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専門的な知識を取り入れながら、簡単なワークをしていくことで、本来の自分自身の人生を取り戻す方法をお伝えします。 生きているのがつらい、意味を見いだせない。何をしたらいいのかわからない。その原因は“マインド”にあるかもしれません。より良く生きようとするばかりにマインドはわたしたちに嘘をつきます。その嘘を知れば、まだ形が定まらない「蛹」のようなこのつらい時期から新たに生まれ変わり、幸せになるために与えられたものだと気づけるでしょう。読み進めて知識として取り入れ、障壁となっている意識や記憶に向き合い消化・昇華させていきましょう。
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六年間、婚約者として王太子を補佐し、外交書簡を一人で書き続けたフィリーネ。 五カ国語の翻訳、条約草案、暗号通信――すべてを担いながら、感謝の言葉は一度もなかった。 「たかが書簡だ」と婚約破棄された翌日、王宮の外交は崩壊する。 そして彼女の丁寧な追伸を、三年間、読み続けていた隣国の侯爵が、三日の距離を二日で駆けつけた。 これは、伯爵令嬢にして、忠実な書簡官フィリーネが名前と誇りを取り戻す物語。 書簡をめぐる権力の暗躍と、彼女を支え愛する侯爵の秘めた想いが交差する大長編。
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「学歴フィルター」は終わったーー 日本経済復活の処方を示す、意欲作! なぜ日本では、能力や努力が正しく評価されないのか。 受験を勝ち抜き、学歴を手に入れれば将来は安泰――そう信じられてきた日本型能力主義は、いま明らかに機能不全に陥っている。 学校では学びが形式化し、企業では人材が活かされず、個人は努力しても報われない。その原因は能力そのものではなく、「能力をどう測り、どう評価してきたか」という制度の側にある。 本書は、教育・雇用・評価という三つの制度を横断し、日本型能力主義がどのように成立し、なぜ限界に達したのかを解き明かす。学歴が能力の代替物として使われ、新卒一括採用と年功的処遇がそれを補強してきた結果、学びは入試で止まり、企業は人材を固定化し、日本社会全体の活力は失われていった。 さらにAI時代を迎え、従来の評価基準が通用しなくなりつつある現実も浮かび上がる。 豊富なデータと冷静な制度分析を通じて、「実力をどう可視化し、どう評価するのか」という根本問題に向き合う。 学歴社会の先にある、実力が正当に評価され、何度でも学び直せる社会は可能なのか。停滞する日本社会を読み解き、未来を構想するための一冊。
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生物はすべて〝リズム〟に支配されている――ありとあらゆる不調の鍵を握る「内なる時計」を徹底解説。 日々の生活でなんとなく知っている気になっている「体内時計」。本書はその役割をより詳しく体系的に解説する1冊。「健康を保つには何が必要か」「よく眠るためにはどうすればいいのか」という実用的な関心に応えつつ、実は人間を含むすべての生物の根源に関わる重要な機能を持つということを、過去に行われてきた研究成果を例に科学的かつわかりやすく述べます。 著者は、時間生物学会にて20年以上研究を続けてきた立場から、専門的な知識は備えつつ平易な文章で執筆。 「ヒドラの睡眠」や「無生物のリズム」「断眠チャレンジ」「睡眠と拷問」などのコラムも交え、体内時計に関する雑学も満載。 〈目次〉 第1章 私たちは〝内なる時計〟に左右されているる 第2章 概日リズムのメカニズムとその性質 第3章 日常生活のあれもこれも体内時計と関係しているる 第4章 体内時計をもっと知って活用する
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超知能をめぐる国家・大企業による熾烈な攻防! 迫りくる未来の姿を鮮明に描いた必読の書! AI覇権戦争とは、AIを取り巻く国家および企業による覇権争いのことである。 半導体やデータセンターなど、我々が普段から使用している生成AIサービスを支える「土台」。 その土台を巡って繰り広げられる主導権争いの影響は、もはや私たちが避けられないほどの規模となっている。 私たちの仕事や社会、そして日本はこれからどこへ向かっていくのか。 AIビジネスに精通した研究者 兼 実業家による、AI時代の大展望! ※カバー画像が異なる場合があります。
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「エドヴァン家の本家に重騎士が出たなど、恥でしかないわ! 失せよ、エルマ!」 代々剣聖のクラスを有するエドヴァン伯爵家に生まれたエルマは、〈加護の儀〉で典型的なハズレクラスである重騎士を発現し、次期当主の座も奪われ追放されてしまう。 偏ったステータスに低すぎる攻撃性能から使えないと思われている重騎士だが、エルマは知っていた。 この世界は前世で遊び尽くしたゲームの世界であり――重騎士こそが、最強のクラスであることを。 伯爵家を追放され一人の冒険者となったエルマは、重騎士の性能をフルに活かすため知識を駆使し効率的なレベル上げとスキル獲得で成り上がる!
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教育の不平等をめぐっては多くの研究・議論が行われてきた。だが、今なお解決には程遠い。その理由は、日本人の認識枠組みにあり、意味が曖昧なまま外来の流行語・翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだと著者は説く。「大衆、機会均等の語義は原語と訳語でどう違うのか」「階級より階層、不平等より格差の語が使われる理由」など、鍵概念を手がかりに日本社会の思考の習性を探る。日英で教鞭を執る著者の比較知識社会学。 まえがき 教育論議は饒舌なのに、なぜ問題は解決しないのか 1章 「教育格差」論議の比較知識社会学 1 問題の所在 不平等に対する日本の向き合い方/実態把握の進展/政治や行政、私たちの認識を問う 2 「知識」は社会的に構成される 知識社会学とは何か/教育の現場や政策関係者の「常識」 3 比較知識社会学の試み 日本語は翻訳語でできている/「濾過の過程の見落とし」/輸入学問としての社会科学 4 「大衆教育社会」という経験 「大衆教育社会」とは何か/戦後日本の言説小史/「大衆」「能力主義」「格差」……/本書が取り組む課題 2章 「大衆」――生まれた時代と現代 1 大衆の発明 「大衆」の比較知識社会学/「大衆」という言葉を発明した男/工業化・都市化と普通選挙法/一向に明瞭でない正体/新奇性ゆえの流行 2 西洋における「大衆」概念 オルテガの大衆論/英国のmassの歴史/総力戦体制下における「国民化」 3 戦後日本の「大衆」「大衆社会」 1950年代の論争/西部邁の「高度大衆社会」論/大衆にまつわるネガティブさ/2章のまとめ 3章 「大衆化」――曖昧にされたエリートvs.マス 1 大衆教育とは何か?――戦前という前史 8割を占めた小卒者への教育/戦前教育学の重鎮の認識 2 強制的均質化と大衆教育 山之内靖の総力戦体制論/野口悠紀雄の1940年体制論/戦時の教育改革を率いた阿部重孝 3 「階級」の欠落 高校教育の大衆化/教育社会学の泰斗が見た60年代/トロウの発展段階論/第一人者による意訳/階級とmass higher education/曖昧化の作用/3章のまとめ 4章 「機会均等」――原語 “opportunity” との決定的違い 1 開かれた機会(opportunity)の信仰 教育を重視したブレア政権/「第三の道」とは何か 2 アメリカにおけるopportunity 19世紀のアメリカン・ドリーム/アメリカ公教育の思想基盤/コモンスクールの思想 3 日本語の(教育)機会の均等 「機会」とは何か/均等と平等の違い/日本の消極性・形式主義/戦後の機会均等/高校教育と高等教育の「機会均等」/トロウ論文が示すopportunity概念 4 「試験」が教育と成功を媒介する 立身出世の日米比較/試験という媒介項/4章のまとめ 5章 「格差」と「不平等」――「階級」でなく「階層」を使う功罪 1 メリトクラシー理解の日英比較 メリット=知能+努力の謎/階級社会とIQ/頑迷な誤謬/11歳の試験イレブン・プラス 2 日本における能力主義と知能、努力 努力主義をめぐって/知能検査への不信感/努力と適性(知能・素質)/能力主義の日本的理解の特徴 3「階級」の消長 戦前の階級意識と階級概念/「階級」という言葉の消去/戦後日本のマルクス主義/絶対移動と相対移動/「一億総中流社会」の階級意識/ギデンズとサヴィジによる階級概念 4 学校化された能力主義 ヤングのブレア批判/大衆‐努力の意味連関/非認知的能力ブームの落とし穴/サンデルが提示した尊厳の問題/5章のまとめ 6章 「大衆教育社会」という経験 1 「大衆教育」から教育の「大衆化」へ 教育と平等をめぐって/教育の量的拡大と「大衆化」 /高度成長期と擬似的な動員/国庫負担制度が果たした役割/「一億総中流社会」イメージの形成 2 格差社会と教育改革の語られ方 小泉政権と新自由主義改革の時代/「頑張れば誰でも」の強調/メリトクラシーの大衆化と「公平さ」の誤認/詰め込みから個性重視へ/融通無碍な曖昧さ 3 曖昧さの入れ子構造 なぜ有効な手立てが打てないのか/日本語の概念、原語の概念/隠れた曖昧さ/ブルデューの文化資本概念と日本/日英で異なる社会への訴求力/言葉の力を鍛えなおす
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アルス・ローベントは転生者だ。 卓越した身体能力も、圧倒的な魔法の力も持たないアルスだが、 「鑑定」という、人の能力を測るスキルを持っていた! ゆくゆくはローベント家の長男として家を継がねばならないアルスは、 鑑定スキルを使い、有能な人物を出自に関わらず取りたてていく。 「類い稀なる才能を感じたので、私の家臣になってほしい」 アルスが取りたてた有能な人材が活躍し、領地の発展という大志は燃え上がる――!
