教育の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
昭和天皇は頭山満の死に際して勅使を遣わし、その葬儀は国葬の様相を呈した。無位無官の頭山がなぜ異例の扱いを受けることになったのか。それは皇太子時代の婚約破棄問題(宮中某重大事件)をめぐって、昭和天皇と頭山の間には秘められた絆があったからだ。この問題への沈黙を守り通した頭山と天皇の密かなつながりを解き明かすとともに、右翼の巨頭とされてきた頭山の真実の姿を、100年の時を超え史料に基づき正確に描き出す。 【目次】はじめに──だから昭和天皇は頭山満に感謝した!/第一章 頭山満と杉浦重剛の出会い/第二章 東宮御学問所──皇太子裕仁親王の帝王学/第三章 色盲遺伝と宮中某重大事件/第四章 宮中某重大事件とメンデルの法則/第五章 浪人を統率する頭山満/第六章 昭和天皇の時代と頭山満/第七章 頭山邸への勅使差遣/第八章 国葬級と言われた頭山満の葬儀/おわりに/あとがき
-
妖精が戯れる神話の世界、美しい文様の装飾写本、大きな輪を重ねた石造の「ケルト十字架」、騎士や魔術師が活躍するアーサー王物語群など、ヨーロッパの古くて不思議な魅力がある文化――ケルトをこのように思い浮かべる人は多いだろう。 しかし本書によれば、アイルランドやスコットランドで特徴的なダンスや音楽、民族衣装をはじめ、ケルト美術の優品「タラ・ブローチ」「ケルズの書」なども、古代ケルト人に伝統をさかのぼるのは無理がある。では、近年の「ケルト懐疑論者」が主張するように、ケルトの「存在自体が怪しい」のかといえば、そうではない。 ケルト文化の本質は、ケルト諸語によって営まれた文化である。スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方などの「ケルト文化圏」の主要言語であり、現在は少数言語となっているゲール語、ブレイス語などのケルト諸語の分析から、「ケルトとは何か」を根源的に問い直す。そこには豊かな言語文化の広がりと、現在も生きている伝統の厚みがあった。 ある時は近代のナショナリズムに活用され、またある時はヨーロッパ統合の象徴となり、さらに近代文明を批判する「癒し」の精神性も期待される「ケルト」の虚像と実像とは。「ケルト人」と「ケルト文化圏」は、なぜ一致しないのか? 言語学と考古学、美術、文芸、民俗学などを総合したヨーロッパの「ケルト学」の成果と議論から、「歴史」と「文化」の深層がみえてくる。 目次 はじめに 第一章 近代が生んだケルト文化 1 華麗な音楽文化 2 展示される民族衣装 3 ヒーリングと反近代の思想性 4 ドルイドの実像と虚像 第二章 ケルト美術と考古学 1 「古代ケルト人」とは 2 タラ・ブローチとバターシーの盾 3 懐疑論と「西からのケルト語」 4 巨石文化を見直す 5 人の移動と文化の移転 第三章 文芸と民俗のなかのケルト 1 伝承文学と吟遊詩人 2 アーサー王伝説とバルドたち 3 韻律が伝える「ケルト文化」 4 民話と民謡の採集 5 妖精とハロウィーンの起源 第四章 民族起源の伝説と史実 1 ブリタニアの起源伝説 2 ブレイスの起源伝説 3 カムリー、エリウ、アルバの起源伝説 第五章 ケルト諸語の言語学 1 印欧語の歴史言語学 2 言語をどう分類するか 3 地名研究の効用 4 ケルト諸語の音声学 5 ケルト諸語の文法的特徴 第六章 社会のなかのケルト諸語 1 オガム文字の碑文を読む 2 「書きことば」をめぐる論争 3 社会階層・宗教・学校と言語 4 「言語死」をいかに食い止めるか おわりに
-
-
この国において、政府やメディアなど権力の「大本営発表」への批判精神が皆無なのは八十年前と同じ。知識人も庶民もしっかりとした歴史を見る眼を持たず、歴史に無関心なため、いま再び「情報敗戦」に直面しているのだ。正しい歴史観を持たない限り、日本は今後も新たな敗戦への道をひた走るだけだろう。松本清張や辺見庸、アレントやサイード等々、内外の知識人たちの遺してきた貴重な史論や思想を手掛かりに、日本社会に隠された「情報のカラクリ」を暴き、歴史の虚実を検証する。 【目次】はじめに――「情報のカラクリ」/序章 問題の発見/第1章 史観で眺める日本/第2章 「昭和維新」と満洲/第3章 清張史観の遺したもの/第4章 戦後日本とは何か/第5章 世界史的大転換/第6章 人間とは何か/第7章 「民主主義は暗闇の中で死ぬ」(Democracy Dies in Darkness)/結章 絶望に抗う/あとがき――なき妻へ
-
「黒いイギリス人」とは、Black Britishの訳語である。「黒人のイギリス人」である彼らは、歴史に翻弄されながらも、「白いイギリス人と女王様の国」では忘れられた存在だった。 「黒人史」といえば真っ先に思い浮かぶのは「アメリカ黒人史」だが、アメリカ黒人史の多くは「アメリカの国内史」として語られるのに対し、イギリスの場合、その黒人史はブリテン島内だけでなく、海を越えて東西にわたる帝国に視野を広げて見る必要がある。ここに「イギリス黒人(在英黒人)」にとどまらない「黒いイギリス人」という語を用いる意図がある。 イギリス史には古くから黒人が姿を見せる。イングランドに最初の黒人女性が現れたのはローマ時代。16世紀チューダー朝の絵巻には王室付き黒人ラッパ手が描かれている。17世紀初頭、エリザベス女王は黒人追放令を発し、シェイクスピアは『オセロー』でムーア人の軍人を主人公にした。さらに、18世紀の新聞の「逃亡奴隷」の広告データベース分析や、アメリカ独立戦争で王党派についた「黒人ロイヤリスト」たちの命運、ロンドンの黒人貧民をアフリカに移送する「シエラレオネ植民計画」の顛末など、「黒いイギリス人」の歴史は「イギリス帝国」の光と影を映し出す。 長期的かつグローバルな視点で、その移動と混合の歴史をたどり、社会的マイノリティの共生の道をさぐっていく。 目次 はじめに:「白いイギリス人」と女王様の国で 序章 「黒いイギリス人」とは誰か 第1章 最初の来訪者たち:ローマ帝国期から近世まで 第2章 逃亡奴隷のプロファイル:18世紀前半 第3章 シエラレオネ計画の夢と失望:18世紀後半 第4章 奴隷解放と「黒人消滅」:19世紀 第5章 世界大戦下の黒人臣民と黒人米兵:20世紀前半 第6章 戦勝国の旧弊:20世紀後半 終章 「イギリスらしさ」を担うのは誰か あとがき
-
-
-
グローバルサウスの盟主・インドの「本当の姿」が1冊で丸わかり! 大人気の前作を、時代に即してリニューアル! 世界一となる14億人の若い人口を有し 超富裕層は桁違いの力を持ち、 中間層も成長してきたインド。 世界のイノベーションハブとしての注目も集まる中、 中国を回避して、 インドへ進出先を変える企業も続出中です。 政治の世界でも、 途上国の盟主として存在感を出しているインドの今を、 マンガで楽しくわかりやすく伝えます。 見開き展開で全ての項目にマンガがついているため、 サクサク読み進めることができます。 インドで働く上で知っておきたい、 ビジネス・政治・経済・文化などの情報が詰まっています。 海外進出を考えているビジネスパーソンだけでなく、 インドに興味をもちはじめた人のはじめの1冊としてもおすすめです。 ■目次 第1章 インドビジネス最前線 第2章 インド理解のきほんのき 第3章 複雑なインドの政治と外交 第4章 躍動するインド経済 第5章 インドビジネスへの進出 第6章 多様でディープなインドの社会と文化 ■著者紹介 関口真理:立教大学文学部博士前期課程修了。インド、南アジア近現代史。淑徳大学、大妻女子大学ほか兼任講師。月刊冊子「インド通信」(現在はウェブ版)の編集担当、メディアや一般に情報発信や取次ぎを行う。 中島 岳志:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。大阪外国語大学でヒンディー語を専攻。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。専門は南アジア地域研究、近代思想史。 辻田祐子:日本貿易振興機構アジア経済研究所においてインドに関する調査研究に従事。 三輪博樹:筑波大学大学院国際政治経済学研究科単位取得退学。1999年-2002年、在インド日本国大使館専門調査員。現在、帝京大学法学部教授。専門は比較政治学、インド政治。 繁田 奈歩:インフォブリッジグループ代表 東京大学教育学部卒。現在、インド在住にてインド市場調査や進出コンサルティング、マーケティング・プロモーション等を行う。インド進出セミナー・講演等多数。
-
訟師とは人びとの訴訟を助けた者たちである。彼らは狡智にたけた悪党とみなされ、清代では職業として訴状を代作しただけで、しばしば死刑一歩手前の重刑が科せられた。しかし実際には、それは中国国家が自ら生み出した鬼子であった。宋代以降、訴訟が多発する健訟社会となったのだが、伝統的な政治思想と訴訟制度そのものが逆に人びとに訟師を必要とさせたからである。また訟師には訟師であることに誇りを持つ者さえいた。訟師の全体像を中国史と世界史のなかで初めて明らかにする。 【目次】序章 訟師というカギ/第1章 悪訟師のイメージ/第2章 訟師有用論/第3章 伝統中国の訴訟制度/第4章 訴状への虚偽と誣告の書きこみ/第5章 私代書の容認から処罰へ/第6章 積慣の訟棍/第7章 名士と犯罪者のあいだ/第8章 北京への直訴/第9章 世界史のなかの訟師/第10章 江戸との相違/第11章 訟師自身による訟師観/第12章 訟師の終焉/終章 現代中国の訴訟制限/あとがき
-
