経済作品一覧

  • 世界で勝てるGX
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    1巻1,980円 (税込)
    「GX時代の必読書、気候変動対策と経済成長の両立、その答えがここにある!」 気候変動対策は、もはや人類の未来を左右する最重要課題となっています。日本では、政府主導のもと「GX(Green Transformation)」が推進され、2040年に向けた長期ビジョンが策定されるなど、経済社会システム全体の変革が始動しています。多くの企業がCO2排出削減に取り組み、産官学連携の場である「GXリーグ」も本格始動しました。しかし、この潮流の中で科学的根拠に基づかない議論も散見されるのが現状です。 本書は信頼性の高いデータに基づき、気候変動の現状と将来予測を明らかにするとともに、世界各国・地域の取り組みを詳細に分析。さらに、気候変動対策の切り札として注目される「クライメートテック」の可能性と、それが日本の産業競争力向上にどう貢献するかを具体的に提示します。 環境問題だけでなく、日本発のイノベーションが世界の気候変動対策をリードし、同時に経済成長を実現するためのロードマップとして、政策・行政の関係者や、ビジネスパーソン、スタートアップ関係者の、未来を切り拓くための必携書です。 ≪目次≫ [プロローグ] “脱炭素資本主義”への変革 [イントロダクション] GXを制するものは次世代を制す [第1章] 気候変動にまつわるFACT [第2章] 脱炭素規制とAIが再定義する世界 [第3章] 日本のGX FACT -再エネ・CO2・AIと電力・原子力- [第4章] GXを加速させるクライメートテック
  • いまどうするか日本経済
    3.5
    「生産性が上がらないから賃金は上げられない」「少子化対策は無駄で、一人当たりの生産性があがれば良い」実状を黙殺し、都合の良い政策を乱発した結果、日本の三十年間が失われてしまった。不景気に怯えた企業は、溜め込んだ資本を海外投資したものの、その利益は、外国人の株式取得を通じて海外流出し続けている。なぜその利益が家計に還元されてこなかったのか。一九九七年の金融危機以降、間違い続けてきた日本の経済政策を分析し、今こそ押すべきリセットボタンを提示する。
  • 半導体エコシステム グローバル共創が拓く産業の新時代(日経ムック)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目企業・組織のトップ、キーパーソン、各界の識者が続々登場! 日本の半導体産業、復活への道筋を示す <巻頭特集>「フィジカルAI時代の勝ち筋」 大崎真孝氏(エヌビディア日本代表) × 大幸秀成氏(半導体エバンジェリスト) ×金森崇宏氏(アクセンチュア執行役員) <本書「おわりに」より> 本書全体を通じて浮かび上がるのは、半導体産業は技術やコストといった個別の指標で評価される世界から、グローバルのエコシステムの中で「信頼されるパートナー」としての存在意義を問われる時代に突入しているという事実である。サプライチェーンの透明性、サステナビリティへの取り組み、社会課題への貢献――これらはもはや「選択肢」ではなく、「持続的成長の前提条件」となっている。 日本の半導体産業が未来を切り開くためには、技術・人材・組織・社会のすべてのレイヤーで「信頼」を再構築し、挑戦し続ける姿勢が不可欠だ。産官学が20~30年の長期的なビジョンに基づき、本書のタイトルでもある「グローバル共創」を推し進めることで、半導体業界において独自の強みを発揮し持続可能な成長モデルを築くことができるはずである。日本には、かつて世界一にもなった半導体デバイス製造に加え、現在でも競争力の高い材料、装置、さらには自動車などの世界をリードする用途アプリケーションもあり、ポテンシャルは十分にある。 【目次】 ■巻頭鼎談 半導体の進化によってフィジカルAI時代が到来。日本企業が描くべき勝ち筋とは  大崎真孝氏(エヌビディア 日本代表 兼 米国本社副社長)  大幸秀成氏(BHオフィス 代表、半導体&サステナビリティ エバンジェリスト)  金森崇宏氏(アクセンチュア 執行役員 インダストリーX本部統括本部長) ■第1部 半導体の業界俯瞰図 ■第2部 半導体の未来 ■第3部 日本のチャンス <本書に登場する企業・団体> アドバンテスト/堀場エステック/JSR/レゾナック/TOPPAN/アーム/日本ケイデンス・デザイン・システムズ社/NTT/Rapidus/ASRA/ダイキン工業/ヤマハロボティクス/TDK/SCREENセミコンダクターソリューションズ/マクニカ/アイクリスタル/アマゾン ウェブ サービス/クリプトン・フューチャー・メディア/LSTC/国立高等専門学校機構
  • 越境EC・海外EC市場の今がわかるデータ・解説書 海外ECハンドブック2025
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年の世界のB2C-EC市場規模は、前年比114.5%の7兆4,963億ドル(約1,087兆円)となりました。世界全体の市場としては引き続き拡大傾向にあるものの、パンデミック直後の急成長が落ち着き、特に成熟市場では成長率の鈍化が見られました。今後は、年平均7.6%の成長率で拡大し、2034年には15兆5,692億ドル(約2,258兆円)に達する見込みです。地域別に見ると、欧州のみがグローバル平均を下回りましたが、全体では二桁成長を記録しています。アジア太平洋地域は引き続き市場規模・利用者数ともに最大を誇り、特にインドや東南アジアなどの新興国が市場を大きく押し上げています。また、中東・アフリカ地域は、市場規模は小さいものの、高い成長率で拡大しています。世界的なインフレや景気への先行き不安から節約志向が一段と強まる中、高品質・高価格よりもコストパフォーマンスを重視する「スマート消費」が広がりを見せています。こうした状況下で、動画やライブ配信を通じた「バイラル消費」が増加するなど、ソーシャルコマースがさらなる進化を遂げました。越境EC市場の構造にも大きな変化があり、CXの改善、規制強化への対策のため、中国発の低価格商品を軸とした直送モデルから、現地在庫型のローカルフルフィルメント拠点の整備が進んでいます。また、各地で生成AIやAIエージェントの本格実装も始動。これらは購買プロセスの効率化や、顧客体験の向上に大きく寄与しており、消費体験の質的向上がEC市場の成長を加速させる要素として期待されています。本書では2024年の世界のEC市場規模やソーシャルコマース市場規模、30の主要な国・地域のトピックスなどを詳細にまとめています。
  • インドビジネスのオモテとウラ 14億人市場の「世界でいちばん面倒くさい国」
    -
    1巻1,870円 (税込)
    14億人市場が日本企業を待っている! ただし「インド・リスク」に要注意 ◎世界随一の成長市場、インド。そこは14億人の需要と、ありとあらゆる「インド・リスク」に満ちた混沌の地。本書を読めば、あなたもインドで商機を掴める……かも? もう間もなく日本のGDPを抜き去る勢いの、世界随一の成長市場、インド。この14億人市場の巨大な需要による引力に、多くの日本企業が惹きつけられています。 「インドビジネスチャンスの波に遅れてしまってはマズイ。とりあえずざっくりとインドのことを知りたい……」 本書はそうした方々に贈る、「ビジネスパーソンのためのインド」を丸裸にした入門書です。 インドが秘める無比の可能性、そして同時にビジネス上の「インド・リスク」を多方面から無数に紹介。 高い失業率や未整備なインフラなどの経済リスク、カースト制度を筆頭とする文化リスク、モディ独裁などの権力構造リスクなど、挙げればキリがありません。 しかしリスクを掻い潜って商機を掴めれば、14億人市場は「マサラ地獄」は「インクレディブル・インディア」となるでしょう! <本書の目次> 第1章 超大国関係が産み落とす「インド・リターン」 第2章 ヒト・モノ・カネの「インド・リスク」 第3章 文化と制度の「インド・リスク」 第4章 権力構造の「インド・リスク」 第5章 インド現地サバイバル ※内容は予告なく変更となる可能性がございます
  • 外国人材が来ない―週刊東洋経済eビジネス新書No.488
    -
    あらゆる産業で人手不足が深刻化している。外国人材の受け入れでカバーを見込むのは政府推計で約34万人。ただ、稼げる国として長らくアジアの新興国から「選ばれる国」であった日本の地位は、大きく揺らいでいる。中小企業から大手企業まで全都道府県で進行する「外国人依存」の実態に迫る。介護、農業、建設など依存度の高い各業界の実情、旅行消費額も今や日本より高い東南アジアの経済水準の最前線を見ながら、外国人から選ばれる企業の秘訣にも迫っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2023年12月2日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 海事総合誌COMPASS2025年11月号地政学リスクやインフレなどが課題 海運業を支えるP&I保険の最新動向
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海運・造船・舶用工業を対象分野とした隔月刊の海事総合誌。各業界の現況・将来を鋭く分析・解説し、業界人の羅針盤(コンパス)として、強い影響力を持っています。巻頭特集にタンカー・不定期船などの海運市況や、エネルギー・自動車・鉄鋼などのカーゴ動向、現地取材による海外レポートなどの掲載をはじめ、業界トップのインタビューや対談、技術革新や新製品開発の動向、新製品の紹介、国際競争力問題と、タイムリーな企画が好評です。
  • 製造業DX Next Stage 各国/地域の動向やAIエージェントがもたらす新たな変革
    -
    1巻2,970円 (税込)
    製造業のDXにおいてはグローバル企業間の連携やエコシステム構築が欠かせませんが、これらに影響をおよぼすグローバル事象も多く存在します。筆者は前著『製造業DX:EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略』(近代科学社Digital(2023))において、製造業における日本のDXの現状を踏まえ、欧州連合(EU)/ドイツを中心とした世界の最新事例を紹介しました。本著ではそれ以降のEU/ドイツの動きや、それ以外の国々の動き、最新テクノロジー活用の動向などを紹介します。その中で、特に生成AIやAIエージェントの登場は製造業を含む産業に大きな変革をもたらすと考えています。
  • 『21世紀の資本論』の問題点
    3.4
    アメリカでベストセラーとなった経済書『21世紀の資本論』は「問題」だらけの内容だった! 机上の空論に振り回されないための必須の知識を示しつつ、同書の正しい読み方を伝授する。
  • カジノは日本を救うのか?
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    [著者] 苫米地英人(とまべち・ひでと) 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。著書に『洗脳広告代理店 電通』『日本買収計画』『すべての仕事がやりたいことに変わる 成功をつかむ脳機能メソッド』(すべて小社刊)『まずは信じることをやめなさい』(アース・スターエンタテイメント㈱)『原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力』(㈱日本文芸社)など多数。
  • アベノミクスを越えて
    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    アベノミクス発動から1年半。日本の景気はよくなったのか。消費税増税で家計はどうなるのか。政界・財界にも広い人脈を持つ著者が、そこから得たさまざまな裏情報をもとに、卓越した見識と洞察力で、ついにアベノミクスの背後に隠された真の意図を見抜いた。家計を守るために知っておくべき日本経済のゆくえとアベノミクス後の日本経済再興策を大公開! [著者紹介] 苫米地英人(とまべちひでと) 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(PH.D.)、同CYLAB兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人THE BETTER WORLD FOUNDATION日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイェール大学大学院へ留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。 現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。 著書に『認知科学への招待』『憲法改正に仕掛けられた4つのワナ』『TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体』(共著)『日本買収計画』『「真のネット選挙」が国家洗脳を解く!』『立ち読みしなさい!』『税金洗脳が解ければあなたは必ず成功する!』『洗脳広告代理店 電通』(すべてサイゾー刊)、『DR.苫米地の「脳力」の使い方』(徳間書店)、『ため息をやめれば年収1億円への道が開ける』(宝島社)、『原発洗脳』(日本文芸社)、『洗脳学園』(PHP研究所)など多数。TOKYO MXで放送中の「ニッポン・ダンディ」(21時~)で木曜レギュラーコメンテーターを務める。
  • オフィス大余剰―週刊東洋経済eビジネス新書No.487
    -
    コロナ禍を経て大型ビルの顧客獲得競争が激しさを増している。一方、都心再開発による大量供給はとどまるところを知らない。異例の激安キャンペーンも登場するほど泥沼化しているオフィス湾岸戦争や「麻布台ヒルズ」が映し出す新築ビルの不安、首都圏・大阪・名古屋のオフィス人気・不人気エリアなどから、オフィス問題の最前線を追う。大事故によるビル工事の遅延の頻発や問われる都市の紋切り型再開発、やりたい放題の公園開発など、再開発の闇にも迫っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2023年11月25日号掲載の28ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • データでみる県勢2026(地域がわかるデータブック)
    -
    創刊37年の「地方がわかるデータブック」、地方がわかるデータブックとして市場調査、地域学習、講演資料などに主に地方公務員の方や地方金融機関、地方新聞社やマスコミなどでも広く活用いただいています。高校や大学の入試問題にも、本書より多数出題されています。
  • 経済はお金から学べ
    -
    1巻1,870円 (税込)
    Q 経済って結局なんですか? A 「経済」の舞台で、「金融」「財政」「貿易」という3つのストーリーが繰り広げる、お金の流れを良くするための仕組みです。 私たちはパン屋でお金を払ってパンを買います。パン屋は、そのお金で材料を仕入れたり、お店の家賃や光熱費を支払ったり、アルバイトを雇ったりして、またパンを売ります。すべての活動には、「お金」が絡み、受け取りと支払いが繰り返されることで、お金は世の中を回っています。 つまり、「お金の流れの循環」こそが経済の本質であり、お金の流れを切り口にすることで経済の全体像をつかめるのです。経済用語を知らなくても、数字に弱くても、大丈夫です。 お金の流れをよくするために何をしているのか? 本書ではそれだけを基準に、「経済の本質」を明らかにします。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 大前研一 日本の論点2026-27
    3.5
    1巻2,090円 (税込)
    【内容紹介】 「移民政策」「コメ不足」「トランプ関税」「AI敗戦」 今、この問題を直視せよ! マッキンゼー伝説のコンサルタントが贈る、 “答えのない時代”の思考革命! 「年末の定番書」として、ビジネスパーソンを中心に長くご愛読いただいている大前研一氏の『日本の論点』シリーズが今年も登場。日本が世界に誇る知性の一人である大前氏が鋭い視線で、現在の日本と世界の諸問題を分析し、ソリューションを提示します。また、毎年ご好評いただいている読者限定の大前氏の動画視聴サービスも継続します(今年の動画テーマは日本の農業・食料問題)。 2025年は1月にアメリカ大統領に復帰したドナルド・トランプ氏の関税政策を中心とする恫喝や気まぐれに、世界中が翻弄された1年でした。日本では7月の参院選敗北の責任をとって石破茂首相が辞任を表明し、新たに自民党総裁に選ばれた高市早苗氏が日本維新の会との連立政権という形で、憲政史上初の女性首相に就任しました。 「令和の米騒動」に代表される日本の農業行政の問題、人口が年に90万人減少することによる空前の人手不足と移民政策の議論。日本が長きにわたって抱えている根本的問題の解決は今や待ったなしです。 本書は大前氏が豊富な知識と経験、そして構想力を駆使して著した日本再生シナリオです。ぜひ本書を読んで新たな年の羅針盤としてください。 【著者紹介】 [著]大前 研一(おおまえ・けんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 著書に『第4の波――大前流「21世紀型経済理論」』『経済参謀――日本人の給料を上げる最後の処方箋』(共に小学館)、『企業参謀――戦略的思考とはなにか』『世界の潮流』シリーズ、『日本の論点』シリーズ(ともにプレジデント社)など多数ある。 【目次抜粋】 【Part1:日本編】 巻頭言 日本の農業を蝕む構造的欠陥。今こそ農協を解体し、攻めの農業にシフトせよ テーマ01 「自国ファースト」を掲げる愛国主義は、本当に日本を救うのか? テーマ02 1年の短期で終わった石破政権が先送りした「日本の3大課題」とは何か? テーマ03 少数与党の不安定政権。今こそ問われる首相に必要な要件とは何か? テーマ04 戦後80周年を迎えた日本。なぜ新憲法を構想しなければならないのか? テーマ05 なぜ農協の存在意義が、令和の米騒動で問われているのか? テーマ06 出生率を改善し、日本の活力を守るために何を行うべきなのか? テーマ07 高校無償化で、なぜ教育の自由と多様性が失われてしまうのか? テーマ08 AI時代を迎えた今、日本の教育はどのように刷新していくべきか? テーマ09 「原発再稼働」だけでは終わらない、日本が抱える構造的な課題とは? テーマ10 システム障害が絶えない日本は、なぜデジタル後進国に堕したのか? テーマ11 空前のSAKEブームで絶好調の日本酒の海外展開に課題はないのか? テーマ12 「オリンピック」「万博」なぜ大阪は潜在力を活かせず、失政を重ねるのか? テーマ13 自動車産業再編の時代に、ホンダと日産の経営統合はなぜ破談したのか? テーマ14 上場した東京メトロは、今後どの方向に多角化を進めるべきか? 【Part2:海外編】 巻頭言 各国で吹き荒れる移民排斥の嵐。日本こそ移民政策を真剣に考えなくてはならない テーマ01 「トランプ再選」でアメリカは衰退と復活のどちらに向かうのか? テーマ02 誰がトランプの横暴な覇権主義と独善的な振る舞いを止められるのか? テーマ03 トランプ流の関税強化で、アメリカ製造業は本当に復活できるのか? テーマ04 世界はいつまで、経済オンチのトランプの気まぐれな政策に振り回されるのか? テーマ05 アメリカのイラン核施設攻撃は、世界の地政学をどのように転換させたか? テーマ06 米ロ主導の下、ウクライナ和平はどのような終局を迎えるのか? テーマ07 中国は日本の20倍もの不動産バブルを終息に向かわせることができるのか? テーマ08 世界のAIを主導する米中。なぜ日本は二番手集団にも入れないのか? テーマ09 人口の少ないドイツがなぜGDPで日本を逆転できたのか?
