれた力強い解説、とっておきの振り穴対策として、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 ≪CONTENTS≫ 第1章:最強の敵 四間飛車△4四銀型 第2章:四間飛車 腰掛け銀型 第3章:四間飛車 石田流型 第4章:5筋位取り中飛車 第5章:次の一手 第6章:自戦記編
  • 早分かり 相振り飛車定跡ガイド

    早分かり 相振り飛車定跡ガイド

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定跡伝道師が相振り飛車を徹底分析!定跡伝道師所司和晴七段が、特定の戦法を一冊で紹介する「早分かりシリーズ」。先後どちらにも肩入れせず、最新手順を徹底的に網羅しており、求道的な戦術書として読者からの支持も厚いシリーズです。「早分かりシリーズ」第5弾は相振り飛車。プロ間でも力戦になることが多く、金無双が定番だった以前に比べ、囲いは多様化しています。本書では主に飛車を振る場所によって7章に分け、定跡を幅広く整備しています。流行の角道オープン四間飛車との戦い方も収録されており、相振り飛車を指す上での道しるべとなる一冊です。 ■CONTENTS 序章:相振り飛車の駒組み/第1章:向かい飛車対三間飛車/第2章:相向かい飛車/第3章:相三間飛車/第4章:三間飛車対向かい飛車/第5章:角道オープン四間飛車対振り飛車/第6章:中飛車対三間飛車/第7章:中飛車対向かい飛車
  • ダイレクト向かい飛車 最新実戦ガイド

    ダイレクト向かい飛車 最新実戦ガイド

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイレクト向かい飛車最新形を実戦で学べ! △4二飛と途中下車することなく、△2二飛と一気に回る「ダイレクト向かい飛車」。後手番ながら積極的にポイントを挙げにいく戦法としてプロ間でも注目を集めています。本書にはこの戦法のスペシャリストである大石直嗣六段による講座と自戦記が収録されています。 講座は最新の「△9四歩型ダイレクト向かい飛車」の他に大石六段得意の「相掛かり」、自戦記はそれら2戦法を原動力として昇級を勝ち取った第72期順位戦を中心に羽生善治名人にダイレクト向かい飛車で勝ったNHK杯戦など、計20局を掲載しています。まず講座で考え方を学び、その後の自戦記でそれが実戦でどのように使われるか、生きた題材でみていくことで、より戦法を深く理解することができるようになっています。普段からダイレクト向かい飛車を指している方も、これからダイレクト向かい飛車を指してみようと思っている方も、この戦法を指しこなすにはスペシャリストに聞いてみるのが一番です。大石六段の研究、読み、大局観が凝縮された256ページ。すべてのダイレクト向かい飛車ファンに読んでいただきたい一冊です。
  • 居飛車穴熊の教科書

    居飛車穴熊の教科書

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代将棋最強の陣、イビアナのすべて。ほぼ全ての振り飛車戦法に対して、現在最も有力で、勝ちやすい作戦と言われる居飛車穴熊。本書は、堅い将棋を得意とする高橋道雄九段が、居飛車穴熊の組み方、攻め方、受け方を分かりやすく解説した一冊です。 『基本の▲6六銀型』『振り飛車の早い動きに対応する▲6六歩型』『ゴキゲン中飛車対策としての穴熊』以上、3種類の穴熊について解説しており、基本的な穴熊の指し方については、十分マスターできるようになっています。なんとなく穴熊に囲ってはみたものの、そこからどう指していいか分からない、という方は多いのではないでしょうか。本書はまさにそういった悩みをお持ちの方にこそ読んでいただきたい一冊。「なるほど、そう指すのか」と勉強になる手順がたくさん見つかるはずです。あらためて居飛車穴熊の優秀性が分かり、指したくなる一冊。高橋道雄九段お勧めのイビアナでぜひ振り飛車を打ち破ってください。 ■CONTENTS 第1章:四間飛車VS▲6六銀型居飛車穴熊/第2章:四間飛車VS▲6六歩型居飛車穴熊/第3章:ゴキゲン中飛車VS居飛車穴熊/第4章:穴熊の崩し方、勝ち方
  • 対先手中飛車 完全攻略

    対先手中飛車 完全攻略

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「先手中飛車は今や振り飛車のエース戦法になっている」(まえがきより) 初手に玉頭の歩▲5六歩を突き、その後ろに飛車を回って、相手玉を真正面から攻める先手中飛車。このあまりにも原始的な戦法はもともとは力戦の将棋に分類されており、一部のスペシャリストが愛用する戦法でした。しかし指し継がれることでシステム化が進み、今では本来持っていた暴力的な攻撃力に物を言わせて振り飛車のエース格にまで成長しました。一方、先手中飛車の対策の確立は遅れ、特に居飛車党にとっては受難の時代が続いておりましたが、それももう終わりを告げようとしています。「一直線穴熊」「△5四歩-6四銀型」「相振り飛車」、この3つの有力な対策が確立されたためです。先手中飛車完全攻略のための3種の神器。本書では竜王戦1組所属の実力者、小林裕士七段がこの3つの戦術を詳細に解説しています。 これまで先手中飛車に対して、玉をどう囲うか、どこから攻めるかさえ分からなかった方も多いと思いますが、この本が、強い味方になるはずです。本書で先手中飛車を完全攻略してください。 ■CONTENTS 第1章:一直線穴熊 第2章:△5四歩・6四銀型 第3章:相振り飛車編 第4章:実戦編
  • 角交換四間飛車破り 必勝ガイド

    角交換四間飛車破り 必勝ガイド

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新鋭が放つ最新振り飛車撃退マニュアル! 藤井猛九段が創案し、現在大流行となっている角交換四間飛車。この優秀な振り飛車戦法に手を焼いている居飛車党の救世主となる一冊ができあがりました。 気鋭の若手石田直裕四段が、角交換四間飛車を破るための自らの研究を、惜しみなく披露した一冊です。角交換四間飛車を攻略するには▲4七銀型で相手の攻めを封じ、手得を生かして玉頭の厚みを築くことだと石田四段は言っています。本書にはこの「万能▲4七銀型」をめぐる攻防と攻めを受け止めてからの勝ち方がしっかりと書かれています。全国の居飛車党のみなさん、ぜひ本書をマスターして、角交換四間飛車をカモにしてください。 ■CONTENTS 序章:角交換四間飛車の狙い/第1章:後手角交換四間飛車/第2章:後手角交換保留型/第3章:先手角交換四間飛車/第4章:先手角交換保留型/第5章:実戦解説編
  • 振り飛車入門

    振り飛車入門

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車で将棋を始めよう! 本書は初級者の方向けの振り飛車入門書です。ルールを覚えたばかりで将棋の本を読んだことがない方も安心してください。戸辺誠六段が、飛車の振り方から始まり敵玉の寄せ方まで、四間飛車の基本を優しく丁寧にレクチャーしてくれます。まずは基本の形を覚え、そのあとに、一局全体を通しての振り飛車の戦い方を学ぶことができるようになっています。この一冊を読めばすぐにでも実戦で振り飛車が指せるようになるはずです。四間飛車は戦い方の基本、いわゆる「手筋」がたくさん詰まった戦法ですので、将棋上達の第一歩を踏み出したい方にぜひお薦めしたい一冊です。 ■CONTENTS 第1章:四間飛車対十枚落ち~四間飛車の駒組みを覚える~ 第2章:四間飛車対居飛車~△6四歩型~ 第3章:四間飛車対居飛車~△6三歩型~ 第4章:四間飛車対居飛車~その他~
  • 中村太地の角換わり 最先端への道案内

