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国語力アップの決め手! 「文章の書き方」がミルミルうまくなる本
「書きたいことを自由に書きなさい。」このように言われても、何をどのように書いていいかわからず、「作文嫌い」になってしまう子供は多い。本書は、子供に限らず、そうした「文章」を苦手とする人に向けた一冊。ユニークな問題が書きたい気持ちを呼び起こし、誰もがいきいきとした文章を書けるようになる。例えば「ウソ作文」では、「もしも、ゾウが先生だったら……」など実際にはあり得ない一場面を想定し、その後のストーリー展開を考える。また、「書き出し」の練習では、「クライマックスからはじめる」「五感にうったえる表現」など、文章を見違えさせるコツを体得、さらに、なぞなぞづくり、辞書づくりなど、表現力を養う問題から、正確な一文の書き方、読書感想文の攻略法、レトリックの方法といった、すぐに役立つテクニックまで盛りだくさんで紹介。自分の中に眠っている、想像力、表現力、発想力……などが次々と目覚める、究極の自己啓発書! -
「家庭科」が楽しくなる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、子供たちの間に「生きる力」が失われていると叫ばれている。それは掃除の仕方や食事の作法など、家庭生活におけることから、問題解決やコミュニケーション能力など社会生活にかかわることまで、広い範囲にわたっている。本書では、そうした生きる上で必要な「技術」が、クイズやイラストで楽しく、分かりやすく学べる。第1部「家庭科編」では、掃除・洗濯・料理など、朝から晩までの一日の家事をストーリー展開で紹介。日常生活で必要な知識がいつのまにか身についてしまう。第2部「ライフスキル編」では、「突然キレる」「友達がいない」など、最近話題になっていることをテーマに、ストレスにはどう対処すればいいのか、意思表示の方法など、人間としてより良く生きるための必要な技術を説いている。今まで家事とは無縁だった、単身赴任のお父さんにも是非読んで欲しい一冊。登場人物になりきって楽しみながらマスターしてほしい。 -
楽しくて役に立つ「サバイバル」大作戦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もしも乗っていた船が難破して、無人島に流れ着いたらどうする? 実際にはあり得ないような話だが、大災害や事件が相次ぐ現在、どんなことが起こるかわからない。特に、日頃都会の中で暮らす子供たちに、いざという時に自分の身を守るための知恵をぜひ授けたいものだ。本書は「トレッキング」編、「無人島」編、「都会」編と、3編からなっており、各ステージで、登場人物が様々な危険に遭遇する。読者は登場人物になったつもりでそれぞれの設問に答えていく。例えば「無人島」では、飲み水を確保するには、自力で脱出する方法は、などの問題があり、いかだの作り方などの図解で紹介。「都会」では、マンションで地震があったら、デパートで家事にあったら等、ぜひ知っておきたい災害に対する予備知識が満載。さらに、各最終ページでは、今までの結果に応じて自分の「サバイバル度」が診断される。イラスト豊富でアウトドアにも役立つ楽しい一冊。 -
子どものための 自分の気持ちが〈言える〉技術
最近の子どもたちの言動は、いじめ、非行、凶悪な犯罪など暴力化の傾向が強くなり、従来の常識では理解できなくなってきています。勉学環境に恵まれ、食にも困らない国で起こるこれらの症状は、いったい何が原因なのでしょう。子どもたちの成長にとって最も大事なことは何か? それはいつ何時でも、自分をそのままに受け止めてくれる大人の存在があるということを信じきれることです。信じることができず、心身へのストレス過剰から多くの問題は発生しているといっても過言はありません。子育てを通じて、大人も子どももコミュニケーションの基本を理解し、親子のコミュニケーションが上手にできていると、子どもは人間関係を構築することも上手になるのです。小さいうちにお互いを尊重しあうコミュニケーションの考え方とその方法:アサーションを身に付けると一生困りません。本書はその技術を身につける方法をわかりやすく解説。 -
イメージ図で100%理解! 「算数の文章題」が好きになる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「算数ぎらいは文章題からはじまる」といわれる。それは、単純な計算問題などと違って、問題文が何を質問しているのかを読み解くのに苦労するからだ。「文章題」を解くコツはズバリ「問題文を具体的な絵にする」こと。問題を読んで、どんな場面を表しているかが頭に思い浮かべば、ほとんど解けたのも同じだ。本書では、そのようなイメージする力を身につけられるよう、自分で書いた絵に対する模範解答を次ページで示している。この繰り返しにより、次第に問題を読めば頭の中で正確なイメージ図が描けるようになり、文章題を解く力がグンとアップする。解説では、ステップを踏んだ考え方を示し、頭の中を整理しながら解答までたどり着けるよう配慮している。問題数は全部で86題で、学校で学習する各分野に分けて紹介。また、教科書に出てくる問題のパターンはこの一冊で網羅できる。さあ、親子で楽しみながらチャレンジ! -
子どもがやる気になる教育論
沖縄尚学といえば、1999年に高校野球の春の選抜大会で沖縄に初めて優勝旗を持ち帰った高校で、2008年の優勝も含め、2度春を制覇した学校です。また、柔道も日本一、さらには沖縄県で初めて東京大学に現役合格者を輩出しています。まさに文武両道の中高一貫校として全国から注目を集めています。しかし、この学校が29年前は経営難から廃校寸前の状態にあったことを知る人は少ないでしょう。生徒も先生も自信とやる気を失っている状況を変えなければならない! その思いのもと、当時予備校「尚学院」を経営していた著者の父名城政次郎氏が経営に乗り出し、まもなく著者も学校改革に参画しました。コミュニティの一員として社会貢献を身につけさせるための清掃活動や世界に誇れる日本の文化を身につけさせるための空手必修化……等々、ユニークな取り組みは、一流大学に進学させればそれでよしとする教育とは一線を画します。中学高校時代に当然経験しておかなければならないことをないがしろにして受験技術だけを身につけた子どもの将来はいかがなものでしょう。子どもを前向きにし、たくましく生きる力をつけさせる教育でなければ――。本書は著者たちの学校改革の取り組みと今の時代に必要な教育について紹介しています。子どもたちの10年後20年後を見据えた教育論です。 -
お母さんのイライラ解消・感情の整理ができる本
イヤイヤ・駄々っ子世代の子どもを持つママたちは、世の中で一番大変な立場にあります。無邪気な子どもたちは、とてもかわいい存在です。見ているだけでいいなら最高です。しかし、ママという立場になると、子育ての責任というものが重くのしかかってきます。「子どもって、ママを困らせる天才!?」と思ってしまうくらい、子育て中の生活は自分の予定通りにはまったく進みません。思うように寝ない、食べない、言うことを聞かない、そのたびに自然とイライラが蓄積されていきます。子どもは親の姿を見て育ちます。子どもの幸せな人生を願うのであれば、まずママが、心に余裕を持ち、幸せでなければいけません。本書では、迷い、悩み、それでも子育てにがんばるママたちに向けて、イライラを鎮めたり、感情的に怒ってしまった後の自己嫌悪から早く抜け出したり、少しでも気が楽になれるようなメッセージをお伝えしています。 -
子どもの才能を150%引き出す パワーラーニング