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あらゆる問題の原因は「見えない世界」にある 世界に例のない「3日で1000人以上の憑依体験」を持つ霊媒師であり、13年間で1万件をこえる霊視鑑定・浄霊をしてきた著者が語る「見えない世界」の話! こんなに努力しているのにどうしてうまくいかないんだろう……どうして自分だけが不幸なの……。あらゆる問題の原因は「見えない世界」にある。先祖や前世を解き明かしていくと「見える世界」も変わっていく!
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動物との暮らしがより優しく、もっと豊かになる一冊 スピリチュアルとは程遠い生活を送っていた50代会社員が、愛するフェレット「福ちゃん」から受け取った別れの言葉。そして、その後再会を果たすことに……。アニマルコミュニケーションやレイキヒーリングがいったい何なのか、動物との生活にどんな変化をもたらすのか。動物の介護と看取りから、お空に見送った後に起きたことまでを綴っています。おうちでできるちょっとした診断やレッスンも楽しんでください。愛する動物と繋がりながら楽しいアニマルケア、命と愛の繋がり、癒やしの力、動物から教わった魂の秘密をお届けします。
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若い教師を愛する女子高生の心を繊細に彩る「あなたへの挽歌」、フラストレーションを抱えた彼女の秘密「おしゃべり」、10代の悩みを情感豊かに猫いた「悲しみ・つづれ織り」、女の子同士のユニークな関係をつづる「私と彼女」。文庫未収録の4編に加え、第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作受賞作「さようならアルルカン」と文庫デビュー作「白い少女たち」を収録。少女の瑞々しさ、純愛、葛藤、ひりつくような焦燥感。『少女』という檻の閉塞感。時代は変わっても異彩を放ち続ける透明感溢れる色鮮やかな少女小説の世界に、きっと驚愕する! 解説は氷室冴子とともに「コバルト四天王」と謳われた正本ノンが担当。2008年に生涯の幕を閉じるまで、少女小説ブームを牽引し数多の読者を魅了した氷室冴子の原点ともいえる傑作短編集!
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スピリチュアルとは何か? ヒーリングとは何か? 自分らしく生きるとは? これを読めばスピリチュアルの真髄がわかる。漠然とした苦しさ、生きづらさを抱えているあなたに読んでほしい地に足のついた実践書。目に見えない世界を味方につけて幸せに生きるための方法を伝授。巻末には心を軽くし生きやすさを促進させるオリジナルヒーリング動画リンク先を掲載。
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元会計士補でジュニア会計教室主催のかんなづきによるお金の教養本 中高生に「社会に出るまでにこれだけは知っておいてほしい」と考える会計の知識を、個人、会社、国、それぞれにまつわるお金の流れに沿って伝える。「無駄遣いしたくない」「預けたお金がどう増えるか気になる」などのお金に対する自然な感情を出発点に、世の中の仕組みや出来事を「会計の視点から」解説する。シンプルな図表や会話による物語、4コマ漫画が盛り込まれ、1日1章読むだけでどんどん会計思考が身につく仕様になっており、本書を読み終えると、「経済ニュースがわかる」「簿記の理論背景がわかって学習が進む」「数字で自分の判断基準が持てる」などが叶う。大人にもおすすめ。
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息苦しさや悩みのループから解放され、心のままに生きる道を見つけるためのガイド! 「何のために生まれてきたの?」。生きづらい毎日から本当の私へ、アカシックレコードが人生を幸せへ変える導きとなります。そして、誰もが本当の自分に出会うことができるのです。しかし、情報が錯綜し、特別な能力者だけのものとして捉えられていることや、精神世界が日本ではまだ「危ない」「怖い」というイメージが根強く、発展が遅れていることは非常に残念です。フワッとしたスピリチュアルでは、人生に変化はありません。アカシックレコードに自ら繋がり体験することで、生きる楽しさが見つかります。本書ではアカシックレコードへのアクセス方法を取り入れ、実際に体感して頂き、宇宙との距離を近くに感じ取れるようワークを掲載しています。
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日本の音楽が、世界で存在感を示しています。米津玄師、YOASOBI、Creepy Nutsらの楽曲がグローバルチャートのトップ10にランクイン。J-POPを代表するアーティストたちが続々と海外に進出し、ワールドツアーは各地で熱狂を呼んでいます。なぜ、いま日本の音楽が世界に届くようになったのか? その背景には、2020年代になって生まれた新たな「ヒットの力学」がありました。本書はその構造的な変化を、2016年からの10年間を辿りながら解き明かします。 CD不況とランキングの形骸化で「ヒットの崩壊」が叫ばれた2010年代から、コンテンツ産業が日本の基幹産業の一つとなった2020年代の「ヒットの復権」へ。この10年で音楽シーン、そして音楽業界に何が起きたのかを、以下の3つのキーワードで読み解きます。 「バイラル」 ── SNSとショート動画から国境を超えるヒットが生まれる現象 「アニメ」──アニメとJ-POPが深く結びつき世界に届く構造 「プラットフォーム」──ストリーミングサービスの普及、そして業界団体と行政の連携 「音楽には世の中の変化が最初に現れる」──日本発コンテンツの海外売上は約5.8兆円と、いまや半導体や鉄鋼を超える規模に成長。コンテンツビジネス・メディア・エンタテインメント産業に関わるすべての人必読の一冊。 【目次】 第一章 2016年、変革の萌芽 第二章 2019年、音楽シーンの主役交代 第三章 2020年、コロナ禍で何が起こったか 第四章 2023年、新たなヒットの方程式の誕生 第五章 2025年、コンテンツ産業は日本の基幹産業へ
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「オルン・ドゥーラ、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう」 パーティ事情により、剣士から、本職ではない付与術士にコンバートしたオルン。 そんな彼にある日突然かけられたのは、実力不足としてのクビの通告だった。 身体能力も、使用できる魔術も平均的で、突出するものを持たない――。 そんなオルンの取柄は、凡人でも努力すれば手に入れられる技術を、 すぐに身に付けることができること――まさしく『器用貧乏』だ。 ソロでの活動再開にあたり、オルンは付与術士から剣士へと戻る。 だが、付与術士だったことは決して無駄ではなかった。 勇者パーティ時代に培った知識、経験、そして開発した複数のオリジナル魔術は、 オルンを常識外の強さを持つ剣士へと成長させていて……!? 「小説家になろう」発の人気ファンタジー! コミカライズも決定! 電子書籍には特典として、都神樹先生書き下ろし小説&きさらぎゆり先生描き下ろしイラストを収録!
