自己啓発作品一覧

  • 悩んだ心を楽にする方法
    5.0
    「仕事がつまらない」「人間関係がうまくいかない」など、人は様々な悩みを抱えている。誰もが抱えている「悩み」を消すためのノウハウを、人気心理カウンセラーが紹介してくれる1冊。

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  • 人生が変わる「賢者の言葉」~仏教の言葉で、あなたの心が元気になる~
    -
    本書は悩みを抱えた人に仏教の専門用語を使って、その解決を図るためのアドバイスをする自己啓発書です。仕事や生活、人間関係の様々な場面で応用できます。文庫書き下ろし。

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  • だいじょうぶだよ
    4.4
    「がんばって」という励ましのことばが、ちょっとつらいな~と感じるときはありませんか。そんなとき、「だいじょうぶだよ」と言ってもらえたらホッとします。病気になったとき、心が弱くなったとき、話を聞いてもらいたいとき、どうしていいかわからなくなったとき、タップして晴佐久神父のやさしさと愛に満ちたことばに触れてみてください。32の詩のどれが、今日のあなたの心に届くでしょうか。

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  • すべての縁を良縁に変える51の「気づき」
    5.0
    もっと自分を輝かせてくれる人がどこかにいる。いい縁さえあれば、もっと幸せになれるのに――。誰しも小さな不満を抱えて生きている。でも人生は心がけ次第。健康な身体、大切な家族、大好きな仕事……すべてのご縁に感謝し、その素晴らしさに「気づく」ことができれば、もっともっと幸せになれる。今すぐ自分の行いを見直せる51の小さな気づき。青森の神様が教える、幸せの法則。
  • 青春とは笑える 思い出の’70年代(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 フォークソング、万博、オイルショック…。垢抜けないけどパワーのあった70年代に、まさに青春時代を過ごした著者が「あの頃」の世の中を自身の体験を交えながら面白おかしく書き下ろす。青春とは恥ずかしいのだ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • Q人生って?
    3.6
    「こんな世の中で、子どもをまっすぐに育てるにはどうしたらいいと思いますか?」「家族も友人も彼氏もいるのに、淋しいです。どうしたら淋しくなくなりますか?」。どうしても眠れない夜やどん底だと思う日、ひとりぼっちだと感じる時に。恋や仕事や子育てにまつわる31の疑問に答えたよしもとばななの言葉が、明日の扉を開き、心をのびやかにする。
  • スッキリ! たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法
    3.4
    ミリオンセラーの第二弾! 知らないうちに心も体も生活も余分なぜい肉がついていませんか? それらを脱ぎ去りそぎ落とす簡単な方法があります。着ない服、はかない靴にムダな家賃は払わない、写真や思い出の物やサイフを整理する、“うまくいく曲線”を知る、誰にでも好かれようと思わない、出かける準備は前の夜にする……などなど、トメが考えた秘策60。絶対に変わります!!
  • 沈黙入門
    3.9
    何にもケチをつけず一日過ごしてみる。天皇陛下のようにスローに、徹底的に自己を抑えて喋る。正義で相手を論破することをやめる。むやみに「すみません」を言わない。身近で大切な人に対してこそ幻滅しておく――とめどない欲望・イライラ・不安から解放されて軽やかに生きるために、若き修行僧が日々の生活の作法を手ほどきする。
  • 自由な人生のために20代でやっておくべきこと[キャリア編]
    3.6
    お金にも会社にも住む場所にも縛られない。そんなノマド・ライフが、特別な才能がなくても可能になった。でもそのためには、20代での準備が必要だ。会社をどう選ぶか? 何を勉強するか? 自分の強みをどうつくるか? これまでの成功体験が通用しなくなった時代の、新しい働き方の教科書。『本田式サバイバル・キャリア術』を改題。
  • もう、怒らない
    3.9
    ムカつく、妬む、悔む、悲しい、虚しい……仏道では、これら負の感情を、すべて「怒り」と考える。怒ると心は乱れ、能力は曇り、体内を有害物質がかけめぐり、それが他人にも伝染する。あらゆる不幸の元凶である「怒り」を、どうしたら手放せるのか? ブッダの教えをやさしくひもとき、怒りの毒にまみれた毎日を清々しい日々に変える仏道入門。人気殺到で予約のとれない坐禅教室のメソッドを紙上指導。
  • 歴史に学ぶ「生きがい」の研究
    -
    戦後、日本人は物質的豊かさに生き甲斐を求め、その達成のもとに幸福が得られるものと信じていた。しかし、現在、未曾有の繁栄の中にいながらも、生きる充実感をつかめぬ人々がいる。本書は、史上の人物の生きざまや、映画・文学の世界を通して、生き甲斐のありかを丹念に発掘してゆく。人生の本質とは何か、また、幸福を得る精神の持ち方を明快に語る雄渾な人生論集。
  • 生きていくのはアンタ自身よ 佐保利流「人生」と「勉強」トラの巻
    4.0
    “人なみ”って何だ? 勉強って誰のため? かけがえのない人生を自在に生きるための発想転換のヒントを達人・森毅が指南。「人間の世界は杉林よりも雑木林の方が面白い」「集団生活が好きでなくても気にするな」等々、人生の達人が個性豊かで自在な生き方を指南する。親子で楽しめる一冊。
  • 自分の値打ちを高める法
    -
    ビジネスマンを取り巻く環境は厳しく変化している。年功序列や終身雇用にかわり、能力主義、早期退職制、管理職任期制が積極的に導入されてきている。個々の能力が以前にもまして問われるこの時代、ビジネスマンが心掛けるべきこととは何か。著者はいう、努力や熱意や根性はもはや当たりまえ、肝心なのは“自分の値打ち”を高めるための戦略的な生き方であり、行動である、と。本書は、超優良企業・日本IBMで驚異のスピード昇進を遂げた著者が説く、戦略的自己啓発のノウハウである。

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  • 自己点検の心理学 無意識の行動から探るココロの不思議
    -
    バーゲンだとつい買いすぎる、キスのときなぜか目をつぶる……etc。我々のなにげない行動を見つめてみると、不思議な習慣やクセが以外に多いことに気づく。本書は、日常生活の中から、人間が無意識にしている不思議な行動や表現について、心理学の立場でやさしく解説した。自分のよい点、悪い点をチェックすれば、他人のこともよく理解できるもの。人生をより楽しいものにするアドバイスで一杯の一冊!
  • 孤独の研究
    3.0
    人生の最高の友であり、最大の敵でもある孤独とのつき合い方とは? お金で孤独を買ったピュリツァー。34年間1万7千ページの日記を生涯の唯一の道連れとした大学教授アミエル。深い孤独から後世に残る偉大な作品を創造したニーチェ。自分の音楽の完成のためにステージを去り、録音スタジオにこもったピアニスト、グールド……など。古今東西9人の人物に〔孤独〕の生き方を探る、本格派人生論。

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  • 「戦国乱世」に学ぶ 日本的「知」の源流はどこにあるか
    -
    世に下剋上の時代と呼ばれる室町・戦国期。日本史上稀にみるこの混乱の時代は、日本人が最も個性的に生きた時代でもあった。本書は、武将たちの教養や哲学、庶民の知恵など、日本的「知」のあり方を通して、戦国日本人の行動の軌跡を検証する。「名を惜しみ」「恥をきらう」思想が生んだ「自決」という死の美学。「タテ」社会を根底で動かした、一揆・寄合・講などの「ヨコ」の論理、等々。激動の現代を生きる我々にも多くの示唆を与える一冊。

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  • 無所属の時間 新しい視点を生む物の見方・考え方
    -
    われわれは、組織や団体、また歴史や時代の流れという時間に所属しているため、一面的にしか物事を見ていないことがある。だが、物事の本質を見きわめ、新しい発想を生むには、自らを組織や時から解放すること、つまり「無所属の時間」を持つことが大切である。本書では、身のまわりにおこる様々なできごとにメスを入れながら、本質を見ぬき、新しい視点を生む物の見方、考え方を開陳する。

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  • 心を癒すヒント
    -
    鋭い切り口と深い余韻、ちょっとエッチなユーモア感覚で“心のツボ”を連続攻撃!うまい酒があればいい、愛する人がいればいい、懐かしい想い出があればいい……心の鬱血をとり除き、ラクな気持ちで前向きに生きるコツ教えます。平穏な毎日が限りない幸福に思えてくる、多忙な現代人のための“生きるヒント”。

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  • 金運・幸運・仕事運 成功を招く生き方大研究
    -
    「幸福について認識し、努力すれば誰でも幸福になれる」「お金はお金を大切にする人が好き」 本書では、豊富な実例を挙げながら、人間関係が良くなる法、裕福になるお金との接し方、毎日が楽しくなる生活設計など、あらゆる面での「幸せ」の条件を簡潔に示し、誰にでもできるその秘訣をユーモアを交え公開。「どうもツキがない、ここ一番で損をする…」と嘆いているすべての方へ、この一冊があなたの運を開きます!