  • 教養としての「債券」
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ①債券の意義、しくみ、歴史的背景などが深くわかる! ②筆力で定評のある著者がわかりやすく解説 ③大好評既刊『教養としての○○』シリーズ第14弾! 米国FRBによる金利政策の動向や日銀の出口政策にも注目が集まっているなか、金利と表裏一体の関係にある債券について学ぶことは金融の王道ともいえます。 そして、債券・金利を「教養」として学ぶと、広く経済を読み解く力を身につけることもできます。 本書は、金融関連書で多くの良書を著し、長年にわたり多くの読者からの高い支持を得ている田渕直也氏が「教養」という切り口から、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書です。
  • マルクスの経済理論 MEGA版『資本論』の可能性
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    1巻6,600円 (税込)
    その思想的側面が注目を浴びることはあっても,経済理論としては見向きされなくなってしまったマルクス.しかし,経済学批判としてのマルクスの意義はいまだ失われてはいない.一つ一つの概念に光をあて,その経済理論の可能性を内在的に描きだすことはできるのか.『資本論』の到達点を正確につかむ最新の研究成果.

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  • 世界経済史概観 紀元1年~2030年
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    長期経済推計の第一人者による大著.第I部では,西暦1年から2003年までの世界経済の歴史の輪郭を描き,II部では数量的経済分析の歴史とそこでの論争を紹介し,同第III部では2030年の世界経済を予測する.長年にわたる世界各地域の実質GDPの歴史統計に基づいた,マディソンならではの世界経済発展論の集大成.

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  • 新NISAにプラスして1万円でできる資産運用を教えてください!
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    “+1万円”であなたの資産が動き出す “不動産クラウドファンディング”完全ガイド 1万円で不動産投資ができる時代、 「不動産クラウドファンディング」は 資産形成の新しい武器になる! いま、「クラウドファンディング」というテクノロジーによって、 不動産投資の常識が根底から覆されようとしています。 不動産クラウドファンディングが気になったら最初に読む本です。 【目次】 第1章 新NISA“だけ”で本当に十分? 第2章 知識ゼロでもできる不動産クラウドファンディングとは? 第3章 不動産クラウドファンディングは安全なんですか?~メリットとデメリットについて~ 第4章 実際に不動産クラウドファンディングを始めてみよう 第5章 リスクとリターンを理解して自分に合った資産を選ぼう 第6章 忘れちゃいけない税金のこと 第7章 正直、不動産クラウドファンディングに将来性はあるの? 【著者】 高 将司 1985年、東京生まれ。起業家・投資家。株式会社LEVECHY代表取締役。 2006年にサヴィルズ・ジャパン(英国本社)へ入社し、日本市場立ち上げに参画。最年少ながら実績を伸ばし、基盤構築に貢献した。2012年にジャパン・プロパティーズ株式会社を設立し、2024年に株式会社LEVECHY(レベチー)へ社名変更。 「金融の民主化」を掲げ、不動産クラウドファンディングを運営。現在、会員数は約25,000人、累計運用資産は230億円を突破し、業界を代表するサービスへと成長させている。 小林義崇 1981年、福岡県生まれ。西南学院大学商学部卒業。 2004年に東京国税局の国税専門官として採用され、以後、都内の税務署、東京国税局、東京国税不服審判所において、相続税の調査や所得税の確定申告対応、不服審査業務等に従事。2017年7月、東京国税局を辞職し、フリーライターに転身。書籍や雑誌、ウェブメディアを中心とする精力的な執筆活動に加え、お金に関するセミナーを行っている。
  • 図解入門業界研究 最新 旅行業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第6版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツーリズム産業の役割と、それに呼応したビジネスモデルの取材を中心に、全面的改定した本書は、ニューツーリズム復活と繁栄に向けた道しるべを提案します。
  • 「新」富裕層ビジネスの教科書 1000人の富裕層から学んだ秘密の営業術とマーケティング術(集英社インターナショナル)
    4.0
    富裕層は何を考え、何に魅力を感じているのか? どのような人間関係を望んでいるのか? どんなことに時間をかけるのか? 何に対価を払うのか? 本書では、1000人以上の富裕層に会い、直接学び、培ってきた富裕層ビジネスのノウハウを「営業術」「マーケティング術」「マインドセット」の側面からお伝えします。富裕層が興味を持つ「19のカテゴリー」、彼らが好む「10のキーワード」の解説ほか、富裕層ビジネスの最前線が分かる一冊。
  • 2075 次世代AIで甦る日本経済
    4.0
    【経済の未来を予測し、日本に必要な改革シナリオを示す】 日本に必要なのは、人間と同等の知能を持つ汎用AIの活用。汎用AIの導入による改革は、他の攻めの改革とともに、日本の国際社会における立ち位置を守ることに大きく寄与する。攻めの改革とは、労働時間の削減(週休4日)と教育への公的支出拡大等による出生率の回復、ジョブ型雇用のさらなる普及や教育年数の上昇等による人的資本の拡大、スタートアップの増加や対内直接投資の増加等の産業構造の変革。汎用AIと諸改革により日本の出生率は1.3程度まで回復し、医療AIの発展を受けて2050年代以降の人口は1.13億人程度を維持。生産性の伸び率も大幅に上昇しGDPは世界4位を維持でき、一人当たりGDPの順位も25位へと上昇する――。日本を代表するシンクタンクがこれから50年の経済を大胆に予測。
  • どうする中山間直接支払制度
    -
    25年間の歴史を持つ中山間地域等直接支払制度が揺れている。直接の契機は、本制度の第5期対策(2020~2024年度)に導入された集落機能強化加算について、農水省が廃止を打ち出したことにある。本書は2000年度に発足し、「集落協定」という農村集落を基盤とする日本独自の支援方式として設立、展開してきたこの制度を、農村社会の変化とあわせて振り返る。第5期末における混迷の真因を冷静に分析しつつ、今後のあり方を展望する。それは農村政策のみならず、農政全般における政策形成のあり方に対する問題提起でもある。
  • JR電車編成表2026冬
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    2025年10月1日現在、JRグループのすべての電車の車両情報を、各配置区所別、用途別、実際に運転されている編成ごとにま とめました!パンダグラフ・トイレの位置はもちろん、冷房装置の形状や主要機器の種類、車体の色の情報なども掲載。さら に、直近の新製・改造・転属・廃車車両の一覧も収録。新幹線を含む、電車の全車両の全容を知ることができる1冊です。
  • この一冊でわかる世界経済の新常識2026
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    トランプ関税の世界的影響、さまざまな地政学的要因、グローバルサウスの台頭など、ビジネスを取り巻くグローバルリスクは高まる一方です。そんな中で、未来を見通すには、世界経済の基本情報をしっかり把握しておく必要があります。本書『この一冊でわかる世界経済の新常識2026』は、大和総研の選りすぐりのエコノミストたちが執筆を手がけ、世界と日本の経済の課題と展望がこの一冊さえ読むだけで簡単に頭に入るように構成しています。
  • ドル覇権が終わるとき インサイダーが見た国際金融「激動の70年」
    -
    旧ソ連との冷戦にはじまり、西側の円、ユーロ、さらには改革開放で台頭してきた人民元の挑戦を受けながら、現時点ではドル覇権は依然として続いている。IMFチーフエコノミストを務めた国際金融の権威が、インサイダー的視点を交えながら描いた基軸通貨ドルの世界史。著者は、政界やアカデミズム内でも根強い「低金利は永遠に続く」「政府債務はフリーランチ」という見解を否定し、ドルが持っている「法外な特権」もアメリカ自身の原因で失われ、インフレ率上昇をきっかけに世界的な債務危機、通貨危機、金融危機が起きると警告する。
  • バフェットさんが伝えたい お金を増やすために大切な10のこと
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ビジネススクールは単純明快な行動よりも複雑な行動の方を高く評価するようですが、実際には単純明快な方が効果があるんです――ウォーレン・バフェット 投資の神さまが90年かけてたどりついた、10のお金の「こたえ」を1冊にまとめました。 不安な時代にでも、お金をふやし続けるための「バフェット流・10のコツ」を収録! 【目次】 はじめに 第1章 むずかしく考えない。シンプルがいちばん。 コラム1 バフェットさんの人生相談「このまま会社にいて大丈夫なんでしょうか?」 第2章 投資は、じっとガマン大会 コラム2 バフェットさんの人生相談「忙しすぎて勉強する余裕がありません。」 第3章 あせらない。パニックにならない コラム3 バフェットさんの人生相談「二番手でいたほうが楽では?」 第4章 まわりに流されず、自分の頭で考える コラム4 バフェットさんの人生相談「小さな甘えは許される?」 第5章 よく知れば、リスクはそんなに怖くない コラム5 バフェットさんの人生相談「利益にならない人とは付き合わなくていい?」 第6章 今風ではないけれど、信頼できる会社に集中 コラム6 バフェットさんの人生相談「お金をたくさん稼げば幸せになれる?」 第7章 株価よりも、その会社がちゃんとしているかを見る コラム7 バフェットさんの人生相談「贅沢は悪いこと?」 第8章 買ったら信じて、ながーく待つ コラム8 バフェットさんの人生相談「読書って本当に必要?」 第9章 世の中がザワザワしてても、聞き流す コラム9 バフェットさんの人生相談「仕事で厄介ごとに巻き込まれた」 第10章 ドカンと下がったときこそ、チャンスが潜んでいる コラム10 バフェットさんの人生相談「幸福を感じるのはどんなとき?」
  • 商売繁盛2.0 文化をまもるお金のデザイン
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    文化伝統を「趣味」ではなく「持続可能なビジネス」に変えるための実践バイブル。 着物という斜陽産業の現場で奮闘してきた著者が、たった一人で年商1億円を達成した経験をベースに編み出した成功モデルを公開します。 【本書が授ける5つのステップ】 ・コンセプト設計 ・商品設計 ・集客 ・販売 ・フォローアップ たった5つのステップで、あなたのビジネスは「情熱だけで耐えしのぐ消耗戦」から「お金が循環する仕組み」へと生まれ変わります。 【本書の特徴】 特筆すべきは、コンセプト設計が驚くほどカンタンになる点。 理論やフレームワークに縛られず、誰でもすぐに取り組める方法だから、成果が出やすい。 ”刺さる言葉”の作り方から、価格設定、リピーターづくり、口コミ活用まで、その日から実践できるテクニックを凝縮しています。 さらに、今の時代に欠かせない SNS戦略の裏側 を大公開! 初心者がつまずきやすい「台本づくり」について、著者が実際に使った投稿台本を 書き換え前後で徹底比較! 「どこを直せば視聴者に伝わるのか?」が具体的にわかるから、読んだその日からすぐに応用可能。 机上の理論ではなく、成果を生んだリアルな台本とその改善プロセスをここまで見せるのは本書だけです。 伝統や技術を広めながら、自信を持って稼ぎたい人へ。 この一冊が、あなたの商売を「繁盛」へと導きます。
  • 絶望の中国ビジネス―週刊東洋経済eビジネス新書No.485
    -
    李克強・前首相の突然の死、日本人駐在員の逮捕など、中国では不吉なニュースが続いている。国家安全を優先し経済成長が鈍化、直接投資が初のマイナスになった、そんな「世界の市場」から企業が逃げ始めている。顕在化する反スパイ法と「データ3法」の本当の危うさ、中国駐在員が語る超監視社会などに迫り、中国の今とこれからを探っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2023年11月18日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 株式投資2026 不確実な時代に最高値の日経平均を緊急点検
    4.0
    日経平均株価は史上最高値を更新し、初の5万円台に――。サナエノミクスへの期待が高まるなか、日本株への評価も高まっていくのか? マーケットにどんな変化が起きているのか? iDeCo、NISA、優待、分散投資……投資家はどう動く? 取材歴40年のベテラン証券記者が、等身大の金融・資本市場を解き明かす。資産形成に役立つ1冊。 ●世界のプロ投資家にとって日本株がまだまだ割安な理由 ●上場廃止が新規上場の2倍に、企業も投資家も若返り ●バフェットが日本大手商社株50年保有を宣言、株価は4倍に ●アクティビスト対日投資は10年で10倍、10兆円の大台 <本書の構成> 第1章|東京市場、高値の先は  日経平均5万円時代/普通になったROE10%/劇的に進む株主の若返り ほか 第2章|始まったM&A相場  株高要因になる理由/TOB件数が過去最高へ/変わる大手証券の経営 ほか 第3章|アクティビストが変える市場  本数も金額も10年で10倍/経営トップの再任を否決/上場廃止が新規上場の2倍超え ほか 第4章|変わる企業と個人の関係  株主層若返りで企業が競う/株式分割で株主30 0万人増/増える戦略的な株主優待 ほか 第5章|バフェット氏が第一線を引退  50%超える現金比率/アップル株を大量売却/バフェット指標なお有効か ほか 第6章|資産形成に新たな視点を  株高と生活実感の落差/オルカン一択でいいのか/どうなる金融所得課税 ほか 第7章|日本復活への道はあるか  失速気味のグロース250/上場先のすみ分けが進む/インフレが個人マネーの流れ変える ほか
