作品一覧

  • ロンバード街 ロンドンの金融市場
    -
    1巻1,353円 (税込)
    『エコノミスト』編集長のウォルター・バジョット(一八二六―一八七七)は,一九世紀ロンドンの金融市場の実態をつぶさに観察し,金融危機の発生メカニズムと,その際にイングランド銀行が採るべき対応策について論じた.「最後の貸し手」としての中央銀行の行動規範,いわゆるバジョット・ルールを打ち立てた名著.改版.(解説=翁邦雄)

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  • イギリス国制論 上
    完結
    5.0
    全2巻1,078~1,155円 (税込)
    ジャーナリストのウォルター・バジョット(1826-77)がイギリスの議会政治の動きを分析し,議院内閣制のしくみを描き出した古典的名著.イギリス国制を,国民の崇敬の念をかき立てる「尊厳的部分」と,実際に統治をおこなう「実効的部分」にわけ,それぞれの機能を斬新な視点から考察する.上巻では,内閣,君主,貴族院,庶民院を扱う.全2冊.

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ユーザーレビュー

  • イギリス国制論 上

    Posted by ブクログ

    『エコノミスト』紙の編集長でもあった経済学者のバジョットが当時(1850〜60年代)のイギリス帝国の国制について述べた論文集

    大体一段落に一つくらい英国人らしい皮肉が覗いたり、新聞の編集長としての職能か、文章が非常に明快だったりしたために、本格的な議院内閣制についての学術書でありながら大変読みやすかった

    本書は内閣・君主・貴族院・庶民院という四つの部分で構成され、議院内閣制という制度とはどういうもので、どういう特長があって、どういう仕組みによって維持されているのか、について当時を生きている人間らしい現実的な文章で論じる

    「イギリス国制がうまく機能している秘密は、行政権と立法権の密接な結合

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    2026年04月29日

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