1972年日中国交樹立によって、日本は中華民国(=台湾)と断交した。その同じ年に大学院に進学、研究をスタートさせた著者の研究人生は奇しくも台湾が民主化し、中国とは明らかに異なるアイデンティティ(=台湾化)へと進んだ道程と重なる。政府要人や台湾人研究者、歴史的事件の関係者との交流……。いまや中国は経済的にも軍事的にも大国となって、アメリカのライバルへと躍り出た。黎明期から台湾を見つめ続けた著者が、米中両大国に翻弄されつつも主体性を模索する台湾のこれまでを振り返り、現状と今後のゆくえを分析する。 【目次】プロローグ 台湾現代史における一九四九年と一九七二年/第I部 民主化の現場を歩く──オポジションから入る/第一章 日台断交の頃──台湾研究事始めと初めての台湾訪問/第二章 民主化の胎動に触れる/第三章 「自由の隙間」に立ちあがる台湾ナショナリズム/第四章 国民党一党支配の揺らぎ/第五章 民主化と「バランサー」李登輝の闘争──「憲政改革」の政治過程を見つめる/第六章 日本台湾学会の設立──台湾理解の知的インフラ/第II部 台湾化の脈動を見出す──アイデンティティの政治の背景に眼をやる/第七章 船出する新興民主体制──総統選挙が刻む政治のリズム/第八章 大国の狭間で──「中国要因」の政治の登場と米中の対立/第九章 中華民国台湾化論を提起する──台湾政治研究の曲がり角で/第十章 中華民国台湾化の不均衡な展開──新興民主体制下の国家再編と国民再編/エピローグ パフォーマンスする主権──「台湾の定義はまだできていない?」
-
第二次大戦における沖縄戦が「国内唯一の地上戦」と語られることがある。しかし実際にはもう一つの熾烈な地上戦があった。旧日本領南樺太へのソ連侵攻である。1945年8月9日朝、ソ連軍は突如日ソ中立条約を破棄し、日本軍の軍事施設、警察施設を攻撃する。侵攻を想像しなかった日本側には、戦車の鋼板を打ち破れる火砲は数門あるのみ。残された手段は破甲爆雷を背負って飛び込むしかなかった。満足な武器もない兵士たちはわが家の見える丘の上で死んでいき、守る者のいない市民は地獄の苦しみに突き落とされた。わずか2週間で4千人以上の戦死者を出した悲劇の記録。
-
十字軍と言えば、もっぱら運動としての面が注目され、十字軍士たちが各地に建設した諸国家、すなわち十字軍国家の全体像が語られることはなかった。だが、1098年のエデッサ伯国建国から、1798年のナポレオンによるマルタ島攻撃までの実に700年にもわたり十字軍国家は存続していた。ローマ教会、ビザンツ帝国、神聖ローマ皇帝、イスラーム勢力や地中海の諸商業都市、傭兵団、さらには来襲するモンゴル勢など、多種多様な勢力が複雑に絡み合う興亡の歴史を、第一人者が活写する。 【目次】序 十字軍国家とは何か/I ラテン・シリア/第1章 ラテン・シリアの誕生(1097-1099年)/第2章 ラテン・シリアの形成(1098-1118年)/第3章 ラテン・シリアの成長(1118-1146年)/第4章 ラテン・シリアの発展と分断(1146-1192年)/第5章 ラテン・シリアの回復と再分断(1192-1243年)/第6章 ラテン・シリアの混乱と滅亡(1243-1291年)/II キプロス王国/第7章 キプロス王国の形成と発展(1191-1369年)/第8章 キプロス王国の混乱と消滅(1369-1489年)/補章1 ヴェネツィア領キプロス(1489-1573年)/補章2 キリキアのアルメニア王国(1198-1375年)/III ラテン・ギリシア/第9章 ラテン帝国(1204-1261年)/第10章 フランク人支配下のモレア(1)(1204-1311年)/第11章 フランク人支配下のモレア(2)(1311-1460年)/補章3 カタルーニャ傭兵団とアッチャイオーリ家(1311-1462年)/IV 騎士修道会国家/第12章 ドイツ騎士修道会国家(1225-1561年)/第13章 ロドス期の聖ヨハネ修道会国家(1310-1523年)/第14章 マルタ期の聖ヨハネ修道会国家(1523-1798年)/あとがき/主要参考文献/十字軍国家支配者一覧
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国旗・国歌は、国際理解の恰好の入口です。なぜなら、国のアイデンティティを象徴する国旗や国歌は、その国のなりたちや、その国がめざす理想を饒舌に物語っているからです。 「そうだったのか!」という気づきや発見に満ちた国旗と国歌について、本書はQ&Aのドリル形式でわかりやすく解説しています。もちろん、日本の国旗「日の丸」と国歌「君が代」についても詳しく紹介。国旗・国歌の基礎知識をまとめたコラムも掲載しています。 多くの国の国旗・国歌が一堂に会する機会といえば、東京2020も記憶に新しいオリンピック・パラリンピックや、サッカーFIFAワールドカップ、世界陸上といった国際スポーツ大会。バラエティー豊かな国旗や国歌を眺め、聴くだけでも楽しいものですが、国旗や国歌の由来や内容まで知っていれば、より興味深く観戦できるでしょう。 さらには、国際社会が混迷を深める今、国旗や国歌を通して各国の歴史背景を知ることは、問題の理解に役立ちます。2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、世界中でウクライナの国旗を掲げ、国歌を歌い演奏することで、連帯の気持ちを示す行動が広がりました。一方、ロシアでは、白・青・赤の国旗から、血や暴力を連想させる赤を除いた白・青・白の旗が、反戦・抗議活動のシンボルとなりました。国旗や国歌について学ぶことで、両国がどんな歴史を経て現在に至っているのかが見えてくるのです。
-
家康の二度にわたる正倉院開封の目的は幻の妙薬「紫雪」にあった! 天下取りを目前に毒殺をなによりも恐れた家康。幕府を磐石にし、子々孫々に権力を末長く伝えていくためにも、政敵の魔手から逃れる万能の解毒剤を独占したかった……。そのために家康がとった手段とはいかなるものだったのか……。 クスリを通して歴史の闇に迫るmedical history novel。 ●徳川家康はなぜか東大寺の正倉院を二度にわたって開けさせています。正倉院は勅封といわれ、天皇の命令がなければ開けることができません。源頼朝、足利義政、織田信長、豊臣秀吉も開けさせていますが一回だけです。 正倉院には天平以来の珍奇な生薬や鉱物薬が納められています。いっぽう家康は養生にきわめて関心が深く、みずから薬を調合するのがなかば趣味だったともいわれています。とすれば、家康の正倉院開封の目的は薬にあったのではないか。しかも収蔵帳には、古来、万能の解毒剤とされてきた幻の妙薬「紫雪」の二文字が記されていました……。 多くのライバルの非業の死を目の当たりにしてきた家康。天下取りを目前に毒殺をなによりも恐れていたにちがいありません。しかもその権力を磐石にし、子々孫々に末長く伝えてくためにも、暗殺の魔手から逃れる妙薬を独占したかった……。そのために家康がとった手段とはいかなるものだったのか……。また、徳川三百年の平和の背景にあった「紫雪」とはいったいどのようなクスリだったのか。 ●……高貴中の高貴薬といわれるのが、「紫薬」である。まさに秘薬であった。 医薬の研究者なら一度は目にして、できれば口に含んでみたいと熱望する名薬である。口中に投じれば淡雪のように融けるという。そこから、「雪」の字が当てられていた。用いる生薬類も入手困難のうえに高額で、製法に高度な技術を要するので、当時、製剤は事実上、不可能だった。中国から輸入され、唯一、正倉院に所蔵されているだけである。奥医師ですら現物を見た者はいない。幻の薬である。 その幻の薬を家康は欲したのではないか。医典籍を渉猟し、みずからも製剤するまでに医療に長けた家康だからこそ、正倉院に幻の薬を発見して入手を思いたったといえる。 家康は単なる好奇心だけで「紫雪」を探したのだろうか。……
-
「水魚の交わり」劉備と諸葛亮のあいだには、実は厳しい緊張関係があった! 曹操の「革新」とは何か? 孫呉の盛衰はどのような力学に動かされていたか? 三国志の英雄たちが活躍した舞台は、自らの権力を確固たるものにしたい君主たちと、儒教的思想と文化・名声を力とする「名士」がせめぎ合う、緊迫した政治空間であった。 中国史上の大転換点として、史実の三国時代を当代の第一人者が描ききる。 小説、漫画、ゲームで描かれる英傑たちの、「本当の闘い」がよくわかる画期的論考! ●主な内容 黄巾の乱と群雄割拠 文学の宣揚 孫氏の台頭 劉備と諸葛亮 君主と文化 孫呉政権の崩壊 魏晉革命と天下統一 中国史上における三国時代の位置
-
明治の創設から昭和の解体まで、本書は日本陸軍75年の歴史を描いた全史である。三八式歩兵銃は、かつての日本の若人なら誰もが一度は手にした兵器であり、軍の象徴であった。旅順の堅塁を白欅隊が肉弾突撃したとき、あるいは特攻隊将兵が爆薬もろとも敵艦に突入していったとき、日本陸軍は何をしたか。日清・日露・第一次世界大戦・日中・太平洋戦争における日本陸軍の行動を密度高く記述する。元・陸軍中佐の著者は「無数の将兵の苦闘を偲びながら、これに報いえなかった陸軍のふがいなさの因果を明らかにしようとした」と述懐する。兵器写真を多数完備した、軍事資料としても貴重な、渾身の興亡全史。
-
-
武士とはいかなる存在であり、いかに成長して武家政権を築きあげたのか。著者ならではの、多彩な史料を駆使して描き出される500年の歴史! 鎌倉幕府の成立から江戸幕府の終焉までを考えても、武家政権が存続した期間は実に700年近くにも及ぶ。少なくとも「日本」という国号が使われるようになってからのこの国の歴史の半分は、武士が支配的であったことになる。彼らは一体なにもので、どのように成長し、そしていかなる政権を築きあげたのか。 8世紀に武をもって朝廷に仕える下級官人と規定された「武士」は、「兵(つわもの)」や「武者」として史料上に登場すると、戦乱を繰り返し、やがては朝廷にまでその力を及ばせ、公武にわたる政権を樹立するに至る。『今昔物語集』に見える平将門らの「兵」にはじまり、承平天慶の乱、前九年、後三年の合戦、保元・平治の乱、源平合戦、南北朝の動乱と、戦乱を重ねるごとに成長し、武家政権の到達点である足利義満の栄華にいたるまで、およそ500年の道のりを描き出す。 同時に、古文書や日記のみならず、説話集や軍記物、絵巻、遺跡の発掘成果などを駆使して、主従契約や一揆契約のありさま、親や主君の敵討ち、切腹、集団自決、殉死などの武士の作法、さらには武士の構えた宅や館など、様々な武士の存在形態を明らかにする。 芸能や文化を含む独自の幅広い視野で研究を重ねてきた著者による、決定版武士の歴史! 【本書の内容】 はじめに 第1章 武士の源流 一 兵たちの世界 二 京の武者と諸国の兵 三 兵・武者から武士へ 第2章 武士の成長 一 武士の家 二 武家と武士団 第3章 武家政権と武士 一 二つの武家 二 鎌倉幕府の成立と武士 第4章 北条政権下の武士 一 泰時の政治と鎌倉 二 鎌倉後期の武士の環境 三 絵巻に見る武士像 第5章 京の足利政権と武士 一 幕府の滅亡と室町幕府 二 南北朝の対立 三 室町幕府の体制 四 武士と武家政権の到達点 まとめと展望 コラム 伝説の武者像 コラム 為朝伝説の行方 コラム 能に描かれた武士