    中村太地の角換わり 最先端への道案内

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 次世代のエースが角換わりを歴史から徹底解説 現在、角換わりの世界では腰掛け銀の同型が少なくなり、それにともなって後手の工夫が次々と生み出されてきています。タイトル戦でもよく指されている形でありながら、その変化は非常に緻密かつ複雑でアマチュアが理解し、指しこなすのは日々難しくなっている戦型になっています。そのような中、王座戦で絶対王者羽生善治をぎりぎりまで追い詰め、今後の活躍がますます期待される次世代のエース、中村太地六段が非常に丁寧かつ詳細な角換わりの戦術書を完成させてくれました。 サブタイトルに「最先端への道案内」とあるように、本書はただ現在の流行形だけを追ったものではありません。角換わりの歴史の最初までさかのぼって、そこからの戦法の変遷を一つ一つ解説してきます。これを読むことで、なぜ今この形に至っているのかまで含めた、「角換わり」という一つの戦法に対する深い理解を得ることができます。そのようにして得た知識は決して付け焼刃にはなりません。本書を読んで角換わりを指せば、相手の変化にも十分対応できるはずです。また、戦法の変遷のあとは当然最新形の解説が続きます。こちらは中村太地六段のタイトル戦の実戦なども題材になっており、説得力は抜群です。プロの、しかもトップレベルの最先端まで誘ってくれる内容になっています。ぜひ本書を読んで角換わりへの理解を深め、皆さんの得意戦法の一つに加えてください。
  • 藤森流急戦矢倉

    藤森流急戦矢倉

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 攻めっ気120%の藤森流急戦矢倉、伝授します。 皆さんは米長流急戦矢倉をご存知でしょうか。後手番ながら積極的に矢倉を攻め倒す気持ちの良い戦法ですが、対策の決定版が発見されたため、プロ間ではあまり指されなくなりました。しかし、米長流急戦矢倉はこの変化以外では、常に主導権を握っており、実戦的に勝ちやすい展開が極めて多い戦法です。 藤森哲也四段は研究を重ね、ついに米長流急戦矢倉の改良版を編み出すことに成功しました。本書では、まず米長流急戦矢倉に対する先手番の対策を、級位者にも分かりやすく系統立てて解説しています。そして、その先手の対策を打ち破る藤森流の手順について、自身の研究手順を惜しみなく披露しています。改良された「藤森流急戦矢倉」は、級位者から高段者まで気持ちよく攻め勝てる戦法です。本書で攻めっ気120%の本戦法をマスターして、ぜひ実戦で試してみてください。
  • これからの相振り飛車

    これからの相振り飛車

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「相振り飛車は序盤から最も工夫ができ個性の出せる将棋で、指していて一番楽しい。そんな理由で最近は相振り飛車の研究にどっぷりはまってしまっている」(まえがきより) 本書は相振り飛車西川流の創始者、西川和宏四段が自らの研究を惜しげもなく披露した相振り戦術書です。相振り飛車の中でも「向かい飛車対三間飛車」、「四間飛車対三間飛車」という実戦に現れやすい2つのテーマにしぼり、急戦、持久戦に分けて詳しく解説しています。中にはアクロバティックな手順も紹介されていますが、いずれも西川四段の深い研究に裏打ちされたものですので、実戦で安心して使ってください。まさに、これからの相振り飛車の定跡を描き出す内容、スペシャリストになれる一冊です。ぜひ手にとって読んでみてください。
  • 横歩取りの教科書

    横歩取りの教科書

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本将棋連盟が初段までの道のりを強力にサポートする将棋の教科書シリーズ、今回のテーマは横歩取りです。現在プロ棋界では横歩取りが全盛。ネット中継などを観ても、横歩取りの将棋はほぼ毎日現れています。しかし、アマチュアにとっては「横歩は取らない、一つ間違うと一遍に負けるから」という方は高段者の方でも多いのではないでしょうか。 そんな状況に、著者の畠山鎮七段は言っています。 ―「派手な斬り合いは一手一手をより集中して指すので棋力アップも見込めるし、指さなかったり踏み込まないのはあまりにももったいない」―横歩取りを指すこと自体が棋力アップにつながると畠山七段は言っています。そして、本書がその横歩取りの世界に皆さんを案内するものです。序盤、中盤、終盤に分けて丁寧に解説してありますので、ぜひ本書を読んで大会や日々の将棋で横歩取りを使って、気持ち良く勝ってください。
  • 将棋・終盤の教科書

    将棋・終盤の教科書

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本将棋連盟が初段までの道のりを強力にサポートする将棋の教科書シリーズ。これまで本シリーズでは1冊で一つの戦法を解説してきましたが、本書はトップ棋士深浦康市九段が終盤戦全般について解説したものです。 「終盤の大切さは勝っても負けてもよく分かる。読みの大切さ。手筋の知識力。勝利のために『終盤力』は欠かせない」と深浦九段は言っています。序、中盤では駒得や駒の効率アップが重要ですが、終盤で大切なのは寄せや詰みの力です。また、終盤での間違いはそのまま負けに直結してしまいます。皆さんもせっかくのいい将棋を終盤の一手のミスで台無しにしてしまった経験があるのではないでしょうか?本書はそのような間違いをしないように、深浦九段が勝つ考え方や手筋を丁寧に解説しています。寄せや詰みの基本形や、どんな戦法の終盤にも共通する考え方を紹介し、自然に急所に手が伸びるようになるはずです。本書の内容をマスターして、確実な棋力向上と勝率アップを達成してください。 ■CONTENTS 第1章:形で覚える寄せ 第2章:格言に沿った終盤の考え 第3章:実戦で見る終盤 第4章:マル秘テクニック
  • 振り飛車定跡 基本のキ

    振り飛車定跡 基本のキ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年の将棋教室の経験でアマチュアが陥りやすい間違いを熟知している藤倉勇樹五段が贈る、振り飛車の基本戦術書です。 基本となる角道を止めるタイプの四間飛車からスタートし、現在流行の角道オープン四間飛車、さらに相手も振り飛車党だった場合に備えての相振り飛車まで、この一冊で振り飛車が一通り指せる内容となっています。始めに振り飛車を指す上での大切な十箇条を述べたり、解説文中の重要な部分を太字にする、最後におさらいとして次の一手問題を収録するなど、分かりやすくするための藤倉五段の工夫が随所にあふれています。振り飛車を指したい方も、すでに振り飛車を指しているものの、いまいちコツがつかめない方も、ぜひ本書で藤倉先生に学んでください。 ■CONTENTS 第1章 ノーマル四間飛車編 第2章 角交換四間飛車編 第3章 相振り飛車編 第4章 次の一手問題集
  • 最強アマ直伝!勝てる将棋、勝てる戦法

    最強アマ直伝!勝てる将棋、勝てる戦法

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマチュア将棋界のレジェンド今泉健司が「本当に勝てる戦法」を伝授! 「これにて先手良し」プロがそのように結論する場合、それはプロ棋戦の持ち時間とプロの終盤力を前提としています。しかし、アマチュア大会で、それで本当に勝てるでしょうか?実際はプロが有利と教える場面からも勝ち切ることは難しく、それ以前に、プロが想定する局面にならないことがほとんどではないでしょうか。本書はアマ棋戦で数々のタイトルを総なめにしている今泉健司アマ七段がアマチュア同士の戦いで「本当に勝てる戦法と指し方」を解説したものです。 今泉アマが勝てる戦法として推奨するのは「中飛車」です。理由は100%その戦型に誘導できること、相手の対策がある程度限定できることだといいます。よって、本書は中飛車戦法の指し方を解説したものですが、語られているのは純粋に局面が優勢かどうかではなく、あくまで「勝ちやすいかどうか」です。しかも、「アマチュアにとって勝ちやすいかどうか」です。また、本書に出てくる進行例は今泉アマの実戦から採用されているため、アマ大会で現れる可能性は十分あります。「角交換型」「対一直線穴熊」などの他、アマを中心に流行の兆しが見える最新戦法「中飛車左穴熊」も解説されています。大会やネット対局などで、本当に勝ちたい方はぜひ読んでください。アマ同士の対局で勝ち続ける技術がこの一冊に凝縮されています。 ■CONTENTS 第1章:角交換型 第2章:相中飛車編 第3章:対一直線穴熊 第4章:左穴熊の戦い 第5章:向かい飛車編 第6章:次の一手
  • 早分かり 角道オープン四間飛車 定跡ガイド