ベストセラー『パワープレイ』、『パワーロジック』、『パワーマインド』の著者が教える、子どもの能力を最大限に伸ばすためのとっておきのテクニック。多くの親は、子どもに苦痛を与えるような勉強法を強制する傾向があります。しかし、どんな子どもでも、ちょっとしたコツをつかめば、楽しみながら“勉強のできる子”になれます。「パワーラーニング(1)子どもの隠れた才能を見つけ出す」、「パワーラーニング(2)子どもの『考える力』をグングン伸ばす」、「パワーラーニング(3)子どもの短所を生かす『語りかけ』」、「パワーラーニング(4)子どもを天才にする家庭での雰囲気づくり」、「パワーラーニング(5)子どもの『勉強力』を鍛える」、「パワーラーニング(6)子どもを伸ばす成功習慣」…この6つのポイントで、「うちの子は落ち着きがなくて…」「うちの子は、できない子なのかも…」という親の悩みを解決します!子どもを伸ばす心理テクニック満載の一冊。 -
学校では絶対教えてくれない 「どうして勉強しなくちゃいけないの?」
心理学という狭いカテゴリーではなく、人間の本質を遺伝子レベルまで追求し、あらゆる角度から人間の行動原理を分析する、藤田徳人医師の最新作。人はなぜ、勉強しなくてはならないのか? その本当の理由を生物学的に分析、わかりやすく解説する一冊。まず、勉強する本当の理由を説くために、「自由とは何か」「人は何のために生きているのか」など人が生きていく上での重要な問題からアプローチ。また、「子どもはなぜ親の言うことを聞かなければならないのか?」「なぜ娘は門限を守らなければならないのか」「セックスに早熟だとなぜいけないのか」など、親が説明しづらい子どものやっかいな質問にキチンと対応できるという内容も豊富に盛り込んでいる。子どもと正面から向き合い、今の日本の状況、そして将来の自分、生きる意味、そういったものをオブラートに包まずに伝えさえすれば、子どもの勉強へのやる気は確実にアップする!という著者渾身の一冊。 -
名門小学校に合格する「本当の知力」を身につけさせる方法
慶應幼稚舎、早稲田実業初等部、学習院初等科、青山学院初等部など、名門校、難関校への合格率9割の子ども塾の教育法を紹介!小学校入学前の子どもに、ノウハウやテクニックは通用しません。子どもの興味を引き出して遊びの中で覚えることが、子どもにとっての勉強になるのです。絵を描く、洗濯物をたたむ、伝統行事に参加する……。大切なのは当たり前のことが、当たり前にできること。その中から、子どもは「本当の知力」を身につけていきます。お受験のために「これだけは覚えてね」という詰め込み教育はやめ、子どもと一緒になって汗を流したり、喜んだりして、時間を共有しましょう。それが一番の受験対策になるのです。小さな子どもでも、目標があれば頑張れます。「やればできる」という喜びを、子ども自ら体験できるようにしましょう。 -
子どもを伸ばす 5つの法則
スポーツやビジネスの現場で注目を集めているコーチング。本書は、家庭や教育現場にコーチングを取り入れることにより、子どものやる気と能力を引き出し、自らの力で目標を達成する子を育てる方法を伝授する。著者が教鞭を執る成基学園は、コーチングの持つ効果と意義に早くから着目している関西屈指の進学塾で、創立以来、難関中学・高校へ4万人以上の生徒を送り込んできた。子どもが本来持っている力をイキイキと発揮できるかどうかは、親や周囲の大人の対応がカギを握っているといえる。本書では、数多くの事例を取り上げながら、実際に子どもにどう接し、どのような言葉をかければいいのか、5つのスキルに基づいて具体的に示していく。「人の話を聞こうとしない」「言われるまで勉強しない」「持続力がなくすぐに飽きてしまう」など、子どもに関する困り事・悩みがスッキリ解消。子どもとのコミュニケーションがますます楽しくなる! -
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 落語
落語には、いろいろなルールがあります。基本中の基本が「上下(かみしも)」といい、どちらを向くかで男と女、年功序列まで変わります。ただ、これを知らずに落語を見ると、会話の人物のどっちがどっちやら、わからなくなってくることがあります。本書は、こうしたお決まりのルールはもちろん、落語界のしきたりから寄席の仕組み、噺に登場する定番のキャラクターや場面まで、この一冊で落語の基本知識がすべて身につくようにつくりました。第一章は「上方落語ってなあに?」「プロのこだわり道具」「オチにも種類がある」「落語家の序列、上下関係」「名前はどうやって決めるの?」などの基礎知識。第二章では初代桂文治、初代立川談志などの名噺家たちを、第三章では大家と店子、番頭、和尚、ご隠居など定番の登場人物を紹介。第四章では鰻屋、色街、湯屋、祭りなどの落語でわかる江戸時代を面白くわかりやすく読めます。落語が10倍楽しくなる本。 -
[新訳]フロンティヌス戦術書
本書は、帝政ローマ時代に生きたセクストゥス・ユリウス・フロンティヌス作の古典軍事研究書『ストラテーゲーマトーン』を、ハーバード大学出版部刊の「ローブ古典文庫」版のフロンティヌスの巻を頼りに和訳と注解を試みて、即物的に『[新訳]フロンティヌス戦術書』と題して刊行するものである。マキャベリやモンテスキューらも、その近代政治哲学に想到するに先立ち、ローマ時代の史書や軍学書を渉猟していた。その参考書中に『フロンティヌス戦術書』もあることは、注意深い読書人には周知だが、その和訳書はなかった。マキャベリやモンテスキューが参考にした文献が日本語で全部読めるようにもなっていないのに、どうして日本人はマキャベリやモンテスキューを、あるいは西洋軍学を咀嚼できるだろうか。また、欧米指導者層の基礎教養について日本人だけが無知であることは、わが国に思わぬ損害をもたらしかねない。 -
皇室はなぜ尊いのか
歴史的事実と国史は、材料が同じでも異質のものである。虹も水滴だが、たんなる水滴とは異質である。日本の歴史を一つのユニークな国史として、つまり一種の虹としても見ることができると思う。日本民族の歴史を、私が虹のごとく見たのが本書である。(著者「あとがき」より)神話に起源をもつ皇室は、世界がうらやむ日本の宝だ。それは、ギリシア神話のアガメムノンの末裔が、いまもヨーロッパの王室として続いているのと同じだから。二千年以上にわたって途切れることなく続いてきた日本人と皇室の紐帯を、「美しい虹」として描き出した著者渾身の力作。古代の日本人は、いかにして「皇統の危機」を乗り越えたか。藤原氏はなぜ皇位をうかがわなかったのか。源頼朝が皇室に遠慮したのはなぜか。義満は。家康は。そして明治維新はなぜ成功したのか……。日本史を貫く「男系継承の法」を守り、「皇室の危機」を乗り越える叡智を、現代日本人に問う問題作。 -
新・信長記
信長&武将たちの「通説」に斬り込む! はたしてその真相は?安土城にあったとされる蛇石。大きさは飛鳥の石舞台よりもひと回り大きい。巨石にして名石の蛇石。南蛮渡来の緋羅紗の陣羽織を着て、蛇石の上に立ち陣頭指揮を執る信長。蛇石は、それぞれの妄念、邪念、想念の集合体であった。武将たちの信長に対する想いは異なるが恐怖という分母を同じくするそれらの妄念が、ある時固まって安土山に出現したのだ。その蛇石が動いたとき、本能寺が焔に包まれる。蛇石が語る本能寺の変の真実とは―秀吉、官兵衛、光秀、信忠が複雑怪奇に絡み合う。そして、信長時代を生きた武将たち、明智光秀、長宗我部元親、島左近、前田慶次郎、伊達政宗、徳川家康……。黒鉄歴画が彼らの謎に迫る。歴史ファンはもちろん、歴画で、信長の疾風怒濤の人生を見る最高の一冊。 -
知ってるようでよく間違う日本語
