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マイホームのお金
本書では「最も得するマイホーム購入の方法」をお教えします。 特に住宅ローンの組み方と頭金の問題は、住宅取得コストを削減する上で避けて通れません。いくら低金利でも、住宅ローンを3000万円、金利2%、35年で借りると、1000万円を超える利息をもっていかれます。こうした利息をいかに軽減できるかがライフプランに絶大な影響を与えます。 さらに、借り換えや繰り上げ返済を利用した上手な住宅ローンの返済法、住宅価格をコストカットする方法など、住宅のプロだからこそ明かせるノウハウを紹介し、ライフプラン・アドバイザーという立場から「人生を黒字化する方法」もお伝えします。 生涯に必要となるお金を明確にし、住宅資金にいくらまでなら使えるのかを明確にする。 ほしい物件にお金が足りないのであれば、お金を上手に節約して家計のムダを省いていく。 「貯める&節約する」のダブルで、賢くお金を貯める方法を実践していきましょう。 -
不倫経済学
人気エコノミスト、門倉貴史先生が、統計で「熟年男女とシニアの性愛と、お金の実態」を露わにする。 ●専業主婦の不倫のお値段は19万円? ●熟年離婚と年金の損得勘定 ●マイナンバーで浮気・不倫がばれる理由 ●離婚の痛みは98万円? ●中年童貞の値段は36万円未満 ●老いらくの恋の支出は年間15兆円! ●増大する高齢者ストーカーの恐怖 国防費予算に匹敵する(5兆5000億円)、中高年男性の不倫で動くマネーの動きや、愛をお金に換算するなど、斬新な視点でお金と愛の関係に迫る。 -
病院でぼくらはみんな殺される!?
問題:あなたが行きたくない病院は次のうちどれ…? A.通院すると症状が悪化するブラック病院 B.誤診だらけのヤブ医者&ナースが集う病院 C.少女の幽霊が住みつくいわくつき病院 答え:実はこれ全て存在する病院なんです!! この世には絶対に行ってはいけない病院がある!! ナース作家が全国から寄せられた恐怖体験をマンガ化!! -
一流の人はなぜ、そう考えるのか
お金持ちと貧乏の違いは、“考え方”が違うだけだった! 本書は、20年以上に渡って世界の億万長者と接し、研究するなかで気づいた一流になるための法則を大公開。「運を阻む人脈はリセットする」「遊べば遊ぶほど富は増える」「健康には惜しみなく投資する」「英語ができれば3億の得」「成功したければ、旅に出ろ!」など、仕事やお金、人脈、運を手に入れる方法が満載です。「元来、慢性金欠病で牛丼しか食べられなかったその当時の極貧時代からすると、今ではやりたいことをほぼ実現し、悔いのない人生を送れていることに感謝しています。それができた一つの要因として、一流の人の行動・習慣・考え方を徹底的にモデリングしてきたことが挙げられます。本書では、自分自身の経験を交えながら実際に交流のあるお金持ちたちが、なぜそういう『行動』『習慣』『考え方』で生きているのかを解説しました」(本書「はじめに」より抜粋) -
弾丸デッドヒート
【相方】から【恋人】への道程は……イガイにキビシイ! 新進気鋭のお笑い芸人コンビ・弾丸デッドヒートの藤崎雄吾と豊橋慶太は高校時代からのくされ縁。仕事中のパフォーマンスで相方とキスをして以来なんだか心おだやかでない藤崎であったが、“舞台に上がると勃起してしまう”という変わったコンプレックス持ちの豊橋に対し、ついに並々ならぬ色気を感じてしまい……?!ヘラヘラしつつも漢気のあるボケ・藤崎と、ヒステリックツンデレ眼鏡なツッコミ・豊橋の、デッドヒートラブ! -
母さんごめん、もう無理だ きょうも傍聴席にいます
「100歳まで頑張る」と話していた98歳の母の首に、74歳の息子が手をかけた――。 これが自分だったら、一線を越えずにいられただろうか? 記者が見つめた法廷の人間ドラマ29編。 朝日新聞デジタルの人気連載、ついに書籍化! ◇就寝中の28歳の息子の胸を刃物で刺し、命を奪った父。裁判長も認めた「相当やむを得ない事情」とは――。 ◇介護が必要になった夫に、長年連れ添った妻が手をあげた。頭によぎったのは、36年前の夫の裏切り――。 ◇法律家への狭き門・司法試験。その問題を長年作り続けてきた憲法学の第一人者が、教え子の女性に試験問題を漏らして、被告人席に立った――。 裁判所の傍聴席で日々取材をする記者が、強く心に残った事件の裁判の模様を綴る、朝日新聞デジタル版の連載「きょうも傍聴席にいます」。本書は「泣けた」「他人事ではない」と毎回多くの反響が寄せられる、この人気連載を書籍化。連載開始の2013年5月から昨年末までに掲載された全29編を収録する。介護に疲れはて……。育児に追い詰められ……。恋愛のもつれのはてに……。借金が膨らみ……。法廷はまさに人生と世相の縮図である。一線を越えてしまった被告の、生(なま)の言葉と息づかいに、深く心を揺さぶられる読み物である。 -
鈴木敏文のセブン-イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客さま流」経営
「我々は、決して日本流のやり方をアメリカに押しつけたのではない。あえて言うなら、日本流もアメリカ流もなく、あるのは“お客さま流”だけだ」(鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長)経営が行き詰まったアメリカのサウスランド社(セブン‐イレブンの総元締)を再建したのは、日本のセブン‐イレブン・ジャパンだった。日本のセブン‐イレブンを発展させた商売・経営のセオリーが、アメリカでの企業再建を成功に導いたのである。このセオリーを武器にセブン‐イレブンはグローバル展開を加速させる。日本から世界に広がる「セブン‐イレブン・ウェイ」とはいかなるものか。創業当初からウオッチしてきた第一人者が、強さの源泉を解き明かす! -