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IPS細胞を超えた新技術! アルツハイマー病の救世主・培養上清(=幹細胞の培養液)のすべて! 脳梗塞後遺症、ALS、コロナ後遺症、関節リウマチ、花粉症、アトピーなどで著しい効果を実証! 2050年、65歳以上の4人に1人がアルツハイマー病になると予測されている。 社会的費用はすでに年間14.5兆円に達している。 2040年には関連コストが20兆円規模に膨らむ可能性もある。 このままでは国家財政を揺るがしかねない。 しかし現在の治療薬は進行を遅らせるにとどまる。 そこでいま注目されているのが「培養上清」という新技術だ。 幹細胞が分泌するタンパク質群を利用する再生医療である。 細胞そのものを使わないため安全性と実用性が高い。 さらに大量生産が可能でコスト面でも優れる。 アルツハイマー病をはじめ多くの疾患への応用が期待されている 「未来の治療薬」なのである。 <<目次>> 最新版のためのまえがき ~アルツハイマー病で国が破産する~ アルツハイマー病の現実 再生医療とは 幹細胞の不思議 万能細胞の幻想 培養上清医療の誕生 再生医療の光と闇 ※本書は2022年刊『改訂版 驚異の再生医療~培養上清という人類の希望~』(小社刊)を 大幅に加筆訂正したものです。
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「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。……」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。(解説・大江健三郎)
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たとえば、ゴジラが街を破壊するシーン。たとえば、エヴァンゲリオンの戦闘シーン。たとえば、『太陽にほえろ!』の犯人追跡シーン。たとえば、セーラームーンの変身シーン・・・・・・名場面には名曲がつきもの。劇伴とは、映画、TVアニメやTVドラマなどの映像作品にて劇中に流される音楽のこと。本書は劇伴ならではの特徴と魅力を解説した初の入門書。日本の劇伴が独自のスタイルを獲得する経緯を、豊富な実例とともに紹介。世界を熱狂させる日本の劇伴の秘密に迫ります。
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フランス大統領を2期務め、欧州統合の礎を築いたフランソワ・ミッテラン(1916~96)。 社会党初の大統領として、東西ドイツ統一や冷戦終結など国際政治の激動期を導いた。一方、青年期にはナチスに協力的なヴィシー政府で働いた過去や、大統領期に新自由主義的な政策を実施したことから、権謀術数を駆使した「政治屋」と揶揄する声も多い。 毀誉褒貶ある足跡から、戦争と革命の20世紀とフランス現代史を辿る。 ■目次■ まえがき 第1章 フランスの地方に生まれて――「王か法王になる」 第2章 世界大戦との出会い――「フランスを中から目覚めさせる」 第3章 政界のホープ――「野心は統治者になることに尽きる」 第4章 大統領への道――「革命とは決別のことである」 第5章 社会主義から欧州統合へ―― 「私はヨーロッパ建設と社会正義の間で迷っている」 第6章 ドイツ統一とポスト冷戦時代の始まり――「自らの手でヨーロッパを作り出す」 終 章 フランスの歴史と政治――ミッテランが遺したもの あとがき 写真出典 主要参考文献 ミッテラン略年表
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人口増、鉱物資源など潜在力への注目から、各国が関与を強めるアフリカ。覇権が揺らぐ米国、歴史問題を抱える旧宗主国、進出する中露、地政学的な緊張関係にある中東など、複雑に絡む利害を繙く。アフリカは独立から現在まで、食料難、環境問題、強権化などを抱えつつも、国際情勢の変動にしたたかに対処してきた。その独自の行動原理を読み解く。地域大国エジプトvs.エチオピア、崩壊国家ソマリア、「優等生」ボツワナなどを一望。 第1章 希望と絶望の交錯する経済大陸 1 人口増加と経済市場の拡大 2 人の移動と食料問題 第2章 国家と政治体制の変容をとらえる視座 1 脱植民地化から冷戦崩壊後まで 2 「外向」という分析概念 3 アフリカにおける民主主義体制? 第3章 旧宗主国からの再離脱――サヘル地域、西アフリカをめぐる国際関係 1 「アフリカ+1サミット」開催の動き 2 アフリカへの関与を深める中国 3 サヘル・アフリカとロシア 4 旧宗主国の「撤退」と第二の「脱植民地化」 5 揺らぐアメリカの関与 第4章 「アフリカの角」をめぐる地政学―― 中東諸国と米中の思惑 1 エリトリア独立とソマリア問題 2 中東諸国の関与 3 不安定化するアフリカの角 第5章 南部アフリカの政治変容――「優等生」ボツワナの変化を読み解く 1 南部アフリカの地域的特徴 2 民主主義と権威主義の間で揺れるボツワナ 3 二つの選挙と民主主義 第6章 日本とアフリカ――TICADは何をめざしてきたか 1 トップドナーの地位から「ODA冬の時代」へ 2 平和構築と自衛隊派遣 3 New TICADへの転換
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現代社会で多くの人が抱いている疎外感。本書では、疎外とは本来あるべき自分の大切なものがよそよそしくなってしまう事態を指すが、マルクスにとって、疎外とは個人的な問題である以前に社会のあり方の問題であった。資本主義においては、人間は自ら作り出したモノによって自ら支配されてしまう。その疎外をどう乗り越えていけばいいのか。本書はマルクスを軸に据えながら、ヘーゲルやルカーチ、ハイデガー、フロムなどマルクス以前以後の哲学者・思想家による疎外論の系譜を辿り、最後に「疎外なき社会」を考察する。
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19世紀英国。幼い頃に両親を亡くしたベアトリス嬢は、叔母の家に身を寄せる居候。内気で読書好きな性格も災いして、すっかり婚期を逃していた。だからその日も、肩身の狭いハウスパーティーが一刻も早く終わることを願っていたのに、事件は起こってしまった。頭部を殴打された男性の死体を図書室で発見してしまったばかりか、そこであろうことか公爵と鉢合わせ。彼は頭脳明晰で美しいけれど、とても高慢な人物だ。案の定ベアトリスを体よく現場から追い出し、「男性は自殺だった」と嘘を吹聴した。公爵さまが犯人だからなの? しかし嘘の真意を知ったベアトリスは公爵と協力して事件の真相を探ることに。誰にも注目されずに情報を集められる冴えない令嬢と、絶対的な発言権をもつ公爵――身分違いの凸凹バディの運命は!?