  • 日本人が知らない!! 世界シェアNo.1のすごい日本企業
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    【内容紹介】 ビジネス、投資、就活に使える!! 4000社を取材してきた『四季報』記者が教える! 世界を制す「ニッチ企業」50社!! 「1989年には世界時価総額ランキング50位以内に日本企業は32社あったが、今は0社」 「日本にはGAFAMのようなグローバルで活躍する企業がない」 “失われた30年”で凋落したとされる日本企業は、本当に競争力を失ってしまったのだろうか。 実は、そんなことはまったくない。 世界シェアナンバー1の日本企業は今も多数存在し、日本経済のみならず世界経済を支えているのだ。 しかも、トヨタ自動車やブリヂストンといった大企業のみならず、あまり知られていない中小企業に“隠れた世界シェア1位企業”は数多く存在する。 米半導体大手エヌビディアにICパッケージ基板を独占供給するイビデンや、騒音も振動もない杭打機で世界シェア9割を誇る技研製作所、バイク用の高級ヘルメット市場で6割のシェアを占めるSHOEI など、BtoB企業や非上場のため知名度が低いが、いずれも優れた技術やノウハウを持つ隠れた優良企業たちだ。 本書では、『週刊東洋経済』や『四季報』の記者、編集委員として4000社以上の企業を取材してきた“企業分析のプロ”が、小規模なマーケットで圧倒的な世界シェアを誇る“グローバル・ニッチ・トップ”(GNT)企業を紹介。 日本が誇る“隠れた世界シェアナンバー1企業”50社を大解剖する。 【著者紹介】 [著]田宮 寛之(たみや・ひろゆき) 経済ジャーナリスト、東洋経済新報社編集局編集委員、昭和女子大学グローバルビジネス学部特命教授、拓殖大学商学部非常勤講師、明治大学学部間総合講座講師。 明治大学経営学部卒業後、日本経済新聞グループのラジオたんぱ(現・日経ラジオ社)を経て1993年に東洋経済新報社に入社。企業情報部や金融証券部、名古屋支社で記者として活動した後、『週刊東洋経済』編集部デスクとなる。2007年、株式雑誌の『オール投資』編集長に就任。2009年、就職・採用・人事などの情報を配信する「東洋経済HRオンライン」を立ち上げて編集長となる。2014年に「就職四季報プラスワン」編集長を兼務。これまでに自動車、生保、損保、証券、食品、住宅、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食、化学など4000社以上の企業を取材。 【目次抜粋】 はじめに グローバルニッチを制す“小さな巨人”たち ◆PART1 医療業界 ◆PART2 自動車・バイク・航空機業界 ◆PART3 インフラ業界 ◆PART4 機械・装置・工具業界 ◆PART5 素材業界 ◆PART6 半導体業界
  • Energy Innovation――モビリティ×エネルギー融合が生み出す新たな事業へのアプローチ
    -
    【内容紹介】 “エネルギー革新”に、ビジネスチャンスが! 現在、「車」は移動手段から、新たな価値を生み出し続けるプラットフォームへと進化しています。そして、SDV化のトレンドは、モビリティとエネルギーの結節点を現実のものにしました。世界では、その動きが急速に進んでいます。 しかしながら日本では、その進化が一歩も二歩も遅れているのが現状です。 とはいえ、地域の移動をもっと軽やかに、レジリエンスは強靭化され、電力コストは小さく、暮らしとビジネスの体験価値が一段上がる……。こうした「在りたい未来」を可視化することで、実現への設計図に落とし、現場で回すことが、これからの日本に求められているはずです。 本書は、そうした「エネルギーイノベーション先進国」の将来像を提示しています。 そして、日本ならではの強みを生かし、技術・制度・運用を束ねた日本式のエネルギーシステムを構築し、世界へ提供する。このアプローチを説明しながら、日本が課題解決先進国としてプレゼンスを高め、次代のエネルギーとモビリティの融合市場で本質的な価値を提供し続けていくための方向性を示唆しています。 もっとも、その実現にあたっては、未解決の課題が多く残っています。日本国内のEV普及率はまだわずかで、モビリティ/エネルギー双方の論点として、電池・充電・V2X、配電・需給調整・価格設計、データ連携・サイバー・人材などの問題も山積しています。 だからといって、いつまでも手をこまねいてはいられません。 環境変化にいち早く適応した者だけが生き残るのは自然の摂理です。「正解をつくりにいく」 というマインドを起点に、小さくとも確かな実装を積み重ねることが、困難を突き破る原動力になるはずです。 従って、本書を手に取る読者の方々が、それぞれの持ち場で小さく早く始め、仮説検証の速度を上げ、うまくいったものを横展開する。そして、失敗は学習資産に変え、次の現場へ橋を架ける。 読者の方々のこうした転換が、産官学を横断するエコシステムを動かし、日本をエネルギーイノベーション先進国へと押し上げるはずです。 本書は、読者の方々に、そうした勇気と智慧を提供することで、これからのモビリティとエネルギーの融合領域の進化を早める一助となっていくはずです。 【著者紹介】 株式会社リブ・コンサルティング モビリティ・エネルギープラクティス [著]西口 恒一郎(にしぐち・こういちろう) [著]横山 賢治(よこやま・けんじ) [著]香月 義嗣(かつき・よしつぐ) [著]森本 達也(もりもと・たつや) 【目次抜粋】 はじめに:“エネルギー革新”に、ビジネスチャンスが! Chapter1:いま、変革が求められる“エネルギー領域” Chapter2:“EVシフト”の現在地と発展シナリオ Chapter3:注目される“SDV”。挑戦が未来を築く Chapter4:バッテリーの革新と、新ビジネスの創出 Chapter5:モビリティ×エネルギービジネス最新動向 Chapter6:提言:日本企業が描くべき未来図! おわりに:今よりも良い未来を“つくりにいく”一歩を、それぞれの持ち場から
  • [ポイント図解]管理会計の基本が面白いほどわかる本
    -
    1巻1,650円 (税込)
    管理会計とは「意思決定をするための会計」です。 会社や部門が  ・新規事業をする  ・設備投資する  ・社員を増やす などの際の資料を、財務会計の損益計算書などを もとに作成します。 そしてその資料をもとに、経営者や責任者などが、 新規事業や設備投資の内容などについて 意思決定をするのです。 「会計」と聞くと経理の仕事と思われがちですが、 管理会計の知識は、キャリアアップにつながります。 限界利益や損益分岐点などの会社の数字がわかるようになり、 経営企画、生産(製造)、システム開発、営業、人事などの あらゆる仕事(場面)において、 数字に裏付けされた提案や適切な判断ができるようになります。 すべてのビジネスパーソンが 身につけるべき知識でありスキルなのです。 本書は簿記の知識がない、まったくはじめての方にも よくわかるように解説しています。 図解や活用例も豊富に掲載し、オールカラーです。 まず読んで管理会計の全体像をつかんでください。 本書にある知識・考え方がわかれば、 本格的な管理会計の学びにスムーズに入っていけます。 できるビジネスパーソンは、 優れた数字の感覚を持っています。 ぜひ本書で、管理会計の基本を学び、 管理会計を武器にしたビジネスをスタートしてください。
  • 資産運用の論点2026
    4.0
    生成AI銘柄、オルカン、金(ゴールド)…投資の時事テーマを1冊でカバー ・2025年の株式市場は大きく上昇と報道されていたが、このまま放置でいいのか? ・流行りに乗って生成AI関連ファンドに投資しているが、このままでいいのだろうか? ・給与が物価上昇率に追い付いていないのだが、インフレに対応するには、どのようなポ ートフォリオを構築すべきなのか? 日経平均や米国株は、どこまで上がる? インフレと利上げ!あなたのNISAと確定拠出年金をどうする? 【目次】 第1章:複雑化する世界と投資環境 第2章:2026年のマクロ経済・マーケット展望 第3章:資産運用を始める前に知るべきこと 第4章:資産クラスとリスク特性を知る 第5章:ポートフォリオ構築と運用設計 第6章:これからの資産運用と未来に備える
  • マンガでわかる 「だまされない」お金の増やし方 思考停止でも月10万円受け取り続ける投資術
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    堅実に、確実に資産を増やしたい人のための、今すぐ始められる投資術。難しい知識は必要なし!情報におどらされず、惑わされず、”思考停止”で運用することが、お金が増える近道となる。
  • たった1日で儲かる社長に生まれ変わる 非常識なマーケティング大全
    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    YouTubeプロデュースのチャンネル累計登録者数9600万、顧問先130社を抱える伝説の覆面マーケターが、集客の王道から裏技まで根こそぎ解説。ゼロから年商10倍を確実にするマーケティングのバイブル。 ===========内容紹介=========== 第1章 「集客第一主義」こそ原点にして頂点 第2章 集客は「優秀なマーケター目線」が不可欠 第3章 市場は「人」で理解できる 第4章 お客様は「問題の解決のため」にモノを買う 第5章 「強烈な差別化」は業界No.1の近道 第6章 「リスト集め」「教育」でお客様と濃い関係を築け 第7章 選ばれやすくなる「ブランディング」 第8章 売れる商品を「仕組み」でつくる 第9章 売れるかどうかは「見た目」が9割 第10章 コピーライティングでマーケターの総合力を養え 第11章 人の心を動かす目的別コピーライティング28選 第12章 集客チャンネルを増やす・育てる
  • ザ・ニューロマーケティング 最新の科学が暴いた消費者の「買いたい」を行動につなげるビジネス戦略
    5.0
    商品を売るためにさまざまなマーケティング手法を試してみるが、なかなか売上に結びつかない――デジタル化にグローバル化、消費者ニーズの多様化により、市場環境はかつてないほどに複雑になっています。従来のマーケティングのように、アンケートを取り、購買データを分析するといった手法だけでは、消費者の本音や潜在ニーズをとらえきれないのが現代です。 そこで注目されているのが、「ニューロマーケティング」です。 ●心理学 ●脳科学 ●行動経済学 これらの科学的知見をもとに、人間の脳や無意識レベルの反応を理解し、ビジネスに活用するアプローチのことを指します。 かつて、フロイトの甥であるエドワード・バーネイズは、「タバコは男性が吸うもの」という社会的通念だった中で、「女性の喫煙=自由の象徴」というメッセージを構築し、ニューヨークを女性たちがタバコを掲げて歩きました。「感情の設計」により、女性の心理と行動を変容させたのです。 それから約100年、ニューロマーケティングはかつてないほどに進化し、現代もさまざまな企業で活用されています。 ニューロマーケティングを学べば、以下の効果を発揮するこができます。 ●消費者の心理を把握することで【広告の最適化】が可能に ●消費者の潜在ニーズを知ることで【商品開発】に活かせる ●脳の反応を分析することで最適な【価格設計】が導き出せる ●消費者の動線や分析点を知り効果的な【店舗設計】ができる ここでは紹介したのは一例にすぎませんが、さまざまな面でニューロマーケティングはあなたの助けになるでしょう。詳しく知りたい人はぜひ本書を読んでみてください。
  • マイレージ二刀流攻略法 増刊号 特典航空券錬成術
    -
    1巻1,540円 (税込)
    改定が連続し、激変する二大マイレージ(JAL、ANA)!!気になる特典航空券の対策はどうする?独自の二刀流攻略法で徹底的に細部条件を調べ上げ、特典航空券錬成術として、マイルの有効活用を徹底解説。

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  • 貯め方・使い方の不安がスッと消える! 女子が自分らしく生きるためのお金計画
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    今の暮らしを楽しみながら、将来のことも考えたい―― 漠然と付きまとうお金の不安をこの1冊でスッキリ解決! 「今の生活も楽しみたいけど、将来の備えが不安……」 「結婚や住宅購入も考えたいし、趣味も楽しみたい」 ライフイベントが増えるにつれ、ふくらんでいくお金の悩み。女性のリアルな声に、金融のプロがやさしく応える1冊です。 ●こんな方におすすめ! ・お金の不安をまるごと整理したい ・貯金・投資・使うタイミングまで、バランスよく知りたい ・資産形成を始めたいけど、投資の話がわからない ・趣味と貯金を両立して、将来のために今から備えたい ・「自分に合ったお金との付き合い方」が知りたい ●共感できる悩みが満載! 本書では、「なんとなく将来が不安」「趣味を我慢しないでお金を貯めたい」「投資って怖そう」など、多くの人が抱える悩みを厳選し、やさしく解説。 不安の正体を知ることから始まり、仕事・収入の考え方、趣味と貯金のバランス、投資の始め方、貯めたお金の使い方まで伝授します。 さらに、ママスタセレクト編集部と協力して行ったアンケートをもとにしたコラム「みんなのデータ」では、女性のお金に関するリアルな声を紹介しています! 本書を読めば、将来のお金の悩みがクリアになり、お金との付き合い方が見えてきます。 ●金融のプロがやさしく解説! 著者は、日本の長期投資の第一人者である、なかのアセットマネジメント社長の中野晴啓氏! セゾン投信の創業者であり、元会長CEOで、「長期・積立・分散」という資産形成手法を広め、投資信託協会の立場から新NISA制度の設計にも関わった金融のプロです。 本書では、中野氏ならではの「わかりやすく、やさしく、正直な」語り口で、お金への接し方、投資の考え方・選び方など、誰でもすぐに実践できる知識をお伝えしています。 今の暮らしを楽しみながら、将来に向けてしっかり備えましょう。 [目次] 第1章 女子はお金への漠然とした不安が止まらない! 第2章 私は今の仕事で稼ぎ続けられる? 第3章 好きなことを我慢しないで貯めるには? 第4章 投資って難しい? 第5章 NISAで賢く投資したい! 第6章 貯めたお金はいつ使っていいの? コラム みんなのデータ お金や投資の不安は誰に相談している? お金を貯める理由は? 20代・30代の貯金はどれくらい? どんな投資先に投資をしている? 投資をしている人が大切にしていること 投資で失敗した経験はある? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 改訂版 フリーランス必見!税理士TikTokerの経理・節税Q&A