    早分かり 角道オープン四間飛車 定跡ガイド

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「早分かりシリーズ」第4弾は現在大流行の角道オープン四間飛車が登場!「早分かりシリーズ」は定跡伝道師所司和晴七段が、その戦法の定跡を網羅的に紹介し、どちらにも肩入れしない中立な立場で解説する戦術書として、好評を博しています。 △4四歩と角道を止めない四間飛車は現在最も注目されている戦法。この戦法を指してみたいという方も、この戦法に苦しめられている方も日々増えていることと思います。本書はどちらの方にとっても非常に有益な一冊。 居飛車が▲7七銀と上がる形、銀冠に組む形、▲5八金右を優先する工夫、さらに▲3六歩型、▲5六歩型、▲2五歩早突き型、そして振り飛車側の43戦法と、7章にわたる幅広い解説でこの戦法の定跡を完全に網羅。ぜひ、本書を読んで角道オープン四間飛車マスターになってください。 序 章:角道オープン四間飛車の基本 第1章:角交換対▲7七銀型 第2章:角交換対銀冠 第3章:角道オープン対▲5八金右型 第4章:角道オープン対▲3六歩型 第5章:角道オープン対▲5六歩型 第6章:角道オープン43戦法 第7章:▲2五歩早突き型
  • 日本を静かに侵食するスパイの手口

    日本を静かに侵食するスパイの手口

    あなたは今日もスパイとすれ違っている! 国際情勢が大きく変化するなか、日本でもさまざまな諜報活動が活発化している。いまやスパイは映画やドラマを飛び出し、私たちの身近な脅威となりつつあるのだ。本書では、『VIBANT』(TBS系ドラマ)の監修を務めた元公安捜査官が、日本を静かに侵食するスパイの手口の数々を紹介。『スパイは日本の「何を」狙っているのか』待望の第二弾。
  • 続・精神分析入門講義

    精神分析入門講義

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,353円 (税込)
    「かつてエスがあったところに,自我を成らしめよ」――.ウィーン大学で聴衆を前に話された『精神分析入門講義』から十五年,今回は講義の形で書き下ろされたその続篇.夢,自我・エス・超自我,不安,欲動,女性の性,世界観などを語る後期精神分析の精髄であり,〈科学としての精神分析〉のあり方を改めて伝える.

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  • 何が私をこうさせたか 獄中手記

    何が私をこうさせたか 獄中手記

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,353円 (税込)
    関東大震災後,朝鮮人朴烈と共に検束,大逆罪で死刑宣告された金子文子(1903―26).その獄中手記には,無籍者としての生い立ち,身勝手な両親や,植民地朝鮮で祖母らに受けた虐待が率直に綴られる一方,どんなに虐げられても,「私自身を生きる」ことをあきらめなかった一人の女性の姿がある.天皇の名による恩赦を受けず,獄中で縊死.23歳.(解説=山田昭次)

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  • 保元物語

    保元物語

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,353円 (税込)
    平安末期,鳥羽院の崩御を機に,嫡子崇徳と同母弟後白河との間で王権をめぐる骨肉相食む争いが勃発,両者の確執は摂関家と武家をも巻き込み,国家を分断する一大抗争へと発展した.史上,保元の乱で知られる争乱をえがいた本作は,物語の名のもと,歴史の真実と人間存在の機微を深く見すえる.九十年ぶりの新校訂版.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 悪党紳士のマイ・フェア・レディ【ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャル版】

    悪党紳士のマイ・フェア・レディ【ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャル版】

    「きみをレディにしてみせよう。ぼくは難題に挑むのが好きなんだ」 19歳のノエルは親兄弟を一度に亡くして悲嘆に暮れていたが、若い親戚のところに居候させてもらうことになった。家賃の代わりに家事や仕事を手伝う生活にも慣れ始めたころ、親戚の義兄で洗練された富豪弁護士のジャレッドがNYから戻ってきた。ノエルより17歳年上の彼はこの家の主で、冷血漢との評判どおり、身内のお情けにすがっていると揶揄して彼女につらく当たった。だがあるとき、ノエルが上流階級のパーティへ行かないのが、着るドレスがないうえに作法もダンスもわからないからと知り、ジャレッドはじっくり彼女を観察すると、思惑ありげに言い放った!「服は地味だしマナーもなっていない。だがきみには、可能性がある」 ■ダイアナ・パーマーの貴重なヒストリカル長編リバイバルである本書は、巻末に2つの特別付録が掲載された豪華本です! 付録は作家本人による2007年のショートエッセイと、2024年に行われた作家との10問10答となっていますので、ぜひお見逃しなく。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ロマンスの花嫁たち

    ロマンスの花嫁たち

    巻末に特別付録!人気作家ロビン・ドナルドの自伝的エッセイ&全作品リスト ■特別付録つき豪華アンソロジー! 巻末に名作家ロビン・ドナルドの自伝的エッセイ&全作品リストを特別に掲載。ロマンスの作り手自身の人生や創作風景を想像しながら小説を読むと、またひと味違った視点が加わり、物語の奥行きが広がるかもしれませんね。
  • 花嫁の願いごと一つ

    花嫁の願いごと一つ

    大作家アン・ハンプソンの巻末付録、必読!自伝的エッセイ&全作品リスト ■北米ロマンス界の重鎮ダイアナ・パーマーと名作家アン・ハンプソンの豪華アンソロジーです。巻末にアンの自伝的エッセイと全作品リストを掲載!
  • ロンバード街 ロンドンの金融市場

    ロンバード街 ロンドンの金融市場

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,353円 (税込)
    『エコノミスト』編集長のウォルター・バジョット(一八二六―一八七七)は,一九世紀ロンドンの金融市場の実態をつぶさに観察し,金融危機の発生メカニズムと,その際にイングランド銀行が採るべき対応策について論じた.「最後の貸し手」としての中央銀行の行動規範,いわゆるバジョット・ルールを打ち立てた名著.改版.(解説=翁邦雄)

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  • 愛と運命のホワイトクリスマス

    愛と運命のホワイトクリスマス

    リン・グレアム全作品リスト2024年版巻末に特別掲載! ■不動の大スター作家リン・グレアムをはじめ、大人気作家が綴ったクリスマスのシンデレラ物語を3編収めた豪華アンソロジーです。巻末には特別付録として、2024年版リン・グレアム全作品リストを掲載! 今後の新作刊行予定もチェックできるのでお見逃しなく。
  • 女らしさの神話 上
    完結

    女らしさの神話

    ビジネス・実用
    4.0
    全2巻1,353~1,507円 (税込)
    幸福なはずのアメリカの主婦たちに広がる正体不明の不安やいらだち.その「名前のない問題」の原因は,結婚して夫や子どもの面倒をみることが幸せだとする「女らしさの神話」にあるのではないか.神話がいかにして強固になったかを解き明かし,その解体を唱えた二〇世紀フェミニズムの金字塔.一九六三年の著作の全訳.