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名著『「大日本帝国」崩壊』の著者が描く、帝国の始まりの物語は読むしかない。 ――加藤陽子(東京大学大学院教授) 明治維新を世界史で理解する名著。現代世界のなりたちと未来が見えてくる。 ――磯田道史(国際日本文化研究センター教授) アジア初の国民国家は、いかにして「大日本帝国」となったのか。 国家の枠組みが揺れる時代に、世界史的視点から明治維新を捉えなおすことで、日本と世界の現在地が同時に見えてくる。 『海外引揚の研究――忘却された「大日本帝国」』で第43回角川源義賞[歴史研究部門]を受賞した著者による、近代日本の出発点を俯瞰する新しい入門書。 【抜粋】 「国民国家が内包する暴力性を自覚してナショナリズムに振り回されない、そういった足腰の強さが日本には備わっているのか、あるいは備わっていないのか。アジア最初の国民国家である大日本帝国をつくり出した明治維新の歴史の中にそれを見出すことができるでしょう。そして、そこから未来の新しい日本の姿を考えることが可能になるのではないか、と思います。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。
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上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、家族・恋人・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説します。 たとえば「暮れ泥む」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。 読んだその場から語彙力、言語化力、表現力がアップし、会話や自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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20代半ば、それまで優等生として生きてきた私の人生に、思いがけずいろいろなことが起こりました。流産、離婚、そして再婚、出産。産声のないお産に多く関わる助産師として、ひとりの女性として、たくさんの出逢いや別れの経験、出逢ったいのちたちから受け取ったメッセージを綴った、いのちの癒やしと勇気づけのエッセイ集。不安や焦り、「この先どうしよう」という、どこか身体も心も落ち着かない状態が、本書の言葉に触れることを通して、じんわり温かく緩み、生きる力に繋がりますように。毎日を頑張るあなたと語り合いたい、いのちがもっと好きになる、自分を生きることが楽しみになる、お守りのような1冊。
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男女雇用機会均等法から40年―― ロールモデルなき定年後に、どう向き合うか 「定年」は、誰にとっても人生の大きな節目です。 しかし女性の場合、その姿は男性以上に見えにくいのが現実です。結婚、出産、介護など、さまざまなライフステージを経て働いてきた結果、キャリアの道筋は一人ひとり異なり、「定年後」を具体的に思い描くことが難しいからです。 実際、60代前半女性の約7割、60代後半でも約4割が就業しています。この先、定年を迎えるミドル世代女性の就業率は、さらに上昇していくと考えられます。それでも、定年を扱った多くの書籍は、仕事一筋で働いてきた男性像を前提としてきました。女性たちの定年後の現実は、十分に語られてきたとは言えません。 また、65歳以上の女性の2人に1人はシングルです。未婚率の上昇に加え、平均寿命が延びる中、誰もがシングルになる可能性があります。その前提に立って、人生設計を考える必要があるのではないでしょうか。 本書は、ニッセイ基礎研究所で中高年女性のライフデザインを研究してきた著者が、豊富なデータと11人の当事者への取材をもとに、女性の定年前後の仕事・お金・暮らしのリアルを描き出します。給料と年金、健康問題、介護、ひとり暮らし、人間関係や居場所――「長寿・おひとりさま時代」の課題を具体的に考えます。 もうすぐ定年を迎えるミドルシニア女性はもちろん、キャリアを積みたいと考える若年層の女性にとっても、漠然とした不安を整理し、自分らしい働き方と暮らしを考えるための手がかりが詰まっています。 さらに、働くミドルシニア女性の活躍は、人手不足に悩む企業にとっても重要なテーマです。女性活躍推進に向き合う経営層や管理職・人事担当者にも、多くの示唆を与える一冊です。
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ルースはNYのバーで働く26歳。幼いころ友人が連続殺人鬼オズワルドに殺害されて苦い記憶となっている彼女に、故郷で発生した別な少女の失踪事件の一報が届く。獄死したオズワルドを連想せずにいられないルース。彼には〈共犯者〉がいたのでは? 真相を追ううちに見えてきたのは殺人鬼たちの妻の存在だった。彼女たちの心でくすぶり続ける感情とは? 異様な告白によるイヤミスが誕生!
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【電子書籍には特典としてデザインラフを収録 ※紙の書籍巻末特別企画のカラー版になります】「レイン、キミはクビだ」ある日突然、勇者パーティーから追放されてしまったビーストテイマーのレイン。第二の人生に冒険者の道を選んだ彼は、その試験の最中に行き倒れの少女を助ける。カナデと名乗ったその少女は、なんと最強種である『猫霊族』だった!レインを命の恩人と慕うカナデに誘われ、二人は契約を結びパーティーを結成することに。一方、レインを失った勇者パーティーは今更ながら彼の重要性に気づきはじめ……!?「にゃあ……レインと一緒にいると、驚いてばかりだよ」「退屈しないだろう?」「……くすっ。そうだね」すべてを使役するビーストテイマーと最強の仲間が勇者パーティーを凌駕する――。大切な仲間と出会い成長していく冒険ファンタジー、ここに開幕!
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森有礼、西村茂樹、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら錚々たる顔触れが集った知的結社・明六社。本書は、彼らの議論を通して、明治の思想を描き出す。政体、宗教、社会などに関するビジョンや論点を照らし、その内実を照らす試み。 目 次 はしがき 序 章 明治六年の東京物語 土佐の少年、備中の中年女性/論争の海へ/活動のはじまり/「啓蒙」というレッテル 第1章 「ふたり」をつくる/「みんな」をつくる――森有礼と西村茂樹 公私での苦難/後の華麗なキャリア/「哲学的な論争者」という可能性/「妻妾論」への誤解/森の論点/理想の夫婦という秩序/妾と養子/家と血筋をめぐって/「妻妾論」の実践とその帰結/藩の人/「賊」と「民」/「転換説」/「政府与人民異利害論」――「民権」と漸進主義という二つの焦点/「不平の気」と議会制――明治の保守主義の先駆者/「一身にして二生」/「道徳会」の構想/「なかま」としての社会へ コラム①歴史と革命―― 箕作「兄弟」 血縁なき二人/麟祥と翻訳/秋坪と教育 第2章 「国のかたち」をつくる、「国」を開く――西周と津田真道 升子の不安/西周の鬱屈/「大君のモナルキ」と「改革之機」/学者職分論論争/応用哲学のこころみ/情実・秘密・愛敵/料理と国学/歴史意識と国家論――「日本国総制度」と徳川合衆国/公議所での活躍/「文明」と欲望を捉える/自由貿易という論点/それぞれの議論のスタイルと政策論/それぞれの死 コラム②統計と国家――杉亨二 苦学からの立身出世/統治と為政者への関心/歴史とデータ 第3章 「宗教」をめぐって――加藤弘之と中村正直 近代日本初のアンチ・フェミニスト?/学者貴族としてのプライド/蕃書調所・開成所/国権論と国富論/民選議員論争/国家と宗教「米国政教」/女子師範学校での一光景/江戸のメリトクラシー/『西国立志編』/『自由之理』/政治と道徳/論争好きの加藤、争わない中村 コラム③紙幣と市場――神田孝平 明六社「通信員」・神田孝平/金融財政政策と議会論/陸奥宗光と異なる歩み 第4章 演説する/翻訳する 福澤諭吉と阪谷素 暗殺の季節/『自伝』の沈黙と「大君のモナルキ」/手段としての明六社/営業戦略としての論争/議論への不信/久坂玄瑞との思い出/旅と漢詩/「孔孟の道」の延長線/欲望と気力/儒者から見た政治/会議・公論/演説・翻訳/「自由」のエネルギー/その後 終 章 「社会」とは何か 「概括力」/竹越三叉とコペル君のまなざし/明治八年の停刊/勝海舟と福澤諭吉の対面/「交際」という理念 後書き 研究案内 参考文献 略年表