笑って学べる、楽しい日本語クイズの本。みんながよく間違って使っている言葉、つい混同してしまうなんとなく似た言葉、何度聞いても正しい意味を忘れてしまう言葉、よく耳にするけどどんな字を書くのか案外知られていない言葉など、もういちどちゃんと確認しておきたい日本語を集めました。4択のクイズを「うーん、これかな」「そんな間違い方するやつはおらんやろ」などと迷ったり突っ込んだりしながら解いていくと、言葉の本来の意味、正しいニュアンス・使い方を覚えられます。朝日放送「おはよう朝日です」の人気コーナー「無知との遭遇」(旧「日本語それで大丈夫!?」)の台本を手がける真田信治・北野義則のコンビによる1冊。同コーナーのように、笑って日本語が学べるショートコントの台本もしっかりと収録しています。 -
はじめての留学
いまや留学は、大学時代よりも早く、中学、高校時代に体験するのはもう特別なことではなくなったけれど、それでも留学は、憧れと不安と心配と緊張がいっぱいの体験です。本書は、高校卒業と同時にカリフォルニアに留学し、ニューヨークで仕事中に9.11の同時多発テロに遭遇したことをきっかけにジャーナリストとなり、大活躍する著者が、めちゃくちゃポジティブな自身の留学体験をつづり、不安を吹き飛ばしてくれる本。外国語での勉強についていけるか、ホストファミリーやルームメイトとはうまくやっていけるか、友だちはできるか、治安は大丈夫だろうか、留学することが人生のプラスになるのか、もしお金が足りなくなったら?……など、誰でもが不安に思うことを、片っ端から体当たりで乗りこえた著者のパワーが自分もこんなふうにやってみたい、と思わせてくれる。また、日本人だけでない各国の留学生たちの様子を、あたたかくも鋭く観察している好著。 -
東大生の中学時代
日本の数ある大学のトップに君臨する、東京大学。その難関を突破した“東大生”に対して多くの人は「トップを走り続けた天才」「勉強ばかりしていた秀才」という人物像をイメージしがちである。実際はどうだったのだろうか?もちろん、東大受験を控えた高校時代は勉強に励んだ人がほとんどだろう。しかし、ここにひとつの疑問がわく。その前の中学時代はどうだっただろうか?中学生といえば、親から見ても最も難しい時期。本人も小学校とはガラリと変わる環境に戸惑う時期でもある。そこで本書は、現役東大生約8,000人が登録する「東大家庭教師友の会」が取材した、東大生たちの「中学時代」を公開する。「中学時代の勉強法は?勉強時間は?」「塾には行っていた?」「教師、部活や生徒会とはどう付き合った?」「親にはどうしてほしかった?」「趣味や友人関係はどうだった?」など、“のちの東大生たち”の中学時代の過ごし方が見えてくる書。 -
京都 魅惑の町名
二帖半敷町、天使突抜、繁昌町、閻魔前町、悪王子町、弁慶石町――。思わずたずねたくなるミステリアスな町名、そこには京都人も知らない歴史秘話があった! 京都のユニークな町名の謎と由来を意外なエピソードとともに紹介。【内容例】◎本能寺町―信長暗殺後にも歴史の重要な舞台に ◎天使突抜―弘法さんゆかりの天神さまを太閤さんが串刺しに ◎正面町―秀吉がつくった「だいぶつさん」の正面に ◎二帖半敷町―「五割る二」で二帖半? ◎繁昌町―なぜか悲話から商人あこがれの町名に ◎名古曾町―歌人に愛された嵯峨大覚寺由来の町名 ◎悪王子町―スサノオノミコトが流転!? ◎閻魔前町―閻魔さまと顔見知りの町!? ◎弁慶石町―奥州から京の都に移ってきた不思議な石 ◎紹巴町―「本能寺の変」で割りを食ったプロの連歌師 ◎下り松町―宮本武蔵の決闘の地は聖との境界 ◎饅頭屋町―珍しい「饅頭」の町名 ◎猩々町―大酒飲みの怪獣がいた町 -
三国志・赤壁の戦い
空前の大軍で迫る曹操、流民を救い人心をつかむ放浪大将・劉備、曹操に挑む若き君主・孫権、知略をめぐらす勇将・周瑜、「理想郷」の建国を目論む諸葛孔明…最後に笑うのは、誰か? 劉備・曹操・孫権の3つのパワーが激突する『三国志』最大の山場「赤壁の戦い」。「天下三分の計」を胸に抱いていた孔明は、「この人物こそ、自分の夢である王道政治を実現し、領国を人民が鼓腹撃壌する理想郷にしてくれるに違いない」と感じ、渾身の力をふるって劉備のために尽くす。その緒戦「赤壁の戦い」では、孔明の悪知恵が遺憾なく発揮される。頭脳明晰な孫権の宿将・周瑜は、劉備軍と同盟を組みつつも、あくまで「天下二分」を目指し、孔明と対峙するが――。孔明と周瑜を軸に、英傑たちの絡み合う思惑を読みとく。 -
坂本龍馬の人間術
坂本龍馬における“人間関係”の特色は、「相手が持っている、他人を幸せにする力を発見し合う」ということだった。人間関係は、1対1、あるいは1対複数、さらには個人対組織の関係になることもある。もちろんどんなに人間の輪が広がろうともその土台になるものはあくまでも人間対人間の関係である。龍馬はその生涯を通して、「敵の中に味方つくる」ことに専念した。直接的な自分の敵を味方にしたのではない。薩長連合しかり、大政奉還、つまり国家的規模で対立する徳川将軍家と京都朝廷とを仲介したことになる。彼のこういう行為の核になったのは、すべて“人間関係”であった。本書は、そんな龍馬の「敵の中にも味方をつくる」人間関係術を紐解いてみる。 -
受験に強い子のパパがしていること
世のパパたちのなかに、子供の受験に関心を持つ人が増えている。熱心な「受験パパ」たちは、受験情報を集め、さまざまな受験書を読みこなす。そして、どのように子供を指導したらいいかを考え、受験を戦っている。その過程は、パパとして、とてもやりがいがあり、また子供と触れ合う楽しい時間になっているかもしれない。しかし、そうは言っても、世の中のパパはみな忙しい。朝から晩まで働いていて、子供に勉強を教えている時間などほとんどないだろう。そうした状況のなかで、子供の受験にどうかかわっていけばいいのか。「受験に強い子のパパ」のすべきことは、必ずしも自分で勉強を教えることではない――と著者は強調する。本書において著者は、「パパは、平日の昼間は子供とかかわることはできない」ということを前提に、「受験に強い子のパパ」になるための情報や究極ノウハウを、豊富に盛り込んでいる。「受験の神様」が受験生のパパに贈る指南書。 -
龍馬語録
「わがなすことはわれのみぞしる」「なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ」――。坂本龍馬の生涯をユニークな名言とともに紹介。時代を先取りする先見力、決断力、行動力、組織力――新しい視点で人生を切り拓くために。[内容例]自分流――とがって生きよ/知行一致――人の心はころころ変わる/死生観――自分は運が強い/ヘボクレ役人――自分大事は男ではない/ハイハイエヘン――おもしろいことを考えています/土佐の芋掘り――天の思し召しで天下を動かす/天下に事をなす――時機を見極めよ/天下をめぐる――時が来れば一挙に旗揚げすべし/大馬鹿もの――ぐずぐずしてただ日を過ごすな/父母の国は思うが――情に流されて志を失いたくない/仕禄を求めず――苦労覚悟で天下をめぐる/おかんむりのお龍――猿廻しが狸一匹ふりすてて/もし命があるなら――露の命ははかれない/世の中というもの――人間は牡蠣殻に棲んでいる -
日本軍の教訓
これまで語られてきたのは、「あの戦争のときはこんなに悪いことをした」という話ばかりであった。しかし考えてみれば、日本軍とは、歴史上、日本人がつくりあげた最大の組織である。たとえば、日本陸軍は、平時には兵員数20万人の規模だったが、最終的には547万人にまで急膨張している。しかも戦争は、まさに「生き死に」の世界である。だからこそ日本軍の歴史を紐解けば、日本だからこそなしえた成功事例、日本だからこそ陥りやすかった失敗事例のそれぞれが、極限まで突きつめられた形で残されているのである。組織論から、参謀論、リーダー論、戦略論まで、虚心坦懐にみていけば、日本軍の中には日本人が組織をつくり、アクション的に行動しようとしたときに参考にすべき教訓が山ほど隠されている。それを読み取れるかどうかが、これからの日本の成功と失敗とを分ける大きな違いになるだろう。いま改めて検証する、必読の「日本軍」の教訓である。 -
幕末維新の入試モンダイ!
