無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「オルン・ドゥーラ、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう」
パーティ事情により、剣士から、本職ではない付与術士にコンバートしたオルン。
そんな彼にある日突然かけられたのは、実力不足としてのクビの通告だった。
身体能力も、使用できる魔術も平均的で、突出するものを持たない――。
そんなオルンの取柄は、凡人でも努力すれば手に入れられる技術を、
すぐに身に付けることができること――まさしく『器用貧乏』だ。
ソロでの活動再開にあたり、オルンは付与術士から剣士へと戻る。
だが、付与術士だったことは決して無駄ではなかった。
勇者パーティ時代に培った知識、経験、そして開発した複数のオリジナル魔術は、
オルンを常識外の強さを持つ剣士へと成長させていて……!?
「小説家になろう」発の人気ファンタジー! コミカライズも決定!
電子書籍には特典として、都神樹先生書き下ろし小説&きさらぎゆり先生描き下ろしイラストを収録!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
これはひでぇ
あまりの拙さに、半分ほど読んで投げ出した作品
まず、世界観の作り込みが酷い
この日帰りで帰れるダンジョンがよくわからない。いつの間にか帰還できるのはどういった理由?どういった原理?今日は上層だけど、明日は中層に向かおうとか酒場で話していたけど、上層と中層って、日帰りで行けるものなの??
ダンジョン
あ、これ広告で見たやつだ
題名で書いた内容以外に印象に残ったところは稚拙だなというところ
勇者パーティの仲間はいつから仲間をやっているのか知らないが、威力やら防御力やらが急に50倍、100倍になるようなことが頻繁にあったら調べるだろ
魔法使いが初級だか中級だかの魔法で深層に出るモンスターを倒せてたらおかしいと思わないんか?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。