現代活学講話選集7 王陽明
本書は、昨年から刊行し始めた、陽明学の泰斗・安岡正篤の「現代活学講話選集」全七巻を締めくくる一冊である。これまでに、『十八史略(上・下)』『孟子』『人生の五計』『酔古堂剣掃』『先哲が説く指導者の条件』の六冊を刊行してきた。どれもが「名著」の名に恥じぬ内容であるが、「王陽明」という、内容・テーマともに本シリーズの掉尾を飾るに相応しいものとして、本書を最終巻に据えた。実は、これまで安岡正篤には、東京帝国大学の卒業記念として出版した『王陽明研究』と、「王陽明伝―王陽明の生涯と教学」(王陽明生誕五百年記念『陽明学大系 第一巻』所収、昭和四十六年)の二冊の陽明学研究の名著がある。しかし、本書が前掲の二冊と趣を異にするのは、「分りやすく」と「平明に」に重点をおいている点である。その意味において、陽明学研究の「第三の名著」であるとともに、難解と言われる陽明学の入門書としても、右に出るものはあるまい。 -
現代活学講話選集2 十八史略(下)
混迷の時代こそリーダーの資質が問われる! 本書は、秦の始皇帝、項羽と劉邦に始まり、三国時代の曹操、劉備、孫権、宋の哲人宰相・耶律楚材まで、戦国乱世に光芒を放った英雄たちの優れた戦略と巧みな人心掌握術について語り明かした講話録である。「剣は一人の敵なり。学ぶに足らず。万人の敵を学ばん」(項羽)、「背水の陣」(韓信)、「太学を起こし礼楽を修明す」(後漢の光武帝)、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」(班超)、「不可ならば、君自ら取るべし」(劉備)、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」(諸葛亮)、「刮目して相待つ」(呂蒙)、「至誠を以て天下を治めん」(唐の太宗)……など、知略をめぐらし、死力を尽くして成功を収めた者、悲劇を辿った者の言行は、時を超えて我々にリーダーの行動規範を指し示す。わが国の指導者に多大な影響を与えた著者の確かな視座からの解説が心に響く好著である。ビジネスリーダー必読の一冊。 -
原発棄民
未曾有の福島第一原発事故から5年。政府は、原発避難者を消滅させようとしている。 国と福島県は2017年3月末までに、原発避難者の住宅支援を打ち切ると表明。約11万人とも言われる福島県内外の避難者たちに、事故前に住んでいた自宅に戻るのか、あるいは新天地で生きるのかを選ぶよう迫っている。これは避難という状態にとどまることを認めず、実質的に避難者という属性自体を「消す」ことを意味している。 2015年春夏、政府は「復興加速化」そして「自立」を前面に、原発避難の終了を迫る政策を打ち出した。最も線量の高い「帰還困難区域」(年間50ミリシーベルト超)を除いて、2017年3月末までに避難指示を解除し、その1年後までに月10万円の精神的損害賠償を打ち切る方針を決めた。 そして福島県も同じ2017年3月末までに、自主避難者や解除後の区域からの避難者への住宅提供を打ち切る方針を示した。さらに自主避難者の支援を目的とした「子ども・被災者生活支援法」についても、支援を「撤廃・縮小」する方向性を打ち出した。原発事故は自然災害とは異なり、原因者(加害者)が存在する人的災害である。避難生活を支える住宅と収入を提供する責任があることに異論はあるまい。原発避難について考えるとき、もちろん当事者一人一人がどう考えているかは大事だ。だが政治、そして社会が一人一人の意思、選択を大事に取り扱っているか、避難者の意向をくみ取り、制度として反映しているかを見定めていく必要がある。それが伴わないのは「棄民政策」に他ならない。原発避難者の生活基盤である「住宅」について、政府がどう決めてきたのか、そして避難者たちの思いがいかに踏みにじられてきたのか。政治家や役人たちによる被災者切り捨てのあざとい実態を、気鋭の記者が徹底追及する。【目次】●序章 避難者漂流●第1章 原発避難者とは誰か●第2章 避難者を苦しめる不合理な住宅政策●第3章 みなし仮設住宅―無責任の連鎖●第4章 官僚たちの深い闇●第5章 打ち切り―届かぬ声●終章 終わりになるのか -
死体は切なく語る
涙は見せられない。それがどんなに辛くてひどい死体であろうと。しかし、現場を離れて時間がたった今、思い出すと自然に涙がこぼれてくる検死のドラマがある。殺された幼い子どもが最後に見た光景、布団の中で凍死してしまった老人の孤独、自分を盾にした母の愛――。監察医として30年間、約2万体の死体を検死し、生を死の側から見てきた著者が語る命の尊厳と、生と死のドラマ。 -
日本の古典に学びしなやかに生きる
日本の古典には今に通じる生き方のヒントがあります。――『方丈記』幸福は富にはない、心にあるのだ。よけいなものを捨てれば心は豊かになる。/『徒然草』大事なことを先延ばしにしてはならない。「ただ今」を大切にして次はないと思え。/『努力論』人と分かち合うほど福の量は大きくなり、人に愛され、運を上げることもできる。/『養生訓』長生きするためには何事もほどほどに。長生きしなければ人生の楽しみもわからない。/作家・加賀乙彦が人気のある古典を独自の視点で読み解き、そこに秘められたしなやかに生きるためのヒントを紹介する。古典の新しい魅力が浮き彫りに! -
塩分が日本人を滅ぼす
じつは日本人は塩漬けだ。もともと和食が塩分過多なうえ、現代人が好む加工食品や調理済み製品、さらに無添加をうたう食品にまで、想像以上に塩が使われている。2015年に厚生労働省は一日の塩分摂取量の目標値を男性で9g未満から8g未満へ下げたが、それでもWHO(世界保健機関)が定める5g未満よりかなり多い。高血圧、動脈硬化、糖尿病、運動器(ロコモティブ)障害(シンドローム)のほか、脳出血、心筋梗塞、がんなど命に直結する深刻な病まで、すべて塩分のせいといって過言でない。このままでは「突然死」「寝たきり」「要介護」へまっしぐら! 食を見直し、老後を元気で暮らすために必読の書。 -