-
【著者インタビューは⇒ http://toyokan.bmeurl.co/70438EF】中央教育審議会キーマン・奈須正裕教授が新学習指導要領を徹底的に読み解く―。平成29年3月に告示された新学習指導要領では、その議論の流れからして、従来の改訂とは根本的に大きく異なりました。本書では、改訂に関わり数々の部会の委員を務めた著者が、議論する中で重要であったこと、気付いたことを余すところなく綴ります。また、今改訂の主題の一つとなった「資質・能力」論の背景を中心としながら、「社会に開かれた教育課程」が学校や教師に何を求めているのか、体系的に解説します。「論点整理」「審議のまとめ」「答申」「告示」を順番に併せて読むと、新学習指導要領のもつメッセージが目の前に鮮明に広がり、そして実際に活用できるようになるでしょう。2030年、そしてもっと先。これからの教育の在り方を導く羅針盤となる一冊の誕生です。
-
-
「主体的・対話的で深い学び」「AL」「カリマネ」の目指すベクトルは、すべて「授業改善」に向けられています。 「学びの質に着目して、授業改善の取組を活性化しようというのが、今回の改訂が目指すところである。平成26年11月の諮問において提示された『アクティブ・ラーニング』については、子供たちの『主体的・対話的で深い学び』を実現するために共有すべき授業改善の視点として、その位置付けを明確にすることとした」 (中央教育審議会答申、平成28年12月) 「学校の教育活動を進めるに当たっては、各学校において、第3の1に示す主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で、次の(1)から(3)までに掲げる事項の実現を図り、児童に生きる力を育むことを目指すものとする」 (小学校学習指導要領第1章総則2、平成29年3月) 新しい学習指導要領が求める、これからの授業改善とは? 授業には、あなたの授業を改善するために欠かせない「見方」があります。それを解き明かすことが本書の目的です。 他者の授業を見るという行為は、言うなれば教師自身の問題解決的な学習そのものです。いくつかの視点に基づいて見ることによってはじめて、参観者(自分自身)にとってその授業に意味と価値が生まれます。そして、その意味と価値を材料として自分の授業の問題解決を図っていく、そういう種類の問題解決的な学習なのです。 授業は生き物です。同じ内容、同じ指導案であっても、教師と子供が違えば授業の姿もまた様変わりします。そのため、偶発性や固有性に頼ると見誤ります。重要なのは、授業の根底に流れる法則や本質を「見抜く目」です。 その目は、知らず知らずのうちに、あなたの授業を変えてくれます。そのような意味で、「授業の見方」とは、授業改善のための自動装置にほかなりません。授業を見る目が磨かれれば、授業はどんどんよくなる、もっとおもしろくなるのです。 ----------------- 本書は、学習指導要領改訂のキーマンの一人である澤井陽介・文部科学省視学官が、新しい学習指導要領が求める教師の指導力とは何か、授業をどのように改善していけばよいのか、「授業の見方」を通して、その手法のすべてを明らかにします。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇居の森深くにたたずむ紅葉山御養蚕所。 平成26年に開設100年を迎えたこの御養蚕所で皇后さまは毎年2か月間にわたってご養蚕に取り組まれている。 皇室と日本の古き良き伝統を大切になさる皇后さまとご養蚕をめぐる物語。 平成28年6月29日、皇后さまは皇居の中にある紅葉山御養蚕所(もみじやまごようさんじょ)で「御養蚕納(ごようさんおさめ)の儀」に臨まれ、本年のご養蚕を終えられた。 明治時代の昭憲(しょうけん)皇太后以来、皇室では歴代の皇后がご養蚕に取り組まれてきた。平成2年に香淳皇后より引き継がれた皇后さまは、ご養蚕を大切な皇室の伝統として大切に守ってこられた。御養蚕所の蚕から採れた生糸は白羽二重(しろはぶたえ/純白の絹布)に仕立てられ、宮中の儀式や祭祀に用いられている。 本書では御養蚕始(ごようさんはじめ)の儀から給桑(きゅうそう/蚕に桑の葉を与える)、上簇(じょうぞく/繭を吐く準備の整った蚕を専用の場所に移す)、初繭掻(はつまゆかき/初めて繭を収穫すること)、御養蚕納の儀まで、紅葉山御養蚕所での実際の作業を皇后さまの豊富なお写真で余すところなく紹介している さらに、皇后さまの育てられた日本蚕種の小石丸(こいしまる)の生糸が正倉院宝物染織品の復元に役立てられた経緯と写真、フランスで行われたご養蚕の展覧会なども掲載。 フランス展で展示され、まだ日本では公開されたことのない小石丸の生糸で織られた秋篠宮家の悠仁親王殿下の御初召(おうぶめし/皇室に誕生した親王や内親王が初めて皇居内の宮中三殿に参拝し、公式に天皇・皇后両陛下に初めてご挨拶される際に身に着けるお召し物)や、天皇陛下が昭和天皇・香淳皇后より拝領され、ご幼少の頃にお召しになった「御服」(ごふく/振袖)や、佐賀錦をあしらった皇后さまのイヴニングドレスと揃いのバッグなど、この書籍でしか拝見できない貴重なお写真も多数掲載している。 巻末には28ページにわたって英文抄訳をつけている。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
-
平成の現在も成しえない二大政党制を大正時代に現出させた「超現実主義的」政治家・原敬。 最も著名な宰相ながらも知られざる原の生涯と大正という時代を描く評伝大作。 <目次> 時代とは何であったか 昭和天皇の育成 皇室を「政事」に関わらせてはならない、と反革命としての原敬 新聞記者・原敬──文章ハ経国ノ大業 政治思想家としての原敬──政府と人民との対立 政治思想家としての原敬──国家統治の方法 政治思想家としての原敬──国民国家と国民の「自由」、および東京府会の「権理」 政治思想家としての原敬──近代国家のエネルギー、石油をめぐって 政治家への転身──「海内周遊」の旅の意味 政治家への転身──渡辺洪基と 政治家への転身──奥州から北海道へ 「立憲政治」の時代 官僚としての経験──外交官・原敬 官僚としての経験──大隈重信、井上馨との関係 官僚としての経験──陸奥宗光外相の下で 要するに辛抱さ ──外務次官から大阪毎日新聞社長へ 政党内閣のはじまりと最初の崩壊 国家統治のほうへ 政治は力である──後藤新平とのライバル関係 政治は力である──大逆事件への対応 政治は力である──桂園時代を超えて 政治は力である──「対華二十一箇条」に反対 原政友会と軍事問題──シベリア出兵に反対 原政友会と軍事問題──寺内内閣への対抗 原政友会と軍事問題──米騒動と原内閣成立 政党内閣の出現 シベリア出兵の失敗 西にレーニン、東に原敬 原敬は何を実現し、何を捉えそこなったか あとがき
-
-
-
-
-
-
2020年2月、全国一斉休校。そのとき教育現場では何が起きていたのか――。 本書はパンデミック下で各自治体がどのような対応を行ったかを当時の教育長・教育委員会・校長にインタビューを行い、記録・分析することで、未来に伝えるべき記憶や経験を明らかにする。
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「伝説の講義」を書籍化 長岡先生の伝説的夏期講習『数学的数学考究』を書籍化しました。最高レベルの数学参考書です! ●長岡先生から皆さんへ 本書の目的は、数理論理学の記号と方法を、数学自身の理解の深化を目指して実践的に講ずることである。 扱う素材は、主として、多くの読者に親しみのある高校数学、あるいは大学入試の問題であり、これらを数理論理学の道具を使って理解しなおすことにより、すでに知っていると思っていた世界が違って見えてくる、という経験の――望むらくは驚愕と感動に満ちた――場を提供しようとするものである。 最初は見なれぬ記号や従来からの知識と異なる発想にとまどいを感じるかもしれないが、その困難を克服して本書に述べられる方法と概念を自分のものにしたとき、新しい認識を獲得することの誇らしさと喜びを感じてもらえると思う。(序文より)
-
-
アシャ(日本名「朝子」)という女性のことを知る者はそう多くないだろう。アシャは1928年、神戸を拠点にインド独立運動を展開していた父サハーイと母サティの間に長女として生まれた。サハーイは、日本におけるインド独立運動のなかでは「中村屋のボース」ことR・B・ボースに次ぐ存在で、「自由インド仮政府」の閣僚を務めた人物でもある。 神戸の小学校を卒業後、昭和高女(昭和女子大学の前身)在学中に来日したチャンドラ・ボースに感化されてインド独立運動に身を捧げることを誓ったアシャは、インド国民軍(INA)に入隊することを決意。1945年5月、バンコクにあったINA婦人部隊に配属されるも、日本の敗戦により活動は終了してしまう。その翌年、シンガポールで父と合流したのち、アシャは生まれて初めて祖国インドの地を踏んだ――。 本書は、本人と関係者へのインタビューのほか、未公開の日記や回顧録など貴重な資料を駆使し、一独立運動家の目で見た戦前・戦後の日印関係を再構成。日本で生まれ育ち、若くしてインド独立運動に身を投じたアシャとその家族の数奇な運命を通して、気鋭の研究者が日印関係史に新たな視角をもたらした傑作である。
-
地図は人間の歴史を饒舌に語る。 ――世界地図の概念が「発明」されてから2000年、地図制作は人間の進歩とともに発展してきた。コロンブスを遡ること500年前の新大陸発見を証明する古地図、英国の至宝となった絵地図をめぐる大論争、多くの人命を救ったコレラの感染地図……。先史時代の洞窟壁画からGoogleマップにいたるまで、果てなき好奇心で未踏の地に挑み、地図を作りつづけてきた人間の壮大な闘いと冒険の物語。 *貴重な図版を100点以上収録。「地図の世界史」決定版!
