ビジネス・実用 - ダイヤモンド社作品一覧
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4.0◎8万5000人を救ったスーパードクターが教える 100歳まで視力を失わない方法 著者は米ハーバード大学と米スタンフォード大学に11年在籍し、世界的権威の2大科学誌『ネイチャー』『サイエンス』に論文が掲載されたスーパードクターだ。 帰国後、東京・錦糸町に「眼科 かじわらアイ・ケア・クリニック」を開設するやいなや、地元だけでなく、噂を聞きつけて全国各地から来院する患者が後を絶たない。 クリニックには名医の診察を求める患者が、連日、行列をつくっている。 そんなカリスマ名医の初の著書。 行列のできるクリニックの眼科医が、誤解だらけの目の常識と一生モノの目の健康法を教えます。 ◎「ちょっと様子を見よう」が悲劇の始まり 痛くもかゆくもないのに失明寸前!? 目の悲鳴を見逃さないでください。 「自覚症状なし」という怖い目の病もあります。 「なんとなく知っている」という目の常識には、間違いが多いものです。 「モノがぼやけて見える」 「視力が下がってきた」 「目がかすむ」 そんな気になる目の症状があっても、そのまま放置していませんか? 目の疾患には、これといった自覚症状がないままじわりじわりと進行して、気づいたときには失明寸前になるものがいくつもあります。 「目が疲れているんだろう」 「年のせいだろう」 そんなふうに"自己診断"して放ったらかしにしがちな症状のウラに、目を急激に衰えさせる病気が潜んでいることも少なくありません。 「頭痛がする」 「ムカムカして吐き気がする」 こんな目とは関係ないように思える症状が、実は目が見えなくなってしまう病気の兆候だったりするのです。 著者のクリニックには毎日、たくさんの患者が、視野が欠けたり黒いゴミのようなものが見えたりして見えづらくなってから、あわててやってくることが多いです。 「もっと早く病気を特定できていれば、適切な治療ができたのに」 「目の病気について正しい知識があれば、ここまで視力を落とさずにすんだのに」 著者は、そんな思いをすることが少なくありません。 手遅れになってしまい、後悔する患者さんを一人でも減らしたいという気持ちでいっぱいなのです。 本書では、多くの人が感じている目の症状について、考えられる原因には何があるのか、自分でできることは何か、そしてどう治療するべきなのかを、科学的な事実に基づいてお伝えします。
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3.8ハーバード・ビジネススクール最終講義で教授たちから贈られる珠玉のエピソード集。仕事で落ち込んだとき、くじけそうになったとき、「初心」を思い出させてくれるメッセージの数々は、ビジネスの場ではもちろん、教育、医療、行政など、あらゆる場に身をおく人に何度でも読み返してもらいたい人生訓となっている。
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4.3本書を推薦します! ★この著書はハーバードでの筆者自身の学びと彼自身の日本における実体験をもとに、日本の不動産投資をひも解く文献に新たな一ページを加えるものである。特筆すべきは、ハーバードの教室で教えられている実践的知識を伝えるにとどまらず、魅力的で望ましいリターンをあげる不動産開発プロジェクトを、社会的インパクト創造をも忘れることなく実行してゆくことの大切さを述べていることだ。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科 マイケル・D・スピア名誉教授 リチャード・パイザー ★ハーバード・デザイン大学院における「不動産をデザインする」という新機軸が誕生したのは2012年のことだった。以来、デザイン思考や創造性を不動産学と融合させることは、ハーバードでは欠くことのできない学術的手法となっている。筆者は、当学科でも特に研究熱心な教え子の一人であり、本書は彼のハーバードでの学びと実践してきた実例をもとに、なぜデザイン的思考が必要不可欠であり、日本という投資環境でも最適なリターン創造に寄与するかをステップ・バイ・ステップで明らかにしてくれる。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科共同学科長/ハーバード・ビジネス・スクール不動産マネジメントプログラム教授 ビン・ワン ★不動産投資は一生使えるナレッジだ! どんな時代でも生き残れる不動産投資家になるための極意とは? 世の中に不動産や建物を買わせたい人(業者)は山ほどいるが、その中で本当に投資してよいと判断できるものは、誰も教えてくれない。業者の売り文句にダマされないためには、投資していいかどうかを自分で判断できる知識や眼力が必要だ。そのための基本となるノウハウを身につけていただくための不動産投資の入門書。 著者は、建設会社のサラリーマン時代に独学で不動産投資をスタート。その後、ハーバード・デザイン大学院に留学。そこで最先端の不動産デザインの方程式を学んで帰国し、建築デザインと不動産投資ファンド会社を設立して独立。経験から学んだ不動産投資の知識と、ハーバードの最先端の方程式をミックスし「ハーバート式不動産投資術」として体系化した。 著者が学んだ不動産投資の手法は、世界のどこでも通用する、普遍的で再現性のあるナレッジといえる。 そのキーワードは、 1デザイン、2ファイナンス(資金調達)、3チームビルディン、4景気サイクル&出口戦略、5再現性&成長性の5つだ。 これら5つの分野で平均値を上回る工夫をすること。これが著者がハーバードで学んだ「Creating α」という成功の極意である。
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3.0ビジネスで成功するためには、まず的確な意思決定ができるようになることである。経営学の大家や有力コンサルタントが、科学的な方法と長年の経験から構築した方法論を提示する