TDLレストランぜんぶ食べたガイド 全土産店紹介付
ショー付きの豪華なレストランからポップコーン店まで、ディズニーランドの57軒の全レストラン・食物販売店のほぼ全メニューを自腹で食べまくって見えてきた真実。40店以上ある全ショップのすべての商品陳列棚をつぶさに観察して降りてきた叡智とは。東京ディズニーランドを20年間、調査員を率いて調べ続けた奇跡の男がお送りする、全レストラン&全ショップの渾身のガイド。 -
医者が教える長生きのコツ
「現代医療は薬に依存し過ぎている!」「人間は病気になるべくしてなり、治らなくなるべくして長期化しているのではないか」と危惧する、独立行政法人国立病院機構病院院長の著者。添加物や砂糖摂取を極力少なくし、発酵食品を多く摂り、光を利用することで体内リズムを正常化しようという、食事と睡眠をコントロールする治療法で、ガンやさまざまな疾患、パーキンソン病から認知症までをも改善してきた。本書では、そんな研究や臨床から得た、食事、睡眠のあり方、軽い運動など、ちょっとした工夫でかんたんにできる院長みずからも実践する健康法を紹介。薬に頼らずとも、夜はぐっすり眠れ、朝はすっきり目覚めて元気がわく、現代版の「健康養生法」です。 -
北陽の“母ちゃん業”まっしぐら!
同級生お笑いコンビの北陽虻ちゃん&伊藤ちゃんが、40才でそろってママに!虻ちゃんの「アブない」育児に、伊藤ちゃんが「ツッコミ」を入れながら、おふたりのおもしろ&おかしいびっくりエピソードを紹介。楽しいだけじゃないハラハラ&ドキドキ、ときには失敗もありの妊娠&育児ライフを、北陽のふたりが赤裸々に語ってくれます。さらに、子育てマンガで人気急上昇中の石塚ワカメさんによる描きおろし4コママンガも掲載。どこのメディアでも語られていない妊活エピソードも初公開! これから出産をむかえるママ、子育てに悩むママにぜひ手にとってほしい1冊です。 -
鉄道公安官と呼ばれた男たち
「鉄道公安官」とは、昭和22年から国鉄分割・民営化まで活躍した、「鉄道公安職員」の通称。現在、その役割は都道府県警による鉄道警察隊に引き継がれているが、当時はれっきとした国鉄職員であった。本書では、国鉄マンとしての誇りを持ちながら、駅や列車内でのスリ、窃盗、暴力事件などと戦い続けたその全貌を、新たな資料とインタビューにより明らかにする。鉄道という閉じた「舞台」ならではの犯罪も興味深い。 濱田研吾(はまだけんご) 1974年大阪府交野市生まれ。ライター・編集者。社史や企業PR誌の執筆・編集のかたわら、昭和時代の芸能史、映画史、放送史、広告文化史、鉄道史を研究。著作や雑誌などに発表している。著書に『徳川夢声と出会った』(晶文社)、『脇役本・ふるほんに読むバイプレーヤーたち』(右文書院)、『三國一朗の世界・あるマルチタレントの昭和史』(清流出版)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
ゼロ戦から夢の超特急
昭和32年、新たに製作された小田急ロマンスカーSE車が、狭軌鉄道では当時の世界記録である時速145キロを達成した。その製作には旧国鉄・鉄道技術研究所の全面支援があったが、実は、そこには戦前のゼロ戦に代表される世界最先端の航空機製造技術が関わっていた。そして、SE車の成功は、国鉄初の電車特急「こだま」を経て、世界に誇る今日の新幹線へと受け継がれていった。 青田 孝(あおたたかし) 1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、国鉄技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社、フリーランスとして執筆活動を続けている。自称、「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として25の国と地域の鉄道の乗車経験を持つ。 -
悩み抜く力 うまく悩んで成功をつかむ人、ヘタに悩んでつまずく人
小さなことでクヨクヨしない自分でいられたら、どんなにいいだろう? 人間関係や仕事、スポーツなどで壁にぶち当たるたびに、 そんな思いに胸を痛めている人は多いのではないだろうか。 じつは、そんな止めどない悩みに終止符を打つ方法があるのだ。 それは、悩みを放置せず、悩み抜くこと。 悩みを中途半端に頭のなかで散らかさず、 自律神経を整えてコントロールしていけば、 「ありのままの自分」「悩まない自分」「悩みを乗り越えて 力をつけていく自分」をつくってパフォーマンスを高めていける。 本書は自律神経を窓口に“悩み方の技術”をまとめた まったく新しいタイプの自己啓発健康書。 ぜひみなさんも、悩み方のコツを知り、悩み方を変えて、 ひとつひとつ壁を乗り越えていってください。 第1章 すべては悩み方がうまいかヘタかで決まる! ――仕事・人間関係・人生を大きく左右する「3つの心のスキル」 第2章 「ありのまま」かそれとも「なるがまま」か ――うまく悩めば人間関係がグッとラクになる 第3章 悩み抜ける人は人生を「悪い流れ」から「いい流れ」に変えていける! ――うまく悩めば本来の自分の力を発揮できる 第4章 悩み上手の人はみんなやっている「ほんの小さなコツ」16 ――知っているか知らないかで大きな差がつく小さな心の習慣 第5章 悩み抜いた人はなぜ幸せな人生を送れるのか ――人生を「レット・イット・ビー」で歩む生き方 -
ガッツリ稼いで図太く生き残る! FX