-
-
-
-
・なんと世界各地で事件の被害者を演じる"クライシス・アクター"が一般公募されていた?!いったいどうなってるんだこの世界~~ ・嘘で塗り固められた歴史に証拠画像で「真実」を突きつける! ・ベンジャミン・フルフォードかく語りき 大衆を操る一番の方法はテロです。そして、人々の恐怖を利用して、歴史を操る人々がいることもまた事実なのです。彼らはもはや"病気"としか言いようがありません。だからこそ私達が知恵をつけ、世の中を変えていくしかないのです。 「事件が起きて、得をするのは誰だ?」 そのような視点を持って、いま世の中で起こっていることを見回してほしい。 そして世界で起きている事件を理解するためには、歴史を見ないといけない。偽られてきた歴史を知らなければ、みんな羊みたいに騙されてしまう。もうこれ以上、騙され続けてはいけないのです。 ・あの有名な処刑シーンも、ISISが所有する専用スタジオでの撮影だった ・パリ同時多発テロ、シャルリーエブド、エボラウィルス、ISIS、尖閣デモ、オウム事件、真珠湾攻撃...世界が震撼した"あの事件" の裏では、クライシス・アクターたちが大活躍! ・英語でネット検索する人はみんな知っている。「イスラム国」を作ったのは欧米権力筋だ! ・共和党のジョン・マケインとISISのトップ、アル・バグダディが一緒にいるのはなぜ?!アメリカとISISがグルである"証拠写真"がなんとニュース番組で使われていた。 ・アメリカ政府も捏造を認めたぞ!オバマがサンディフック小学校銃乱射事件で殺害された女の子とうっかり(?)記念撮影?! ・疑惑の残るサンディフック小学校銃乱射事件。銃で撃たれたことを嬉々として語る被害者に、会見前に笑みを浮かべる娘を殺された父親の「本心」とは? ・パリ同時多発テロの現場には、逃げた人々の血や足跡が残されていない。消された監視カメラの映像、不自然な死体、亡くなったはずの人が携帯電話で自撮り?!一体何が起こったの? ・デモ隊に入れば大金がもらえて麻薬もやり放題!アメリカの国務省がこんなトンデモナイ組織を運営していた?! ・あのテロも、このテロも...すべては"計画通り"だった?!政府が認めた53件の<自作自演事件>リストと、その衝撃の内容が明らかに ・2015年「エコノミスト」の表紙はパリ同時多発テロ事件を予言していた!さらに、2016年の「エコノミスト」から見る今年の動向とは?――どうなる2016年の世界? ・大衆を操る一番の方法はテロを起こすことだった。古代から自作自演の手法は権力者たちに利用され、世界最古のやらせ事件は旧約聖書にも載っている! ・オウム事件が起きた当日、得体のしれない液体を積んだ気球が日本に数多く上陸していた。それにも関わらず、報道からは情報が一切消されてしまった?! ・プーチン大統領は少なくとも6人は存在する?!歴代のプーチンの写真を比較してみると、明らかに耳や口や顎が異なっている! ・エボラの発祥地と石油の分布地が重なり合っているのは偶然かそれとも...?アメリカ政府はエボラの特許を出願し、アフリカに生物兵器の研究所を所有していた。 ・純粋な志を持った人たちさえもが利用されている?国境なき医師団は乗っ取られ、いまや陰謀の工作要員に...
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家資格「登録日本語教員」取得をめざして。 外国人に日本語を教える日本語教師としての、高度な専門知識と授業の実践技能を判定する基準が2024年に文部科学大臣認定の国家資格となりました。資格取得の大きなルートのひとつが年1回の「日本語教員試験」に合格することです。 出題範囲は多岐にわたり、「必須の教育内容」として具体的な50項目が挙げられています。本書は「教授法」「評価法」「異文化間教育」「対人関係能力」をはじめとする、50項目のひとつひとつについて内容を徹底的に分析し、本試験合格のためのポイントを押さえた問題を用意しました。 ●10名の執筆陣による全500問!! 合格するには、試験範囲の全体像を把握すること、体系的・計画的な学習をすること、そして実践応用力を養成することが不可欠です。全500問という圧倒的な問題量をこなして、出題傾向に慣れましょう。本書は(1)キーワード確認、(2) やさしめの問題、(3) 本試験と同レベルの問題、(4) 差がつく問題の4部で構成し、1問ごとに詳しい解説を設けています。監修に南山大学・名古屋外国語大学名誉教授の坂本正先生をお迎えし、教育の現場で活躍する10名の執筆陣が問題作成に当たりました。 【執筆陣(50音順)】! ・石塚ゆかり(青森大学准教授) ・内山百合子(南山大学語学講師) ・江崎由美子(CHEERS代表) ・近藤かをり(南山大学語学講師) ・遠山千佳(立命館大学教授) ・豊田早苗(中京大学特定任用講師) ・西野一恵(名古屋外国語大学・名城大学・岐阜聖徳学園大学 非常勤講師) ・早野香代(三重大学特任准教授) ・藤田裕一郎(朝日大学准教授) ・宮本真有(国際基督教大学インストラクター、名古屋外国語大学・南山大学 非常勤講師) ■まずキーワード確認チェック問題 [240問] 日本語教育、言語教育の重要なキーワードの意味を確認します。選択肢が2つの問題24問を10セット、合計240問です。問題には3つずつのチェックボックスを付けており、復習や定着の確認に活用できます。 ■やさしめの問題 [20題60問] 受験の感覚をつかんでいただくためのウオーミングアップ的な問題です。本試験は1題につき設問が5問ずつですが、このコーナーでは3問に減らしています。選択肢は本試験と同じ4つです。 ■本試験と同レベルの問題 [20題100問] 形式も難易度も本試験に合わせた実践問題です。1題の設問も5問ずつです。 ■差がつく問題 [20題100問] 本試験と同等か少し難易度を上げた問題です。得点の差がつきやすいワンランク上の問題も数多く解いてみることで、本試験に余裕をもって臨むことができるでしょう。 ●巻末にはキーワードの50音順インデックス、アルファベット順インデックスの2つを掲載しました。また、本書購入者は同一内容の電子版を無料で利用できます。
-
Lying in the Sea of Japan between Japan and the Korean Peninsula sits Takeshima, two islets surrounded by numerous rocks. At present, the issue of sovereignty over Takeshima remains contested between Japan and the Republic of Korea. Historically, the area has been the site of many interactions between Japanese and Koreans and is especially tied to the history of Japan’s southwestern San’in region. Shimane Prefecture native and teacher of regional history Sugihara Takashi brings this rich history into relief by tracing the many stories that unfolded in the region, from the hunting of sea lions on Takeshima to the peaceful coexistence of Japanese and Koreans living side by side on the nearby island of Ulleungdo. Takeshima and its history remain ever present in the hearts of the Japanese people and the story of this important region.
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学的根拠で適応行動を育む新アプローチ! 次のような大人から見て「困った行動」を目にしたとき、皆さんはどう感じ、どう関わっているでしょうか? ●誰かを叩いたり、お友達のものを取ってしまう ●YouTubeに熱中していて、夕飯に呼んでも来ない ●異性との距離感が非常に近い お子さんの不適切な行動を、悪化させることなく、望ましい行動へと少しずつ移行させていく方法。それが本書で解説する「チェンジスキル」です。 応用行動分析(ABA)における代替行動提案をベースに、現場で使いやすいようにアレンジしていますので、発達支援の現場はもちろん、多様なお子さんが在籍する学校や園、そしてご家庭など、子どもと関わるあらゆる現場で活用することができます。 子どもも大人も「楽」で「ポジティブ」になれるチェンジスキルを、是非本書でお試しください。 --------------「はじめに」より-------------- 本書で紹介する「チェンジスキル」は、特別な支援が必要な子はもちろん、すべてのお子さんに有効なアプローチです。 ●お子さんの行動の背景をどう見極めるか ●どんな「代わりの行動」を提案すれば、スムーズに受け入れてもらえるか ●チームで支援する場合、どうやって対応を統一するか ●そして、支援者としてどんな価値観を持って子どもと向き合うか これらを、私の経験や具体的な事例、失敗談を交えながら、解説していきます。 言葉にすれば「代わりの行動を教える」というシンプルなことですが、そこにはいくつかの「コツ」があります。そのコツさえ掴めば、現場の風景はガラリと変わります。 先生の関わり方が変われば、子どもたちの行動は変わります。 子どもたちの未来を、もっと明るく、笑顔でいっぱいのものにするために。 今日から使える「チェンジスキル」を、私と一緒に学んでいきましょう! -------------------------------------------------
