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自然体験論 農山村における自然学校の理論
近年、農山村における自然体験学習の重要性が増しています。それを担う自然学校も全国で約3000を越えると言われています。しかし都市の子どもたちが一時的に農山村に滞在して体験学習を行うことの意義の研究やその評価は十分にされていません。 本書は、著者が実際に長期にわたり自然学校で子どもたちと生活を共にし、さらに自然学校を体験した「卒業生」へのインタビューなどを通じて、自然体験学習の意義を実証的に明らかにしたものです。環境教育や自然学校の関係者だけでなく、社会教育や学校教育のなかで自然体験学習を実践している方、環境教育分野での研究や実践を目指す学生の方にぜひおすすめします。 -
保育も教育も「教える」から「学び」に変わらなきゃ ~すべての答えは子どもの中に~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 子どもの未来に寄り添える大人になろう! 「りんごの木」とは、神奈川県横浜市で「子どもに関わるトータルな仕事をする場」。1982年創設から柴田愛子さんが代表を務め、子どもが主役の保育を目指しているところです。 「みんなの学校」とは、2006年に開校した大阪府大阪市立大空小学校のことで、木村泰子さんが初代校長を務め、現在まで続く公立の学校。障害のある子もない子も同じ教室で学びます。 このお二人が、今の子どもたちを取り巻く現状を語ります。 ・不登校はなぜ減らないのか? どうすれば学校が子どもの居場所になれるのか。 ・保育も学校も今必要なのは、教育を学びに変えていくこと。 ・自分を好きになれなければ自己肯定感は育たない。 ・障害のあるなしは関係なく、子どもは子どもの中で育つもの。 ・子どもに学びながら、大人も子どもと一緒に育っていけばいい。 徹底的な現場主義の二人が、保育と教育の垣根を越えた熱烈ホンネ対談です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2026年7月発売作品) -
子どもが中心の「共主体」の保育へ ~日本の保育アップデート!~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 これからの保育について一緒に考えましょう。 「共主体」という新しい言葉でこれからの保育について一緒に考えてみませんか? 「共主体」とは、簡単に言えば、子どもの主体と大人の主体がバランスよく共存して、共に学び合う関係にあること。 第1部では、「主体性って何なの?」「子どもとかかわるときの心構え」「バランスをとって共主体へ」などをコミック形式(約40ページ)でわかりやすく解説。たとえば、一斉保育・自由保育。どちらか一方ではなく、「子どもを中心にバランスを取って、一斉保育&自由保育でいきましょう」と提案しています。 第2部では、大豆生田啓友先生(玉川大学教授)、無藤隆先生(白梅学園大学名誉教授)、遠藤利彦先生(東京大学大学院教育学研究科教授)と一緒に、「共主体」の保育をいろいろな角度から話し合いました。その内容をイラストつきで理解しやすく構成しています。 第3部では、領域別(自然環境教育、音楽教育、身体活動、性教育、表現活動など)に各分野の専門家による理論を聞いたり、実践例を紹介しています。実践は、写真やイラストを使い、共主体的な関わりのポイントをお伝えします。 ※この作品はカラーです。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 -
「生活・総合」の新しい授業づくり ~探究的な学びを実現する~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「生活・総合」の授業改善のヒントが満載! 未知の時代を切り拓く力を育む学びとして、いま社会で求められている「探究的な学び」。その中心を担う生活科と総合的な学習の時間の授業づくりのポイントとプロセスを、オールカラーで豊富な写真・図版とともに紹介します。 第1章では、「子供と対象とのつながり」「子供同士のつながり」「本物とのつながり」など、「10のつながり」を通してつくり上げる生活科・総合的な学習の時間の授業イメージを分かりやすく解説。 また、第2章では、元文部科学省視学官と現文部科学省の教科調査官の指導による、「探究」をめざした質の高い授業実践例を、単元計画表や年間計画表、ICTの活用法と併せて多数紹介しています。 (底本 2023年4月発売作品) -
99%がバカに洗脳された国NIPPON! 《世界レベルの覚醒》から完全に取り残されてしまった日本人に告げたい《リアル陰謀論》) (超☆はらはら)
私の生まれ育った南米で《反ロックフェラー政権》が次々に誕生していることをあなたは知ってますか? もちろん知らないでしょう! だってあなた方は完膚なきまでに騙されているのですから――テレビに、新聞に、国家に、そして世界支配者に! ◎ 石油市場を支配したロックフェラー財閥、地球温暖化説をでっちあげたロスチャイルド財閥――そしてイルミナティによる数々の狂った人口削減計画――あなたの脳に決して入ることのない《リアル陰謀論》をわたくし宮城ジョージが徹底的に解析してみせましょう! ! ◎ 知ってほしい! ベネズエラのチャベス政権を支持し、ロックフェラーに公然と抗った南米の大統領たち――ブラジルのルセフ大統領、ルラ前大統領、パラグアイのルゴ大統領、アルゼンチンのフェルナンデス大統領、ボリビアのモラレス大統領たちのこと ◎ しかし彼らはなぜかみながんを患った――むろん、チャベス大統領もだ。これは偶然ではない、黒幕はアメリカだ! ――それでも彼らは屈しない! ! ◎ がんは人工的に発病可能! ?アメリカは過去、グアテマラでがんを人工的に感染させる研究をしていた! ◎ ウクライナ紛争は支配者1%による資源強奪のため ◎ プーチンは反ロックフェラー、反ロスチャイルド勢力の希望である ◎ マレーシア航空機2つの事件はフリースケール社のKL03マイクロチップ(軍事特許)独占のために起こされた ◎ フリースケール社はロスチャイルドのもの、マレーシア航空370便と14便は実は同じ機体 ◎ 日本のテレビ、新聞では決して知ることのできない世界の事件の裏側を大暴露します! ◎ デング熱騒動は原発再稼働反対の大規模デモを潰すため ◎ 日本でロスチャイルド原発利権の勢いが止まらない理由 ◎ 小保方晴子STAP細胞騒動は、支配者1%の医療利権確保のため ◎ 日本の選挙システムは「ムサシ」を通して支配者1%に乗っ取られている ◎ 舛添都知事誕生を目論んで支配者1%は選挙当日HAARPで人工的な大雪を降らせた ◎ TPPは、国家の壁を取り払って支配者1%の利益強奪を許すための仕組み ◎ 国家戦略特区は、支配者1%が日本で無法者のごとく強奪するのを許すため ◎ 意図的に作られた日本の若者ワーキングプア層は、戦場に送られる運命 ◎ 戦争は武器製造あるいは空母、戦闘機、戦車の大量の燃料消費、爆薬の期限内消化、戦争後の復興事業独占など、石油市場を独占し、金融を操る支配者1%にとって最高この上ないビジネス ◎ 支配者1%に服従する一方の日本政府の人々の中から、ベネズエラのチャベス氏のような指導者が現れる日はいつか ◎ 人間家畜化と人口削減のセットが支配者1%たちの計画の骨子 ◎ 支配者1%はすべての人にマイクロチップを埋め込み、コンピューターで人類を管理したい――これはすでに実行段階、まずはアメリカから、次は日本だ! ◎ このままでは悪魔崇拝者の計画通り! それを阻止すべく、我々は情報を得て、今すぐ立ち上がる必要がある! ! ◎ 本書を読む1%の目覚めた日本人よ、ここにある情報を拡散して下さい。10%の日本人が彼らの計画を知れば、転換が可能だ! -
竹取物語の作者・空海が「かぐや姫」に隠し込んだこの国の巨大秘密
封印されてしまった縄文以前の歴史のパンドラの箱を開ける! 縄文以前の歴史とは「ムー」である かぐや姫から琉球古陸・徳之島(蓬莱山、エデン)へ超知の旅 ◎ 日本初、否、世界最古級のSF小説の主人公かぐや姫は宇宙人?! ◎ 空海は宇宙人が地球を訪れていることをなぜ知っていたのか ◎ レビ族の血を引く空海は「先代旧事本紀」「竹内文書」も読んでいた?! ◎ 空海は富山の皇祖皇大神宮に通っていた?! ◎ 日本は「旧約の民」と「新約の民」との二重構造から成り立っている ◎ 竹取物語の「天女の羽衣」は大嘗祭の麁服(あらたえ)と一致する ◎ 登場人物の一人である「三室戸斎部の秋田」は忌部氏のこと ◎ かぐや姫が月に帰る8月15日は聖母マリア昇天の日 ◎ 竹取物語の発祥は京田辺市である ◎ 空海の母親の出自・阿刀氏のルーツは「弓月君」 ◎ 「弓月君」は渡来系氏族の秦氏で景教徒 ◎ 秦氏に繋がる空海は大秦寺のペルシャ人・景浄から「イエスの復活」を学び、青龍寺のインド僧・恵果和尚からは「真言密教の真髄」を学ぶ ◎ かぐや姫の物語はイエス・キリストの復活話そのもの ◎ 罪を犯したので月から地球に生まれ落とされたかぐや姫と人類の罪を背負って復活したイエス・キリスト ◎ 『三教指帰』と『竹取物語』の類似点を比較考察することで作者がわかる ◎ 空海は『竹取物語』の中で『三教指帰』の教えを帝の言葉として語らせている ◎ 元伊勢籠神社の海部宮司の娘・真名井御前がかぐや姫のモデルなのか?! ◎ 琉球古陸の中心・徳之島に「ムー山」(ピラミッド)がある ◎ 竹取物語に出てくる蓬莱山の不老不死薬が徳之島の徐福伝説につながる ◎ 卑弥呼の邪馬台国は徳之島である証拠が続々と見つかっている ◎ 徳之島の子安貝が当時の中国の貨幣になっていた ◎ エデンの意味は「よろこび」蓬莱(ほうらい)の意味も「よろこび」 ◎ 徳之島は旧約聖書の「エデンの園」のこと ◎ 徳之島の遺跡からは卑弥呼の人骨がシリウスの聖方位と共に発見されている ◎ 北極星信仰はシリウス信仰を隠す役目 ◎ 徳之島からヒヒイロカネと24弁の菊花紋(シュメール、ダビデ王、天皇家に共通)が出て来た ◎ ラ・ムーを中心に一つのスメラ尊で統括されていたムー大陸 ◎ 日本書紀と古事記の一番の目的はノアの洪水以前つまり縄文以前の歴史を隠す事 ◎ 縄文以前の歴史とはムー大陸の歴史である -
2018年受験用 全国高校入試問題正解 数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年高校入試より数学の問題と解答解説を掲載。公立高校と主な国立・私立および高等専門学校を収録。 都道府県別・高校ごとに「出題傾向と対策」、問題ごとに詳しい「解き方」を解説。最新の高校入試問題を系統的に分析・学習できる入試対策必須の一冊。 思考力を問う問題には、思考力マークを表記。 ※一部電子書籍版では掲載できないページがあります。予めご了承ください。 -