    -
    1巻1,760円 (税込)
    大好評増刷の『フリーランス必見! 税理士TikTokerの経理・節税Q&A』に、インボイス制度など最新情報をカバーした改訂版が登場! 「確定申告?」「節税?」「減価償却??」ショージキさっぱり!なフリーランスの悩み・質問に、SNSフォロワー数延べ37万人の税理士・河南恵美がやさしくお答えします! Q&A形式なので、どこから読んでも大丈夫。「節税をして少しでもトクをしたい!」「経理に時間をかけたくない!」「確定申告が分からない!」と考えるフリーランスが、まずは手元に置いておきたい一冊! 【目 次】 第1章 フリーランス開業までの道のり 第2章 日々の経理は節税の基本 第3章 確定申告までの事前準備 第4章 知らなきゃ損する節税テクニック 第5章 ビジネスステップアップ

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  • 会社の成長スピードが加速する! ブースト事業戦略
    完結
    -
    そもそも、”事業戦略”とは何か? それは、事業の競争力と収益性を強くする経営戦略よりもっと綿密な部分横断的アプローチ。 原題の人材減少と市場の多様化に対応するために、経営者はスペシャリストではなく、満遍なく知識を持つジェネラリストでなければならない。 会社を軌道に乗せられる経営者が必ずやっている思考法と、成功へ導く25のフレームワークをこの1冊に! ・財務計画 ・理念浸透 ・社内連携 ・環境整備 ・採用 ・人材育成 ・事業計画 ・マーケティング ・営業 ・新規/既存売上
  • 日本酪農産業史
    -
    1巻3,630円 (税込)
    本書は酪農通史である「第一編日本酪農の近現代──牛乳を通して学ぶ歴史構造」と、100年企業を含む6つの地域乳業への聞き取り「第二編地域乳業の生命力──地域の事例から学ぶ産業史」から構成されている。ウクライナ戦争を契機とした食糧危機をはじめ、現在、日本の酪農産業は未来への危機意識や閉塞感が高まっている。その中にあって酪農産業の「生命力」とはなにか? 答えの鍵は日本の牛乳市場の8割を占める「地域乳業」の中にある。6企業の事例研究と、日本の酪農通史から、持続可能な未来への新しいカタチを探究する。
  • 資本主義はなぜ限界なのか ――脱成長の経済学
    -
    長期化する低成長、分断される世界、深刻化する気候変動。戦後日本の経済成長の条件であった労働力人口は減少、資源は枯渇し、待ったなしの環境問題に直面しつつある。資本主義はなぜ行き詰まるのか。持続可能な未来はいかにして可能か。「成長」を中心目標に掲げてきた経済学を根本から見なおし、際限なき利潤追求と再投資によって肥大化した経済システムを徹底解明。資本主義のからくりを読みとくマルクス経済学を手がかりに、一歩ずつ着実に社会を変えていく方法がここにある!
  • 世界と日本経済大予測2026-27
    -
    1巻1,500円 (税込)
    的中率9割超え! 人気経済評論家が徹底解説! 世界&日本の経済・投資先・金融がまるわかり。2025年はトランプ政権誕生で始まったが、結局その一挙手一投足に振り回された一年だったと言えそうだ。アメリカ市場の混乱とともに、日本の株式市場も乱高下を繰り返した。著者は約一年前に「株価5万円台に到達する可能性はある」と言及。そのとおりになろうとしている。一方で、石破茂が首相の座をおり、高市総裁が誕生。財政拡張、金融緩和路線への思惑に基づく「高市トレード」、その先にある「サナエノミクス」が本格始動すれば、「株価6万円突破」も十分に可能性があると見る。では、具体的に日本経済にどんな恩恵があるのか、そして「世界のドン」となったトランプ大統領は何を考えているのか。SNSやYouTubeで大人気の経済評論家が2026~27年に起こることをわかりやすく解説。ビジネス・投資に欠かせない39の視点を身につけ、リスクをチャンスに変えよう。 〈本書の内容〉●第1章 2026-27に起きる!? 世界経済を脅かす地政学リスク・ワースト9 ●第2章 日本にはチャンス! 過去最大の関税規制で笑う国、泣く国 ●第3章 トップ不在!? 後退を続ける中国経済の未来 ●第4章 高関税&物価高騰に負けない! 日本企業のすごい底力 ●第5章 「脱・昭和」なるか! 日本が世界標準に押し上がる日
  • 2050年への地銀経営と地方経済
    -
    地方経済に対する「悲観論」を払拭し、 地銀の「存続意義」を明らかにする画期的企業経営論!! 地方銀行の雄・肥後銀行のトップとして様々な経営改革を実行し、鹿児島銀行との組織統合も成し遂げた著者が、その豊富な知見と経験をもとに、デジタル時代の地銀経営の要諦、経営幹部を目指す行員のマネジメント力向上のノウハウ、一般行員に求められるスキルアップと業務遂行態勢等について余すところなく語りつくす。  「地元の共同体としての機能維持」「資本主義市場における競争力強化」 デジタル時代の地銀経営はこの二面性を踏まえてこそ成立する。 【本書の主な内容】 第1章 経営統合/第2章 先人の知恵に学ぶ/第3章 DXの土台づくり/第4章 組織運営/第5章 人材育成/第6章 自然との共生/第7章 支店長諸君へ/第8章 本部企画担当諸君へ/第9章 2050年シナリオ/第10章 戦略課題と提言
  • 図解即戦力 食品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「食」の基本と最新動向をまるごと理解!◆  すべての人にとって欠かせない「食」は、同時に巨大なビジネス市場でもあり、その規模は54兆円に及びます(2023年)。そして「食」のビジネス環境はさまざまな変化にさらされています。コロナ禍、インバウンド需要の伸長、国際規格の導入、食の安全保障議論、AI活用、そして「令和の米騒動」をはじめとする物価高騰――。食に関するビジネスは身近でありながら知るべきこと・考えるべきことが数多くあります。  本書では食品業界を生産者から消費者に届くまでのサプライチェーンと定義づけ、生産(農畜水産業)、製造、流通・小売、外食産業のビジネスモデルと儲けのしくみを俯瞰します。就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。 ■こんな方におすすめ ・食品製造/加工/流通業界に就職・転職を考えている人 ・農畜水産および外食産業に従事している人 ・食品産業に進出を考えている経営者・起業家、取引・協業関係者 ■目次 Chapter 1 食品業界の最新動向 Chapter 2 食品業界を構成する各分野 Chapter 3 農畜水産業の種類と動向 Chapter 4 食品製造業の種類と特徴 Chapter 5 食品製造業の仕事内容 Chapter 6 食品流通業の種類と動向 Chapter 7 外食産業の種類と動向 Chapter 8 フードテック Chapter 9 食品業界の課題と将来 Chapter 10 食品業界にかかわる法令 付章 食に関する主な資格 ■著者プロフィール ●松岡康浩<1章、2章01~06、3~6章、8~10章、COLUMN1~6・8・9>:博士(農学)。実践女子大学生活科学部食生活科学科教授。雪印乳業(現雪印メグミルク)、日本コカ・コーラ、資生堂などの研究開発職を経て現職。専門は食品機能、フードシステム、食品開発、フードマーケティング。 ●竹田クニ<2‒07、7章、COLUMN7>:株式会社ケイノーツ代表取締役。日本フードサービス学会会員。ホットペッパーグルメ外食総研上席研究員。リクルートで29年間勤務の後独立。マーケティングを中心にコンサルティング、セミナー・研修、食のBtoBマッチングなどを行っている。
  • 2026年 日本はこうなる
    3.0
    これ1冊で最新トレンドがわかる! トランプ政権の影響、人口減少対策、コンテンツビジネス、 地球環境、災害対応、世界経済から企業経営まで…… 今知るべきトレンドと 64のキーワードを解説 【主要目次】 第1部 グローバル化の新局面で、日本経済は持続的な成長を図れるか  1.長期的な視点に立ち、持続的な成長を目指せ  2.関税危機を乗り越え、景気拡張期の記録更新へ  3.世界経済は「トランプ関税」で環境一変  4.少数与党下で悪化する可能性をはらむ財政  5.高値圏で推移する金、方向感出にくい原油 第2部 2026年のキートレンドを読む  人口減少対策最前線―気仙沼市の挑戦/無形資産経営の時代と知的財産の活用/  人手不足下における女性活躍の課題と展望/日本企業が実現すべき「ガバナンス」とは/  アニメ業界はグローバル化の荒波を乗りこなせるか 第3部 2026年を理解するためのキーワード  国際社会・海外ビジネス/産業/企業経営/地球環境・脱炭素/  働く場/社会・文化/地域
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  • 金融には、もっとできることがある
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    2013年7月1日。この日、東京・大手町に新しい「日の丸」投資銀行が誕生した。その名は、「新生プリンシパルインベストメンツ(PI)グループ」。変化の激しい業界で10年以上収益を上げて来られたのはなぜなのか。新生PIの誕生から現在に至るまでの歴史を紐解くことで、これからの金融の在り方が見えてくる。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 不動産業は、究極のサービス業
    -
    1巻1,485円 (税込)
    音楽を志した20代の夢。不動産業を志した27歳の上京。創業社長となった35歳の決断。年商55億円から負債総額50億円に転落するという波乱に満ちた12年の軌跡に迫った一冊。起業、経営、そしてサービス業に必要なものとは何かを伝える著者渾身の自伝登場。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 日本政策投資銀行 Business Research アートの創造性が地域をひらく―――「創造県おおいた」の先進的戦略
    4.0
    「地方創生」が謳われて久しいが、経済の停滞・少子高齢化の渦中にある多くの地方自治体は将来展望を描けずにいる。本書は、文化芸術の創造性こそが「地方創生」の鍵であるとし、大分経済同友会が実地調査をした国内の芸術祭と海外の創造都市の先進事例を通して、実効性が高いアートプロジェクトの手法を紹介する。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 日本政策投資銀行 Business Research スマート・ベニューハンドブック―――スタジアム・アリーナ構想を実現するプロセスとポイント
    4.0
    2020年を契機として、スポーツを通じた国内経済・地域活性化への期待が高まっている。その牽引役と位置付けられているのが、スポーツ施設を核とし、公共機能や商業施設を併設した多機能複合型の施設「スマート・べニュー」だ。この構想の提案者でもある日本政策投資銀行が、一書にまとめて世に問う。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 日本政策投資銀行 Business Research 地域経済循環分析の手法と実践―――生産・分配・支出の三面から導く、新しい地域経済政策
    4.0
    地方経済を回復させるにはどうすればよいか?近年新たな経済政策立案の手法として注目されているのが「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)」である。本書ではRESAS(地域経済分析)を活用し「生産」「分配」「支出」の3つの面から地域経済を分析し7つの実例を交えながら政策立案と実践の手法のポイントを説く。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 最適生産とは何か
    4.0
    1巻2,475円 (税込)
    生産拠点がグローバルに広がりニーズが多様化する今日において、これまでの生産管理を支えてきたMRPシステムだけでは対応ができなくなってきた。本書ではこれまでの生産管理システムの問題点を明らかにし、これからの生産管理を支える新しい概念「Manufacturing 4.0」と「GLOSCAM」を解説する。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 戦争スタートアップの熱狂
    -