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★センスや性格に頼らない!声かけは誰でも/いつからでも習得できる“スキル”です! ★50の公式であなたと目の前の子ども達専用の「声かけの公式」が見つかる! (例) 「安心感」を与えたいとき →【公式】弾みのある声色+存在の肯定 「学習参加」してほしいとき →【公式】気持ちの受容+代替手段の提供 「成功体験」してほしいとき →【公式】モデリング+短文化 声かけに正解はありません。 しかし、「望ましい」声かけはあります。 それはいつでも子ども主体であり、子どもの目線に立って考えられた意図的な声かけです。 通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校など、すべての学びの場でこの「子ども主体の声かけ」は必要不可欠です。 しかし、「教える」以前の基本的な技術でありながら、「声かけ」について教師が学べる機会はほとんどありません。 本書は、学校の1日の流れ(朝の時間/授業時間/休み時間/給食~掃除の時間/帰りの会)に沿って、誰でも使えて覚えやすい「声かけの公式」を用いながら、日常的な声かけを「子ども主体の声かけ」にアップデートしていきます。 <第1章 子どもが伸びた声かけエピソード> ◎「子ども主体の声かけ」のイメージが持てる! まずはじめに、「子ども主体の声かけ」を考えるヒントになる、10のエピソードをご紹介します。 <第2章 子ども主体の人的環境> ◎すべての声かけの土台となる「声かけの6分類」がわかる! 望ましい声かけは、「言葉(語彙・構文)」+「教師という人的環境」が合わさって完成します。 本章では、教師が子ども達にとって人的環境であるということについて、「声かけの6分類」を用いながら理解を深めます。 <第3章 明日から使える声かけの公式> ◎「どんな子にも」「どんな時にも」使える声かけの公式が身につく! いよいよ、「声かけの公式」を実践していきます。一緒に過ごしている子ども達を思い浮かべながら、「あなたと目の前の子ども達専用の声かけの公式」を見つけていきましょう。 <第4章 先生のためのお守りフレーズ> ◎先生自らが幸せになる! 子ども達を大切にするためには、自分自身を大切にすることが出発点。 「一人じゃない」そう思える、全国の仲間からのメッセージです。
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて特別支援学級に関わる先生でも安心! 特別支援学級の1年間の学級経営と授業づくりが1冊に! 本書のテーマは、特別支援学級の12か月の学級経営と授業づくりです。 特別支援学級担任としての職務から、子どもの実態把握、そして授業づくりまで解説をしています。 <第1章> ◎1年間の見通しが持てる!指導や行事などの計画の立て方がわかる! 4月から3月までの学級経営と学級事務について解説しています。 子どもと保護者を大切にすることはもちろん、教師として働く上で大切な視点を詰め込みました。 <第2章> ◎実態把握のポイント、他の先生や保護者との連携のコツがわかる! 実態把握と連携について解説しています。 表面的な指導が続くと二次障害につながってしまう恐れがあります。そのため、背景要因から中心的課題を想像しながら生活・学習の課題を改善・克服できるように解説をしています。 <第3章> ◎全科目の授業づくりのポイントと実例で、やってみたい授業が見つかる! 授業の組み立て方について解説しています。 学習指導要領に示されている「目標」の確認、そして事例を通して各教科の授業づくりについて解説しています。学級の子など、目の前の子ども達を想像しながら読んでみてください。 ★はじめての特別支援学級担任の先生必読! ★ワーク付きで思考整理がそのまま指導記録に! ★書き込みやすい特別製本!&ワークはすべてダウンロード可能! ★「できた!」につながるオールフルカラー授業アイデア89! ★カバーを外すとシンプルなデザインなので教室にも置きやすい! ★特別支援学級に関わる全ての人に! 特別支援学級担任/特別支援教育コーディネーター/学年主任/初任者/指導担当/管理職 ほか
-
-
-
-
日本古来の優しく情緒豊かなことばである「大和ことば」。本書は、日本人ならではの感性が生きている大和ことばを知り、使いこなすための辞典です。「奥ゆかしい」「たおやか」といった雅語・雅言のみならず、漢語・外来語とは異なる日本固有のことばを広く収録。声に出しても耳にしても心地よく、柔らかな響きをもち、いにしえから今に伝わる大和ことば約1800語を、「気持ち」「装い」「行動」「天気」「時」など、表現したい内容から引けるよう15のグループに分類し、収録しました。例えば「愛する」からは、「いつくしむ(慈しむ)」「いとおしい(愛おしい)」「したわしい(慕わしい)」など、その気持ちを表現する大和ことばが探せます。それぞれの項目には意味だけでなく、用例、語の成り立ち・語義などの補足、対応する漢語表現も紹介するなど詳しい解説を施し、巻末には便利な大和ことば索引を付しました。大和ことばの世界を知るために最適な1冊です。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不敗の剣豪・宮本武蔵の、生と死から語る“黒鉄ニッポン人論”。吉岡一門との間で繰り返された決闘、佐々木小次郎との巌流島の闘い、晩年に著した『五輪書』――。誰もが知っている不世出の剣豪にもかかわらず、武蔵の生涯は謎に包まれている。その武蔵の謎の一つひとつを、『新選組』『坂本龍馬』など、歴史漫画で高く評価されてきた黒鉄ヒロシ先生が、独自の視点から読み解いていく。宮本武蔵の生と死、そしてそれを「ニッポン人論」にまで昇華した一冊。 【目次】二人の画家/武蔵の輪郭/佐々木小次郎/slap stick Ganryu-jima/武蔵の性格/吉岡拳法/吉岡伝七郎/一乗寺下り松/阿部一族と武蔵/五輪書/夢産死/DUELISTS(決闘者)/WAR!! 武蔵
-
-
日本史と世界史をつなげれば、歴史の謎が手にとるように解ける! なぜ足利義満は日明貿易を進めたか? どうしてザビエルは日本に来たのか? 世界史の人気講師が初めて明かす「世界史と日本史のあいだ」。 なぜ日本では、世界史と日本史を合わせて学ぶのは近現代になってからなのか? 人気世界史講師はいいます。本来日本は鎖国まで、つねに世界とともにあり、そのなかで世界の荒波に負けずに、自主独立を保ってきた、と。 そこで本書では、弥生時代に時代を遡って一気に現代まで「世界史と日本史のあいだ」を論じていきます。 そもそも日本人はどこから来たのか? 超グローバリストだった足利義満、戦国時代の輸出品は「武器と傭兵だった」……。 日本史も知る世界史のスペシャリストだから書けた、最先端の歴史研究を踏まえた「大人の教養」。
-
日本史最大の謎のひとつ、「倭国」消失の裏側に迫る 驚嘆の『古事記』解読書 第二弾! 皇子と実妹の禁断の愛、嫉妬に狂う皇后、権力欲に翻弄される兄弟たち……。 『古事記』に描かれた魅力的な恋愛譚や宮廷ドラマを注意深く読み解くと、“消された歴史”の断片が浮かび上がる。 高天原を倭国、天照大御神を卑弥呼と仮定すれば、古事記の記述と歴史的事実が一致する―― 天武天皇の命により古代天皇の系譜や時代背景などがまとめられた『古事記』。 皇族達の人間味あふれる姿が描かれる一方、確かに存在していたはずの「倭国」がまるでなかったかのように無視されている。 『古事記』編纂の過程で倭国の存在はどのように扱われたのか。 倭国の興亡が現代の日本に示す教訓とは。 神話の中に織り交ぜられた真実を丁寧に読みとき、古代日本の語られざる歴史を蘇らせる!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 図鑑MOVE生きものマンガコンテスト大賞受賞者の初の児童書 恐竜のための小学校「ジュラシッ区立ダイナ小学校」で ワクワクの学校生活がはじまります! ジュラシッ区立ダイナ小学校とは…… 恐竜の小学生が通うにぎやかな小学校。ここでは、 肉食恐竜も植物食恐竜も、大きな子も小さな子も、 空を飛ぶ子も泳ぐ子も、みんながなかよく暮らしています。 1話 ドドド ドキドキ 入学式 ぼくらダイナ小 1年生 スピノサウルスのピノはドキドキしながら小学校の入学式にやってきた。 さっそくともだち100にんつくろうとするけれど……!? 2話 ダダダ 大かつやく! ダイナ小うんどうかい モシリュウのモシリは「モシかしたら……」としんぱいしてばかり。 うんどうかいで、たまいれ、つなひきとどんどん不安になってしまって……!? ■全ページフルカラーマンガを2話収録 ■お子さんにも読みやすい総ルビ付き ■マンガを読んで、コラムでもっと詳しくなれる ■めいろ・クイズなど、あそびがいっぱい! ■最新研究の恐竜も掲載! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
この本は、小社より2019年に刊行された『改訂版 大学入試 ゼロからはじめる 化学計算問題の解き方』の改訂版であり、最新(2026年6月現在)の学習指導要領に準じ、大幅に内容が変更されているほか、著者を変更しています。 ■「計算が苦手」から「迷わず解ける」に変わる必解術! 「何から手をつければ良いかわからない」「なぜその計算をするのかわからない」……そんな苦手意識を変える、必携の1冊! 日常学習レベルから着実にステップアップし、入試基礎固めに最適な問題演習書です。 ■ 本書の3つの特長 【1】<確認問題>で基本解法の習得! 各テーマにおけるシンプルでやさしい問題を通じて、計算過程の重要ポイントを穴埋め形式で解説。解き方の手順がゼロから習得できるように工夫しています。また、解答解説をノートに書き写しながら進めることで、「なぜその計算をするのか」という本質的な手順が自然と身につきます。 【2】<練習問題>で入試の定番テーマをマスター! 入試頻出の定番問題を解くことで、学んだ解法を定着させます。繰り返し演習を積むことで、類似問題や初見の入試問題でも、最後まで確実に解き切る実力を養います。 【3】ケアレスミスを防ぐ「計算のポイント」を随所に配置! 公式・化学法則のまとめのほかに、つまずきやすい箇所での注意事項やミスを減らすテクニック、入試に役立つ情報まで網羅。独学でも安心して進められます。 分野・単元ごとの「基本の型」を理解し、使いこなせるようになれば、計算問題はもう怖くありません。 この1冊をやり遂げたとき、あなたの計算力と得点力は確実にアップします! ※本作品には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
-
海から見た日・台・中の500年史 沖縄から東アジアの地政学を考える絶好のテキスト 【琉球史、シナ海域史から見えてくる、もう一つの日中関係史】 琉球は独立国家だったのか/「万国の津梁」の鐘が示す繁栄の時代/出発点としての「琉球処分」/台湾は中国の一部か、「無主」の地か/秀吉による九州平定の世界史的意義/近世マカオの拡大で誕生した香港/上海・天津の歴史は香港と対照的/中国の反日感情の原点は「倭寇」にあり/日本史だけではわからない「日本の奇異性」/「一つの中国」に込められた歴史的意義/「沖縄独立」の言説を軽視してはいけない理由 etc.