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  • 父は子とどうわかり合えるか
    -
    昔のオヤジは、存在感があった。しかし昨今は、家庭での父親不在が、子どもたちの自殺や非行、陰湿ないじめの原因であるといわれる。いったい威厳ある父親はどこに行ってしまったのか? 本書は精神科医である茂太先生が、父・茂吉と父子関係の回想と、自らの子育て体験を交えながら、父親としての心構えをアドバイスする! 親子関係をスムーズにするヒントでいっぱいの一冊!

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  • 仕事が出来る社員の条件
    -
    知恵を出さずして給料は出ない・・・仕事が出来る社員は仕事以前の基本が出来ている。  ストップが掛かるまで突っ走れ・・・戦略的リーダーは常に前進する。  待って居ても仕事は来ない・・・企業の使命は顧客の創造と維持である。  この書は経営コンサルタントとして長年中小企業の経営管理に携わって来た著者が、日夜奮闘努力するビジネスマンの皆さんに、心を込めて贈る珠玉の提言集である。その神髄をじっくりご精読下さい。
  • 新訳 原因と結果の法則
    3.8
    カーネギー、オグ・マンディーノらが大きな影響を受けたといわれるジェームズ・アレンの名著が山川夫妻の新訳で登場。自分の人生は自分に責任がある。自分が変わることで環境は変わる。すべての自己啓発書の原点!
  • 女らしさ物語
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人生の中で出会った45人の女性に見た素晴らしい“女らしさ”。心のマナーを大切にするための思いやりエッセイ集です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 人生を励ます「この一言」(上)
    -
    1~2巻484円 (税込)
    「言葉に知恵あり、人に言葉あり」といいます。「言葉」は、先人のさまざまな体験の集積です。それは、現在を生きるわれわれに生きる力を与え、人生を励ましてくれます。人間一人一人の知恵やひらめきには限界がありますが、人々の長い歴史のなかから生まれた名言の知恵や生きるヒントは、迷える人、悩める人の心の支えになってくれます。 本書では、「言葉」とともに、日常生活の種々の相が描かれており、われわれが日々直面する人間ドラマ、わが身に照らしあわせて、おおいに共感していただける場面があるでしょう。また、自分一人の悩みや問題だと思い込んでいたことが、じつは普遍的なことなのだということに気づいて、自分という小さな殻に閉じ込もる愚かしさから解放されることもあるかもしれません。 電子化にあたり、上下巻各100篇の構成としました。合わせて200の「名言の知恵」「ちょっといい話」をお楽しみください。

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  • 一瞬で気持ちを切りかえる!凹まない人の感情整理術
    3.5
    仕事で嫌なことがあった、人間関係をこじらせてしまった、一人でいると孤独感に押しつぶされそうになる…など、 心が落ち込んでしまったとき、いつまでも凹んだ感情を引きずっていては前にすすめません。 本書では、「怒り」「嫉妬」「孤独」「焦り」「自己嫌悪」「マイナス思考」などの負の感情に支配された頭の中を整理し、 明日をすっきり迎えるためのちょっとしたコツをまとめました。 読んでいるうちに、心の凹みがすっきりとれて、前向きな気持ちに切りかえることができるようになります。
  • 女の武士道
    4.3
    今は、女にとって戦国時代のようなもの! 少し前まで、普通の女には人生の選択肢はほとんどなかった。でも今は違う! 女であっても、努力と運と意欲次第で多くを手にすることができる。しかし、その戦いが熾烈でもある。武士たちが「武士道」を頼りに生きたように、女にとっての「道しるべ」が必要な、そんな時代だから、迷える女たちがどうやって人生を切り抜けていけばいいかをアドバイス! まず大切なのは「仕事という名の刀を磨く」ということ。仕事は必ず武器になり、自分を救ってくれるものになる。人間関係をよくするには「礼をもって意志を通す」「仁の心をもって相手を想う」ことを実践したい。元気を出したいときには「お茶とともに自分を見つめる」「文学に触れて悲しみを癒す」などが効果的。自分を磨くには「どこにいても最善をつくす」などを心がけたい。気が弱くても優柔不断でも大丈夫! 仕事や人生の悩みを解決し、力強く生きるヒント。
  • 中村天風 積極の心 逆境に勝つ生き方
    3.0
    「心ひとつの置きどころで、運命は変えられる」……。自らの不治の病を修行により克服。政財界の大物をはじめ、数多くの人々の心に、壮大な生命力と幸福感みなぎる心身統一の教えを遺した中村天風。本書は、直々に教えを受け、その思想の普及に力を尽くしてきた著者が、天風哲学の真髄を熱く伝授する。自然と一体になった人間の強さと、困難を乗り越えるための心の力を説く迫真の人生訓。
  • なぜ、あなたの話は1割も通じないのか 相手の心を確実に動かす技術
    -
    「なぜ、あなたの話は1割も通じないのか」隣の同僚にひと声かければすむのに、わざわざメールで伝える。そんな働き方をしている人が増えているという。しかし、書きっぱなし、伝えただけでは、いい仕事などできない。最後にものを言うのは、伝達し、理解させ、協力を得るコミュニケーションの力だ。産業カウンセラーの著者は、コミュニケーション能力のうち、もっとも基本的な能力は「対話力」だという。本書では、よくある職場での上司と部下、同僚たちの対話事例のトラブルをマンガ入りでふんだんに紹介しつつ、上手な対話のコツは、心理学に裏打ちされた交流分析が最後にモノをいうと指摘する。この手法を使えば、「嫌いな人もいつの間にか味方になってくれる」「ほめることで相手の気持ちを良くし、叱ることで緊張感を持たせられる」等々、一刀両断に解決できるのだ。話し下手な人、ぎくしゃくした親子、友人、恋人との関係を修復したい人を励ます実践コーチング。『対話力を身につける本』を改題。
  • 超常識 平凡のなかの非凡のすすめ
    3.0
    難しい問題に直面し、解決の糸口が見出せないとき、どうすればいいのか? 丸いはずの百円玉も横から見れば四角いように、ちょっと視点を変えれば、見えないものが見えてくる。とかく我々は常識的なものの見方・考え方に捉われがちだ。当たり前、常識と思われるさまざまな事例にメスを入れ、超常識で発想すればどんな創造的な世界が開けるか、その思考法とともに明かす。

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  • 一流の作法 自分のスタイルを極める43章
    3.0
    作法というと、型にはめられて身動きがとれない、自由を束縛されるので個性の発揮ができないなど、つい否定的な発想をしてしまいがちだ。ところが著者は、作法はスポーツのルールと同じ、それに従うからこそ、逆に自分の自由が確保されるのだという。 しかし、ただ作法に従うだけでは、マニュアルを守っているのと同じで面白くない。作法を守りつつも、自分の信念に基づいた「こだわり」を加味していく。そこに人生の楽しみ、味わいが生まれてくるのだという。 たとえば食事のとき、食器をテーブルに引きずらない、しずくを垂らさないように酒をつぐ。たとえば、人は役職名で呼ばずに名前で呼ぶ。たとえば、服装は見えないところほど清潔にしておく、などなど。そんな「こだわり」を加味することこそ個性の発揮であり、人生は面白味を増す。万事マニュアル時代の現代、作法を逆手にとって生活を楽しみ、自分のライフスタイルを確立しようという提案の一冊だ。

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  • たった3分で愛される人になる ワンランク上の恋に出会う50のヒント
    4.0
    「今まで、うまくいかなかったから」という理由で、自分からは行動しない受け身な人になっていませんか? 好きな人との距離を縮めたいのなら、「積極性」と「ちょっとしたコツ」が必要です。この2つの要素が「モテるオーラ」をつくりだすのです。「出会い」はあるけど「恋」にならない、2人の「彼」の間で気持が揺れている、好きなのに不安ばかり……本書は、そんな女性たちが気づいているようで気づいていない「ちょっとしたコツ」を紹介します。待っているだけの自分から、1歩前進するためにはどうしたらいい? その答えが、ここにあります。「メールの1行目を、優しくしよう」「“かけなくていいよ”と言ったほうが、彼からの電話は増える」「ルックス以外の何かを、ひとつほめよう」「素敵な女性の、そばにいよう」など、すぐに試したくなる簡単なことばかり。恋人がいてもいなくても、デートの3分前に読めば、あなたの中の「何か」が変わります!