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奇書『土葬の村』から5年! 日本に、最古の弔いの風習「風葬」が残っていた!! 琉球諸島に今も続く「風葬」や、 アイヌの「土葬」など伝統的な自然葬から、 1990年代に始まった「散骨、樹木葬」、 最近生まれたばかりの「循環葬」まで。 これは死後、土に還ることのできる葬地を訪ね、調査した、 弔いの記録である。 死んだら自然に還りたい!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「登山ボディとは?」「トレーニング」「山の歩き方」「メンテナンス」「栄養と食事」といった登山の体作りについて、健康づくりを専門とする登山ガイドの芳須勲さんが解説する。 新版では昨今の遭難原因に多いといわれる、暑さによる脱水症や熱中症、体力不足や疲労の予防と対処法など、山を安全に楽しむための自己管理方法なども新たに追加! 2019年12月刊行の『ヤマケイ登山学校 登山ボディ』から一部内容の情報更新や修正をし新版として刊行。
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あなたは杖をついて歩いている人を見ると、どう思いますか? または街で車椅子を漕いでいる人を見ると、どんな感情が生まれますか? 「がんばれ」とか「大変そうだな」などでしょうか。ですが、その人が実際どれくらい大変かはわからないですよね。この本では、物心ついたときから自力での歩行が困難だった少年が、社会人になり目標を手に入れるまで現実世界でどのような困難を乗り越えてきたのか、または耐えてきたのかを赤裸々に綴っています。決してポジティブなことばかりではなく、自信喪失、嫉妬の感情などネガティブな要素も詰め込まれています。でも、それが人間なのです。もがき続けた人間の心からの叫びと誓いを、ぜひ読んでみてください。
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人間関係、貧困、生き疲れ、多くは「心」の問題といえるものです。では、その心は皆様の目に「見える」ものでしょうか? 答えは言わずもがな「No」です。ですが、皆様が普段目にしてよく考えるのはその逆、「見える」ものではないでしょうか。そう考えると、心の問題を改善するためには見えるものばかりではなく、「見えない」もののことも考えるべきだと思いませんか? この本には、その「見えない」ものとどう触れ合い、どのように習慣を変えていくのが最善なのか。そんなヒントが、もちろん見えるように載っています。
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『受け容れの女神』は、夫婦仲の修復カウンセラー芦澤早織が自身の壮絶な半生から得た、夫婦関係改善の秘訣を綴った一冊です。浮気やDVに苦しみ、自己肯定感が極端に低かった著者が、男性心理の理解と自己愛の実践を通じて『愛され妻』へと変貌を遂げた軌跡が刻まれています。夫婦関係で悩むすべての人へ、男女の違いを認識し、自分を愛することの重要性をお伝えします。「どんな状況からでも必ず幸せになれる」希望のメッセージと実践的なアドバイスが凝縮されています。本書に触れることで得られる、新たな視点と具体的な行動指針は、幸せな夫婦関係を築くための道しるべとなり、多くの人々の人生に前向きな変化をもたらします。
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日本人の著者が綴った、広義のキリスト教入門は数多く、ベストセラーやロングセラーも散見される。 他方、日本人のクリスチャンの数は一向に増えない……。 本書は、これまで多く出されてきた書籍をたどることで、この国の文化的背景、読者が何を求めてきたのかといった受容の変化などを掘り下げて論じる。 賀川豊彦、片山哲、矢内原忠雄、南原繁、山本七平、小室直樹、曽野綾子、三浦綾子、『ふしぎなキリスト教』、人気のYouTubeチャンネルなどは、何を語ろうとしてきたのか――。 目 次 はじめに 序 章 内村鑑三の戦いと予言――読むキリスト教の始まり 1 十字架の戦士――内村鑑三の無教会主義 2 ファン以上信者未満の読者たち 3 キリスト教を阻む不思議な力 第1章 この宗教文学がすごい!――煩悶青年たちの爆発的ベストセラー 1 反逆のベストセラー作家ができるまで――江原小弥太の彷徨 2 キリスト教を突き抜けた男 3 幽霊屋敷の聖者――賀川豊彦『死線を越えて』 4 メディアスターの悲劇 第2章 生まれ変わる聖書と日本人――占領期のキリスト教ブーム 1 推しの神の子――黒崎幸吉『聖書の読み方』 2 クリスチャン総理の挫折――片山哲の青い鳥 3 言論ギャングの逆襲と困惑――野依秀市vs.亀谷凌雲 4 皇室御用達のキリスト教――ヴァイニング夫人と光の子 第3章 聖書はファンタジーなのか――学知と信仰のシーソーゲーム 1 東大総長たちの戦中戦後――南原繁と矢内原忠雄 2 赤い牧師の逆回心――赤岩栄『キリスト教脱出記』 3 信と不信の共存――椎名麟三『私の聖書物語』 4 売れっ子作家たちの契約論――山本七平と小室直樹 第4章 暁の星の司祭二人――カトリック知識人の登場 1 正邪の番人――聖人への道 2 真なる教会の守護者――岩下壮一 3 聖女を見た外科医――戸塚文卿 第5章 日本人は神を愛せるか――裁きの神と赦しの神の相剋 1 あの方に捧げた日本国――志村辰弥と秋田の貴婦人 2 語られなかった弱虫たちへ――遠藤周作と母なる神 3 メイド・イン・ジャパンの救世主――井上洋治の南無アッバ 第6章 善き神はなぜ残酷な世界を創ったのか――苦難への彼女たちの応答 1 女と男と男の聖愛――三浦綾子の絶望と再生 2 奇跡は本当に起きたのか――曽野綾子の諦めと回生 3 受け入れるしかないこの世界――渡辺和子の孤独と覚醒 終 章 キリスト教入門のゆくえ 1 入門書の四類型 2 ハイブリッド化の進展 3 紙上の教会は永遠に おわりに 主要参考文献
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指定野菜15種のときめくほどおいしい食べ方がわかる本 【そもそも指定野菜って?】 「食卓に欠かせないと国が認めた野菜」のこと。 キャベツ、きゅうり、大根、玉ねぎ、トマト、白菜、にんじん、長ねぎ、なす、レタス、ピーマン、里いも、ほうれん草、じゃがいも+2026年からは半世紀ぶりにブロッコリーが仲間入りして計15種に。 主要なビタミンやミネラルの供給源として活躍できる、年中手に入りやすく、価格が安定しやすく、調理がさほどむずかしくない。 【指定野菜Q&A】 Q1.最近人気のブロッコリーの加熱方法は? A1.蒸し。フライパンに水100ml+塩ひとつまみを入れ、ふつふつしたらふたをして2分30秒蒸す。栄養が多く残って、みずみずしく仕上がる。 Q2.ブロッコリーのおすすめレシピは? A2.新感覚を味わいたいなら「生ブロッコリーのチョップドサラダ」。細かく刻んでドレッシングをかけるとサクサクでおいしい(そう、生のまま食べられるんです)。 Q3.トマトをきれいに切る方法は? A3.お尻のスターマーク(放射状の白い筋)を避けるように間を切ること。断面からゼリー部分と種が流れ出るのを最小限にできる。 Q4.白菜の葉にある黒い点々の正体は何? A4.ポリフェノール。生理障害によって生じるもので「ゴマ症」と呼ばれる。食べても問題なし。 Q5.里いもって面倒ですよね? A5.超簡単。洗った水気がついたまま、耐熱皿にのせてラップをふわっとかけて、電子レンジで6分加熱(600W/4個分200グラム程度の場合)。これで皮がするりとむけて、塩をつければ食べられる。
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伝説のジャーナリスト・筑紫哲也は故郷の大分県日田市にて、1994年から2006年まで市民大学「自由の森大学」学長を務めた。NEWS23のメーンキャスターとして多忙な日々の傍ら、足しげく日田に通い、市民たちと「文化によるまちおこし」を共に夢見た。バブル経済崩壊後の小さな地方都市におけるこの試みはどのように生まれ、発展し、そして終わったのか。本書は日田における筑紫と市民たちとの協働を軸に描きながら、少子高齢化と過疎化がますます進む現在の「地方の危機」を乗り越えるヒントを探る。佐高信氏推薦!