-
陰謀渦巻く平城京で、貴族はどのような毎日を送っていたのか? 平城宮長屋王邸宅跡から出土した膨大な木簡群を資料として、藤原氏との政争に敗れながらも平安時代までしぶとく生き残った長屋王家=北宮王家の日常生活を解明する。 【目次】 プロローグ 北宮王家とは 第一章 奈良時代史の舞台 平城京 1 平城遷都 2 平城京の発掘と長屋王邸宅の発見 第二章 北宮王家のなりたち 1 律令体制の成立 2 長屋王家木簡の謎 3 北宮王家の「発見」 第三章 藤原氏の展開 1 律令貴族藤原氏の成立 2 藤原氏と家政組織の継承 3 女性の力 4 聖武天皇とその皇統 第四章 北宮王家の試練 1 長屋王の変 2 北宮王家の家政運営 3 北宮王家の経済基盤 4 下級官人のくらしとの比較 第五章 北宮王家の行方 1 藤原四子とその後の北宮王家 2 橘奈良麻呂の乱と王族 3 女性王族のくらし 4 称徳天皇と不破内親王 5 地方豪族と王臣家 エピローグ 高階真人氏の行方 註 あとがき 索引
-
-
-
-
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちゃんと歩けるシリーズの最新版となる「鎌倉街道」が登場! 源頼朝が鎌倉時代に鎌倉と関東各地を結ぶために整備した街道がもとになっている「上道(かみつみち)」「中道(なかつみち)」「下道(しもつみち)」の3街道を掲載。いずれも関東圏内に収まる街道で、東京近郊からアクセスしやすく、手軽に始めやすい! 加えて、国指定史跡の「毛呂山町の鎌倉街道上道」をはじめとして、歴史的な建造物が残されている場所も多くあります。 鎌倉街道は五街道より古く、江戸時代に再整備されましたが、現在では分かりづらくなってしまった道も多くあります。しかし、著者が実地を歩いてわかりやすい目標などを地図上に表記した見やすい構成で、これまで通り「ちゃんと歩ける」1冊としました。 ■内容 1. 鎌倉街道上道 高崎から狭山、所沢、町田を経て鎌倉へと続く約166km 2. 鎌倉街道中道 川口から池袋、渋谷、溝口を経て鎌倉へと続く約73km 3. 鎌倉街道下道 国府台から日本橋、品川、上大岡を経て鎌倉へと続く約85km
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【著者からのメッセージ】 『転校の本ですが、実は、転校しない人に向けて書いた本です。 ・会社を変える「転職」が当たり前になったみたいに、学校を変える「転校」も、当たり前の選択肢になっていいんじゃない? ↓ ・会社ではたらく大人でも、「ほかの会社も選べるけど、(とりあえず今は)この会社で働いている!」って思えると気持ちがラクだよね。 ↓ ・学校で学ぶ子どもも、「ほかの場所も選べるけど、(とりあえず今は)この学校に通っている!」って思えると、親も含めて気持ちがラクになるはず! というメッセージを込めました。 小学生から高校生までの転校(もとい、学ぶ場所を変える)選択肢を、網羅的にまとめただけではなく、世界の学校選び事情や、いろんなご家庭の転校エピソードについても漫画でまとめています。 学校についてのモヤモヤを感じたら、ぜひ読んでみてください。きっと、前向きに考えられるようになるはずです。』 【こんな方に特にオススメ!】 ・転校についてぼんやりとでも考えているご家庭 転校の手続き、タイミング、費用、学校選びなど情報を探している親子。 ・子どもが「学校に行きたくない」と言い始めて悩んでいる保護者 学校が合わない、不登校になりそう、転校という選択肢を検討し始めた親御さん。 ・不登校や登校しぶりの子どもを持つ保護者 フリースクール、通信制高校、別室登校など学校以外の学び方を知りたい親御さん。 ・学校環境や人間関係に悩んでいる中高生本人 今の学校以外の選択肢(転校・フリースクールなど)を知りたい当事者。 ・子どもの進路相談に関わる教育関係者 スクールカウンセラー、教師、フリースクール関係者など、家庭に情報提供する立場の人。 【本書の内容】 不登校の小・中学生ならびに高校生が過去最多を更新し続ける現代。多くの親子が「学校が合わない!」という苦しみを抱えながらも、「転校は最終手段」「みんな我慢している」という思い込みに縛られ、ギリギリまで追い詰められてしまうケースが後を絶ちません。 本書は、そのような親子が抱える閉塞感を打ち破る、前向きな気持ちになれる“転校本の決定版”です。 本書では「転校」を、ネガティブな“逃げ”の手段ではなく、「いつでも選べる、前に進むための戦略的な選択肢(お守り)」として再定義します。 この「お守り」を手に入れることで、子どもたちは「いまの学校に行くしかない」という精神的な依存から解放されます。 たとえ実際には転校しない選択肢を選んだとしても、転校に関する情報を知ることで、その選択が「自分の意志でいまの学校を選び直している」という主体的な決断に変わるのです。 本書の最大の目的は、親子が安心して「転校」を前向きに話し合うためのテーブルを用意し、「転校は最終手段ではなく、早い段階で考えてもいい選択肢なんだ」という気づきを与え、最初の一歩を踏み出すための情報と勇気を与えることです。 小・中学生から高校生まで、すべての子どもの「転校」について網羅的に解説した初めてのガイドブックとして、豊富なマンガと図解でわかりやすく現代の転校事情を紐解くとともに、実際の転校体験談も多数収録しています。 「いまの学校は合わないのかも……」と少しでもモヤモヤを感じているなら、ぜひ一読してみてください!
-
図書館運動の軌跡は、図書館史に連なるものです。「仙台にもっと図書館をつくる会」は、仙台市の図書館史の一部と言えるでしょう。 日本全国に公共図書館が設置された背景には、図書館運動という市民の運動が大きく影響しています。仙台市にも「仙台にもっと図書館をつくる会」(通称「もっとの会」)という図書館運動の団体があり、1982年の発足から40年以上にわたり地道な活動を続けています。図書館は民主主義の砦です。‘自らの手で民主主義を実現しよう’、図書館運動はそんな運動でもあるのです。 【目次】 刊行によせて 「図書館の自由に関する宣言」 「図書館員の倫理綱領」 序章 「文庫の会」から「もっとの会」へ 第一章 「仙台にもっと図書館をつくる会」 第二章 図書館運動の始まり―「もっとの会」始動! 第三章 三つの図書館構想 第四章 会報「MOTTO」 第五章 図書館運動をひろげよう! 第六章 自分の“足”で“目”で確かめる! ―図書館見学 第七章 学習会と勉強会 第八章 総会と記念講演・記念行事 第九章 アンケートより 第一〇章 図書館運動を考える 【著者】 八巻千穂 1975 年福島県伊達市生まれ。東北福祉大学卒業。 現在、同図書館勤務。『東北福祉大学図書館所蔵和漢書目録』編纂担当。 趣味は旅行など。土偶好き。六無斎こと林子平をドラマ化したいとの野望あり。 著書に『魔女っ子司書と図書館のたね』『魔女っ子司書の自由研究』『ライブラリアン・ラプソディ』がある。
-
★覚えられない ★やる気が出ない ★本番で実力が出せない これは、「自己流の勉強法」が原因かもしれません。 あなたの脳の力を、最大限に活かしきれていないのです。 スタンフォード大学オンライン高校の校長である、星友啓先生は、こう断言します。 「あなたは必ず、賢くなれる」 記憶力・集中力・理解力・思考力を身につける100の勉強法を 最新の研究を元に解説します。 すべての勉強法に、今すぐ実践する方法も掲載。 脳の力を最大限に発揮させる、生活習慣や食事なども紹介。 子供から大人まで、一生役立つ情報が詰まった、勉強法の決定版です。(全ページフルカラー) ■目次 はじめに:脳は変えられる ― 「頭が良くなる」は科学で説明できる 第1章 【集中】 集中力を操る 脳の意志力を節約し、集中状態に入る技術 第2章 【記憶】記憶力を最大化する パッと覚えて、一生忘れない方法 第3章 【理解】 理解力を上げる 表面的な暗記を超え、脳内で情報を理解する技術 第4章 【探究】 思考力を深める スタンフォード流の「問い」を立て、論理的かつ多角的に考える技術 第5章 【発揮】本番で成果を出す プレッシャーを味方にし、実力を100%出し切る技術 第6章 【習慣・マインド】 継続できる脳を作る 三日坊主を防ぎ、やり抜く力を育てるための科学的メソッド 第7章 【整える】頭が冴える生活習慣 脳のスペックを最大化し、学習効率を劇的に高める生理学的メンテナンス 第8章 【メタ認知】自分を操る 自分の「脳のクセ」を知り、学習をコントロールする技術 第9章 【対話】学びを拡張する 他者とつながることで、脳の限界を超える 第10章【AI活用】 テクノロジーを武器にする AIとデジタルツールを「第二の脳」にする
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 乳幼児期の心身の発達の要となるのは「睡眠」である。本書では、押さえておきたい睡眠の知識、園でできる具体的な実践、保護者連携のコツ、睡眠を見える化する睡眠ログの活用法などをわかりやすく解説。「子どもの健やかな成長を支援する」保育者のための実践ガイド。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
-
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <言語学習の鬼才>、無双する。「その学説、論破させていただきます」 人文系最難関学問の一つ、比較言語学。「終わりゆく学問」の荒涼を、 丹念な解説[ガイド]と柔軟な発想[アイディア]で紹介。 ・『古事記』を別の言語で読み解くと本当の意味がわかる? ・日本語のルーツは●●語だ? ・すべての言語の源流にある言語は○○だ? などなど、「トンデモ言語学説」及びさまざまな「トンデモ学説」 の根底に流れる問題を一刀両断。 「こうだったらよいのにな」という妄想・妄言を ひとつずつ丁寧に潰していく真の啓蒙書。 [目次] ・出陣前に ・第1章:語源で読み解く古代文献 ――えっ、古事記は日本語じゃなかったんですか!? ・第2章:最強の語源 ――ワタシの説明力は53万 ・第3章:日本語の起源を解き明かしてみせる! ――使命感に駆られ過ぎた人たち ・第4章:民族と語族 ――元は同じ言語を話していたのだから、俺たちは兄弟だ! ・第5章:絶対すべての言語を分類するマン ――果たして俺達は分類がしたかったのか? ・第6章:技術の勝利だ! ――最新の研究結果が示す日本語の起源 ・第7章:終わり良ければすべて良し ――検証に世紀の大発見を必要とする「仮説」の山 ・第8章:比較言語学の野望 ――まだ見ぬ世界祖語を求めて、俺達の冒険は続く! ・第9章:審判の不在 ――「答えは神のみぞ知る」で勝負ができるのか? ・第10章:戦いの果てに ――比較言語学の世界を焼き尽くす激論の後に残ったものとは