FXでは、一度の失敗でそれまでの長きに渡る努力が無駄になってしまうことがあります。そして、そうした事態に対する「なんとなくコワイ」というイメージが、一般の投資家にも広く共有されています。 そこで、一発退場のリスクを抑えながら、同時に「稼ぎどころ」で確実に利益を積み重ねていくFXの投資手法を、現役為替ディーラー時代にその名を業界中に轟かせた筆者が、詳細に解説していくのが本書です。 年間を通じた相場の動きや、ロンドン→東京→NYという相場推移に伴う値動きなど、海千山千のプロが溢れるFX市場で、おいしく「カモられない」ために個人が絶対抑えておくべきポイントをまずは解説。 個人投資家にはこれまであまり知られていなかった、「値動き分析」などの着実に稼ぐための手法も多数紹介します! -
アバンチュール21 手塚治虫文庫全集
月への探索を終えた人類は、いまだ未踏の地である地球内部を探索するため、地底列車ルナパーク3号を開発する。設計者サリバンの娘カーラや、うさぎの耳男たちといっしょに列車に乗り込んだ西谷(にしたに)イサミは、地底が空洞になっていて、そこに大地や海があることを発見する。さらに、独自に発達した文明に出会い……。傑作SF短篇『シャミー1000』『緑の果て』『7日の恐怖』『月世界の人間』『ジャムボ』を併録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『アバンチュール21』(手塚治虫漫画全集MT136『アバンチュール21』収録)/『シャミー1000』(手塚治虫漫画全集MT80『SFファンシーフリー』収録)/『緑の果て』(手塚治虫漫画全集MT80『SFファンシーフリー』収録)/『7日の恐怖』(手塚治虫漫画全集MT80『SFファンシーフリー』収録)/『月世界の人間』(手塚治虫漫画全集MT325『夜よさよなら』収録)/『ジャムボ』(手塚治虫漫画全集MT220『ザ・クレーター』第3巻収録) <初出掲載>『アバンチュール21』 1970年4月5日号~1971年4月18日号 少年少女新聞連載/『シャミー1000』1968年4月号~9月号 高1コース連載/『緑の果て』 1969年5月号 ファニー掲載/『7日の恐怖』 1969年11月号 デラックス少年サンデー掲載/『月世界の人間』1972年4月号 希望の友掲載/『ジャムボ』1974年1月号 中一時代 掲載 -
改訂新版 旧暦読本
旧暦と新暦の違いという基礎知識から、二十四節気と七十二候、十干と十二支、十二直と二十八宿、六曜と九星、雑節と五節句まで、暦の基本的な仕組みと由来を詳しく解説。地方暦やアジア・ヨーロッパの暦も紹介しながら、月と太陽、時刻制度と潮汐現象などの天文学的知識も易しく読み解く。著者所蔵の貴重図版も多数収載し、古今東西の暦のすべてがこの一冊でわかる最新改訂版。5年分の詳しいカレンダー「新暦・旧暦対応表」を付す。 -
松下幸之助の生き方
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助の生き方・考え方、いわゆる「松下哲学」といわれているものが生まれ高められてきた過程が、具体例でわかる本です。月刊誌「PHP」に平成19年1月号から27年12月号まで好評連載された「松下幸之助の歩んだ道・学んだこと」から77話を厳選。松下幸之助が事業を始めてまもない頃から逝去までの、人生や経営における印象深い出来事やエピソードを取り上げ、当時の背景や、松下幸之助がそれをどのように受け止め、どう感じ、考え抜いた末にどのように対処したか、そこから何を学んだのかの解説をつけたものです。 日々の難題や不況の克服、ピンチを乗り切ったアイデアや説得力、人材の育成、組織の活性化と躍進、そして、国際社会の平和と発展への願い…どんなときも誰にも負けない熱意と独特の洞察で取り組んできた松下幸之助。その息づかいが聞こえてくる本書は、多くのリーダー候補が行動の指針とすべき一冊です。 -
子どもの哲学 考えることをはじめた君へ
子どもたちが考えた素朴な問い×大人も頭を悩ます、哲学的思考! ! ふつうって何? 頭が良い人ってどんな人? 無ってどんな空間? なぜ子どもが化粧をしてはいけないの? 友だちはたくさんつくるべき? 心はどこにある? 人を殺してしまう人がいるのはどうして? 「この本にあるような問いを、誰もが一度は抱いたことがあると思います。しかし、私たちは大人になるにつれて、いくら考えても答えは見つからない、答えは人それぞれだから考えてもしかたがないと、どこかで諦めをつけてしまうのではないでしょうか――」 ■なぜ? どうして? 考えることをはじめた子どもたちへ ■子どもからの回答しづらい質問にどう答えていいかわからないお母さん、お父さんへ ■道徳では教えられない""本当に考える""ということの大切さを生徒に伝えたい先生へ ■子どもの頃に抱えていた疑問をいつしか自分なりに納得して生きてきた大人たちへ 毎日小学生新聞にて人気連載中の「てつがくカフェ」が一冊に! 「哲学カフェ」とは、暮らしのなかにある身近な問いを題材に哲学対話を行うことで考えを深めていく試みです。 1992年、哲学者マルク・ソーテによってパリで開かれたのが発祥。 街の人々が喫茶を楽しみながら議論するそのスタイルはやがて日本にも広まり、小・中学校の授業にも取り入れられ、教育機関からの注目も高まっています。 この本は、小学生を対象とした「子ども哲学カフェ」の先駆けとして、思考力が身につく哲学の大切さを伝える本です。 -
NHKサラメシ あの人が愛した昼めしの店
