あらすじ
ミズホ神国との国交を結ぶことに成功したクラフトたち。転移門が開かれ、自由に行き来できるようになったこともあり、両国の交友関係を深めていた。そんな中、湿地開発の開拓遅れの報がクラフトたちに届く。
湿地帯のヌシである八ツ首ヒュドラを倒したにもかかわらず魔物の数が増大しているため、開拓が満足にできていないという。そして遠方のミズホ神国にまで魔物の大軍勢が押し寄せてきて……。
「小説家になろう」発、伝説級の錬金術師による自重知らずの辺境開拓譚、激動の第七巻!
感情タグBEST3
久々の新刊!
待ちに待った!でもこんな次が気になる終わり方はあんまりだ!
次巻が楽しみだけど次はいつ出るんだろう?
気長に待ちます。
蘇生薬の下りがあった時点で誰か死ぬのかと思ってたけど、死ぬ展開が唐突だったので、そこは驚いた
物語は面白いが、女性陣が出しゃばってきてるのが鬱陶しい。
エヴァは女性と仲良くしてると白い目で見る(恋人でもなんでもない+主人公に興味がないふりをしてるくせに)
リーファンは今やギルド総長とかがいるから仕事がそこまで増えないのに、新しいものを作るたびに説教してくる
マイナは貴族なのに、ワガママだったり子供すぎる。双子のカイルはあれだけ頑張ってるのに、手伝ったりしないのか?みたいな
主人公は主人公で鈍感装ってみたり(エヴァ関係)、リザードマンにはガツガツくるから嫌だとか言って逃げるし、マイナが小国家群に結婚申し込まれた時は駄目だ!と大声で拒絶したり(相手国にも失礼だし、主人公はマイナの何なの?)
女関係の描写があるたびに読むのが億劫になる
もう一度書くと、話の展開だけなら面白いと思っているので、女性の話は閑話とかにまとめてほしい