-
-
飛鳥に散らばる石造物の謎を追え! 考古学者であり、観光ガイド歴30年という異色の研究者が、地上に残る古代の痕跡(宮殿跡・寺院跡・古墳・陵墓・石造物など)に光を当て、5つの仮説を立てる。自ら歩いて観察する調査法〈踏査〉を駆使し、地形を読み、文献にあたり、ガイドの視点も入れながら仮説を検証していく。各章の冒頭で、考古学者が立論するときに用いるワザを紹介。図版100点、ガイド経験を生かした踏査MAPも充実、古代史ファン必読の一冊。 【内容】 第一章 石造物の謎を解き明かす 考古学者の視点(1) モノをじっくり観察する 飛鳥の謎めいた石造物/二六ヶ所に散らばる石造物を把握する/猿石と二面石の形/欽明天皇陵をまつる/なぜ大柱を立てたのか/「ゴールデンコース」を踏査する/真の吉備姫王墓はどこに ほか 第二章 飛鳥京の基準線を探る 考古学者の視点(2) 都市設計の計画性を解き明かす まっすぐにのびる古代官道/国家的モニュメントが忽然と現れる/物部氏と蘇我氏の衝突/技術の粋を尽くした飛鳥寺/飛鳥寺の発掘からわかること/「正方位」を意識する ほか 第三章 狂心渠をたどる 考古学者の視点(3) 「芋蔓型」で論を立て展開する 酒船石の表面に見る奇妙なくぼみ/酒船石遺跡と斉明天皇/「おかしくなられた天皇の溝」/水不足の盆地で水運に挑む/石上山の砂岩を運んだ水路/狂心渠のルートを探る踏査 ほか 第四章 藤原京の理念を貫く「聖なるライン」を検証する 考古学者の視点(4) 平面・立面・断面でとらえる 天武天皇の悲願、藤原京の建設/都の造営を支えた知識人と技術者/飛鳥に隣接する新たな京/藤原宮の大きさが徐々に明らかに/中ッ道に見る一度の傾き ほか 第五章 飛鳥陵墓区の風水を観る 考古学者の視点(5) 風景を読み取る 飛鳥陵墓区にある古墳の立地/古墳踏査のモデルコース/谷を墓域とする陵墓の発見/中国・南朝陵墓の踏査/踏査から見えた風水地形/思想でつながる東アジア世界
-
仕事に悩み、人生にちょっと疲れているすべての人に贈るアドバイスとメッセージ。 モヤモヤする、悩みがある、なんだか疲れている……。働いているあなたが一度は陥る疲れ&悩みを、共感できるストーリーとワンポイントアドバイスとで、癒します。キーとなるのは「やってみよう」、「ありのままに」、「なんとかなる」、「ありがとう」の「幸せの四因子」。経験豊かな著者が贈る、あなたの未来を暖かく照らすアドバイス&メッセージ。 ●目次 プロローグ 自然に浸り、心を整える 第1章 心の学び 第2章 行動と自己実現 第3章 お金と自立 第4章 徳と運 第5章 従業員、顧客との絆 第6章 利益よりも心を集める経営 第7章 つながりで未来を描く エピローグ ●著者 新田 信行(にった・のぶゆき) 一般社団法人ちば地域事業サポートネットワーク(Chiba Local SuN)理事長 開智国際大学 客員教授。 一般社団法人ちいきん会代表理事 地域金融、社会的金融、地方創生実務家日本ファンドレイジンク協会アドバイザー、全国こども食堂支援センターむすびえ理事、地方創生パートナーズアドバイザー、ちばのWA 地域づくり基金顧問、寺子屋新田塾主宰等。 千葉県出身。 中島 宏明(なかじま・ひろあき) マイナビニュース他、さまざまなメディアへの寄稿活動多数。複数の企業・団体で顧問やアドバイザーを務める。埼玉県出身。
-
-
-
物事を一方向からしか見られない人は、複雑な問題を解けない。 いま必要なのは、視点を自在に切り替え、情報を組み合わせながら考える「複合的思考力」だ。 本書は、東京大学・京都大学の入試問題を元に、思考を深め、広げるための「考え方そのもの」を鍛える一冊。 正解にたどり着くまでの思考プロセスを丁寧に追うことで、比較・構造化・抽象化といった汎用性の高い思考技法を身につけていく。 知識を詰め込むのではなく、「どう考えるか」を鍛える構成は、受験生だけでなく、学び直しや思考力を磨きたい大人にも有効だ。 答えを覚えるための本ではない。考え続けられる頭をつくる本である。 最難関大学の問題は、最高密度の思考トレーニングだ。
-
民族の遺伝子に刻まれた行動と思考 歴史的にみた朝鮮と中国との関係、中国に併呑されないための朝鮮の卑屈な振る舞い、日本との戦乱・友好関係など、半島という地形ゆえに生じた国家の衰亡を概観する朝鮮通史。我々は厄介な隣人にどう対処すればよいのか。韓国人も知らない「朝鮮史の全貌」を世界史講師のエキスパートが解説する! ◎なぜ、朝鮮は中国従属の道を歩んだのか? ◎中国への自虐的卑屈はどのように形成されたのか? ◎中国への反逆とされたハングル制定 ◎秀吉出兵、名ばかりの中国援軍 ◎中国はなぜ、半島の分断を歓迎するのか? ◎韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実 ◎竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人 ◎流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作 ◎歴代韓国大統領による「用日」路線の歴史 ※『朝鮮属国史』と『韓国暴政史』を再編集して合本にした決定版。
-
子どもの不適切な行動の理由を考えながら、適切な行動や、成功体験に導くプログラム。 子どもの不適切な行動を、失敗体験にしないで、子どもの視点に立ち、寄り添いながら、行動の理由を考えて、子どもの行動をその場に合った適切な行動や、成功体験に導いていきます。子どもの成功体験をまわりの大人がみんなで共有することで、日常の子育てや療育を楽しいものにしてくれる。 【目次】 1部 共同ペアレント・トレーニングの基本〜6つのコアエレメント〜 1 3つの行動を書き出していいところ(注目)を声かけ 2 気になる行動をABC分析してみる 3 子どもの不適切な行動を適切な行動に 2部 困った行動を減らし 適切な行動を達成するためのヒント ヒント1 よく相談される困った行動 へのヒント ヒント2 ちょっと悩ましい困った行動へのヒント ヒント3 声かけがうまくいくヒント ヒント4 成長をはぐくむ環境調整のヒント ヒント5 発達障害の支援を考えるヒント 【著者】 上野良樹 小児科医。1951 年、富山県生まれ。大阪医科大学卒業。金沢大学医学部小児科医学研究科学位取得。日本小児科学会専門医。珠洲市民病院、厚生連滑川病院、金沢大学医学部小児科、カリフォルニア大学ロサンゼルス分校に留学。1993 年より、小松市民病院小児科部長として小児科医療にあたる。2014 年から、小松市民病院副院長兼小児科部長。2016 年より、小児科医として、金沢こども医療福祉センター・金沢療育園施設長を務める。
-
-
-
-
取材を開始してから15年!数多くの戦争経験者へのインタビュー、さらに全国600社以上の神社を現地で取材・調査し、その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の論客にして、歴史学者の日本経済大学准教授 久野潤。 著書による精神面・国防とあらゆる面で我が国を支えた国守りの神社の歴史を語る一冊。 旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫に当たる竹田恒泰氏との対談も収録。 知られざる艦内神社とは何か! 楠木正成公、西郷隆盛(南洲翁)、戦艦大和、武蔵、レイテ沖海戦、軽巡洋艦「矢矧」、後鳥羽上皇と承久の変、長州藩の招魂祭、三韓征伐と八幡信仰、『日本書紀』と白村江の戦い…etc 我が国の未来のために伝えるべき大事なこと ◇日本にとっての神社、神道とは? ◇神社に「社殿」を建てた先人たちの慧眼 ◇北野武さんが内宮参拝で体感した祈りの本質 ◇伊勢の神宮は個人的な願い事をする神社ではない ◇神社・神道を無視して歴史や憲法を議論する恐ろしさ ◇「政教分離」を突き詰めると道端のお地蔵様も撤去される? ◇人霊祭祀を通じて見えてくる歴史上の人物の実像 ◇日本の国土・国体を守護し続けてきたのは神社 ◇コロナ克服にも神道が大きく影響していた? ◇日本人は世界でも珍しいほど高度な宗教的生活を送っている ◇神社をナメている歴史教科書 ◇歴史教科書に欠けているのは「生徒を楽しませる」意識 ◇希望は「戦前回帰」している若手歴史学者たち
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和の皇室の“ファッショニスタ”的存在で、 その装いが連日のようにメディアで取り上げられる秋篠宮家の次女、 佳子内親王殿下のファッションを網羅し、解説するフォトブック。 「佳子さま売れ」といわれる人気のアクセサリーやワンピースをはじめ、 各地のお出かけや宮中行事などでの可愛らしく上品でセンスあふれるスタイルを、 佳子さまのフォトジェニックな写真でたっぷり紹介します。 第1章|佳子さまファッションをひもとく 第2章|愛される佳子さまらしさ 第3章|ご両親、きょうだいとのファミリーコーデ 第4章|お誕生日のファッションヒストリー
-
図書館は本を借りる場所じゃない。人生を「お試し」する場所だ。公共の「ほしい未来」を実現するための、猫のように軽やかな実践書。 図書館は本を借りる場所ではなく、人生を「試す」場所だ──。二つの市で図書館長を務め、今は民間コンサルタントとして、公共図書館の現場と経営、そして地域の実践に関わる著者が、猫のように軽やかな筆致で描く〈幸福な図書館〉の思想と方法。歩き、出会い、読み、対話することで、人もまちも少しずつ変わっていく。図書館員はもちろん、自治体職員、教育関係者、そして公共の「ほしい未来」を考えるすべての人に向けた実践書。 【目次】 第1章 幸福じゃない社会の幸福じゃない図書館 第2章 幸福な図書館とは 第3章 幸福な図書館づくり 第4章 幸福な図書館経営 第5章 幸福な図書館員 【著者】 豊田高広 フリー・ライブラリアン/フルライトスペース株式会社研究員/大学非常勤講師
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 受検者必修、過去問題集最新版!準1級・2級・3級問題を、第25回~第27回の直近3回分、全900問掲載。準1級も3回分掲載で、出題傾向もよくわかる!超難関1級のチャレンジ問題も16問掲載。上位級の難問には、加藤理文先生による解説つき。
-