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  • 統辞構造論 付『言語理論の論理構造』序論

    統辞構造論 付『言語理論の論理構造』序論

    生成文法による言語研究の「革命」開始を告げる記念碑的著作.句構造や変換構造などの抽象的な言語学的レベル,言語の一般形式に関する理論,文法の単純性の概念などが,人間言語に対する深く透徹した洞察を与えることを立証する.併録の論考および訳者解説では本書の知的背景を詳細に説明し,その後の展開も概観する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • シンデレラのままならぬ恋

    シンデレラのままならぬ恋

    ベティ・ニールズのエッセイ&あらすじ付き作品リスト巻末に特別掲載! ■北米ロマンス界の重鎮ダイアナ・パーマーと大人気ベティ・ニールズのシンデレラ・アンソロジーです。巻末にベティの自伝的エッセイと、HQマスターピース《ベティ・ニールズ・コレクション》のあらすじ付き作品リストが掲載されていますので、ぜひお見逃しなく。
  • 中世荘園の様相

    中世荘園の様相

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,353円 (税込)
    動乱が続く時代のさなか,狭い谷あいに数百年生きのびた小さな荘園,若狭国太良荘.争い合う支配者やたくましく生きる百姓ら,多くの「名もしれぬ人々」の小さくも壮大な歴史を,熱をおびた筆で克明に描く.徹底した史料調査から「歴史を動かす力」に肉迫し,今なお高く評価される,著者の研究の原点.(解説=清水克行)

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  • 純愛を秘めた花嫁

    純愛を秘めた花嫁

    必読! ヘレン・ビアンチンエッセイ & 全作品リスト巻末に特別掲載! ■本作の巻末に特別付録としてヘレン・ビアンチンのエッセイ&全作品リストを一挙掲載!
  • 初恋は秘めやかに【ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャル版】

    初恋は秘めやかに【ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャル版】

    夫の愛よりほか何も要らない。新妻は叶わぬ願いに押し潰されて…。 16歳で孤児となり、ホワイトホール家に引き取られたレイシー。兄のような存在の長男コールに憧れを抱き、寡黙で無愛想な彼がときおり見せる優しさに胸を躍らせる青春を送った。けれど時代は非情だった。コールが出征のため旅立ったのだ――今にもくずおれそうな彼女に、「待っていてくれ」とだけ言い残して。レイシーはひたすら無事を祈りながら待ち続けた。だが帰還した彼は人を寄せつけず、彼女をひどく戸惑わせた。やがてコールはある出来事の責任をとってレイシーと結婚するが、初夜を最後に、二度と新妻に触れなくなってしまった……。最愛の夫との赤ちゃんがほしいと願うことさえ、私には許されないの? ■あのリンダ・ハワードをして「誰にも真似できない」と言わしめた、大スター作家ダイアナ・パーマーの幻のヒストリカル! 1920年代アメリカが舞台の、ヒロインのひたむきな愛が光る感動傑作で、ヒーローの弟妹の恋愛も楽しめる読み応え充分の群像ロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • インド思想史

    インド思想史

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,353円 (税込)
    インド最古の聖典『リグ・ヴェーダ』にはじまり、世界的にも類がないほど深遠な思想を生みだしてきたインド。ウパニシャッド、ジャイナ教、仏教、マハーバーラタ、正統バラモンの六派哲学、ヒンドゥー教から、近代のガンジーやタゴールに至るまで、3000年以上にわたる複雑で多様な思想の全領域をコンパクトに大観する。 アーリヤ人の侵入や農村社会の成立、王朝の興亡など、それぞれの時代の社会変動の影響も踏まえつつ、各思想大系の特質を明らかにすることで、〈解脱〉をもとめてやまない人類の思索の歴史が描き出される。 世界的なインド哲学、仏教学者であり、比較思想の開拓者でもあった著者による、半世紀以上にわたって読み継がれてきた不朽の概説書。原本:『インド思想史 第2版』岩波書店、1968年) 第一章 アーリヤ人の侵入とリグ・ヴェーダの宗教 第二章 農村社会の確立とバラモン教 第三章 都市の興隆と自由な思索の出現 第四章 国家統一と諸宗教の変動 第五章 統一国家崩壊後における諸宗教の変遷 第六章 クシャーナ帝国時代における新思想  第一節 時代の趨勢  第二節 仏 教   第三節 ジャイナ教   第四節 南インド文化の開花 第七章 集権的国家における諸哲学学派の確立  第一節 正統バラモン系統  第二節 仏 教   第三節 ジャイナ教  第八章 諸王朝分立時代における諸学派の継続的発展  第一節 バラモン教およびヒンドゥー教   第二節 仏 教  第九章 回教徒の侵入と思想の変化  第一節 中世的宗教の発展   第二節 近代的思惟の発展  第十章 外国資本主義制圧下における思想運動 第十一章 〔附論〕科学思想
  • 読書国民の誕生 近代日本の活字メディアと読書文化

    読書国民の誕生 近代日本の活字メディアと読書文化

    日本人はなぜ、いつ、「読者」になったのか? そして何を、どのように、読んできたのか? 出版資本と鉄道による中央活字メディアの全国流通、旅行読者の全国移動、新聞縦覧所と図書館という読書装置の全国普及――官・民による、これら三つの全国的要素の融合から、明治期に活字メディアを日常的に読む習慣を身につけた国民、すなわち「読書国民」が誕生してくる過程を、出版文化研究の第一人者が活写。私たちの読書生活の起源がここにある! [目次] はじめに ■第一部 流通する活字メディア 第一章 全国読書圏の誕生 第二章 「中央帝都の新知識」を地方読者へ――新聞社・出版社による地方読者支援活動の展開 ■第二部 移動する読者 第三章 車中読者の誕生 第四章 「旅中無聊」の産業化 ■第三部 普及する読書装置 第五章 読書装置の政治学――新聞縦覧所と図書館 第六章 図書館利用者公衆の誕生 あとがき 学術文庫版へのあとがき [主なトピック] ○暴力沙汰まで! 「東京vs.大阪」新聞市場争奪戦争 ○過疎地域を開拓せよ! 新聞社・出版社による地方読者支援活動 ○駅は戦場! 漫画雑誌の隆盛はここから始まった ○お部屋訪問! 温泉地の貸本屋 ○「情報にお金を払う」習慣を生んだ新聞縦覧所 ○自由民権運動は下からの「読書国民」の創出 ○読書の価値を再発見した日清戦後の一等国意識 ○まるで監獄……帝国図書館の規律空間 ○樋口一葉も友人と……女性が一人で行けない図書館
  • 白雪の英国物語

    白雪の英国物語

    “ベティ・ニールズ全作品リスト”を掲載。大作家の多彩なクリスマス・アンソロジー! ■特別付録として巻末にベティ・ニールズ全作品リストを一挙掲載!
  • 神様がくれた恋の花

    神様がくれた恋の花

    大人気“ロマンスの女王”が勢揃いした、宝石箱のようなスペシャル・アンソロジー! ■押しも押されもせぬ大人気作家が勢揃いした豪華装丁版アンソロジーを特別刊行。巻末にロマンスの女王リン・グレアムと世界のファンのQ&Aを収めた特別付録付き!
  • 「好き」を貫く牧野富太郎の言葉

    「好き」を貫く牧野富太郎の言葉

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年春の朝ドラ(らんまん)のモデルとなっている植物学者・牧野富太郎の名言を1冊にまとめる企画。日本の植物学の父・牧野富太郎。「植物が好き!」の気持ちから独学で植物学を学び、50万点もの植物を発見し、命名もおこなった近代植物分類学の権威。大学をクビになりながらも「なんとかなるろう!」の精神で、研究を続け、野山を駆け巡りつづけたその波乱万丈な生き方も注目されている。牧野富太郎といえば、精巧な植物図が有名だが、実は著作や俳句も有名。本書では、牧野富太郎の名言・俳句を紹介。「自分の好きなものを大切にして、人生を生ききる」その言葉や生き様がわかる1冊。
  • 重力と恩寵

    重力と恩寵

    たとえこの身が汚泥となりはてようと,なにひとつ穢さずにいたい──絶え間なく人間を襲う不幸=重力と,重力によって自らの魂を低めざるをえない人間.善・美・意味から引きはがされた真空状態で,恩寵のみが穢れを免れる道を示す.戦火の中でも,究極の純粋さを志向したヴェイユの深い内省の書.その生の声を伝える雑記帳(カイエ)からの新校訂版.