    2025年6月、イスラエルとイランの戦闘にアメリカが「イラン空爆」で参戦。アメリカが再び戦争に足を踏み入れた。停戦後も依然として緊張関係が続く。そして巨大な防衛産業にも新たなうねりが生まれている。 西海岸に位置するエルゼグンド(The Gundo)は、ミサイルからドローン、原子炉まで開発する、次世代のスタートアップたちが密集する新しいスタートアップ都市だ。第1部と第2部では、シリコンバレーでは不可能だった、タブーなき起業家たちの震源地をレポートする。 続く第3部では現代の戦場で使用されるテック兵器を概況し、第4部ではウクライナで生まれた衝撃的な「兵器のECサイト」を仕掛ける政府系機関幹部にインタビューした内容をお届けする。 【目次】 はじめに 第1部 【爆誕】最強のアメリカ軍を支える「ヤバい起業家」たち 防衛産業に囲まれた「戦争スタートアップ」たち 年間2兆5000億円の「ディフェンステック投資」 日本軍を打ち破った「飛行機の量産工場」 愛国、聖書、レッドブルを好む「ブロ文化」 第2部 【衝撃】急成長する「反シリコンバレーの首都」が凄い ウクライナに「自作ドローン持ち込み」 中国共産党と戦った「祖父母のDNA」 グーグルの「勝ち組ライフ」に絶望 星条旗を愛する「愛国起業家の素顔」 石を投げれば「スペースXマフィア」に当たる 第3部 【必見7選】兵器×テックで、「戦場」が大変なことになっている 持たざるものの武器 火炎放射から地雷除去まで…… 生きるためなら、何でも使う AIが、リアルに戦い始める 肉弾戦が息づく戦場 戦争って、なんだ? 第4部 【即配達】ウクライナ発の「武器のアマゾン」が凄い 政府がつくった兵器の「Amazon」 戦闘機を撃破した水上ドローン 最新武器の9割は自国製 3年の認証工程を「9日」に 武器展示市で世界にアピール ※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。各企業情報、肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
  • 中国の世紀
    -
    ついに世界の「覇権」が、アメリカから中国へと移る日が近づいている。2025年に入り、アメリカでは「中国の世紀」の到来を予見する重要レポートがいくつも出回った。 カギは最先端テクノロジーにおける圧倒的な製造力。今やAIや半導体までもが視野に入る。 日本人の知らない、世界の最前線をレポートする。 【目次】 はじめに 第1部 【完全データ】日本人が直視しない「中国覇権」という新現実 まもなく世界の「半分」を占める 米国を脅かす「超重要3分野」とは 日本が「ボロ負け」した重要分野 「AIと半導体」という一番の正念場 アメリカの「自失」がダメ押し 第2部 【真相】日本が意地でも「EVシフト」しない理由 「勝てるはず」の領域でも…… バフェットも投資の「王者」とは 日本が「完敗」のテクノロジー 「100%内製」がやってくる…… もう「作る」の勝負はしない もう「勝てる領域」はなくなる 第3部 【株爆騰】最強サンリオを1年で抜き去った「謎企業」がすごい 絶好調サンリオのさらに「4倍超え」 「大バズ」の方程式を生み出す POPMART VS サンリオ、一番のポイント 30カ国の「無人自販機」がバカ売れ サンリオ海外展開「50年」の歴史…そして 世界を吹き荒れる「アジアIP」がカギ 第4部 【運命の皮肉】あのアップルが犯した「史上最大の過ち」 「絶対大阪では作らない」 iPhoneを生み出した2人の男 毎年8兆円を中国に投資……そして そして、すべてが制御不能に…… ※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。各種AIサービス、肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
  • 季刊 出版指標2025年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。 [第1特集]新しい本屋のカタチ ●個性打ち出し、注目集まる独立書店 大手取次、書店助ける新たな取り組み 【特集の概要】  出版物の売り上げが縮小するなか、リアル書店では人件費や販管費など様々なコストが上昇。経営はますます苦しくなっている。書店数はじりじりと減少し、無書店自治体が全体のおよそ3 割を占めるまでになっている。こうしたなか、小さいながらも個性的ないわゆる“独立(系)書店”にいま注目が集まっている。また、大手取次会社も書店開業を支援したり、経営を助け、売り上げを伸ばすための新しい取り組みに着手。そして、6月10日には経済産業省を中心に国をあげての支援策「書店活性化プラン」が発表された。  書店は出版業界だけでなく、個々人や自治体・国にとっても重要な社会インフラとして認識されてきている。そんな書店のこれからの“カタチ”を考えてみたい。 (柴田恭平) [第2特集]ZINE熱の高まりと書店 ●自己表現に形を与える充実感  対面で語る即売会、作品を通じ人とつながる楽しみ  書店は個人による表現を支援 【特集の概要】  個人や小集団による非商業的出版物である「ZINE」への注目度が高まっている。「ZINE FEST」「文学フリマ」などの即売会のほか、独立系書店や大手書店でのZINEコーナー設置の事例も相次ぎ、販売環境は日増しに整えられつつある。一方、書店自身が「本づくり」の場となる試みも見られる。  作り手はなぜWebに飽き足らず「紙」での表現を行うのか。読者はなぜそれらを求めるのか。即売会の魅力とは何か。書店はZINEを巡る熱気をどう受け止めているのか。現状をリポートする。 (林 朋廣) 【その他コンテンツ】 ● 書籍・売れ行き良好書 ● Mook Ranking ● Comic Ranking ● Books Trends 書籍分野のトピックスや新刊情報 ● Magazine Trends 雑誌分野のトピックスや売れ行き動向分析 ● 創刊・休刊・刊行変更一覧 ● 電子出版 電子ストアの売れ行き良好書ランキング ● 業界動向 News File、出版業界の主な出来事 ● 出版統計 推定販売額・返品率、書籍・雑誌の部門別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (季刊・88頁)
  • 自分ですらすらできる確定申告の書き方 令和8年3月16日締切分
    -
    1巻1,518円 (税込)
    カバーデザインをリニューアルしました! 売上No.1! 累計95万部突破!!!信頼されて34年の定番書です。 (今年のおもな変更ポイント) 申告書&源泉徴収票の書式変更 「年収106万円の壁」変更 基礎控除10万円の引き上げ(減税。全国民対象) 給与所得控除10万円引き上げ(減税) 住宅ローン控除の制度変更(子育て支援) 実際の申告書と同じオールカラー版&大判(A4サイズ)だから見やすい!詳しい!書きやすい! と大好評の本書。 実際に申告で使う資料や類書では取り上げられていない領収書や契約書まで実物をあげながら、手取り足取り書き方を示してあるので、確定申告がまったくわからない初心者の方でも着実に申告書を仕上げることができます。 また、インボイス制度やふるさと納税、医療費控除のスイッチOTCなど「税金にまつわるお得な制度」も初心者向けにわかりやすく紹介。本書1冊で税金に関する疑問やお悩みまるっと解決できます! もちろん「トクする申告書の書き方」もわかるので節税対策もOK! また、ビジネスマンの申告者に多い医療費控除と住宅ローン控除、高齢者の年金関係については、ページを多くとり具体的に解説することでわかりやすい本を目指しました。 また特典として、 特典1 「早わかりワイド図解」→確定申告の流れがかんたんにわかります! 特典2 「下書き用シート」→申告書の試し書きができます! さらには「大きい文字」「読みやすいレイアウト」。これしかない充実の一冊です! ※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。
  • 新しい経済のつくり方―「人間中心」の日本型資本主義へ
    3.0
    DX、GX、ソサエティ5.0、社会的投資国家…… 日本が世界に示す「新しい経済モデル」とは オックスフォード大学教授による日本再興のビジョンとシナリオ ●本書に寄せられた推薦の言葉 本書は、アベノミクス以降の日本の産業政策を、DX(デジタル)、GX(グリーン)を中心に分析した、ユニークな書である。今後の日本経済を展望する上で非常に有益であり、ビジネスに携わる方々にも広く一読をお勧めしたい。 ――一般社団法人 日本経済団体連合会 副会長・事務総長 久保田政一 30年以上の長きにわたり日立などの日本企業に密着し、そこで得られた客観的な観察から導き出された日本復興のシナリオには説得力がある。経営者はもちろん、日本の将来を真剣に考えるミドル層や若い人たちにもぜひお薦めしたい。 ――株式会社日立製作所 元執行役専務CHRO 中畑英信 「日本化」や「課題先進国」の問題にどう対峙すべきかを著した本書は、日本再興のロードマップを的確に示したものである。多くの経営者にとって有益な書となるだろう。 ――日本取引所グループ 取締役会議長 木下康司
  • 図解入門業界研究 最新電力・ガス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第8版]
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、電力・ガス業界の基礎知識から最新の技術、各電力会社のポジションと戦略を解説した業界入門書です。業界人はもちろん、就職・転職志望者に役立つ情報が満載です。
  • 山一前後 日本証券市場の敗戦と復興
    3.5
    【不作為と怠慢により失った歳月と、試行錯誤の末の再生】 日経平均株価がバブル高値を超えるまでに34年。何故これほどの期間が必要だったのか――。ガバナンスは問われず、顧客尊重の意識も低かった日本証券業界のひずみが音を立てて噴出した1997年11月。山一証券の自主廃業こそが時代転換の瞬間だった。あの日、破綻の現場にいた日本経済新聞の編集委員が証券業界と市場の変遷を語る。 【目次】 プロローグ 自主廃業の夜  第I部 山一前 第1章 グローバルとの遭遇 第2章 PKOの時代 第3章 自由化への抵抗 第4章 会計が迫った開国 第5章 1997年  第II部 山一後 第6章 日本版ビッグバンの虚実 第7章 ファンド資本主義 第8章 リーマン・ショック 第9章 「失われた歳月」の終わり 第10章 グローバルを超えて エピローグ 破綻ロード再訪
  • ポスト非伝統的金融政策 検証 日本銀行
    -
    本書は、新しい時代の中央銀行論をテーマとしている。日本銀行が四半世紀にわたり実施してきた非伝統的な金融政策を振り返り、将来再びデフレと闘うことになった場合に備えて政策判断の材料を提供することを目的としている。政策当局者でも市場参加者でもない第三者の視点から、金融政策の効果と副作用を検証し、今後の課題を提示する。  日銀は大規模金融緩和を解除するとともに政策金利を引き上げ、表向きには国債の買い入れ減額(テーパリング)の旗を掲げながら、実際には巨大なバランスシートを縮小するQT(量的引き締め)を進めている。だが、植田総裁の言う「普通の金融政策」に戻るまでの道のりは、長くて険しいものになりそうである。日銀は金融政策のツールボックスにどの道具を残しておくべきなのか、金融正常化の過程で留意しなければならない点は何か、政策当局者が検証しにくい分野があるとすればそれは何で、どのような結論が導き出されるのか――。本書はこうした問いに答える、いわば「民間版の多角的レビュー」である。 【目次】 序章 非伝統的金融政策を概観する 第1章 日銀に代わる国債の担い手は誰か――事実上のQTと国債管理政策 第2章 日銀は当座預金をどこまで減らせるか――最適なバランスシート規模 第3章 観察できない自然利子率と中立金利――日銀の金利政策 第4章 リスク性資産の買い入れ――ETF買い入れは企業ガバナンスを弱めたか 第5章 J-REIT買い入れはリスクプレミアムの縮小やオフィス賃料の上昇につながったか 第6章 累計23兆円の社債買い入れはスプレッドの縮小や設備投資につながったか 第7章 プルーデンス政策――地域金融強化のための特別当座預金制度 第8章 金利ある世界で動き出すたんす預金――店舗やATMの立地状況から銀行券の戻りを考える 第9章 金融正常化で日銀に発生する損失のシミュレーションと中央銀行の独立性
  • 技術システムの継承と選択 国有鉄道における改軌論争と新幹線開発
    -
    1巻7,700円 (税込)
    我々の社会に各種の便益を提供している技術システムは、どのようなメカニズムで過去から未来へと進化していくのかを、新幹線をケーススタディとして検証する。戦前の弾丸列車構想や、戦後の国鉄の労使問題などから、社会や組織が技術システムに与える影響を解き明かす。 【主要目次】 序章:本書の課題と分析視角 第Ⅰ部:本書の目的・位置づけ 第1章:技術の進化に関わる先行研究の検討と本書のフレームワーク 第2章:国有鉄道と鉄道技術の概要 第Ⅱ部:広軌の実現をめぐる鉄道の進化 第3章:広軌改築をめぐる論争 第4章:弾丸列車計画 第5章:戦後の新幹線計画と広軌の実現 第Ⅲ部:速度をめぐる新幹線の進化 第6章:環境問題・労働組合問題による新幹線の速度向上の停滞 第7章:組織の支持率と新幹線への資源動員 補論:民営鉄道・公営鉄道の要素技術開発とその普及・採用 終章:技術システムにおける継承と選択の組織メカニズム
  • これからの日本の論点2026 日経大予測
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 日本経済新聞社を代表する記者が、2026年の最重要【政治、経済、ビジネス】を解説 大転換を迎える時代を、専門記者の視点で予測する――。 準戦時ムードが漂う世界、日本はどう向き合う? 働き方や雇用をゆさぶるAIエージェント、仕事はどう変わる? 令和の米騒動は常態化するのか? 2026年版は、3つの特集と、日経平均株価の行方、海外投資家と日本企業、さらに国内政治のシナリオなど、ビジネスで押さえておきたい22のテーマを取り上げる。 【目次】 2026年の争点となる3つの論点 論点1 世界は同時戦争を防げるか 暴れる1930年代の亡霊 論点2 AIエージェントが雇用を直撃 社会・経済の構造変化に光と影 論点3 「令和の米騒動」常態化のリスク コメ不足阻止のカギ握る 脱・生産調整 Chapter 1 日本はどうなる ・日経平均「4万円台」の先へ トランプ乱気流の下、株高持続の足場固め ・自民党政権は維持できる? 与党批判+多党化の波、日本にも Chapter 2 企業はどうなる ・アクティビストは先鋒隊 真の危機はその後にやってくる ・大企業も賃上げ格差の時代へ 世界の人材争奪戦さらに厳しく Chapter 3 世界はどうなる ・波乱含みの米政治・経済 トランプ政権、中間選挙が分水嶺に ・停戦しても終わらない ウクライナ戦争妥協なき持久戦