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  • 30代からのお金と時間の自己投資学
    -
    幸福は“タナボタ”で得られるものではなく、自らの手で勝ち取るもの。勝ち組・負け組の差が開きつつある現代、自分自身への投資にお金と時間を惜しんではいけない――。本書は30代の視点から、幸せな人生を組み立てるために必要なお金と時間の使い方を「人生・家族・人間関係・キャリア・プライベート」の5つの面からレクチャーします。例えば、「回収できなければ投資ではない」「贅沢は充実感を生む」「時間とお金は補完関係」「広い家に住もう」「家庭円満が第一」「健康にこそお金をかける」など、人生の投資効率を上げるために今すぐにでも実践できる具体的なヒントが溢れています。和田流・投資学のエッセンスは、「拡大再生産」を目指すこと。普段なら少しもったいないと思えるくらいのお金や時間も、投資と考えれば思い切って自分のために注ぎ込めるものです。自分への投資をうまく回収して、人生の「儲け」を増やしたい人に読んでほしい一冊。

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  • あなたの時間はもっとゆっくり流れるはず
    1.5
    生まれてから今日までの時間を、振り返ってみてください。早かったと感じますか? それとも長かったですか? ――子供の頃には“1日”だって長いと感じていたはずなのに、大人になってからは、まるで時間が飛び去ってゆくかのよう。例えば、会社に入ってから、結婚してから、「あっという間だったなぁ」とつい口にしてしまうことも多いでしょう。でも、時間が激流と化す現代社会においても、最高に充実した時間はゆっくりと流れるものなのです。では人生をゆったりと愉しむためにはどうしたらよいのでしょうか? 本書では「人生に『目標』は本当に必要なのだろうか」「大人も子供ももっと『退屈』な時間を持とう」「たまには過去を思い出してみるのもいい」「エレベーターの『閉』を押す人、押さない人」など、急がない人生へのヒントを紹介します。忙しいあなたにはぜひお勧めしたい本です。きっと本当の時間の価値がはっきりと見えてくるはずですから。

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  • 人生、だから面白い
    -
    人生は好調と不調の循環。だから、それを愉しもう!――本書は起伏ある人生をつらいものと考えるのではなく、“だから面白い”とプラスに考え、行動できる人間になるためのヒント集。「落ち込んだら何か一ついいことをしろ」「下心のあるつきあいはするな」「仕事一筋でも視野は広がる」など、具体的な100のアドバイスが満載されている。とくに本書の特長は、様々な提言の底流に「魅力ある大人とは何か」という問題意識が一貫していることだろう。「分別を心得ているようでいて、遊び心もある。それが魅力ある大人でもある」(「はじめに」より)と説く著者は、大人の遊びにおける自己責任の大切さを述べながら、最低限のマナーも守れない子どもの叱り方まで論じる。成熟した大人として振舞いながら、かつ人生をいきいきと愉しむためには、夫婦・親子といった関係における自分のあり方も大切になるのだ。好評『人生・愉しみの見つけ方』、待望の第二弾!

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  • 40歳から伸びる人 40歳で止まる人
    3.6
    男の人生、最大の分岐点は40代である。なぜなら40代の過ごし方次第で、そこから人間としてグンと伸びて「本物の大人」になれる人と、そのまま成長が止まってしまう人に分かれてしまうからだ。本書は、生きる楽しさを与える人気エッセイストである著者が、「人生・大人・仕事・家庭」といった4つの面から、人生を愉しく有意義なものにする考え方を紹介する。「人は会った人間の数だけ賢くなる」「失うことは新しい何かを得ることだ」「金で買える幸せは買ったほうがいい」「『いい人』と呼ばれないようにしたい」「好奇心にも有効期限がある」「できるだけ一人で過ごす時間を持ちなさい」など、自分のこれまでの生き方を見つめ直し、人生の第2ラウンドに向けて、新しい何かにチャレンジするヒントが満ち溢れている。40代は「人生仕上げ」の助走期間。50代からの人生を輝かしい最高の舞台に仕上げるために、今すべきことを教えてくれる一冊である。

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  • 人生の重荷をプラスにする人 マイナスにする人
    3.0
    人生における嫌なこと辛いことにあえて挑戦して、自信を持つ人とそれに押しつぶされそうになる人――その違いは単純なところにある。幸せになる人は、岐路や逆境に立たされたとき、楽なほうを選ばない。つまり、問題が起きても逃げない。その生き方の積み重ねが幸せにつながるのだ。本書は、人生の重荷を正面から受けとめ、前向きに乗り越えることの大切さを説く。「自分の過去の解釈を間違えないでほしい。悩んでいるあなたは、きっと素晴らしいことをしてきている。あっぱれなことをしてきている。自信をもっていいことを、たくさんしてきているのである」と著者は言う。「重荷につぶされない、ほんの少しの智恵と勇気」「トラブルがあなたの人生を大きくする」などの章立てで、毎日の生活に何となく空しさや苦痛を感じてしまう心理的原因を探り、重荷を生きがいの糧にするために、どう考え、何をすればよいのかを提言する。きっと勇気がわいてくる人生論。

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  • ナニワ成功道
    4.0
    強力なバイタリティー、あつかましくさえある親しげなコミュニケーション、自分も他人も楽しませるサービス精神……。“大阪人”の特性は「スピード」、「パワー」、「トーク」にあります。元気と笑いと人情でチャンスをつかむ「大阪流パワフル処世術」を身につけ、“人生のエンターティナー”を目指そう!本書は、「アポなしで行ってみよう」「初対面からニックネームで呼ぼう」「初めての店でも、常連のようにふるまおう」「ダメもとでも聞いてみよう」「話題には、とにかく混じろう」「笑われたことを、誇りに思おう」「知らない人に、話しかけよう」「券売機よりも、おばあちゃんから切符を買おう」「流行より、目立つことを重んじよう」「悲惨な状況を楽しもう」「オチのない話はやめよう」「自分の恥をネタにしよう」など、気取っていては負けてしまいそうな“大阪パワー”の秘訣を徹底紹介。ナニワの知恵を学んで、人生を明るく楽しく盛り上げよう!

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  • スピード整理術
    4.3
    机の上は雪崩をおこし、引き出しは一杯、名刺ホルダーも膨らむ一方……。そんな状態を抜け出せない人いませんか? 「もう少しとっておこう」「いつか役に立つかもしれない」と思うモノや情報のほとんどは、実は使いものにならないゴミのまま積みあげられている場合がほとんどです。さあ身の回りを整理して、仕事や生活を能率的にすすめるスピード人間になろう!本書は「片づける前に捨てる」「中身がわかるように透明なクリアファイルに入れる」「机の上は冷蔵庫と同じ、資料の三分の一は腐ってる」など具体例を満載。ムダなモノを捨てると、身の回りが片づくだけでなく、1.決断力がつき、2.頭が整理され、3.エネルギーが生まれ、4.スピードが出、5.仕事ができ、6.ライフスタイルが生まれ、7.ヤル気がわく、という7つのメリットを説く。「整理とは、捨てることである」と言い切る著者が提案する、達人的「スピード生活改善・仕事改革」のススメ。