身につく ベイズ統計学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年,爆発的に普及しているのがベイズ統計学です。数学,経済学,金融工学,情報科学,心理学など,幅広い分野で用いられています。迷惑メールのフィルタリングソフトやインターネットの検索エンジンの技術,機械学習などにも活かされており,日米ともに「知らないでは済まされない」強力な解析ツールです。本書では,こうしたベイズ統計の基本的な考え方や活用について,初学者向けテキストとして,ていねいに解説していきます。ベイズ統計学をこれから勉強したい大学生,ビジネスで実際に活用したい社会人に最適です。 -
ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる
・新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費税増収分の大半を上納しなければならない! ・安倍晋三はなぜ再び首相になれたのか?⇒どんな取引があったのか ・小沢一郎はなぜ潰されかけたのか?⇒ロックフェラー系フリーメーソンの暗殺指令 ・フリーメーソン・イルミナティ(ニューヨークマンハッタン島)+米軍関係専門家筋が明かす驚異のインフォメーション ・不可解な政界の動向はこの視点からでしか絶対に理解できない! ・えっ! 2016年に首相就任で小沢一郎大復活! それはなぜだ? ・親玉デイヴィッド・ロックフェラー(世界新秩序派)を失った子分「ジャパン・ハンドラーズは、「財力」のある笹川平和財団を新たなスポンサーとして掴み、懸命に生き残りを図ろうとしている ・それを阻む新親玉ジェイコブ・ロスチャイルドは、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」であり、世界大乱の予兆が出ている今、世界を救う指導者として小沢一郎代表に白羽の矢を立てている。 ・ロックフェラーの暗殺指令にも耐え抜いた米国が最も恐れる男、独立自尊の政治家小沢一郎はすでに世界舞台では復権を果たしている ・そして日本はこれからこんな凄い事になる ・財力のトップはロスチャイルドでも、身分階級のトップはシュメール6000年の流れを汲む日本皇室! ・皇室は生活保護者イジメの安倍政権より、仁徳天皇の「かまどの煙」を重視する小沢未来政権と親和する ・世界覇権はロックフェラーからロスチャイルドへーーそして小沢一郎の倍返しが始まる! ・これまでの命令系統トップ⇒ デイビッド・ロックフェラーは、「悪の大王」と呼ばれ、ヒトラーと手を結び、ユダヤ人虐殺に協力、その挙句ヒトラーがユダヤ人から没収した財産を横取り、ロックフェラー財閥の戦後の繁栄の基礎にした。 その後、「有色人種殲滅計画」に取り組み、世界各地での戦争を仕掛けて、米国の「軍産協同体」の利益獲得に努めた。さらには、細菌をばら撒いて製薬会社の利益を上げ「第三次世界大戦」をも画策した。 「世界の警察官」を自負してきた米国軍を中心とする多国籍軍によって秩序維持しようとするこの「新秩序派」のトップは、2011年秋、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ去った! ・これからの命令系統トップ⇒ジェイコブ・ロスチャイルドは、デイビッド・ロックフェラーとは違い、日本を管理して思いのままに操縦しようという考えはない。むしろ「ヒューマニタリアン・プロジェクト」を唱えて人類の平和と繁栄を希求、国連正義軍を通じて、国連中心主義による世界秩序の維持を目指している。 これからの日本の最高指導者としてディヴィッド・ロックフェラーの4度にわたる暗殺指令にも屈しなかった小沢一郎を指名、「小沢一郎総理大臣」を待望している。 ジェイコブ・ロスチャイルドとその長男であるナサニエル・フィリップ・ヴィクタ―・ジェイムス・ロスチャイルド(通称、ナット・ロスチャイルド)は、帝国ホテルに事務所を構えている。 -
新しい宇宙時代の幕開け
CIAやFBIの現役および退役エージェント、アメリカ上院・下院議員、陸海空軍幹部、高級官僚が衝撃の暴露! 第二次世界大戦の裏では、アメリカとナチス・ドイツが円盤翼機(UFO)開発競争を繰り広げていた! 21世紀に発掘された奇書が、知られざる歴史と空洞地球説、UFOの真実を明らかにする! ・天才科学者ジョナサン・コールドウェルの地球製UFO開発秘話を初公開! ・金星人はアメリカ大統領に核戦争をやめるよう警告し、UFO開発のために金星の先進的テクノロジーを提供していた! ・ヒトラーはドイツ製潜水艦「Uボート」で南米に渡った後に地球内部へ向かい、ナチスの第三帝国――ニューベルリンを完成させていた! ・地球内部にはドイツ人と共通の祖先を持つボッドランド人をはじめとする、複数の種族が暮らしていた! 「近隣の惑星や、何光年も彼方の他の宇宙からやって来た、我々と似た者たちは、地球の国々へ警告のメッセージを与えようとしている。異星人らは、我々が自分たちの惑星と文明を破壊する前に、核競争と備蓄庫の破壊を止めるように言っている。このアドバイスに留意する代わりに、彼らは宇宙の進んだ技術的・科学的・医学的な秘密を地球人類に与えようとしているのだ」 -
東大理Ⅲ 合格の秘訣
2026年、大学受験の最難関・東大理Ⅲに合格した約100名のうち21名に取材・アンケートを実施!! どんな家庭で育ったのか、小中高の学校生活と勉強の実情、そして大学受験を意識してからの勉強方法を詳しく紹介する。毎日の勉強時間、使ってよかった参考書、模試での成績などのデータのほか、受験の動機やモチベーションを維持するコツ、合格をつかんだ理由なども掲載。理Ⅲ合格への道がリアルにわかる一冊。 【目次】 はじめに 東大理Ⅲ 用語集 No.1 休まず邁進し続けた原動力は 石田凜太郎 No.2 勉強は大嫌い、八方塞がりの日々を乗り越えて 稲垣龍之介 No.3 「自分の弱さを直視し続ける苦しみ」に打ち克って 大坪彩生 No.4 回り道こそが最大の近道だった 岡部優人 No.5 満遍なく頑張れる「バランサー」の才能 小野寺海友 No.6 自分を形作ってくれた全ての「幸運」へ 笠井亜希子 No.7 物心ついた頃からの夢、東大理Ⅲに憧れ続けて 萱場光樹 コラム・東大理Ⅲのリアル……医学部へ至る6年間の軌跡と、そこで出会う「一生モノ」の仲間たち No.8 継続の果てに見えてきた栄冠 小林蔵之助 No.9 「理Ⅲ相撲に粘り勝ち」辛抱の末の勝利 齋藤颯太 No.10 微に入り細を穿つ 佐藤快生 No.11 世界からアレルギーに苦しむ人を減らすために 重徳寛三 No.12 「思い立ったが吉日」ならば 志村慶太郎 No.13 ひたむきに道を進み続けた末に 田鍋竜之介(仮名) No.14 勝利の秘訣は「マイペース」にあり 陶 也 コラム・塾無し理Ⅲ合格者の証言から検討する"合格のエッセンス" No.15 「感謝をエネルギーに」恩師の言葉を胸に歩んだ道のり 徳重凜星 No.16 常に見据え続けた「理Ⅲ」の嶺 長澤志成 No.17 自分も「やりきった人」になるために 林 來楽 No.18 周りに導かれるようにして 松尾葉月 No.19 成功の秘訣は「リソースの集中」にあり 三澤恒太 No.20 「正直、理Ⅲじゃなくても」な私が理Ⅲに合格したワケ 山下裕佳 No.21 地道に続けた受験勉強、努力は裏切らなかった 山田太郎 コラム・40年変わらぬ「王道」 理Ⅲ合格者を支え続けた定番の一冊たち 巻末特集:東大理Ⅲ おすすめ参考書 おわりに -
日中15年戦争
「戦争へのあこがれ」に抗して 多様な人びとの視点とともに描く全体像 1931年から1945年まで15年の長きにわたる戦争で、日本はどの国にまけたのか? 多様なひとびとの視点を通して全体像を復元する。解説 一ノ瀬俊也 === 1931年から1945年の15年にわたる戦争で、日本はアメリカにのみならず中国にも敗北したのだ 著者は、陸軍の企図・満州利権・戦費調達など国内の政治経済的背景に加え、中国側の論理も含めて戦争の経緯を解く。生々しい戦場の実態や兵士の証言など、個々人にも強い焦点をあてた著者特有の記述が、戦争の真の全体像を浮き彫りにし、戦後日本社会の深層に与えた影響も説明する。歴史教育現場からの発言を続けた著者が豊富な史料を交え、人間の内なる「戦争へのあこがれ」に抗すべく、平和への熱情を注ぎこんだロングセラー。 【目次】 概観 日中戦争と太平洋戦争 一つの質問/忘れられた感覚 第1章 中国革命にはむかうもの 国民革命と日本/山東出兵 「田中外交」の展開/張作霖爆殺事件 第2章 乾いた大陸 満州事変 一九三一年九月十八日 日中十五年戦争の開始/ゼロアワーへの道 満州事変はなぜ起こったか/関東軍と陸軍参謀本部 ある「謀略」の構造 第3章 満州占領 「王道楽土」の現実 たたかいの日々/「満州国」の誕生 第4章 上海のたたかい ある「序曲」 「爆弾三勇士」/「国際都市」上海のたたかい/上海停戦協定 第5章 万里の長城をこえるとき 「ドミノ理論」のゆくえ 国際連盟・脱退/「王道楽土」の幻影/「華北分離工作」の形成 第6章 統一中国への道 大長征 よみがえる中国共産党/「幣制改革」 経済統一の進展/西安事変 第7章 日中全面戦争の開始 「七夕」の夜の銃声 蘆溝橋事件/一九三七年夏・東京/「支那事変」の成立 第8章 苦悶する中国 南京「陥落」/第二次国共合作の成立 八路軍の誕生 第9章 「国民政府を対手とせず」 いわゆる「不拡大派」の敗退/近衛声明/どこへゆく? 近衛内閣 第10章 たたかいの日々 徐州・漢口・広東 一九三八年 徐州 「対支消極持久」方針の成立/『麦と兵隊』ノート/一九三八年 漢口・広東 第11章 生と死の構造 ひもじさの間奏曲/まずしき兵站線/死者たちの群像 苦痛のカルテ 第12章 北のくにの「銃後」 「赤紙」がきた/「銃後」万華鏡 第13章 もう一つの「中華民国」 ある「偽国」の成立 汪兆銘工作/「中華民国」政府の成立 和平交渉の終末点 第14章 「点と線」への道 華中と華南のたたかい/百団大戦 八路軍が反撃する/八路軍のたたかい方 ただ一つの「秘密の兵器」 第15章 「軍国化」の経済構造 軍国財政と国民生活/国家総動員法の成立と展開/軍国日本の土台 戦争が社会を変える 第16章 ある「共和国」の誕生 「辺区」の抵抗の構造 巷にて/晋察冀辺区のなりたち/「辺区」展開図 第17章 ある中国理解者の生涯 尾崎秀実の生と死 尾崎・ゾルゲ事件/彗星の出現/ある死刑囚の最期 “Ecce Homo” 第18章 日中戦争から日米戦争へ 日中戦争と日独伊三国同盟/日中戦争と日米交渉 第19章 たたかいのはてに 12枚のカード たたかいのなかのたたかい 終局 文庫版解説 戦争の全体像復元の壮大な試み 一ノ瀬俊也 -