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK総合テレビ「サラメシ」の名物コーナー「著名人のサラメシ」を書籍化! 時代を駆け抜けた各界のスターや文化人34人が通いつめた「店」、ほれこんだ「味」。 昼食という短い休息にふと見せた素顔から彼らの食や仕事へのこだわり、人生への思いが浮かび上がってくる珠玉のエピソードつき。 有楽町の天丼、銀座のカレー、千駄ヶ谷のうな重、麻布十番のしょうが焼き、青山のピザ、千駄木の親子丼、西荻窪のそば、鎌倉のいなりずし……。 彼らが楽しんだ「ささやかな至福」を味わう保存版。人生に一度は行きたいランチの銘店集です。 撮影:アベユキヘ、清瀬智行、櫻井めぐみ、清水亮一 主婦と生活社刊 【目次】 #01|十二世・市川團十郎が愛したビーフシチュー #02|相米慎二が愛した盛りそば #03|城山三郎が愛したフレンチ #04|十八世・中村勘三郎が愛したチキンマサラ #05|山本直純が愛したカツメシ #06|勝新太郎が愛したハンバーグ #07|円谷英二が愛したとんかつ #08|笠智衆が愛したいなりずし #09|原田芳雄が愛した天丼 #10|佐藤慶が愛した醤油ラーメン #11|岡本太郎が愛した桜なべ #12|飯野賢治が愛した麻婆豆腐と汁なし担担麺 #13|淀川長治が愛したうなぎ #14|小津安二郎が愛した天丼 #15|金子哲雄が愛したすじ焼き #16|小林カツ代が愛したロールキャベツ #17|本田美奈子が愛したしょうが焼き #18|三代目・江戸家猫八が愛したじゅーじゅー焼き #19|安西水丸が愛したマトンカレー #20|島倉千代子が愛したパスタとピザ #21|青島幸男が愛したかき揚げ定食 #22|岸田今日子が愛したナスカレーと炒飯 #23|米長邦雄が愛したうな重 #24|丹波哲郎が愛したラザニア #25|森繁久彌が愛した舌平目の洋酒蒸し #26|五代目・古今亭志ん生が愛した親子丼 #27|松本清張が愛したポークカレー #28|初代・林家三平が愛した盛りそば #29|市川森一が愛した牡蠣フライ #30|尾崎紀世彦が愛したネギソバ #31|夏八木勲が愛したチキンカレー #32|三國連太郎が愛したステーキ丼 #33|宮尾すすむが愛した天丼 #34|本田宗一郎が愛したうな重 -
ウォール街のモメンタムウォーカー
モメンタムは持続する! 効率的市場仮説は経済理論の歴史のなかで最も重大な誤ちの1つである 市場状態の変化をとらえ、低リスクで高リターンを上げ続ける戦略 200年以上にわたるさまざまな市場や資産クラスを調べた結果、1つの事実が明らかになった。それは、「モメンタムは常にアウトパフォームする」ということである。しかし、ほとんどの投資家はモメンタム投資のメリットを見いだし、十分に活用する方法を分かっていない。今まではそうだったが、これからは違う!個人投資家だろうが、プロの投資家だろうが、あるいはマネーマネジャーだろうが、デュアルモメンタム投資は、レラティブストレングスと市場トレンドの大きな変化のなかで常に利益を上げ続けることを可能にしてくれるものだ。 近代ポートフォリオ理論と最適化の専門家であるゲイリー・アントナッチは、素晴らしい研究に基づいて、モメンタムという概念をグローバル・エクイティー・モメンタム(GEM)という投資戦略に結実させた。レラティブストレングス・モメンタムと絶対モメンタムを組み合わせたGEMは、大きなドローダウンを避けながら、市場間のトレンドをつかんで利用するという画期的なモデルである。この戦略を規律に従って導入することで、各トレーダーには次のことが可能になるだろう。 米国株、非米国株、債券の切り替え回数を最低限に抑えながら、リスクを低減し、大きな利益を得る 資産価値が減少し始めたときに、投資リスクをコントロールする 意思決定プロセスから感情と行動バイアスを取り除くと同時に、他人のバイアスを利用して、大きなリターンを上げる 本書ではGEMを、裏づけとなる理論、これまでの分析、理解しやすいデータを使って、簡単かつ明確に解説する。この実用的なテクニックは現実世界とも一致する。デュアルモメンタムトレードがなぜうまくいくのかについての理解を深め、あなたの投資にぜひ活用してもらいたい。コストの安いブローカーの選び方から、資産の選択、定年退職に向けてあなたの戦略をカスタマイズする方法まで、あらゆることを網羅している本書を読めば、投資に対する自信が向上ことだろう。 これまで富を稼ぐのに多大な努力をしてきたあなた。今こそ、次のステップに進むときだ。築いてきた富を守りながら、さらにそれを増やすように本書を活用してもらいたい。 -
老いた親を愛せますか? それでも介護はやってくる
ベストセラー『嫌われる勇気』著者にしてアドラー心理学の権威が考える、これからの親とのかかわり方。 もくじ 第1章 生きるということ 倒れた母から学んだ「生きる意味」/できないことをできないと認める勇気 ほか 第2章 ありのままを受け入れる 現実を受け入れることが苦しくても、目はつぶらない/親が過去を忘れてしまったら、新しい関係を築けばいい ほか 第3章 親とどうかかわるか 親との権力争いから降りることは、「負け」ではない/親から受けたことを、子どもは親には返せない ほか 第4章 いまここを生きる 人生を効率的に生きることに意味はない/「余生」を考えて生き方を変える必要はない ほか -
国立病院機構福岡病院の食物アレルギー教室
国立病院機構福岡病院で25年にわたって「食物アレルギー教室」を指導してきた専門家による「きちんと知って、きちんと治す」入門書※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争