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  • ナニワ錬金術 唯物論
    完結
    -
    漫画『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が、日本の資本主義社会でまかり通っている“長い物には巻かれろ”的な「観念論」の洗脳を解き、アホな支配者層には都合の悪いであろう「唯物論」で賢く生き抜く知識を伝授! その仕組みが理解できたらカネに困らず、悪い輩にダマされず、異性にモテて人生バラ色。今こそ、目覚めの時や! 【目次】 第1章 「カネ」でヘタ打つな 第2章 「オンナ」をいわしたかった 第3章 「立身出世」の道 第4章 「世の中」の仕組み教えたる 第5章 ワシの「天下極楽」人間学
  • ヘッドコーチに委ねよ
    -
    リーダーの果たすべき役割はたくさんあるが、その中でも、これら一流のリーダーが持っている資質は、「メンバーの潜在能力を引き出す能力」である。メンバー一人ひとりが個の力を発揮するために精一杯バックアップしながら、常にチーム力の最大化を頭に叩き込んで、チームを采配するのがフォロワーシップ型のリーダーのやり方である。(本文より)  組織のリーダーに必要なコミュニケーション力とは? 「負けない」チームはどこが違う? 一流の名コーチ7人に学ぶ技術。 第一章 栗山英樹に学ぶ「フォロワーシップ構築法」 第二章 工藤公康に学ぶ「熱血指導の極意」 第三章 井村雅代に学ぶ「叱りの技術」 第四章 平井伯昌に学ぶ「励ましのテクニック」 第五章 眞鍋政義に学ぶ「女性部下の扱い方」 第六章 岡田武史に学ぶ「自立型チーム育成法」 第七章 手倉森誠に学ぶ「勝てる雰囲気作り」 ●児玉光雄(こだま・みつお) 1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  • なぜイチローは細いバットを使うのか?
    -
    そうした言葉の多くが物事の本質をえぐっており、技術論がそのまま人生論や生き方論にも通じていくような深みをもっています。そのせいか、彼のコメントはときに哲学的な響きさえ帯び、聞く者に知的な刺激を与えずにはおきません。彼の言葉が野球やスポーツの枠を越えて、ビジネスの世界や人生の場面にも応用できる奥行きと広がりを有しているのは、まさにそのためなのです。(本文より)  自分の中に眠るパーソナルベストを引き出す思考術とは? イチローの言動を長年観察し続けた臨床スポーツ心理学者が解説する。 第1章 失敗を重ねる人ほど、成功をつかむ 第2章 小さいことはきちんとこなせ 第3章 もっと自分本位であれ! 第4章 “最高の自分”を作り出す心の習慣 ●児玉光雄(こだま・みつお) 1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  • 世界でたった一つのマイ名言
    -
    そのひと言が、あなたの心を支え、人生を変える  次の空欄に、自身の思う言葉を入れてください。 “誰かを愛することは、その人に[   ]と願うことである。”  それが、あなたにとっての最高の言葉(=マイ名言)です。  ページをめくり、名言の発信者、背景を知り、より深く名言を味わってください。きっと心のスイッチが入ることでしょう。(元の名言は、中世の神学者、トマス・アクイナスの“誰かを愛することは、その人に[幸福になってもらいたい]と願うことである。”) 第一章 愛と恋を感じるマイ名言 第二章 幸せを招くマイ名言 第三章 人間関係が変わるマイ名言 第四章 心が楽になるマイ名言 第五章 ビジネスに活きるマイ名言 第六章 気力が高まるマイ名言 第七章 人生のリセットに効くマイ名言 ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ) ノンフィクションライター&出版プロデューサー、終活カウンセラー。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科修了。「生と死」「心」を中心に、いまの時代と社会をみつめるテーマを追究している。主な著書として『家族が死ぬまでにするべきこと』(彩流社)、『人は死んだらどうなるのか?』(言視舎)、『器用に生きられない人たち 「心の病」克服のレシピ』(中公新書ラクレ)、『こころの体操「じゃまいか」プチうつ脱出生活術』(彩流社)、その他多数。 ●豊 宣光(ゆたか・のぶみつ) 出版編集・フリーライター。日本ペンクラブ会員。1948年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社で各種雑誌、書籍の編集に携わる。現在は、編集オフィス豊として、文芸書やビジネス書などの企画編集・校正、自分史や自費出版本の取材&ライティングを請け負っている。
  • ザ・ラストエンペラー
    5.0
    ニューズピックスで大反響を巻きこした伝説対談の完全版。 出版界の革命児・幻冬舎社長 見城徹に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。 「極端な事をやらないと鮮やかな結果は出ない」「伝説をつくれば、金も人も後からついてくる」と言い切る見城と新時代の編集者の熱き想いが交錯する。 道なき道を切り拓き、鮮やかな結果を出すためのバイブル! 〈目次〉 ◆序章 出版界の革命児と呼ばれる男 ◆見城徹×佐々木紀彦 ・夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ ・なぜ私はネットが嫌いなのか ・己の名を上げろ。伝説をつくれ ◆見城徹×加藤貞顕 ・最大のライバルは「彼氏からのLINE」 ・「売れなかったがいい本」と言い訳するな ・初対面にしか礼儀はない。安目を売るな ◆見城徹×佐渡島庸平 ・会えない時間にどれだけ相手を想像するか ・若手時代に差を生む「雑用の中の想像力」 ・理屈ではない。原色の才能の見つけ方 ・すべては「たった一人の熱狂」からはじまる ◆おまけ 見城徹×元幻冬舎社員 ・元幻冬舎社員が見城徹社長に意地の悪い質問をしてみたら ・「 野心家が嫌いだ。松下幸之助はもっと嫌いだ」 ・「 自分が何者かだと錯覚してしまう」のがSNSの最大の罠
  • つらいときに開くひきだしの本
    -
    苦しいとき、行き詰まったときに読む「心の救急箱」。どうしていいかわからなくなったとき、誰かの助けがほしいとき、この本を開いてください。きっとこの本があなたの「ほんとうの友」となって相談に乗ってくれます。語りかけてくれます。いつもひきだしのなかに置いておきたいマインド・ディクショナリー。
  • マンガでわかる!タスクシュート時間術〈超入門〉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 家族会議で引っ越しが決まった主人公・じゅん一家。 しかし、一週間経っても何もできていないことに焦りを隠せない…ズボラなじゅん。 ・引っ越し業者への連絡 ・大家さんに連絡 ・リサイクルショップに連絡 ・粗大ごみの予約 ・インターネット手続き  :  : ToDoリストはできているのに、何もできていない!? 怒られるじゅん。 こうして、「時間管理」の学び直しが始まります。 期限の決まった引っ越しと、父としての威厳をかけた「時間管理術」。 予定どおりに引っ越しを終えることができた理由とは?! 果たして、引っ越しと時間管理術の関係とはいかに?! 詳しくは本書でぜひお楽しみください。
  • 人生はタイム・マネジメントで変わる! ソーシャル時代のタイム・マネジメント Win-Winタイム・マネジメント
    -
    時間の使い方を変えればすべてが変わる! 全世界でおよそ2100万人が愛用するシステム手帳「フランクリン・プランナー」。 その優れた時間管理システムことタイム・マネジメントは、単純なスケジュール管理という枠を超えて、あなたの仕事、そして人生そのものを変える力を持つ「ライフ・プランニング」が実現できます。 あなたは仕事においてどのような組織の中で、どのようなリーダーのもとで、どのようなチームワークで望んでいますか? まわりの仲間たちと協力してシナジーを生み出すことで、生産性が大きく向上できます。 互いに成長でき、成果を上げるようなWin-Winな環境を作り出すには、どういった考え方や時間管理が必要なのでしょうか。 本書ではフランクリン・プランナーと様々なケーススタディをもとに、Win-Winタイム・マネジメントを紹介します。
  • ピンチに勝てる脳
    4.0
    災害、リストラ、対人関係、事故……人生に訪れるさまざまなピンチを乗り越え、チャンスに変えて成長するのに必要なこと――それは「挑戦し続ける」こと。働き続けても疲れず、ハイテンションでいたほうが楽に活動できるという脳。その力を最大限に引き出す思考法を、具体例とともにわかりやすく紹介する。ネットの活用法や英語上達のコツなど、今すぐ使えるアドバイス満載の、脳を変革する一冊。
  • 理工学部卒のお坊さんが教えてくれた、こころが晴れる禅ことば
    -
    多くの著名人が注目する「禅」文化。本書では、わかりやすい31個の禅ことばを紹介しています。「禅」の入門書として気軽に楽しんでいただくことができます。坐禅の仕方から禅の文化までことば以外にも理工学部出身のお坊さんがやさしく詳しく教えてくれます。
  • 儲けのバイブル 成功する社長はなぜトイレのカギを気にするのか?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 適切な質問をすれば適切な答えが得られる。 問いかけに答えるだけで「会社が変わる・売上が上がる・今、何をすべきかがわかる」 60分で読めて24時間で実践できる魔法の問いかけを作成してみました。 会社の数字がわからなければ話にならない! とあせる経営者、経営に携わるビジネスマンが必死で会計入門書を読んでいます。ですが面白く読める本は実務に役立つわけでなく、難しい内容は読んでも実践できません。読者である小さな会社の社長が求めているのは、「くどくど言わずに、できることだけ教えてくれ!」です。 本書はそれを実現しました。資金繰り、営業ノウハウなど中小企業の経営者が切実に知りたい内容を一挙公開! 第1章 会社を変える10の問いかけ 1 トイレのカギは閉めましたか? 2 逆社長出勤していますか? 3 あなたの体の異常に気づいていますか? 4 お金、続きますか? 5 あなたは通知表のどこを見ますか? 6 黒字倒産しませんか? 7 ところで跡継ぎは誰ですか? 8 あなたの業界は成長しますか? 9 あなたの会社の持ち味は何ですか? 逆に弱みは何ですか? 10 あなたの会社のアキレス腱は何ですか? それへの対策は何ですか? 第2章 売上を上げる10の問いかけ 1 あなたの会社のヒット商品は何ですか? 2 お客さんは、あなたのヒット商品の魅力をどこだと思っていますか? 3 あなたのヒット商品のセールスポイントを2つあげてくれませんか? 4 あなたの商品を、小学生にもわかるように20秒以内で話してもらえませんか? 5 あなたのヒット商品のファンはどんな人ですか? 6 あなたの商品のセールスポイントが「本物」である証拠をあげてもらえませんか? 7 お客さんにどう思ってもらうためにセールストークをしますか? 8 あなたのヒット商品のファンは、どこから聞きつけて買ってくれましたか? 9 ヒット商品が決まって売れるときはいつですか? 10 ヒット商品が売れるには、どんな順番が必要ですか? 第3章 今、何をすべきかを考える5つの問いかけ 1 10年後の成功したあなたに、ひとこと声をかけるならどんな言葉をかけますか? 2 2週間の目標は何ですか? 3 明日、何をしますか? 4 「3日坊主にならないようにしよう」と思っていませんか? 5 10年後のあなたから、今のあなたに何かありますか? 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 「愛される女」になる本
    -
    あなたの恋愛がうまくいかないのには、必ず原因と解決方法がある! 彼ができない、結婚につながる恋愛ができない、失恋から立ち直れない、不倫の恋に苦しんでいる……。あらゆる恋愛の悩みから導きだされる、愛されない理由を徹底解明。自分の中にある問題をクリアし、愛され、大切にされるいい女になる方法を伝授します!
  • 逆境力 どん底の日々がボクに力をくれた
    4.5
    中学の通信簿はオール1で、いじめを苦に自殺未遂を図ったことも。中学卒業後は天涯孤独のフリーターで、1ヶ月の生活費が13円…。そんなどん底の生活を抜け出し、23歳で夜間高校に入学し、現役で名古屋大学へ。教師として活躍する著者の「人生は変えられる」という熱いメッセージ。