ファシズムの解剖学
危機は本当に消えたか 運動の始まりから、権力の掌握と行使、そして破局へ その過程を精緻に分析し、現象の本質に迫った名著 20世紀を代表する政治的産物、ファシズム。それは、民族共同体の没落への恐怖を強迫的なまでに抱くとともに、民族の活力や純潔への熱狂に駆られた政治行動の一形態である。本書は従来の思想的定義に留まらず、ファシストの「行動」や保守派・社会との「相互作用」に焦点をあて、その機能的側面を解剖する。イタリアとドイツの事例を軸に、第一次世界大戦の経験から誕生し、権力の掌握と行使を経て、自壊へと到る運動の過程を精緻に分析。現象の本質を余すところなく論述する。ファシズム研究の第一人者による集大成であり、現代の危機を捉えなおすための視座を与えてくれる名著。 【目次】 序文 ドイツ語版および日本語版への序文 第1章 序論 第2章 ファシズム運動の始まり 第3章 根をおろすファシズム 第4章 権力の掌握 第5章 権力の行使 第6章 ファシズム破局への行程――過激化か、それとも拡散か? 第7章 戦後のファシズム、ヨーロッパ以外のファシズム 第8章 ファシズムとはなにか? 注記 訳者あとがき 文庫版訳者あとがき 人名索引 事項索引 -
頭山満 沈黙の昭和史 ――「宮中某重大事件」百年目の真実
昭和天皇は頭山満の死に際して勅使を遣わし、その葬儀は国葬の様相を呈した。無位無官の頭山がなぜ異例の扱いを受けることになったのか。それは皇太子時代の婚約破棄問題(宮中某重大事件)をめぐって、昭和天皇と頭山の間には秘められた絆があったからだ。この問題への沈黙を守り通した頭山と天皇の密かなつながりを解き明かすとともに、右翼の巨頭とされてきた頭山の真実の姿を、100年の時を超え史料に基づき正確に描き出す。 【目次】はじめに──だから昭和天皇は頭山満に感謝した!/第一章 頭山満と杉浦重剛の出会い/第二章 東宮御学問所──皇太子裕仁親王の帝王学/第三章 色盲遺伝と宮中某重大事件/第四章 宮中某重大事件とメンデルの法則/第五章 浪人を統率する頭山満/第六章 昭和天皇の時代と頭山満/第七章 頭山邸への勅使差遣/第八章 国葬級と言われた頭山満の葬儀/おわりに/あとがき -
情報敗戦 ――日本近現代史を問いなおす
この国において、政府やメディアなど権力の「大本営発表」への批判精神が皆無なのは八十年前と同じ。知識人も庶民もしっかりとした歴史を見る眼を持たず、歴史に無関心なため、いま再び「情報敗戦」に直面しているのだ。正しい歴史観を持たない限り、日本は今後も新たな敗戦への道をひた走るだけだろう。松本清張や辺見庸、アレントやサイード等々、内外の知識人たちの遺してきた貴重な史論や思想を手掛かりに、日本社会に隠された「情報のカラクリ」を暴き、歴史の虚実を検証する。 【目次】はじめに――「情報のカラクリ」/序章 問題の発見/第1章 史観で眺める日本/第2章 「昭和維新」と満洲/第3章 清張史観の遺したもの/第4章 戦後日本とは何か/第5章 世界史的大転換/第6章 人間とは何か/第7章 「民主主義は暗闇の中で死ぬ」(Democracy Dies in Darkness)/結章 絶望に抗う/あとがき――なき妻へ -
決定版 インドのことがマンガで3時間でわかる本
グローバルサウスの盟主・インドの「本当の姿」が1冊で丸わかり! 大人気の前作を、時代に即してリニューアル! 世界一となる14億人の若い人口を有し 超富裕層は桁違いの力を持ち、 中間層も成長してきたインド。 世界のイノベーションハブとしての注目も集まる中、 中国を回避して、 インドへ進出先を変える企業も続出中です。 政治の世界でも、 途上国の盟主として存在感を出しているインドの今を、 マンガで楽しくわかりやすく伝えます。 見開き展開で全ての項目にマンガがついているため、 サクサク読み進めることができます。 インドで働く上で知っておきたい、 ビジネス・政治・経済・文化などの情報が詰まっています。 海外進出を考えているビジネスパーソンだけでなく、 インドに興味をもちはじめた人のはじめの1冊としてもおすすめです。 ■目次 第1章 インドビジネス最前線 第2章 インド理解のきほんのき 第3章 複雑なインドの政治と外交 第4章 躍動するインド経済 第5章 インドビジネスへの進出 第6章 多様でディープなインドの社会と文化 ■著者紹介 関口真理:立教大学文学部博士前期課程修了。インド、南アジア近現代史。淑徳大学、大妻女子大学ほか兼任講師。月刊冊子「インド通信」(現在はウェブ版)の編集担当、メディアや一般に情報発信や取次ぎを行う。 中島 岳志:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。大阪外国語大学でヒンディー語を専攻。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。専門は南アジア地域研究、近代思想史。 辻田祐子:日本貿易振興機構アジア経済研究所においてインドに関する調査研究に従事。 三輪博樹:筑波大学大学院国際政治経済学研究科単位取得退学。1999年-2002年、在インド日本国大使館専門調査員。現在、帝京大学法学部教授。専門は比較政治学、インド政治。 繁田 奈歩:インフォブリッジグループ代表 東京大学教育学部卒。現在、インド在住にてインド市場調査や進出コンサルティング、マーケティング・プロモーション等を行う。インド進出セミナー・講演等多数。 -
訟師の中国史 ――国家の鬼子と健訟
訟師とは人びとの訴訟を助けた者たちである。彼らは狡智にたけた悪党とみなされ、清代では職業として訴状を代作しただけで、しばしば死刑一歩手前の重刑が科せられた。しかし実際には、それは中国国家が自ら生み出した鬼子であった。宋代以降、訴訟が多発する健訟社会となったのだが、伝統的な政治思想と訴訟制度そのものが逆に人びとに訟師を必要とさせたからである。また訟師には訟師であることに誇りを持つ者さえいた。訟師の全体像を中国史と世界史のなかで初めて明らかにする。 【目次】序章 訟師というカギ/第1章 悪訟師のイメージ/第2章 訟師有用論/第3章 伝統中国の訴訟制度/第4章 訴状への虚偽と誣告の書きこみ/第5章 私代書の容認から処罰へ/第6章 積慣の訟棍/第7章 名士と犯罪者のあいだ/第8章 北京への直訴/第9章 世界史のなかの訟師/第10章 江戸との相違/第11章 訟師自身による訟師観/第12章 訟師の終焉/終章 現代中国の訴訟制限/あとがき -
台湾の半世紀 ――民主化と台湾化の現場
1972年日中国交樹立によって、日本は中華民国(=台湾)と断交した。その同じ年に大学院に進学、研究をスタートさせた著者の研究人生は奇しくも台湾が民主化し、中国とは明らかに異なるアイデンティティ(=台湾化)へと進んだ道程と重なる。政府要人や台湾人研究者、歴史的事件の関係者との交流……。いまや中国は経済的にも軍事的にも大国となって、アメリカのライバルへと躍り出た。黎明期から台湾を見つめ続けた著者が、米中両大国に翻弄されつつも主体性を模索する台湾のこれまでを振り返り、現状と今後のゆくえを分析する。 【目次】プロローグ 台湾現代史における一九四九年と一九七二年/第I部 民主化の現場を歩く──オポジションから入る/第一章 日台断交の頃──台湾研究事始めと初めての台湾訪問/第二章 民主化の胎動に触れる/第三章 「自由の隙間」に立ちあがる台湾ナショナリズム/第四章 国民党一党支配の揺らぎ/第五章 民主化と「バランサー」李登輝の闘争──「憲政改革」の政治過程を見つめる/第六章 日本台湾学会の設立──台湾理解の知的インフラ/第II部 台湾化の脈動を見出す──アイデンティティの政治の背景に眼をやる/第七章 船出する新興民主体制──総統選挙が刻む政治のリズム/第八章 大国の狭間で──「中国要因」の政治の登場と米中の対立/第九章 中華民国台湾化論を提起する──台湾政治研究の曲がり角で/第十章 中華民国台湾化の不均衡な展開──新興民主体制下の国家再編と国民再編/エピローグ パフォーマンスする主権──「台湾の定義はまだできていない?」 -
国鉄史
【"この国のかたち"を鉄路で描いた者たちの、栄光と蹉跌の全史】 かつて日本には、国家の所有する鉄道があった。 その組織は平時においては陸軍をしのぐ規模を誇り、列島津々浦々の地域を結びつける路線を構想することは、社会のグランドデザインを描くことそのものであった。 歴代の国鉄トップは、政治家や官僚たちは、そして現場の人々は、この巨大交通システムに何を託し、いかに奮闘したのか。 近代化に邁進する明治政府が新橋・横浜間を開設してから昭和末期に日本国有鉄道が分割民営化されるまで、「鉄道と国家」の歴史を一望する壮大なパノラマ! 【本書より】 日本の鉄道の歴史は大きく四つの時代に分けることができます。まず、明治時代の私鉄が主役だった時代、次に、日露戦争後に多くの私鉄を買収した政府が直営した時代、さらに、第二次世界大戦後、国鉄が公社化されて日本国有鉄道となった時代、そして現在のJRの時代です。 (中略) 本書ではこれから、日本の鉄道の歴史を、鉄道がいかにあるべきかというグランドデザイン、その実現のための経営体制、そしてそれを動かしてきた人物ということに焦点を当てて描き出していきます。それにあたって、この四つの時代区分という捉え方は、たいへん見通しをよくしてくれるので、これに従って議論を進めていきたいと思います。 【本書の内容】 プロローグ 「鉄道一五〇年」と国鉄 [第一部 「国鉄」形成の道程] 第一章 私鉄の時代(一八七二─一九〇六) 1.官設鉄道の誕生 2.「鉄道の父」井上勝 3.鉄道敷設法と私鉄の繁栄 第二章 国家直営の時代(一九〇六─一九四九) 1.鉄道国有法の制定 2.「国鉄」の誕生 3.初代総裁後藤新平の組織作り 4.原敬と改正鉄道敷設法 5.国鉄ネットワークの充実 6.戦時下の苦闘とその遺産 [第二部 日本国有鉄道の興亡─公社の時代(一九四九─一九八七)] 第三章 「復興」の中で(─一九五五) 1.占領期の混沌 2.「公共企業体」の桎梏と総裁たち 3.組織と人々 第四章 「近代化」への邁進(―一九六五) 1.新しい時代の鉄道像 2.「改主建従」の夢 第五章 光と影の昭和四〇年代(─一九七五) 1.都市交通と国鉄の使命 2.効率化がもたらすもの 3.「政治主導」の時代 4.国会とストライキと債務と 第六章 再建の試みと崩壊(─一九八七) 1.「後のない計画」 2.分割民営化への道 エピローグ JR以後(一九八七─) -
樺太一九四五年夏 ――樺太終戦記録