幕末に黒船が来たことは歴史の授業で学んだけれど、ではその黒船はいったい日本のどこに着いたのか? 幕末の有名人・坂本龍馬と妻のお龍が日本ではじめてやったとされるものは何? など幕末維新のクイズが100問つまったおもしろ本!苦手、嫌いな人が多いといわれる幕末維新だが、この3択問題を解いていくうちに幕末維新ツウになること請け合い! 入門コースからはじまって、修業、目録、免許皆伝、真剣勝負と段階ごとにそのモンダイは手強く難しいものになっていく。3択クイズと解説から構成された本書は、初心者にもかなり詳しい人にも読み応え満点。白虎隊は全部で何人いた? 井伊直弼は何番目の子供だった? 新選組の近藤勇が尊敬していた戦国武将は? 幕末最後の戦いの舞台となった星形の城の名は? など、難問奇問のすべての答えがこの一冊につまっています! さてあなたは何問正解できるでしょうか? -
名著にある美しい日本語
平仮名でしか表せない和語の柔らかな語感と、もとは異国語である漢字を血肉化した熟語たちの重厚で凛とした響き合い。日本語の持つこれらの美しさを愛し、誇りに思わない日本人はいないであろう。しかし、これらの美しさは、優れた文学や随想、評論、論文、そして会話などに実際に使われたとき、その文脈の中でこそ、何にも増してまばゆいばかりに輝く。芥川龍之介『神神の微笑』、三島由紀夫『剣』、川端康成『古都』……。本書は、文豪たちの優れた作品の中にきらりと輝く美しい言葉を、前後の文章とともに厳選し、その作品の中であえてその言葉が使われている意味合いも含めて、解説している。例えば、「あいろ」「ますらお」「つづら折り」「おとなう」「居合腰」「たゆとう」「あやかし」「一散走り」など。手紙に、スピーチに、日常会話に、一度は使ってみたい、残していきたい、言葉の宝物。 -
勉強できる子のママがささやく魔法の言葉
近頃、メディアで話題になる人たちは、東大卒をはじめ、高学歴の人たちばかり。そんな状況を見て、幼い子どもを持つお母さんは、わが子に勉強してほしいと思っていませんか? ところで、「勉強できる子」と「勉強できない子」の間にはどんな差があるのでしょうか? 小学生くらいまでは学習の内容がまだやさしいため、「努力の差」で決まっている、と著者は言います。 しかし、その肝心の努力をしてくれないのがママの悩みどころ。実は、子どもに努力させるのは、お母さんのコミュニケーション次第なのです! 本書は、精神科医であり、かつ受験アドバイザーとして独自のノウハウを持つ著者が、子どもの学力を高める「話し方」をそっと伝授します。子どもが自分から机に向かう言葉、子どもの学力が自然と高まる言葉から、教科別の「勉強が楽しい」と思わせる話し方まで、あなたのお子さんを「勉強できる子」に変える魔法を、あなただけにやさしく教えます。 -
藤原道長「御堂関白記」を読む
【平安最大の権力者は何を“後世に残すべきだ”と考えたか】 大河ドラマ『光る君へ』時代考証者が徹底的に読み解く! 原本写真多数掲載。 豪放磊落な筆致、破格の文体、そして抹消された箇所……平安時代最大の権力者は、自らの手で何を書き残したのか。 「披露すべきに非ず。早く破却すべき者なり」と道長が記したのはなぜか。 「望月の欠けたる事も無しと思へば」はいかなる場で詠まれたものだったか。 摂関期の政治、外交、儀礼の生々しい現場から家庭生活と精神世界までを描く世界最古の自筆本日記を、第一人者が徹底的に読み解き、宮廷社会の実像をさぐる。 原文写真・翻刻・現代語訳・解説がそろった、決定版! 【本書より】 『御堂関白記』独特の面白さがある。また、『御堂関白記』を記した藤原道長自体、日本史上でめったにいないほど、面白い人物である。それらの楽しみを、原本の写真とともにたどることは、他の史料ではちょっと味わえない面白さがある。 この本では、その日の記事に何が記されているかに加えて、その日の記事がどのように記されたのか、また、どのように書写されたのかに視座を据えて、記述のてんまつ、また書写のてんまつを明らかにしたい。本来、歴史学というのは、史料を読み込んでいき、それを読み解くというのが基本的な姿勢である。世間では古代史というと、好き勝手な推論を積み重ねている ものと思われているかもしれないが(実際、『御堂関白記』や道長についてもトンデモ本が流布しているらしいのは嘆かわしいかぎりである)、史料にどう向き合うかという姿勢を伝えることこそ、歴史学者の本来の使命であると考える。 結果的には、自分が楽しんだだけではなかったかと恐れているが、自分が楽しいことはきっと楽しんでくれる人もいるはずであるという思い込みに支えられて、この本を世に出す。 【本書の内容】 序 章 『御堂関白記』とは何か 第一章 権力への道 ――政権獲得、彰子入内・立后など―― 第二章 栄華の初花 ――敦成親王誕生、一条天皇崩御など―― 第三章 望月と浄土 ――摂政就任、威子立后、出家など―― 番 外 『御堂関白記』自筆本の紙背に写された『後深心院関白記』 終 章 再び『御堂関白記』とは何か 年譜/略系図/主な登場人物紹介/関係地図を掲載 *本書の原本は、2013年に講談社選書メチエより刊行されました。 -
齟齬の誘惑
「社会とは、いくつもの齟齬感や、違和感や、隔たりの意識が複雑に交錯しあう苛酷な空間にほかなりません」――。 東大生の心を慄(ふる)わせた伝説の入学式式辞のほか、大学は知と人が行き交い別れる「寄港地」たれと説く「第三世代の大学」論、運動論、映画論など、仏文学・映画評論の大家が、学問と教育に関わるすべての人に真摯に呼びかける、知の革新のための書! [目次] いま、この書物の読者となろうとしているあなたに 一 齟齬の誘惑 二 真実の位置 三 第三世代の大学 四 東京大学をめざす若い男女に 五 視線の論理・視線の倫理 総長日誌 学術文庫版へのあとがき 「社会に生きているわたくしたちは、何かを理解することで変化するのだし、当然、その変化は社会をも変容させる契機をはらんでいるはずです。ところが、「何かを理解したかのような気分」の蔓延は、そうした変化や変容の芽を、いたるところでつみとってしまいます。」 ――「いま、この書物の読者となろうとしているあなたに」より -
日本の西洋史学 先駆者たちの肖像
明治維新以来、「西洋化」は日本の国策であり、西洋は日本人のモデルであり続けた。では、西洋人が自らの政治・経済・文化・社会の来歴を探求した歴史学を、日本人が学ぶことにはどんな意味があったのだろうか。明治から昭和まで、先駆者たちの生き方と著作から、「西洋史家の誕生と苦悩」のドラマを描く。 明治20年、帝国大学に着任したお雇い外国人教師、ルートヴィヒ・リースが、ドイツでランケが確立した近代歴史学を講義したのが、日本の歴史学の始まりだった。リースの弟子で日欧交通史を開拓した村上直次郎、慶應義塾に学び経済史学の草分けとなった野村兼太郎、ルネサンス論の大類伸、イタリア史の羽仁五郎。マルクスとウェーバーへの深い理解から大きな業績を残した大塚久雄。そして、戦時下の西洋史家たちは「大東亜戦争の世界史的意義」をどのように論じたのか。 また、1920年代にウィーンに留学し、西洋の「受け売り」でも「追随」でもなく、みずから「原史料を直接考究する」主体的学問を確立した上原専禄は、戦後、13世紀のモンゴルの世界征服の時代を「世界史の起点」とする新たな世界史の構想を得るに至る。 [原本:『西洋史学の先駆者たち』中央公論新社2012年刊を増補] 目次 序に代えて 第一章 ドイツ史学の移植――ルートヴィヒ・リースとその弟子たち 第二章 歴史の経済的説明――欧州経済史学の先駆者たち 第三章 文化史的観照を超えて――大類伸のルネサンス論とその周辺 第四章 「原史料の直接考究を第一義とすること」――上原専禄とドイツ中世史研究 第五章 近代資本主義の担い手を求めて――大塚久雄の近代欧州経済史研究 第六章 「大東亜戦争の世界史的意義」――戦時下の西洋史家たち 補章 世界史とは何か――上原専禄の世界史像と地域概念 学術文庫版あとがき 参考文献 人名索引 -
「東国の雄」上杉景勝 謙信の後継者、屈すれども滅びず