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  • 中村天風と植芝盛平 氣の確立
    3.8
    唯一、氣の奥義を伝えられた筆者がタブーを破り初めて明かす師の実像。生々しい秘話により、伝えられなかった氣の実践法が解説される。堂々たる成功の哲学。マイナスをプラスに転じ運を呼び込む生き方。 (以下、「プロローグ」より) 「本書は、師たちとの思い出と、私が授けられた無限ともいえる有用な教えを書き綴ったものである。それはもしかすると、読者が伝聞した、従来の人物像とはかけ離れた師の姿だと思われるかもしれない。もちろん、信じるもよし、信じないもよし。はっきりしているのは、私の書くことにはわずかばかりの嘘もないということだ。それは、師たちが本当に伝えたかったこと――心と身体の関係と、それが生み出す素晴らしい力、人間の無限の可能性を生かすということ――であり、読者の人生をより素晴らしい方向へと導いていく力になることだろう」 ※本書は1999年1月に東洋経済新報社より刊行された『中村天風と植芝盛平 氣の確立』を電子書籍化したものです。

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  • 日本一勝ち続けた男の勝利哲学
    5.0
    田臥勇太をはじめ日本を代表するプレーヤーを輩出する高校バスケ界の王者、能代工。その強さの秘密とは―。「マネージャーには監督に次ぐ権限を」「選手と一緒にいる時間は長いほどよい」「謝ることをためらうな」組織力の鍛え方、人作りの極意から後継者の育成までビジネスにも通じるリーダーの心得が満載。
  • 究極の人間関係力 「角栄語録」の奥義
    値引きあり
    5.0
    IT時代に入り人間関係は大きく様変わりしたように見えるが、対上司、部下、同僚、商談相手……と、いまこそまさに田中角栄流"生きる知恵"が必要となってきている。すべてのビジネスマン必読! 角栄研究第一人者による初の「人間関係力」名語録集。<本書は2006年1月、小社より刊行された『田中角栄 処世の奥義』を文庫化にあたり改題、加筆・再編集したものです>
  • からだと病気のしくみ講義
    4.2
    病気になる前に押さえておくべき「体の中の4つのシステム」とは。その「つながり」から体と病気の仕組みを知る。「なぜ風邪をひくの?」「腸内フローラって何?」いま大注目の病理学教授による、初学者のための超・入門書! はじめに──なぜ、からだのことを理解すべきか 第1章 血液の中身のはなし 第2章 からだを巡る循環器のはなし 第3章 酸素を取り込む呼吸器のはなし 第4章 栄養を取り込む消化器のはなし おわりに──怪しげな情報に騙されないために からだのことをもっと知るためのブックガイド
  • からだとこころの健康学
    4.3
    “健康”を再定義せよ! 私たちが思い描く“健康”は、間違っている? 古今東西の医療に精通する東大病院の医師が、「あたま」「からだ」「こころ」の3つのつながりから、健康に生きる心構えを伝授。普段は意識しない“自分の仕組み”を改めて知れば、健康の概念が一変する。医学知識ゼロで読める、目からウロコのレッスン。 はじめに――「健康」を再定義してみる 第1章 「健康学」って何? 第2章 「からだ」のきほん 第3章 「からだ」と「こころ」のつながり 第4章 自分にとっての「健康学」 おわりに――「健康学」という学び 健康学を深めるためのブックガイド
  • 「嗚呼、忠臣サラリーマン」考
    -
    通勤地獄に悩まされ、重いノルマと日々戦う企業戦士たち。会社とは現代の藩なのか? また、サラリーマンは、藩士、家中なのか? 本書は、10年間のホテルマン生活の経験を持ち、当代人気作家である森村誠一が、会社とそこで働くサラリーマンを、一歩距離をおいて観察し、さまざまな角度から克明に分析する。戦い続けるサラリーマンたちに贈る応援歌。 【目次より】●第一部 社員考――嗚呼、忠臣サラリーマン ●第二部 会社考――厳しきもの、汝の名は会社
  • キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!
    値引きあり
    4.1
    アサヒスーパードライから、ビール王者の座を奪回せよ――地方のダメ支店発、キリンビールの「常識はずれの大改革」が始まった!筆者はキリンビール元営業本部長。「売る」ことを真摯に考え続けた男が実践した方法とは?驚異の逆転劇から学ぶ、営業の極意、現状を打破する突破口の見つけ方!大切なのは、「何のために働くのか」「自分の会社の存在意義は何なのか」という理念を自分で考え抜くことだ!
  • 愛をつかむ 心に美しい花を育てる人に
    -
    人は愛なしでは生きていけない。しかし、文明が進み、高度の経済成長を遂げた今日、いちばん欠けており、忘れられているのは真の愛なのではなかろうか。愛を生み出し、溢れさせ、相手に思いを伝えてゆくためには、いかに生きてゆくべきなのか。真の愛とは何か、美しい人生とは何かを語りかける、珠玉の随想集。

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  • 上に立つ者の論理
    -
    マニュアルやハウツーで部下の心は動かない。勇気、決断力、公正、無私…リーダーに求められる真の資質とは何か。それはどうすれば養うことができるのか。本書では長年警察官・自衛官の指導に携わった著者が、米国陸軍リーダー論、『甲陽軍鑑』『君子小人論』などを例に、長たる者に必要な「武の精神」を説く。危機管理能力に欠けるといわれる現代日本人の必読の一冊。

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  • 一流の指導者
    3.0
    海図なき現代、いまほど「リーダー」や「リーダーシップ」が語られ、求められる時代はない。ビジョンと理想を持ち、目標と戦略を示し、人を統率できる真の指導者への期待が高まっている。「人の心をチャージし、胆識を備え、何事も肯定的にとらえ動く」が“才と徳”のリーダーの条件であると著者は説く――。自らの能力を磨き、人材を育て、組織を動かす“リーダー学”を明快に提言する。

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  • 親離れできれば生きることは楽になる 自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ
    4.0
    いつも他人の生き方が気にかかる、生きることがつらく苦しい、というあなたは、親との関係を見直すべき時がきている。どんな家庭で育てられたのか。親の“愛”ははたして本物だったのか……。「親からの精神的自立こそ生きることの土台」と力説する著者が、真の「一人立ち」の重要性とその方法を説く。自分でも驚くほど自信がわき、生きるのが楽しくなる、積極人生へのパスポート!