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4.0日本企業の経営者やマネジャーが今、最も求めている「イノベーション」促進のための入門書。イノベーションといえば、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』や『ジョブ理論』著者のハーバード・ビジネス・スクール教授)やドラッカー(クレアモント大学教授)で、両巨人の論文も掲載しています。
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3.3有名なリーダーを真似るのではなく、自分の価値観とスタイルを大切にする、地位や権力で従わせるのではなく、他者のスタイルを尊重し、職場の信頼を集める、「オーセンティック・リーダーシップ」が注目されている。ハーバード・ビジネス・スクール教授、ロンドン・ビジネススクール教授ほか、世界第一線の執筆陣が説く。
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3.5共感力は、社内においても、対外的にもビジネスパーソンに欠かせないスキルとなっている。上司部下の関係、他部署とのコラボレーションなど、対話を通じたコミュニケーションの前提に共感力は欠かせない。さらには、顧客対応、マーケティング、商品開発などにおいても、共感をベースとした戦略が重要視されている。
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3.8幸福学はいま、世界中のエグゼクティブの注目を集めている。報酬のためだけではなく、働く目的やキャリアのあり方が見直されている時代に、ビジネスや個人の生き方はどう変わるのか。幸福学が注目されるきっかけとなった名著論文、欧米のエグゼクティブの間で話題となった記事をこの1冊にまとめた。
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3.7■集中力なくして、どんな成果も出すことはできない■ 我々の注意を奪い取ってしまう「雑音」から いかにして身を守り、大切なことに集中するか? 自分の人生を取り戻すための、重要なスキル 解説:石川善樹(予防医学者) GAFAを筆頭とした最近のテクノロジーやサービスによって、 私たちのアテンションは、あらゆる方向から奪われる時代となり 集中力を保つことがますます難しく、ますます重要となっている。 しかし、仕事であれ学業であれ、集中力なくして、どんな成果も上げることはできない。 日常生活に溢れる雑音をシャットアウトし、自分の気を散らすものから身を守り、 本当に大切なこと、自分がすべきことに集中するにはどうすればよいか。 集中力を培う具体的テクニックとともに、自分の人生を取り戻す方法を示す。
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3.8EIシリーズ最新刊。不安の時代に求められる「自信」のつけかたとは。 なぜ自信をもつことは簡単ではないのか。ちょっとしたきっかけで揺らいでしまうのか。 「インポスター症候群」など、恵まれた立場を目の前にしり込みしてしまう人も多い。自分自身が、そして、チームや組織が健全な自信をつけるにはどうすればよいか。 男女のステレオタイプなども考慮に入れながら、具体的な方法を提示する。
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3.5ダニエル・ゴールマンは、EI(感情的知性)の第一の要因として、セルフ・アウェアネスを挙げる。スタンフォード大学経営大学院の調査でも、リーダーが伸ばすべき最大の能力の筆頭に挙げられた。優れたリーダーは、自分を形づくってきたものをよく知っている。そして他者が自分をどう見ているかをありのままに受け止める。
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3.9社会の中核を担いつつあるミレニアル世代(1980年代?2000年代初頭に生まれた世代)は社会貢献の意識が高く、仕事選びにおいても社会の役に立つという点を重視するようになっています。そのため、企業の経営課題として「パーパス」が不可欠となってきました。 そして個人においても、人生100年時代となり、キャリアもプライベートもますます先行き不透明になってきています。キャリアを計画するより、むしろ、臨機応変さが問われてきます。その際の核となるのが、本当は何をしたいのか、どのように働くべきかなど、より自分自身のコアに迫る考え方、価値観や思い入れや感情を織り込んだ考え方、すなわち「パーパス」なのです。 そこで本書では、自分事としてのパーパスを考えるヒントを提示します。原著のタイトル「Purpose, Meaning and Passion」から伝わるように、自分自身の人生を自分の手に取り戻すための本となっています。
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3.8リーダーとはどういう存在か? 信頼されるリーダーとは? いまこれからのリーダーに求められることは何か? 単なるマネジャーからリーダーに変わるために考えるべきこと。
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4.0ゴールを語るだけでは人は動かない。いかに腹落ちさせ、巻き込んでまとめ上げるか。リーダーに求められる、影響力を行使する方法、説得力をもつ方法をコンパクトにまとめた一冊。日本語版への解説は、さまざまな企業を再建させてきた、冨山和彦氏。パーパス時代のリーダーにこそ必須のスキル。