第二次大戦における沖縄戦が「国内唯一の地上戦」と語られることがある。しかし実際にはもう一つの熾烈な地上戦があった。旧日本領南樺太へのソ連侵攻である。1945年8月9日朝、ソ連軍は突如日ソ中立条約を破棄し、日本軍の軍事施設、警察施設を攻撃する。侵攻を想像しなかった日本側には、戦車の鋼板を打ち破れる火砲は数門あるのみ。残された手段は破甲爆雷を背負って飛び込むしかなかった。満足な武器もない兵士たちはわが家の見える丘の上で死んでいき、守る者のいない市民は地獄の苦しみに突き落とされた。わずか2週間で4千人以上の戦死者を出した悲劇の記録。 -
十字軍国家
十字軍と言えば、もっぱら運動としての面が注目され、十字軍士たちが各地に建設した諸国家、すなわち十字軍国家の全体像が語られることはなかった。だが、1098年のエデッサ伯国建国から、1798年のナポレオンによるマルタ島攻撃までの実に700年にもわたり十字軍国家は存続していた。ローマ教会、ビザンツ帝国、神聖ローマ皇帝、イスラーム勢力や地中海の諸商業都市、傭兵団、さらには来襲するモンゴル勢など、多種多様な勢力が複雑に絡み合う興亡の歴史を、第一人者が活写する。 【目次】序 十字軍国家とは何か/I ラテン・シリア/第1章 ラテン・シリアの誕生(1097-1099年)/第2章 ラテン・シリアの形成(1098-1118年)/第3章 ラテン・シリアの成長(1118-1146年)/第4章 ラテン・シリアの発展と分断(1146-1192年)/第5章 ラテン・シリアの回復と再分断(1192-1243年)/第6章 ラテン・シリアの混乱と滅亡(1243-1291年)/II キプロス王国/第7章 キプロス王国の形成と発展(1191-1369年)/第8章 キプロス王国の混乱と消滅(1369-1489年)/補章1 ヴェネツィア領キプロス(1489-1573年)/補章2 キリキアのアルメニア王国(1198-1375年)/III ラテン・ギリシア/第9章 ラテン帝国(1204-1261年)/第10章 フランク人支配下のモレア(1)(1204-1311年)/第11章 フランク人支配下のモレア(2)(1311-1460年)/補章3 カタルーニャ傭兵団とアッチャイオーリ家(1311-1462年)/IV 騎士修道会国家/第12章 ドイツ騎士修道会国家(1225-1561年)/第13章 ロドス期の聖ヨハネ修道会国家(1310-1523年)/第14章 マルタ期の聖ヨハネ修道会国家(1523-1798年)/あとがき/主要参考文献/十字軍国家支配者一覧 -
英語教育論争史
中学から高校の6年間で膨大な英単語を覚え、暗号解読のような苦労で英文を訳し、長文の速読練習もこなした。でも、労力の割には使えるようにならない。しかも2020年度からは小学校で外国語が正式教科になった。はたして英語は、どのように教え、学ぶべきか。これは、100年以上前から繰り返された議論である。 小学生の英語教育の是非、必要なのは文法訳読か英会話か、全員が必修の必要があるのか、他の教科にエネルギーを回せばもっと日本人の学力は上がるのではないか、そもそも、外国語は英語だけでいいのか。それは、知的バトルあり、人間臭い感情のぶつかり合いもある、真剣勝負の論争史だった。 漱石の指導で英文学に開眼した藤村作の「英語科廃止論」、戦後の熱狂を生んだラジオ「カムカム英語」への批判、加藤周一の「英語義務教育化反対論」、渡部昇一と平泉渉の大論争、筑紫哲也と中村敬の英語帝国主義論争など、文明開化の時代から、戦時下の「敵性語」時代を経て、グローバル化が進む現代まで、「日本人と英語」の百年余りを振り返り、これからの英語教育・英語学習を展望する。 目次 はじめに―― 一〇〇年越しの「真剣勝負」 第一章 早ければ良いのか? 小学校英語教育論争 1 文明開化と内地雑居 2 高等小学校の発足と論争の本格化 3 誰が、どうやって教えるのか 4 岡倉由三郎の小学校英語教育論 5 文部省が小学校英語教育を縮減 第二章 訳読か? 会話か? 文法訳読vs.話せる英語論争 1 学習英文法はどう根づいたか 2 英文法偏重・擁護論争 3 ナチュラル・メソッド論争 第三章 教養か? 実用か? 中等学校の英語存廃論争 1 「一等国」の英語廃止論 2 ナショナリズムと英語教育 3 「米国語」を追い払え! 4 廃止論の急先鋒・藤村作 5 「帝国日本」の外国語教育 6 戦時体制下の英語教師たち 第四章 英語は全員に必要なのか?「カムカム英語」と英語義務化論争 1 敗戦直後の英語熱 2 米会話ブームと「カムカム英語」への批判 3 「英語義務教育化」反対論 第五章 国際化時代に必要な英語とは? 平泉-渡部「英語教育大論争」 1 国際化と英語コミュニケーション能力 2 「平泉試案」の衝撃 3 「平泉新提案」をめぐる論争 4 「平泉試案」後の英語教育政策 第六章 外国語は「英語だけ」でよいのか? 英語帝国主義論争 1 言語帝国主義への先駆的な批判 2 一九九〇年代の英語帝国主義批判 3 中村敬と二つの英語帝国主義論争 終章 そもそも、なぜ、英語を学ぶのか? 英語教育論争史が問いかけるもの おわりに -
世界の「国旗・国歌」ドリル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国旗・国歌は、国際理解の恰好の入口です。なぜなら、国のアイデンティティを象徴する国旗や国歌は、その国のなりたちや、その国がめざす理想を饒舌に物語っているからです。 「そうだったのか!」という気づきや発見に満ちた国旗と国歌について、本書はQ&Aのドリル形式でわかりやすく解説しています。もちろん、日本の国旗「日の丸」と国歌「君が代」についても詳しく紹介。国旗・国歌の基礎知識をまとめたコラムも掲載しています。 多くの国の国旗・国歌が一堂に会する機会といえば、東京2020も記憶に新しいオリンピック・パラリンピックや、サッカーFIFAワールドカップ、世界陸上といった国際スポーツ大会。バラエティー豊かな国旗や国歌を眺め、聴くだけでも楽しいものですが、国旗や国歌の由来や内容まで知っていれば、より興味深く観戦できるでしょう。 さらには、国際社会が混迷を深める今、国旗や国歌を通して各国の歴史背景を知ることは、問題の理解に役立ちます。2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、世界中でウクライナの国旗を掲げ、国歌を歌い演奏することで、連帯の気持ちを示す行動が広がりました。一方、ロシアでは、白・青・赤の国旗から、血や暴力を連想させる赤を除いた白・青・白の旗が、反戦・抗議活動のシンボルとなりました。国旗や国歌について学ぶことで、両国がどんな歴史を経て現在に至っているのかが見えてくるのです。 -
三八式歩兵銃 ――日本陸軍の七十五年
明治の創設から昭和の解体まで、本書は日本陸軍75年の歴史を描いた全史である。三八式歩兵銃は、かつての日本の若人なら誰もが一度は手にした兵器であり、軍の象徴であった。旅順の堅塁を白欅隊が肉弾突撃したとき、あるいは特攻隊将兵が爆薬もろとも敵艦に突入していったとき、日本陸軍は何をしたか。日清・日露・第一次世界大戦・日中・太平洋戦争における日本陸軍の行動を密度高く記述する。元・陸軍中佐の著者は「無数の将兵の苦闘を偲びながら、これに報いえなかった陸軍のふがいなさの因果を明らかにしようとした」と述懐する。兵器写真を多数完備した、軍事資料としても貴重な、渾身の興亡全史。 -
「資質・能力」と学びのメカニズム
【著者インタビューは⇒ http://toyokan.bmeurl.co/70438EF】中央教育審議会キーマン・奈須正裕教授が新学習指導要領を徹底的に読み解く―。平成29年3月に告示された新学習指導要領では、その議論の流れからして、従来の改訂とは根本的に大きく異なりました。本書では、改訂に関わり数々の部会の委員を務めた著者が、議論する中で重要であったこと、気付いたことを余すところなく綴ります。また、今改訂の主題の一つとなった「資質・能力」論の背景を中心としながら、「社会に開かれた教育課程」が学校や教師に何を求めているのか、体系的に解説します。「論点整理」「審議のまとめ」「答申」「告示」を順番に併せて読むと、新学習指導要領のもつメッセージが目の前に鮮明に広がり、そして実際に活用できるようになるでしょう。2030年、そしてもっと先。これからの教育の在り方を導く羅針盤となる一冊の誕生です。 -
授業の見方
「主体的・対話的で深い学び」「AL」「カリマネ」の目指すベクトルは、すべて「授業改善」に向けられています。 「学びの質に着目して、授業改善の取組を活性化しようというのが、今回の改訂が目指すところである。平成26年11月の諮問において提示された『アクティブ・ラーニング』については、子供たちの『主体的・対話的で深い学び』を実現するために共有すべき授業改善の視点として、その位置付けを明確にすることとした」 (中央教育審議会答申、平成28年12月) 「学校の教育活動を進めるに当たっては、各学校において、第3の1に示す主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で、次の(1)から(3)までに掲げる事項の実現を図り、児童に生きる力を育むことを目指すものとする」 (小学校学習指導要領第1章総則2、平成29年3月) 新しい学習指導要領が求める、これからの授業改善とは? 授業には、あなたの授業を改善するために欠かせない「見方」があります。それを解き明かすことが本書の目的です。 他者の授業を見るという行為は、言うなれば教師自身の問題解決的な学習そのものです。いくつかの視点に基づいて見ることによってはじめて、参観者(自分自身)にとってその授業に意味と価値が生まれます。そして、その意味と価値を材料として自分の授業の問題解決を図っていく、そういう種類の問題解決的な学習なのです。 授業は生き物です。同じ内容、同じ指導案であっても、教師と子供が違えば授業の姿もまた様変わりします。そのため、偶発性や固有性に頼ると見誤ります。重要なのは、授業の根底に流れる法則や本質を「見抜く目」です。 その目は、知らず知らずのうちに、あなたの授業を変えてくれます。そのような意味で、「授業の見方」とは、授業改善のための自動装置にほかなりません。授業を見る目が磨かれれば、授業はどんどんよくなる、もっとおもしろくなるのです。 ----------------- 本書は、学習指導要領改訂のキーマンの一人である澤井陽介・文部科学省視学官が、新しい学習指導要領が求める教師の指導力とは何か、授業をどのように改善していけばよいのか、「授業の見方」を通して、その手法のすべてを明らかにします。 -