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先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか?
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後退するアメリカ、仕掛ける中露、混迷する欧州、戦略なき日本―― この世界のありようが私たちの知っていたそれから大きく様変わりしつつある。その転換の内実とは何なのか? アメリカが「目指すべきところ」をもはや指し示さず、自信をつけた中国やロシアなど非・西側諸国は、かといってグローバルな覇権を目指しはしない。大国たちはそれぞれに内憂を抱えながら、それぞれの世界を作り直そうとしている。大国が割拠する、激動の時代に備えるための新しい見取り図。 中国、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、安全保障―― ロシア軍事専門家の小泉悠氏が、各界の豪華メンバーと「大転換」を具体的かつマニアックに語り尽くす! ※カバー画像が異なる場合があります。
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想像を絶するほどの貧困、高等小学校卒、40歳を過ぎて文壇デビュー、そして国民作家へ。 逆境から運をつかみ取った生涯を描く、松本清張「初の本格評伝」が登場! 文豪が体現した「不屈のバイタリティ」と、それを育んだ「昭和という時代の力」を描く。 幼少期の秘話、思春期以後の恋愛、戦争体験……知られざるエピソードが満載。 ・原 武史氏(明治学院大学名誉教授)絶賛! いかにして清張は「国民作家」となったのか。 そのルーツが初めて明かされた記念碑的作品だ。 新たな事実を掘り起こしてゆく著者の筆力に ぐいぐいと引き込まれた。 ・ 酒井順子氏(エッセイスト)絶賛! 松本清張の向上心、行動力、信念が本書からほとばしる。 清張の人生を知ることは、昭和を知ることだ。 <本書の内容> 第一章 運命をひらく 行商の旅で鍛えた「作家の足腰」/米兵の死体処理のアルバイト/人生の起爆剤となったデビュー/だまされた経験を「復讐劇」に/お色気小説も書いたデビュー前/「誤解」がもたらした芥川賞受賞 ほか 第二章 出生をめぐる謎 「マイナス観光地」での幼少期/崖崩れで生き埋め寸前に/戸籍上は「私生児」だった理由/生後まもなくは「松本清治」だった/出生地と生年月日の謎解き/残飯の魚の骨の汁をすする生活 ほか 第三章 文学の光 励ましてくれた教師/大正時代から戦後の学歴事情/12歳、詩人としてデビュー/現実逃避できた読書/解雇と芥川の自殺/見習いの印刷画工に/初めて小説を執筆/特高による拷問と留置場経験 ほか 第四章 結婚と戦争 「ハーレー事件」と親友の戦死/「往復三時間」の恋愛と失恋/「印刷所の米櫃」の結婚/「巻紙に毛筆」で採用を求めた手紙/つかみ取った「正社員」/三〇代半ばで召集されたことへの怒り ほか 第五章 国民作家の誕生 清張の将来を予見した坂口安吾/『点と線』の大ヒットと「清張待ち」/江戸川乱歩の後継者に/『ゼロの焦点』と社会派推理小説ブーム/絶世の美女と消えた清張/寂聴が本気で怒った悪女 ほか 第六章 文豪の晩年 驚異的な仕事量と発行部数/「ゴーストライター疑惑」の真相/「戦後日本の闇」に斬り込む/『砂の器』に込めた父への思い/長者番付で見る絶頂期/未完の遺作『神々の乱心』/国民作家の最期 ほか
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コロナ禍を経て「一人時間の充実」に価値を見出す人が増えた現代。とくに「自分のためだけの晩酌」は、忙しい毎日の中での密かな癒やしとなっている。料理男子・こーすけ氏は、Instagramで“背徳的”なひとり晩酌スタイルを発信し続け、多くの共感を獲得している。冷蔵庫の余り物、帰り道でふと買った食材、缶詰やチーズなど気ままな素材を使って、ときに大胆・ときに繊細なつまみを次々に披露。その語り口も“リアルなひとり呑み”の空気感を漂わせ、フォロワーとの距離感の近さも魅力となっている。本書は彼のレシピと晩酌の流儀を初めてまとめた一冊。「誰にも気を使わず、自由に呑み、自由に作る」。そんな背徳感すら愛おしい晩酌時間の魅力をまとめた一冊。
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あなたは今日何回笑いましたか? もしくは昨日は? もし、あまり笑っていない、笑った記憶がないという方は、毎日をもっと笑顔で過ごしたくありませんか? そのためには人生を「面白がる」必要があります。では人生を面白がるためには? そのヒントとなるものを、この本の中で綴らせていただきました。解決できない悩みも「ものの見方」を変えることで心が解けていきます。読めばきっと夫婦のこと、子育てのこと、あらゆる年代の人への気づきが見つかり、明日、明後日、そして未来のあなたが笑う回数だって変わるはずです。私のようなぽんこつ笑顔が、人生を変えることだってあるのですから。
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メール、企画書、レポート、SNS、趣味の創作…。私たちの日常は、想像以上に「書く」という行為に満ちている。ところが、書く経験をこれまで重ねてきたにもかかわらず、多くの人が「書くことは得意です」と胸を張って言うことができないのはなぜだろう。書くことはなぜ難しいのか――書くことが苦手だった日本語学者が、各種調査データや言語学の理論を用いて、私たちが「書けない」原因を徹底分析する。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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平凡な会社員だった高倉頼蔵(たかくら らいぞう)は、ある日、心筋梗塞によりその生涯を閉じた。 しかし、彼は異世界で第二の生を得る。 強力なスキルを与えられた転生者――ではなく、周囲を大国に囲まれた小国・ハイセルク帝国の一兵卒として。 ウォルムという新しい名で戦争の最前線に投入された彼は、 拭え切れぬ血と死臭に塗れながらも、戦友たちと死線を掻い潜っていく。 強力な魔法を操る冒険者パーティ、圧倒的な力ですべてを焼き尽くす「勇者」と持て囃される転移者たち。 彼らとの死闘の中、ウォルムは平時では目覚めることの無かった戦士としての才能を徐々に開花させていく。 その瞳を暗く濁らせながら――。 「小説家になろう」が誇る異色の戦記譚、堂々開幕。 【「書き下ろし短編 初陣」収録】 ※電子書籍には特典として、トルトネン先生書き下ろしSS「渡河」を収録!