軍神・上杉謙信の甥にして後継者の上杉景勝。義兄と争った「御館の乱」、絶体絶命の危機に陥った織田信長の攻勢、「北の関ヶ原」と敗戦による危機……。かつて東国で覇を競った武田、北条が滅びるなか、上杉だけは生き残りを果たす。戦国大名最後の世代として、戦国、織豊、江戸と時代の転換期を生き抜いた、その六十九年の生涯を描く決定的評伝。 【目次】 はじめに 序章 上杉景勝の実家、上田長尾一族 第一章 戦国大名・景勝 一、生い立ち 二、謙信と喜平次 三、御館の乱 四、信長との対決 五、「六十余州越後一国を以て相支え」 第二章 豊臣大名・景勝 一、秀吉と景勝 二、東国仕置 三、権中納言景勝 第三章 会津国替えと関ヶ原合戦 一、豊臣家大老景勝 二、会津征討 三、幻の関東討入り計画 第四章 米沢領三十万石 一、米沢中納言景勝 二、米沢城下と藩制の整備 三、景勝のよこがお 第五章 米沢藩祖・景勝 一、景勝の嗜好と周辺 二、大坂の陣 三、元和偃武と移りゆく世界 四、景勝最後の軍役「最上御勢遣」 五、景勝の遺命 終章 その後の上杉家 おわりに 主要参考文献 -
僧侶と海商たちの東シナ海
「894年遣唐使廃止」は日本を変える出来事ではなかった。 列島を取り巻く大海原をたくましく乗り越え、「外」と日本を繋ぎ続ける人たちがいた― 利を求め海を闊歩する海商たちと、 彼らの助けを得て、最新の知識を求めて大陸へ渡ろうとする僧侶たち。 多くの記録を史料に残した僧たちの足跡を辿ることで、海域交流の実相に迫り、歴史世界としての東シナ海を描き出す! [本書の内容] 序章 中世日本と東シナ海 第1章 「遣唐使以後」へ 最後の遣唐使、出発 海商の登場 「遣唐使以後」の入唐僧たち 第2章 古代から中世へ 平安王朝の対外政策 帰国しなかった僧たち 密航僧の出現 第3章 大陸へ殺到する僧たち 「中世」の始まり 日宋仏教界をつないだ人脈―入宋僧円爾 日元関係の波紋と仏教交流―入元僧龍山徳見 第4章 「遣明使の時代」へ 混乱の海、統制の海 仏教交流の変質 補章 遣明使の後に続いたもの ※本書は2010年に講談社選書メチエより刊行された『 選書日本中世史4 僧侶と海商たちの東シナ海』を原本とし、改訂を加え補章を付して文庫化したものです。 -
英国流 旅の作法 グランド・ツアーから庭園文化まで
18世紀、古典教養を学ぶため、貴族の子弟や家庭教師がこぞってイタリアへと旅した、「グランド・ツアー」。 フランス革命が始まって海外渡航が難しくなると、今度は湖水地方への国内旅行へとシフトチェンジ、 ガイドブック片手に風景観賞(ピクチャレスク美)で美意識を磨く。 はたまた馬車が流行りだせば、「自らの歩き、詩想を深めるべし」と徒歩旅行が大ブームに。結果、ワ-ズワスはじめ、世界的ロマン派詩人を次々生み出した――。 どんな時代もどんな状況でも、「旅で学ぶ」「旅で成長する」という信念を守り続けた英国人。 彼らは、なぜこれほどまでに旅に焦がれ続けたのか。 旅の効用とは、一体何なのか。 その飽くなき情熱と、彼らが愛してやまない理想郷「田園」の精神的意味を 様々な史料、図版とともに考察する。 学術文庫版解説・桑木野幸司「イタリアが造った英国の風景」 本書は『イギリス的風景 教養の旅から感性の旅へ』(NTT出版 2007年刊)を加筆修正、改題したものです。 -
満鉄全史 「国策会社」の全貌
明治40年(1907)、「10万の生霊と20億の戦費」といわれる犠牲を払って獲得した南満洲の地に誕生した一鉄道会社は、「陽に鉄道経営の仮面を装い、陰に百般の施設を実行する」実質的な国家機関として大陸政策を牽引した。しかし必然的に政官軍の縄張り争いと対中・対ソ事情の変化、そして場当たり的な政策の影響が直撃する位置に置かれた組織は、図らずも近代日本を体現する存在として日本の支配政策のお粗末さを象徴する存在として現代に伝えられている。日露戦争から敗戦まで「日本の生命線」の表舞台に立ち続けた組織の足取りを正確にたどり、「国策」という言葉が包含する曖昧さと無責任さを炙り出す。年表、首脳陣人事一覧、会社組織一覧付き。(原本:講談社選書メチエ、2006年刊)プロローグ――「国策会社」満鉄とは何だったのか第一章 国策会社満鉄の誕生第二章 「国策」をめぐる相克第三章 使命の終わりと新たな「国策」終 章 国策会社満鉄と戦後日本エピローグ――現代日本にとっての満鉄関連年表歴代満鉄首脳陣人事一覧南満洲鉄道株式会社組織一覧 -
日本城郭史
日本人にとって城とは何か。 先入観を打ち砕く、おどろきの城郭研究。 日本の城といえば、姫路城のような天守閣のある建築物。だが、このような形の城郭が成立したのは信長・秀吉の時代になってからである。古代の城柵から近世の御城まで、史料に現れる城をたどってみると、日本という国のかたちが見えてくる。国家の平安を乱す野蛮な軍事施設から、地域の秩序を保つ平和の要へ――。城をめぐる日本人の思考様式を探る、文献史学からみた城郭の歴史。現代人の城郭観も変わる! === 【目次】 序章 城とは何か? 第一章 古代の城郭 第二章 古代から中世へ1――東北の戦乱と王朝の城郭観 第三章 古代から中世へ2――中世城郭の出現 第四章 鎌倉時代の城郭 第五章 南北朝・室町時代の城郭 第六章 戦国時代の城郭 第七章 中世から近世へ 終章 城郭史研究のフロンティア === -
草莽論 ――その精神史的自己検証
明治維新を語るうえで外せない「草莽」。吉田松陰の「草莽崛起(そうもうくっき)」という言葉で知られる通り、それは、野にありながら天下危急のときにおのれを顧みず、大道に立つ壮士たちをさす。孟子に由来するこの言葉は、江戸時代後期に特異な思想的背景を孕むようになり、維新前夜、つかの間の煌めきを放った。その精神を鮮烈な筆致で描き出したのが、二・二六事件の先駆的再評価などで名高い評論家・小説家・歌人、村上一郎である。蒲生君平、高山彦九郎といった「草莽の処士」のさきがけから、頼山陽ら文化・文政の文人、水戸学、そして松陰と系譜的に論じ、その終焉を見届ける比類なき名著。解説 桶谷秀昭 -
HugKumムック中学受験 親のフォローの正解ってなに? ~令和の家庭にちょうどいい、受験スタイルの見つけ方~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 変わる中学受験!これ1冊ですべてが分かる! Part1 親御さんのサポートはどうだった!? あの人の中学受験体験談 メディアで人気のあの人も実は中学受験経験者!笑いあり涙ありの体験談に、親の関わり方のヒントが Part2 低学年からできる家庭での勉強サポート 学びの土台となる算数、国語の土台作りをプロの先生方から教えていただきます。 Part3 4大王手塾と中堅塾どう選ぶ? はじめての塾選びガイド 塾選びは迷って当然!わが家の受験スタイルにぴったりの塾を見つけるヒントを紹介。 Part4 偏差値にとらわれない!我が子に合う「幸せな学校選び」 女子校/男子校/大学付属校/革新的な学校 学校選びの決め手は偏差値から別軸へ。子どもがのびのび育つ環境を見つけるための視点が満載 Part5 実践編!経験者パパママや有識者に聞く「中学受験を乗り切る実践テクニック」 受験生がいる暮らしは工夫次第!収納テクニックや体調管理、脳活レシピなど、使えるアイデアを集めました。 Part6 とにかく役立つ!体験談&おすすめ書籍ガイド 受験のときに頼れるのは経験者のリアルな声!おすすめ教材や本など、役立つ情報をぎゅっと凝縮しました。 ※この作品はカラーです。 ※本電子書籍に掲載されている二次元バーコードは、端末の機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合があります。その際はURLからアクセスしてください。 (底本 2025年12月発売作品) -
ホロコースト後のユダヤ人 ――約束の土地は何処か
第二次世界大戦が終結し、ナチの強制収容所から解放されたユダヤ人たち。吹き荒れたホロコーストですべてを失い、普通の人間の生活を取り戻すことを望む彼らの多くは、元の居住地に帰らず、戦後の混乱期にヨーロッパを去ることになる。彼らが実際に行きたかったのはどこだったのか。それに対してイギリスやアメリカをはじめとする国際社会やシオニストたちはどのような行動をとったのか。東ヨーロッパから連合国占領地域のキャンプへ、さらにパレスティナへと移動をつづけたユダヤ人難民(DP:Displaced Persons)たちを通して、もうひとつの現代史を抉り出した野心作。 -