皇后さまとご養蚕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇居の森深くにたたずむ紅葉山御養蚕所。 平成26年に開設100年を迎えたこの御養蚕所で皇后さまは毎年2か月間にわたってご養蚕に取り組まれている。 皇室と日本の古き良き伝統を大切になさる皇后さまとご養蚕をめぐる物語。 平成28年6月29日、皇后さまは皇居の中にある紅葉山御養蚕所(もみじやまごようさんじょ)で「御養蚕納(ごようさんおさめ)の儀」に臨まれ、本年のご養蚕を終えられた。 明治時代の昭憲(しょうけん)皇太后以来、皇室では歴代の皇后がご養蚕に取り組まれてきた。平成2年に香淳皇后より引き継がれた皇后さまは、ご養蚕を大切な皇室の伝統として大切に守ってこられた。御養蚕所の蚕から採れた生糸は白羽二重(しろはぶたえ/純白の絹布)に仕立てられ、宮中の儀式や祭祀に用いられている。 本書では御養蚕始(ごようさんはじめ)の儀から給桑(きゅうそう/蚕に桑の葉を与える)、上簇(じょうぞく/繭を吐く準備の整った蚕を専用の場所に移す)、初繭掻(はつまゆかき/初めて繭を収穫すること)、御養蚕納の儀まで、紅葉山御養蚕所での実際の作業を皇后さまの豊富なお写真で余すところなく紹介している さらに、皇后さまの育てられた日本蚕種の小石丸(こいしまる)の生糸が正倉院宝物染織品の復元に役立てられた経緯と写真、フランスで行われたご養蚕の展覧会なども掲載。 フランス展で展示され、まだ日本では公開されたことのない小石丸の生糸で織られた秋篠宮家の悠仁親王殿下の御初召(おうぶめし/皇室に誕生した親王や内親王が初めて皇居内の宮中三殿に参拝し、公式に天皇・皇后両陛下に初めてご挨拶される際に身に着けるお召し物)や、天皇陛下が昭和天皇・香淳皇后より拝領され、ご幼少の頃にお召しになった「御服」(ごふく/振袖)や、佐賀錦をあしらった皇后さまのイヴニングドレスと揃いのバッグなど、この書籍でしか拝見できない貴重なお写真も多数掲載している。 巻末には28ページにわたって英文抄訳をつけている。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 -
原敬の大正
平成の現在も成しえない二大政党制を大正時代に現出させた「超現実主義的」政治家・原敬。 最も著名な宰相ながらも知られざる原の生涯と大正という時代を描く評伝大作。 <目次> 時代とは何であったか 昭和天皇の育成 皇室を「政事」に関わらせてはならない、と反革命としての原敬 新聞記者・原敬──文章ハ経国ノ大業 政治思想家としての原敬──政府と人民との対立 政治思想家としての原敬──国家統治の方法 政治思想家としての原敬──国民国家と国民の「自由」、および東京府会の「権理」 政治思想家としての原敬──近代国家のエネルギー、石油をめぐって 政治家への転身──「海内周遊」の旅の意味 政治家への転身──渡辺洪基と 政治家への転身──奥州から北海道へ 「立憲政治」の時代 官僚としての経験──外交官・原敬 官僚としての経験──大隈重信、井上馨との関係 官僚としての経験──陸奥宗光外相の下で 要するに辛抱さ ──外務次官から大阪毎日新聞社長へ 政党内閣のはじまりと最初の崩壊 国家統治のほうへ 政治は力である──後藤新平とのライバル関係 政治は力である──大逆事件への対応 政治は力である──桂園時代を超えて 政治は力である──「対華二十一箇条」に反対 原政友会と軍事問題──シベリア出兵に反対 原政友会と軍事問題──寺内内閣への対抗 原政友会と軍事問題──米騒動と原内閣成立 政党内閣の出現 シベリア出兵の失敗 西にレーニン、東に原敬 原敬は何を実現し、何を捉えそこなったか あとがき -
総合的研究 論理学で学ぶ数学――思考ツールとしてのロジック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「伝説の講義」を書籍化 長岡先生の伝説的夏期講習『数学的数学考究』を書籍化しました。最高レベルの数学参考書です! ●長岡先生から皆さんへ 本書の目的は、数理論理学の記号と方法を、数学自身の理解の深化を目指して実践的に講ずることである。 扱う素材は、主として、多くの読者に親しみのある高校数学、あるいは大学入試の問題であり、これらを数理論理学の道具を使って理解しなおすことにより、すでに知っていると思っていた世界が違って見えてくる、という経験の――望むらくは驚愕と感動に満ちた――場を提供しようとするものである。 最初は見なれぬ記号や従来からの知識と異なる発想にとまどいを感じるかもしれないが、その困難を克服して本書に述べられる方法と概念を自分のものにしたとき、新しい認識を獲得することの誇らしさと喜びを感じてもらえると思う。(序文より) -
インド独立の志士「朝子」
アシャ(日本名「朝子」)という女性のことを知る者はそう多くないだろう。アシャは1928年、神戸を拠点にインド独立運動を展開していた父サハーイと母サティの間に長女として生まれた。サハーイは、日本におけるインド独立運動のなかでは「中村屋のボース」ことR・B・ボースに次ぐ存在で、「自由インド仮政府」の閣僚を務めた人物でもある。 神戸の小学校を卒業後、昭和高女(昭和女子大学の前身)在学中に来日したチャンドラ・ボースに感化されてインド独立運動に身を捧げることを誓ったアシャは、インド国民軍(INA)に入隊することを決意。1945年5月、バンコクにあったINA婦人部隊に配属されるも、日本の敗戦により活動は終了してしまう。その翌年、シンガポールで父と合流したのち、アシャは生まれて初めて祖国インドの地を踏んだ――。 本書は、本人と関係者へのインタビューのほか、未公開の日記や回顧録など貴重な資料を駆使し、一独立運動家の目で見た戦前・戦後の日印関係を再構成。日本で生まれ育ち、若くしてインド独立運動に身を投じたアシャとその家族の数奇な運命を通して、気鋭の研究者が日印関係史に新たな視角をもたらした傑作である。 -
クライシスアクターでわかった歴史/事件を自ら作ってしまう人々
・なんと世界各地で事件の被害者を演じる"クライシス・アクター"が一般公募されていた?!いったいどうなってるんだこの世界~~ ・嘘で塗り固められた歴史に証拠画像で「真実」を突きつける! ・ベンジャミン・フルフォードかく語りき 大衆を操る一番の方法はテロです。そして、人々の恐怖を利用して、歴史を操る人々がいることもまた事実なのです。彼らはもはや"病気"としか言いようがありません。だからこそ私達が知恵をつけ、世の中を変えていくしかないのです。 「事件が起きて、得をするのは誰だ?」 そのような視点を持って、いま世の中で起こっていることを見回してほしい。 そして世界で起きている事件を理解するためには、歴史を見ないといけない。偽られてきた歴史を知らなければ、みんな羊みたいに騙されてしまう。もうこれ以上、騙され続けてはいけないのです。 ・あの有名な処刑シーンも、ISISが所有する専用スタジオでの撮影だった ・パリ同時多発テロ、シャルリーエブド、エボラウィルス、ISIS、尖閣デモ、オウム事件、真珠湾攻撃...世界が震撼した"あの事件" の裏では、クライシス・アクターたちが大活躍! ・英語でネット検索する人はみんな知っている。「イスラム国」を作ったのは欧米権力筋だ! ・共和党のジョン・マケインとISISのトップ、アル・バグダディが一緒にいるのはなぜ?!アメリカとISISがグルである"証拠写真"がなんとニュース番組で使われていた。 ・アメリカ政府も捏造を認めたぞ!オバマがサンディフック小学校銃乱射事件で殺害された女の子とうっかり(?)記念撮影?! ・疑惑の残るサンディフック小学校銃乱射事件。銃で撃たれたことを嬉々として語る被害者に、会見前に笑みを浮かべる娘を殺された父親の「本心」とは? ・パリ同時多発テロの現場には、逃げた人々の血や足跡が残されていない。消された監視カメラの映像、不自然な死体、亡くなったはずの人が携帯電話で自撮り?!一体何が起こったの? ・デモ隊に入れば大金がもらえて麻薬もやり放題!アメリカの国務省がこんなトンデモナイ組織を運営していた?! ・あのテロも、このテロも...すべては"計画通り"だった?!政府が認めた53件の<自作自演事件>リストと、その衝撃の内容が明らかに ・2015年「エコノミスト」の表紙はパリ同時多発テロ事件を予言していた!さらに、2016年の「エコノミスト」から見る今年の動向とは?――どうなる2016年の世界? ・大衆を操る一番の方法はテロを起こすことだった。古代から自作自演の手法は権力者たちに利用され、世界最古のやらせ事件は旧約聖書にも載っている! ・オウム事件が起きた当日、得体のしれない液体を積んだ気球が日本に数多く上陸していた。それにも関わらず、報道からは情報が一切消されてしまった?! ・プーチン大統領は少なくとも6人は存在する?!歴代のプーチンの写真を比較してみると、明らかに耳や口や顎が異なっている! ・エボラの発祥地と石油の分布地が重なり合っているのは偶然かそれとも...?アメリカ政府はエボラの特許を出願し、アフリカに生物兵器の研究所を所有していた。 ・純粋な志を持った人たちさえもが利用されている?国境なき医師団は乗っ取られ、いまや陰謀の工作要員に... -
日本語教員試験「応用試験 読解」解ける500問
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家資格「登録日本語教員」取得をめざして。 外国人に日本語を教える日本語教師としての、高度な専門知識と授業の実践技能を判定する基準が2024年に文部科学大臣認定の国家資格となりました。資格取得の大きなルートのひとつが年1回の「日本語教員試験」に合格することです。 出題範囲は多岐にわたり、「必須の教育内容」として具体的な50項目が挙げられています。本書は「教授法」「評価法」「異文化間教育」「対人関係能力」をはじめとする、50項目のひとつひとつについて内容を徹底的に分析し、本試験合格のためのポイントを押さえた問題を用意しました。 ●10名の執筆陣による全500問!! 合格するには、試験範囲の全体像を把握すること、体系的・計画的な学習をすること、そして実践応用力を養成することが不可欠です。全500問という圧倒的な問題量をこなして、出題傾向に慣れましょう。本書は(1)キーワード確認、(2) やさしめの問題、(3) 本試験と同レベルの問題、(4) 差がつく問題の4部で構成し、1問ごとに詳しい解説を設けています。監修に南山大学・名古屋外国語大学名誉教授の坂本正先生をお迎えし、教育の現場で活躍する10名の執筆陣が問題作成に当たりました。 【執筆陣(50音順)】! ・石塚ゆかり(青森大学准教授) ・内山百合子(南山大学語学講師) ・江崎由美子(CHEERS代表) ・近藤かをり(南山大学語学講師) ・遠山千佳(立命館大学教授) ・豊田早苗(中京大学特定任用講師) ・西野一恵(名古屋外国語大学・名城大学・岐阜聖徳学園大学 非常勤講師) ・早野香代(三重大学特任准教授) ・藤田裕一郎(朝日大学准教授) ・宮本真有(国際基督教大学インストラクター、名古屋外国語大学・南山大学 非常勤講師) ■まずキーワード確認チェック問題 [240問] 日本語教育、言語教育の重要なキーワードの意味を確認します。選択肢が2つの問題24問を10セット、合計240問です。問題には3つずつのチェックボックスを付けており、復習や定着の確認に活用できます。 ■やさしめの問題 [20題60問] 受験の感覚をつかんでいただくためのウオーミングアップ的な問題です。本試験は1題につき設問が5問ずつですが、このコーナーでは3問に減らしています。選択肢は本試験と同じ4つです。 ■本試験と同レベルの問題 [20題100問] 形式も難易度も本試験に合わせた実践問題です。1題の設問も5問ずつです。 ■差がつく問題 [20題100問] 本試験と同等か少し難易度を上げた問題です。得点の差がつきやすいワンランク上の問題も数多く解いてみることで、本試験に余裕をもって臨むことができるでしょう。 ●巻末にはキーワードの50音順インデックス、アルファベット順インデックスの2つを掲載しました。 -