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4.3人は案外、相手の話に集中できていない。上司部下の関係、他部署とのコラボレーション、顧客やクライアントとの対話……すべてにおいて「聞く力」は欠かせないスキルである。相手がいま何を言おうとしているのか、なぜそのような話をしているのか。集中力をもって耳を傾けることからコミュニケーションは始まる。
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4.0【解説:入山章栄 早稲田大学大学院(ビジネススクール)教授】 ベストセラー『世界標準の経営理論』の著者、メディア出演多数 いま最も注目される入山教授による、日本語版への序文掲載! 人間関係のさまざまな摩擦を、力に変えていくために―― チームで仕事をする誰もが直面するこの問題への処方箋! 仕事のほとんどは、組織やチーム、クライアントなどがあっての、人間関係で成り立っています。 経営トップ、上司、同僚、部下、クライアント、取引先、顧客・・・・・縦横ナナメ、そこかしこに一筋縄ではいかない「やっかいな人」「めんどうな人」「気の合わない人」はいるでしょう。 単に関係を遮断できれば話は簡単ですが、そうもいかないのが難しいところ。なかには「人当たりに難はあるが才能がある人」「業績はよいが、周りを焼け野原にしてしまう人」などもいるからです。 彼ら彼女らと、どのように付き合っていけばよいか? 自分がストレスをためないために、どうすればよいか? EIのスキルを活かして、誰もが直面する「困りごと」に対処する具体策が満載。 世界最高峰のマネジメント誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』が贈るEIシリーズ、第7弾!
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4.0権限、地位、パワー・・・リーダーが手にするこの武器は、使い方を間違えると大変な事態を招きかねない。権力を行使する誘惑に打ち勝つことは難しく、ついつい歯止めがきかなくなってしまう。 一方で、地位や役職に伴う力をきちんと使わないこともまた、悪影響を及す。いい人だと思われたい、人に何かを強制したくない、権力争いに強欲だと思われたくない・・・実は、そのような理由で、パワーを放棄してしまうリーダーも意外と少なくない。 しかし、それでは組織のパフォーマンスを損ねてしまったり、チームに疑心暗鬼を生じさせてしまったりする。 リーダーには、パワーを正しく使う責任がある。どうすれば、パワーを適切に使えるのか。組織にその力を活かしていくには、どのような点に注意すればよいのか。そのヒントが満載。 解説は、独立研究者であり、「ニュータイプ」でおなじみのベストセラー著述家、山口周氏。古今東西の権力のあり方をひもときつつ、パワーをどうとらえるべきかをご披歴いただく。
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4.0グローバル化が進み、AIによる仕事環境の激変なども加わり、ますます不安定化する社会。そこで注目されているのが「レジリエンス」(再起力)である。ストレスフルな環境にあって、いかに折れない心を持つか、いかに立ち直るか、燃え尽きないためにどうすればよいか。いま世界のエリートが注目する「自分の守りかた」
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4.0マッキンゼー&カンパニーの有力パートナーがビッグデータを活用して、市場を徹底分析し、経営資源を有効に投入する「マイクロマーケティング手法」や、専門コンサルタントが顧客ニーズを洞察したインサイト営業を社員に浸透させる手法など、科学的理論や実証データに基づく効果的営業法を、いくつもの実例とともに紹介する
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3.5HR(Human Resources、人的資源)、すなわち人材は今日、企業競争力の最大の源泉です。事業のサービス化や、製品比重のハードからソフトへの移行、急激な技術革新、先進国企業の競争優位の変容、少子化・高齢化など、経営環境の劇的な変化を背景に、人的資源に求められるものは大きく変わっています。しかし、実際に経営戦略において、この変化を的確に反映している企業は多くありません。既存の人事施策を十分に見直すことなく、踏襲しているのではないでしょうか。 本書は、時代の変化を見据えた、人材の育成や、逸材を的確に活かす人事施策を展開する方法について、第一線の研究者や経営者が書いた論文を集めています。経営者や人事部のスタッフはもちろん、事業部門のマネジャー、リーダーを目指すすべてのビジネスパーソンの必読書です。 P&G、マイクロソフト、ネットフリックス、マッキンゼー、マクドナルド、リンクトイン……強い企業が、優秀な人材を採用し、育成し、そして退職者を活かす方法を明かし、従業員のモチベーションを高め、創造性を存分に発揮させる戦略を徹底的に分析しています。
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3.0企業変革論やリーダーシップ論の権威ジョン・コッタ―(ハーバード・ビジネス・スクール教授)や『ブルー・オーシャン戦略』の著者チャン・キム(INSEAD教授)など超一級の研究者が、IBMなどの多くの事例を挙げ、変革の要諦を実践的かつ、わかりやすく解説する。今、日本企業や日本社会に不可欠な変革リーダー論。
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3.5創造的、建設的、説得力のある良いコミュニケーションを実現するための名著論文集。上司・部下や社内の部外間の意思疎通を円滑にする、顧客や取引先との仲をより深める、交渉相手を説得する……すべてのビジネスパーソンに不可欠のコミュニケーションスキルを飛躍させる提言が詰まっています。