  • 円ドル戦争40年秘史 なぜ円は最弱通貨になったのか
    5.0
    ●通貨の盛衰は国力の盛衰  40年前の1985年、ニューヨークの地で結ばれたG5・プラザ合意。世界史に残るドル安誘導政策は、実質的には経済大国・日本による米国救済劇だった。そのとき、第2次世界大戦の敗北からちょうど40年。日本がついに世界経済の主導役に上り詰めた絶頂の瞬間でもあった。  ところが、それはつかの間の夢に終わる。ドル安誘導策は日本にバブル経済とその崩壊をもたらし、その後、日本は長期停滞を余儀なくされる。円相場は2024年には1ドル=161円まで下落。実質ベースでみれば変動相場制の半世紀で最安値まで落ちぶれた。    通貨の盛衰は、国力の盛衰そのものでもある。瓦礫の山から復活した日本経済は、この40年間でいったい何を間違えたのか。2011年、震災で苦しむ日本を未曽有の円高が襲い、日本は経済的な大実験である異次元緩和に賭けた。  その間、中国も韓国も台湾も通貨安誘導で日本を出し抜く。トランプ政権は「第二のプラザ合意」を探るが、いつ顕在化するのか。  通貨失政の戦犯は誰なのか。再復活策はあるのか。円を巡る世界の攻防を検証する。 【目次】 序章 通貨マフィア 第1章 トランプ2.0(2025年~) 第2章 プラザ合意(1985~89年) 第3章 円とバブル(1990~94年) 第4章 「ミスター円」(1995~99年) 第5章 ミセス・ワタナベ(2000~07年) 第6章 超円高の危機(2008~12年) 第7章 アベノミクス(2013~20年) 第8章 最弱通貨(2020~23年) 終章 大暴落(2024年)
  • 神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り
    4.8
    ★★★元本は発売7年たってもいまだに売れ続け、ついに20万部突破。待望の文庫化★★★ 人生を思い通りにする方法は存在します。 しかし、なぜか多くの人は「歯を食いしばって努力しないと成功できない」と思っています。 これは完全な思い込みです。 思い通りの人生を生きている人のほとんどは「努力をしている」と思っていないでしょう。 他人から見たら信じられないくらいの行動と努力をしているのですが、本人はそれを努力と思わずやりきってしまう。 なぜ、そんなことが可能なのか? それは「人生の9割はメンタルで決まる」という事実を知っていて、自分の成し遂げたいことを実現するための「手段・方法・知識」を身につけるよりも、成功するにふさわしいメンタルを作ることを最優先にしているからです。 あなたが成し遂げたいことにふさわしいメンタルを作り上げることさえできれば、あとは自動的に現実が変わります。 大切なことはたくさん贅沢をすることでもありません。 大切なのは「あなた自身が幸せだと感じる」毎日を過ごすこと。 本書は、ゼロの状態から起業する経営者の月収を6カ月以内に最低100万円以上にする成功確率、驚異の90%を誇る著者の再現性の高いプログラムを書籍化したものです。 【目次】 序 章 人生の9割はメンタルで決まる 第1章 「思い通りに生きる公式」の存在 第2章 変化を嫌がる人間の機能を科学的に攻略する 第3章 最強の行動力を手に入れて心を強くする 第4章 未来の自分を生きると現実が追いついてくる 第5章 アファメーションで正しく心を鍛える 第6章 「神メンタル」で感情をコントロールする 終 章 幸せになる権利は誰にも奪えない
  • にゃるほど! 作業が遅いで悩まなくなる仕事術図解100
    4.8
    1~2巻1,650~1,760円 (税込)
    SNSで仕事術を毎日図解で発信し、たった5ヶ月でTikTokフォロワー数10万人、SNS累計フォロワー数20万人とあっという間に大人気になった『リモにゃん』 「本を出してほしい!」という多くの待望の声から遂に書籍化を実現!新入社員からリーダー職までこの1冊を手元に置いておけば安心できるように仕上げました。 《こんな方にオススメ》 ・仕事をストレスなくうまくこなしたい方 ・もっと効率よく仕事ができるようになりたい方 ・難しいビジネス本だと買って終わりになってしまう方 《著者紹介》 著者(監修)は女性のリモートワーク実践スクール『リモラボ』代表 小森優。およそ300名以上のフルリモートで働く女性フリーランスを束ねながら、企業・事業主の SNS運用や事業支援を5,000件以上経験。オンラインスクールのメンバーは累積4,000名以上(2024年5月時点)。 「仕事を日本一わかりやすく!」をモットーに、オンラインスクールの公式キャラクター『リモにゃん』をイラストレーター平田かおりと共にチームで制作。 本書ではSNSで発信した800種類以上の仕事術から厳選した人気投稿だけでなく、書籍限定のオリジナル図解をまとめて100種類掲載。 「最速で作る議事録」や「メール文章作成のショートカット方法」など、時代の変化に合わせた手段を仕事術、マインド、ITツールなどの全10ジャンルをご紹介します。
  • 図解入門業界研究 最新宇宙開発産業の動向と仕組みがよくわかる本
    -
    1巻1,683円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙産業の現状や課題に焦点を当てた業界の入門書です。オールドスペースから民間主導のニュースペースの時代への変革期について、ロケットや衛星の技術開発の歩みと現在地、展望を、主要なプレイヤーと共に紹介していきます。
  • 100分でわかる! 決算書「分析」超入門2026
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おそろしいほど、わかりやすい……」 決算分析入門書の最高傑作、2026年版も話題の企業が集結! 【不祥事】フジメディアHD/【統合破談】日産 /【世界No.1】ニデック/ 【連続最高益】リクルート/【V字回復】サンリオ/ほか。
  • [ポイント図解]QC七つ道具が面白いほどわかる本
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「データはあるのに、どう活かせばいいかわからない…」 「現場のカイゼンが、いつも頓挫してしまう…」 その悩み、データ活用の基本『QC七つ道具』で解決できます! 本書は、不良、故障、クレームといった現場の「敵」を退治するための最強の武器「QC七つ道具」の使い方を、知識ゼロの初心者でも最短でマスターできるよう、徹底的に「わかりやすさ」にこだわった実践的な入門書です。 ■□■ 本書の3つの特長 ■□■ 1.見開き完結&オールカラー図解 1つのテーマが見開きで完結。知りたいことだけパッと読めて、隙間時間の学習にも最適です。 豊富な図解で、難しい手法も直感的に理解できます。 2.これ1冊でOK!基本から実践までを完全網羅 QC七つ道具それぞれの使い方だけでなく、問題解決のフレームワーク「QCストーリー」も紹介。 実践的な問題解決のコツがつかめます。 3.教えるプロが執筆! 著者は数多くの企業のカイゼン指導実績を持つ、eラーニング「カイゼンベース」の代表取締役。初心者がどこでつまずき、何を疑問に思うかを熟知しているからこそ、どこよりも丁寧で、現場で本当に役立つ解説が実現しました。 ■こんな方におすすめです! ・品質管理や製造部門の若手、リーダーの方 ・データに基づいた問題解決スキルを身につけたい方 ・QCサークル活動をより効果的に進めたい方 ・経験や勘だけでなく、事実で語れるようになりたい方
  • フランス経済学史教養講義――資本主義と社会主義の葛藤
    -
    1巻2,112円 (税込)
    資本主義を肯定する思想と否定する思想の両方に貢献し、あまたの数理経済学者をも生んだフランス経済学。なぜ傑出した者たちが登場し、課題解決のための理論と政策を主張するに至ったのか。 格差と不平等に満ちた現代社会を読みとくため、今こそ軌跡をたどろう。
  • じつはお金の本質が学べる落語の話
    4.0
    落語は主に江戸時代が舞台となっており、給料をもらってサラリーマンとして働くなんてことはなかったため、当時は商売をして稼ぐことが一般的でした。 そのためか、実は落語には、お金に関する演目が多いのが特徴です。 いつしか落語にはまった田中靖浩さんは公認会計士として落語を聴くとお金の本質が学べることに着目し、 これまで立川晴の輔さんとさまざまなセミナーでタッグを組み、今回、満を持して書籍が登場します! 本書では10の演目に着目し、そこからどのようなお金の知識が学べるのか、またビジネスパーソンにとってどんな知識が身につくのかを細かく紹介します。 お金は学びたいけど落語なんて聴いたことがない……という人でも大丈夫。落語家じきじきにあらすじも語っているので、知らない人でもスッと入っていけます。 また、そもそも落語とは何か、なぜお金と落語なのか、なぜ仕事終わりの落語が流行っているのかなども対談で紹介。 まあ、でも落語ですから、肩ひじはらずに面白おかしく本書で読んでくれたらうれしいです。
  • 課税と脱税の経済史――古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論
    4.3
    「博識にして、ゴキゲンな租税史だ…税金は払うより、読んだほうがずっと楽しい…税理士にぜひ確認してほしい――この本は控除対象かもしれない。」ダニエル・アクスト(『ウォールストリート・ジャーナル』)「これ以上タイムリーで、愉快な歴史は想像できない。」バリー・アイケングリーン(カリフォルニア大学バークレー校教授)「読んで、学んで、楽しむ、ご準備を。」クリスティーヌ・ラガルド(欧州中央銀行総裁)「愉快で、同時に、ためになる。」ローレンス・サマーズ(ハーヴァード大学教授)「本書でとりあげるのは数千年の期間に生まれた物語の数々である。シュメールの粘土板、カリグラ帝の奇抜な税制から、パナマ文書で暴露された狡猾な租税回避や、ブロックチェーン技術で可能になる税務の仕組みまで。…とはいえ、この本は税金の歴史をまとめた歴史書ではないし、税金の原則を教える入門書でもない。その両方の要素を少しずつ持っている。…税金の原則がわかれば、税金の歴史をとらえるのに役立つ。…一方、税金の歴史がわかれば、税金の原則を解き明かすのに役立つ。…税を立案し、導入するときに取り組むべき問題(公平性、帰着分析、効率性、最適課税などなど)は、基本的に昔もいまも変わらない。…この本の核心をなす基本的なポイントは、税制のよしあしを定める原則の多くがどの時代にも見てとれるということである。それらの原則に目を向ければ、過去を知り、テクノロジーの発展とともに変わりゆく未来のために賢い選択を行なうのに役に立つ」(はしがき)税の歴史で原則を学べば、「つまらない政治的レトリック」に惑わされなくなるかもしれない。
  • 100円のコーヒーが1000円で売れる理由、説明できますか?
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「自分にとって『都合のいい意見』だけを信じたくなる」 「空いているお店より行列ができているお店に入りたい」 「自分の好みより『口コミが良い商品』を買いたくなる」 こんな行動や選択をしてしまうことは、ないでしょうか。 これらにはすべて、行動経済学が関わっています。 自分の意見と異なるものを無視したり軽視したりする「確証バイアス」。 行列ができている、人気のあるものに惹かれる「バンドワゴン効果」。 口コミを信用したくなる「ウィンザー効果」。 商品やサービスを売る企業側は、 私たち消費者にお金を使ってもらうために、 行動経済学の理論をフル活用しています。 巧みな販売戦略や広告に踊らされてしまうと、 自分の意思で行動したつもりが、 「無意識に誘導された選択」をしてしまうのです。 本書では、日常の買い物行動を例に、 「なぜその選択をしてしまうのか?」を 行動経済学の視点で解き明かしていきます。 自分の選択や行動の理由を知ることは、 より良い意思決定をしていくことにつながります。 思考のクセを知り、 さまざまな仕掛けを見抜き、 「納得できる選択」をする力を身につける。 その積み重ねは、 あなたの暮らしや人生を豊かにしていくはずです。 ※本書は2021年9月に株式会社秀和システムより刊行された『9割の買い物は不要である 行動経済学でわかる「得する人・損する人」』を改題し、修正したものです。
  • 渋沢栄一の資本主義モデル
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    グローバル資本主義の弊害や民主主義の危機が叫ばれる今日、新たな資本主義像の模索・提示が求められている。そうした状況下、「日本資本主義の父」と言われる渋沢栄一の経済思想に、内外から改めて注目が集まっている。  本書は、実業家あるいは事業家としての渋沢が実践した企業経営や事業運営の基本となる考え方を明らかにし、現代資本主義の課題解決に向けたヒントを得ようとするものである。
  • あの国の「なぜ?」が見えてくる世界経済地図【電子限定特典付】