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2026年7月 TVアニメ放送開始! シリーズ累計120万部突破の大人気シリーズ、待望の最新刊! 世界を股にかける高名な冒険猫は、久しぶりに故郷の森を訪れる(冒険猫の冒険)。 探偵に憧れる子猫は、ひょんなことから自分の探偵事務所を手に入れた(探偵猫ハッカの事務所)。 若き王女は、猫に隠された想像を超える真実に衝撃を受け(王女と猫あるある)。 王宮魔術師の道を選んだぐうたら少女は、卒業前に、自分が育った孤児院を訪れた(ぐうたら少女の里帰り)。 猫、人間、竜の絆を描く、珠玉の4篇。
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1979年にホメイニ―師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。 ■目 次■ はじめに 序 章 近代国家建設と東西冷戦構造 1 パフラヴィー朝の成立と近代国家への道 2 モハンマド=レザー・シャーの専制政治と白色革命 3 反王政運動と王の国外退去 コラム① 在外イラン人学生の運動 第1章 ホメイニー体制と革命勢力の角逐 1 ホメイニー師の帰還と革命の達成 2 バーザルガーン暫定政府と憲法制定 3 イスラーム共和国体制と大統領選挙 コラム② 反西洋とファストフード 第2章 イラン・イラク戦争とイスラーム共和体制 1 押しつけられた戦争と「法学者の統治」 2 広がる戦火と「コントラ事件」 3 戦争の終結と新たな体制の模索 コラム③ 亡命者とテヘランゼルス 第3章 ハーメネイー体制と政治的自由 1 新体制と戦後復興 ラフサンジャーニー政権(一九八九~九七) 2 体制の変容と政治的自由 ハータミー政権(一九九七~二〇〇五) 3 体制の問い直しと宗教実践の多義性 コラム④ レスリングとサッカー 第4章 新保守派の台頭と「緑の運動」 1 国際関係の緊張とアフマディーネジャード政権(二〇〇五~一三) 2 国際的孤立と「緑の運動」 3 市民生活の変容と核開発問題 コラム⑤ 科学者と頭脳流出 第5章 防衛戦略と核問題 1 革命防衛隊の社会への浸透 2 革命防衛隊とロウハーニー政権(二〇一三~二一) 3 核問題の解決と中東情勢の変化 コラム⑥ 日本とイランの国交一〇〇年 終 章 暗雲垂れ込めるイスラーム共和体制の未来 1 ライースィー政権(二〇二一~二四年)への期待と終焉 2 急変する国際情勢とペゼシュキヤーン政権の発足 3 イスラーム共和体制の未来 あとがき 主要参考文献 関連年表
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科学的な推理を身上とする名探偵シャーロック・ホームズを生んだのは、心霊と愛国に没頭するお騒がせ男だった! コナン・ドイルの数奇な人生を、現地で識者に取材した最新証言を交え、作品とともに解説する。 ・40歳で突然「軍隊に入る」宣言 ・「切り裂きジャック事件」の犯人説 ・世間を騒がせた「妖精事件」 ・アガサ・クリスティ失踪で勝手に「心霊捜査」 ・タイタニック号事件をめぐり大論争 ・政治家を目指して二度落選 「科学」と「非科学」の間で揺れ動きながら 名探偵シャーロック・ホームズを生んだ不思議 本書で解ける謎 ・ホームズのモデルとなった恩師・ベル博士はどんな人物か? ・「ワトソン」を発明したドイル。どんな効果を狙っていた? ・19世紀のロンドン近郊で、ホームズが爆発的人気を呼んだ理由 ・ホームズの推理が現代人から見ると時々「かなり雑」なのは? ・ダーウィンの進化論で、英国人が心霊主義に走ったのはなぜ? ・「切り裂きジャック事件」で「医師犯人説」が否定される根拠 ・医師としても成功していたドイルが作家専業を決意したきっかけ ・ロンドン留学中の夏目漱石とドイルが出会っていた可能性は? ・妻が病死し、失意のどん底にあったドイルを元気にした「事件」 ・人気絶頂のホームズをなぜ『最後の事件』で葬ろうとしたのか? 怪しい事象に突き進む、危うい男……なのに なぜ、誰もがドイルを愛したか? ★(巻末付録)世界一短いホームズのブックガイド……ホームズ全60作品を解説・評価
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元刑事、闇落ち。 手段を選ばず、犯罪組織を摘発、排除する 組織に加わった男を待ち受けるものは? 警視庁組織犯罪対策課の河合は、ロシアマフィアを内偵中に拉致され殺されかける。 彼を助けたのは「ブラックチェンバー」と名乗る集団。 国際的な違法取引を監視、摘発し、奪ったブラックマネーを資金源にしているという。 強欲と正義の両立を謳うリーダーの北平は、河合を組織にスカウトする。 自分の命を守るため、組織の一員となった河合は、ロシアマフィアと広域暴力団、 さらに水面下で蠢く巨悪に立ち向かう。 ハードボイルドのトップランナーが放つクライムノベル巨篇。
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「喪失感」とは、大切な人やものを失ったとき、さまざまな悲痛な思いが複雑に絡み合う、誰しもが抱く感情。高齢者専門の精神科医として、多くの患者やその家族と向き合ってきた著者・和田秀樹氏が、自らも60代半ばを迎えたいまだからこそ、心理学を学んできた精神科医として、今を生きる同年代として、喪失感という大きなテーマを、現代風に捉え直しました。 医療の発達により平均寿命が飛躍的に伸び「人生100年時代」となった現代、人生後半をむかえた人々は、喪失に対する心得にも変化が必要と言います。かつて「老後の始まり」だった60代は、現代では「人生の新しい章の始まり」であると同時に、「家族や友人との付き合いがガラリと変わる転換期」でもある。つまり、喪失感の塊が襲いかかってくる年代なのです。 本書では「若い頃のように身体が動かなくなった」「周囲の環境が変わってしまった」といった身近なものから、「二度と戻らない物事への後悔」「死」など人生を変えるような大きな出来事まで、相談事例を多く交えながら、さまざまな喪失感とどう向き合い、どう乗り越えていくかの具体的なヒントを紹介。あなたの喪失感や不安をやわらげ、前向きな気づきを与える処方箋のような一冊。
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十歳の孤児の少女レンは、身売り同然に悪徳商人に引き取られる途中、乗っていた馬車が盗賊に襲われて崖から落ちた衝撃で、実験中の爆発事故で亡くなった三十代半ばの男性の研究者だった前世の記憶が蘇る。レンは全属性適正の魔法の才能と前世の知識とで新たな魔法を作りつつ、ひとり過酷な異世界を生き抜いていく。異世界で生きる等身大の主人公像を描く、「小説家になろう」1300万PV突破のハイファンタジー佳編!
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古墳時代の歴史は日本列島とその周辺だけで完結するものではなく、世界史ないしは人類史の一部であることを強く意識したい。古墳時代が始まって終わる紀元後一千年紀は、古墳時代の地球規模の気候環境の変動にも影響され、(中略)人びとを束ねる枠組みとシステムとが大きく組み替えられた段階である。ユーラシア大陸の東の端の沖合に浮かぶ日本の島々に巨大な古墳が現れて、王や有力者の政治組織が台頭したのは、この世界史的組み換えの一環とみなされる。歴史の動きをグローバルにとらえるこのような視点は、近年、国際的に盛んになってきた。また、グローバルな歴史の動きを導いた一因とみられる気候変動が、ここ十年来の高精度古気候復元の研究の進展により、一年ごとの乾湿や寒暖の変化として、具体的に把握されつつある。こうした視点や成果を取り込んで、世界史の一部としての古墳時代史を叙述することを、この本の第三の目標にかかげる。社会全体や世界の動きを視野に入れ、文献史学の成果も取り込んだ、考古学による古墳時代の編年史の総合的叙述。この本でしたいことは、それである。
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を代表する都市が「東京」です。この本では東京の「境界線」「沿線」「働き方」「子育て」「年収」「職業」「不動産」「住環境」などについてのオープンデータを可視化(地図化)して、そこから読み取れる格差を分析・解説します。思わず「へぇー!」といってしまう著者オリジナルの地図で東京をあれこれ可視化することで、数字を眺めているだけではわかりにくいことがわかったり、今の東京の特徴や問題点などを発見したりできます。読んだ次の日には、「東京のこんな話、知ってる?」と、ちょっと人に自慢してみましょう! ※カバー画像が異なる場合があります。
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「人生の折り返し」や「人口増減」「争いごと」「うわさの拡散」「恋愛」など、日常におけるテーマについて、数学で求めるとどうなるのか――。いつもと少し違った視点で世の中を見ると、当たり前と思っていたことが、実はそうではなかったり、逆に奇異に見えていたものが当然のことに思えてきたりするもの。いつもと少し違った視点から物事を俯瞰してみると、面白い発見があるかもしれません。 解の求め方には、主に「微分方程式」を用います。微分方程式は、現在では高校でも扱わず、理工系の大学に進んだ人だけが知る数学です。学校の数学がボトムアップ式ですべてを積み上げていく必要があるのに対し、本書ではトップダウン式で数学の面白さを伝えます。 式の解き方を知る必要はなく、問題を解くプロセスを読むだけでOK。学校の数学ではない数学世界への入門書にもなる1冊。 〈目次〉 第1章 人間の感覚を数学する 第2章 読んでわかる微分方程式入門 第3章 人間社会を数学する 第4章 人間関係を数学する
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妹からプレゼントされたフルダイブ型VRMMORPG「FLFO」を始めたリアル金髪のおっとりお嬢様JKの琴音。彼女がキャラクリで選んだ種族は、なんとゾンビ。妹の愛する巨乳は腐り落ち、《腐乱体》スキルの悪臭のせいでパーティーを組む相手もいない。しかし、ゾンビが徘徊するカタコンベで彼女はのんびりこつこつマイペースにソロプレイを楽しむ。「小説家になろう」年間ランキングVRゲーム部門2位の話題作、開幕!