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3.0社長やCEO、取締役、執行役員など経営者は、どうあるべきか。どう行動すべきか。相談できる人がいないい、また、真に頼れる人がいない立場の経営者のため、経営学の大家や有力コンサルタントが、的確な意見を提示する珠玉の論考。現在は部長職にあり、執行役員に手が届きそうな人、将来いつか経営者になりたいと考える人は必読です。 名著『コアコンピタンス経営』の著者であるゲイリー・ハメルとC.K.プラハラッド、ジョン・コッターやクレイトン・クリステンセンなどハーバード・ビジネス・スクールの著名教授陣、ボストン コンサルティング グループやエゴンゼンダーなどの有力コンサルタントが、それぞれの強みを生かしたテーマで、経営者に必須の思考法やスキルを伝授します。
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5.0マイケル・ポーターやチャン・キム、クレイトン・クリステンセンらHBRを代表する教授陣による経営戦略論の決定版!新規事業の創出や既存ビジネスを進化させていくうえでの圧倒的な英知がつまった1冊であり、全てのビジネスリーダーにとって欠かすことのできない経営戦略の入門書。
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3.4「スター人材をどう扱えばいいのか」や「チーム内の対立をいかに回避すべきか」、「国籍や文化の違うチームをどうまとめたらよいか」など、古今東西、世界のチームリーダーにはこのような悩みが尽きません。そこで、最新科学を用いてチームのパフォーマンスを最大限に発揮するための方法論を解き明かします。
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4.0AI(人工知能)、AR(拡張現実)、ブロックチェーン、3Dプリンティング、ドローン……最先端テクノロジーの動向と、その経営戦略への活用について、ハーバード大学のマイケル・ポーター、マルコ・イアンシティ、カリム・ラカニー、『フリー』や『MAKERS』の著者クリス・アンダーソンなど注目の識者が分析する。
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5.0デザイン思考の入門から実践まで、この1冊でわかる!IDEO創設者のティム・ブラウンやトム・ケリーの論文が一気に読める。ロジカル思考の限界を打ち破り、社員の創造力を開花させる具体的な方法論が満載。
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4.0不確実性の時代に入り、大企業からベンチャーまで、各社ともビジネスモデルの見直しが迫られています。一方、テクノロジーの革新は止まらず、それに適合したビジネスモデルの確立も必須です。しかし、ビジネスモデルについての定番の解説書はありません。本書は、FREE(フリー)経済の戦略やプラットフォーム戦略など、新しい概念に基づくビジネスの方法論や勝ち残り方が学べる価値ある1冊です。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界最高峰の経営誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』、その公式サイト「HBR.org」やアプリ等で、ビジュアル・ストーリーテリングを牽引するシニアエディターが、持てる知識とノウハウをすべて詰め込んだ、データビズ決定版!
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3.0ベストセラー『リーダーシップの教科書』の第2弾。前著は、コッタ―、ドラッカー、ベニス、コリンズなどの権威によるリーダー論10選であるのに対して、本書は、より良いリーダーになるための「実践編」。 リーダーとして成長するための実践的指南書! 部下育成の勘所、人心掌握の話法、組織活性策など……上級スキルの習得法を提示します。 経営幹部2万人以上への調査をもとに、リーダーに不可欠な6つのスキルを抽出してその習得術を示す論文や、組織の階層別に必要なリーダー像を明らかにして、そうなるための方法を提示する論文など、実践的・実務的な内容である。戦略論の大家であるマイケル・ポーター(ハーバード大学教授)らの論文もまた、現実のCEOの活動を実態調査して、多忙な経営トップがより有効に時間を使う方法などを考察しています。
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4.4日本企業や日本社会が従来から課題とする「リーダーシップ」を育成するための指南書です。ハーバード・ビジネス・レビューに掲載されたリーダーシップ論から、同編集部が選び抜いた実践的な論文集です。ジョン・コッターやウォレン・ベニス、ジム・コリンズ、ダニエル・ゴールマン等斯界の第1人者が論を競っています。
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3.0★★★YouTube登録者数 65万人突破!★★★ ボクでもできたんだから みんな絶対、話せるようになる! be動詞も知らなかった… 日本の田舎育ちのボクが "ネイティブ級の英会話力"を どうやって手に入れたのか? 偏差値38以下だったボクでも 帰国子女と間違われるほど英会話が上達して 海外で夢を叶えた英語勉強法を全部教えます! 英語とは縁遠い新潟の片田舎で生まれ育ち、勉強はからっきし苦手。 とくに英語はbe動詞もきちんとしていない状態だった……。 偏差値38の学部を受験するも不合格。 親に頭を下げて予備校に通い、必死になって勉強。 翌年、どうにか大学合格したという著者だが、 いまやネイティブや帰国子女にも間違われるほど英語を操り、 YouTube「タロサックの海外生活ダイアリー」で さまざまな国籍の人々にインタビューしまくっている著者は、 どうやって英語を身につけたのか? 超効率的に英語力が身につく勉強法を初公開!