「本書対談を読めば、奥田氏が想像以上の『愛国的精神』の持ち主であることがわかってビックリするだろうし、私のほうは、安倍を支持するタカ派ではあるものの、ときおり奥田氏よりリベラルではないか、と思われる場面が散見されるだろう」……(「はじめに」より抜粋)安保法制をめぐるSEALDsのデモ活動は、日本社会に少なくない衝撃を与えた。彼らに対して新進気鋭の保守論客である古谷氏は、強い「違和感」と「嫉妬」を覚えた、という。為政者もSEALDsも、保守派もリベラルも、日本を大切に思う気持ちは変わらないはず。ならば、それぞれのいう「愛国」とはどういう意味か。本書は古谷氏の「愛国」と「普通」をめぐる論考、さらに古谷氏とSEALDs創設者の奥田愛基氏が、安保とアメリカ、変節する自民党、沖縄の苦悩、日本人と震災などをめぐって議論する対談から構成される。そこでみえてくるのは、いかにこの国において保守と革新が「ねじれて」いるか、ということだ。その一方、SEALDsを「普通の若者」という枠に押し込める言説のいかがわしさについても古谷氏は懐疑の目を向ける 「本書ではあらゆる場面で勝手に解釈され、鮮明になっていない概念に斜め後ろから光を当てた」(古谷)という批評性溢れる考察は、日本政治の右傾化を心配する人にも、SEALDsの活動に疑問をもつ人にも新鮮なものになるだろう。立場を越えた対話から生まれるどこにもない日本社会論。 -
ミルキーブルーの境界
自殺衝動者のジェーンは、飛行機内で自殺をするつもりだった。ところが、機体が山中に墜落。生き残ったのは彼女と、ひとりの青年だけだった。青年を生きて無事に返すため、ジェーンに生きる意欲が徐々に芽生えていく……。ハヤカワ・ミステリ文庫〈my perfume〉第2作。 -
戦国BASARA4
ゲーム発売に先駆け、昨年末から連載されていた公式コミカライズ作品『戦国場BASARA4』の第1巻。伊達政宗、石田三成はもちろん、新武将の島左近、柴田勝家も大暴れ! 吉原基貴先生が描くコミックならではの「戦国創世」に括目せよ! -
お伽噺は蜜夜に咲いて
明治の東京―出生の事情から十八年間外の世界へ出たことがない桃彦は、亡き母の話を支えに、いつか王子様が助けに来ると信じていた。そして春、義父・エドモンドのひらいた夜会で鷹丈家一の美男といわれる有儿と出会う。伯爵でありながら心優しい有儿の屋敷へ招かれ、執事達にも温かく迎えられて、桃彦は生まれてきた幸せを知る。けれど、淫らな折檻を強いるエドモンドには、ある思惑があって―。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。 -
愛国と憂国と売国
山紫水明、天壌無窮の祖国が、原発事故によって穢された。この未曾有の国難に、われわれが闘うべき、本当の敵は誰か――? 被災地を救った天皇陛下のお言葉と自衛隊のこと、脱原発デモと街宣車、故郷・東北への想い、右翼人の目覚め、憲法改正問題、左右両派の傑人との親交、三島由紀夫が問い続けるもの…など、かつて行動派、今は理論派右翼として半世紀近くにわたって日本を見つめてきた著者が、日本人に伝えたい想いのすべてを綴る。【目次】序章/第一章 右翼人の憲法論/第二章 右翼人の作られ方/第三章 右翼人の生活と意見/第四章 私が出会った素晴しい人々/第五章 右翼人と左翼人/第六章 右翼人にとっての三島由紀夫/あとがき -
だから医者は薬を飲まない
“薬は毒”“処方で金儲け”とか言う以前の大問題だ! 患者には処方しながら、自らは薬を飲まない本当の理由 「薬漬け医療」の裏側で、 患者には薬を出しても、 自分では飲まない医者の存在がある。 これは「薬は毒だから飲まない」 「どうせ医者は処方するだけ儲かるから」 といったことだけで語られがちである。 だが本当は、臨床・研究・教育を司る医学部、 検査基準を作る厚生労働省、 新薬を開発する製薬会社といった 薬漬け医療を生み出す現行の制度、 さらには患者に薬を出さねばという強迫観念といった 医者を取り巻く環境がそうさせているのだ。 一方で、医者は職業がら 患者や老人の死と向き合う機会が多いことから、 「薬を飲んでまで長生きしたくない」 「自分や家族には飲ませたくない」 と内心思っている 薬嫌いの医者も多いのも事実である。 本書は、老人医療に携わり多くの患者の実態を知り、 『医学部の大罪』『だから、これまでの健康・医学常識を疑え!』 などの著作がある著者が、 多くの医者があまり語りたがらない 「薬を飲まない本当の理由」を解き明かすことから 日本の薬漬け医療の実態に迫る最新刊。 -
森を抜ける道
休暇中のモース主任警部は宿泊先で《タイムズ》のある見出しに目をとめた。記事によると、警察に謎の詩が届けられ、そこには一年前の女子学生失踪事件を解く鍵があるらしい。やがて事件の担当になったモースは、彼女が埋まっていると詩が暗示するワイタムの森の捜索を開始する。だが、そこでは意外な発見が待ち受けていた!一篇の詩から殺人事件の謎へ、華麗な推理が展開する英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞作 -
さとり世代のトリセツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは、さとり(ゆとり)世代の若手社員を上手に指導できていますか? さとり世代の人材は「指示されたことを理解しているかわからない」「言葉と行動が伴っていない」などなど問題がありますが、この世代が会社の中核になる時代がもうすぐ到来します。本書は、学習塾で数え切れないほどのさとり世代を教え、新入社員として即戦力化してきた著者による、さとり世代の動かし方マニュアルです。事例ごとに具体的な対策がわかります! -
魔法戦争