【内容紹介】 『校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール』で話題を呼んだ著者の‟原点”ともいえるエッセイ集。 「校則をなくしたら、子どもたちはどうなるのか?」制服も定期テストも廃止し、いじめや不登校のない学校を実現した桜丘中学校。その大胆な改革を記した『校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール』は、教育界に一石を投じました。 校長としてその改革を推進した著者が、機関誌「生活と自治」(発行:生活クラブ連合会)に3年間連載したエッセイ「僕が出会った子どもたち」を一冊にまとめました。書籍化にあたり、書き下ろしエッセイに加え、卒業生による「私たちが出会った西郷先生」も収録。 著者が40年の教師人生で出会った子どもたちの言葉、思わず笑ってしまう瞬間、胸に残る出会い。制度や教育論では語りきれない、子どもたち一人ひとりとの日々の関わりを優しいイラストとともに。 後の学校改革へとつながる、そのずっと手前にある原点の物語です。 【著者略歴】 著:西郷孝彦(さいごう・たかひこ) 元・世田谷区立桜丘中学校校長 1954年横浜生まれ。 幼少時から横浜山手や米軍基地の異国の文化に触れながら育つ。 上智大学理工学部を卒業後、1979年より都立の養護学校(現:特別支援学校)をはじめ、区立の公立中学校にて数学と理科の教員・教頭・副校長を歴任。 2010年より10年間、世田谷区立桜丘中学校長に就任し「すべての子どもたちが3年間を楽しく過ごせる学校」を目指して、インクルーシブ教育を学校経営の中心に据え、個性を尊重し伸ばす教育を推進した。 校則・定期考査・宿題・制服・チャイムの廃止など、大胆な学校制度改革は大きな注目を集め、定年退職後も全国各地で講演活動を精力的に続けている。 著書: 『校則をなくした中学校 たったひとつの校長のルール』小学館 『「過干渉」をやめたら子どもは伸びる』小学館(小学館新書、共著) 『公教育をあきらめるな!』集英社など。 【目次】 1 子どもたちに教えられた40年 2 15年ぶりの再会とミノルの絵 3 叱られ続けてきた ミサヨ① 4 新しい人生に向かって ミサヨ② 5 ひとつの出会いで変わった カイ 6 吹っ切れた優等生 イチムラさん 7 ひょうきんな人気者 アキやん 8 おしゃべりで元気なジュンコ 9 戻ってきた天才、優しいしんちゃん 10 大人びた初恋の人、テン子 「私の出会った西郷先生」最初の卒業生・薫さん 11 いつもニコニコしていた、まりちゃん① 12 いつもニコニコしていた、まりちゃん② 13 自分の「生」を見つけた、ショウ 14 人に慣れない黒猫とクミ子 15 病に向き合うナオコと不思議な夢 16 旅する哲学者、モリくん 17 明日を探して立ち止まっていたリナ 18 思い出を取り戻す、修学旅行 19 ヒロキが見せたスポーツマンシップ 20 褒められてパワーアップした、アヤ 「僕が出会った先生」 21 苦手な英語が支えになった、サラ 22 突然去ってしまった妹への思い 23 生きづらさの中、夢に向かうカオリさん 24 自転車に乗って。アニメ好きの琴音 25 父との葛藤を超えて進む、杏里 26 ヤングケアラーだった、マリナ 27 やりたいことを模索した、優香 28 お守りを、胸に。旅立った、莉子 29 それぞれの未来、健ちゃんと美穂 30 目指せ!炎のドラマー、樹里 「僕が出会ったお父さん」 31 困窮、病気を乗り越えた、美紀子 32 暴走ママと、お人形さんのようなマドカ 33 ハンドルに乗っていたクリスタ 34 スカートをはいて。入学式のタケシ 35 人生、再スタートへ。衣子 36 好きな音が良い音、聴覚過敏の悠真 「お気に入りのタマミとの思い出」 「私たちが出会った西郷先生」最後の卒業生 浅井さん・村瀬さん あとがき
-
シシィ神話を史料から解きほぐす エリーザベト──愛称シシィ。16歳でオーストリアの君主フランツ=ヨーゼフの妃となった彼女は、永遠の若さと美をまとったまま、やがてアナーキストの刃に倒れた悲劇の皇妃として語り継がれてきた。堅苦しいウィーン宮廷の儀礼に順応することを拒み、ハンガリーの精神に強い共感を寄せた一方で、日に何度も体重計に乗っては一喜一憂する強い自己愛の持ち主。無謀なほどに激しい乗馬に励み、風雨のなかを何時間も歩きつづけるような過酷な運動に身を投じ、休む間もなく次の旅に出かけるような「過活動」的性質。こうした神話が幾重にも折り重なるシシィ像の前で、著者のふたりは史料の限界や矛盾を受け止めながら、史実から明らかなかぎりでエリーザベトの姿を誠実に描きなおすとともに、彼女のもうひとつの顔をも照らし出す。皇妃は率直に政治的見解を述べ、ハプスブルク家の過ちや弱点を容赦なく抉り出す詩を書き残していたのだ。そうした事実は、見る人が見たいものを見いだすスクリーンのような存在と化した「シシィ」を現実のほうへと引き戻し、鋭さと痛みを抱え、言葉で世界に抵抗しようとした生身の人間として立ち現われさせる。 [目次] 序 ポッセンホーフェンでの楽しい子供時代? 両親 子供時代と青春 皇帝フランツ= ヨーゼフとの婚約と結婚 一八四八年革命の影の中での出会い イシュルでの婚約 ウィーンでの結婚式 ウィーン宮廷での初期の結婚生活 最初の一緒の旅行 子供の誕生 イタリアとハンガリーへの旅 自由と自己決定への長い道のり マデイラ コルフ、ヴェネツィア、リゾート地 皇妃としての使命 皇太子ルードルフの教育をめぐる権力闘争 ハンガリーと皇妃の政治的側面 ハンガリーとのアウスグライヒ ブダペシュトでの戴冠式 ハンガリーへの愛と政治的禁欲 美しさとその裏側 美崇拝 強迫的な痩身願望 身体トレーニング 自分探しの旅へ エリーザベトと子供たち、バイエルンの親族たち 皇妃としておこなう公務の重荷 乗馬 ギリシアの世界 安息の地──アキレイオンとヘルメスヴィラ 落ち着きのない放浪生活 アナーキストがもたらした死 暗殺 ルイジ・ルケーニ 葬儀と遺産 性格と生活を映し出す、後世のための詩 文学的野心 皇帝との関係 ハプスブルク家の親族たち 政治的態度 ルートヴィヒ二世 愛の生活 ヨーロッパの記憶の場としてのシシィ 記念碑と命名 エリーザベトの文学像──神話の生成 エリーザベトに関する「学術上の」取り組み 映画 ミュージカル的な解釈 博物館 エリーザベトが伝説であり、ノスタルジーの中心人物であるのはなぜか? 日本語版へのあとがき 訳者解題 参考文献一覧
-
★★★発売前重版決定!!★★★ 受験のプロが注目する「話題の塾」の指導法を徹底解説! 首都圏に14教室を構え、塾生の半数が御三家をはじめとする難関中学に合格するという、驚異的な実績を誇る塾、エルカミノ。 筑駒、開成、麻布、桜蔭――名だたる難関校への合格者を輩出し続け、受験のプロたちが注目する「話題の塾」です。 本書は、そのエルカミノで約15年間講師を務めた著者が、塾の内側から見た教育の実態を初めて明かした一冊です。 多くの塾とは異なる、独自のメソッドは大きく3つ。 ・授業の大半を生徒が実際に問題を解く時間にあてる「演習型授業」 ・スピードと論理的思考力を同時に鍛える訓練 ・そして全講師が毎週研修を受けることで実現する「指導の一貫性」 こうした指導で、生徒たちの力を着実に伸ばしています。 特筆すべきは、算数を最重視しながらも、その力が国語や理科・社会にも波及していくという点。「国語は感性ではなく論理」という考え方のもと、記述添削を徹底し、生徒自身の答案を磨き上げていく指導は、まさにエルカミノならではです。 また本書は、1年生から6年生まで、学年別・教科別に指導の実際を詳しく解説。 ・低学年では先取りをせず、パズルで思考力の土台をつくる ・4・5年生で基礎を固める ・6年生で入試問題を使って実戦力を養う この一貫した流れが、具体的な教材や授業の様子とともに語られます。 「どんな塾が我が子に合うのか」「どんな指導が必要なのか」。 塾選びに悩むすべての保護者に、確かな判断材料を提供する一冊です。 【目次】 はじめに 第1章 エルカミノはどんな塾か 第2章 合格に導く6年生の指導 第3章 基礎を固める4・5年生の指導 第4章 土台をつくる低学年の指導 第5章 中学受験で親ができること Q&Aでわかるエルカミノ おわりに
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教科を学びながら、言語も学ぶ―そのとき、教室ではどのような学びが生まれるのか。本書は、モンゴルの学校教育の中で、CLIL(Content and Language Integrated Learning:内容言語統合型学習)というアプローチを通して展開された授業実践と、その協働の歩みを描いた記録である。研究者と現地の教師たちは、理科、美術、音楽、家庭科といった多様な教科において、英語や日本語を用いた授業を共に構想し、試行錯誤を重ねながら、学習者の新たな学びの可能性を切り拓いてきた。 授業では、学習者が実験や創作、対話といった活動を通して、教科内容を深く理解すると同時に、自らの考えを外国語で表現し、他者と共有する経験を重ねていく。その過程は、単に教科内容や言語能力の定着に関することだけでなく、「学ぶこと」そのものの意味を問い直す機会となる。また本書は、授業実践の紹介にとどまらず、教師同士の対話や授業研究、教員研修といった協働のプロセスを丁寧に描き、教育が人と人との関係の中で創られていく営みであることを示している。 こうした実践と協働の記録は、CLIL研究に関心をもつ研究者にとっては理論と実践を結ぶ貴重な資料であり、また新しい授業づくりを模索する教師や教育関係者にとっても、多くの示唆と勇気を与えてくれる一冊である。
-
フランス皇帝ナポレオン唯一の嫡子は、オーストリアの王子として生きた。 ナポレオンの栄光の絶頂期に生まれた息子フランツは、その凋落の後、母の実家ハプスブルグ家に引き取られる。 オーストリア王子として成長していくフランツ。 父親譲りの才能の片りんを見せ始めるも、「ナポレオンの息子」が政治的に利用されるのを恐れる周囲は、息子がオーストリアを出ることを許さない。 才能に恵まれながらも羽ばたくことが許されなかった王子の、21年の短い生涯を描く。 平和を乱した好戦的なナポレオンはもはやいない。 しかし彼の血をひく息子がいる。 しかも知性に富み、破格の努力家で軍人としても優秀で、多くの人が羨望を抱いている。 彼が成長した時に、第二のナポレオンになる可能性は大きい。(本文より)
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。