The History of Takeshima and Japan
Lying in the Sea of Japan between Japan and the Korean Peninsula sits Takeshima, two islets surrounded by numerous rocks. At present, the issue of sovereignty over Takeshima remains contested between Japan and the Republic of Korea. Historically, the area has been the site of many interactions between Japanese and Koreans and is especially tied to the history of Japan’s southwestern San’in region. Shimane Prefecture native and teacher of regional history Sugihara Takashi brings this rich history into relief by tracing the many stories that unfolded in the region, from the hunting of sea lions on Takeshima to the peaceful coexistence of Japanese and Koreans living side by side on the nearby island of Ulleungdo. Takeshima and its history remain ever present in the hearts of the Japanese people and the story of this important region. -
「褒める」「叱る」のその先へ! 子どもの笑顔が増えるチェンジスキル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学的根拠で適応行動を育む新アプローチ! 次のような大人から見て「困った行動」を目にしたとき、皆さんはどう感じ、どう関わっているでしょうか? ●誰かを叩いたり、お友達のものを取ってしまう ●YouTubeに熱中していて、夕飯に呼んでも来ない ●異性との距離感が非常に近い お子さんの不適切な行動を、悪化させることなく、望ましい行動へと少しずつ移行させていく方法。それが本書で解説する「チェンジスキル」です。 応用行動分析(ABA)における代替行動提案をベースに、現場で使いやすいようにアレンジしていますので、発達支援の現場はもちろん、多様なお子さんが在籍する学校や園、そしてご家庭など、子どもと関わるあらゆる現場で活用することができます。 子どもも大人も「楽」で「ポジティブ」になれるチェンジスキルを、是非本書でお試しください。 --------------「はじめに」より-------------- 本書で紹介する「チェンジスキル」は、特別な支援が必要な子はもちろん、すべてのお子さんに有効なアプローチです。 ●お子さんの行動の背景をどう見極めるか ●どんな「代わりの行動」を提案すれば、スムーズに受け入れてもらえるか ●チームで支援する場合、どうやって対応を統一するか ●そして、支援者としてどんな価値観を持って子どもと向き合うか これらを、私の経験や具体的な事例、失敗談を交えながら、解説していきます。 言葉にすれば「代わりの行動を教える」というシンプルなことですが、そこにはいくつかの「コツ」があります。そのコツさえ掴めば、現場の風景はガラリと変わります。 先生の関わり方が変われば、子どもたちの行動は変わります。 子どもたちの未来を、もっと明るく、笑顔でいっぱいのものにするために。 今日から使える「チェンジスキル」を、私と一緒に学んでいきましょう! ------------------------------------------------- -
すべての子どもを尊重する教育 声かけの公式 特別支援教育・インクルーシブ教育 スキルアップブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★センスや性格に頼らない!声かけは誰でも/いつからでも習得できる“スキル”です! ★50の公式であなたと目の前の子ども達専用の「声かけの公式」が見つかる! (例) 「安心感」を与えたいとき →【公式】弾みのある声色+存在の肯定 「学習参加」してほしいとき →【公式】気持ちの受容+代替手段の提供 「成功体験」してほしいとき →【公式】モデリング+短文化 声かけに正解はありません。 しかし、「望ましい」声かけはあります。 それはいつでも子ども主体であり、子どもの目線に立って考えられた意図的な声かけです。 通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校など、すべての学びの場でこの「子ども主体の声かけ」は必要不可欠です。 しかし、「教える」以前の基本的な技術でありながら、「声かけ」について教師が学べる機会はほとんどありません。 本書は、学校の1日の流れ(朝の時間/授業時間/休み時間/給食~掃除の時間/帰りの会)に沿って、誰でも使えて覚えやすい「声かけの公式」を用いながら、日常的な声かけを「子ども主体の声かけ」にアップデートしていきます。 <第1章 子どもが伸びた声かけエピソード> ◎「子ども主体の声かけ」のイメージが持てる! まずはじめに、「子ども主体の声かけ」を考えるヒントになる、10のエピソードをご紹介します。 <第2章 子ども主体の人的環境> ◎すべての声かけの土台となる「声かけの6分類」がわかる! 望ましい声かけは、「言葉(語彙・構文)」+「教師という人的環境」が合わさって完成します。 本章では、教師が子ども達にとって人的環境であるということについて、「声かけの6分類」を用いながら理解を深めます。 <第3章 明日から使える声かけの公式> ◎「どんな子にも」「どんな時にも」使える声かけの公式が身につく! いよいよ、「声かけの公式」を実践していきます。一緒に過ごしている子ども達を思い浮かべながら、「あなたと目の前の子ども達専用の声かけの公式」を見つけていきましょう。 <第4章 先生のためのお守りフレーズ> ◎先生自らが幸せになる! 子ども達を大切にするためには、自分自身を大切にすることが出発点。 「一人じゃない」そう思える、全国の仲間からのメッセージです。 -
特別支援学級ハンドブック 子ども主体で考える12か月の学級経営と授業づくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて特別支援学級に関わる先生でも安心! 特別支援学級の1年間の学級経営と授業づくりが1冊に! 本書のテーマは、特別支援学級の12か月の学級経営と授業づくりです。 特別支援学級担任としての職務から、子どもの実態把握、そして授業づくりまで解説をしています。 <第1章> ◎1年間の見通しが持てる!指導や行事などの計画の立て方がわかる! 4月から3月までの学級経営と学級事務について解説しています。 子どもと保護者を大切にすることはもちろん、教師として働く上で大切な視点を詰め込みました。 <第2章> ◎実態把握のポイント、他の先生や保護者との連携のコツがわかる! 実態把握と連携について解説しています。 表面的な指導が続くと二次障害につながってしまう恐れがあります。そのため、背景要因から中心的課題を想像しながら生活・学習の課題を改善・克服できるように解説をしています。 <第3章> ◎全科目の授業づくりのポイントと実例で、やってみたい授業が見つかる! 授業の組み立て方について解説しています。 学習指導要領に示されている「目標」の確認、そして事例を通して各教科の授業づくりについて解説しています。学級の子など、目の前の子ども達を想像しながら読んでみてください。 ★はじめての特別支援学級担任の先生必読! ★ワーク付きで思考整理がそのまま指導記録に! ★書き込みやすい特別製本!&ワークはすべてダウンロード可能! ★「できた!」につながるオールフルカラー授業アイデア89! ★カバーを外すとシンプルなデザインなので教室にも置きやすい! ★特別支援学級に関わる全ての人に! 特別支援学級担任/特別支援教育コーディネーター/学年主任/初任者/指導担当/管理職 ほか -
新中国史 王の時代、皇帝の時代
「始皇帝」以前と以後で、中国は他民族を圧する「別の国」に変わってしまった。秦前後の中国史を比較し、変質の根源を明らかにする。二つの時代区分で読み解く「世界一わかりやすい中国の通史」。長い中国史を通覧する際、最もシンプルな見方は何か。教科書のような「古代」「中世」「近世」「近代」の区分は、中国には該当しない。マルクス主義のような奴隷制→封建制→資本主義→社会主義という見方に至っては論外である。著者は長年の探求によって、一つの新しい見方を発見した。中国四千年(およそ3600年)を「王の時代」と「皇帝の時代」の二つに分ける、というものだ。この視点から見れば、秦の始皇帝による支配も袁世凱の帝政復活も毛沢東の文化大革命も、そして習近平の個人独裁も一つのメカニズムから把握できる。では、二つの時代は何が違うのか。端的にいえば、この国でお馴染みの民衆の反乱、王朝崩壊の繰り返しは始皇帝の「皇帝の時代」から始まった、ということである。逆にいえば始皇帝以前の「王の時代」の中国は、むしろ日本に似た「和」の国だった。衝撃の史実がいま明らかに! -