七瀬武はちょっと暗い過去を持ってはいるが普通の高校生だ。良く言えば真面目、悪く言えば根暗というのが周囲からの評価。とある事情から幼馴染みの五十島くるみと嘘の恋人関係を築いているが、それ以外は普通の生活を送っていた。しかし、ある日彼は校内で、見たことのない制服を着た少女・相羽六が倒れているのを発見する。彼女との出会いにより、武の運命は大きく揺さぶられ、そして変化していくのだった。「わたしは、魔法使いなの。ごめん……あなたを魔法使いにしてしまった」2つに分かれた世界でいくつもの精神が交差する! 現代・本格魔法アクション開幕! -
軍艦島の生活<1952/1970> 住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和期日本の住宅学を切り拓いた住宅学者、西山夘三(1911-1994)が、戦後二度にわたり、端島を訪問調査し、カラーを含む住宅と生活の写真を数多く撮影していたことはほとんど知られていない。本書は、それら未公開写真を中心に、当時の調査レポートや資料を加え編集し、活気ある軍艦島の生活を誌上で再現。世界にも類を見ない、高密・高層炭鉱住宅群を、日常のくらしを見据えた視線で捉えた、貴重なビジュアル・ブック。 -
僕の血を吸わないで
明るさだけが取り柄の高校3年生花丸森写歩朗の部屋へ、ある夜1人の少女が飛び込んできた。ジルと名乗るその少女はなんと吸血鬼。あまりに現実ばなれした出来事に驚き恐怖する森写歩朗。しかし、吸血鬼狩りブラックウイナーに追われ重傷を負ったジルに同情し、かくまってほしいという彼女の願いを聞き入れる。こうして暮らしはじめた2人は徐々にお互いに惹かれていくが、人間と吸血鬼という種族の壁は高かった。思い悩むジルと森写歩朗。そこにとうとうブラックウイナーが現れた。果たして2人の運命は?そして恋の行方は…!? 第4回電撃ゲーム小説大賞<銀賞>受賞作。 -
海をみあげて
鯨が空を飛んでいるちょっと不思議なこの町で今日も真琴は元気です。部活も三年生は引退で大好きだった剣道もしばらくお休み。あまり実感のわかない受験も憂鬱だけど、気にしない気にしない!お節介でまっすぐな彼女は何にでも首を突っ込みます。クラスメイトの洋助はそんな彼女に対して冷やかです。「クールでかっこいいってみんな言うけど、ただ冷たいだけなんじゃないの(真琴評)」と言われていた洋助も、いつのまにか彼女のペースに引き込まれ…。また二人で厄介事を引き受けてしまうのです。ちょっとノスタルジックな普通の少女と少年の物語。 -
現代活学講話選集4 人生の五計
いかに生き(生計)、身を立て(身計)、家庭を築き(家計)、歳を重ね(老計)、そして死を迎えるか(死計)――。この言葉は遠く南宗の時代に、見識ある官吏として多くの人たちに深く慕われた朱新仲の悠々たる人生訓である。本書は人間学の権威として世人の敬愛を集めた著者が、この教訓にヒントを得ながら、深い究明と実践により、独特の論法をもって唱えた『人生の五計』を、いかに現代に活かすかについて語り明かした講話録である。「日用心法」=「日々作用する、働く、その心掛けの法則」「朝こそすべて」=「本当にその時刻において、われわれのすべてが解決される」「師恩友益」=「“いい師”“いい友”に巡り会わなければ、いかに天稟に恵まれていても独力では難しい」「良縁と悪縁」=「人生のことはすべて縁である」など、今日という日の重みを大切にし、真の幸福をつかむための智恵を解説している。相手の心を高め、善く生きるための深遠な教え。 -
スタア・バーのカクテルブック
東京・銀座にある「スタア・バー」のオーナー、岸久氏は日本バーテンダー協会の協会長であり、2014年秋、黄綬褒章を受章した日本を代表するバーテンダーである。若くして数々のカクテル・コンテストを制し、1996年には最も権威ある「IBA 世界カクテルコンクール」のロングドリンク部門で、日本人初の世界チャンピオンに輝いた。 そんな岸氏の経歴からもわかるように、「スタア・バー」といえば「カクテル」。バーテンダーとして初の「現代の名工」に選ばれた彼のカクテルは世界中からお客が集まってくる。本書ではスタア・バーの得意とするカクテルや、これまで数々の大会で優勝したときのカクテルを、オリジナルのカクテルなどを、カラー写真で45点、オリジナルレシピ付きで紹介。 また、岸氏おすすめの全国のバーもご紹介。 -
歴史
紀元前5世紀の古代地中海世界。スパルタ陣営との大激戦、ペロポネソス戦争で疲弊したアテナイでは屍が累々とし、人びとは疫病と困窮のなか、運命の手の弄ばれるままになっていた。この混迷から立ちあがった著者が綴った大戦の長大な記録が、本書『歴史』だ。四半世紀におよぶ激闘で諸国の力がぶつかりあうなか、何が失われ、何が生まれていったのか? 迷信や伝説を典拠としたヘロドトスと異なり、夥しい資料を駆使し、多様な視点を盛り込むことで実証的「歴史学」の礎を築いたとされるトゥキュディデスが、透徹した眼差しで古代地中海の姿を活き活きと記した不朽の名著。 -
量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」
心の世界はあるのか。あるとすれば、それは科学的に証明できるのか? 人は何処より来たりて、何処へ去るのか? 人はなぜ生きているうちは見えるのに、死ねば見えなくなるのか? 心の世界のあの世と、物の世界のこの世はつながっているのか? つながっているとすれば、どちらが実像でどちらが虚像なのか? 人の心なくして、この世(宇宙)は存在しないのはなぜか? 祈りは願いを実現するのか?……これらの問題を、量子論を通して考えてゆくと、意外な事実が明らかになってくる。それが、理系的思考に慣れていない人にも読めるよう、平易に表現されており、これらの問題を考えたことがなければないほど、知的な興奮を呼び覚ましてくれる。「人類究極の謎」を量子論から科学的に解き明かす、瞠目の一冊。 -
軍師 島左近
