マツバさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
ネタバレ 購入済み5巻まで読了
強くなっているけど、そこがメインじゃなく色んなことができるようになっていく。
それによって規格外なことをやらかしたりもするけれども、なるべく隠しながら更にできることが増えていく。という物語だった
が、5巻あたりになってパーティメンバーと行動するようになったら成長よりも常識的な行動を求められることが多くて辟易する
せっかくのすごいスキル達がパーティメンバーから見れば「ため息をつかれ」「ジト目で見られる」反応ばかり。
このパーティメンバーがいなければ、自分のスキルを駆使して問題解決してたと思う
この先もパーティメンバーが諌めるばかりの展開ならつまらなくなりそうな瀬戸際
4巻までは面白いと感じ -
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ネタバレ 購入済み話が散らかっている印象
ハーレムをやりたいのか
料理関係の話をしたいのか
冒険者稼業や強くなることを進めたいのか
ハーレム要員が一堂に会してお茶会をするが、名目は他国の姫とのお茶会なのに主人公がアピールされる描写ばかり。しかも主人公は女に興味がないという対応で、何のためにお茶会というイベントを描写したのかと。
料理(クッキー)を国中に広める話だが、どう考えても材料が足りない。小麦粉や砂糖とかが少なくなれば値段が高騰するだろうし。
国単位の話なら年単位での計画になるだろ
冒険者業は、もはや互角の戦いができる相手は難しいから、護衛依頼とか新人教練などの主人公の能力を十全に発揮できない状態で -
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ネタバレ 購入済み酷評
一章
・双子のララ、ルルって誰だよ
・神酒を定期的に騎士団に納品しなきゃならないとかイカれてんのか。国家予算使いすぎ。欠損レベルの大怪我する前に普通のポーションを使うなり、自分の力量にあったダンジョンに潜れよ
・主人公のレベルがいつの間にか80を超えているけど早すぎ(半年かからず)。最初の新人騎士はレベル20程度なので、どういう計算なんだ
・「一部の魚や貝は食べ方がわからない」「じゃあ浜焼きにしましょう」アホか。火を一度も見たことがない原始人か?
二章
・冒険者ギルドに呼び出されたとき、読者の知らない話を出すな
・店などで狼藉を働いた場合のペナルティが強すぎる。設定を変えたら「自分や自分の -
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購入済み
ネタバレ 購入済み面白いと思うところと残念に思うところが半々なので星3
面白い部分は
・チート的な品質の高さになってしまうのは仕方ない
・黒髪に嫌悪感を抱かれる部分は後の伏線的なものだろうし、侯爵家の屋敷で視線を感じるのは不穏な感じがして良かった
・初級ダンジョンに潜る描写はちゃんと描かれていて頑張っているのが見て取れる
・スライムのラズが可愛らしい万能キャラで今後の活躍も楽しみ
悪い部分
・エアハルトのグイグイ来る感じがキモい。未婚の男女が同じ部屋で寝るだけでも貴族としてアレなのに、同じベッドで寝るとか貞操観念終わってる
・あと侯爵家の問題ってもう解決なのか?あっさりすぎる
・初級ダンジョンに潜ったあと、 -
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ネタバレ 購入済み
悪くもなく良くもない
テンプレをなぞっただけのような内容
唯一の良いところは悪い人や嫌な気分にならないところ。だけどそれだけだと箸にも棒にもかからないよ
享年82歳って書いているから、もっと人から頼られるような話(含蓄のある言葉を言うとか、喧嘩の仲裁とか、海より深い包容力とか)があるかと思いきや、やっていることはただ料理するだけ。
なら主人公は料理人設定でよくないか?
途中で「前世から私は何の役に立てない」みたいにヘラってたけど、そんな話は初耳なんだけど?
精神年齢高く、主人公はみんなを見守る側だと思っていたからタイトル詐欺かと思う
主人公かわいい!で周りの人間が頬を赤く染めるみたいなシーンが多すぎる。
頬 -
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3巻まで読了
多分次巻で1章みたいなものは終了になる…かも?
俺ツエーではあるけど、全くの敵なしというわけではないタイプ
バトルの展開としてはとてもいいと思う
格上相手でも相性で勝てたり、ごり押しで戦ったり。
仲間のモンスターがユニークで少し笑ってしまう
番外編のオーガが役に立とうと頑張る所とか
どこへ行こうとしているのかわからないデーモンとか
あとは早い段階でこの世界がどんな世界なのかも知れたのはよかった。もったいぶって隣国へ向かって~~で8巻とか10巻とかで明かされてもどうでもいいって思ってしまうから
少し悪い点
シーカーギルドにて主人公のパラメータは出るが、他者との比較がない -
ネタバレ 購入済み
あ、これ広告で見たやつだ
題名で書いた内容以外に印象に残ったところは稚拙だなというところ
勇者パーティの仲間はいつから仲間をやっているのか知らないが、威力やら防御力やらが急に50倍、100倍になるようなことが頻繁にあったら調べるだろ
魔法使いが初級だか中級だかの魔法で深層に出るモンスターを倒せてたらおかしいと思わないんか?