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  • 伊藤野枝集

    伊藤野枝集

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,353円 (税込)
    「吹けよ あれよ 風よ あらしよ」.一七歳で故郷を出奔,東京へ.辻潤と結婚,『青鞜』に参加,女性解放を求める活動のさなか,大杉栄と出会い──嵐のごとく生を駆け抜けた伊藤野枝は,二八歳で憲兵隊に虐殺された.まっすぐな視線と率直な共感をもって書かれた野枝の力強い文章は,当時の社会を生々しく描いて魅力に富む.

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  • 女神誕生 処女母神の神話学

    女神誕生 処女母神の神話学

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,353円 (税込)
    太古の「大女神」、「大母神」から、処女であり母でもある「処女母神」へ――。普遍的な女神の変質は何を意味するのか。そして処女母神アマテラス、アテナ、マリアは、なぜ至高女神の地位を得たのか。時代も地域も異なる神話の共通点から、人類社会の原像を見出し、神話の新たな可能性を探る比較宗教学の試み! スサノオとの宇気比によって生じた男神の母となったアマテラス、脚にかけられた精液を羊毛で拭き取り、それを捨てた大地から生まれた子の母となったアテナ、そして「主の言葉によって」母となったマリア。処女懐胎神話はほかにもギリシア神話のダナエや釈迦の母マーヤー、『マハーバーラタ』のクンティなど枚挙にいとまがない。しかし、それらの母の多くが、子の誕生時に亡くなるか、あるいはその後の場面から姿を消してしまうのに対し、至高女神として君臨するアマテラスをはじめ、アテナもマリアも、それぞれの宗教のなかで主導的立場を占めつづける。 時間的にも空間的にも異なる信仰にあって、なぜ、彼女たちは「処女にして母」という超越性とともに、それぞれの宗教のなかで燦然と輝く存在となったのか。 また、「処女母神」は、農耕や牧畜が始まった社会で生まれた新たな女神であり、それ以前には旧石器時代の石像に象徴される、自然の富の授与者としての「大女神」や「大母神」が広く存在していた。そんな「大女神」の系譜をひく処女女神アルテミスは、いかにして現代の優美な「ダイアナ」に変容していったのだろうか。  比較神話学の手法によって、男性が生み出した神話の向こうに遠く浮かび上がる女性の姿を繊細にとらえ、単純な二項対立を超えた社会における男女の在り方を多彩な視点から描き出す、唯一無二の試み。 (原本:『女神の神話学――処女母神の誕生』平凡社(平凡社選書)、1999年) 序章 女神とは何か 第1部 「大母神」と「処女母神」 第一章 大母神から職能女神へ――旧石器時代の洞窟女神から考える 第二章 女性の神話学 第三章 処女母神の神(話)学 第2部 日本の女神と女性 第四章 女性のなかでただ一人――アマテラス神学生成の比較神話学的考察 第五章 なぜ「妹の力」だったのか 第3部 ギリシアの女神と女性 第六章 女神とポリス――アテナとアテナイ 第七章 アルテミスからダイアナへ――西洋における山野の女神像の変遷 第八章 女による暴力と女への暴力――ギリシア悲劇の暴力性と女性像 第九章 女たちを笑う男たち――ギリシア喜劇の女性像 注 文献一覧 初出一覧 あとがき 学術文庫版あとがき
  • エピクテトス 人生談義 上

    エピクテトス 人生談義

    ビジネス・実用
    4.4
    1~2巻1,353~1,507円 (税込)
    「君は私の足を縛るだろう.だが,私の意志はゼウスだって支配することはできない」.ローマ帝国に生きた奴隷出身の哲人エピクテトスは,精神の自由を求め,何ものにも動じない強い生き方を貫いた.幸福に生きる条件を真摯に探るストア派哲学者の姿が,弟子による筆録から浮かび上がる.上巻は『語録』第一・二巻を収録.(全二冊)

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  • 世界鉄道文化史

    世界鉄道文化史

    鉄道とは、人類のドラマである! その胸躍る軌跡のすべて 鉄道誕生から約二〇〇年――そこには、爛熟する豪華列車もあれば、等級制が生み出す人間模様もある。廃線問題が起こる一方で、座席や照明は進化し、激化するスピード競争はついにリニア開発までいたりついた。他に類を見ない独特な文化を生み運んできた鉄道の全軌跡を、第一人者が新聞や文学、写真や絵画を渉猟して描き切る、壮大にして無二の世界史! 「二等車は一等車の上流と三等車の大衆を分かつ、ちょっと曖昧な漠とした中間ゾーンであるだけに乗客心理は微妙であった。誰でも二等車に乗ると、あるいは乗れる身分になると、ほっと安心する。それでいい気になって、不遜な態度で乗務員に接する、知らぬ男女の二等客が思わぬ不倫関係で突如途中下車してゆく……」(「第六章 等級制と社会」より) [本書の内容] 第一章 のびゆく鉄道 第二章 コンパートメントと大部屋式 第三章 無謀なスピード競争は終わったが、スピードはわが命 第四章 鉄道旅行の時代 第五章 鉄道快適化物語 第六章 等級制の人間模様 第七章 日本にもあった「一帯一路」 第八章 鉄道はデザインの宝庫 第九章 超高速時代と反芻 第一〇章 豪華列車からクルーズ列車へ 第一一章 芸術が描いた鉄道 第一二章 リニア新時代と鉄道の公益性
  • 小三治の落語

    小三治の落語

    2021年10月、落語家・柳家小三治が亡くなった。 古今亭志ん朝、立川談志と並ぶ、日本が誇る話芸の名人は、生涯、寄席を活動の場とし、TVやCMなどでの露出はなかったものの、落語ファンからの圧倒的かつ、熱狂的な支持を集めていた。 それほどまでに人を虜にした、人間国宝「小三治の落語」とはいったい、何だったのか。 小三治の芸論、哲学、技術は? 彼は過去から何を受けとり、何を後に遺したのか。 50年来の落語ファンにして、30年に亘り小三治の高座を追い続けた著者による『なぜ「小三治」の落語は面白いのか?』(2014年に単行本、16年に+α文庫化)を改題、増補改訂。 底本に収録した「小三治の高座」は、追悼番組までの映像・音源発売をすべて拾い上げた91席を、丹念に採取・検証。 また、新章「近代落語史における小三治の存在」も書き下ろし収録。 「柳家小三治」という落語家人生を総括しながら、現代落語史を解読する! 目次 はじめに 第1章 小三治から見た近代落語史 第2章 「小三治落語」の演目 第3章 小三治インタビュー     落語協会会長就任について      小三治「茶話会」会見 あとがき 参考文献および参考映像 演目索引 *本書は、『なぜ「小三治」の落語は面白いのか?』(2014年単行刊刊、2016年 講談社+α文庫刊)を改題、新章を加えて加筆修正された、増補改訂版です。
  • 新訂 徒然草

    新訂 徒然草

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,353円 (税込)
    『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている.そしてその味わいは簡潔で的確だ.一見無造作に書かれているが,いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る.時の流れに耐えて連綿と読みつがれてきたこのような書物こそ,本当の古典というのであろう.懇切丁寧な注釈を新たに加え,読みやすいテキストとした.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 平安王朝

