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災害、リストラ、対人関係、事故……人生に訪れるさまざまなピンチを乗り越え、チャンスに変えて成長するのに必要なこと――それは「挑戦し続ける」こと。働き続けても疲れず、ハイテンションでいたほうが楽に活動できるという脳。その力を最大限に引き出す思考法を、具体例とともにわかりやすく紹介する。ネットの活用法や英語上達のコツなど、今すぐ使えるアドバイス満載の、脳を変革する一冊。
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Posted by ブクログ
前半はそれ程ではなかったが、後半にかけて茂木さんの説得力が増していき、最後は脳が元気になった気がしました^^
茂木さんの思考の根底にあるのがニーチェの言葉である事、ニーチェの『舞踏』と言う概念、良いですね。今やっている事の意味がわからなければ、深く考えずにとにかく踊る、何か行動する。
脳は疲れない、活動を我慢することの方が脳にとってのストレスである、と。
井上陽水の『探し物は何ですか〜』『一緒に踊りませんか』はニーチェの歌と勝手に思っていると仰るのはちょっとおちゃめで面白い。
また、ラテン語の『メメントモリ』(死を思え)には、ちょっとはっとさせられた。死から逆算して考えれば立ち止まってはいられない。同じような事を言ってた作家がいたな。その考え大事。
茂木さんの様に論理的思考はなかなか出来ないかもしれないけど、思考を転換する努力は出来る。
最後は茂木さんの哲学的な考えも盛り込まれており良い締めくくりで読後もすっきり。
悩める若者や、心が不調な人に読んで欲しい。自分もピンチの時には再読しようかなと思う。
茂木さんのTwitterは早速フォローさせてもらいましたよw
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