知らないうちに知らないバフをかけられて、なんだかわからないけど倒せた!深層モンスターもチョロいな!って?小学生かよ。弱点属性とか弱点部位とか何も考えてなさそう
主人公がやっていることって、たくさんの金を秘密裏にプレゼントして相手の生活を数ランク上に慣れさせて、主人公が金を融通していることを言 -
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購入済み
ネタバレ 購入済みそれなりの面白さかなと感じる
いい点
主人公周りに主人公を支える人、優秀な人、不快にならない人物が多いのはいいこと
主人公(子供)に対しても子供扱いする人はあまりいないのは話をスムーズに進めるためだからいい
これから学園編とかで登場人物が増えた時にもいろんな展開が予想できて楽しそうだ
悪い点
しかしこの話の最終目標ってなんだろう
優秀な主人公が王宮からいなくなる!ざまぁ!ってのがやりたかったなら、もう終わりだけど。
あと王の騒動ってどうなるのだろう。王はただひたすら人の気持ちも書類も読めない愚かな人物ってことなのか?(王としての仕事はまともに出来てるらしいけど)
それとも王に痴呆になる -
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ネタバレ 購入済み
単純で特に頭を使わなくても読めるタイプの話
なので普通に最後までさらさらと読めてしまった
テンポよく、無理難題のような状況を力ずくで突破していく姿は爽快。なろうはこうでなきゃともいえる
なのに星が4つなのは、最後の方で王子たちがあまりに察しが悪すぎるというか、主人公が力技すぎるというか…
王子を隠れさせて、それを知らないマーサに王子に対しての気持ちを語らせるとかやりようはあったと思うんだけど…
帝国の人からすれば、自分たちを救ってくれた主人公を助けず、知らない女を助けたっていう部分がモヤっとするんじゃないかなーと。帝国の姫より自国の平民を選んだっていう風にも見えてしまうし。
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購入済み
ネタバレ 購入済みプラスとマイナスがある
お金があれば魔導書を買いあさり、使える魔法が日に日に増えて成長していくというのは好きな部類
他の人とは違う魔法の使い方で主人公が認められる。とてもいい
だけど、なんだか熱を感じないというか。
私が編集者などの専門家じゃないのでその原因はわからないが、登場人物が多すぎて思い入れがないキャラばかりだからなのか、物語の展開があっちこっち行き過ぎなのか……
私は本を読むときには展開や登場人物をメモしながら読んでいるんだけど、2巻の時点で60人以上のネームドキャラクターが出てきている。幼少期に出会った大人とか、2巻で出てきた偉そうな魔術師とか。話や騒動などが発生しそうなのにあっという間にフェードア -
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ネタバレ 購入済み読めなくはないが……
最初にいいところを書くと、全体的にスカッとするような話
主人公に敵対する相手をバッタバッタと倒すところは爽快だ。なにも考えなければ。
悪い点
まずは世界観の説明不足
主人公はこの世界についてどういう知識を持っているのかの説明が少ない。
最初の方には「馴染みのある回復魔法はゲームの中のもの」という説明があるが、例えばドラクエの回復とこの世界の回復は違うというような話をしているのだと思っていた
18話では「私がプレイヤーの一人だった~~」って発言からこの世界は主人公がプレイしたことがあるゲームの中に転移?転生?したんだと知る
もっと早くに主人公の素性やら世界観を説明すべきだと思う。ゲームの世界に -
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ネタバレ 購入済み隣国の騒動のラスト。
主人公が持ってる膨大な魔力で全ての陰謀を吹き飛ばす!いやースカッとした!