    平安王朝

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,353円 (税込)
    ■桓武天皇による平安遷都から摂関政治前夜まで、■ ■明と暗が交錯する歴史を名手が生き生きと描く!■ 貴族たちの豊かな古典文化に彩られた九~十世紀、しかしその繁栄の底流では律令体制の解体が静かに進行し、中央は全国統治の力を失いつつあった。 平安遷都から摂関政治前夜まで、古代国家の崩壊と封建社会の誕生のあいだの長い転換期を政治・社会・文化から多面的に捉え、 表舞台で脚光を浴びる者のみならず、闘争に敗れ表舞台から去っていった人々の姿にも目を配りながら、光と影が交錯する歴史像を描く、無二の論考。 ■ゆるやかに時は移り、世は変わる。―本書より■ 「社会の根本的な変化は、奥底の流れとしてきわめてひそかに、しかもおだやかに進んでいた。したがって、地方や被支配層の発展あるいは国家体制の転換をはっきりと具体的に示す史料は極端に少ない。このもどかしいまでに悠長で不透明な移り変わりこそ、この時代の特徴である」【「まえがき」より】 解説=佐藤全敏(東京女子大学教授) *本書の原本は、一九六九年刊「日本歴史全集」第四巻を元に改訂された「日本の歴史文庫」第四巻として、1975年に刊行されました。 ■本書の内容■ 第一章 律令体制崩壊の端緒 1 平安時代の前奏曲 2 桓武朝の権力と政治姿勢 3 律令体制の矛盾 4 長岡京の暗い影 6 桓武朝の蝦夷征討 第二章 宮廷と詩文と密教と 1 平城朝の悪戦苦闘 2 「平安的なもの」の発展 3 花開く唐風の詩文 4 巨人、最澄と空海 5 渡海僧と仏教の貴族化 第三章 良房・基経の時代 1 承知の変と良房の権力把握 2 反抗者と疎外者 3 基経の天皇廃立 4 律令政治の衰退 5 地方勢力の胎動 第四章 寛平・延喜の治 1 「寛平の治」とその挫折 2 菅原道真の運命 3 延喜の荘園整理令 4 「古今和歌集」なる 5 延喜の太平とその暗転 第五章 承平・天慶の乱と「天暦の治」 1 武者の起こり 2 平氏一族のあらそい 3 東西二つの謀反 4 将門・純友の末路 5 藤原氏と後宮 6 「天暦の治」の内幕 7 退廃の栄え 8 藤原氏の時代へ
  • 対談 文学の戦後

    対談 文学の戦後

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    「戦後文学」をどう評価するか? 敗戦後34年を経て、詩誌「荒地」時代からの友人である典型的な戦中派の二人が、社会と文学の動向を縦横に論じ、戦後文学史に新たな視座を提示した、衝撃の対談集――詩誌「荒地」に拠って、戦後現代詩を主導してきた鮎川信夫。詩人として、また文学と思想の新たな理論を展開し、現代をリードしてきた吉本隆明。戦中派の巨人ふたりが、敗戦の衝撃から、身を以て戦後文学史を生きてきた34年を振り返り、社会と文学の動向を鋭く問う。第一次戦後派の限界、江藤淳批判、ソルジェニツィン『収容所群島』の現代史的問題、現代文学の変質など、白熱の議論を交わした対談集。「戦後文学」との別離を告げた記念碑的作品。
  • ええじゃないか 民衆運動の系譜

    ええじゃないか 民衆運動の系譜

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,353円 (税込)
    江戸や大坂など大都市の市中で、あるいは木曽街道の宿場町や四国の農村で、「エエジャイカ、エエジャナイカ」と歌い踊る人々。このお祭り騒ぎは、幕末の日本を観察したイギリスの外交官、アーネスト・サトウの回顧録に記され、島崎藤村の『夜明け前』にも描写される。 徳川時代の末期、慶応3年(1867)夏頃から翌年にかけて、日本の多くの地域で引き起こされたこの熱狂は、いったい何だったのか。日本史上でもあまり類例のない、この不思議な現象の全貌を、各地の史料を掘り起こして明らかにした労作。 さらに、中世の神社史、特に伊勢神宮史に業績のある著者は、この「ええじゃないか」という事象を、古代の常世神や志多羅神信仰から、「永長の大田楽」、近世の伊勢踊りへと至る民衆運動の系譜の中に位置づけ、また、近世の伊勢信仰と「おかげ参り」の大流行、そして幕末の「世直し」との関連のなかで考察する。〔原本:『ええじゃないか――民衆運動の系譜』新人物往来社、1973年刊〕
  • 偶然性の問題

    偶然性の問題

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,353円 (税込)
    あらゆる事象はゆくりないめぐり逢いであり,その邂逅の源泉に原始偶然が厳存する――.古今東西にわたる驚嘆すべき文献的研究と実質的具体的な現実観察に拠り,偶然性を定言的偶然,仮説的偶然,離接的偶然の三つに大別してユニークな形而上学的思索を展開し,偶然性の本質を解明した九鬼周造(1888―1941)の主著.(注解・解説=小浜善信)

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  • 国家と宗教 ヨーロッパ精神史の研究

    国家と宗教 ヨーロッパ精神史の研究

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,353円 (税込)
    戦時下,国体思想に支えられた天皇制ファシズムに対して批判者として立ち続けた南原繁(1889-1974).プラトンから危機神学に至るヨーロッパ精神史をたどり,カントに依拠して,正義としての「永久平和」の実現こそが国家の使命であると謳う.理念への信頼に立脚する批判精神の可能性を示す書.(解説=福田歓一・加藤節)

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  • パラダイムとは何か  クーンの科学史革命

    パラダイムとは何か  クーンの科学史革命

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,353円 (税込)
    トーマス・クーンという名前を知らない人でも、また科学史や科学哲学などの分野に縁のない人でも、「パラダイム」という言葉なら聞いたことがあるに違いありません。 いまや日常語として「物の見方」「考え方の枠組み」の意味で使われているこの言葉は、もともと1962年刊『科学革命の構造』というクーンの著書の中で語られたもので、「一定の期間、研究者の共同体にモデルとなる問題や解法を提供する一般的に認められた科学的業績」を意味していました。 この概念は、それまでの「科学革命は17世紀に起きた1回きりの大事件」という科学史の常識を覆す衝撃的なもので、「<科学>を殺した」といわれたほど、大きな影響を及ぼしました。 パラダイム・シフトは歴史上何回も起こり、それは社会・文化の歴史と密接な関係があるとするクーンの見方は、フーコーが人文科学的知の布置の変化を考古学的方法によって解き明かしたと同じスタンスで、「知」の連続的進歩という通念を痛撃しています。 本書は二十世紀終盤の最大のキーワードとも言うべき「パラダイム」の考え方を面白く、わかりやすく説くものです。 ●主な内容 第1章 <科学>殺人事件 第2章 科学のアイデンティティ 第3章 偶像破壊者クーンの登場 第4章 『科学革命の構造』の構造 第5章 パラダイム論争 第6章 パラダイム論争の行方 【原本】 『現代思想の冒険者たち クーン パラダイム』1998年 講談社
  • 世俗の詩・民衆の歌 池田彌三郎エッセイ選

    世俗の詩・民衆の歌 池田彌三郎エッセイ選

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    懐かしの童謡、唱歌の世界。歌でたどる都市の風俗――折口信夫の高弟にして、日本芸能研究の重鎮である著者の歌と言葉をめぐる軽妙なエッセイの数々。小学生時代と重なる大正期、その時、口ずさんだ童謡や唱歌を記憶のなかから甦らせ、都市の風俗と言語生活の変遷をたどり、宝塚少女歌劇から戦後の歌謡曲まで、そこに息づく庶民の心を読み解く。軍歌の一方的排斥に異を唱え、歌詞のなかの言葉遣いへの辛辣な評言も著者ならでは。 ◎「文学の歴史の叙述にも、文学作品そのもの、あるいは作者の歴史に対して、読者の歴史が書かれなければならないように、歌の場合にも、それを聴き、習い、歌った、つまり与えられた側の歴史が書かれてもいいと、わたしはかねて思っていた。わたし達のまわりにあるものは、それを制作して与えてきた側の記述が多く、それを聴き、習い、歌った側の記述がほとんどないからである。それには、わたしはかなり不満であった。」<「あとがき」より>
  • 花づとめ