武蔵
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不敗の剣豪・宮本武蔵の、生と死から語る“黒鉄ニッポン人論”。吉岡一門との間で繰り返された決闘、佐々木小次郎との巌流島の闘い、晩年に著した『五輪書』――。誰もが知っている不世出の剣豪にもかかわらず、武蔵の生涯は謎に包まれている。その武蔵の謎の一つひとつを、『新選組』『坂本龍馬』など、歴史漫画で高く評価されてきた黒鉄ヒロシ先生が、独自の視点から読み解いていく。宮本武蔵の生と死、そしてそれを「ニッポン人論」にまで昇華した一冊。 【目次】二人の画家/武蔵の輪郭/佐々木小次郎/slap stick Ganryu-jima/武蔵の性格/吉岡拳法/吉岡伝七郎/一乗寺下り松/阿部一族と武蔵/五輪書/夢産死/DUELISTS(決闘者)/WAR!! 武蔵 -
古事記解読【続】 古代日本の様々な恋物語と消された倭国
日本史最大の謎のひとつ、「倭国」消失の裏側に迫る 驚嘆の『古事記』解読書 第二弾! 皇子と実妹の禁断の愛、嫉妬に狂う皇后、権力欲に翻弄される兄弟たち……。 『古事記』に描かれた魅力的な恋愛譚や宮廷ドラマを注意深く読み解くと、“消された歴史”の断片が浮かび上がる。 高天原を倭国、天照大御神を卑弥呼と仮定すれば、古事記の記述と歴史的事実が一致する―― 天武天皇の命により古代天皇の系譜や時代背景などがまとめられた『古事記』。 皇族達の人間味あふれる姿が描かれる一方、確かに存在していたはずの「倭国」がまるでなかったかのように無視されている。 『古事記』編纂の過程で倭国の存在はどのように扱われたのか。 倭国の興亡が現代の日本に示す教訓とは。 神話の中に織り交ぜられた真実を丁寧に読みとき、古代日本の語られざる歴史を蘇らせる! -
保育園・幼稚園のちょっと気になる子
ていねいなかかわりはみんなの大きな実りに。 ちょっと手がかかる子の「こんな気持ちかもしれない」を考えるためのヒントを提案。「ていねいなかかわり」はみんなの大きな実りに。子どもの気持ちに近づくための手がかり、子どもに伝わる配慮と工夫、その子どもの見せる行動に「どう、かかわればよいのか」をていねいに伝える。そして、地域のみんなでつながりの中で子どもたちを育てる仕組みを紹介。 【目次】 1章ちょっと気になる子の理解 2章子どもを支える配慮と工夫 3章こんなときどうすればいい 4章つながりの中で育てる 【著者】 中川 信子 1948年東京生まれ。言語聴覚士として長年にわたり幼児のことばの相談に従事。 現在は東京都狛江市の特別支援教育巡回専門家チームの一員として市内の小中学の巡回を行っている。 子どもの発達支援を考えるSTの会代表、サポート狛江代表。 -
大学入試 蔭山克秀の世界一わかりやすい政治・経済
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今度こそ、政経のすべての単元を、 完全に理解する! 政経は、歴史科目より教科書も薄く、覚える知識も少ないため、一見簡単そうに見えます。 でも勉強してみると意外に難しく、うまく理解ができません。 なぜか? それは政経の内容に「実社会での経験がないと、スムーズに理解できない」 箇所が多いからです。 だから本書は、とにかく文章をていねいに書きました。 みなさんの実社会での経験不足を補ってあげられるよう、私の書いた他の本と比べても 明らかにわかるぐらい、ていねいに仕上げています。 本書を熟読すれば、政経の知識と世の中の仕組みがうまくつながって理解できます。 (「はじめに」より再構成) -
発達障害の早期療育とペアレント・トレーニング 親も保育士も、いつでもはじめられる・すぐに使える
子どもたちに寄り添い、適応行動に導く指導法を紹介。早期療法で新しい一歩を踏み出す! 発達の凸凹のために、その気持をうまく行動にあらわせない子どもたち。 小児科医が、子どもたちと親に伝えてきた「うれしさ」を感じるペアトレと、 作業療法チームが実践している、早期療育を組み合わせて、 子どもたちに寄り添い、成長を見守りながら、日々の喜びを生み出し、子どもたちを適応行動に導く指導法を紹介。早期療法で、新しい一歩を踏み出す! 【目次】 はじめに 上野 良樹 1 部 ペアレント・トレーニングの基本 1 子どもの行動を3つに分ける 2 今できていることに、注目する:注目名人になる 3 行動を観察する:観察名人&原因名人になる 4 目標を考え環境を整える:環境名人になる 2 部 適応行動を学ぶ早期療育とペアレント・トレーニング 1章 人への気持ちを育てる 2章 人とのかかわりを育てる 3章 変化に適応する力を育てる あとがき 上野 良樹 あとがき 作業療法士・安本 大樹 【著者】 上野良樹 1951 年、富山県生まれ。大阪医科大学卒業。金沢大学医学部小児科医学研究科学位取得。日本小児科学会専門医。珠洲市民病院、厚生連滑川病院、金沢大学医学部小児科、カリフォルニア大学ロサンゼルス分校に留学。1993年より、小松市民病院小児科部長として小児科医療にあたる。2014年より、小松市民病院副院長兼小児科部長。2016年より、小児科医として、金沢こども医療福祉センター・金沢療育園施設長を務める。 -
クォリティスクール・ティーチャー
1993年&1998年に米国で刊行され、精神科医師・ウイリアム・グラッサーが提唱する「選択理論を教育に取り入れ、教育界に変革をあたえた1冊! 今教育界で課題とされている学校が抱えるいじめ、不登校、自殺、暴力、学業不審、などのさまざまな問題を具体的、かつ実践的な解決方法を紹介する。教師が生徒へ指導や指示をしてばかりの教育、外的コントロール理論から脱却することの必要性を説き、教育者が成功の基本を知ること、教師と生徒が互いに尊敬しあう尊敬のマネージメント、リードマネージメントを学ぶ重要性を伝える。机上の空論ではなく、実際に選択理論をとりいれ教育改革に成功している学校の実例も紹介しながら、教育に取り入れられるさまざまなアイディアを紹介。 著者実績 ◎アメリカ・カウンセリング学会「カウンセリング界の偉人賞」 ◎アメリカ心理療法学会「セラピーの達人」 ◎精神医学・心理学研究国際センター「名誉ある賞」 -
名著で迫る幕末・維新の真相 - 「真の保守」のための読書力養成講座 -
日本史上最大の危機のひとつ「幕末・明治維新」。国家が危機に陥るとその国の真相が鮮明になるというが、幕末・維新はまさにその典型だろう。我々の父祖は危機をどう捉え、どう対峙し、どう行動したのか? その一つひとつに“真相”が宿っている。本書は気鋭の文芸評論家が24冊もの幕末・維新関連本を精読。その端々から滲み出てくる日本人の源流を鮮やかに描いていく。 【著者プロフィール】 小川榮太郎(おがわ・えいたろう) 文藝評論家、一般社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修士課程修了。フジサンケイグループ主催第18回正論新風賞、第1回アパ日本再興大賞特別賞受賞。著書に、『小林秀雄の後の二十一章』『約束の日――安倍晋三試論』(以上、幻冬舎)、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』『約束のあと――安倍晋三から高市早苗へ』(以上、飛鳥新社)、『最後の勝機(チャンス)』(PHP研究所)、『一気に読める「戦争」の昭和史』(扶桑社新書)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
お笑い芸人は戦場に行った 吉本興業「笑わし隊」と秋田實、ミスワカナの時代 (PEACE BOOK 4)
戦争があった。 笑いがあった。 涙があった。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漫才、コント、落語などのお笑いをメディアで目にしない日はありません。人気お笑い芸人を夢見る若者も数多くいます。 平和な日常の象徴でもあるお笑いですが、実は、かつて戦争と深くつながっていたことはあまり知られていません。 たとえば、一大エンターテインメント企業である吉本興業は戦時中、 人気芸人による慰問団「わらわし隊」を結成し、戦地に派遣していました。 上方漫才の父と呼ばれる秋田實、天才女性漫才師ミスワカナなど、 当時の第一線で活躍したお笑い芸人・漫才作家たちはあの時代をどう生きたのか。 なぜ戦争協力者となり、戦禍に巻き込まれていったのか。 この国の戦争を、若者に人気の「お笑い」を通じて見つめていきます。 -
戦争が終わり、そして子どもたちの戦いが始まった 戦後80年を生き抜いた戦争孤児の物語 (PEACE BOOK 1)
焼け跡に放り出された12万人の小さな背中── 語られることのなかった「戦争孤児の戦後史」を紡ぎ出す。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジア太平洋戦争での敗戦後、日本は戦争のない国となった。 しかし、戦争孤児たちにとって終戦は、平和の到来を意味してはいなかった。 彼らの本当の意味での苦難は、むしろ終戦の日から始まった───歴史的事実と孤児たちへの取材を通じて、語られることのなかった「戦争孤児の戦後史」を紡ぎ出していく。 -
改訂版 大学入学共通テスト 物理の点数が面白いほどとれる本 0からはじめて100までねらえる
この本は,小社より2020年に刊行された『大学入学共通テスト 物理の点数が面白いほどとれる本』に、近年の出題傾向に準じた加筆・修正を施したうえ、最新の大学入学共通テストに対応させた改訂版です。 公式の丸暗記から脱却! 丁寧な解説で共通テスト物理の自己最高点へ! 共通テスト「物理」は、公式の丸暗記や単なる作業的な計算に頼るだけでは高得点を狙えません。 初見の問題であっても「物理のルール」を見抜き、自力で正解を導く力こそが、平均点突破から高得点へ駆け上がる確実な道です。 そこで本書は、まるで先生の講義を受けているような丁寧な語り口で、問題文の着眼点や図の読み解き方など、その「見抜くコツ」をイチから解説。「なぜそうなるのか?」――その疑問にトコトン答えます。 さらに、厳選した「チェック問題」で、身につけた知識を本番で通用する武器へと鍛え上げます。 もちろん、受験生が最も苦手とする新傾向の「実験考察」や「グラフ問題」の攻略法も万全。 どんな状況にも動じず、本番で自信を持って解き切る実力をこの1冊で掴み取りましょう。 -
難関大に合格する 英語長文 Crack10