ラテン語とギリシア語
ヨーロッパ文明の礎であるラテン語とギリシア語。印欧語族の古層に属する両言語は、近代語が失った複雑な規則を持つことから、現代人が習得するのは容易ではない。本書は文字、発音から形態に至るまで、二つの言語を対比させながらその全体像を描き出す。名詞や形容詞の格変化、動詞の細かな時制と態(ギリシア語特有の「アオリスト」や「中動態」)、その動詞がさらに変化した分詞──。様々な特徴を古典の例文とともに見ることで、複雑さに支えられた豊かな表現を持つ、ラテン語とギリシア語の輪郭が浮き彫りになる。古典語のエッセンスを凝縮したコンパクトにして本格的な案内書。 解説 吉川斉 -
写真が語る敗戦と占領
ポツダム宣言を受諾した日本は、1945(昭和20)年8月15日、終戦を迎えた。そして新たな支配者となったGHQによる民主化と非軍事化、天皇の人間宣言、新憲法の公布、東京裁判と戦争責任の追及がはじまった。80年前の占領下日本で、私たちはどんな地獄を見て、何を糧に生き抜いたのか。焼け跡に生まれた自由市場ヤミ市、街を闊歩する進駐軍とパンパンガール、東西冷戦下で目まぐるしく進む復興。本書は1951(昭和26)年のサンフランシスコ平和条約締結によって国際社会に復帰するまで、焦土から復活へと向かう混沌と激動の日本の姿を、250点の貴重写真でたどる。 -
言葉を復元する ――比較言語学の世界
言語はいかにして生まれ、変化するのか。そのメカニズムを解明するのが比較言語学という学問だ。現存する言語や死語となった言語を突き合わせることで記録以前の言語を再建し、各言語を歴史的に位置づけていくその試みは、ソシュールをはじめとする多くの学者たちを魅了してきた。本書では、ヒッタイト語などの印欧アナトリア諸語のみならず、ギリシア語、ラテン語、古教会スラブ語、古期アイルランド語、ゲルマン語、サンスクリット語など、多数のインド・ヨーロッパ語に通じた世界的な比較言語学者が、その本質や具体的アプローチを丁寧に掘り下げて紹介する。第一人者による最良の入門書。 -
ことばの学習のパラドックス
赤ちゃんはなぜことばを正しく理解できるようになるのか? この謎を解く鍵として1980年代に登場したのが「制約」理論だ。人間にはことばに関して正しいかどうかを判断する基準が生得的に備わっている、というのだ。しかし研究が進むにつれ、言語間でのカテゴリー化の違いなど、この理論だけでは説明のつかないことが出てきた。そこで著者が導いたのが「制約」は人間の発達の過程で外的状況や言語にあわせて柔軟にコントロールされる、という仮説だ。本書ではそのメカニズムが巧みな実験により明らかにされていく。認知科学の分野をリードしてきた著者の原点となるデビュー作。 -
写真が語る満州国
満州民族、漢民族、朝鮮民族、蒙古民族、日本民族が協力し争いのない平和な国づくりを目指した満州国。満州躍進の象徴となった特急「あじあ」号、日満親善のアイコンとなった満映の李香蘭、智謀・石原莞爾参謀が「世界最終戦争」のために引き起こした満州事変、清朝復活の執念にとらわれた皇帝溥儀、国策で満州に渡った二七万人の満蒙開拓団……。五族協和の王道楽土を夢見た約一五五万人(軍人を除く)の在留邦人はどう暮らしたか。ソ連による満州侵攻、日本敗戦によって、彼らに何が起こったか。わずか一三年あまりで消えた実験国家の建国から崩壊まで貴重写真でひもとく。 -
中国の城郭都市 ――殷周から明清まで
ときに長さ数十キロ・高さ十メートルを超える城壁で都市全体を囲んだ、中国の巨大な城郭都市。はやくは四千年以上前に作られ、一部戦乱期を経て継承・増改築された数々の城壁は地表・地中にその跡を遺し、現在も発掘調査が行われている。本書は、殷から清までのおもな城郭都市の構造を、史料と考古資料をもとに網羅的に紹介する類のない入門書。長安城、洛陽城、北京城など皇帝の住む都城から、地方行政の中心である州城・県城まで。城郭都市の発生、その構造の変遷から浮かび上がるのは、政治や戦争、人々の暮らしの変化だ。豊富な図版とともにあまたの城壁を渡り歩く、ダイナミックな中国都市史。 -
自信を育てる 発達障害の子のためのできる道具
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 発達障害の子が直面する課題を助ける道具。 特別支援教育では「手立て」をとても大切にしていると筑波大学大塚特別支援学校研究主任の佐藤義竹先生は言います。 手立てとは、「子どもが○○することができる」ために配慮されるもの。それは言葉かけであったり、教材教具までさまざまです。 本書はそうした視点をもって「手立て」のひとつである道具を紹介しています。 また2024年4月1日より施行される「合理的配慮の義務化」を意識したつくりにもなっています。 合理的配慮とは、障害児者が健常者と平等(あるいは公平)な機会を得られるよう配慮されること。障害者差別解消法に定められており、これまでは努力義務だったが、2024年4月1日より「義務化」に変わり、すべての事業所に適用されるものです。 障害のあるなしにかかわらず、手立てのひとつである道具は、多くの人の生活を支えてくれるはずだという佐藤先生のメッセージがつまった内容となっています。 (底本 2023年11月発売作品) -
インド大反乱一八五七年
東インド会社の傭兵シパーヒーの蜂起に端を発し、インド亜大陸全体へと飛び火した大反乱。ムガル帝国皇帝を擁立した反乱軍はデリーに政権を樹立して闘争を繰り広げるが、内紛と分裂を経て、やがて大英帝国による直接統治という結末を迎える。この反乱を支えたのは、いったい何であったのか。農村社会の変容、ヒンドゥー教・イスラム教ほかの宗教、カースト制度など、本書は複雑なインド社会の根幹部分を丹念にすくいあげて分析しながら、そこに携わった多様な人々のリアルな姿も活写。20世紀の独立へと持ち越された、インド民族運動の真実の姿を描きだす。 -
0歳児から6歳児の自己肯定感を育む保育
乳幼児の自己肯定感の育ちについて考えます。 いま自己肯定感が重要視されています。 本書で紹介していますが、日本の子どもたちは、アメリカ、中国、韓国と比べ自己肯定感が低いという意識調査報告があります。それは、乳幼児期にどれだけ大人たちと信頼関係を築いてこられたかに起因するのではないでしょうか? 自己肯定感は、本来、人に備わっているものではなく、人とのかかわりの中で育つもの、育てられるものです。自己肯定感を育むのは、人としての土台が築かれること。0歳児から6歳児の保育こそが、そのカギを握っています。 厚生労働省編『保育所保育指針解説』でも自己肯定感の大切さが述べられています。ですが具体的な保育については書かれていません。 本書では、乳幼児の自己肯定感の育ちについて年齢別に基礎知識を押さえつつ、その育ちを支える保育者のかかわり方を考えます。保育現場の実例を交えながら解説しています。イラストを多用しているので子どもの姿がイメージしやすいです。 -
子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 サークルタイムにチャレンジしてみませんか。 いま保育現場でサークルタイムが注目されています。子どもたちが輪になって日常で起こったこと、不思議に思ったこと、行事などについて話し合う活動です。子どもの主体性や協調性、話す力、聞く力、相手を理解する力が育まれるこの対話の時間は、保育者の子ども一人ひとりへの思い、関わりがあってこそ生き生きと展開されます。子どもは自分のことを本気で聴こうとする大人にしか本音を話さないからです。 子どもの対話を実践している4園を紹介。サークルタイムにいつから、どう取り組んでいるのかなどの基礎情報、子どもと保育者の言葉と共に写真を交えた実践記録からどのようなサークルタイムにしたらいいかを探ります。 ドキュメンタリー映画「こどもかいぎ」に登場する子どもの対話をゼロからはじめた園の保育者への取材。豪田監督の「こどもかいぎ」を撮ろうと思ったきっかけ、1年間の撮影を経て膨らんだ子どもの対話への思いにも注目。 「ミーティング」でおなじみのりんごの木子どもクラブ代表・柴田愛子先生と大豆生田先生の対話の力と子どもの魅力についての対談、東大名誉教授・汐見稔幸先生に著者が聞く、子どもの対話の意義と大切さも見逃せません。 (底本 2022年7月発行作品) -