    花づとめ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,353円 (税込)
    現代詩の前衛にして、加藤楸邨を師と仰ぐ俳人。また、芭蕉、蕪村、藤原定家の独創的評釈で知られる古典探究者。昭和46年から48年、芭蕉の連句評釈に心魂を傾ける傍ら、二巡りする四季に寄せて万葉から現代俳句まで、秘愛の歌へのオマージュを「季節のうた」として書き続けた。俗解を斥け、鍛えぬかれた言葉で読み解く103篇の短章は、正に「秋水一閃」の達人の技を思わせる。
  • 戦場へ行こう!!雨宮処凛流・地球の歩き方

    戦場へ行こう!!雨宮処凛流・地球の歩き方

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,353円 (税込)
    「世界」と思いきりセックスしたい! 希薄な現実感を超えるために、厳戒態勢のイラクへ、北朝鮮へ。そして宗教へ、自傷へ。ホンモノの戦場から見た、「今、ここ」というぬるい戦場で生きること。ぬるい戦場であがくすべての人々に捧ぐ、「時代の肉感」を伝える渾身のエッセイ集。 <登場人物、団体>朝鮮労働党/イラク・バース党(アラブ・バース社会主義党)/ウダイ・フセイン氏/警視庁公安三課の皆様/よど号グループ/インドネシア反体制派の皆様/パナウェーブ研究所/世界各国のリストカッターの皆様/元赤軍派議長/日本の生きづらい若者たち/その他、雨宮処凛の愉快な仲間たちが多数登場!
  • ぼうずコンニャクの 全国47都道府県 うますぎゴーゴー!

    ぼうずコンニャクの 全国47都道府県 うますぎゴーゴー!

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,353円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国を飛び歩いている、マニアックなお魚好き、食べ物好きとして著名な、ぼうずコンニャク氏が紹介する、全国47都道府県の美味しいもののグルメ・エッセイです。 ぼうずコンニャク氏の、食文化を調べる旅、懐かしいものを探す旅で出会った、ネットなどで調べたのではない、店の雰囲気だけで入店したお店のなかで、箸が止まらなくなったうまい店、ノリノリになって「ゴー!ゴー!」と叫びたくなるお店を紹介します。
  • 或る年の冬 或る年の夏

    或る年の冬 或る年の夏

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    性と思想に切り裂かれる青春を、頑なまでに潔癖に生き、後年の著者の、厳しく深い文学と人生を予感させる青春像。昭和初期に青春を生きた知識人が不可避だった「思想」問題、それを自らに苛酷に課した著者の苦闘、家族への深い愛。時代と自分の良心を誠実・厳格に生きた、著者の青春自伝。
  • 終着駅

    終着駅

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,353円 (税込)
    敗戦直後の焼け跡・東京で、ウニ三という正体不明の男が、どぶにはまって変死。その位牌は、まるで死のバトンの如く引き受けた男たちに、つぎつぎと無造作な死を招き寄せる。絶対的価値が崩壊した後、庶民はいかに生き、いかに死んでいったのか? 独白体、落語体、書簡体など、章ごとに文体を変え、虚無と希望の交錯する時代を活写。『軍旗はためく下に』の戦争テーマを深化した、純度高い傑作。焼け跡闇市に生き、死んだ、無名の人たちへの哀歌! 吉川英治文学賞受賞作品。
  • 天皇陵 「聖域」の歴史学

    天皇陵 「聖域」の歴史学

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,353円 (税込)
    今年7月、大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」が日本で23件目のユネスコ世界遺産に指定された。しかし、この世界遺産を構成する古墳の多くは、その被葬者さえ特定されていない。最大規模を誇る仁徳天皇陵や、履中天皇陵、允恭天皇陵などには、本当にその天皇が眠っているのだろうか。天皇陵は、いつ、どのように定められ、管理されているのか、近世・近代史を専門とする著者が、「天皇陵の歴史」と問題点を解き明かす。江戸時代中期、各地の古墳を独自に探査した蒲生君平。幕末期、尊王思想の高まりの中で、陵墓の比定と修補を願い出た宇都宮の藩主・戸田忠至。こうした近世の研究成果の上で、明治政府は、全天皇と皇族の陵墓を決定していった。神話に語られる天皇の実在を「証明」するためにも、墓の確定は欠かせなかったからである。神武天皇陵や仁徳天皇陵はどのように決められたのか、明治天皇陵はなぜ京都にあるのか、大正天皇陵の参拝に大混雑した鉄道と町、昭和初年に新たに皇統に列せられた南朝第3代の長慶天皇の陵はどう探したのか、さらに天皇陵の祭祀の場としての意味、著者が発見した資料「陵墓参考地一覧」からわかること――など、あらゆる論点から天皇陵を検証し、今後の科学的・考古学的調査の必要性を訴える。〔原本:『天皇陵論―聖域か文化財か―』 新人物往来社、2007年刊〕
  • プレオー8の夜明け 古山高麗雄作品選

    プレオー8の夜明け 古山高麗雄作品選

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,353円 (税込)
    「生きていればこんなめにもあう」。理不尽なことも呑み込まなければ「普通の人間」は生きていかれない。22歳で召集、フィリピン、ビルマ、カンボジアなどを転戦、ラオスの俘虜収容所に転属され敗戦となり戦犯容疑で拘留。著者の冷徹な眼が見た人間のありようは、苛烈な体験を核に、清澄なユーモアと哀感で描かれた。芥川賞受賞の表題作ほか「白い田圃」「蟻の自由」「七ヶ宿村」など代表作9篇。
  • 新編 石川啄木

    新編 石川啄木

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,353円 (税込)
    10代で夭逝した天才歌人・石川啄木と、同郷の先輩で親友、言語学者として大成した著者は、啄木の才能を惜しんで、時に生活を共にし、陰に陽に物心両面で彼を支えた。後年、折にふれて綴った啄木追慕の文章は、人間啄木の素顔を活写し、『定本 石川啄木』として本に纏まった。本書は、『定本 石川啄木』に「啄木の追慕」「啄木の終焉」など5編を増補し、新たに編集したものである。
  • 評伝 長谷川時雨

    評伝 長谷川時雨

    「女流文壇の大御所」といわれた、美しき作家・長谷川時雨。明治末期、歌舞伎界初の女性作家として華々しくデビュー。至福と修羅に揺れた、流行作家・三上於菟吉との生活。昭和初年代、女性のための雑誌「女人芸術」創刊、輝ク会結成、林芙美子・円地文子・佐多稲子ら多くの女性たちを支援、育成した偉大な業績。著者は関係者を訪ね、資料を博渉し、そのドラマティックな生涯を浮彫りにする。新田次郎文学賞受賞作品。
  • 壺坂幻想

    壺坂幻想

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    盲目で死んだ祖母への鎮魂に、作家は壺坂寺に詣でた。山道を辿ると、みかん水を売って祖母を大切にした叔父の悲運、生きている母の姿など、親族の誰彼もの不幸が思い浮かんでくるのであった……。『雁の寺』『越前竹人形』『飢餓海峡』の著者が、作家生活20年にして初めて、書かずにはいられないテーマに突き当たった。水上文学晩年の陰翳に満ちた豊かな文学世界の到来を約束する、家族を巡る追想の連作短篇集。生きるとは、私とは、何か?
  • カシオペアの丘で 上下合本版