石田三成の名補佐役であり、関ヶ原の合戦の影の仕掛人とも言われる島左近。これまでの通説では関ヶ原合戦で戦死したとされていた。しかし実際は首級も上がらず、戦死は確認されていない。記録によっては西国に落ちのびたとするものもあるのである。 現在、左近の墓と称するものが京都と奈良にある。だが、対馬にもあることはあまりにも知られていない。著者はかつて別件の取材で対馬を訪れた際、この墓を見つけ、以来ずっと気になっていたという。それが最近になって、対馬の国守・宗氏の系図をたどっていた著者は、その支流に島新六(左近の幼称)を見つけたのである。 左近の生涯を語った資料はほとんどない。そこで著者はこの新発見を元に想像を働かせ、左近は島津義弘隊と共に九州に落ちのびたと推理した。そうすると対馬の墓の謎も解け、全てのつじつまが合う。本書はその他、左近と柳生一族との深い関わり合いなど、意外な事実も取り入れた歴史小説である。 -
わたしのすきな台北案内
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒミツにしておきたい、とっておきの台北を紹介! 台湾に魅了されたエッセイストが、本当はヒミツにしておきたい、とっておきの台北をご案内。 ほかにも著者のまわりの、台北を知り尽くしたリピーターや在台歴の長い現地在住者も、穴場のお店やおすすめのメニューを紹介します。グルメから、お茶、お買い物、ビューティまで、欲張り週末旅を楽しみたい、かわいいものがすきな食いしん坊のあなたに!今まで知らなかった新しい台北にきっと出合えます。 -
芸人という生きもの
かくも傍迷惑で魅力的な人間がこの世にいる愉快。破天荒で見栄っ張りで小心で、しかし藝には拘り続けることへの讃嘆。談志、志ん朝、小さん、勝新、緒形拳、マルセ太郎から談春、昇太、可朝、市馬まで三十人の芸人に捧げる花束。四十年以上芸界を間近で見つめてきた著者が描く演芸人類学的「夢の寄席」!※単行本に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。 -
勝負論
“「勝ちたい」というプレッシャーが自分を強くする”“壁にぶち当たった時こそチャンス”“失敗を喜べ”。五十年闘ってきたプロ中のプロが、負けない術、「自分本位に考える」法、良い流れのつかみ方などを惜し気もなく明かす。一流と二流の差は? 稼げる条件は? スランプから立ち直るには? 真のライバルとは? 競争心、闘争心、挑戦心、好奇心を原動力に今も挑戦を止めない「世界のアオキ」が語り尽くした勝負の核心。 -
ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い
チャリティ・ソングの金字塔が アメリカン・ポップスの青春を終わらせた? 1985年に発表された〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉は、全米のスターたちが飢餓救済のために集ったチャリティ・ソングの金字塔として名高い。しかし、もしこの曲がアメリカン・ポップスを「終わらせた」張本人だとしたら……。映画音楽に始まるポップスの歴史をやさしくひもときながら、奇跡の楽曲が生まれた背景、その後にもたらされた「呪い」の正体を検証する。 80’sの語り部・西寺郷太が放つ渾身の一冊! [内容] はじめに──1985年。アメリカン・ポップスの青春が、終わった。 第1章 アメリカン・ポップスとは何か 第2章 ディスコとMTVが、世界を混ぜた 第3章 〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉徹底研究 第4章 華やかな夜の影で 第5章 〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉の呪い あとがき -
ヴァイオリンとチェロの名盤
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緩急・強弱自在にして滑らかな音の流れによって、豊かで繊細な感情表現を可能にするヴァイオリンやチェロ。一九世紀には超絶的な弦の技法と名曲の数々が弦楽器の魅力を開花させ、二〇世紀以降、幾多のヴィルトゥオーゾたちがその演奏の世界を一段と磨き上げた。個性溢れるヴァイオリニスト・チェリストの中から、一九世紀生まれのクライスラーからヴェンゲーロフ、諏訪内晶子まで、古今50人の必聴名盤CDを紹介する。 -
団鬼六論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もしSMということでサドやマゾッホを想定するなら、わが団鬼六の世界は、それとはずいぶんかけ離れている。「和」の意匠で彩られた舞台の上で、延々と陵辱=奉仕を続ける悪漢たちを従えて、高貴なヒロインの華麗なるショーが繰り広げられる…。そして隠し味はなんといっても「関西文化」!鬼六ワールドの魅力の秘密とは?「耽美」「関西」「レヴュー」等のキーワードから読み解く。 -
白の祝宴 逸文紫式部日記
時は平安。都の人々の注目を集めているひとりの女性がいた――その名は紫式部。かの『源氏物語』の著者だ。式部には、あまり知られていない顔がある。彼女は都の謎を鮮やかに解き明かす名探偵でもあったのだ。折しも、帝が寵愛する女性が待望の親王を出産し、白一色で飾られ沸き立つ土御門邸。しかし、そのきらびやかな祝宴のさなか、都を騒がせている怪盗が逃げこんだとの報が入る。彰子にこわれて出仕していた式部は、『紫式部日記』編纂のかたわら、推理をめぐらせるのだが……。怪盗の行方は? そして書物にこめた式部の思いとは? 第13回鮎川哲也賞受賞作家が描く王朝推理絵巻、第2弾。/解説=細谷正充
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