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    ◇YouTube総視聴回数1億2300万回!!◇ ◇世界経済の全体像をつかむ、最短ルートで解説◇ アメリカ・中国・ロシア・ヨーロッパ、そして日本…… テレビ・新聞のニュースではわからない世界の真実 世界を変える〝強国の戦略〟を日本人は知らない。 「なぜ、日本が世界から『金持ちの国』といわれるのか」 「なぜ、日本は物価高が続くのか」 「なぜ、中国も、ロシアも、アメリカも衰退していると言われているのか」 「なぜ、世界的に右派・ポピュリズム政党が台頭しているのか」 ……さまざまな疑問に、「表面的な答え」ではなく、ものごとの繋がりから理解できる一冊です。 ニュースを見ていると、ある国の行動が理不尽で理解不能に思えることがあるかもしれません。しかし、その国の歴史、内政、国民感情といった「火種」を知れば、その行動が彼らにとっての「ロジック」に基づいていることが見えてきます。世界経済を善悪二元論ではない、複眼的で、バイアスのない冷静な視点で読み解いてみてください。 【販売好調御礼!電子書籍限定特典】 ここでしか聞けない! 著者・すあし社長による「第6のプレイヤー・グローバルサウス」をテーマにした特別解説音声。 売れ行き好調への感謝を込めて、 電子書籍をご購入いただいた方限定でお聴きいただける音声特典をご用意しました。 ※2026年1月30日より順次、電子特典付の最新版にアップデートしております。 それ以前にご購入された方は再ダウンロードしてください。
  • 現代語  処世の大道
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    多彩な足跡を残した渋沢栄一と「言論界の暴れん坊」野依秀市との劇的な出会いから22年の紆余曲折を経て生まれたのが大著『処世の大道』である。栄一の口述筆記に栄一自身の校閲・校正が加えられており、持論の「論語と算盤説」「道徳経済合一説」などが、代表作『青淵百話』『論語と算盤』と比べても、より練られた形でまとめられている。本書では、浩瀚な原本から栄一の思想の真髄を示す珠玉の15話を抄編。原文の趣を残しながら現代語表記し、難字には語注を加えた。栄一と『論語』のかかわりを知り、『論語』の智慧を人生に活かすための実践的読本。

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  • 海事総合誌COMPASS2025年9月号脱炭素新局面の船級協会 新規制導入と新技術実装の要
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海運・造船・舶用工業を対象分野とした隔月刊の海事総合誌。各業界の現況・将来を鋭く分析・解説し、業界人の羅針盤(コンパス)として、強い影響力を持っています。巻頭特集にタンカー・不定期船などの海運市況や、エネルギー・自動車・鉄鋼などのカーゴ動向、現地取材による海外レポートなどの掲載をはじめ、業界トップのインタビューや対談、技術革新や新製品開発の動向、新製品の紹介、国際競争力問題と、タイムリーな企画が好評です。
  • 図解即戦力 旅行業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆旅行業界の「今」がこの1冊でよくわかる!◆  旅行業界は2020年のコロナショックで売り上げが9割減少するなど大きな打撃を受けましたが、コロナウイルス流行の世界的な終息や全国旅行支援の後押しを受けるなどの影響で徐々に業績が回復しつつあります。政府はインバウンド数の目標を当初の2,000万人から4,000万人に押し上げるなど、旅行需要は右肩上がりに上っていくと予想されており、旅行業界はコロナを切り抜けつつあると言えるでしょう。  一方で、コロナを挟んで旅行者のニーズは大きく変化を遂げており、旅行業界は新しい旅行需要にも応えていきつつ、従来型の旅行にも対応する必要にも迫られています。現在は、従来型の旅行からポストコロナ時代のライフスタイルに合わせたニューツーリズムへの過渡期と言えるでしょう。  そうした状況を踏まえ、本書はアフターコロナの旅行業界の現状と今後の動向をこの1冊でわかりやすく解説します。具体的には、旅行業界の基本的な知識から法令、業種と職種、業界・企業研究、インバウンド・マーケティングなど幅広いトピックを取り上げます。観光学研究のトップを走る2名の先生が、新しい旅行業界の形をわかりやすく、かつ詳しく解説します ■こんな方におすすめ ・就活や転職で旅行業界を志望する大学生・専門学生、転職希望者 ・旅行・観光業界の関係者 ・旅行・観光業界で開業・新規事業を検討する人 ・旅行・観光業界への投資に興味がある人 ■目次 Chapter1 旅行業界の最新状況 Chapter2 旅行業界の基礎知識 Chapter3 旅行業界に関わる法律と政策 Chapter4 旅行業界のビジネスモデルと商品 Chapter5 旅行業界の仕事と働き方 Chapter6 旅行業界の企業研究 Chapter7 ネット専業の旅行会社(OTA)の企業研究 Chapter8 旅行業界のインバウンドマーケティング Chapter9 旅行業界の抱える課題と未来動向 ■著者プロフィール ●鮫島 卓(さめしま たく):駒沢女子大学観光文化学部教授。鹿児島県生まれ。立教大学大学院博士前期課程修了(観光学)。大手旅行会社で海外・国内・訪日旅行のツアー企画のほか、経営企画、テーマパーク再生事業に従事。2018年より現職。専門は観光経済学、観光マーケティング。研究領域は、アグリツーリズモの集積と発展メカニズム、地場産業の観光によるイノベーション。文化庁有識者委員、旅と学びの協議会理事。世界80ヶ国訪問、「地球を遊び尽くす」がライフワーク。 ●秋山友志(あきやま ともゆき):横浜商科大学商学部観光マネジメント学科准教授、「自分と出会う旅工房」代表。神奈川県生まれ。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修士課程修了(MBA:経営学修士)。NPO職員、私立高校商業科の非常勤講師などを経て、大手旅行会社で法人団体営業(教育旅行)に従事。2012年に個人事業主として「自分と出会う旅工房」を開業。2013年より現職。研究領域は、観光まちづくり(特に着地型観光やまち歩き観光)、観光教育、エコツーリズムなど。
  • 割に合わないことをやりなさい コスパ・タイパ時代の「次の価値」を見つける思考法
    3.6
    1巻1,760円 (税込)
    会議はオンラインで効率化。 要点を整理してメールせよ。 無駄な飲み会に出るな。 そんな効率信仰に縛られてきた私たちは、成果を出しているのに、どこか満たされない。 AIが次々と仕事を奪い、SNSでは数字だけが価値を決める。 このまま「効率の競争」を続けて、本当に人間に未来はあるのでしょうか? = 本書が授ける5つの視点 ■「効率」という神話を疑え ーSNSの即時評価が奪った「じっくり向き合う力」を取り戻す。 ■感動資本を築け ー小さな“ひと手間”が信頼とチャンスを無限に広げる。 ■失敗と寄り道を資産に変える ー間違いこそが未来の武器になる。 ■逆張り思考で唯一無二の存在になる ーその他大勢から抜け出すための「一手違い」。 ■「ムダな時間」が人生の味わいをつくる ー雑談、飲み会、手紙……非効率にこそ人間的な豊かさが宿る。 = 著者より 私はかつて『クビでも年収1億円』で、徹底した効率主義を説きました。 その結果、15万部を超えるヒットとなり、多くの方の人生を後押しできたという自負があります。 ですが、AIの登場が、すべてを変えてしまいました 「効率」や「最短距離」だけを追い求めるやり方は、もはや通用しません。 むしろ一見ムダに思える選択や寄り道の中にこそ、人間にしか生み出せない“次の価値”が眠っている。 だからこそ、私はかつての自分の主張を反転させ、この本を書いたのです。 = こんな人にオススメ ■ コスパ・タイパに縛られて息苦しさを感じている人 ■40、50代で「もう一度、自分の価値を見つけたい」と願う人 ■AI時代に埋もれず、唯一無二の存在になりたい人 = 読み終えたとき、あなたはきっとこう言うはずです。 「割に合わないことを選んでよかった」と。
  • 日本型共同決定制の構想――「経済民主主義」による企業統治をめざして
    -
    1巻2,376円 (税込)
    全ての労働者のための民主的労使関係を構築する「労働者代表制」の実現を! 労働者の意見を反映できる集団的民主的労使関係を構築する「労働者代表制」。労使共同決定制度がすすむドイツやEU、北欧諸国の制度や事例に学び、労働者参加のコーポーレートガバナンス改革をはじめ、日本における新たな経済民主主義のあり方を提起する。
  • 世界を創るお金のみかた──コーポレート・ファイナンス入門
    完結
    -
    全1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業活動におけるお金の流れの仕組みを理解するためのテキスト.機関投資家,企業アナリスト,上場企業の取締役,大学研究者の経験を持つ著者が,将来ファイナンス業務に直接関わらないビジネスパーソンに必要な知識をやさしく解説.金融教育や自身の資産形成の基礎となる知識習得のためにも必読の書.
  • 図解入門ビジネス 最新ベンチャーキャピタルの基本と仕組みがよ~くわかる本
    -
    1巻2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベンチャーキャピタルのビジネスから、資金調達トレンド、成功しているビジネスモデルの具体例まで。起業家が知っておくべきベンチャーキャピタルの基本と仕組み、活用法を解説。
  • サトシ・ナカモトはだれだ? 世界を変えたビットコイン発明者の正体に迫る
    3.0
    今世紀最大の謎を暴け! ブロック・チェーンを世に放ち、ビットコインを生み出した謎の天才「サトシ・ナカモト」。 “彼”はなぜ、決して人前に姿を現さないのか? そしてビットコイン誕生の裏に潜む、ある“思想”とは? 受賞歴を持つ敏腕ジャーナリストが、15年の歳月をかけて現代社会最大の謎に挑む! 各紙誌絶賛の《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラー、待望の邦訳刊行! 「『創造主』の謎。次々と現れる奇人変人。ビットコインがたどった数奇な運命―― ミステリーのように面白い」 ――橘玲(作家) 「すべてが謎に包まれたビットコインの誕生。その核心に迫る、極上のノンフィクション」 ――中島聡(エンジニア、起業家) 「過去20年で最高のミステリー・ノンフィクション」 ――ジェイムズ・パタースン(エドガー賞受賞作家) 「その答えが何を意味するのか、私は不安を抱いていた。ビットコインの世界は、この種のプロジェクトに対して敵対的だった。しかし、それが私の主な懸念ではなかった。私がナカモトの本当の正体にたどり着いたとき、それがお馴染みの容疑者ではなかったことに驚いた。彼は正体を暴かれないよう、多大な努力をしてきた人物だった。 私がつかんだ彼に関する情報は、憂慮すべきものだった。彼は、人々が想像していたサトシ・ナカモトとはまったく違っていた。彼は自らを「危険」だと繰り返し表現していた。彼は銃を持っていた——」(第1章 「彼よ」)
  • デジタルコンテンツ白書2025
    -
    一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)発行の『デジタルコンテンツ白書2025』。本書では、日本のコンテンツ産業の市場規模、産業動向等の現状を解説、紹介しています。 【本書の特長】 ●最新市場データ:国内の統計・市場規模を収録 ●多分野カバー:日本のコンテンツ産業政策、コンテンツ分野動向(マンガ/アニメーション/映画/音楽/ゲーム/オンラインゲーム/ライブエンターテインメント)、メディア分野動向(モバイルコンテンツサービス/放送/新聞/出版)、海外動向(アメリカ/中国/韓国) ●活用シーン:事業戦略立案、調査・研究、企画開発に最適 ●監 修:経済産業省 商務・サービスグループ
  • 令和ファシズム論 ――極端へと逃走するこの国で
    4.0
    1巻2,134円 (税込)
    令和の日本社会をおおう〈ぼんやりとした不安〉。その輪郭を描き出すべく、「ファシズム前夜」を経験した、かつての日本とドイツに光を当て、両国がファシズムに屈した背景を、財政史という観点から分析。そこで得た基準をもちいて、現代日本の危機的状況を浮かび上がらせていく。多くの人が生活不安をかかえるなか、「人気取り」の政策案が打ち出され、「極端」な議論を展開する〈小さな権威主義〉が力を得ていく──。居場所を追われる「自由と民主主義」をまもるための立脚点を探求し、肯定的未来への道を切りひらく渾身の書!
  • トランプの貿易戦争はなぜ失敗するのか それでも保護主義は常態化する
    -
    ■2025年4月2日、アメリカは、かつて自ら構築し、主導してきた世界貿易体制に正面から攻撃を仕掛けた。トランプ大統領による関税措置、つまり「貿易の大ハッキング」だ。 ■その根底にあるのは、アメリカを世界貿易の犠牲者とみなし、国内外のグローバリストやエリートたちに裏切られたとする「不満ドクトリン」だ。このドクトリンによれば、関税は報復の象徴であり、不公正な相手国を罰するものだ。だが、関税でねらいどおりに貿易赤字を解消し、国内の産業を復活させ、中間層を苦境から救済することはできない。しかし、政治的には強く支持され、保護主義がニューノーマルとなる。 ■アメリカが世界貿易秩序のリーダーから退いたいま、日本はどう対応すべきか。国際経済学の権威がトランプ政権の関税措置発動の背景を明らかにし、世界の行方を展望する。 【目次】 日本語版序文 第1章 貿易の大ハッキング  第2章 不満ドクトリン  第3章 カオス 意図したものか、機能不全か  第4章 関税は中間層の助けにならないが、それでもワシントンで支持される理由 第5章 関税では産業の復活はできない  第6章 関税では貿易赤字は解消できない  第7章 アメリカと中国の対立は貿易戦争ではない  第8章 貿易ハッキングは世界を分断するか  第9章 ハッキングによって世界貿易秩序は壊されたのか  第10章 ポスト・アメリカ主導時代への戦略  第11章 なぜリーダーたちは立ち上がらなければならないのか  付録1 関税と工業化の歴史上の事例/付録2 貿易赤字を改善すると考えられていた革新的出来事が、為替レートで相殺されたことを示すわかりやすいふたつの事例  監訳者解説
  • ヤバい保険の経済学――〈選択問題〉で、なぜいつもコケてしまうのか?