    カシオペアの丘で 上下合本版

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    丘の上の遊園地は、俺たちの夢だった--。肺の悪性腫瘍を告知された三十九歳の秋、俊介は二度と帰らないと決めていたふるさとへ向かう。そこには、かつて傷つけてしまった友がいる。初恋の人がいる。「王」と呼ばれた祖父がいる。満天の星がまたたくカシオペアの丘で、再会と贖罪の物語が、静かに始まる。苦しみ、傷つき、やがて輝く星になる。壮大な命の物語。上下合本版。
  • アイヌの世界観 「ことば」から読む自然と宇宙

    アイヌの世界観 「ことば」から読む自然と宇宙

    動植物を神格化し、自然も神も人も、すべては平等である――! アトゥイ(海)、アペ(火)、コロ(支配)、カラ(創造する)、ウク(受取る)・・・・・・。驚くべき自然観察者であるアイヌ。その、名付けの意味、語源、語彙構成や使用法を丹念に拾いながら、彼らの宇宙観、霊魂観、動植物観を言語学的に分析。認識人類学的アプローチで、”アイヌ文化”を旅します。本書は1994年から長らく講談社選書メチエの一冊として刊行されてきました。今回、学術文庫に収録するにあたり、補章として「現代に生き続けるアイヌの世界観」を追加しています。*コ「ロ」、カ「ラ」、ウ「ク」=「 」内字は小文字です目次プロローグ第一章 アイヌの宇宙観1 モシリ(世界)2 アイヌ・モシリ(人間の世界)の誕生3 カムイ・モシリ(神々の世界)4 ポクナ・モシリ(下方の世界)5 アイヌの他界観6 相補二元的宇宙観第二章 霊魂とカムイ1 霊魂の観念2 カムイの概念3 語彙素構成からみる神性の認識4 人間的なカムイ像5 カムイとジェンダー6 人間との関係第三章 アイヌの植物命名法1 植物名が語る認識のプロセス2 基本名からみる命名のプロセス3 対照名からみる命名のプロセス4 類別的認識5 植物観と神格化第四章 動物の分類と動物観1 動物の個別名と包括名2 個別化の原理3 類別カテゴリーの外延4 類別化の原理5 動物分類と空間分類の連繋6 動物のシンボリズムと神格化の基盤第五章 諸民族との比較1 日本上代における世界観との比較2 北方諸民族における世界観3 アイヌの世界観第六章 世界観の探究――認識人類学的アプローチ1 言語と文化2 イーミックな観点とエスノ・サイエンス3 「もの」の名称から認識の体系へ4 象徴体系としての世界観5 メタファーとしての動物6 言語の象徴表現と世界観7 認識人類学の意義補章 現代に生き続けるアイヌの世界観あとがき学術文庫版あとがき索引
  • 元号通覧

    元号通覧

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,353円 (税込)
    「明治」は10回も元号候補になっていた――。「大化」にはじまり「大正」に至るまでおよそ1300年、240を超える元号をすべて網羅しています。『書経』や『文選』などの出典や改元の理由はもとより、候補に挙がった元号も出典とともに示した本書は、まさに日本の元号が一望できる、元号の辞典といえるものです。 世にも稀なこの一冊を執筆した人物こそ、文豪森鴎外(1862-1922年)でした。森鴎外、本名森林太郎は、陸軍軍医の最高位にあたる陸軍軍医総監、陸軍省医務局長を辞したのち、1917年に帝室博物館総長兼宮内省図書頭として再び官職につきました。歴代天皇の諡号(おくりな)の出典を考証した『帝謚考』(1921年)を刊行したあと、文字通り最後の命を燃やしながら取り組んだ仕事が本書(原題『元号考』、文庫化にあたって改題)です。実に病没する数日前まで手を入れ続けたものの未完に終わりますが、晩年に歴史小説さらに史伝に転じた鴎外の考証学的執念もうかがえます。 本書をひもとけば「明治」同様、「大正」も採用までに3回、候補になっていることがわかります。また15世紀に初めて候補になった「明治」に対し、江戸時代の元号「天明」や「天保」は古代から繰り返し提案されていることもうかがえます。人気の元号候補はなにか、それはどの典籍からの引用なのか。あるいは時代によって典拠の流行りすたりがあるのか。即位以外に大災害や飢饉、疫病などでも改元されますが、いつどんな理由で改元されたのか……。『天皇の影法師』(1983年)で本書に光を当てた猪瀬直樹氏による解説とあわせて、元号をめぐる知的好奇心を存分に満たしてくれる一冊です!
  • 老いた体操教師・瀧子其他 小林多喜二初期作品集 曾根博義編

    老いた体操教師・瀧子其他 小林多喜二初期作品集 曾根博義編

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    大正から昭和初め、働きつつ学ぶ青年・多喜二は、文学への熱情、人間を抑圧する社会への怒り、知り初めた恋の苦しみを、ノートに書きつけ雑誌に投稿した。虐げられる弱き者への優しい眼差しと、苦の根源への鋭い問いを秘めた、これら初期作品群こそは、29歳で権力に虐殺されたプロレタリア作家の多感な青春の碑である。86年ぶりに発掘された最初期の「老いた体操教師」、秀作「瀧子其他」を含む16篇を精選。
  • 一族再会

    一族再会

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    早く死に別れた生母を思い求めることに始まり、一族のさまざまな生き方、在り方を、時代、社会、歴史とのかかわりにおいて捉え、言葉の、高い緊張の世界に、鮮やかに凝集した、江藤淳渾身の力作。深い感動を呼びおこす名篇。
  • せみと蓮の花・昨日の恥 坪田譲治作品集

    せみと蓮の花・昨日の恥 坪田譲治作品集

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    「人間はみな死ぬる。解り切ったことである。然し誰しも直ぐ死ぬるようには考えていない。」(「せみと蓮の花」)ーー老境の童話作家が、過ぎ去った起伏の多い人生と、なつかしい人々への愛憎こもごもを、昔語りにも似た闊達自在さで描いた10篇。幼少期の思い出、肉親との葛藤、師の鈴木三重吉、小川未明のことなど、〈童心の文学〉といわれた譲治の心の陰影が、ユーモアに包まれて独得の味わいを醸し出す。
  • 角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』
    値引きあり

    角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,353円 (税込)
    加速していく知のグローバリゼーション。幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の時代を生き抜く策とは? 『クラウド時代と〈クール革命〉』 アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。『グーグル、アップルに負けない著作権法』 21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』 ※本電子書籍は、『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』を1冊にまとめた合本版です。
  • 新版 第二集 きけ わだつみのこえ 日本戦没学生の手記

    新版 第二集 きけ わだつみのこえ

    戦局が破滅的様相を呈し始めた1943年12月、学業を中断されて戦地に向かった学生たちが、死と直面しつつ思索を重ねて遺した手記。本書は63年に『戦没学生の遺書に見る 15年戦争』の表題で刊行されたもの(のち『第二集 きけ わだつみのこえ』と改題)。長く読み継がれることを願い、学徒出陣60年を期して新たに校訂し直した新版。
  • ブッダのことば スッタニパータ

    ブッダのことば

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,353円 (税込)
    数多い仏教書のうちで最も古い聖典。後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく、人間としての生きる道が、ブッダとの対話のなかで具体的に語られる。初訳より二六年、訳文はいっそう読み易くなり、積年の研究成果が訳注に盛られ、読解の助けとなると共に、他仏典との関連、さらには比較文化論にも及び、興味はつきない。
  • 戦争と資本主義

    戦争と資本主義

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,353円 (税込)
    戦争なくして資本主義はなかった。軍需による財政拡大は資本形成を促し、常備軍の増強は農業、流通、貿易に影響を与え、武器の近代化は製鉄や機械製作、造船、繊維産業の成長をもたらす。そして軍隊の「指導と行動の分業化」が大量生産した画一的人間。豊富な資料と文献で論究する、近代軍隊の発生から18世紀末にかけて戦争が育んだ資本主義経済の実像。

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