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-落語家生活62年、超長寿人気番組の"黄色い人"として、老若男女に大人気の林家木久扇師匠(84)。木久扇師匠といえば「バカ」が代名詞である。長年にわたってバカを貫き、バカの可能性を果敢に切り開いてきた。もちろん、実際の師匠は極めてクレバーかつ多才であり、計算し尽くした上でバカを演じバカの素晴らしさを世に伝えている。 本書で伝えているのは、バカの天才である林家木久扇の「みんなから長く愛される生き方」と「人生を自分らしく生き抜く極意」。「バカになればなるほど、人は愛される、人は強くなれる」という木久扇師匠の生き方が、1冊の本としてまとめられている。 世の中が息苦しさに覆われ、「生きづらさ」という言葉が広がる今こそ、木久扇師匠が強調する「バカの力」「バカになれる大切さ」は、ひときわ大きな意味を持つ。「ちゃんとしなければ」「バカと思われたら負け」という呪縛に無意識のうちにとらわれている人にとっては、自分を解き放つきっかけとなり、人生を変えるヒントや救いを与えてくれるだろう。 師匠は長く険しく曲がりくねった道のりにおいて、一貫して「バカの力」を味方につけてきた。激しい空襲をくぐり抜け、苦労の多い少年時代を過ごして、漫画家になるつもりがいつの間にか落語家に。あの人気番組の大喜利メンバーとして、いかに自分のポジションを確立してきたか。その後も「ラーメン」などサイドビジネスに次々と手を出しては、成功したり失敗したりを繰り返している。2021年春の骨折だけでなく、2度のガンなど命にかかわる大病を何度も経験してきた。木久扇師匠の波乱万丈な人生を振り返ることで、師匠と「バカ」との切っても切れない関係や、バカであることの強さが明らかになってくる。 そして、天才は天才を知る。木久扇師匠は、横山やすしさん、嵐寛寿郎さんなど「偉大なバカの天才」との交流も多い。常識では測れない交流っぷりには、バカの魅力があふれている。また、師匠が出会ってきたバカの天才について、知られざる横顔や本邦初公開のエピソードをたっぷり披露。その独特すぎる発想や行動に大笑いしつつ、なぜか心があたたかくなる。しかも、大切なことを教えられてしまう。 さらに、この本の大きな楽しみどころであり、日本の芸能史にとって貴重な資料となるのが、木久扇師匠が「あの番組」の現在と過去の共演者&司会者について詳しく語った章。木久扇師匠ならではの視点や秘話が満載で、それぞれの個性的なバカっぷりを通して、バカについてまた新たな角度からの知見を与えてくれる。 笑いながら読み進むうちに多くの学びがあり、気持ちがどんどん楽になって、もしかしたら人生観が変わってしまう…いや、間違いなく人生観が変わる一冊である。
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3.5PR担当者が最初に読むべき本! 動画・配信を拡散させるための考え方とやり方をインフルエンサーマーケティングの第一人者であり実践者でもある著者が伝授。効果的な動画コンテンツとは、拡散されるものとされないものの違い、インフルエンサーとはどんな人か、インフルエンサーの活用法とは? 知りたいことを1冊に凝縮
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-2010年6月、多重債務者の撲滅を旗印に改正貸金業法が完全施行された。多重債務者の数は、統計上大幅に減少したが、貸金業者の多くが廃業、貸出残高は激減した。その結果、短期の資金繰りをノンバンクなどに依存していた中小零細事業者は、資金の借り先を失った。その間隙を縫ってはびこっているのが、新型のヤミ金だ。
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3.8投資の神様ウォーレン・バフェットが、株主にあてたいわゆる「バフェットからの手紙」で、「この本に載っている」と認め、自信が経営するバークシャー・ハサウェイの株主総会会場で販売され、話題となった書の待望の日本語版。バフェット本の中でも有名な『バフェットからの手紙』の著者による、バフェット本の決定版でもあります。 特に日本語版にはアフターコロナに関する内容を加筆してあり、投資の神様がコロナにどう向き合うのか、後継者は?といった疑問に答えています。 バフェットをテーマにした書籍が数多く出版されています。だが、その多くは投資家、資産運用者としてのバフェットの素顔を紹介するとともに、その投資哲学、すなわち天才的なバリュー投資家としての側面と手法について解説するものばかりでした。 しかし、バフェットは、投資と経営両面で大成功を収めた稀代の企業家です。本書には、これまであまり紹介されてこなかった、バフェットの経営者としての側面と投資選定のメカニズムに研究の軸足を置き、バフェットの哲学やマネジメント術を解明しました。 信頼をベースとしたアメと、容赦ないムチによるバフェット独自の経営スタイルや企業統治に関する重要かつ実践的な教訓などが、興味深いエピソードや事例とともに紹介されています。 自身の投資に役立てるだけではなく、特に金融や経済、ビジネスやマネジメントに役立つ情報が満載です。