なんて展開はなく。
どうでもいい奴が出てきては死んだり。
ヴィリバルトが大活躍したり。(主人公と仮契約している神獣に、勝手に、脅して依頼をしたり、その神獣がピンチになったら颯爽と助けに入ったり)
主人公がラスボスと相対するも大して活躍しなかったり。その後ヴィリバルトがきて色々と手助けしまくって。
主人公はヴィリバルトか?何でも出来すぎて邪魔すぎる
四巻の主人公のレベルはわからないけど、1レベル上がると魔力値が100上がる。
で、1巻のヴィリバルトがレベル50超えで魔力値450くらいで、「赤の魔 -
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ネタバレ 購入済みディアーナとシルビアが事あるごとに衝突。こういう女同士の喧嘩を面白がる人は多いのか?ハーレムものでよくあるけど、やかましいだけだと思う
ヴィリバルトに主人公の秘密を明かすとき、主人公の同意なく転移するのって最悪だと思う。例えば相手国の王族を勝手に転移させたら簡単に殺せる状況に出来る。
むしろこういうのって主人公が誰かを勝手に転移させた後に相手に説教されるのが定番なのに、年長者がこの程度の倫理観とは。
国の陰謀ということで色々隠したりして盛り上げようとしてるんだろうけど、正直読んでてダルい。
隣国だし、主人公にほぼ関係ないし、家族の会話から隣国が攻めてきても潰せるらしいし。
更にずっと主人公 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み評価が高いから読んだけど
最初に魔王プレイの話があったから強くなる系の話かと思えば、いちいち料理描写が入ったり(重要でもない)、読者の知らない仲間と冒険したり
料理描写が多いから飯テロ的な話にしたいのか
主人公の成長物語がしたいのか
仲間と冒険して世界の謎を解いていきたいのか
普通のプレイをしたいのに強くなりすぎるギャグのような話にしたいのか
一巻を読んだ限りすべてが中途半端で目的や目標がない、ただの1プレイヤーの日記でしかない
あと、ところどころ場面が飛んでるように感じた。例えば黒オオカミの止めのシーンがカットされてるようにも見える。結構強い敵のトドメなのに勿体ない
更に、意味がわからない行動をしているように見 -
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ネタバレ 購入済みハーレムものが嫌いってのもある
どいつもこいつも主人公の子供を産みたいって言いすぎてだんだん気持ち悪い
幼女の見た目で性処理してるだの、夜な夜なスッキリさせてるだの。
ハーレムものってどれもこれも同じ展開でつまらない。女を助けりゃ「好き」「あの人を幸せにしたい」「子供が欲しい」しか言わん
そういうのはもっと主人公に見合う女になる努力をしたり、主人公から迫るくらいの愛情を持たせたあとでやれ
男女逆にしてみると。女のダンジョンマスターに救われた男が夜な夜な女の股をいじってる状況。
大して情がない男から「お前と子供を作りたい」とか言われる状況。どう見ても気色悪いだろ
一巻までならダンジョン経営や策謀がメインで楽しめたけど( -
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ネタバレ 購入済み出てくる人が軒並みろくでもないやつばかりなのは何なんだろうか
宿屋の女将やら、勇者の親やら、騎士学校のどいつもこいつもがいちいち主人公をバカにするという。
クーデターを企てるようなやつが主人公の強さを一目見て警戒する
でも主人公は騎士見習い程度の魔法と剣に負けてしまうくらい遠距離攻撃手段が乏しい。しかしわざわざ魔法が使えないフィールドを作って主人公に負けるというバカなクーデター犯。
物語全体でイラッとするものの、それを発散させるようなスカッとする展開がそんなに無い
バカにした学校関係者の評価はなにも変わらず、クーデター首謀者の貴族は恥をかいた程度の終わりって…
主人公の剣技は勇者以上だ -
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ネタバレ 購入済みまともに読んだらバカを見る本
主人公は勇者の師匠で剣も強けりゃ銃も持ってて、ものづくりもお手の物。戦闘は手加減してても勇者に勝てる
魔王を倒した勇者もその仲間も見目麗しく、その全てが主人公に好意を抱いている
やれやれ、俺は研究をしていたいんだがな……みたいな話
戦闘ではあーだこーだと理屈をつけて語るが、大して意味はない
序盤に竜を軽々一刀両断にしたりして強さアピールするくせに、終盤にも竜王が出てきて少し手こずるのも芸がなさすぎる。だったら序盤はワイバーンとか熊とかにしろ。そこらの街道で竜を出すな
貴族関係も国の関係もどういう世界線だ?何故竜石国の土地に普通に王国の貴族がゴロゴロいるんだ。更に王国の宰相が竜石国の宮殿 -
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ネタバレ 購入済み五巻まで読みました
登場人物はみんな獣人です。特に種族差は対して考慮されていないが、主人公の種族だけ不遇扱い(主人公の猫人は小型&見た目が猫)
女性関係では急に好かれるのが結構不自然
それ以外はとても読みやすくて面白いです。魔法も色々出来ることが増えていくし、主人公だけが活躍するわけではない作品となっている -
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ネタバレ 購入済み
3巻まで読破
初期は死にかけるも段々とチート能力に目覚める