    -
    「本書で生き生きと語られる人間のイタチごっこは、とても楽しいだけでなく、経済学の多くの基礎を、巧みに明らかにしている」ジョージ・アカロフ(UCバークレー教授、2001年ノーベル経済学賞受賞)「本書は不可能を可能にしている。保険を楽しくするなんて! 面白い保険本を想像してみてほしい。受け合うが、本書はその3倍は楽しい。教科書なんか捨てて、経済学は本書で学ぶべきだ!」スティーブン・レヴィット(シカゴ大学教授、『ヤバい経済学』)「大半の人は、そもそも保険について何も考えていない…保険のことが頭に浮かぶとしたら、それは自動車保険の請求書が届いて、「げっ、なんて高いんだ!」と驚愕したり、病院の請求書の封を開けて、誰かが費用を補償してくれたと知って安堵したりしたときだけだ。…保険が人々の暮らしに重要な意味を持つのはどんな状況か…保険が然るべき仕事をしているときは、危険に満ちた世界で、救済の手段を授けてくれる。…ただし、そこには落とし穴もある。保険商品には、保険市場を謎にする特徴がある。それが〈選択問題〉と呼ばれる、この本のテーマだ。選択問題があることで、追いつ追われつのゲームが始まる。保険会社は然るべき顧客を選ぼうと(困った顧客は避けようと)努力するが、「困った」タイプの顧客もまた、自分たちは然るべき顧客だと保険会社に信じてもらおうとあらゆることをする。 この知恵と情報の勝負で誰が優位に立つのか。それを知りたければ、この本を読んでいただきたい。…この本を読み終えたとき、読者の皆さんをつねに悩ませてきた、この世界の諸々のことが、もっと腑に落ちるものになっていたら幸いだ」(プロローグより)なぜペット保険は高額なのか? なぜ離婚保険は存在しないのか? 保険につきまとう〈選択問題〉から、経済学の原理に迫る。
  • 産業競争力 実証から理論へ Ⅰ 組織能力篇
    完結
    -
    全2巻17,600円 (税込)
    産業の構成要素である「現場」を四〇年以上にわたって観察し,考察を積み重ね,産業とその競争力の動態を把握してきた著者は,現場からの「ものづくり経営学」の実証研究と古典派経済学の知見から,産業競争力に関する理論構築へと向かう.I巻では,企業それぞれの競争力の基礎となる組織能力の形成過程について分析する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • Rで学ぶ経済シミュレーション分析 ―予測と政策効果の検証―
    -
    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 財政・金融政策の因果関係と波及効果の検証に焦点を当てた経済シミュレーション分析を解説!  本書は、伝統的な連立方程式回帰モデル(マクロ経済分野では、マクロ計量経済モデルなどと呼ばれる)の理論と構築のノウハウを解説しています。  前記モデルは、原因の変化に対する結果の応答を調べるシミュレーション分析が主になっており、そのような因果関係的シミュレーション分析(言い換えると、効果検証的なシミュレーション分析)に焦点を置き、回帰モデルの初心者にとっても、ベテランにとっても、役立つ解説となっています。  また、経済シミュレーション分析に焦点を置いていますが、その前提となるモデル構造が適切に特定化・推定できるよう、推定、仮説検定に大きなスペースを割いて解説しています。  本書で解説した理論の実践にあたり、優れたRパッケージでありながらあまり日本では広まっていない「bimets」を用いた分析方法を、初めてでもすぐに使えるよう解説しています。 第1章 Rについて 第2章 連立方程式回帰モデルの構築 第3章 誘導モデルの推定 第4章 構造モデルの推定 第5章 Rによる連立方程式回帰モデルの推定 第6章 連立方程式回帰モデルにおける仮説検定 第7章 Rによる仮説検定 第8章 確定的シミュレーション分析  第9章 Rによる確定的シミュレーション分析 第10章 確率的シミュレーション分析 第11章 Rによる確率的シミュレーション分析 付録A:通常最小2 乗推定量の一致性証明 付録B:マーチンゲール中心極限定理 付録C:Rパッケージ「bimets」の関数 付録D:データの説明
  • 死ぬとき後悔するのは「しなかった」こと 46歳でがんになり47歳でこの世を去った僕が最後まで幸せだったと言えた理由
    4.0
    イギリスの小さな新聞記事に世界中が感動し奇跡の書籍化!世界10ヵ国で翻訳 山口周氏推薦! 余命宣告後1年間でつづられた「死に最も近い場所」からの報告 読み終わった後、「また今度」「あとでやろう」ともう二度と口に出せなくなります。
  • ステーブルコインの衝撃 国際送金、Web3、企業決済を一変させる「デジタル円」と「デジタルドル」の正体
    -
    現金からスマホ決済へ。お金の形が急速に変わる現代、そのさらに先で起きている「静かな革命」をご存知ですか? その中心にあるのが、本書のテーマである「ステーブルコイン」です。ニュースで耳にするけれど、ビットコインと何が違うのか? なぜ巨大テック企業や国家がこぞって注目するのか? そして、私たちの生活にどう関係するのか? そんな疑問に、専門知識ゼロからでも理解できるよう、本書が一からお答えします。 ▼「価値が安定したビットコイン」の正体 ビットコインの革新性と、価格がジェットコースターのように乱高下する弱点。その問題を解決するために生まれたのが「ステーブルコイン」です。本書では「1コイン=1ドル」の価値を支える仕組みの基本から、市場を支配するコインの光と影、そしてテラ(LUNA)暴落のような巨大なリスクまで、豊富な事例で徹底解説。デジタルマネーの「安全」と「危険」が見えてきます。 ▼世界を席巻する「デジタルドル」と日本の国家戦略 いま世界では、USDTやUSDCといった「デジタルドル」が金融の血流を変えつつあります。その一方で、日本が世界に先駆けて独自の法律を整備し、「安全なデジタル円」を育てることで、この大きな流れに対抗しようとしているのをご存知でしたか?本書は、米・中・EUを巻き込んだデジタル通貨の覇権争いの構造と、その中で日本が描く、したたかな国家戦略の全貌を解き明かします。 ▼あなたのビジネスと生活はこう変わる 数秒で完了する国際送金、手数料が激減する企業決済、クリエイターが中間搾取されずに直接収入を得るWeb3の世界――。ステーブルコインがもたらす変化は、もはや未来の話ではありません。本書は、新しい金融インフラがあなたの仕事や資産、そして社会の常識をどう変えていくのかを、具体的なユースケースとともに描き出します。 新しいお金の時代を乗りこなすための、必読の未来予測書です。
  • 「国債で減税」は日本を救うか、滅ぼすか 財政破綻で全てを失う前に、私たちが知るべき日本の不都合な真実
    -
    1巻990円 (税込)
    「国債を発行し、その財源で減税を行う」――。 停滞する日本経済を復活させる「起死回生の一手」として、たびたび議論にのぼるこの政策。 しかし、その是非をめぐっては専門家の意見が真っ二つに割れています。 一方は「経済を救う最善手だ」と主張し、もう一方は「国を滅ぼす愚策だ」と激しく対立。 果たして、この政策は日本を救うのか、それとも滅ぼすのか。私たちは一体、何を信じれば良いのでしょうか。 本書は、この賛否が渦巻く重大な問いの核心にある、「不都合な真実」をゼロから解き明かすための一冊です。 ■絶望の未来を回避する、唯一の道筋 本書は、ただ不安を煽るだけでは終わりません。歴史と世界の成功・失敗事例を海図として、なぜ日本は30年間も停滞から抜け出せなかったのかを分析。そして、「支出か、緊縮か」という不毛な対立を乗り越え、私たちが選ぶべき、希望ある具体的な「第三の道」を指し示します。 財政問題は、決して他人事ではありません。あなたの、そしてあなたの子どもたちの未来そのものに直結する「自分事」です。 財政破綻で全てを失う前に、今、私たちが知るべき真実が、この一冊にあります。
  • 今日から始める!ライフプラン 令和7年度版
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    ライフプラン世代の疑問や不安を解決! 30歳台~50歳台のライフプランづくりのベースとなるのは人生の3大資金(支出)と社会保険の給付(収入)。「今日から始める!ライフプラン」は幅広い世代へ向けて「これからかかるお金」と「社会保険でカバーできるお金」を把握して無駄なく賢く備えるライフプランのノウハウを紹介しています。 【目次】 第1章 ライフプランについて考えよう 1.ライフプランとは 2.ライフデザイン・ライフイベントとは 3.基本的な3つのプラン(生きがいプラン・健康プラン・家庭経済プラン) 4.これからの収入と支出を知ろう ①人生の三大資金(住宅資金、教育資金、老後資金) ②各種基礎データから見る必要資金額 ③ライフプランニングの手順 5.キャッシュフロー表を作ろう ①キャッシュフロー表の作成 ②個人バランスシートの作成 第2章 社会保険の給付と家庭経済を考えよう 1.老後の収入の柱「年金」について知ろう ①国の年金のしくみと老齢年金を受ける条件 ②年金制度への加入と保険料の負担 ③年金額の計算方法 ④国の年金の支給開始年齢と繰上げ・繰下げ受給 ⑤年金を受けながら働いた場合の在職老齢年金 ⑥会社員夫婦の老齢年金の計算例 ⑦障害年金 ⑧遺族年金 ⑨企業年金の種類とポータビリティ制度 ⑩確定拠出年金の基礎知識 ⑪確定拠出年金の活用 ⑫ねんきん定期便・ねんきんネットの活用 ⑬個人年金の基礎知識 他 【著者】 社会保険研究所 私たち社会保険研究所は、社会保障とともに歩みを進めてきました。 医療・介護・福祉・年金・労働について、その現場での実践に取り組むみなさまが必要とする情報媒体とツールを提案してご活用いただき、80年の歴史を重ねることができました。 私たちには、歴史のなかで蓄積してきた情報と、社会保障に対する思いがあります。この財産を、今後の社会保障の新しい展開のなかで、さらに多くのみなさまの実践においてご活用いただけるように、次の一歩を踏み出していきます。
  • 日本のバス問題 高度成長期の隆盛から経営破綻、再生の時代へ
    4.3
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載 公共交通の最後の砦・バス。しかし現在、あちこちで減便や路線の廃止、さらには会社の清算が相次いでいる。なぜこのようなことになってしまったのか。本書は日本におけるバスの誕生に始まり、戦後のモータリゼーションとその対抗策として生まれた様々なサービスを解説する。さらに既存バス会社の保護から規制緩和へという流れと、新たに生まれた独創的なバス会社も紹介。日本のバス事業の課題と将来を展望する。 □■□目次□■□ はじめに 第1章 現在のバス業界の問題 1 危機に立つバス事業の現状 2 コロナと2024年問題で運転士不足に 3 全国的にバスが減便 コラム バスの運転免許 第2章 高度経済成長期までのバス事業史 1 バスの誕生 2 戦後のバス事業規制 3 道路運送法の制定 コラム 戦後復興とトロリーバスの普及 コラム バス事業の種類 法律・制度 コラム ボンネットバスからリアエンジンバスへ 第3章 モータリゼーションの進行――昭和40年代 1 モータリゼーションとは 2 公共交通側の問題 3 バス事業の動向 コラム バス事業の種類 実際 コラム バスの乗り方 第4章 オイルショック後のバス事業――昭和50年代 1 昭和50年代の取り組み――バス事業の転換点 2 大都市近郊地域の路線バス 第5章 都市バス路線の1980年と現在の比較 1 市内線未分化――第1段階・横手市/今治市 2 市内線の拡充――第2段階・唐津市 3 市内線の面的な拡大――第3段階・岐阜市 4 大都市におけるネットワーク――第4段階・岡山市 第6章 昭和60年代~平成初期――規制緩和以前 1 都市バス整備の新制度 2 公営バスの民営化 3 コミュニティバス 4 今日的な政策課題――バリアフリー政策 5 環境政策の進展 第7章 新自由主義的交通政策と規制緩和 1 規制緩和の考え方 2 規制制度の変化 3 規制緩和による高速バスの新規参入 4 ツアーバス形態による参入 5 都市路線への新規参入 6 住民主体の路線バス 7 都市内バスの再編とBRT コラム バスの大きさ 第8章 経営破綻と再建 1 産業再生機構による再建 2 企業再生支援機構による再建 3 企業再生支援機構・地域経済活性化支援機構による再建 第9章 これからのバス 1 競争から協調へ 2 MaaSを構成する新技術 3 自動運転バスの開発 4 さまざまな自動運転バス 終章 路線バスは社会的ベーシックサービスである
  • 60分でわかる! トランプ関税と自由貿易
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆トランプ関税で世界は大混乱!? 自由の国の保護主義の行く末は?◆ トランプ関税、米中対立、レアアース、炭素国境調整措置(CBAM)、そして経済安全保障・。  近年の経済ニュースで頻出するこれらのキーワードの背景には、「自由貿易」と「保護主義(貿易)」の対立構造が存在します。とくに第一次トランプ政権以降、自由貿易の旗手とされてきたアメリカが保護主義へと急速に舵を切り、第二次政権ではWTOへの拠出金停止や、全世界に対する一方的な関税措置など、従来の国際秩序を揺るがす政策を推進しています。その結果、「自由貿易=善」という従来の前提は大きく崩れつつあり、世界は深い混乱の只中にあります。いまや、国家安全保障や気候変動、デジタル取引の分野までもが「貿易」の問題に組み込まれつつあり、従来の枠組みでは捉えきれない局面を迎えています。こうした状況を理解するためには、自由貿易と保護貿易という基本軸を押さえることが不可欠です。この軸を持つことで、国際政治や経済の構造が立体的に捉えられるようになり、日本への影響や、読者自身が働く業界、日常生活に及ぶインパクトまで、よりわかりやすく理解できるようになります。  本書は、複雑化する貿易の現実を、「自由貿易 vs 保護主義」というシンプルな対立軸から再構成し経済ニュースや国際政治の“行間”を読み解くための、わかりやすいビジネス教養書をめざします。 ■こんな方におすすめ ・第二次トランプ政権の関税政策ニュースを耳にして、日本国内の景気動向や家計への影響について関心をもった人 ・貿易交渉=経済戦争による世界秩序の崩壊を目の当たりにしているのではないかと考える人 ・国際経済や国際政治に関心の高い、お金を増やしたい人、資産を守りたい人、リスクを管理したい人 ■目次 Part1 貿易赤字はアメリカ経済の弱点か? 強みか? 貿易大国アメリカの貿易赤字は本当に“悪”なのか? Part2 アメリカの関税政策に世界は大混乱!? 世界経済を混乱に陥れた「トランプ関税」 Part3 貿易政策は2つに大別される よくわかる 自由貿易vs保護主義の基本 Part4 トランプ関税で大きな注目を集めた! 国と国の貿易に影響を与える「関税」とは? Part5 WTOを中心に貿易のルールは決まっている 国際貿易の基本ルールを知っておこう! Part6 世界で広がる経済連携のネットワーク 日本と世界のFTA・EPAを見てみよう! Part7 自由貿易? 保護主義? 各国のスタンスは? 各国の貿易政策を見てみよう! Part8 押さえておきたい貿易をめぐる新しい潮流 デジタル・環境・経済安保――現代の争点を知っておこう! 付録 日本のFTA一覧 ■監修者プロフィール 小田 正規(おだ まさき):日本大学国際関係学部・准教授。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒、慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科単位取得退学。1991年に株式会社三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)に入社し、貿易政策に関する各種調査研究に従事。2009年より内閣官房国家戦略室において、成長戦略、TPP交渉参加問題、東日本大震災後のエネルギー政策の立案に関わる。ニュージーランドの高等教育機関であるInstitute of Pacific United New Zealand(IPUNZ)、環太平洋大学経営学部を経て、2020年より現職。専門は国際経済学、国際貿易論。
  • 通過率が爆上がり! フレームワークで内定一直線 面接無双の強化書
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    1巻1,760円 (税込)
    「志望動機で何を話せばいいのかわからない」「面接官は面接で就活生の何を見ているの?」――そんな就活生・転職希望者の悩みに、Xで就活情報を発信し、noteで7700部以上の販売実績があるなどZ世代を中心に支持される現役消費財マーケターのガロンが、マーケティングの視点でフレームワークを用いて解説する、これまでにない新しい面接対策本です。 面接官の質問の意図から逆算して面接官に“刺さる”回答を導き出す方法を、フレームワークを示しながら解説。学歴や体育会系の実績、サークルでの活動経験に頼らない、強いエピソードをもたずとも憧れの大企業から内定を獲得できる戦略を伝授します。 就活の面接は、フェーズが上がるごとに求められる回答も変わってきます。そうした就活のリアルに基づき、面接で頻出する質問30項目を厳選。一次、二次、最終面接ごとの面接官の質問の意図、それに応じた答え方まで丁寧に解説。回答や効果的なフレーズをフレームワークを用いることで誰でもつくることができます。深掘りの質問にも対応しており、どの業界、企業の面接でも通用する答え方がわかります。著者自身も転職を経験しており、新卒・転職どちらにも対応しています。 また、本書の最大の特徴として、ビジネスで用いられる「4C分析」「SWOT分析」「STAR法」などのフレームワークを活用して、ロジカルに「伝える力」を養います。志望動機・自己PR・ガクチカなどもフレームに当てはめて考えることで、再現性の高い“内定に近づく回答”が可能になります。面接に自信がない人でも、読むだけではなく、見るだけで面接での“答え方”がわかる面接対策の決定版です。

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