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4.0個人資産10兆8000億円を築いた 世界一の投資家ウォーレン・バフェットの 4つの能力が身につく 投資で成功するために大切なもの! ・ファイナンスの考え方 ・ビジネスについての総合的な心構え ・外部の雑音を遮断できる学習力 ・人生のあらゆる面で成功する哲学 50年以上勝ち続けるバリュー投資の進化の秘密が この一冊でわかる 2017年5月6日、ウォーレン・バフェットが初めて「マネーマインド」という言葉を使った。 これは後継者の条件として語られた言葉だ。 マネーマインドとはいったい何なのか。 バフェット研究の第一人者が、バフェットの生涯を辿りながら、 バリュー投資で巨万の富を築いた投資思考と人生哲学を徹底的に解明する。 現代ポートフォリオ理論など、マーケットの常識を覆し、 バリュー投資で成功を収めたバフェットはいかにしてつくられたのか。 投資の神様バフェットの哲学や心理がわかる!
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-安倍政権の経済政策、いわゆる“アベノミクス”で 日本経済が上向くとの期待が先行し 株価は急上昇した (それがたとえ債務超過の企業や、疑義注記のつくような企業であっても)。 しかし、2013年5月に入ると、事態は一変、 株価は突如、乱高下し、市場は混乱が続いている。 実態が期待に追いつかなければ、市場には歪みが蓄積し、 やがて大きな揺り戻しに見舞われることになる…。 はたして、“アベノミクス・バブル”は終わってしまうのか、 それとも、長期上昇を続けた株価が調整に入っただけなのか? 本書では、相場に踊らされずに、 しっかり見極め、賢く投資する術を解説する。 【おもな項目】 ●もう割安ではない! 歪み始めた株式市場 ●検証“アベ相場”のバブル銘柄 ●外国人「一極買い」の危うさ ●お得な銘柄を見極める ●ストラテジスト(専門家)の株価予測 ほか。 本書は『週刊ダイヤモンド』(2013年5月18日号)の第2特集を 電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、 特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族がバラバラでとる食事作りをもっとラクに!あたたかく! みんな忙しいから家族団らんできない! ていねいな暮らしは無理、それが現実! でもだからこそ、家族がバラバラでとる食事は、心も体も温まるものを。がんばる自分とがんばる家族をそっと応援! 時短簡単でもほっとする食事を提案します。 家族の食事を用意するとき「一人で食べると思うと、より愛情の伝わるものを出したい」と、普通の食事以上に気を遣う人も多く、「簡単でぬくもりのある一人分のごはん」のニーズは高いと考えています。 ライフスタイルの多様化をサポート! 少子高齢化、共働き、子育て、介護などでライフスタイルが多様化するなか、仕事、学業、趣味などで家族がそれぞれに違う動きをするのも当たり前になっています。 それゆえ「家庭内個食」は普通になる一方、社会課題だともいわれています。「家庭内個食」の何が問題かは考え方次第ですが、料理の手間が増えていることは確か。ここをサポートするレシピ集です。 アレルギー対策や、個人の食の好みに合わせて食事を作り分けるケースも増えています。「自分用のカレーを一人分だけ作りたい」という一人暮らしの方の声や、単身赴任や学生の一人暮らしを思いやる家族が手作り冷凍ごはんを届けたいという声にも対応します。
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4.0評価や報酬ではない方法で、社員が自発的に動く! 富士ゼロックス、ANA、三菱重工、首都高速道路、トクヤマ、CAC、草月会……。業界のリーダー企業が取り組む、社員が、会社が、そしてニッポンが元気になる、ボトムアップ・双方向・企業横断型の価値創造プログラム。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホやパソコンでラクチン!確定申告2023年3月提出分 時短を実現!自動入力が進化中! ●Prologue:トクする典型例は?提出方法と準備するもの! ●Part1:給与や年金などの所得や控除を入力! ●Part2:ふるさと納税の自治体の寄附を申告 ●Part3:市販の薬や医療費が高額だった人の申告 ●Part4:株や投信の利益や損失を申告 ●Part5:投信の分配金や株の配当金を申告 ●Part6:FXや先物の利益や損失を申告 *【注意】この本は、『ダイヤモンドZAi 2023年3月号』(定価890円・税込)から「確定申告」の企画だけを抜粋し、書籍化したものです。重複してお買い求めにならないよう、ご注意ください。 *誌面上のページ数は、雑誌掲載時のまま(P.74~P.133)で表示しています。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
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-単に安いから使うのではなく、パートならではの特性を上手に活かし業績を上げるにはどうしたらいいか、すぐ実践できるヒント満載。これがパートの仕事ですか?!