大変なことはあまり無い(歯牙にもかけない)まったりとした物語が続く
重々しい展開はないため安心してみていられる
あとがきでも書いていたが、猫の布教かと思いきやトマトの布教物語だったのは斬新 -
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購入済み次回作の3巻まで
この物語の進め方は日記のような形
ラノベのような、一巻の中に問題や解決、盛り上がりがあるタイプではない
人によっては「この話いる?」となることもありそう(料理とか学校の〇〇と会話をした等の話とか)
個人的には主人公の人柄や世界観などを知るために必要だと思うしこういうのは好きなタイプ。
「神達に拾われた男」にも似てるかも。
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ネタバレ 購入済み4巻まで読んだ
最強で無双な物語
人の名前に関してはあまり覚えなくてもなんとかなるし、役割や見た目など同じような人が多いためわかりやすい
物語の目的というものもあまり無い。
世界を見て回るという目的はあれど、ほぼあってないようなもの。
バトル的に強敵になりそうなキャラは師匠が黙らせてしまった。異世界とかから敵が来ない限り無双は続く
ハーレム要素は積み上がっているが、そういう展開にするのかは5巻以降の展開次第
という感じの頭を空っぽにするタイプの物語。個人的に不快になる要素はあまりないと思うが、貴族とかに目をつけられたら面倒なことになりそうなのにタメ口で接するのはどうかと思う(後ろ盾はあるものの、主人 -
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蘇生薬の下りがあった時点で誰か死ぬのかと思ってたけど、死ぬ展開が唐突だったので、そこは驚いた
物語は面白いが、女性陣が出しゃばってきてるのが鬱陶しい。
エヴァは女性と仲良くしてると白い目で見る(恋人でもなんでもない+主人公に興味がないふりをしてるくせに)
リーファンは今やギルド総長とかがいるから仕事がそこまで増えないのに、新しいものを作るたびに説教してくる
マイナは貴族なのに、ワガママだったり子供すぎる。双子のカイルはあれだけ頑張ってるのに、手伝ったりしないのか?みたいな
主人公は主人公で鈍感装ってみたり(エヴァ関係)、リザードマンにはガツガツくるから嫌だとか言って逃げるし、マイナが小国家 -
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ネタバレ 購入済み
完結せずに続きがあったら星4以上を付けたいくらいには期待していた
これから更に主人公のできることが増えていって、世界の謎を解き明かす事や他の不遇スキルを有効活用してみたりなどの展開が待っているかと思ってたのに
主人公の努力した具体的な成果を見ることがないのも残念ポイント
スキル狩りの犯人の時は蚊帳の外
消失魔法の湿気とりってどうなった?
自分という全属性を使える存在を担保に、もう一度魔方陣を広めれば使用者が増えるのでは?それによって魔道具の値段が下がるのでは?
聖魔法を効率良く使うためには人体構造やら植物の生体に詳しい方がいいという話は誰かに共有した?
という「主人公のスキル」由 -
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ネタバレ 購入済み甘味がないような世界で美味しい料理を作るために頑張る話が半分、主人公の境遇に関わる話が半分という感じ
この一巻は主人公周りの絡まった糸がほぐれるまでの話
このまままったり幸せ路線か、他国との小競り合いやらが出てくる挑戦路線かは不明だけど、どんな展開でもハッピーエンドになるだろうと思わせる展開なので安心できる物語 -
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購入済み恋愛系が好きではないため私には合わなかった
いろんな人の冒険に付いていって、色んな技術や魔法を使って快適にするような物語かと思えば、やたら話が重い。
そして題名にあるような「冒険中の」って言う表記が嘘かと思うほど冒険しない。基本ソロで活動、その場合日帰りなので家政婦要素がない。それ以外は恋人候補の男と行動するばかり。なんなら町での活動もかなり多い。
愛に近い言葉を言われて、騙されて死にかけて。
そんな主人公が一度一緒に冒険しただけ(しかも一週間ほど)のイケメンに「俺が居場所になってやる」とか言われたら、また騙そうとしてる…もう騙されない!とか、前衛職だから下手に断ったら襲われそうで怖いとか -
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ネタバレ 購入済み結婚するしないはもちろん人それぞれだし、結婚しないと言っているのに同姓好きやら結婚の素晴らしさを伝えてくるお節介やらが湧くのはよくわかる。それに対して鬱陶しいと思うのもわかる
とはいえ、この主人公のように全ての人間関係を切り捨てるような行動や言動は、結婚するしないとは別ではないのかと
私たちの世界で独身貴族に友人がいないように見えるのは、「昔ながらの友人が結婚して気軽に飲みに行ったりできなくなる、話題も合わなくなるから」であって、あの態度や内心だとそもそも友人すら出来ないのでは?
つまり、独身貴族というより金を持ってるボッチって感じの主人公に見える
人間関係を損か得かで考えてるように見 -
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