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  • 「妬み」を「強さ」に変える心理学
    -
    生きるのが辛い人は自分の心の中を偽っている。情緒的に成熟すれば劣等感も妬みも克服できる。現実から逃げない強い生き方のすすめ。

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  • 「自分」に執着しない生き方 なぜ“逃げの人生”を選ぶのか
    4.0
    自己中心でいる限り、悩みから開放されない。「注意の向き」を変えれば人生は変わる生きがいを見つけ、安らぎを得るためのヒント。

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  • 一流の気配り サービスの極意を考える43章
    -
    企業のサービスはもちろんのこと、日常の対人関係においても、今ほど気配りの大切な時代はない。それでは一流の気配りとはどういうものか? 43の事例で明快に説く。

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  • ああ青春
    -
    理想をいだいて高校に進学したが、重苦しい大学入試という壁につき当る。初恋し、友情に泣き、ほんぽうな生活を送るが、現実はきびしい。失恋し、親友に裏切られ、入試に失敗。泣き虫で、自殺までしようとする。この中に出てくる人々は僕や僕の友人の身代りであると同時に、誰もが通過する十代の悩みである、と著者は語る。 希望も夢もふっとび、ただ切なく苦しい。体験を通じて語る放浪記。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。

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  • 高校生日記
    5.0
    “今、きみたちは自分がどんなにすばらしい人生の時代に生きているかに気がついていない。残念ながら、人は青春が過ぎ去ってからでなければ、青春がどんなに美しいものかを知ることはできないのである。十代のときには、なにかに感激してホロホロと泣くことができる。しかし、年老いてからでは、うれしさをおさえきれずに肩をふるわせて友達と抱きあうことができない。ある詩人は、「本当の恋ができるのは、十代のときだけである」といった。それは、お金も名誉も、生活の安定も、未来の障害も考えずに、ただ「恋しい」というだけの理由で、その恋に没入していかれるのが十代だけだというのだろう。純粋な恋は、その当時でなければできないというものである。”(「高校生に告ぐ」より抜粋) かけがえのない青春の記念塔ともいうべき日記。著者自身の中学、高校時代の告白記。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。

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  • 青春論
    -
    “今までの歴史で、現代人が最も退屈していたわけではない。しかし今まで、現代人ほど退屈することを恐怖した人々はいなかった。学生生活に退屈して社会人になる。めさきがかわっておもしろいのはほんのつかのま、やがて会社にも退屈してくる。退屈してきて生活に変化をつけたくなって結婚する。新婚のとろけるような甘さもつかのま、倦怠期がやってくる。たえず退屈からのがれようとしている。しかし退屈からのがれようとして、一生のがれることができないでいるのが、現代人の姿であろう。この本が人生の退屈を脱出するための助けになるとすれば幸いです。”(「あとがき」より抜粋) 青春について、女性について、愛について、若い世代にぶっつける体当たり青春論。悩める若者たちが夢中で読んだ名シリーズを電子版として復刊。

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  • 絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ
    値引きあり
    4.0
    版界とIT業界、二人のカリスマ経営者によるベストセラー「憂鬱でなければ仕事じゃない」に続く待望の第二弾。若いビジネスマンに働く上での精神的心構えを熱く説いて大反響を読んだ前作から、さらにパワーアップ。ビジネスだけにとどまらず、より日常の局面において、人としてまっとうに生きていく上で、何が大切で何が無駄かを、見城氏による35の言葉を藤田氏が紐解きながら読者に提示していきます
  • 相手を動かす心理学 職場ですぐ役立つ人間関係66のコツ
    -
    仕事や日常生活で、人の心を知りたい・つかみたい、そして自分のために人に快く動いてもらいたい、とは誰もが願うこと。本書は対人心理学の見地から、人を強制的に動かすのでなく、人の「心」を動かすにはどうすればよいのかを易しく解説する。「大仕事をたのむならまず“ダミー仕事”を出すことだ」「親密度を深めたければ相談ごとをしなさい」等々、すぐに役立つ心のテクニックが66。リーダーも部下も、組織に属するすべての人たちにおススメの一冊。

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  • 心と心をつなぐ話し方
    4.0
    ことばには不思議な力があります。口先だけでなく心からはっせられたことばは人の心を動かす力にもなれば、しっくりいっていなかった相手との関係を血の通ったものにすることもできるのです。本書は自分の気持ちや考えを思いどおりに伝えるうえで大切な話し方のマナーを、具体例をあげながらわかりやすくアドバイスします。素敵な人間関係を築きたい人に必ず役に立つ、話し方の入門書。

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  • 脳を鍛える携帯版大人のドリル
    3.5
    通勤時間や始業前に1回5分のトレーニングで、脳を鍛える! 古典の黙読と逆ピラミッド型の暗算で、脳のトレーニングができます。脳がもっとも活発に働くのは午前中。つまり、通勤中のトレーニングは、片手間に見えて、実は1番効果的なのです。朝、仕事前に脳を活性化させておくことで、より効率的に張りをもって取り組めるのでは? また、古典文学はちょっとした知識としても役立つでしょう。
  • 「安らぎ」と「焦り」の心理
    4.5
    「今のままではいけない」と絶えず自分を追いつめていたら、人生は辛く苦しいことばかり。あなたの内心の不安と葛藤を素直に見つめ直せば、生きることはずっと楽になる……。本書は、ありのままの自分を認め、他人の眼にとらわれないことの大切さや、「安らぎ」をもたらす生き方と人間関係の知恵を具体的にアドバイスする。不思議に心が解き放たれ、前向きな人生が開ける書。

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  • 続 一流の条件
    -
    前著『一流の条件』で、一流と呼ばれるにふさわしいビジネスマンの条件を説いた著者が、再び世に問う43の流儀。今回はさらに、「国際的感覚というもの」「リーダーの条件」といった章も設け、より深く、現代にふさわしいエグゼクティブの品格、見識、作法を解説している。風格ある生活スタイルを固めたい人、自分の一流度を知りたいビジネスマンに格好の一書。

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  • 一流の条件
    3.0
    「一流」とは何か? 一流の会社、一流の地位、一流にふさわしい名誉、収入、あるいは一流の知識技能……。一流の条件はさまざまあるが、それらは必ずしも「一流の条件」の条件ではない。本書では、ビジネス・コンサルタントとして、また、茶道裏千家など文化面でも活躍中の著者が、その幅広い体験をもとに、豊かな常識と鋭い洞察力をもった「真の一流」への心構えの数々を、端的に語る。全ビジネスマン必読のベストセラー、待望の文庫化。

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  • 人づきあいが苦にならない法
    -
    「人づきあいは億劫である……」。人に会うことにとかく苦手意識をもっている人は、自分の性格が内気だからと思い込んで悩むが、実際は性格そのものが原因ではなく、単に人に会う経験が不足していて、人に馴れていないだけの場合が多い。そんな“人間食わず嫌い”のアナタを素晴らしい人間との出会いに導く方法とは? 「こんな会話のしかたはタブー」「相手を怒らせてしまったら」「話題やいやな方へ行ったときは」「お礼のハガキは必ず出そう」など。著者長年の豊富な体験からにじみ出た、人づきあいの極意をわかりやすく解説した一冊。

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  • アランの言葉
    -
    人間と人生についての深い知恵を秘めた100の金言――多くの経営トップが自らの行動指針としてきたフランスの哲学者・アランの言葉。現代に生きる我々にもっとも魅力的かつ有益な哲学として、その著書『幸福論』『人間論』『教育論』から“人は要求に比例して苦しむ”“困難な勝利ほど気持のいいものはない”“愛されようとする人は暴君になる”“仕事とは朝ごとにくりかえし始めなければならぬ強行軍だ”など、新鮮で明快な一句一句を厳選して贈る!