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4.0【新浪剛史氏(サントリーHD社長)推薦】「これからの経営に不可欠なのは、地球や社会との共生を図りながら利益を追求することである。本書はその道筋を明るく照らすものとなるだろう。」 ESG界の世界的権威、ジョージ・セラフェイム(ハーバード・ビジネススクール教授)が思いのすべてを注いだ、渾身の最新刊! ビジネスを通して世界をより良くするための道は、我々すべてに開かれている。企業が社会にインパクトを与えるための戦術的方法とは。これからの投資家の役割とは――。 長年にわたって実施してきた最先端の研究をもとに、社会的変化を見据えた選択眼、自らの生活や勤める企業・組織でインパクトを起こすための行動指針を提示する。 「長年にわたり、「ソーシャルグッド(社会善)を意識した企業行動は業績悪化の兆候」とみなされてきた。ウォール街はネガティブな投資推奨をしており、学会はこうしたテーマを軽視し(将来を失わないために、そのテーマはあきらめろ、とまで言われた)、実業界は"実体がなくフワフワした問題"だと取り合っていなかった。 そもそも、善行は業績悪化の兆候という見方は正しいのか。"善行をしたことで経営陣が罰せられるような世界"で、我々はどのように生きていけばいいのだろう。むしろ、社会や環境に良い影響を及ぼす事業が、高く評価され利益を得られるよう、考えを変えるべきではないだろうか。 我々の過去十年間にわたる研究から、ESG課題を改善しているパーパス・ドリブンな企業の方が、競合企業に比べて年3%以上高いリターンをあげていることがわかった。コロナ感染拡大下、2020年3月の株式市場暴落を含む1カ月においても、競合より2%上回るリターンを達成した。こうした変化に伴い、「パーパスと利益は対立する」という従来の見方が揺るぎ始めている。」(本文より) 「私の教え子が今座っている席に私自身が座っていたのはそれほど昔のことではない。その頃の私は、この先の人生で何をするのだろう、どんな仕事に就くのだろうと考えていた。何か世界に役立つことができるのだろうか、と─。 世界にインパクトを与えるような企業を設立し、他人の生活にプラスの影響を及ぼすにはどうすればいいのかを知りたかった。自分が日々の大半を過ごすことになるであろう場所、自分がこの世界に生み出すであろうものについて、自分で選択できる力を持ちたかった。 誰もがそうした力を持ちたいと願う。自分の信じるものを守るための発言力を持ちたいと思う。自分は世の中に貢献できていると信じたいのだ。本書はまさにそのための本である。」(本文より)
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-「本場のスコッチにおとらない、うまいウイスキーを生み出したい」「誰にでも手の届く額で提供したい」強い使命感を持ってウイスキーづくりに人生をささげた“国産ウイスキーの父”竹鶴政孝。洋酒への憧れ、酒造メーカーへの就職、スコットランド留学、ニッカウヰスキー創業――竹鶴氏本人への取材により、彼の足跡と思いをたどる一冊。生涯の伴侶リタ夫人との出会い、そして別れなど、プライベートにも迫った1966年刊行書籍の復刻です。 *「歴史をつくる人々」について 戦後日本経済の驚異的な発展を牽引した名経営者たち。彼らの人間像を通して躍進する日本企業の姿を後世に伝えるために、ダイヤモンド社が1960年代に立ち上げたシリーズです。3年をかけて、大企業の創業経営者を取り上げた約30タイトルが刊行されました。
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3.8なぜひっこみ思案の人は自分にとって居心地のいい小さな世界から出れないのか? ハーバード×心理学×組織行動学に裏打ちされた、自分を変える科学的メソッドを一冊に集約。小さく行動を変えるだけでみるみる人生がひらけていく「ハーバード×心理学が教える、新しい自分のつくり方」。
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3.0あらゆるビジネスがソフト化する今、商品やサービスを大成功させる秘訣はコンテンツのHITを追いかけてきた著者に学ぼう。だんご3兄弟、踊る大捜査線、おニャン子クラブ、チェッカーズ等、大HITプロジェクトを手がけた著者が語る流行を生む秘訣!