言葉の周圏分布考(インターナショナル新書)
テレビ番組『探偵! ナイトスクープ』の全国アホ・バカ調査で示した分布図で、方言が京都を中心に何重もの円を描いていることを見せ、言語学会を驚かせた著者。その後1991年、膨大な私費を投じて全国1208市町村からのアンケート回答を集計、数多くの言葉の分布図を作成した。本書では50数枚の方言分布図を丹念に読み解き、日本語の伝播の歴史と背景にあるストーリーを面白く興味深く描き出す。身近な「どっさり」や「醤油」などの分布図を、方言にまつわるエピソードとともに解説。なかでも源氏物語での「戻る」に注目し、その変遷を史料を駆使してどこまでも深掘りし、古代に遡り波照間島まで旅する論考は圧巻。また、周圏分布の原点に立ち返り、柳田國男が『蝸牛考』でとなえた方言周圏論について検証する。謎解きの強烈な助っ人、「小竹探偵」とのやりとりも楽しい。『全国アホ・バカ分布考』(新潮文庫)、『全国マン・チン分布考』(インターナショナル新書)につづく第3弾! -
戦争体験 ――一九七〇年への遺書
戦争体験の伝承ということ、これについては、ほとんど絶望的である――。少年期を日中戦争の戦時下に過ごし、大学在学中に徴兵され、ソ連軍の捕虜となり復員。異常で圧倒的であり、自らの現在を決定づけた戦争体験とその伝承の難しさについて、戦中派である著者が切々と書き綴る。戦後多くの知識人が、体験を思想化・体系化して後世に伝え、反戦・平和を訴える義務と責任を説くなかで、著者はその「語りがたさ」に固執しつづけた。屈辱や憤り、自責、虚しさ、喪失、死への誘惑……。時に感傷的で非生産的と批判されながらも、断片的で矛盾に満ちた自らの戦争体験に留まり、二十年をかけてその「無念」を問うた書。 -
親が偏差値思考をやめれば、不思議なほどわが子は伸びる AI時代を生きるための「非認知スキル」
偏差値では決して測ることができない「非認知スキル」が問われるこれからの時代。 親が子どもにできることとは? 3万人の高校生を合格に導いてきた総合型選抜のプロが教える、最新教育メソッド。 竹中平蔵氏、推薦! (慶應義塾大学名誉教授) 「偏差値やIQの時代は終わった。 世界で戦える人財に必要なのは『非認知スキル』である」 ◆第1章 偏差値教育が日本経済をダメにした? ◆第2章 新時代入試、親の知恵が合否を決める! ◆第3章 新時代入試突破のカギは「非認知スキル」にあり ◆第4章 家庭で磨く、わが子の非認知スキル ◆第5章 今すぐ始められる! 「合格する子の親」に共通する8つの習慣 お子さんに、こんなことをしていませんか? ~「不合格になる子の親」に共通する10の習慣~ 1. 兄弟姉妹をランク付けする 2. 食卓・四季の行事にこだわらない 3. 子どもの服装や髪型に口を挟む 4. 親は子どもの代弁者だと思っている 5. 親自身の仕事について、子どもに話さない 6. 先祖のルーツを教えたことがない 7. 子どもに趣味を合わせている 8. 言葉以外の子どもとのコミュニケーション方法を知らない 9. 合格実績だけで塾・予備校を選ぶ 10. とは言え“偏差値と学歴”が重要だと思っている 1つでも思い当たる方は、本書をぜひチェックしてみてください。 家庭で今すぐ実践できる、「非認知スキル」の鍛え方が満載です。 -
小学1・2年生で習うのに大人も読めない漢字
「一段落」「頭立つ」「天日」「京師」「小暗い」……正しく読めますか? 書けるけど読めないーー小学校1・2年で習う漢字こそ、本当の難読漢字だ! 【もくじ】 小学校1・2年で習う漢字こそ、本当の難読漢字!--まえがきに代えて 1章 上下、大中小ーーピカピカの1年生で習うのに、読めない漢字 2章 多数の誤読者を生んできた1・2年の難読漢字 3章 左右、春夏秋冬ーー基本漢字なのに、うかつに読めない漢字 4章 読めないと、小学1年生に叱られる! 漢字 5章 生、人、正ーー読み方が自由すぎる本物の難読漢字 6章 「漢数字」ほどの難読漢字はありません! 7章 気、合、間ーー低学年で習うのに、一癖も二癖もある漢字 8章 四字熟語や成句に含まれる1・2年の漢字 9章 明、直、形ーー小学2年を代表する難読漢字 -
戦後日本漢字史
現代日本語における漢字は、どのような議論や試行錯誤を経て今日の使われ方になったのだろうか? 戦後、民主主義の発達を阻害するという観点から、GHQは漢字廃止を提案し、また漢字制限のため当用漢字表・字体表が定められた。制度面では、これを緩和する方向で後年、常用漢字表制定とその改定が行われる。他方、実用面では、機械では書けないと言われていた日本語がワープロの登場で一気に障害を乗り越え、難字すら情報機器によって身近になるという逆転現象を起こしている。現代日本語に残された問題の起源を探り、未来を予見する刺激的な日本語論。 -
日本の神話
古代日本においては、統治の正統性を確立するために、征服した部族が、征服された側の神話を、自らの神話に取り込んだ。そうして出来上がったのが天皇家の神話、記紀神話である。記紀神話の成立にあたっては、天皇家に征服された伊勢の豪族、度会氏、宇治土公氏がすすんで協力した。その結果、伊勢地方の太陽神であったアマテラスが万世一系の祖先神となる。しかしなぜ単なる一地方神が皇祖神に選ばれたのか?それはアマテラスが、日本人にとって最も当たり前で受け入れやすいタイプの神だったからだ。国家統治のために創り上げられた神話を元の地方神話に解体し、日本の神の原初の姿を取り出して見せた、画期的な研究。 -
「語りかけ」育児
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 話題の「語りかけ育児」がマンガでわかる。 1日30分 静かな環境の中、 1対1で 子どもの興味に従って遊んだり話しかけたりするだけで、 子どもの言語能力や知能、集中力、コミュニケーション能力や自己肯定感が ぐんぐん育つ最強の育児法「語りかけ育児」。 「語りかけ育児」はイギリスで生まれ、 イギリス政府もその効果を認め推奨を決定しました。 その画期的な育児法をわかりやすく紹介した翻訳本『語りかけ育児』を 読みやすくマンガ化。 月齢別の語りかけ育児のやり方や、 おもちゃ、遊び方などを紹介しています。 -
知識ゼロからの戦争史入門
第1章古代地中海世界とアジアの戦争 ●図解聖書と世界史 ●ローマ帝国の戦争なぜ、すべての道はローマに通ずるのカ ●ユダヤ戦争こうしてユダヤ人は世界に広がったほか 第2章中世ヨーロッパとイスラーム世界の戦争 ●トゥール・ポワティエ間の戦いイスラームの侵略がヨーロッパを誕生させた ●図解ヨーロッパの誕生と1200年後のEU ●百年戦争ヨーロッパ世界を大きく変えるきっかけとなったほか 第3章主権国家の成立とヨーロッパの戦争 ●三十年戦争「主権国家同士は対等である」はここから始まった ●ウィーン包囲【第2次】クロワッサンとベーグルとカプチーノをもたらした ●コラムカリブ海でコーヒー栽培!ほか 第4章近代世界の革命と国際戦争 ●アメリカ独立戦争紅茶かコーヒーか!運命の分かれ目 ●図解王妃マリ・アントワネットの最期 ●日清戦争中華の消滅と朝鮮近代改革の失敗ほか 第5章戦争の世紀と二つの世界大戦 ●第一次世界大戦世界は女性の社会進出を見た ●図解世界大戦を招いた一発の銃弾サライエヴォ事件 ●独ソ戦争ソ連が戦後「鉄のカーテン」をつくることになったほか 第6章戦後世界の戦争 ●図解カウンター・カルチャー若者たちの叛乱 ●アフガニスタン紛争 21世紀はテロとの戦争 ●クリミア危機クリミア半島はロシア固有の領土かほか -
非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと
東大生11名が語る逆境、孤独、東大合格術。 有名進学校からの合格者が極端に多い東京大学。合格者約3000名のうち、上位3校で全体の8分の1以上、上位30校で半数近くを占めています。 そんな東大に、偏差値40~50台の非進学校から合格した現役東大生11名にインタビューをしたのが本書です。 高校の授業のカリキュラムや指導ノウハウが整っておらず、東大受験に関する情報も少なく、周囲に競い合う仲間やライバルもいない環境で、彼らはどのようにハンデと逆境と孤独を乗り越え、東大合格を果たしたのか。 人の何倍も努力した者、独学を選んだ者、効率のよい勉強法を追求した者、学校の先生をとことん頼った者など、それぞれ異なる高校時代の過ごし方がどのように東大合格につながったのかが詳しく語られています。 また、「模試で校内偏差値は114なのに東大はC判定」「東大受験を担任に反対された」など、非進学校ならではのエピソードも満載。 それぞれの勉強法や役に立った参考書や問題集、予備校の活用法、勉強に適した環境づくりなどの役に立つ情報も網羅しています。 著者は、ベストセラーになった『東大合格生のノートはかならず美しい』など、数々の教育関係の著書のある太田あや氏。 -
赤ちゃんはどこからくるの? 親子で学ぶはじめての性教育
親の「まだ早い! 」は、いつだって「もう遅い! 」 性教育は決してタブーではありません! いまのインターネット社会においては、3歳から10歳までの性教育が必須! 小さなころから正しい知識を身につけることで、 自己肯定感が高まる! 性犯罪にも巻き込まれない! 本書は、小さなころから知っておいてほしい体と性のふしぎを 親子一緒にかわいいイラスト・マンガで楽しく学べる一冊です。 性教育は、性の話も親の愛情も素直に受け入れる「3歳から10歳まで」に行ってください。 「命の誕生の奇跡」「親の愛情」「身を守る」ことを知る大事な機会となります。 まさに、学校では教えてくれない、性教育実践編! <もくじ> 【第1章】体のしくみ どうして毛って生えてくるの? 男の子と女の子っていつきまるの? 女の子の性器はなんてよべばいいの? おちんちんの大きさはどれくらいがふつうなの? おちんちんが大きくなってたつのは、どうして? 声がわりって、なあに? 【第2章】女の子の話 生理って何才からはじまるの? どうして生理中ってイライラするの? 生理って、いたいの? 生理中はどれくらい血が出るの? 【第3章】男の子の話 射精って、なあに? 夢精って、なあに? おしっこと精液はまざらないの? 精子の数って、どれくらい? おちんちんをさわると気もちいいって、へん? 【第4章】いのちの話 どうして男の子は妊娠しないの? 赤ちゃんはどうやってできるの? ふたごってどうやって生まれるの? おなかの中の赤ちゃんは何をしているの? どうして赤ちゃんは10か月もおなかにいるの? 赤ちゃんはどこから生まれるの? 何才になったら妊娠してもいいの? 【第5章】自分をまもる 友だちにパンツの中を見せてと言われたら? もし知らない大人から声をかけられたら? 無料のスマホアプリはやってもいいの? 体のなやみをインターネットで聞いてもいいの? 【第6章】こころの話 思いやりって、なあに? 人をすきになるってどういうこと? 「男の子」「女の子」と言われてへんな気分になったら? おうちの方へのアドバイスも充実! -
教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!
日本語が好きすぎるヤンキー外国人言語学者が「日本語の達人」に弟子入り!? 素朴な疑問質問から、豊かすぎる日本語・奥深すぎる日本を再発見! ピアスだらけの日本語が好きすぎるヤンキー外国人応用言語学者、アン・クレシーニ。彼女のまえに現れたのは、「日本語の達人」だった。 かつて「ミスターNHK」との異名をとり、美しい日本語を話すと定評のあるアナウンサー宮本隆治に徹底質問。 アンちゃんと一緒に、豊かで多彩すぎる日本語と、奥深すぎる日本を知る旅へ出かけませんか? 4コママンガと、ふたりのかけあいで繰り広げられる日本語談議は、笑いあり驚きあり。 日本人が母国語として日々無意識に使う日本語が、外国人にとってはとっても不思議。 素朴な疑問質問から「あれ? そういえばどうしてだろう?」と日本語のおもしろさを再発見できます。 日本語にちょっとくわしくなって、日本をいまよりちょっと好きになれること、うけあいの1冊。 あなたはアンちゃんの「素朴な質問」にいくつ答えられますか? -
明智光秀伝 ~本能寺の変に至る派閥力学~
新発見史料で本能寺の変の謎を完全解明。 20年以上にわたって「本能寺の変」研究に取り組んで来た第一人者による決定版。2014年以降相次いだ新発見史料で日本史最大の謎だった本能寺の変の背景がついに解明の時を迎える――。 天下統一を目指した織田信長と対立する室町幕府将軍・足利義昭。義昭の指令のもとに全国に張り巡らされる「信長包囲網」。その最前線で活躍し、新参ながら出世レースを繰り広げたのが明智光秀と羽柴秀吉だ。両者は織田家宿老の地位を得て、それぞれ築いた派閥を基に、信長の目指した天下統一のために奔走する。 転機となったのは、対毛利氏政策。光秀主導の「対毛利和平交渉」が秀吉の巻き返しで方向転換。光秀にとっては「信長の裏切り」だった。さらに、四国の長宗我部氏を巡っても、信長は光秀の面子を潰す政策に転換する。一度ならず二度までも「信長の裏切り」に遭遇する光秀に、追い打ちをかけるように「遠国左遷」の情報が。 信長の承認のもとに積み上げてきた業績を2度にわたって反故にされた無念。死中の光秀は、生き残りをかけて、室町幕府再興にその突破口を見出す。 著者による「本能寺の変の三層構造」は必見! -
近現代日本史との対話
これまでの通史の多くは、国家としての日本が辿ってきた道筋を軸に記述してきた。それに対し本書は、人びとの動きがつくり出す一つの流れ――人間関係から社会の仕組みまで――を「システム」として捉え、その変遷を軸に近現代日本の歴史を叙述する。本書は、“幕末・維新―戦前編”として、システムA1(国民国家の形成)・システムA2(帝国主義への展開)とシステムB1(戦争への動員体制)を軸に、そのシステムのもとでの人びとの経験とその意味を考える。システムの推移を追うことで、さまざまな出来事が、その力学の中で作用し合っていることが見えてくる。“いま”を知るための手掛かりとなる近現代日本史の決定版。高校の新必修科目「歴史総合」にも対応! 【目次】はじめに/第一部 国民国家の形成/第一章 幕末・維新(一八五三―一八七七年)/第二章 民権と憲法(一八七七―一八九四年)/第二部 帝国主義への展開/第一章 日清・日露の時代(一八九四―一九一〇年)/第二章 デモクラシーと「改造」(一九〇五―一九三〇年)/第三部 恐慌と戦争/第一章 恐慌と事変(一九三〇年前後)/参考文献/略年表 -
保育者のための発達障がい相談室
発達障がいを抱える園児への支援のヒント。 保育現場からの発達障がいに関する22の相談に臨床発達心理士スーパーバイザーの橋場先生が答えます。東京都内各地の公共障がい施設、教育・保育機関において相談業務に携わる著者ならではのアドバイスです。 また、園の運動会、遠足などの行事や水遊びなど活動別に支援のポイントを教えてくれます。 発達上の障がいが疑われる0歳児から2歳児の支援のポイント、就学相談の流れ、就学に向けて発達障がいをかかえる年長児の事例も紹介します。 巻末にはASD、ADHD、学習障がい、知的障がいの4つの障がい範囲についての分かりやすい解説つき。 -
5つの問題行動別「手に負えない思春期の子」への関わり方
問題行動への適切な対応がわかる本。 学校内暴力、家庭内暴力、非行・少年犯罪、不登校、そして(ネットなどの)依存。 いま、教育者や親がもっとも手を焼いている思春期の問題行動が、この5つだ。 本書では、養育困難な子どもたちと暮らし、 社会へと自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」である著者が、 上記5つの問題行動別に具体的な対応を紹介。 それぞれの問題行動に対して、実際の日常生活で行ってきた 具体的な言葉かけや対応を、すべて事例をもとに伝授していく。 また事例ごとに、子どもとの関係改善のポイントを 「よりそいポイント」としてわかりやすく解説。 子どもが口に出せずに困っていること。 大人の態度が子どもにどう伝わっているのか。 なかなかうかがい知れない子どもたちの気持ちや心の動きが 手に取るようにわかります。
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