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  • カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ―
    3.9
    ぼくはすごく不幸な少年・青年時代を送ってきた。親や先生の「いい子」だったぼくは「自殺してはならない」と自分に言い聞かせ、強く生きようと決意し、長い間、修行してきた。そして、30年間「なぜ生きるのか?」と悩んで見出したのは、「そのことを知るために生きるのだ」という回答だった。自らの苦い経験を振りかえりながら、いま不器用に生きるすべての読者に捧ぐ、「生き方」の訓練。
  • 人生はタイム・マネジメントで変わる! タイム・マネジメント基礎編
    -
    時間の使い方を変えればすべてが変わる! 仕事をするうえで、あなたは時間管理(タイム・マネジメント)をどう考えていますか? また、仕事の効率化だけではなく、あなたの人生にとって「もっとも大切なこと」を発見し、それに基づいた計画や行動とは? 有意義な人生のために時間という貴重な資源を有効に使うことは、充実感や達成感をもたらします。 仕事で成功する未来の自分、そして価値のある人生を送るために、タイム・マネジメントを通じてライフ・マネジメントを! 本書ではビジネス、そしてライフプランの設定で欠かせない時間の有効的な使い方、考え方を提示し、人生においてもっとも大切なことを発見していきます!
  • 人生が変わる!手帳&ノート整理術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【今日できるヒント満載!人生が変わる!】すぐマネしたい実例集!輝いている人の使い方を一挙大公開★仕事もプライベートもこれでOK!毎日が充実する時間管理★仕事のプロが教えてくれた!さらに差がつく活用術★初心者対応!手帳の基本テクニック!
  • 合コンに強い人はビジネスもうまくいく!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “合コンを制す者はビジネスを制す!”。合コンから婚活、そしてビジネス勝ち組への最短方法はコミュニケーション心理学を習得することにあり。そのコツをストーリーマンガで楽しく解説しているのが本書。読むだけであなたも人生の達人に!
  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
    4.0
    ●内容紹介 「朝4時起き」生活になると、こんなことが起こります! ・じっくりと考える時間が増える! ・「段取り力」が備わる! ・仕事がスムーズにこなせるようになる! ・残業をせずに、定時に帰れるようになる! ・趣味の時間が増える! ・家族や友人との関係が充実する! ・「攻める」姿勢に生まれ変わる! 一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたんに、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ自身の体験をベースに、実践的「最適ワーク・ライフ・バランス」のつくりかたを、同世代のビジネスパーソンに伝えたい! ●目次 第1章 少しでも楽に朝4時起きをするには?  1.朝4時起きを楽勝にするための「割り切り」  2.朝4時起きを楽勝にするための「仕組み化」  3.自分の睡眠パターンを把握する  4.失敗した! というときはどうする? 第2章 そもそも私が早起きを始めた理由  1.早起きのきっかけ~挫折からの脱却!  2.メリットがあるから4時起きを続けられる! 第3章 4時起きで得した時間を仕事に活かす  1.ワタミで学んだこと、実践したこと  2.外資系コンサル会社で学んだこと、実践したこと 第4章 4時起きで最適なワーク・ライフ・バランスを!  1.「24時間仕事バカ」より「遊びが仕事、仕事が遊び」を目指そう  2.仕事を遊びに変えるための、ちょっとしたコツ 第5章 ワークとライフを上手に融合させる方法  1.手帳によるスケジュール管理  2.PC上のカレンダーも活用  3、その他のグッズ活用法  4.朝の準備も効率的に工夫する ●著者紹介 池田千恵(いけだ ちえ) Before 9 プロジェクト主宰/CONECTA代表。 年間720時間の朝勉強で夢をかなえる「朝のスペシャリスト」。福島県生まれ。2度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。起業家精神を鍛えるため、ワタミ入社後、外資系戦略コンサルティング会社に転職。一方、朝の時間を活用して趣味の飲食の資格を複数取得し、教室を開催。2008年に独立。朝の始業前の時間を有効活用する大人の学び場「Before 9 プロジェクト」を主宰。 Before 9 プロジェクト公式サイト http://before9.jp/
  • たった1分でできて、一生が変わる! 魔法の習慣(文庫版) らくらく幸せに夢を叶える人の小さな約束56
    4.7
    習慣が変われば、人生が変わる! 【習慣の専門家】として国内外累計100万部を突破する著者が、幸せにラクラク夢を叶えてしまう人の「魔法の習慣」56を公開。文庫化にあたり、毎日の行動習慣の羅針盤となるカラー口絵と、「数字の習慣」を新たに収録。
  • 四十歳からでは遅すぎる 野心家のための方法論
    -
    一生をただのサラリーマンとして終わりたくないなら、勝負時は二十歳から四十歳。独立自営のスタートをきるのは、この気力も体力も充実した二十年間をおいて他にない。「最初の職場は一生を決める重要な分岐点」「銀行に信用されるには自分の仕事を約束通りにこなすこと」「大きくなる可能性のある小さな商売を選べ」etc. 若き野心家たちに、邱永漢が送るとっておきの成功ノウハウ&人生論。
  • 名将にみる生き方の極意 自覚の持ち方・覚悟の決め方
    -
    人間性のもっとも根源的な本質は、動乱期に顕著に現れる。本書は、日本人が歴史上もっとも自由にその人間性を発揮し、競争し、日本を発展させていった戦国時代の名将たちを中心に、その決断と行動から指導者のあるべき姿を追求したものである。その意味で本書は単なる成功のハウツー書でもなく、人生の修業書でもない。「人間とは何か?」を考えるうえで必読の書なのである。
  • 20代で読むヒト学ココロ学
    -
    モテル奴、明るい奴、運のいい奴、羽振りのいい奴、アタマのきれる奴……、なんで他人はみんなカッコよくみえてしまうのだろう。本書は、「人間観察」をライフワークとする著者の、ユーモアあふれる人生論。学校ではけっして教えてくれないセンスのいい生き方を教えます。生きてきた時間がまだ少なく、その分ヒトの取り扱いに慣れていない、20代の人たちに贈る“生きるヒント”。
  • 「素読」のススメ 名文・美文を詠む言霊療法
    -
    「素読」とは文章を声に出して詠むことである。朗読のように意味や形にとらわれることなく、ただただ文章を口にする。すると古今東西の先人たちの叡智が、やがて言霊(ことだま)となり、自己催眠効果を与えてくれるのである。声に出して詠むからこそ、言葉は人生の糧となるのだ。本書は、新内語りであり、作家・早瀬詠一郎としても佳作を上梓している著者が、名文・美文80余篇を厳選。サブ・タイトルに「言霊療法」と謳うように、それらの文章の詠み方と効用を解説したものである。取り上げた文例は、芝居の台詞から名作文学、あるいは格言、遺書などさまざまなジャンルに及ぶ。したがって、巻末に索引を設け、その時々の心情にあった選択が可能なように編集されている。文例についての薀蓄も適宜語られており読み物としても面白く、コンパクトにまとまった名言集ともいえる内容である。ぜひ、ご一読のうえ、お試しください。書き下ろし作品。
  • 自分をまげない勇気と信念のことば
    5.0
    〈人生は、人と違うからこそおもしろい〉――こんなにあたりまえのことを見失っている人が、なんと多いことか。他者との関わり合いのなかで、自分の価値観を削られていく多くの人たち。保身のために“自分のことば”を失い、オウムのように大多数の人の意見を繰り返す。――「他人の価値観を鵜呑みにして、どうしておもしろい人生を送れるだろう。また人と同じようなことを言っていて、どうして他人の尊敬を得ることができるだろう。(「まえがき」より)」。「叶えられない希望を追うのが人生の美学」「凋落は、人間に対する愛である」「現実と折り合えることが強さの証拠」……本書は、友人・家族・夫婦との関わりや人間の生と死を通じて、現実というカベや世の中の善と悪、人生の価値を見据えた著者の作品群のなかから、人生の指針となることばを選び、自分を失わずに生きようとする人々へ向けた箴言集。
  • プラス発想の視点
    4.0
    人生を成功に導くためには、常によいことを思う“プラス発想”が大切である。「うれしいことは信じよう」「いつも笑う眼になろう」など、本書では“思うことは実現する”を信条としてきた著者が、豊富な体験と思索の中から確立した自己啓発法を開陳する。忙しさの中で余裕を生み、心配を安心に変えて解決する、船井流“正しい生き方”のエッセンス。
  • 完結編・上に立つ者の人間学 「成功する人生」への戦略
    4.0
    人の上に立つ者の使命は、まず自らがより上手に、思い通りの人生を歩むことである。人間にはもともと驚くほどすばらしい能力が備わっている。それを天地自然の理にしたがって発揮させれば、自ずからツイてくる。そうすると他の人たちも生き生きとしてくる。本書は若き日の著者の失敗談も交えながら、どうしたら思い通りの人生がおくれるかを説いた、船井流人生論の決定版である。
  • 笑われた人が、ヒーローになれる。 目立って愛される50の方法
    -
    失敗して恥をかいたら成長の第一歩。罵声を浴び、嘲笑を受けたときは新しい自分を発見するチャンスです。出る杭になって打たれるのをおそれ「多数派」にまわるのでなく、時代に波風を立てる「少数派」を目指しましょう! 本書は、しくじって笑われてもチャレンジ魂の火を消さない勇気と大胆さが身につくヒント集。たとえ眉をひそめられる行動をしても、人から反感を受けるのでなく、自分も周りも幸せにする“正しいヒンシュクの買い方”を紹介します。「お言葉を返そう」「悪臭でなく、異臭を放とう」「冠婚葬祭は、たまには休もう」「避雷針になろう」「居心地の悪いネットワークをつくろう」「エピソードのある大人になろう」「クレームをたくさんもらおう」「少数派に徹しよう」「過激な友達をつくろう」「自分にスキをつくろう」「悪い噂でもいいから、噂になろう」など、目立って成功するためのアドバイスが満載です。ヒンシュクは、お金を出してでも買おう!
  • 挑めばチャンス 逃げればピンチ
    -
    「逆境や危機のときにこそ大きなチャンスに恵まれる」……。樋口廣太郎の経営哲学はこのひと言に凝縮されているといっても過言ではない。旧住友銀行時代には吹原産業事件や安宅産業事件などの巨額な詐欺事件、不良債権問題に直面しながらも、陣頭指揮をとり、危機を未然に防ぐ。アサヒビール社長に転じてからは、瀕死の状態にあった組織を甦らせ、チャレンジする会社へと変貌させる。本書は、一歩間違えば自社の経営問題にも発展しかねない状況を、常に前向きな発想で克服してきた樋口の、卓越した経営手腕に迫る実践的経営書である。「最悪の状況で最も重要なことは、悪い情報を集めること」「集めた情報をパートタイマーにも共有し、全社あげて再生への意識を高めること」などは幾多の危機を乗り越えてきた樋口の言葉だけに説得力がある。しかし、これができない企業が多いのだ。経営者のみならずビジネスマンにも是非読んで欲しい一冊である。
  • 定年上手 人生後半の設計図―あるのとないのと、どうちがう?
    -
    「定年後」を考えるとなぜか不安、という人は相変わらず多い。それは“設計図”が描けていないからではないだろうか? 本書は、『人間の証明』のベストセラー作家と、『おごるな上司!』の実力派弁護士が、これからの「定年の向こう側」を語るガイドブック。「悠々自適に暮らすことと、ただボンヤリと過ごすことはまったく違う」という森村氏と「500万円もあれば、後半期の人生はまず大丈夫」という堀田氏が、“自分のための人生を自分らしく生きる”極意を公開する。肩書きのない人間関係、時間割のない時間、夫婦のあり方、お金や健康について……など、誰もが気になる「これから」の不安解消のために、著者たちが実践している考え方や行動を具体的に提案する。人生の新たな目的を見つけるヒントも満載。「まだまだ先の話」と思っている人、「プチ・リタイヤ」を意識しはじめた人にもおすすめの好著! 『人生後半の愉しみ方』を改題。
  • 運命の鏡 スピリチュアル・マスターが伝える魔法のメッセージ100
    -
    全力を尽くしても、成果が出ない。誤解されて、本当の自分を見てもらえない……。そんなときには、本書を開いてみてください。人気スピリチュアル・マスターが、真の人生へと導く言葉を、鏡の中にうつし出します。「一人の時間が運命を創る」など、未来を拓くヒントが満載。仕事、恋愛、人間関係など、それぞれの鏡をのぞきこめば、悩みを解決する方法がきっと見えてくるはず。
  • 疲れた心をなごませる言葉
    3.0
    昨日も今日も、ただ何となく過ごしているだけで、生きている充実感が感じられない。生活を変えてみたいと思うけれど、うまくいかない自分にイライラしたり不安になったり落ち込んだり……。そんな精神的な「疲れ」を感じている人は意外に多い。そういう疲れの原因は、なかなか取り除くのが難しいもの。問題を解決しようと真っ直ぐに突き進むと、かえって深みにはまってしまうこともある。そんな時に有効なのは、自分が置かれている状況を客観的に、右から左から、上から下から、眺め直してみることだ。本書には、自分を見つめ直すヒントとなる言葉と、その味わいの助けとなるミニエッセイが、100篇収められている。古今東西の名言名句あり、最近の小説やエッセイの抜粋あり。読むうちに、きっと「いまの自分」にあった「ちょっといい言葉」と出合えるはずだ。もやもやした気分をスッキリさせたい人、勢いを取り戻したいと思っている人に、おすすめの一冊。
  • いますぐ人生をひらこう 正しく生きるヒント
    -
    「若いときに、正しく勉強し、人間や自分の使命を知り、若いときから正しく生きていたら、どんなに人生が有意義で楽しかっただろうか」。プラス発想の人生論で熱狂的なファンをもつ著者は、本書のまえがきに、60代半ばを過ぎた感懐として、こんなことを述べている。この言葉でわかるように、本書は著者の経験と「最近わかったこと」を中心に、特に若い人のために書かれた人生論だ。論旨は、著者の他の作品同様、いたってわかりやすい。いわく、21世紀は高いレベルの常識が花開く時代であり、勝ち負けに一喜一憂していたり、嫉妬の炎を燃やすような低いレベルの生き方をしていては幸せはつかめない。では、どういう生き方が望ましいのか。必要なのは、自分の使命に気づき、正しい人間観をもち、大いなる意思力に従って生きることだという。勇気、希望、元気。すべての源は自分自身の生き方にある……。船井節が大いに満喫できる、ワクワク人生のすすめ。
  • 土光敏夫 質素の哲学
    3.0
    今日なお、土光敏夫(昭和29~昭和63)を惜しむ声がある。「役員は社員の十倍働け」と叱咤激励、業績低迷の東芝を立て直したことは、今でも語り草である。晩年は、日本の行方を案じ、補助金にどっぷりつかった体質改善を図るべく、行政改革に執念を燃やす。自らの生活は質素に、そして国のあり方には「怒号」をもって正しき道を示した男の信念と生きざまを描く。
  • 「決断できないリーダー」が会社を潰す
    4.0
    リーダーは、ガチンコの真剣勝負に挑め! 本書では、産業再生のプロフェッショナルが、厳しいビジネス環境を乗り越えるためのリーダー論を説いた。「判断の基準は『カッコいい』か、悪いか」など、数々の死に体の企業を生き返らせる活動を通じて培った、著者独自の“智恵と経験”が満載。大きな決断に迫られたとき、勝負できるストレス耐性が身につく一冊。『指一本の執念が勝負を決める』を改題。