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4.0「行くぜ、東北。」「カラダにピース。」「イット!」「WAON」など数々の名コピー、ネーミングを生み出しているコピーライター坂本和加氏の「言葉化のための思考法」を完全公開! 人の心を動かす「短く、深い言葉」が見つかる!<思いを言葉にする31のトレーニング付き> 考えがうまくまとまらない、書いてはみたもののオリジナリティがない、説明っぽくて相手にちゃんと伝わらない気がする……。こんな言葉にできないモヤモヤ、ありませんか? 自分の言葉で短く端的に伝えたい人、必読! ・スキルはいらない。大切なのは自分と向き合うこと ・思考が9割、書く1割 ・コピーライティングは「褒める」仕事、ポジティブな思考法 ・自分と相手の共通項を探す ・言葉を削るのではなく、短い言葉を見つけにいく ・うまく書こうとしない ・もし自分が買うなら、もしも好きになるなら、という視点を持つ ・たくさん書かない。A4ヨコにワンワード ・自分さえよければいいではなく、世の中よしを考える この1冊でコピーライティング、文書作成、プレゼン、SNS、コミュニケーションのスキルが上がる!
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3.5ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットがともに最高のビジネス書と絶賛した知られざる古典。フォード、GE、ゼロックスなどの経営者たち、ウォール街のブローカー、引退後のビジネスマンなどの10の物語を通して、彼らがその人生やビジネスにおいて「どこで間違えたのか(あるいは間違えなかったのか)」を明らかにする。
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4.0「あの人についていきたい」と思わせる秘訣はどこにあるのか。リーダーシップの第一人者であるマクスウェルが、「カリスマ性」「情熱」「洞察力」など、リーダーに不可欠な21の資質を説く。マクスウェルの集大成にして世界中で1300万部を売り上げた不朽のバイブル。
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4.0日本では、生涯未婚率はうなぎのぼりで、2040年には人口の半分が独身になるとの予測もある中、国の年金や税制は「専業主婦+子ども2人」の標準家庭をターゲットに策定されており、現状と全く乖離しています。 実際、独身者は、扶養控除もなく、現役時は税金面で損をしていることが多いのです。また、現役時には、収入のほぼすべてを自分で使えるので生活が贅沢になりやすいが、年金生活に入ると、家族持ちだと専業主婦世帯でも2人分の年金がもらえるところ、単身者は1人分の年金のみなので、現役時と老後の落差感が激しいことも特徴です。 加えて、独身者は親の介護を兄弟から押し付けられること多かったり、自分自身の病気や介護に対する備えもしっかりしておく必要があります。また、自分自身の死後のことについても、一人で考えておかねばなりません。 このように、独身者は独身者ならではのお金の問題があり、老後や将来への不安は既婚者より大きいにもかかわらず、これまで、単身者に向けたお金本は、あまり出ていませんでした。(またなぜか女性おひとりさま向けのものが多く実数が多い男性の単身者は手に取りにくいものが多かった) 本書は、単身者が、一生お金に困らず、幸せな老後を送れるようにするためのポイントを書いた「安心してひとりで生きていくための指南書です。
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4.0新人販売員ツルちゃんが一人で20人分売れるまでに成長していく様子を、エピソードと「学んだこと」のまとめで綴る。実践的で楽しい入門書。
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-液晶パネル大手のジャパンディスプレイが危機に陥っている。 筆頭株主の官民ファンド、産業革新機構の支援は期待できず、 外部からの資本増強が待ったなしの状況だ。 シャープを買収した鴻海精密工業や、巨大資本の中国勢は、 日の丸ディスプレイの危機を虎視眈々とうかがっている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年7月8日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-未婚女性のみが舞台に立つ宝塚歌劇団。 世界に類を見ないエンターテインメント集団は100年を生き残った。 伝統的な決まり事が多い一方で、作品作りは挑戦的。 タカラジェンヌは厳格な年功序列とシビアな実力主義が併存する組織の中で輝きを放つ。 特異なる集団が持つ変革力、 人材育成力の実態と構造を団員たちの生の声から明らかにした。 『週刊ダイヤモンド』(2015年6月27日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-魚谷雅彦氏は2014年、役員を経ない外部出身者としては史上初、資生堂のCEOに就任した。以来、長期の成長戦略を打ち出し、縦割りの組織文化にメスを入れ、ブランド構築やイノベーション、サプライチェーン等に積極的な投資を行うなど、正面からの改革を実行することで、売上高1兆円超をはじめとする大きな成果を上げてきた。本書では、短期的に見かけの数字を整えることはせず、次の100年を見据えた変革に取り組む、魚谷氏の経営哲学が語られる。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年3月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
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4.2日本の広告・マーケティング業界のオリンピック「アドテック」で3年連続日本一の著者が 「高レスポンス」「高引上」「高リピート」の“3高ルール”で売上を劇的に上げる方法を初公開! やずや、味の素、エーザイ、花王などの大手通販~中小通販まで業界No.1の実績!「レスポンスの魔術師」が門外不出のメソッド初公開!