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難関大レベルの英語長文を正確に読むための文脈把握のルールと、さまざまな設問に対する解答へのアプローチを学ぶことができます。長文問題を得点源にして、第一志望合格を勝ち取りましょう! この本は、次のような人に最適です。 ●英単語を覚え、英文解釈も一通り学んだが、長文になるとうまく読めない。 ●難関大レベルの難しい長文になると、途端に読めなくなる。 ●設問を何となく解いており、正しいアプローチをきちんと学びたい。 ●難関大の長文対策を始めるための、最初の一冊を探している。 この本の特長 1 難関大で出題された長文問題を徹底分析 500題以上の難関大の長文問題を著者自らが解き、出題データを作成、そのデータをもとに、英語長文の読み方と解き方を学ぶうえで最適な良問を精選。妥協することなく、本当に力のつく問題を集めています。 2 長文の読み方が10個のルールで身につく Chapter1では、文脈を把握するための原則を、10個のコンパクトなルールにまとめています。Chapter2では、その10個のルールを活用しながら、実際の難関大の長文問題に取り組みます。 3 設問へのアプローチも身につく 記述式・記号式を問わず、長文問題で出題される代表的な設問形式を幅広くカバーできるよう問題を精選。設問形式ごとの具体的なアプローチを学ぶことができます。 4 無理なくレベルアップできる問題配列 Chapter2の練習問題では、段階的に難易度が上がる構成になっているので、無理なく力を伸ばしながら難関大のレベルを実感できる構成になっています。 5 まるで授業を受けているかのような詳しい解説 解答にたどり着くまでの思考過程を重視し、徹底的に詳しく解説。単語帳に掲載されていない可能性の高い難単語については「意味がわからない」という状態を前提にして解説。知らない単語が含まれていても、どのように考えて英文を読み、設問を解けばよいのかを丁寧に説明しています。 6 音声DL付き Chapter1の英文とChapter2の実践問題の英文の音声をDLして聞くことができます。音読の方法もP.6で詳しく説明しているので、ぜひ音声を活用してください。 -
動画でわかる! 合格が近づく! 中学入試 ジャンプアップ社会2400
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Xフォロワー2万人超! 中学受験の最新トレンドを発信し続ける人気塾長が書き下ろした 入試の基礎がためにも、仕上げにも使える一問一答です。 特長❶ 入試トレンドをおさえた厳選2400問を網羅 基礎知識1400問+実力を伸ばす700問+一歩差がつく300問で、着実に社会の得点力をアップできます。 特長❷ 「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」の3レベル構成 □5年生まで+中堅校をめざす受験生 全受験生が必ずおさえておきたいホップ・ステップレベルの2100問 □難関・上位校にチャレンジする受験生 思考力が試されるジャンプレベルの300問 特長❸ グラフ問題、記述問題すべてに解説動画つき すべてのグラフ問題と記述問題、理解を深めたい一部の知識問題には、くわしい解説動画がついています。 最短で正解を導くポイントについて、自分のペースでしっかりつかめます。 -
迷宮ホテル 異国の路地と宿の物語を彷徨い歩く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界は「いわく」に溢れている 秘密結社、客家土楼、プラナカン、 熱帯建築家、からゆきさん、マタ・ハリ…… 160点超の写真でつづる 不世出の世界ホテル紀行 ◆目次◆ 第一章 客家土楼、ザンジバル、上海マフィア、香港 客家土楼に泊まる -- 中国/福建省 客家土楼の春節 客家土楼の結婚式 ザンジバル・エマーソン・スパイス -- タンザニア/ザンジバル ストーンタウンとエマーソン・オン・フルムジ ザンジバルのからゆきさん -- ジャパニーズ・バーを訪ねて 上海マフィアの建物・ツアーズ ソーホー ガーデン ホテル -- 中国/上海 杜月笙の自邸とアヘン販売会社 教父(ゴッドファーザー)の自邸と第5夫人が暮らした「慧公館」 チョンキンマンション(重慶大厦)と民主化運動 -- 香港 第二章 ジェフリーバワを巡る ヘリタンス・カンダラマ -- スリランカ パラダイスロード“ザ・ヴィラ” ベントータ バワの理想郷 ルヌガンガ コロンボのNumber11 を目指して ヘリタンス・アフンガッラホテル -- 旧トリトンホテル Boutique87 2度目のNumber11 第三章 プラナカンを訪ねる プラナカンとマラッカの夕日 -- マレーシア/マラッカ イースタン&オリエンタルホテルと同楽旅社 -- マレーシア/ペナン チョン・ファッ・ツィーマンションとプラナカンマンション ブルーマンションとからゆきさん 映画『ザ・ビーチ』とオンオンホテル -- タイ/プーケット 2ルームスブティックハウスとロマニー通り ウーギャラリー&ブティックホテルとペナンから来た中国系移民 ケサハウスとプラナカン博物館 -- シンガポール チョン・ア・フィー・マンションとマタ・ハリが滞在したホテル -- メダン <著者プロフィール> 関根虎洸(せきねここう) フリーカメラマン。1968 年埼玉県生まれ。2001年『DOG&GOD』(情報センター出版局)、2012年『Chelsea・桐谷健太』(ワニブックス)、2018年『遊廓に泊まる』(新潮社)他。現在も国内外の様々な宿泊施設を取材している。元プロボクサー。ボクシングトレーナーとしても活動中。 -
講義 戦後史を歩く 1945-2000:この国の軌跡
代ゼミで10万人が聴いた伝説の講義 誰しも心に残る授業があるはずだ。人生においてもっとも多感な時期に受けた講義は生き方を変え、心の糧になっていく。 大学受験の予備校がそうした経験の場になった時代があった。受験という枠組みを超えて、悩める若者の背中を押し、社会へと送り出した珠玉の授業がたくさんあった。 本書は1980年代から30年以上にわたり代々木ゼミナールで日本史を教えてきた著者による戦後史講義だ。毎年、受験直前の冬に語られた戦後の事績は、これから大人になる受験生に大きな感動を与えた。 焼け跡、復興、冷戦、高度成長、バブル、失われた30年。戦後史の明暗を通じて浮き彫りになるのは、上滑りに滑ってきた日本近代の姿である(夏目漱石『現代日本の開化』)。歴史を語る意味、歴史を学ぶ意味を熱く語った伝説の授業を白水Uブックス〈人文知への扉〉でもう一度! [目次] I 敗戦後の日本と占領政策――一九四五年から四八年までの動き1 占領政策の展開/降伏文書の調印/五大改革指令の実行指令/婦人の解放/労働組合の奨励/教育の自由主義化/圧政的諸制度の撤廃/経済の民主化 II 日本国憲法の成立と戦後の経済混乱――一九四五年から四八年までの動き2 日本国憲法の成立/政党の再建と保守政党の再編/戦後インフレ/金融緊急措置令と傾斜生産方式/昭和電工事件の顚末/悪性インフレの発生 III 占領政策の転換――一九四八年から五〇年ころまでの動き 東西冷戦構造の深まり/朝鮮戦争の勃発/日本経済の自立/安定恐慌と朝鮮特需/下山・三鷹・松川三大怪事件/特需景気とIMF体制 IV 講和条約の締結と国内の状況――一九五〇年から五三年までの動き サンフランシスコ講和条約の調印/戦時賠償を考える/日米安全保障条約の影響/再軍備の動きと逆コース V 吉田茂内閣の退陣から石橋湛山内閣の成立まで――一九五三年から五七年までの動き 「臣茂」の辞任と昭和天皇の退任問題/吉田対鳩山の確執と造船疑獄問題/鳩山内閣の成立と保守合同/日ソ共同宣言と国連加盟問題/第三諸国の台頭と「雪解け」/特需景気以降、神武景気までの経済/石橋湛山内閣の残したもの VI 安保騒動と所得倍増政策――一九五七年から六四年までの動き 岸信介内閣成立と反共政策/新安保条約の締結とその狙い/反安保闘争と岸内閣の退陣/池田勇人内閣と所得倍増計画/LT貿易と日中関係の改善/「家族の時代」と六〇年代前半の社会/農業基本法制定とその後の日本農業 VII 高度経済成長の終焉――一九六四年から七四年までの動き 佐藤栄作内閣の登場と「いざなぎ景気」/朝鮮半島との関係と日韓基本条約の締結/被爆国日本と「非核三原則」/沖縄返還協定とベトナム戦争の動き/高度経経済成長の終焉と「公害大国」日本/田中角栄内閣の成立とその挫折 VIII 現在の日本と二一世紀へのメッセージ――一九七四年から「明日」という時代まで 三木武夫内閣から、ロッキード事件、鈴木善幸内閣までの動き/中曽根康弘内閣と財政問題/レーガノミックスと日米貿易摩擦/チェルノブイリ原発事故とエネルギー問題/その後十年あまりの政治状況/バブル経済の実態とその後の日本経済/「明日」という時代へのメッセージ 旧版あとがき 参考文献及び資料 白水Uブックス版あとがき -
1カ月で攻略!PLUS模試 大学入学共通テスト英語リスニング[音声DL付]ーー得点力がアップする「型」で短期攻略!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★共通テスト対策の「型」を使いこなして得点をプラス! 受験英語を知り尽くした、森田鉄也先生が監修し岡﨑修平先生が執筆。 共通テスト英語リスニングで高得点を取りたいけれど、ゆっくり対策している時間がない・・・。そんな受験生のために「1カ月で攻略!大学入学共通テスト英語」シリーズは生まれました。この「1カ月で攻略!」シリーズが提示した「聴く型」と「解く型」を実践した受験生から毎年、「点数が上がった!」とうれしい報告が届いています。 本書で、共通テスト英語リスニングのために編み出された「型」をしっかり定着させ、本番の試験で高得点を獲得できる実戦力をモノにしてください! ●本書をおススメする3大特長 1)最新の問題傾向に完全対応しました! 2026年1月に実施された共通テスト本試験と追試験を分析。最新傾向のテスティングポイントを踏まえて新たに作成された模試3本を収載しています。 2)「聴く型」と「解く型」を自動化できる! 問題解説では型を使った解き方を丁寧に説明。解答し、解説を読むことで、得点力をアップする「聴く型」と「解く型」をインストールできます。 3)点数に直結するやり切る模試! 模試を解く、採点する、解説を読む、で終わらない「3回チャレンジ法」を採用。弱点を発見できる特製マークシートで、得点アップ間違いなし! ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
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