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  • 大人の友達を作ろう。(PHP文庫) 人生が劇的に変わる人脈塾
    3.9
    「すれ違い」と「出会い」の差は、「0.1ミリ動けるかどうか」なのです。その0.1ミリは、気持ちや姿勢で動きます。本書は、出会いのチャンスを呼び込む“運”と、出会いにぶつかっていく“勇気”が身につくヒント集。仕事、恋愛、友人関係にどこか物足りなさを感じている人に、「ココロの距離」を近づける具体的方法を伝授します。「電車、会議室、レストラン、トイレ……いつもと違う席に座ると何かが変わる」「コミュニケーションで大事なのは、長さではなく頻度。1本の長電話より、短い電話を3本かけよう」「日付入りの名刺を渡すと、覚えてもらえる」「相手に言ってほしい言葉を、相手に言おう。だから“ちょっとちょうだい”ではなく“ちょっとあげるね”」「相手を笑わせるには、まず自分が笑うこと」など、あなたと、あなたの人間関係に変化を起こす“大人の友達の作り方”を厳選して紹介します。今までの人脈作りを見直したい人にオススメの一書!
  • もう凹まない傷つかない こころが輝く自浄力
    3.8
    なんかうまくいかないあなたの、邪気・たまった心のガラクタを浄化し、魂からの直感を受け取って、どんどん願いをかなえていく本。スピリチュアルカウンセラー日下さんの教える、自浄のシステム、生活習慣。迷うことなく魂が望む方向へ自分を導いていくことができるようになります。「運命の人に出会えた」「収入がふえた」「人間関係が劇的に改善した」など、クリアになればなるほど、幸せが最速でやってきます。巻末に「心のガラクタを宇宙にお返しするシート」つき。

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