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1970年代初め,地向斜造山説にもとづく伝統的な地質学理論は,プレート・テクトニクスの確立によって完全に覆された.観測と理論が両輪となって新たな知識体系が創出されていくその過程は,科学史上において他に類を見ない.量子革命,DNA革命とならぶ20世紀の科学革命を,原著論文をひもときながらたどる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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YouTubeチャンネル登録者数25万人超え!(2025年9月時点) 休日に1週間分を作りおいて、平日はパパっと用意するだけ! 忙しい人にささげるラクうま作りおき献立レシピを大公開 1週間3000円台で作れるので、経済的に大助かり! 献立は10週分、1食200台円で作れて1品100円以下のレシピが載っているほか、 パパっと作れる超お手軽レシピもついて全レシピ111種類を掲載! さらに、各レシピには下記の要素も載っており、 すぐに活用できる料理が盛りだくさん! 【各レシピに掲載の要素】 ・各レシピの調理時間、保存期間 ・買い物リスト ・代替食品 ・レンチンレシピ ・弁当にも使える 【以下、目次】 PART1 あおにーな家で大人気の2品献立 PART2 作るの楽チン♪ 調味料1:1:1 2品献立 PART3 ワンパン&レンチン副菜の2品献立 PART4 ワンパン&おかずスープの2品献立 PART5 子どもが喜ぶ栄養満点2品献立 PART6 野菜たっぷり! 和洋中2品献立 PART7 がっつり食べ応えある2品献立 PART8 高タンパク! 女性の味方な2品献立 PART9 食物繊維たっぷり腸活2品献立 PART10 まごわやさしい2品献立
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鶏むねのひき肉で作る「スープストック」をフル活用する脂肪燃焼スープを8種類紹介します。 どれも一食あたり必要なタンパク質20グラムが一皿でとれ、必須アミノ酸の「BCAA」もたっぷりで、筋肉を増強します。 さらに、代謝を高めるしょうがやレモン、カレー粉などの成分を生かして、スープの味を作り分けています。 血行をよくするビタミン、ミネラルのほかに腸活にもなる食物繊維も豊富なので、 低糖質なのに満腹感が続きます。 しかもスープストックは作り置きOKという、最強のレシピ。 まさに「食べるプロテイン」です。 使う食材は、スーパーで買えるものばかりで、包丁いらず、フライパンひとつでできるように、作りやすさにもこだわりました。 スープのほかに脂肪燃焼を底上げする食物繊維たっぷりのサブメニューも多数掲載。 これらは、3か月で脂肪肝を脱却したスマート外来の患者さんの成功体験をもとにしています。 減量とは体重を落とすことでなく、体の不要な脂肪を落とすこと。 そのためには筋肉の分解を防ぐことが不可欠で、 最初に落ちるのが「肝臓の脂肪」です。 日本人の成人の3人に1人が脂肪肝と推計される現在、 このスープを1週間、夕食で食べれば、脂肪肝が改善して、体が軽くなるのを実感できるはず。 その栄養の仕組みもしっかり解説します!
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人間にとって 宗教とは何なのか? 浄土真宗の僧侶にして宗教学者の釈徹宗氏。 批評家・随筆家にしてキリスト者の若松英輔氏。 「信仰」に造詣の深い当代きっての論客二人が、 3年半にわたって交わした珠玉の往復書簡。 〈本書の内容〉 第一章 信じる 第二章 発声する 第三章 歩く 第四章 読む 第五章 施す 第六章 名づける 第七章 塔と像 第八章 境界 第九章 笑い 第十章 共同体 第十一章 死者 宗教には、心身をなげうって跳ばねば見えない領域がある ――釈 聖と俗の境界は「聖なるもの」のなかに存在する ――若松 「イエス・キリストは決して笑わなかった」というのは本当か? ――釈 必要なのは、根源的な認識とそれに基づく真の意味での共同体ではないか ――若松 先立っていった人の人生は、縁のある人の人生に混在して、血肉化していく ――釈 死者の実在は、生者の記憶や生者の存在に依存しない ――若松
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電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 宮部みゆきをワクワクさせた本、154冊を一挙公開! 情報量はたっぷりありながら、1冊あたり新書判の見開きで読ませるコンパクトさが魅力の1冊。 国内外の話題のミステリから、海外ノンフィクション・社会時評など時代を映す作品、猫や俳句など趣味の本、絵本・イラストのビジュアル本まで――。作家のアンテナで選ばれたラインナップは幅広く、内容を紹介しながら書き手の体温を感じさせる書評は、作品の魅力が伝わると評価が高い。「今年の3冊」10年分の記録(2015年~2024年)、巻末の書き下ろしエッセイを収録。
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我々はこれまでとはまったく別の世界に生きている。 文章、画像、動画、音楽など、これまで人間しか作ることができないと考えられていたものを、簡単な指示を出すだけでAI(人工知能)が易々と作り出すようになった。実際に、インターネットはいつの間にかたくさんのAI生成物であふれている。 AI生成物について「そのまま使っても大丈夫なのか?」「他人の権利を侵害しないだろうか?」と不安になっている方も少なくないだろう。そう考えてしまうのは、AIが何かを作り出す際、人間が生み出したものをいわゆる「元ネタ」として利用していることを理解しているからに他ならない。本書のテーマである「知財」とは、ひっきりなしに目に飛び込んでくる文字、映像、なにげなく耳に入ってくる音楽など、AIの学習対象となり得る「元ネタ」の情報を含むものである。 そのほか、ふだん使用している服や靴、机やいす、テレビやスマホはもちろん、街中にあるビルやモニュメントなども「知財」に関係している。このように日常には「知財」があふれているが、そもそも「知財」とは何であろうか? 本書は「知財」を巡る現状と今後の方向性に関する最新知識を楽しく学んでいただくことで、一般の読者の皆さんの「知財」のリテラシーをアップグレードしてもらうことを目指したものである。様々な「知財」について網羅的に取り上げながら、我々が新しい時代にどう備えていくべきかについても解き明かしていきたい。 「 知財トラブル 」の地雷を 踏まないための基礎知識 あなたはわかりますか? ●AI 生成物に著作権はあるのか ●無制限にAI に学習をさせてもよいのか ●「○○風画像」はクリエイターの権利を侵害するのか ●『鬼滅の刃』の着物の柄の模倣は許されるのか ●流行語は商標登録できるのか ●「声」に権利はあるのか ●Vチューバーにはどんな権利があるのか
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